仕事と子育てに一日が終わる!それじゃいかん!もっと小さな幸せ落ちてるはずじゃん?
仕事ではお年寄りの生活、家では夫と娘の生活を考え、自分はどこに?になならないように日々奮闘中!! クラッシック音楽を聴き、読書に癒され、そろそろアクティブに自分から活動をしたいなと考えてはいるものの、日々に忙殺・・・いかんいかんと小さな喜びを大きく感じられるような感覚を研ぎ澄ませていきたいものです。
七五三。ダンナの妹の着物借り、ばあちゃんがすそあげ。着付けも担当。最近話が噛み合わず、ばあちゃんを敬遠しがちの娘。ちっとは見直すきっかけになるかな?七歳と二十歳は母の着物を着てね。
時々頭を「ごつん」と殴られるような、「歌」に出会う。と言っても、ミスチルの「終わりなき旅」とか千春さんの「大空と大地の中で」とかそんなベタなところ。この連休は、ある気持ちを胸に帰郷した。家に向かうタクシーの中で、DJが「大好きな
なぜ、この仕事についたのか?それは、人にも話すほどのご立派なものではない。じゃあ、なぜ、続けてきたのか?これは、今もってよくわからない。そして、自分の仕事ってのが、一体何をすべき仕事なのかも、これまた、よくわからない。けど、最近
我が家の6ヶ月検診が明日です。並ぶのは、3月上旬の台所の配管たち。お世話になった方々。私たち元気に暮らしてます。ちょっとげじげじとか入ってきますけど。カエルは早速ベランダに住み着いてますけど。作ると言った庭はまったくできてないで
「人と話す」仕事をしてるのに、「話す」ってことが、大事な事だと理解するのに時間がかかった。「話す」ことは、怖いことだと思ってた。だから「話す」ことが大切なことで、「話す」ことは、自分を救ってくれることもあるってことを教えてくれた、皆さんに、
だいたい、どうにかなるさ的に引き受け、クビが回らなくなって、迷惑をかけるという、馬鹿者だが…保育所の役員で帰りが9時を回り、ダンナが買ってくれた、ざるそばと、何故か「明太子」と「焼きタラコ」という、二つの魚卵おにぎりをほうばり、娘の笑顔に癒
娘とピクニック。雨上がりの海は、キラキラ。車で5分の贅沢。なのに、びっくりな事に、娘がまともに海を見たのは、これが始めて。また来よう。おにぎり持って。
冬物のアンパンマンのパジャマを着たいと、ダダをこねまくる娘・・・と、対決する私。「そんな厚いもん着たら、もう暑くって、知らんまに、パジャマ脱いで、ポーンとほおっとるよ、あんた」と、説得。「いやあ〜、いやあ〜、窓からパジャマ、ポーンってほおる
なかなかトイレ独り立ちできない娘。「おもらしゼロ作戦」実行中。やれるんです。時間かければ、きっとこの娘はね。ゼロの日も何日か続くようになった、今日の彼女の疑問。「ゼロ作戦なんに、おしっこもれた〜。なんでかね〜?」主語があくまで「自分」じゃな
わかりやすく、端的に、物事を説明できる人がいる。うらやましくて、見つめてしまう。私は頭の中を全て言わなきゃと、あせり、すべる。ポイント絞れない、だらだらしゃべり。そして、相手は?顔。しゃべりに緩急をつけたい、今日この頃です。
ゆめみづほの新米を実家で頂く。白くて、みずみずしくて「旨い!」新米と聞くだけで、ご飯が進むのは、さすが日本人。ごちそうさまです。
「あんた、ずどーんとした気持ちのとき、より一層ずどーんってなる音楽聴かんか?」と、還暦のおじさまにCDを借りる。ブラームスのクラリネット5重奏。「一人で考え込んどるとき、いいぞこんな音楽を聴くのも」私、そんなに一人でもんもんと悩
期待した返事は来なかった。それだけでない。お爺は「読んでない」と一言笑顔で。ばっさりと斬った!そりゃないよ。見えるとこに置いたのに。つれないじゃありませんか。
ある、お爺に手紙を書く。「良かったらお返事ください」まるでラブレター。自信がないから出す前に添削までしてもらった。明日返事がタンスに入っているかしら?これでダメなら次はどの手を使おうか…。
いつも、お邪魔しておきながら、ノーリアクション失礼いたしました。いろいろと心境の変化があり、ブログをはじめました。誰かに伝えたいと言うより、私が忘れたくない、そのときの気持ちをつづったり、後ろ向きになりそうなときに、読み返して、
三ヶ月間限定のお付き合いの家族とのお別れ。色々、自分なりの反省があった。しかし、結局なおせない自分がいる。時間がないから?素直でない、この性格のせい?勉強不足?また会う日にも、どうか元気で、親子で、あの笑顔を見せてね。あなたの力強さ、励まし
娘と約束していた時間に、保育所に迎えに行けなかった。娘が「来てほしかったあ」と冗談ぽく、ごねる。私もごめんごめん!と、盛大に頭をごしごし、なでる。「お母さんの、手ちみっていいよ」と、言うと…「せんよ。だって、痛いやろ?」と、顔をのぞきこむ。
何故、苦手な人の前では、変になってしまう?自分に自信があって、ガシガシ来て、輝いてる人が苦手なのは、私が心に後ろめたさがありから?しどろもどろで、常に敗残…自分をよく見せようとしている証拠だね。けど、その人も人によってはこんな風に考えちゃう
「お空のくも、白くないねえ、なんでかね〜」と聞くと、「ゆうやけやからやよお。」と答えてくれる3歳の娘。じゃあ何色?う〜ん、オレンジ!!・・・でもちょっとだけピンクやねえ。そして、ちょっとだけ、むらさきやね! 帰り道の近
今日また食べることを忘れてしまった人にであう。私はその話を聞きながら、MOWメープル味をほうばり至福を味わう。夏バテとはいえ、毎日三食を考え、選び、準備して口に運ぶ。朝はせかせか。昼はぼーっと、夜は娘との会話を楽しみながら…食事って、ただ食
去る8月27日。風邪を悪化させてしまった日だが、とてもすばらしい日。予想に反して、水色と緑のグラデーションのシンプルドレスで現れた、神尾さん。彼女の演奏を語る言葉を持ち合わせてはいないが、身体と心と指先とが音を奏でていた。圧倒さ
風邪にて休んだ4日間は、非常に大きく・・・人の気持ちも4日も過ぎれば大きく変わる。歩いていた父ちゃんも、ヘソまげて歩かず、つかんでいたように思えたケースも手から離れ、また1から、地道につんで行くしかないのです。そして、処理をしなければならな
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