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日本の常識 非常識 http://chae01jp.seesaa.net/

20代の娘を持つ母親の立場から、多発する事故・事件に隠されているそれぞれの問題点を定義していきたい

20代の娘を持つ母親の立場から、今の日本の常識を考えました 多発する事故・事件・ニュースには、それぞれに過去から学習できる事があるはずです 過ぎた事を忘れずに,未来に役立てていきましょう ・・・・・・・・・・・・・(2005.11.10)

ちゃえ
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2009/09/27

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  • 小沢氏「米国人は単細胞」の発言

    小沢氏の米国人「単細胞」発言 失言癖のある有名な政治家がいなければ政治、そして政治風刺家はどうしたらいいだろう。政治家の失言が問題にならない国はほとんどないが、日本は格別だ。特に海外との関わりに絡んだ失言が多い。 派手な発言を繰り返していた国民新党の亀井静香代表が金融担当相を辞任して以来、しばらく政治家の失言は鳴りを潜めていた。しかし日本では次の失言 が出てくるのに、そう時間はかからない。国内メディアは25日、民主党の重鎮、小沢一郎前幹事長が、米国人を、なんと「単細胞」と呼んだと報道した。同氏 については、資金管理団体による政治資金規正法違反事件への関与をめぐる捜査が続いている。 ..

  • 千葉景子氏プロフィール

    1948年5月11日(2010.7現在 62歳) 横浜国立大学学芸学部附属横浜中学校卒業 東京学芸大学附属高等学校卒業 1971年(昭和46年)中央大学法学部を卒業 1982年(昭和57年)弁護士登録 1986年(昭和61年)第14回参議院議員通常選挙に日本婦人会議神奈川県本部の支援を受け、社会党公認で神奈川選挙区から立候補し初当選 1997年(平成9年)1月に社民党を離党し、民主党に入党 2004年(平成16年)7月11日第20回参議院議員通常選挙では、神奈川選挙区から立候補して4選 2009年(平成21年)9月16日発足の鳩山由紀夫内閣にて法務大臣に就任 2010年(..

  • 「ゆうパック」は「ゆうパニック」

    この問題は参議院選挙の話題で影が薄れていたが、実にお粗末な原因で起こった問題だ 誰が考えても、お中元の真っ最中に統合する方が間違っている 「ゆうパック」は、自ら「ゆうパニック」と名称を変更するべきでは?

  • 公明党のマニフェストは「新しい福祉」

    公明党が参院選公約、「新しい福祉」提唱 公明党は17日午前、参院選公約となる「参院選重点政策(マニフェスト2010)」を発表した。心の病、貧困、不安定雇用といった現代的課題に対応する「新しい福祉」を提唱するなど、立党の精神とする福祉政策の充実を強調。国会議員の定数や歳費の削減を含む国会改革も打ち出した。 (2010年6月17日12時19分 読売新聞) 公明党らしいマニフェストだと思う 今回の選挙には新党が連立しているが、本当に大丈夫なのだろうか 以前、新党結成が流行りになっていた時期があった あれは魁や新進党など、本当にミニ政党がウヨウヨしていた その後、新党は2・3..

  • 中途半端な国会議論で閉幕 参院選挙に突入!

    何もせずに国会閉幕とは、本当に‘逃げ切り選挙’になってしまいました。 民主は野党の時に 「国民の審判を仰いでいない」 と、首の挿げ替えに抗議していたはず。 その舌の根も乾かぬうちに、このような強引なやり方には納得いかない。 菅総理は、鳩山前総理の8ヶ月の総括をしていない。 いくら、鳩山氏・小沢氏を排除してクリーンな政府を印象付けていても、菅さん総理の器であって今回の就任になった訳ではない。 菅副総理として、何もしていなかったから適任となった訳だ。 何もしないで‘夢にまで見た総理大臣’になったのだから、このままその椅子にすがり付いていたいのだろう。 あのまま、国会を継..

  • 岩手日報が「論説」で小沢氏引退勧告『使命』果たしたのでは

    岩手日報といえば、小沢氏にとって絶対的な地盤 揺ぎ無い地盤 そこの地方紙が、論説で‘引退勧告’とは、その求心力の陰りを隠すことのできない状態 鳩山前総理は、次の選挙には出馬しないと宣言しているので、総理辞任と同時に議員引退を宣言した形だ 小沢氏は、もう一度返り咲くと宣言している 二人の今後に大きく差が出たが、同じ道を歩くようにと背中を押してくれた形になった もう、そろそろいいんじゃないですか?!

  • 本当に自覚欠如の民主党陣営、今度は蓮舫大臣の公設秘書が痴漢

    2日午前といえば、鳩山前総理が辞任の意向を固めた頃 これからの民主の行方が不透明な時 支持率10%台に低迷して、与党・民主の存続に赤信号が点灯していた頃 そんな大切な時期に、蓮舫議員の秘書が! それも、公設秘書が! 脇が甘いなど、そんな言葉では片付けられない破廉恥な行動 しかも、 『刑事事件として事情聴取をされたものではない。男性秘書を容疑者とする刑事事件は存在せず、内容の詳細は控える』 与党・国会議員となると、野党としての大括りで判断される訳が無いことへの自覚欠如 一兵卒である蓮舫議員に内閣の一員になろうとは、秘書でさえ思っていなかった事だった..

