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ダーツの歴史、マナー、投げ方、グリップ、練習法などダーツが上達する秘訣を大公開!

ダーツが大好き、ダーツの歴史、マナー、投げ方、グリップ、練習法などダーツが上達する秘訣を大公開!

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2009/09/27

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  • ダーツ得点の数え方

    ダーツを楽しむには、得点の数え方を覚えなくてはいけません。でもダーツのボードには得点が書いてあるので、ダーツの得点の数え方と言っても、難しくはありません。ダーツの得点の数え方がわかれば、高得点を狙うにはどこに当てるのがいいのかという事がわかってきます。ダーツの得点の数え方は、覚えてみると、意外と簡単です。ダーツゲームの種類によって、若干変わることもあるので、これだけがダーツの得点の数え方の全てでは有りませんが、基本は割と簡単ですよね。シングルエリアとシングルエリアの間の溝をトリプルエリアと呼び、割り振られた数字を三倍した数字が得点となるので、最高点は20エリアのトリプルの60点です。1ゲーム(1ラウンド)でブルエリアに三本とも入れると、ハットトリックです。ダーツビギナーは、真ん中(ダブルブル)が一番得点が高いと...ダーツ得点の数え方

  • ダーツゲームの種類を紹介します

    今回も、ダーツゲームの紹介をしたいと思います。前回は、ダーツカウントアップとクリケットカウントアップを紹介しましたが、ダーツゲームにはそれ以外にもいくつかの種類があります。ダーツゲームとして、最も有名なのは、501ゲームとクリケットでしょう。301、501、701、1501を総称して、01ゲームとも呼びます。これらのゲームは、はじまりする時の持ち点が変わるだけで、基本定めは一緒です。持ち点を早くゼロにした人が勝ちとはいえ、得点が残りの持ち点を超えてしまうと、バーストになってしまいます。バーストしてしまうと、そのラウンドの数字からやり直すハメになるので、勝っていても最後まで油断出来ないゲームなのです。クリケットは、チェイスやミッキーマウスとも呼ばれる陣取りゲームのようなダーツゲームで、世界中で親しまれています。二...ダーツゲームの種類を紹介します

  • ダーツの有名人はどんな人?

    ダーツに興味を持つまで、ダーツの有名人というのは一切知りませんでした。新聞とかテレビでダーツの有名人が紹介される事はそんなに多くありませんので、ダーツに興味のない人が、ダーツ有名人の名前を目にする事はほとんどないでしょう。でも、ダーツを始めると、ダーツ有名人について知りたくなるものです。ダーツ有名人のダーツ歴などを知ると、自分もダーツが上手くなれるかもと意欲が出ると思います。最強の呼び名も高く、ザ・パワーのニックネームを持っているフィル・テイラーだけど、ダーツを始めたのは26歳の時で、なんと失業期間中でした。28歳でプロになってからは、10年連続でワールドチャンピオンになっています。日本で有名なダーツプレイヤーといえば、2008年PERFECT総合ランキング1位の星野光正(ほしのみつまさ)やレディースダーツ・プ...ダーツの有名人はどんな人?

  • ダーツカウントアップのゲーム

    ダーツを始めた頃は、単純にボードにダーツを投げて得点を上げるのを楽しんでいるだけだったのだですが、少し慣れてくると、対戦相手とのゲームをしてみたく成ります。ダーツの対戦ゲームとしては、ダーツカウントアップとかクリケットカウントアップというものが有ります。今回は、このダーツカウントアップとクリケットカウントアップの楽しみ方の紹介をしたいと思います。まず、ダーツカウントアップですげ、このダーツカウントアップの規律は非常に簡単です。カウントアップは、ソフトダーツのゲームで、一人から四人でプレイします。カウントアップの規律では、ゲーム開始時の持ち点はゼロで、1ゲーム(1ラウンドと呼ぶこともある)に三本のダーツを投げ、ヒットしたエリアの数字を得点として加算していきます。8ゲームが終了した時に、最も得点数の高いプレイヤーが...ダーツカウントアップのゲーム

  • ダーツ上達の練習法

    ダーツを始めた頃は、上手になりたくて、家でも練習したものです。最初、家にダーツボードがない時は、ダーツのグリップの握り方とか、足の位置、フォームを何度も繰り返して練習しました。でもやはり、ダーツの練習としては、実際に矢を投げるのが一番ですね。ダーツ練習法で重要なのは、毎日、少しの時間でもいいから継続して練習することでしょう。目標を設定して、毎日記録しておくのも励みになると思います。理由としては、ダーツがボードに刺さった時の音が静かで夜でも練習でき、耐久性に優れていて、安いからです。ダーツの公式大会では、ブリッスルボードが使われるので、真剣にやりたいならブリッスルボードで練習するといいでしょう。上手に投げられた時のイメージをいつでも思い浮かべられるようにしておくと、ここぞというときに失敗しないかもしれません。自分...ダーツ上達の練習法

