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プロフィール PROFILE

chachamarupapaさんのプロフィール

住所
江南市
出身
江南市

1959年愛知県生。印象派から現代美術までこなすアート通にして、ローリングストーンズとマービンゲイを愛するロック&ソウルマニア。映画と音楽を愛し、ジャンル、国境を問わず鑑賞。B級グルメ通、スポーツ通。地元を愛するドラ&グランパスファン。中途半端なちょい悪オヤジを嫌い、白洲次郎を信望する頑固でお茶目なオヤジです。

ブログタイトル
毎日が美びっとカルチャー
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/ag-maeda
ブログ紹介文
熟メン茶々丸のアート、シネマ、音楽、スポーツのカルチャー談義
更新頻度(1年)

129回 / 365日(平均2.5回/週)

ブログ村参加:2009/09/25

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chachamarupapaさんの新着記事

1件〜30件

  • 韓流ドラマ 愛の不時着

    映画館で観れなかった作品をDVDで観るシリーズ。今回はNetflixからの韓流ヒットドラマの「愛の不時着」です。昨今、Netflixで公開された映画作品が、オスカーを受賞することが多くなりました。まだ加入間もないので、あまり多くは語れませんが、内容を知るだけでも魅力的なドラマが目白押しで、とりあえずお気に入りしている状況です。そんな中で、こわもての知人のオヤジ殿が、猛烈にプッシュしてきたのが今回の韓国ドラマ「愛の不時着」です。僕も以前は、韓流ドラマにはまっていたおじさんの一人で、とりわけ逆転の女王で有名なキム・ナムジュ主演のラブコメにはまっていました。そんな僕が、久しぶりにドハマりしました。韓国映画やドラマが好きなった人なら、先ずあげるのは、壮絶なアクションシーンに北と南のスパイのラブロマンスを描いたシュリ。今...韓流ドラマ愛の不時着

  • 映画 2人のローマ教皇

    本日の映画鑑賞は、ネットフリックスで話題となったアンソニー・ホプキンス&ジョナサン・プライス主演の実話に基づく「2人のローマ教皇」です。昨年度のローマや今年のアイリッシュマンに、先日紹介したマリッジストーリーなど、何かと話題作を送り出しているネットフリックス。今回の作品も2012年のヴェネディクト16世と現教皇のフランシスコの教皇交代劇を描いて話題となった作品です。二人の教皇をヴェネディクト16世にはアンソニー・ホプキンスがフランシスコにはジョナサン・プライスが演じており本年度のアカデミー賞の助演と主演にノミネートされています。物語は、当時の聖職者による性的なスキャンダルに巻き込まれ窮地に立たされるヴェネディクト16世が、教会の改革に積極的だった当時のフランシスコを呼び、対話を重ねながら教皇交代の道筋を作り上げ...映画2人のローマ教皇

  • 映画 三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実

    本日の映画鑑賞紹介は、TBSテレビの秘蔵映像を元に作られたドキュメンタリー作品「三島由紀夫vs東大全共闘50年目の真実」です。日本のクーデター事件と言えば、先ず2・26事件と5・15事件を思い浮かべるでしょう。そして、1970年11月25日の三島由紀夫率いる盾の会による三島事件でしょう。三島事件は、自衛隊市ヶ谷駐屯地に立てこもり、自衛隊員に決起を呼びかけるも果たせず自決し、生涯を閉じるという壮絶なものでした。今回の映画は、三島事件の1年半前1969年5月13日、全共闘を中心に吹き荒れる学生運動の最中に、敵対関係にあった東大全共闘討論会の模様を収めたTBSだけに唯一残る80分の秘蔵映像を元に、当時の全共闘主催者や盾の会メンバーなどの証言や文学者や哲学者などの研究者などによる分析を交えたドキュメンタリーです。単身、...映画三島由紀夫vs東大全共闘50年目の真実