  • 民主党議員及び秘書の品性を疑う!

    犬塚直史参院議員(長崎選挙区)の私設秘書がツイッターで失態 そう言うと、言葉が良すぎる 全くの自覚なしで、甚だ呆れるばかりだ 秘書が秘書なら、議員も議員だ 自分の私設秘書の話なのに、責任も取らない まぁ〜、鳩山氏・小沢氏から始まる金銭問題に、何も責任を取らない民主党なのだから、このくらいの事は‘蚊に刺された’ようにしか感じられないのだろう これが民主党の実態であり根源なのだろう 我が国を支えているとの自覚もない 国民の不安は募るばかりだ

  • 郵政法案廃案で亀井氏 大臣を辞任

    ここでも選挙を見据えた動きを100%感じる 今国会での成立よりも、廃案を受けて叫んで行く方が戦い易い みえみえの連立だ 民主党としては社民党離脱の影響が大きい分、絶対に国民新党の議員数が欲しい 国民新党としては選挙協力が欲しい 選挙という文字からすると、両党とも連立の維持は必至 亀井氏からすると、何としても小泉政権時に成立している郵政民営化は崩壊させたい 「連立離脱」 という言葉が時限爆弾だと思っているのだろうが 民主党からすると、郵政差し戻しを飴玉にしている感は否めない どちらが飴玉を出しているのか、ぶら下げられているのか?! その反面、民主党と国民新党..

  • 都城 全国トップ級の畜産地域に“飛び火”か?

    この問題には政治的危機感の欠如が、事を大きく広げてしまったように感じる。 宮崎の東国原知事に対して批判が出ているが、そこは人情的に考えてもらいたい。 全てを殺処分する事の重大な意味を! 宮崎牛の存続の危機もそうだが、真っ先に考えていたのが、その当事者の苦痛を悲しみ・経済的負担。 より住民のそばにいる知事だからこそ、その決断には断腸の思いだったはずだ。 殺処分にされるにも関わらず、その最後の日まで最高の餌を与え続けると涙ながらに語っていた方もおられた。 自分の子どものように育ててきた家畜を処分するなんて、本当に辛いだろう。 生計の不安もあるだろう。 再開のめども立たずに、..

  • 荒井国家戦略相「事務所費問題」で架空計上

    今回の組閣は身体検査ができていないのだろう 何といっても時間がなかったのだからしょうがないのだろうが、事務所経費の件では、常に問題視されているのだから、大臣になるような議員ならそのくらいは自覚できるはず 私にもわかるくらいの事を、問題視できないという事は、そのくらいの金額に対して感覚がなくなるほど、金銭が飛び交っているのかと勘ぐってしまう 民主党の議員は国民からは遠い存在だと思っているのか?! 全く、情けない 本当にその‘器’ではないと、自滅したようなものだ

  • 起訴されている石川被告はいまだに国会議員?!

    いまだに政治家を辞めない石川被告 何を考えているのか、不思議な発言をしている 感情論を唱えているのはどちらの方なのか 国民の納得のいく説明をするならば、小沢氏は全てを明らかに語らなければならない それもしないで、その手法や警察に怒りをむけるのは、はなはだお門違いもいいところだ 議員辞職もせず、国民の税金をざるの如く食い漁っている人には、何も発言のできる立場ではない 何かを伝えたいなら、即刻の議員辞職をしてから そうでなければ、発言の権利などない

  • いつかは露呈する「イラ菅」

    お遍路さんをしていた時の菅総理を思い起こすと、今後の日本に一抹の不安を感じる あの時も「年金未納3兄弟」と、自民を攻撃していたら、自分にもおはちが回ってきて、とぼけたタイミングでお遍路さんで登場した 今回は、 日本を壊しちゃったからお遍路さんへ あり得る不安がぬぐえないのは私だけではないはずだ それにしても、菅総理夫人の過去の発言が取りざたされているが、中でも‘カチ〜ン’ときたのが マイクを持って人の悪口をいえるのは選挙だけ すっきりする 本当に世も末だと

  • 民主・石井氏の1000万入り金庫が泥棒に

    本当に最悪 家に1000万もの現金を置いておくなど、庶民の感覚には絶対にない その現金、どこから集めたの? よくも堂々と警察に届けたものだわ! 記事になるのは当たり前 この時期に、本当に節操がない!

  • 樽床 伸二氏プロフィール

    樽床 伸二(たるとこ しんじ、1959年8月6日 - ) 日本の政治家、衆議院議員(通算5期) 島根県出身 私立大阪明星高校・大阪大学経済学部卒業 松下政経塾出身(3期生) 2010年6月3日、鳩山由紀夫の代表辞任に伴う代表選挙に出馬する予定 卒塾後、1990年に第39回衆議院議員総選挙へ無所属で出馬するも、落選 「世襲政治家でもなければ裕福でもないのだから政治家になるのは無理だ」という周囲の説得にもかかわらず、引き続き、駅立ちや訪問活動に注力 その後、細川護煕の政界再編の動きに呼応し、日本新党結党に参画 1993年第40回衆議院議員総選挙にて同党公認で立候補し..

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