  • ダーツ用語を覚えましょう

    ダーツを始めて、ダーツに少し慣れてきたら、ダーツの用語を覚えましょう。規律によっては、その瞬間に勝利が確定することも有ります。ダーツ用語はまだまだたくさんあるので、わからない用語をきく度に、誰かにきいたり、調べたりして、少しずつ覚えていってくださいね。ウェット・フィートは、ダーツをスローイング(投げる)する時に、決められたライン(スローイングライン、オーキともいう)から足がはみ出してしまう反則です。シャンハイは、上海ではなく、同じエリアのトリプル、ダブル、シングルに一本ずつダーツを入れることです。ダーツ用語は色々と有りますが、基本的なものをいくつか紹介します。01ゲームで、残り22点のことをスワン・オン・ザ・レイクといったり、三本のスローで100点以上の得点をあげることをトンというのも、ダーツならではの表現かも...ダーツ用語を覚えましょう

  • ダーツのグリップはどれがいい?

    ダーツのグリップには何か規則があるのでしょうか?今まで、特に誰にも教わったわけではないので、適当に親指と人差し指で挟んで投げていました。ダーツの正式の握り方はどんなのでしょうか?ダーツのグリップは、どんな風に握って投げても、反則にはなりません。プロのダーツプレイヤーの中には、不思議なグリップの仕方で投げる人もいます。ダーツのバランスを崩しにくいグリップで、自分が投げやすいなら、どんなグリップでもかまわないのです。いろいろなグリップの中から、指に力が入らず、楽に持てるグリップをみつけてください。代表的なダーツのグリップには、ツーフィンガー、スリーフィンガー、フォーフィンガーがあります。ダーツを親指と人指し指の二本の指で支えてグリップすれば、ツーフィンガーです。三本の指でグリップすれば、スリーフィンガーで、四本の指...ダーツのグリップはどれがいい?

  • ダーツのスタンスは重要ですね

    ダーツを投げる時の足の構えはどうすればいいでしょうか?今までは良くわからないので、見よう見まねで、両足をライインに揃えて投げていました。ところが他の人の投げ方を見ると、斜めに構えて投げている人もいます。ダーツを投げる時の、足の構えは、正式にはどうすればいいのでしょうか?ダーツのスタンスには、大きく分けて三種類あります。正面型(オープンスタンス)、中間型(スタンダードスタンス)、側面型(クローズドスタンス)です。スローラインを踏み越えなければ、どのスタンスで投げてもかまいません。多くのプレーヤーが好んで使っているスタンスは、中間型になります。スローイングラインに対して、両足を斜めに構える中間型のスタンスは、角度が変わってしまいやすいという欠点はありますが、両足の位置や重心のかけ方を自分の好きなように調整できるのが...ダーツのスタンスは重要ですね

  • ダーツの投げ方はどうすればいいのかしら?

    ダーツもスポーツなので、その投げ方には基本があるのでしょうね。私の場合は、特に誰からも教わった訳ではないので、適当にボードを目掛けて投げているだけですが、高得点を出すには正規の投げ方を勉強した方がいいのでしょうね。ということで、今回はダーツの投げ方を調べてみました。ダーツの投げ方は、狙いを定める、テイクバック、ダーツを前に押し出す、リリース、フォロースルーと、いくつかの段階に分けることができます。ダーツの投げ方としては、安定した動作で投げるために、背筋を伸ばして体の力を抜いた姿勢を最後まで崩さないように気をつけます。狙いを定めるとは、狙うダーツボードのポイントと持っているダーツ、右目(左手投げなら左目)を一直線上におくことです。1ドット単位でゆっくりと正確に狙い、他の動作中に見失わないようにしてください。テイク...ダーツの投げ方はどうすればいいのかしら?

  • ダーツのボードの種類

    ダーツを投げる的の事をダーツボードと言います。ダーツというと、金属製の矢先を使ったダーツを投げるというイメージがあって、子供には危険なスポーツという印象でした。ところが最近のダーツは、先端がプラスチックのダーツを使っているようですね。ダーツボードの種類には、ソフトティップボードとブリッスルボードがあります。ソフトティップボードを使ったダーツは、別名、ソフトダーツやデジタルダーツ、エレクトロニックダーツなどと呼ばれることも多く、ソフトティップボードは日本では主流になっているダーツボードです。ソフトティップボードの登場により、難解な点数計算が簡単になったので、日本のダーツ人口は飛躍的に増えました。アメリカで生まれたソフトティップボードには、先端がプラスチックで作られたダーツを投げるため、子供でも安心して遊べます。ソ...ダーツのボードの種類

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