  • 映画 黒い司法 0%からの奇跡

    マイケル・B・ジョーダンとジェイミー・フォックス共演の実話に基づく法廷ドラマ「黒い司法0%からの奇跡」を鑑賞僕の中では、アクション俳優のイメージの強いマイケル・B・ジョーダンがハーバード出の黒人弁護士に方やかつては派手な役どころが多かったジェイミーフォックスも、もう53歳。こちらは無実の罪で服役中の死刑囚役です。過去にボクサー役を演じた二人が、どのように演じてくるか注目して観てました。舞台は1980年代のアラバマ州、まだまだ黒人差別の強いこの土地に、新人弁護士のブライアンがやってきます。死刑囚の面談を行う中で、一人の死刑囚ウォルターと出会います。嘘の証言により無実の罪で死刑囚となった彼を救うべくブライアンは新たな証言を探しながら再審への道を開いていきます。今回の作品は、先に述べた実話に基づくもので、事件の闇を淡...映画黒い司法0%からの奇跡

  • 映画 ジュディ 虹の彼方に

    本年度アカデミー賞主演女優賞のレネー・ゼルウイガー主演の「ジュディ虹の彼方に」を鑑賞してきました。本作は、オズの魔法使いやサウンドオブミュージック、スタア誕生などで知られるジュディ・ガーランドの伝記映画で、ジュディを演じたレネー・ゼルウィガーが主演女優でオスカーを獲得してます。47歳の若さで、突然この世を去ったジュディ。内容は、その半年前のロンドン公演を中心に、ジュディの波乱万丈の人生を回想的に辿りながら、最後のステージに投影させる実に上手い演出です。また、ジュディが乗り移ったようなレネー・ゼルウィガーの迫真の演技と歌唱力が素晴らしく、ジュディとは違う雰囲気を醸し出していました。レネー自身も16年前にコールドマウンテンで助演女優でオスカーを受賞以来、様々なトラブルを繰り返し奇跡的なカムバックを果たしたレネーだか...映画ジュディ虹の彼方に

  • 映画 マリッジ・ストーリー

    本年度アカデミー賞ノミネート作品で、アダム・ドライバー&スカーレット・ヨハンソン共演のネットフリックス映画「マリッジ・ストーリー」を鑑賞遅ればせながら、ネットフリックスデビューして、先ずアカデミー賞ノミネートの作品のマリッジストーリーを鑑賞。スカーレット・ヨハンソンとアダム・ドライバーの息子を挟んでのドタバタ離婚劇ですが、経験者としては、身につまされる作品であり重なる部分が多かった映画です。物語は、スカーレット・ヨハンソン演じる女優のニコールとアダム・ドライバー演じるチャーリー、冒頭はお互いを尊敬し、仲睦まじい夫婦とひとり息子のシーンからスタート。実はこれ回想シーンで、お互い円満離婚を望んでいたのですが、NYとLAの別居生活を境に、ひとり息子を挟んで骨肉の離婚狂騒へと進んでしまうドタバタ劇となってます。有名人の...映画マリッジ・ストーリー

  • ライブ備忘録 レキシ&カーリングシトーンズ

    新型コロナウイルスの影響で、軒並みライブが中止になっています。スポーツ観戦に続きライブが中止になり次は映画館にも規制がかかるとか。楽しみにしていた007シリーズの新作も秋公開に変更されました。音楽や演劇などのライブは、無観客開催といかないですから、オリンピックも含めて変更の兆しが出てきそうです。そんなことを考えていたら、昨年末と新年最初のライブのことを書いてないことに気が付いて今書いてるところです。いつもライブ仲間であり弟的存在のテッシー君との二つのライブ参戦の備忘録を。昨年末の12月10日にレキシ名古屋公演。動画サイトでは、その存在を認識してまして機会があれば観たいと思っていたレキシ。日本史をファンクやロックのメロディーに乗せて歌うアーティスト、今回は「まんま日本ムキシばなし」と銘打って新作アルバムを中心に弥...ライブ備忘録レキシ&カーリングシトーンズ

