昨日京都は前日深夜の激しい雷雨は東へ抜けいい天気になった天気はいいがいつもはくっきり見える山がもやって大阪、京都、兵庫で黄砂が観測されたらしい帰宅後外出前に干していた洗濯ものをはたいて取り入れた一昨日夜は姫路では大きなひょうが降り、昨日は黄砂、最高気温は25.8度の夏日だった低気圧により黄砂が舞い上がり、寒気の張り出しにひょうが降り、高気圧により高温になるすべてが気象現象で関連付けられ説明できる夜には...
昨日京都は前日深夜の激しい雷雨は東へ抜けいい天気になった天気はいいがいつもはくっきり見える山がもやって大阪、京都、兵庫で黄砂が観測されたらしい帰宅後外出前に干していた洗濯ものをはたいて取り入れた一昨日夜は姫路では大きなひょうが降り、昨日は黄砂、最高気温は25.8度の夏日だった低気圧により黄砂が舞い上がり、寒気の張り出しにひょうが降り、高気圧により高温になるすべてが気象現象で関連付けられ説明できる夜には...
先週末から夏日になるほど気温が上がり伏見の桜も散ってしまった宇治川派流の川面には散った花びらが浮いているが、これもまた風情があるつい2、3日前までは川縁で写真を撮っていた多くの観光客もどこかに散ってしまった桜前線とともに北上したかな夜には雷鳴が轟き雨が降り出した季節が変わる兆しで街が少し静かになる(^-^)/...
今夜サッカー男子U23日本代表はパリ五輪出場をかけてアジア最終予選の初戦で中国と対戦する一昨日の日曜日、白峯神宮の春季例大祭 淳仁天皇祭で蹴鞠保存会による鞠蹴奉納が行われた白峯神宮は、まりの守護神・精大明神をお祀りしているまりを落とさないように蹴りあげていくが長く続くと周りから拍手が起こるサッカーをはじめ各種スポーツで使用された公式球が奉納され選手も多く参拝に訪れているアジアの対戦相手は強くてあなどれ...
昨日京都の街なかではまだ満開の桜が所々で見られたが最高気温27.4度と暑かった 花が散る際疫神も飛び散ると言われ、疫病を鎮めるやすらい祭が今宮神社で行われた花笠を中心に、赤毛・黒毛の鬼たちの行列がお囃子に合わせて町内を踊りながら練り歩く桜や椿などで飾られた花傘の中に入ると厄をのがれて健康に過ごせると言われている入らせてもらうと、今年は暑いので今宮さんに着くのは遅れるかなと言っておられた行列には小さな子...
昨日関西はいい天気で昼前に南芦屋浜へ釣りへ出かけた一人乗り小型ヨットの大会でもあったようで多くのかわいいサイズのヨットが集まっている釣りに詳しい友人に教わりながら器用に仕掛けをつくったり糸の長さを考えて調整する手先や頭を使うのもいいし太陽の下考え事をせずに釣り糸を垂れてぼーっとしているのもいい京都は遅咲きの桜がまだ見ごろだが多くの観光客がいる街なかを避けてのんびりするのもいい予報では25度に迫る気温...
昨日京都は半袖で過ごせるくらい暖かだった 最高気温24.1度鴨川沿いの桜は咲くのが遅く今は見ごろも最後、本をもって来て樹の下で休息する新入社員らしきスーツ姿のランチ、ギターを練習する学生、小さな子どもは花びらを拾っている海外旅行者は寝そべったり食事をしたり写真を撮ったり初夏の陽気をそれぞれ楽しんでいる風が吹くと花びらがはらはら舞い散り春が終ろうとしている(* ´ ▽ ` *)...
昨日京都は最高気温が20度を超え初夏の陽気だった烏丸の大丸から新京極へ抜けようと錦市場を通ったある程度人の多さは覚悟していたがここまで人で埋まっているとは・・・今までなかったと思うが屋台村ができていて覗くと飲食街になっていて多くの人が入っているながら食いが問題になっていたので新たにできたのかな例年の師走に正月準備で賑わう錦市場が平日の日常になっている身動きが取れず道を外れて四条通りに道を変えた(*´Д`)=3...
