eラーニングについての情報を集め、eラーニングについて勉強するためのサイトです。
矢野経済研究所が今年もeラーニング市場に関する調査結果を発表しました。詳細はプレスリリースもされているので確認してみてください。総論として、今後は語学ライブレッスン人気等により、ネットによる学習サービスは堅調に推移すると見られています。たしかに、去年
ワコムという会社が、コンシューマ向けタブレットの活用方法をEラーニング形式で習得できるオンラインサービス「ワコムクラブアカデミー」を開校したそうです。現在は、「イラスト」と「マンガ」コースを公開しており、今後は「絵画」「コミック」「映像・写真」といったコー
凸版印刷株式会社と関西学院大学が、iPadで学ぶeラーニングシステムを共同で研究開発すると報道しました。なんとも興味深い話題ですね。いったい、概要はどんな感じなのでしょうか。プレスリリースによると、凸版印刷株式会社(金子眞吾代表、東京・千代田区)と関西学院大
eラーニング『財務諸表の見方・読み方講座』を動学.tvに公開
コンピュータトレーニング教材制作、eラーニング向けコンテンツ制作のアテイン株式会社が、月額2,800円で全講座が見放題のオンラインコンテンツ配信サービス「動学.tv」に、新タイトル『誰でもわかる財務諸表の見方・読み方』(全1巻)を公開したそうです。財務について興味
なんとも言えないタイトルですが、あけましておめでとうございます。今年もeラーニング市場について、あくまでもマイペースで調べていきたいなと考えております。ところで、総合ICT企業・株式会社WARKが2011年1月25日(火)に新宿区産業会館・BIZ新宿にて現場がイキイ
業界向けシステムパッケージの開発・販売を手掛けるブロードリーフと中国語のeラーニングシステムを手掛けるWEICが、今年9月に行った業務提携に基づき、協業を開始したそうです。両社は、それぞれが持つ音声や遠隔画像送受信に関する技術を組み合わせ、グローバル化に対応し
eラーニングの中で、一般ユーザーにとって最も身近なものがeラーニングによる英会話学習だと思います。いわゆるスカイプ英会話ですね。もとより、安価な料金で英会話を学習したいという需要がユーザーにはあったこともあり、スカイプ英会話サービスを提供している企業の数も
恒例のeラーニングニュースです日本イーラーニングコンソシアム eLWW実行委員会がeラーニング・ポータルサイト「e-Learning WORLD 2.0 on the Web」の運営に加えて、最新のeラーニング情報をセミナー形式で情報発信する場として「e-Learning WORLD 2.0 on the Webビジネスセ
インターネット経由で学習できるeラーニングビジネスですが、それらを改めて強化する企業が相次いでいます。以前オンライン英会話というeラーニングという記事を書きましたが、NTTグループは3D(3次元)画面を使った「バーチャル英会話 教室」を7月から始めるようで
国内最大級のeラーニング・ポータルサイト専門サイト『e-Learning WORLD 2.0 on the Web』を発表
プレスリリースです。日本イーラーニングコンソシアムが、eラーニングの更なる活用を考えるユーザーに向けた、国内最大級のeラーニング・ポータルサイト専門サイ ト『e-Learning WORLD 2.0 on the Web』を2010年3月に発表しました。 今回発表する『e-Learning WORLD 2.0 on
eラーニング開業可能な「SmartBrain ECパック」について
キバンインターナショナルという会社が、eラーニングシステム「SmartBrain」に、eラーニングビジネスを開業するのに必要なものをパックにした「SmartBrain ECパック」を、4月に発売することを発表しました。eラーニングシステムは、PC用、携帯電話用、iPhone用のWebサイトを
最近は、英会話がインターネット化しているらしいですね。これまで英会話教室と言えば、決められた場所に決められた時間に行き、高い月謝を払って受講するというものでした。しかし最近はSkype(P2P技術を利用したIP電話)を使って、フィリピン人などを使って遠隔授業を
日本ユニシスとラックが協同して、SaaS(サービスとしてのソフトウェア)を利用した情報セキュリティのeラーニングサービスを新たに提供するそうですね。 この新サービスは、ラックが保有する情報セキュリティ教育のメニューを、日本ユニシスのSaaS型eラーニング教育プラット
ソフトフロント が、eラーニングコンテンツ自動作成システム「P4Web vivid」の販売を開始すると発表しました。「P4Web vivid」というサービスは、アーネットと全日本空輸が第5回日本eラーニング大賞・経済産業大臣賞を共同受賞した際のコア技術を採用
eラーニングソリューション大手のスキルソフトが、未公開株式投資グループに11億ドルで売却することに合意したそうです。売却価格は1月の同社株の売買水準を下回っているようで、それを考えればこういった結末でもよかったのかもしれませんね。
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