  • 映画 ミッドサマー

    アリ・アスター監督の白夜の祝祭ホラー「ミッドサマー」を鑑賞ホラー映画が苦手な僕にとって、たとえ話題作で全米で大ヒットした作品であっても観るのを躊躇します。まして観るのもためらう前作の衝撃的な内容を聞くにつけ絶対観ないと思っていました。しかし、インスタの映画好きのフォロワーさんたちが、こぞって鑑賞、さらに親しい友人仲間の一人である姫から、命を受け勇気を出して観ることにしました。物語は、冒頭から家族を無残な死からスタート。心を病んだ主人公の女性ダニー、そんな彼女に嫌気がさしてきた恋人と大学の同級生たち5人でルームメートの故郷スウェーデンの村の90年に一度に祝祭に出かけます。夏至の日が沈むことのない白夜と美しい大自然で行われる儀式は、やがて想像を絶するものへと変化していきます。そして彼らと彼女が招かれた理由が明らかに...映画ミッドサマー

  • 映画 影裏

    大友啓史監督、綾野剛&松田龍平共演のヒューマンミステリー映画「影裏」を鑑賞デビュー作であり、本作で芥川賞を受賞した沼田真佑の小説を原作の映画ですが、以前も述べましたが僕自身が小説と縁遠いこともあって映画を通じて原作を知ることが多いです。沼田さんの風貌が、今回の主人公を演じた綾野剛とよく似ていて、どこか私小説のように思えてきました。またカメレオン俳優にふさわしい綾野の中に潜む孤独な影となぜか父の松田優作を一番感じた龍平の孤独な影を感じとることができ、改めて次世代の名優は、この二人だなと思いました。舞台は岩手の盛岡。会社の転勤で来た綾野剛演じる今野修一は、同い年の同僚、松田龍平演じる日浅典博と出会いその後親友として過ごします。夜釣りを楽しんでいたある日、今野は日浅と口論となり帰宅。その日を境に日浅と音信不通となりま...映画影裏

  • 映画 37セカンズ

    生まれた時に37秒を息をしなかったことで全身に障害を抱えた23歳の女性を主人公に展開される異色作、映画「37セカンズ」を観てきました。今回の映画は、NHKの朝のラジオ番組のゲストで監督のHIKARIさんがゲストで出ていて、そのインタビュー内容が記憶にあり、上映タイミングを逃す寸前で鑑賞できました。内容は生まれた時に37秒呼吸が出来ず手足に障害を抱えた23歳の主人公女性の日常から生まれた冒険活劇。2016年にサンダンス映画祭とNHK主催の脚本ワークショップで選ばれ2019年に映画化に進んだ異色作で、ベルリン映画祭でパノラマ観客賞と国際アートシネマ連盟賞の2冠に輝いています。また、今回の脚本監督のHIKARIは、今回の作品が長編監督デビュー、本作でハリウッドも注目する新鋭女性監督です。過保護の母を持つ主人公のユマは...映画37セカンズ

  • 映画 1917 命をかけた伝令

    オスカー監督サム・メンデスによる戦争スペクタル作品「1917命をかけた伝令」を観てきました。本年度アカデミー賞で撮影賞、録音賞、視覚効果賞の3部門を受賞、もしパラサイトがなければ、間違いなく作品賞、監督賞を受賞していたと思います。舞台は1917年の第一次世界大戦のイギリス対ドイツの戦線。若きイギリス兵の二人が、最前線にいる部隊に重要な命令を伝達するために敵のいる戦地を歩いて抜けていくというもの。一番に注目は、ワンカットごとの撮影が長回しで描かれていること。見えない敵を相手に進む二人の兵士の緊迫感が伝わり、さらに戦地の悲惨さを泥に埋もれた死体や大きなネズミの姿だけで表現されていて、無駄なものを省略したことで兵士の恐怖を増幅しています。主人公の一人、スコフィールド上等兵を演じたジョージ・マッケイは、僕が作品として印...映画1917命をかけた伝令

