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きもの気ままに https://himemaru.net/kimono/

オークションも活用、安く楽しくカッコよく♪きものコーディネート、サイズ&お直し、40代からの美学など♪

龍郷、大島紬が大好き、オークションやアンティークショップもフル活用する姫丸のサイトです。買う側が知っておきたい知識「きもの知るほど」、-7才の美容、お気に入りや日常の話題、東京ミッドタウン周辺情報の「ひとり遊べば」へもリンク。

姫丸
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2009/09/13

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  • 京都・錦小路 見上げれば若冲展 (^o^;)

    昨年は琳派400年、今年は伊藤若冲の生誕300年。この世のものとは思えないほど生命力あふれる、 どこかかわいい動物たち、華麗な花々、その鮮やかな色づかい。姫丸も大ファン 東京では若冲展に、若冲の京友禅「若冲プライスコレクション着物」も、まもなく始まります。 若冲生誕の地・京都では・・・おおっ!見上げれば若冲展(^o^;)を開催中ではありませんか;;; 寺町から錦小路を見ると、天井からトラさんが。お漬物うまかったよ、という表情にも見えます^o^;; 若冲は、ここ錦小路の青物問屋の跡取り息子として育ち、家業を継ぎましたが、40才にして絵師に。 吊り下げポスター(?)の画質はどうあれ、300年も後に地元の商店街が祝うなんて素敵です。 歩いていくと、かわいい子犬たちも。 若冲の絵は、細部までとても緻密。動物も一匹ずつ個性が見えるほどの表現力だといいます。 海の生き物たちに、鶏さんも見えてきましたよー。鮮魚屋さんの提灯も、風情があります。 錦小路は京都の台所。年末には必ず「新年の準備に訪れる人達でにぎわう商店街」とテレビに出ますが、 いまや外国人にも大人気の観光名所。 古くからの店が観光客相手の店に変わったり、昔ながらの庶民の台所風情は失われつつあります。。。 錦小路の出口(烏丸側)は、オウムさんです。 錦小路を出て振り返ると・・・右側の鶏さん看板に「若冲の生家跡」とありました。 そこからまた錦小路を上を見上げつつ引き返すと・・・錦小路神社が見えて、寺町に戻ってきました。 往復25分ほどの展覧会(^o^;)でした。

  • 「お誂え」と「リサイクル」の間で

    今年も京都文化博物館で開かれた「第87回 京都誂友禅染競技会作品展示会」へ行ってきました! もう10日ほど経ちましたが。あれから「お誂え」とリサイクルの間で想うこと多々。と、それはあとにして。   誂え友禅といえば「柄を選び、柄の出し方も配置も色も・・・染師と相談しながら好みで注文すれば 世界に1枚だけの、わたし好み・わたし仕様の着物(帯)が染め上がる」というもの。 今回は、この型紙が染師さんの間で人気のようで、よく使われていました。 型紙の後ろに見える小紋も、型紙を活かした粋柄です。ほかにも・・・ 右から2番めは型紙そのままの柄ですが、色の配置と濃淡だけで、こんなにモダン♪ あら。よく見ると左から3番めは、型紙の3つの柄をタテにつないで染められています。 右側は、花柄だけを抜き出した可憐な小紋。 ・・・と、同じ型紙から全然イメージの違うものが、無限に生まれてくるのですね〜。   ニャニャッ!にゃんとカワイー   京都にはイチョウ並木って、あったっけ?・・・ないものだからか、イチョウの柄も、いろいろありました。 色づかいや柄の取り方で、粋な訪問着にも 色っぽい雰囲気の訪問着にも。右側は、ちょっとパターンの違うイチョウ柄の小紋、2色。

  • 琳派ロックな着物、キーヤン繪舞台!

