足尾...小4まで過ごした懐かしく暖かい場所〜今、望郷の想いを胸に訪ねます。
足尾は鉱毒、はげ山とマイナスイメージばかりがありますが、私にとっては自然に囲まれ幼い時をのびのびすごしたかけがえのない場所です。子供も手を離れ久しぶりに足尾を訪ねました。撮った写真をまとめながら、故郷への想いを綴って行きたいと思います。大好きなSaimon&Garfunkelの曲を貼り付けてありますので聴きながら見ていただけるとうれしいです。
足尾駅を出て正面左手が掛水地区です。古河鉱業の役宅がありその奥には古河掛水倶楽部があります。子供の頃、外観がとてもモダンな建物と思っていました。そこだけが...
足尾駅を出て正面の国道を道なりに進むと、渡良瀬川沿いに右に大きくカーブします。その先にすぐ左側の橋を渡るとそこが向原地区〜中学校のある地域、私が小4まで過...
懐かしいこの形のポスト〜きれいになっていました 駅を出て左側、間藤方面〜子供の頃は何があったのか、覚えていません...
誰もいないホーム・・・木製の柱に『あしお』の縦看板。子供の頃と同じだね。この看板を見ると帰って来たという気持ちになった。 ...
この改札口をどれだけの数の人がどんな思いで通り過ぎていったのだろう。父と母と弟と4人で小4の夏休みにこの改札口を通った・・・新しい父の赴任地へ。そ...
幼い時を過ごした街・・・足尾。訪ねるのは何年ぶりだろう。子供の頃とほとんど変わっていない駅舎・・・懐かしさに胸が熱くなります。金木犀の香りに迎えられて...
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