  • 映画 スキャンダル

    本年度アカデミー賞メイクアップ&ヘアメイク部門でカズ・ヒロがオスカーを受賞し、人気女優が共演して話題の映画「スキャンダル」を鑑賞してきました。今回の作品、2016年にアメリカで実際に起こったスキャンダル事件を取り上げたもので、その後に起こるミートゥー運動の原点ともいえるセクハラ事件を題材にしたものです。全米で人気ナンバー1を誇るFOXニュース。その人気ベテランキャスター、ニコール・キッドマン演じるグレッチェン・カールソンがクビを言い渡されたことで、テレビ業界の帝王と言われたCEOのロジャー・エイルズを告発。そのことがきっかけで、人気キャスターのシャーリーズ・セロン演じるメーガン・ケリーとキャスター、スタッフを巻き込んでの局内大スキャンダル事件へと発展する様相を描いています。今回のオスカーを獲得したカズ・ヒロさん...映画スキャンダル

  • DVD ザ・バニシングー消失ー

    映画館で観れなかった作品をDVDで観るシリーズ。今回は、スタンリー・キューブリック監督が絶賛した1988年制作のサイコ・サスペンス「ザ・バニシングー消失ー」です。本作は、88年制作ですが、93年に監督自らによりサンドラ・ブロックとキーファー・サザーランドでハリウッドリメイクされています。僕自身は、この映画の存在を知らず昨年に日本公開されたのをラジオで知りましたが、上映館も少なく期間も短ったこともあり今回のDVDで鑑賞となりました。キューブリック監督が3度鑑賞し絶賛し、ラストへの旋律がサイコや、セブン、ゴーンガールを超えると言われてました。物語は、オランダからフランスへの小旅行中のカップルのレックスとサスキア。ドライブインの給油中に忽然とサスキアが失踪。手がかりが得られることなく3年の月日が流れ彼女を忘...DVDザ・バニシングー消失ー

  • 映画 グッドライアー 偽りのゲーム

    イギリスを代表する名優、ヘレン・ミレンとイアン・マッケラン共演のサスペンス「グッドライアー偽りのゲーム」を鑑賞今回の作品、イアン・マッケランがベテラン詐欺師ロイに扮し、ヘレン・ミレン扮する資産家の未亡人ベティから全財産を騙し取るまでの策謀が描かれていますが、ラストで事態は一変するという極上のサスペンスドラマが展開されます。ネタバレがないと今回の作品は説明し難いところがありますが、数点にわたり手の込んだ手法について話したいと思います。先ず、二人の出会いが年老いたカップルでありながら、出会い系サイトで知り合うというところ、そして、出会いの場でお互いに名前明かしたところが最初のウソの始まりです。また、イアン演じるマッケランは投資詐欺の手法で犯罪を起こすグループのリーダーで、伏線としてもうひとつの詐欺の手法が伏線となっ...映画グッドライアー偽りのゲーム

  • DVD 泣き虫しょったんの奇跡

    映画館で観れなかった作品をDVDで観るシリーズ。今回は奨励会退会後に再びプロ棋士を目指したアマチュア棋士の実話に基づく「泣き虫しょったんの奇跡」です。近年、将棋界を描いた「聖の青春」や「3月のライオン」など青春映画の名作が公開されました。今回の作品は、脱サラ棋士の瀬川晶司の原作を元にした感動作です。松田龍平演じる主人公のしょったんの小学生時代からプロ棋士を目指した奨励会時代、挫折からサラリーマンアマ棋士とて日本一に、そして将棋界の慣習を破り、再びプロ棋士を目指す人生を丁寧に描いています。将棋との出会いを作るきっかけになった同級生のライバル役には、RADWINPSの野田洋次郎、また奨励会時代に仲間には永山絢斗、染谷将太、妻夫木聡など同世代の俳優仲間が出演、彼を後押しする父や小学時代の恩師に國村準に松たか子など豪華...DVD泣き虫しょったんの奇跡