    涼しくなりましたね〜。今年は琳派400年記念祭、京都は、琳派イベントが彩る秋を迎えます。 その幕開けをド派手に飾ってくれるのは、京都が産んだ「ロックな絵師」キーヤンこと木村英輝さん。 ロックコンサートのプロデューサー → 還暦を機に一転絵師に目覚めたキーヤンは 「偉い人よりカッコいい奴でいたい。美術館に展示される絵よりも街に輝くポップな絵を描くだけ」 展覧会なんて柄じゃない、という感じでしたが、この秋ついに! 時代に引っ張りだされた、のでしょう、 「キーヤン コレクション 繪舞台 琳派ロック」が京都タカシマヤで開催中です! 入り口では、サイの親子が「よう来たな」って感じで、お出迎え。 祝い花のカードに「わーい」なんてメッセージが書いてあるのも、キーヤンならではかな。なんたって ゾーさんだって飛んじゃってるんですから・・・ こんな部屋で飲んだら、酔い方がコワイ。こんな部屋で寝たら、どんな夢がみられるのか、みてみたい。 酒の彼方、夢うつつには、こーんなヒマワリに囲まれてたりして。   キーヤンの絵は、いまやドレスやTシャツ、バッグ、扇、器などにも展開されています。 ハスの花と水辺の生き物は、青蓮院門跡の襖絵以来、人気のモチーフのひとつ。 今回は、着物も3点。キーヤンの鯉が泳げば、白無垢も、このド迫力! この表情!ヒョウは、生きているような存在感。着物に丸い帽子、というのもイヒョーをついてます

  • 祇園祭の鉾建を見て回る

    もう夏になりましたね 京の町はBGMもコンコンチキチン、祇園祭一色になってきました。 昨日、姫丸は四条烏丸界隈を歩き回りましたが、四条通りには長刀鉾や月鉾が堂々、これぞ祇園祭の風景。 でも、ひとすじ入れば道いっぱいに鉾や山の組み建て中。祭りを裏で支える、町の顔に出会えました。 奥のほうにも、もう一基、鉾が見えますよね。   こちらも、見事な飾り付け、雄とした佇まい。でもまだ台車がついていませんね。 鉾はクギなどは使わず、縄でしばって組み建てられます。鉾へは、町家からつながる通路を渡って登ります。 (お稚児さんが乗る長刀鉾など有名鉾にも登ってみることができます!→ 拝鉾料1000円〜1500円)   こちらは鉾と違って「山」です。まだ骨組み。 もともと祇園祭は男が主役。お稚児さん(男児)に関わるのも男のみ、鉾や山の組み建ても男衆。 ふだんは静かな町なかで、京男たちをこれほど一時に見られることって、ないんじゃないかしらん。   こちらの山「山伏山」の町家では、代々受け継がれたお宝を展示・公開していました。   小さな一画ごとに、職人の町もあれば、商売の町もある。そんな町姿も見られました。 こちらは卸などの会社が多い一画だけあって、鉾の周囲のテントでは、お守りや何やら商売にも熱心。   四条通りに面するデパートのディスプレイも、祇園祭! 高島屋は、Rockな絵師キーヤンこと木村英輝さん筆の、鯉が踊る提灯に山鉾巡行を描いた屏風。   大丸は、鉾のミニチュアが飾られていました。