昨日京都は朝方は冷え込んだが雲はなく青空が広がりさわやかな一日だった伏見の宇治川派流沿いの桜は散り始めてはいたが前日の春の嵐に耐えてもう少し楽しめる訪れる人は酒の蔵元を見学し日本酒を試飲し坂本龍馬や新撰組ゆかりの古い町並みを巡る酒蔵を見ながら桜のトンネルの中を進む十石舟は人気で乗船待ちの列ができている伏見はサケノミクスとサクラノミクスが上手く相まって経済効果を生んでいるv(o゚∀゚o)v...
昨朝は前夜からの雨が降り続き強い風が窓ガラスを揺らした夕方雨が上がり出てみると、春の嵐の影響で先週末満開だった桜の花は散り始めていたコロナが明けて初めての春ではあったが、今年の京都のサクラノミクスは例年になくすごかった穴場と思っていた場所でさえ多くの外国語が飛び交いどこもかしこも人で混雑している世界中の人が桜を求めて日本にやってきて幸せな気持ちになって帰る平和な気分になれるなら世界中桜で満たせばい...
昨日4月8日はお釈迦様の誕生日、京都は曇り空から雨が降り出しあいにくの天気だった 京都の街なかではお寺で花まつり(灌仏会)が行われていてお釈迦様に甘茶をかけてお祝いするお釈迦様誕生の際に天から神が降りてきて祝福のため甘露の水を注いだという経典に由来する生まれたばかりで「天上天下唯我独尊(この世界で我よりと尊いものはいない)」と言われた我は私ではなく私たち一人ひとりの意味、この世の一人ひとりの命の尊さ...
昨日関西は数日前の雨予報から一転清々しい天気になった神戸では4月4日「神戸ジャズの日」に合わせた記念イベントが旧居留地で行われた1923年4月に日本で初めてプロバンドが神戸で演奏したと言われていることからの記念日昨年神戸ジャズ100周年を迎え101年目スタートに3組のプレーヤーが屋外ステージで演奏した軽快な音楽が街に流れ心もウキウキ、スウィングする((⊂(^ω^)⊃))...
ガザで食糧支援の国際NGOがイスラエルから空爆を受けたことに政治的な解決を感じる人道支援、人間の安全保障を唱える「聞き書 緒方貞子回顧録」(2015) 野林健、納家政嗣編アメリカ留学での博士論文では満州事変研究で日本政府の無責任体制に言及した国連での仕事に携わり国連難民高等弁務官UNHCRを務めその後JICAと、国際支援に尽力された難民保護では人命を守るためには従来の仕組みやルールも変えればいいという発想で活動され...
昨日京都は雲が多かったが暖かく、京都地方気象台は京都市で桜が満開になったと発表した街なかを移動していても、神社、お寺、公園、個人宅とあちこちで桜が満開しているこの週末が見ごろで来週初めは雨の予報で散らしてしまうかも海外から桜目当てで来る外国人が多いのを見ると、日本で暮らしているありがたさを感じる♪(o・ω・)ノ))...
昨日京都は前日降り続いた雨は上がりうす曇りだったが桜が満開となったところも多い近所の伏見桃山城にも桜をバックに写真を撮りに来る中国語を話しているカップルが増えた日本人も含めてアジア人は写真が好きでそれに比べると欧米人はあまり撮らないように思ういや、ドジャー・スタジアムでは大谷選手にスマホ向けている多くのファンをニュースで見たスマホが民族の習性を変えたかとも考えるオオタニサン! ドジャースでのホーム...
昨日朝、台湾東部での大きな地震のニュースが流れ友好関係にあるお隣りの被害が心配される京都府立京都学・歴彩館で「西山夘三と昭和のすまい・まちづくり展」が開催されている西山夘三(1911-1994)は昭和の日本の庶民的な住まいに着目し住宅計画学を切り開いた膨大な研究調査資料は「NPO法人西山夘三記念すまい・まちづくり文庫」に引き継がれているその研究内容やスケッチなどの資料の他、中学校時代の漫画を見ることができるが...