  • アカデミー賞2020発表 私的考察

    昨日の第92回アカデミー賞でパラサイト半地下の家族が作品賞を含め作品賞、監督賞、脚本賞、国際映画賞の4冠を獲得、11日が祝日のタイミングで日本中がパラサイトブームに沸いているみたいです。受賞結果は以下の通り作品賞:「パラサイト半地下の家族」公開中監督賞:ポン・ジュノ「パラサイト半地下の家族」主演女優賞:レニー・ゼルウィガー「ジュディ虹の彼方に」3月6日公開主演男優賞:ホアキン・フェニックス「ジョーカー」公開中助演女優賞:ローラ・ダーン「マリッジ・ストーリー」Netflix'sで視聴可助演男優賞:ブラッド・ピット「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」公開中脚本賞:ポン・ジュノ/ハン・ジヌォン「パラサイト半地下の家族」脚色賞:タイカ・ワイティティ「ジョジョ・ラビット」公開中視覚効果賞:「1917命をかけた...アカデミー賞2020発表私的考察

  • DVD 空母いぶき

    映画館で観れなかった作品をDVDで観るシリーズ。今回は西島秀俊と佐々木蔵之介W主演の映画「空母いぶき」です。沈黙の艦隊のかわぐちかいじのコミック原作を豪華なキャスティングで実写映画化した本作。時を同じくして憲法9条をめぐる解釈で自衛隊の存在がクローズアップするタイミングで公開され、首相を演じた佐藤浩市の演出を巡って一部保守派から批判の的となったことでも話題になった作品です。世界が再び空母の時代となった近未来、日本が国籍不明の軍事勢力から攻撃を受ける中で、戦闘状態下で、現憲法の下で国家と国民を守るために奔走する自衛隊の姿が描かれているフィクションです。自衛隊が置かれた立場を西島演じる秋津と佐々木演じる新波との異なる立場から、憲法下でいかに国民を守るかがテーマとなっています。いわゆる解釈を巡って国会でも論争となって...DVD空母いぶき

  • DVD アルキメデスの大戦

    映画館で観れなかった作品をDVDで観るシリーズ。今回は山崎貴監督、菅田将暉主演の「アルキメデスの大戦」です。今回は、日本の戦争の過去と未来をテーマにしたフィクション作品2本を順番に紹介します。先ずは、戦艦大和沈没の真相をテーマにしたフィクション作品「アルキメデスの大戦」です。今回の映画は、永遠の0の山崎貴監督によるコミックを原作にした実写版で、菅田将暉が若き天才数学者うぃ演じています。また、彼を手助けする青年将校には柄本佑が、その他にも山本五十六に舘ひろしなど、ベテラン俳優が脇を固めた豪華な出演陣となっています。物語は、アメリカとの開戦前の日本。戦艦大和の建造計画に勝機を見出だそうとする帝国海軍上層部に対して、山本五十六と國村準演じる長野修身が、天才数学者の力を借りて無謀な建造計画阻止に奔走するという内容です。...DVDアルキメデスの大戦

  • 没後90年記念 岸田劉生展 名古屋市美術館

    名古屋市美術館で開催中の「没後90年岸田劉生展」を鑑賞しました。岸田劉生と言えば愛娘を描いた麗子像が有名です。今回は重要文化財の麗子微笑が2月26日まで限定展示されています。劉生は、日本の近代洋画に多大な影響を与えた日本を代表する洋画家で38歳で急逝され画業生活も短い画家でした。僕自身もやはり、あの妖艶などこか怖いイメージのある麗子像が浮かぶのですが、今回の展覧会では劉生への数々の新しい発見がありました。先ずは、麗子像と並ぶ自画像の多さ、斜に構えた眼鏡をかけた武骨な顔立ちの自画像、一見するとその写実性から同じような作品に見えるのですが、よく見ると自画像の中に画風の変遷を感じます。端的には風景画や静物画にも見られるのですが劉生は、晩年の麗子像にいたるまでに、西洋絵画の美術史の中にある絵画技法を用いているのです。そ...没後90年記念岸田劉生展名古屋市美術館