  • 染織作家の意気に触れる!作品展

    日本全国から公募で集まった染織作家さんたちの作品展「第38回 日本染織作家展」に行ってきました。 手描き染めもあれば手織りもあり、振り袖もあれば渋い上等ふだんきものもある、 いずれも「伝統の技法を駆使して新しい感性から生み出された」という作品たちで、 素人目には技法はよくわからなくても、毎年「おお大胆!」という挑戦的な図柄に出会えるのが楽しみです。 例によって撮影禁止のところ、全体の雰囲気なら、ということで許可していただきました。 広い会場に、ゆったり30数点。作品ごとに撮れないのは残念ですが・・・写真集が販売されていました。   着物関連イベントで、よく思うのですが。見に来ているのは業界の方々ばかり?・・・というほど、 一般人が少ない。なぜって・・・そりゃPRがたりないからよ〜! 駅にポスターが貼ってあればいいほうで、京都新聞を見て初めて展示会があることに気づくことも多々。 地元京都ですらこうなのだから、全国にはこういうの見たい着物ファンも、たくさんいるはずなのに、 展示会の存在すら知られてないなんて、あーーーーーもったいなーーーーーい 微力ながら、このブログで少しでもお役に立てればと願う姫丸でした。   「第38回 日本染織作家展」は京都の後、名古屋、東京でも開催されます!入場無料! ■ 開催中 〜 4.26(日) 京都市美術館 別館 → https://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/index.html ■ 5.19(火)〜24(日) 名古屋市博物館(ギャラリーにて) →

  • 天空の美、龍村平蔵の帯

    この地球(ほし)を みつめて みあげた 美の記憶。 京都高島屋で開催中の「天空の美、地上の美」遠藤湖舟 写真展に行ってきました。 会場に入るなり、「どうぞ自由に撮影して発信してください」って・・・んまー、なんて新しいの! そして湖舟さんの作品にインスパイヤされた龍村平蔵さんの、見事な錦織の帯も展示されていました! 月、太陽、空、星、ゆらぎ、かたわら・・・6楽章からなる写真展。 こちらも「月」です。なんだか、とっても気に入った作品 ♥ ↓ ♥ 子供の頃はウサギがいたけど、いまは、さまざまに形が変わって見えるのは人生模様のよう・・・と 月は大人になるほど慕しみのわく宇宙。まだまだ知らない月の美しさ、たくさんあるのでしょうね。 「太陽」も、冬の輝き、夕暮れ時の輝きと、季節や時間、一刻一刻にも景色を変えて見せてくれます。 左側:雪の日の太陽は、帯の柄にもなりました。   「ゆらぎ」のモチーフは風と水。周りの色を乗せ、風に揺らいで刻一刻、変わり続ける水。 それは、一瞬たりとも同じではないという宇宙の姿を、いちばん明確に見てわからせてくれるものでしょう。   刻一刻であればこそ、その美の極みの一瞬を織りたい。帯の名門 龍村美術織物 龍村平蔵さんが 「写真というリアリティを手織りで表現し、芸術性を持った帯に仕上げることに挑みました。 写真家の目を通して表現された一瞬の光景美をとらえ直し、デザイン設計におとしこみ、帯として新たな形で 完成させたのが今回の作品です」(展示の説明より抜粋)という龍村平蔵作 龍村錦帯が展示されていました。

  • 祇園の春は、都をどり!

    芸妓さん舞妓さんが京の春に舞う、「都をどり」を見に行ってきました! 都をどりは、京都五花街のなかでも、もっとも華やかな祗園甲部の京舞の舞台。 明治5年に始まり第143回目となる今年は、琳派400年記念で「花都琳派染模様」をテーマにした演目です。 場所は祗園甲部歌舞練場(2014秋の洛趣会も、ここでした)。チケットはS=茶券付特等観覧券なので、 踊りを見る前に庭を見たり、芸妓さんのお点前を見ながらお茶をいただいたり、 「雑事を忘れて、ゆっくり楽しんでいっとくれやす」という祇園流おもてなしに身をゆだねられます。 庭には、先日来の無情の雨をしのいだ桜や今が満開しだれ桜に、新緑が。 建物の中では、京の味わいの老舗「百味会」の展示があり、虎屋さんでは演目にちなんだ美しい和菓子が。 その虎屋の和菓子もいただける、お茶席へ移動。 待つことしばし・・・現れたるは、ほんに祇園のきれいどころ。きょうの点前は芸妓の真希乃さん。 (すすすっと畳の音を引くお引摺り姿は、もう一瞬にして言葉づかいも昔口調に変えてしまう美しさ!) 見惚れているうちに、お菓子と抹茶が配られました。 お菓子のお皿は、おみやげでもあります。 お皿の柄の色は数色、裏には毛筆で都をどりと描いてあり、これを集めている人も多いのだとか。 (ウチの食器棚にも数枚ありましたが、祖母が大事にしていたそうです。イベントの少なかった昔、 都をどりは庶民が心待ちにし、よそゆきの着物で出かけたハレの場だったのでしょう) 舞妓さんの、だらりの帯。お茶席も終了し、踊りの会場へ。

