毎年5月くらいには屋内でぬくぬく育った全てのポインセチアを屋外に移動します。そしていきなりの直射日光で葉っぱは枯れてしまいますが、その後すぐに強くで丈夫そうな若葉が生えてきます。本当は徐々に日光に馴らすのが良いのですが、そんなちょうど良い環境の場所がなく
もう野沢菜は完全にモンシロチョウに駆逐されました。どんなに頑張っても害虫駆除は難しいですね。6月の終わりくらいから花が咲き出したズッキーニだけは害虫も付かないし、比較的丈夫で栽培しやすい野菜です。いちどだけアリにしべを襲われたことがありますが、水攻撃で駆逐
土いじりは好きなんですが、いつからか芝刈りだけは嫌いになりました。最初の頃は肥料を撒いたりパッチを真剣に埋めたりと、芝を育てることに情熱を感じましたが、次第に邪魔臭くなり、タンポポも出てくる始末です。もちろんタンポポキラーなる除草剤は撒いてますが、先日、
あ〜ぁ、少し前に食べた野沢菜のごま和えとかまた食べたいな〜。順調に育っていた野沢菜ですが、毎度のことですが、青虫に食い散らかされてしまいます。グリーンハウス内で栽培してますが、日中の気温が高くなってきた夏の間は手前の通気口を全開にしないとハウス最上階は蒸
ずっとグリーンハウス内で栽培していた枝豆の苗を屋外に移動しました。というのも、背が高くなってハウス内の天井に葉っぱが干渉して、暑さによって葉っぱが枯れてしまったからです。症状自体は比較的軽症で苗自体は健康に育ってます。せっかくなので50~60cmに育った苗の先端
さすがに寒さに強いだけあって春菊がすくすく育ってます。アブラナ科の野沢菜と違って害虫に葉っぱがやられること無く元気に育ってます。一番大きな株の先端に花芽が出来てしまいました。花を咲かして来年用の種を取るのも良いのですが、春菊はやはり食用としてその葉っぱを
寒冷地でも比較的良好に栽培できる野沢菜は、極寒のこの地でも元気に早いうちから栽培できて大好きな野菜です。これは一週間前の写真ですが、その後もぐんぐん成長して一回目の収穫を行いました。もっと大きく育てることが出来るのですが、まだ若い葉ばかりを集めてごま和え
以前に春菊の種を日本人の知人より頂きました。春菊というのは食用の鍋に入れる葉っぱのイメージですが、北米ではキク科の鑑賞用の花なんですね〜。Glebionis coronariaという学名で探したら観賞用の種が売ってるかもしれませんが、調べたことはありません。この種をどう育て
20℃以上の好天が数日続くなか、茶色かったラベンダーの鉢植えも少しずつ緑色の部分が増えてきました。確実に息を吹き返したようですが・・・、もう一つの大きな鉢に寄せ植えしたほうは、茶色いままです。越冬から掘り起こして、最初のうちは小さな緑色の新芽を確認していた
先月末に青しその種をメールオーダーし、約10日ほどで封筒に入ってやってきました。青しその他によもぎやごぼうなんかの種もオーダーしました。種と一緒にハーブ類の育て方や種からの育て方等のしおりが入っていて、とても親切です。これが以前から種まきしていた青しそです
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