  • 特別展 ミイラ ~ 「永遠の命」を求めて 国立科学博物館

    今回の東京アート旅のパート3は、絵画鑑賞と趣を変えて国立科学博物館で開催中の「特別展ミイラ~「永遠の命」を求めて」を鑑賞してきました。会場は国立博物館の隣にあり、会場内は子供連れや若者など大盛況の混雑です。古代から続くミイラ信仰がこれほどまでに受け入れられているとは驚きです。内容は、南北アメリカ、古代エジプト、ヨーロッパ、アジア・オセアニアのミイラ43体を紹介、各地のミイラがどのようにして作られ、その地域の風俗文化として形成されていったかをわかりやすく解説しています。特に今回のミイラで目を惹いたのは世界最古のチンチョーロ文化のミイラから始まるインカ帝国に代表される南米のミイラ。老若男女の大小様々なミイラが最新のCTスキャンにより解析されて展示されています。他にもミイラの代名詞と言える古代エジプトでの捧げものとな...特別展ミイラ~「永遠の命」を求めて国立科学博物館

  • コートールド美術館展 愛知県美術館

    愛知県美術館で開催中のコートールド美術館展を鑑賞しました。化繊事業で財を成し、イギリス人実業家のコートールドのコレクションによる印象派、後期印象派の作品が並ぶ本展。古典主義の強いイギリスにあって印象派の画家たちの作品をいち早く購入し美術館に寄贈したコートールドの作品は、マネやセザンヌ、モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーギャン、ドガなど馴染みのある画家たちの代表作が並び、改装となる美術館以前の展示写真をモノクロームのパネルで展示、作品のほぼすべてに詳細なキャプションをつけたり、美術館を代表する画家たちの名画には、解説付きの作品パネルが展示されるなど手の込んだ演出で誰もが楽しく絵画に触れ合える空間となっています。そんな楽しい演出の中で、ひと際印象的なのはマネの代表作、フォリー=ベルジュールのバー。ミュージックホールの一...コートールド美術館展愛知県美術館

  • ハマスホイとデンマーク絵画 東京都美術館

    東京アート巡りパート2今回は、東京都美術館で開催中のハマスホイとデンマーク絵画です。あまり彼の存在が頭の中になかった僕ですが、今回の東京都美術館のレストランランチが良かったのとポスターの作品がとても印象に残ったので鑑賞することにしました。ハマスホイの存在は、アートファンでもあまり知られていないと思います。北欧デザインは知名度があっても、デンマーク絵画自体にヨーロッパの美術史に足跡を残す存在ではないからだと思いますが、だからこそ、今回の展覧会は、未知なるものに足を運び新しい発見が得られたらと望みを抱きながら鑑賞しました。ハマスホイは、2008年に日本初公開され20万人を動員したそうです。今回は、40点近いハマスホイの作品が展示される大掛かりな展覧会で、さらにデンマークの名画を多数展示されていました。彼の作品を語る...ハマスホイとデンマーク絵画東京都美術館