  • きもので無料を楽しんだ伝統産業の日

    天候にも恵まれた春分の日、京都は「伝統産業の日」でもあり、着物姿の人もチラホラちらほら。 ふだん京都の街なかで着物姿といえば、レンタル衣装の若い女性観光客グループが目立ってましたが、 この2〜3日は、さすがに地元の男女とおぼしき人たちが大半のよう。 姫丸も「着物で無料」券を活用しつつ、京都の春を満喫しました。桜の蕾も、ふくらむ♪ 1日目は森林の柄の白大島にヒゲ紬の帯。 暖かくなったので、数少ない薄い色味の着物にして、 柄のとおり爽やかな空気をまとう気分♪ 髪は、買いたてのつけ毛でボリュームアップ。 ちょっとヨソイキになりました。 2日目は花唐草の色泥大島に、これもヒゲ紬の帯。 帯揚げ、薄めの色にすればよかったかな〜。 髪は、お団子に巻き上げて小ぶりのカニバンスで 周りを留めただけのカンタンふだんヘアです。 ・・・という格好で、1日目まずは京友禅総合展「第20回京友禅友禅作品展」へ。 手描き京友禅作家たちの作品がズラリと並び、その美しさを愛でながら、もちろん値札などついてないので、 私ならこれ着たい!と勝手に思い放題の至福の時。 東京では「大先生」と紹介される作家さんも、ここでは名札をつけて友禅染体験の受付をやっておられたり、 親しみやすいのも地元ならではのうれしいところ。今年は・・・わーお! 何年も「この人の作品、素晴らしいな〜好きだな〜いつかこんな着物が似合うようになりたいな〜」と 思い続けてきた作家の小森悦子さんが受付に いそいそ近づき、言い寄って?しまいました。   地図を片手に、きもの関連の施設も見て回りました。 (いずこも撮影禁止だったため、画像詳細は各サイトで見てくださいね) 京都絞り工芸館は、絞り染め体験もできる工芸館。 今月の特別展「琳派☓絞り染め」の大作、月光の紅白梅、古都三連山朝夕襖絵は息を呑む素晴らしさ。 絞り染めの技法解説ビデオを見て、作品(=商品)を見て、と。展示には正直、一工夫ほしいところでした。 京のじゅばん&町家の美術館 紫織庵は、江戸後期に建てられた大きな町家。 畳の広間や箱庭、祇園祭の鉾見台など、ここだけ流れてる時間が違うような居心地よさそうな空間でした。 明治〜大正時代の長襦袢や友禅の展示に、襦袢や着物地、浴衣の直売もあり、ついノドから手が。。。  