昨日京都は春がすみがかかっていたがいい陽気で鴨川沿いを自転車で上った鴨川沿いのサイクリングは走って気持ちがいいおすすめのコースだが旅行者もよく見かける鴨川沿いの桜もポツポツ開花してきて咲いている花の周辺には外国人が集まっている着物姿はもちろん多いがウェディングドレス姿やコスプレ姿も何組か見るこれから京都各所で満開を迎えここ1週間ほどはまだまだインバウンドで込み合う(^-^)/...
昨日4月1日、京都は青い空がさわやかで暖かく新年度のスタートには絶好の日和だった伏見、十石舟が運航する宇治川派流沿いは桜が見ごろを迎え海外からの観光客でにぎわっていた朝、めざましテレビ、おはよう朝日の星占いランキングで自分のいて座はともに1位で幸先いい朝から布団を干し、洗濯をし、拭き掃除をして、かかりつけ医の定期検診に行った天気がいいので昼食後外で本でも読もうかと出かけると咲き始めた見ごろの桜に出遭...
昨日京都は最高気温24.2度、ウォーキングついでに近所にある陸上自衛隊宇治駐屯地に寄った 毎年桜まつりが開催され約500本のソメイヨシノが植えられた駐屯地敷地は一般開放される戦前からの赤レンガ建築が建ちヘリコプターや戦車などが展示され子どもは制服を試着できる駐屯地の歴史を紹介する史料館は見学でき自衛隊関連のグッズやお菓子の販売がある夕方には隊員でつくる宇治鳳凰太鼓のパフォーマンスが披露された今年は一部の桜...
昨日大陸からの黄砂の飛来のせいか空が霞み太陽もぼんやり照っている外に出ると暖かく最高気温は23.4度、近所でもようやく桜がちらほら咲いてきた3月も今日でお終い、1年の4分の1が過ぎ新年度がスタートする時間が経つのが早すぎてあせる(;゚д゚)...
昨日京都は朝降っていた雨は午後には上がり最高気温は22.7度、4月並みの暖かさとなった京都地方気象台は去年より12日、平年より3日遅く、近畿地方トップで桜が開花したと発表した気象台の担当者が二条城の敷地内にある標本木のソメイヨシノの開花状況を見て判断する天気に関して全国の気象台で職員による目視観測は26日東京と大阪を残して終了した明治時代から約3時間ごとに観測してきた目視観測は機械による自動判別に切り替わる...
黒と鮮やかな黄、橙の組み合わせが美しい小鳥が土手をスズメのようにちょんちょん歩いている立ち止まったところをカメラを向けると逃げることなくじっとこちらにメンチを切ってきた帰って調べるとスズメ目ヒタキ科のキビタキのオス、英名は Narcissus Flycatcher というナルキッソスはナルシストの由来の水仙の花、フライキャッチャーは飛んでる虫を捕らえるの意カラフルなのはオスだけでメスは地味で目立たないらしいがメスの目を...
交野のN邸リフォーム工事がいよいよ始まり設備機器の最終決定の時期になっていたNさんご夫妻とユニットバスなどの仕様を確認するためショールームへ行ったカタログやサンプルなどを見てあらかじめ決めていた商品をスタッフから説明を受けて見て回る実際の商品を見て使い勝手や色などを確認して仕様の変更もあったいまやインターネットで何でも購入できる時代だがやっぱり実物を見て確認して安心する(´・Д・)」...
きのう朝から日が射していい天気だったが天気予報通り夕方から雷とともに雨が降った北海道では雪が降り、京都や東京ではひょうが降り不安定な天候の日だった午前中の仕事先から帰ってきて晴れていたので昼ウォーキングに出かけて雨に遭った陽は射しているのに本降りの雨となった狐の嫁入りだったどうやら変わりやすいのは秋の空だけではないみたい(*σ´Д`*)...
きのう日付が変わって帰宅したときに降っていた雨は一日降り続き気温も上がらなかった今年早かった桜の季節はあっという間に終わり青モミジが映える季節になってきたコロナも収まりつつあり高校の同級生が京都に帰ってくると言うので少人数で祇園に集まった高校卒業以来や数年ぶりに合う各々の歴史を聞くといろんな人生を送っていて興味深いまた海外で勉強や仕事する子どもをもつ親の話に日本に魅力がなくなっているのを感じるそし...