  • ハプスブルク展/会期終了 国立西洋美術館

    先日の日曜日の26日に、恒例の東京アート巡りに出かけてきました。今回は、ハプスブルク展、ハマスホイとデンマーク絵画展、ミイラ展と一日上野の森で過ごしました。上野の森は、国立西洋美術館、上野の森美術館、東京都美術館、国立博物館、国立科学館に、近くには、東京藝術大学があり正に美術文化の聖地です。以前は、これはと言う美術展くらいしか足を運ぶことができなかった東京も、50歳を機にJR東海ツアーズの新幹線プラスと美術展チケット、ランチまたはブランチが楽しめる超お得な50プラスで、東京での美術館巡りを楽しんでます。今回巡った美術展の感想を順次紹介していきますが、今回は26日で会期終了となったハプスブルク展から。オーストリア、スペインをまたにかけ統治してきたハプスブルク家、同家がなぜこれほどまで注目されているかと言えば、絵画...ハプスブルク展/会期終了国立西洋美術館

  • 映画 リチャード・ジュエル

    1966年アトランタでの爆弾テロ事件を描いた実話に基づく作品でクリント・イーストウッド監督の「リチャード・ジュエル」を鑑賞1996年オリンピックで賑わうアトランタ。あるコンサート会場で警備員として働いているリチャード・ジュエルは、ベンチの下に置かれたリュックを見つける。その中身は、釘の入ったパイプ爆弾だった。避難指示を出し奮闘するジュエルによって爆発はしたが、多くの人命を救うこととなり、ジュエルは英雄視される。しかし、FBIの捜査が開始されるとジュエルは容疑者となり、FBI捜査官のリークによりメディアの過熱報道により、ジュエルは英雄から容疑者として集中砲火を浴びることに。ジュエルは、知人の弁護士に助けを求め、FBIとメディア、国民を敵に回して闘いを開始する。実在の人物リチャード・ジュエルを演じるのはポール・ウォ...映画リチャード・ジュエル

  • 小村雪岱スタイル 岐阜県現代陶芸美術館

    岐阜県現代陶芸美術館で開催中の「小村雪岱スタイル-江戸の枠から東京モダンへ-」を鑑賞。大正から昭和にかけ、装幀、挿絵、舞台美術など多岐にわたり活躍した日本画家の小村雪岱。知名度が高いとは言えない日本画家に近年再評価が高まっているそうだ。おそらくは、その画風が最近の浮世絵木版画ブームと清水三年坂美術館での明治の超絶技巧の作家たちが注目され、その後の日本美術に光が当たりつつある時代に起因するのではないかと思う。東京美術学校(現在の東京藝大)で下村観山に学び、卒業後に古美術専門誌の圀華社で古画の模写に従事した雪岱。28歳の時に泉鏡花の装幀を手掛けることで人気装幀家として活躍する中で日本画家として作品を発表し草創期の資生堂でデザインに携わるなど、その才能は多彩で、多彩な作品の中にその彩が感じられ江戸の粋と明治から大正へ...小村雪岱スタイル岐阜県現代陶芸美術館

  • 映画 ジョジョ・ラビット

    アカデミー賞6部門にノミネート、タイカ・ワイティティ監督の戦争コメディー「ジョジョ・ラビット」を鑑賞マイティー・ソーバトルロイヤルの監督として知られてるタイカ・ワイティティ監督ですが、僕の印象としては、2014年のシュールでコミカルな作風が面白かった「シェアハウス・ウイズ・ヴァンパイア」の印象が強く、今回の作品は、そんな監督に期待して鑑賞しました。物語は、第二次世界大戦終盤のドイツ。空想上のアドルフのアドバイスのもとで青年集団「ヒトラーユーゲント」の兵士を目指してキャンプに参加、ウサギを殺せなかったことでジョジョラビットのあだ名をつけられ、からかいの対象となってしまいます。ある日、自宅の隠し扉から母親ロージーが匿っていたユダヤ人の少女エルサを発見するのですが、彼女に逆に脅されてしまいます。ジョジョを演じるのは、...映画ジョジョ・ラビット