  • きもので得々、京都の春

    梅は咲いたし桜の前には・・・きもの咲く春 今年も「伝統産業の日」がやってきました! 年に1度・最大規模の京友禅展示会をはじめ、伝統工芸品関連の展示イベントが続々。 「きもの姿で券を持参すると無料!」という得々きもの特典も盛り沢山です。 「伝統産業の日」は 3月14日(土)〜22日(日) きものでお出かけ *乗車無料・入場無料* 3月18日(水) 京友禅総合展「第66回京友禅競技大会」 3月20日(金)〜22日(日) 第45回「京の名匠 春秋会展」 京友禅総合展「第20回京友禅作品展」 京鹿の子絞工芸展 ほかにも、京ものフェスティバル2015、京に生きづく手しごと展 などなど今週末がクライマックス。西陣織の展示がなくて残念ですが、そのぶん京友禅が充実していそうです。 「伝統産業の日」の詳細と無料の券が付いたプリントアウト用のガイドブックは、こちら。   昨年までは、このイベントを見たくて東京から帰ってきていた姫丸ですが、今年は京都の住民、きもの着放題♪ 無料特典をフル活用したい!と、さっそく高島屋京都店の「細見美術館 琳派のきらめき」を見てきました! 琳派なので、花鳥風月モノは避けて渋くモダンに。綴織に刺繍の帯に、一目惚れ龍郷大島、初の袖通し〜 と相成りました。(これで地下鉄往復420円と入場料800円の得^^)   今年は琳派400年記念祭とか。きものや帯の柄にも琳派の流れは脈々。ん?もしかして・・・ 「京都が生んだロックな壁画家 Ki-Yan(キーヤン)」こと木村英輝さんの絵にも、琳派のきらめきが・・・。 青蓮院の襖絵 ↓ に始まり、ここ数年の間に Ki-Yan が壁画を描いた空間やショップが増え、京都の新名物に(?) 大胆ド派手で圧倒的パワーの Ki-Yanの絵、近いうち浴衣や帯の柄になるかも♪ → ki-yan Stuzio   よーし!京都、行こうかな〜っと、とりあえず宿をチェックしてみる! →

  • 梅に染まる。古代染織の世界へ!

    梅の花が咲き始めましたね。春は、もうすぐそこ。 梅といえば・・・この梅の柄の着物、なんと「梅の古木で染めた」ものなんです! いま開催中の「古代朝廷文化から伝わる幻の植物染〜蘇る古代染織の世界展」に展示されています。 この展示会、NHK(京都)のニュースで紹介されたので、ご覧になった方もいらっしゃると思います。 姫丸も、テレビ画面からも伝わる染色の美しさに、実物を見たい!と出かけた一人です。 梅の古木・若木のほか、黄櫨(こうろ)染、麹塵(きくじん)染、蘇芳(すおう)染など、とても珍しい 古代からの純植物染の技法を用いて染められた反物の数々が迎えてくれました。 染師は山本晃さん。2010年の伊勢神宮 式年遷宮の御装束制作の一端を古代染で担われたそうです。 山本さんは、みずから来客を案内しておられましたが、その姿にはなにげに仙人のような雰囲気が。 それもそのはず、主催者の方いわく「古代染の技法を頑なに守り続けるということは、いまどき、 霞を食べて生きていくくらいの気概がないとできません」とのこと。その古代染とは・・・ みずから野山に入り、落ちている木・枝・皮・実などを採集する。 染料の材料となる部分を取り出し、水で煮出して染料を作る。そして 染料に白生地を浸し、色を重ねていく、媒染液に浸して発色させる、水分を絞る、干す、 これを30回ほど繰り返す(その間、機械や化学染料は一切、使わない)。 ・・・って・・・は〜〜〜。やっぱり、染人=仙人なのかも〜 。 そうして生まれた色は、淡い色も濃い色も、それぞれが純粋無垢の自然の色。 角なくまあるく、光が行きて戻る奥ゆきがあり、なにより寄り添ってくれるような優しさを感じます。 どんなに労を尽くし神経を使っても、一反をムラなく均一に染め上げるのは至難の業だそうですが・・・ 色無地こそ着物の原点にして頂点、という美しさを堪能させていただきました。 この展示会、3月10日(火)まで入場無料でやってますよ〜!   古代朝廷文化から伝わる幻の植物染 蘇る古代染織の世界展 大和古色に憑かれた人 染師 山本 晃 その技 会期:2月27日(金)〜3月10日(火) AM10:00〜PM5:00(最終日は4:00まで) 会場:知恩院 和順会館 ギャラリー和順 入場

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