京阪電車車内で、ひらパー兄さん岡田園長のポスターを久しぶりに見た岡田准一さんの映画のパロディを楽しみにしているが今回は大河ドラマ「どうする家康」中の役岡田園長(おかだえんちょう)は今回「おかだそのなが」と読むもちろん織田信長のパロディ今回もまた楽しませてもらいました(っ*^ ∇^*c)...
きのう大陸からの黄砂に注意と言われていたが北朝鮮からミサイルが飛んできた午前中、仕事で大阪・淀屋橋から梅田へ行ったが薄く靄がかかっている程度だった大阪メトロ・淀屋橋駅や大阪駅北側の貨物ヤードだけではなく駅周辺はもどこもかしこも工事中きのうで開幕までちょうど2年となった大阪・関西万博へ向けての整備なのかもしれない商業ビルに入ると新型コロナの制限が緩和されたこともあって国内外からの観光客が多い地下のバ...
きのう京都は雨だったが中国から飛んできている黄砂を落としてくれると思うとありがたい3月下旬から4月上旬に降る雨はなたね梅雨というが土手をセイヨウカラシナの黄色い花が覆うモンゴルでの巨大な生き物のような砂嵐が迫りくる映像や北京の様子を見ると自然は恐ろしい今年は降雨が少ないことも原因のようだが森林伐採など環境破壊のしっぺ返しともいえる晴れの日ばかりを良しと思ってもいられない今日もまだ黄砂は流れてくるよう...
日曜日、京都府議選、京都市議選が行われたが国政以上に日ごろの議員の活動はよくわからない京都府庁旧本館は明治37(1904)年竣工の建物で国の重要文化財に指定されている旧議事堂は明治38年から昭和44年まで府議会の議場として使用された後別用途に使われた平成28年に明治期当初の姿に修復され正庁とともにイベント会場として有料で開放している豪華な装飾に威厳を感じるが本来の役目が終わっても誰もが使える形で保存されている...
敷地調査に行った守口市役所のロビーに守口市出身の元阪神タイガース岩田稔投手の展示がある展示記事によると高校2年生の時突然1型糖尿病を発症、病気と付き合いながら野球は続けた高校卒業後に就職が内定していた会社から病気を理由に内定を取り消されるその悔しさからの反骨精神で進学した関西大学で成長しプロへ入団することになる夢をあきらめかけたこともあったが同じ患者の希望の星になりたいと入団当時語る引退後も同じ病...
きのうの京都はいい陽気で新型コロナで中止されていた伝統行事も行われた今宮神社では疫病を鎮め平安を願う春のさきがけの祭、やすらい祭が4年ぶりに開催された桜や椿などで飾られた花笠を中心に赤毛・黒毛の鬼たちの行列がお囃子に合わせて町を踊り歩く境内に入ると神前で鬼が輪になってやすらい踊りを奉納する鞍馬の火祭、太秦の牛祭とともに京の三奇祭とされているのを初めて知った傘の中に入ると1年間息災に過ごせると云われて...
きのうの京都は前日の雨は上がったが気温は下がりさらに風が強く体感的に寒く感じられた4月8日はお釈迦様の誕生日で京都の各お寺では誕生をお祝いする花まつりが行われた壬生寺では白象の背の上に飾られた花御堂が載せられその中にお釈迦様が見られる白象が胎内に入る夢を見て摩耶夫人がお釈迦様を懐妊されたという故事からきている右手で天を左手で地を指すお釈迦様に甘茶を注ぐ午前中に壬生寺保育園園児が白象を曳いてお稚児さん...
きのうの京都は久しぶりに一日雨が降り続いたジャルジャルの福徳秀介さんの恋愛小説「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」大学生活での友だち関係、恋愛のディテールにうなずくところもあるコントでは細かな人間観察が行われていることが小説で心の機微を描くのに生きている人間って相手の気持ちがわからず思っていたのと違った時、すれ違いが生まれる周りとは違うことが生きづらくても同じ感性をもった気持ちが通じ合う人は...