  • 額縁のむこうの音楽 メナード美術館

    なじみの美術館あることは、美術ファンにとってはとても幸せなことです。小牧市あるメナード美術館は僕にとってはそんな美術館です。気軽に訪れることができる距離とコンパクトなスペース。内外の美術品を多数所蔵し、テーマ性のある企画展で作品の持つ多様性が体験できる素敵な美術館です。今回は新春の企画展で3月8日まで開催されています。テーマは「額縁のむこうの音楽」音楽をキーワードに作品の中にある楽器や音のなる風景、さらに画家と音楽の関係などをキャプションで丁寧に解説されています。先ず最初の展示室では、初公開作品の有元利夫の彷徨やルノワール、ゴッホ、ドニ、アンソール、クレーなど当館を代表する作品が並びます。展示内には、絵画とバロック音楽を愛し自らもレコーダーを趣味としていた有元作曲の音楽がほのかに流れ、ゴッホやルノワールが愛した...額縁のむこうの音楽メナード美術館

  • 映画 フォードvsフェラーリ

    マット・デイモンとクリスチャン・ベイルが共演した実話に基づくモータースポーツ作品「フォードvsフェラーリ」を鑑賞1960年代当時絶対王者といわれたフェラーリに挑んだアメリカのフォードがル・マン24時間耐久レースに挑んだエンジニアとドライバー。1959年のル・マンでアメリカ人ドライバーと優勝したデイモン演じるシェルビー。彼はその後、心臓病を患い引退、スポーツカーを作る会社を作り、新しいドライバーのもとで再びル・マンに参戦することを夢見ていました。シェルビーの会社がフォードのエンジンを積んだスポーツカーを作っていたことから、フォードのエンジニアとして会社ル・マンに参戦する機会を得ます。一方ベール演じるイギリス人のケン・マイルズは、除隊後に修理工場を営む傍ら、レースに参戦していましたが、あるレースで二人が出会い、19...映画フォードvsフェラーリ

  • 映画 パラサイト 半地下の家族

    2019年度カンヌ国際映画祭最高賞のパルムドールを受賞した、ポン・ジュノ監督の「パラサイト半地下の家族」を初日に鑑賞していきました。韓国映画好きで、ポン・ジュノ監督は好きです。印象に残る作品は、殺人の追憶、母なる証明、グエムル漢江の怪物、スノーピアザーなど、多種多様な内容が魅力的です。中でも、重厚感のある韓国社会と家族の関係を描いた作品は重厚感があり、圧倒されることが多いです。今回の作品は、殺人の追憶でもおなじみの名優ソン・ガンホが出演、韓国の格差社会の中で暮らす家族を背景にしたサスペンス作品ですが、ブラックコメディーからスリラーへと変化する流れがパラサイトのタイトルと相まって予想を超えるスリリングさも持った作品でした。物語は、半地下に住む全員無職の家族が、友人に代わり上流階級の家庭に家庭教師として入り込んだこ...映画パラサイト半地下の家族

  • DVD 殺人者の記憶法&新しい記憶

    映画館で観れなかった作品をDVDで観るシリーズ。今回は、2018年公開の韓国映画のサイコパスサスペンス作品「殺人者の記憶法」と後に公開されたもうひとつのストーリー「新しい記憶」です。今回の作品2本は、現在アマゾンプライムビデオでも視聴でき、今回はこちらで鑑賞しました。元々僕は、韓国映画のファンでもあり、とりわけサスペンス作品はよく観ます。中でも犯罪サスペンスは、日本映画のそれとは比ではなく韓国社会の中で起こる犯罪をベースにした作品は見ごたえがあります。今回の作品は、本国でも興収入を記録し、主人公を演じたソル・ギョングの演技を観るだけでも価値がある作品です。物語は、元連続殺人鬼の獣医ビョンスがアルツハイマーを患ったことをきっかけに起こるある事故により、新たな連続殺人鬼と遭遇、娘に近づく殺人鬼と対峙する内容です。自...DVD殺人者の記憶法&新しい記憶

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