searchカテゴリー選択
chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

カテゴリーのご意見・ご要望はこちら
cancel
プロフィール
PROFILE

Writerさんのプロフィール

住所
多摩市
出身
杉並区

Writer / Blogger

ブログタイトル
きみの靴の中の砂
ブログURL
https://air.ap.teacup.com/writer/
ブログ紹介文
『それは言わない約束』のようなもの。
利用SNS・
コンテンツ
Twitterアイコン

Twitter

https://twitter.com/LonesomeWriter
Instagramアイコン

Instagram

https://www.instagram.com/lonesomewriter/
更新頻度(1年)

170回 / 365日(平均3.3回/週)

ブログ村参加:2009/09/13

本日のランキング(IN)
フォロー

ブログリーダー」を活用して、Writerさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Writerさん
ブログタイトル
きみの靴の中の砂
更新頻度
170回 / 365日(平均3.3回/週)
フォロー
きみの靴の中の砂

Writerさんの新着記事

1件〜30件

  • 19回目の神経衰弱

    [画像]  ぼく達の家は ------ 多摩丘陵の北辺を東に流れ、やがて一級河川にそそぐ ------ とある支流沿いにある。  夏の南風、つまり海から丹沢を越えた風が吹くと、丘陵地の保護緑地帯…

  • 今更、年のひとつやふたつ...

    [画像]  きみの誕生日の夜。  取って置きのスプマンテに酔って、イチ子さんは気持ち良さそうにテーブルで眠ってしまった。  いくつになったんだっけ? ------ まぁ、そんなことどうでも…

  • ハッキリと思い出せる

    [画像]  部活帰り、銀杏坂の教会の鉄柵にトンボが停まっているのをイチ子さんが見つけて、「見て...」と指差した。 「トンボって昔ほど見なくなったよね。小学生の頃は、この辺にも沢山飛…

  • まだ終わらない

    [画像]  まだ終わらない、もうひとつの夏の宿題。 【This Time - 裸足のままで】  

  • 伊太利亜大使館の夏別荘

    [画像]  夏の湖畔の賑わいは遙かに遠退き、まるで別世界のよう。  湖水はすでに秋の終わりを思わせるほど冷たい。  向こう岸、伊太利亜大使館の夏別荘あたりは、  きょうは霞んではっ…

  • と言うわけで、遅く起きた日曜日...

    [画像]  『クロック・ムッシュ / Croque-monsieur』や『クロック・マダム / Croque-madame』、イングランドの『ウェールズの兎 / Welsh Rabbit』など、ヨーロッパ各地に伝わる、いわゆる…

  • 角砂糖

    [画像]  古い写真を整理していて見つけた一枚。  オカに上がる用事があると、  ついでに(家の食料庫から箱ごと持ってきた)角砂糖を二つ三つ口に放り込むくらいで、  今にして思えば、 …

  • 想い出すのはやめよう

    [画像]  あれはいつの夏のことであったか...  いや 想い出すのはやめよう  もう戻らない昔の話なのだから                     *  どこかで子供達の声が聞こえ…

  • いつまでも一緒にいたいと思いはじめていた

    [画像]  お盆休みの翌週、東海汽船の夏季ダイヤによるシーズン最後の貨客船が桟橋を離れると、辺りは晩夏の残光と潮騒にまみれた巨大な寂しさがどっしりと腰を据えた。  時折、岬の向こ…

  • プールの最深部は2メートル

    [画像]  今年もコロナ対策から学校のプールは夏休み中の利用が水泳部のみに制限された。だからと言って、水泳部員のプールでの作業で不要になったのは、一般学生入場者の安全監視くらいで…

  • イチ子に呆れられて

    [画像]  区役所通りが公園通りに名前が改まったのはいつ頃のことだったか。  昔、区役所通りの坂の途中にジローのピザ・ハウスがあった。  その頃、バンドでエリック・アンタースンのコ…

  • 死者からかかってきた電話

    [画像]  『死者にかかってきた電話(Call for the Dead)』は、映画化もされたジョン・ル・カレのデビュー作品だが、それとはなんら関係なく、昨夜の夢で、とっくに死んだ父親から電話がか…

  • 知性を育てるに必要な条件

    [画像]  ポール・ヴァレリーが『カイエ』を書きはじめたのは、日本で言えば、大学を出た翌年の歳からのこと。それは、まだサルトルですら生まれていない昔。  ヴァレリー以降に生まれた…