最近各地で建てられる新しい図書館は市民のための快適な空間をもつものも多い「建築家・鬼頭梓の切り拓いた戦後図書館の地平」京都工芸繊維大学美術工芸資料館で開催中鬼頭梓(1926‐2008)は前川國男の事務所に入所、独立してからは多くの図書館を手掛けている来館者が自由に図書を選び閲覧できる開架式は現在では一般的だが戦後に入ってからとのこと戦後GHQによる民主化政策でそれまでの閉架式から改められた鬼頭さんの設計する建物...
空海が真言密教の修禅道場として高野山を開いたころは容易にアクセスはできなかったろう高野山の奥之院、この御廟橋から先は弘法大師空海の御廟がある霊域であり写真撮影も禁止空海は承和2(835)年3月21日座禅をして無我の境地に入る、他界ではなく永遠の瞑想に入る今も奥之院に生き続けているとされ、御廟には雨の日も風の日も1日2回食事が運ばれる禅定を続け、世の中の平和と人々の幸福を願っている弘法大師空海の宇宙観を感じる...
新型コロナの国内外の感染状況を踏まえ4月5日から中国を対象にした水際対策が緩和される弘法大師空海によって開かれた真言密教の聖地・高野山の表玄関である大門大門から奥の院まで約3.5㎞の参詣道途中に壇上伽藍、金剛峯寺、奥之院と見どころがある起伏のない道で昔ながらの建物のお店があるのでぶらぶら立ち寄りながら歩く欧米からの観光客が多く大きな荷物をもっているのを見ると宿坊で宿泊体験するのかな静かにゆっくり霊場の...
4月初の週初め、新年度が気持ちのいい天気で始まったラジオ、テレビの改編に新年度になったことを感じるニュースでノーマスクの入社式を見るといつもの春が返ってきた気もする開幕3試合目で早くも第1号ホームランを打った大谷翔平選手に今シーズンも期待が持てそう\(^o^)/...
週末の京都は最高気温が20度を超えいい陽気で花見には絶好の日和だった地元・伏見の宇治川派流沿いでは桜まつりが行われ桜は散り初め、桜の見ごろも終盤だったコロナが落ち着いてきて海外の、特に話している言葉からアジア系の観光客が多いポーズをとって写真を撮る人、桜の木の下でお弁当を広げる人、観光船の乗船を待つ人がいる有名どころはすでに行ってSNSなどを見て来てくれたリピーターかと思ったりするいつも見ている当たり...
2003年に竣工した住宅のお施主さんから屋外木部の再塗装の相談があり久しぶりに訪れた約10年前に一度再塗装と傷んだ屋外テラスの改修を行ったがその時以来の訪問だったその改修の際にお願いした工務店の担当者と一緒に行き、材の傷み具合などを確認したついでに部屋の中も見せてもらい他にも不具合はないか診てみた工務店と相談しながら改修の方向性を決める雨風にさらされる外部は特にそうだが、定期的に手を加えることで住まいは...
先日ひいた風邪がおおかた治ったがいつものことながら咳だけがまだ時々出る以前医者でもらった漢方、麦門冬湯(バクモンドウトウ)が余っていたので飲み始めたなんとなく漢方は体にやさしい気がするが医者に言わせれば一概にそうではないらしい薬を飲まないときは龍角散とそののど飴に頼っているが最近近所の薬局の棚に見かけないどうやら中国で新型コロナへの効果などのうわさが広がり爆買いされ品薄らしい龍角散は中国っぽいが江...
この季節、京都府庁旧本館の近くを通ると中庭に植えられた桜を見るため立ち寄る京都府庁旧本館の中庭には円山公園初代しだれ桜の孫にあたる実生木「祇園しだれ桜」が咲く明治37年竣工の京都府庁旧本館は中庭を取り囲んでロの字型にプランニングされている通路が中庭に面していて部屋を移動する際は必ず桜の木が眼に入りいろんな角度から見れる仕事で疲れた際に凛と立つ桜に力と癒しを得ることができるのだと感じる桜の木は昭和30年...