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  • ベトナムの英語

    日本以外で、これほど英語が使えない国があったとは... まともにある程度意思の疎通ができるのは、ホテルくらいで、 ホテルといっても、通じるのは受付だけ。 それ以外の一般人においては、何故か子供でもわかりそうな単純な英単語でもまず通じない。 そもそもこっちがうら覚えした片言のベトナム語ですらほとんど通じない。 (ベトナム語独特の母音の発音の違いに起因しているものと思われる) それにしても、…

  • 史上最悪のフライト②

    フィリピン航空(PAL)がやらかした前代未聞の不始末。 前編をまだ読んでない方はこちらからどうぞ 〓 史上最悪のフライト�@ マニラ国際空港の到着すると、 入り口付近に人が溢れていて、何やら様子がおかしい。 便が欠航になったということだった。 理由は悪天候のため、とか。 代わりの便は翌日早朝6時ということだった。 怪…

  • コンドミニアム

    まあ、確かに少々都市部から離れたところにある、 計40�u程の低クラスのコンドムニアムだけど。 言い値が13,000phpのところ、12,000に値下げさせたし。 月1,200の設備管理費もオーナー負担だ。 だからといって、おかしな点を見逃せということは通用しないだろう。 まず不思議なのは、洗濯機のためのスペースがないということ。 FURNISHEDを謳っていたのにもかかわらず、当然と言わんばかりに 洗濯機もない。 …

  • 通勤手段

  • 準備

    海外で生活するための準備は、できる限り早く行うにこしたことはありません。 ですが、本格的に海外生活を送るのには、退職者ビザ等の長期間滞在可能なビザの取得など、国ごとにそれなりの条件があることは言うまでもありません。 まずは、将来的にみて、どの国がリタイヤメント生活の対象として 現実的か検討してみる必要があります。 日本人に人気のある、いくつかの候補地をピックアップしましたので、参照してくだ…

  • はじめに

    日本国内では、特に将来的な観点からすると、もはやあまりいい話は聞けなくなってきています。 年金問題、少子高齢化。 すでに大量のいわゆる団塊世代の退職者が出始めている中、 加速する少子高齢化とともに、ますます状況は悪くなっていく ことは明らかです。 もはや、サラリーマンが定年退職して、年金だけで生活していける という土壌は崩れかけています。 社会保障に頼る時代は終わったのです。 例えば、…

  • タクシー

    もともとタクシーでのトラブルが絶えないフィリピンだが、 最近ますます酷くなっているような気がする。 フィリピンには、バスやジプニーといった安価な庶民の交通手段があるので、 移動に慣れてくると、よほど大きな荷物がある時以外は、コスト的にもタクシーには乗らなくなるのだが、たまに利用する機会があると、相変わらずその度に幻滅させられる。 タクシートライバーの間でブームなのか知らないが、最近多いのが、…

  • パッキャオ

    先日、今年一番といわれるボクシングの試合がアメリカのテキサス州で行われた。 マニー・パッキャオvs.アントニオ・マルガリート。 ちなみにPAQUIAOは、本当は現地フィ…

  • 選挙

    フィリピンといえども一応、大統領選挙なるものがある。 政治家による汚職の度合いがアジアで第2位と言われているほど腐敗政治を続けるフィリピン。 (1位は当然、北朝鮮か?) 特に興味はなかったが、その選挙活動はどのようなものだったかというと... 日本でよく見られるような、街頭で演説する、といったようなことは一切なく、ただ、選挙カーで流行の音楽を大音量で流しながら走るという、呆れ果てたものだっ…

  • 史上最悪のフライト①

    JALが経営破綻したことで、いくつかの路線から撤退することになったが、成田〜マニラの路線は何とか今回は撤退を免れたようだ。 JALのマイレージを貯めていたということもあるが、 マニラに行く際やマニラから日本に帰国する際の片道便には、専らJALを利用していた。 ANAがどんなにJALより優れていると言われようが、そもそもANAのフィリピン行きの便はない。 マイレージに関しては、特にEdy等をうまく使えば、確かにA…

  • インフラ2

    別のアパートに引越してから初めて迎える週末。 日曜日の早朝6時頃に異変に気付いた。 例によって、停電、しばらくして断水となった。 前回の長時間にわたる停電、断水もそうだったが、 どうやら特に日曜日に起こると復旧まで長引く傾向がある。 意図的に行っているという噂もあるが、電力会社の都合であれ、政府の都合であれ、このような不憫なことを意図的に行う理由などありえないだろう。 早朝、停電に気付…

  • イミグレーション~余計な手続き

    観光ビザの延長で6ヶ月以上滞在した場合、出国に際して余計な手続きをしばければならないということをひょんなことから偶然知った。 ECC(Exit Clearance Certificate) というものをイミグレーションで取得する必要がある。 クラークで申請するのは、ビザ延長時のように、また明日来いとか言われかねないし、何しろ、例によってジプニーで苦労して行くのは面倒なので、交通の便がはるかにいいマニラのイミグレーションで…

  • インターネット事情2

    インフラの所で述べたとおり、 普通の電気の供給さえこれだけ不安定だと、 インターネット接続どころの話ではない、と考えるのが当然かもしれないが、一応サービスが存在する以上、ある程度の質を期待して利用しない手はない。 昔どこかで聞いた話だが、「形」はあっても使えない、というのがフィリピン。 インターネット接続はまさにこれに当てはまるのではないか。 他の国同様、インターネット接続のサービス自体は…

  • 感染病3

    現地のクリニックはクラミジア等の一般的な性病に関しては、慣れているのか、以外にも素早い対応をとるが、外国人価格を請求するところが痛い。 それでも現地で症状が出た時には、早急に最寄りのクリニックに行くしかないだう。 自分のためにも、パートナーのためにも、実際には選択の余地はない。 症状は、もちろん感染したウィルスの種類によっても違うし、 同じ種類のものでも、人によって違うらしい。 「尿が出…

  • 騒音

    フィリピンで生活するということは、ホテルにしろ、部屋を借りるにしろ、騒音との戦いでもある。 ホテルでは、ある日いきなり何の宣告もなく増築を始め、早朝から夕方までその騒音は毎日のように続いた。 客を客とも思わないような対応。 しかし、それでもホテルの場合はまだ人間として最低限のモラルが保たれていたといえるのかもしれない。 自分でアパート等の部屋を借りた場合は、通常、隣り近所すべてがフィリピ…

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