  • ギミックでトリッキーな文体

    [画像]  彼は自らを詩人と言ったことは一度もないだろう。傍目にもそう思ったことはない。詩的表現の多い散文家とでも言えばいいだろうか。詩人ではないので散文詩人であろうはずもなく、…

  • 忘れもの

    [画像]  旧盆が過ぎると信州は野尻湖辺りまで空の色がにわかに秋めいて、湖畔の別荘村では、八月最後の週末を待たずして都会にもどる人達の車が目に付くようになる。  湖畔の小屋を月の…

  • 透かさず欲張る

    [画像] 「いつまでも若い頃の気分でいられる方法ってあるんだろうか。勿論、歳を取れば容姿が劣化するのは仕方ないにしても、気の持ち方くらいはどうにかならないかな」  ぼくが言うのを…

  • 夏の蜃気楼

    [画像]  夏。58号線沿いのリゾートホテル。  暑さのせいか、さすがに客足も遠のいた昼下がりのプールサイドでのことだ。  ノースリーブのブラウスを涼しげに着こなし、少しばかり痩せて…

  • 赤い三日月

    [画像]  手巻き鮨をするとき以外は出番のない鮨桶 ------ ふたり暮らしの家財道具としては贅沢品だ。  台風が東京をかすめていった今日、日盛りの濡れ縁にイチ子さんが西瓜を用意した。 …

  • うまく説明の出来ない不思議な興味を感じるのだった

    [画像]  ここ三十年ほど伯母が夏の間暮らす、野尻湖のほとりの小さな家の一部屋を借りて、ぼくが大学の卒業制作を書いていた頃のことだ。  野尻湖で取りわけ有名な外国人のサマーハウス…

  • 初めてきみを見たのは...

    [画像]  スイスに似た気候や斑尾山・黒姫山辺りの山容が好きだという人達が夏の野尻湖に集まる。  町並みが開けているのは駅のある湖畔の西側で、対岸のYMCAや東洋英和女学院のコテージ…

  • ぼくなりの理由(わけ)

    [画像]  洋画家の叔母が、従姉妹達と夏の間暮らす野尻湖畔のコテージには、その年を最後に遊びに行くのを止めてしまった。  高校生になったぼくには、ぼくなりの理由(わけ)ができたのだ…

  • 暑い日

    [画像]  海が近い鎌倉の古くからの住宅のほとんどは、潮風やそれが運んでくる砂を避けるために海岸通りから少し距離を置き、周囲を灌木の林で囲んで建てられているのが普通であった。砂の…

  • 山寺や斎(とき)の冬瓜きざむ音

    [画像]  梅雨明け頃から出回る夏の野菜『冬瓜』は、昨今は、適当な大きさに切り分けられたものがスーパーの冷蔵棚にラップを掛けられ並ぶようになった。多少料理上手な人がいる家庭なら、…

  • 現代文学の四天王

    [画像]  日本の文学界が先細りはじめたのはいつからだったか。それは芥川・直木賞の水増し複数受賞を認めるようになった頃に符合すると思う(それ以前の受賞者なしの時代の方が、未だいく…

  • 緑陰の午後

    [画像]  夏の日。  緑陰の午後。  夢はモノクロームとは言うけれど、  午睡の夢くらい  天然色でもいいだろうに。 【na Relo - So Much In Love】  

  • 遠く、近く、『夏』の声が聞こえる

    [画像]  そろそろ、南緯10度の陽が南中にかかる時間。  強い海風に飛ばされぬよう、慌てて押さえるストロー・ハット。                     *  遠く、近く、『夏…

  • 横顔しか思い出せない

    [画像] 「だったら、どこかでお会いしてるかもしれませんね」  なさそうでありそうな話、いや、ありそうでなさそうな話か。                     *  あの時、どん…

  • 1979年のアルバム

    [画像]  1979年のアルバム ------ やけに昔に見える写真もあれば、ついこの間のことのように思い出せるものもある。                     * 「特技があったら教えて…

  • 西瓜のスムージー

    [画像]  帰途、  渋谷で急に雨に降られるなど、いったい誰が知っていたというのか。  泣きの涙とでも言おうか、  つまるところ、雨と涙の区別もできないほど濡れてしまった。  そのく…

  • さながら昼寝の夢に聴くような

    [画像]  旧農林省鳥獣実験場跡地の山の尾根道を登り詰めた先に水口イチ子さんの家はあった。  生活するには多少不便なところだが、彼女の祖父がパイプオルガン職人で、昼夜、近所を気に…

カテゴリー一覧
商用