腹が立つことがあった時それは、自分を知るチャンスでもある。例えば、誰かの言葉に腹が立った時は、その「言葉」が嫌だったのかそれとも、その時「何も言えなかった自分」が嫌だったのか。一歩、自分から離れて、客観的に見てみると本当の自分の気持ちが分かる
久しぶりに友人と会うことになった。離れているし友人には小さい子供もいるし、中々会えないので嬉しい。お店の場所をやりとりしながら最後に「時間はそっちに合わせるよ。うんと、お腹をすかせてきてね!」と返事がきた。「うんと、お腹をすかせてきてね」ってなんかいい言
思い立って、旅に出た。前夜に、「行ってみる?」「じゃ、明日行こうよ!」となり、翌日の朝には新幹線に乗っていた。そうい風に、閃きと勢いで行動すると、視界がぐっとクリアになった気分になる。本来、熟慮の末に決断する気性なのでたまのそういう行動は、意外な自分が面
ある日。化粧品を買いに行ったら店員さんと話が盛り上がってすごく仲良くなった。本当は、店頭でお試ししてネットで注文しようかと思っていたが(笑)あまりにも居心地が良かったのでそのままそこで購入した。帰り際に、店員さんが「本当に、今日は私が楽しかった
すっかり夏だ。化粧品を買ったお店の店員さんがサービスでネイルをしてくれた。嬉しい。ありがとうございます。友人は大人な黒とラメゴールド。私はオレンジと黄色のマーブルでポップなかんじ。こんな明るい色ははじめてかもしれないな。 仕事上、こんな色のネイルはできな
20周年イベント終わりました!ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございます。たくさんのありがとうを届けられたらなと思っておりましたが逆にたくさんたくさん、もらった夜でした。本当にありがとうございます。本当に、幸せな私たちです。
何にしても、はじめることもやめることも簡単です。ただ続けることは、本当に難しいなって、思ってます。飽き性な私が、唯一続いてることはこれしかありません。しかも、20年w小学生のときに仲良しの女の子でオリジナルで曲を作りはじめ18歳で島を出てから鹿児島でライブ活動
昨日は8月5日。ハコの日。みゆきちゃんのお誕生日です。おめでとうございます。今年は大人な誕生日。大人ですから。目標は立てたのでしょうか。32歳のみゆきちゃんにも、期待してます。そんなわけで?私もこれを期に目標を。なるべく、
朝ドラをみている。いわゆる女の一代記なのだがその度に思う。もし、自分がこの世界からいなくなって誰かが私の物語を語ったら事実や内容は正しくても全然違う物語になるだろうなーと。誰かが語る私のものがたり。私が語る私の
食品売り場で菜の花が並んでて春の予感が心に満ちた今日はやけに温かい春の足音が聞こえる そんな日去年はたらの芽を天ぷらでたくさん食べた出汁と塩でたくさんたくさん食べたあーあ春が待ち遠しいカーテンをさっと開けて光がたくさん入り込んでくる
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