30代後を迎えてやっとやる気になったおっさんサーファーのうまくなる過程(仮定)の日記
腹が出たってうまくなる。 サーフィン、スケボー、トレーニング。 残業ヤマでもうまくなる。 バックサイドであててやる。 トップでスラーッシュ!! 来年40!!
ちょっとお休みしてました。 バリとか行ってました。。。 ウルワツでゴーイングオフ!!!
行けども行けどもこんな道。 火星の表面のように木など植物がほとんど生えていない。 人だっていやしない。 かと思うといきなり遠くに地上絵が。。。 まさにインカの摩訶不思議。。。 あとどれくらい走るの?? んー まだあと8時間くらい。。。 まぢで・・・?
プンタロカスの全景。 他にももっと素敵なリゾートビーチがあるけど、ここもいい感じ。 この近くにステイして、いざチカマを目指す。 出陣!!!
ペルーと言えばこのポイント。 言わずと知れた’チカマ’ 世界一長いと言われるレフトハンダー。 日本にいるときからここは絶対にいかなければと思っていた。 リマから約9時間のドライブ、状況によってプラス2時間。 状況ってなんだ?と思ってたら。。 え・・! まさかこれで行くとか言わないよな。。 (でもこれほんとに走るんです。。) 心配すんな。。こっちで行くよ。。 ああ、よかった。。ってこれもだいぶヤバそうだけど。。 はたして9時間これで耐えられるのか・・・?
やっとこさサイズも下がり (でもまだこんな感じ。。だいぶマイルドになったけど。。) うほーいとサーフ。 こんくらいならあれより全然マシ。V(^^)/ ワーイ 街はこんな感じ。 ぼろかったり、お金持ちエリアがあったり。 やっぱりスペインの香り。オシャレなカフェとかいっぱいある。 裏通りにはピストル持った人がいるんだって。
やばい。。 やばい。でかい。。 ハワイもデカかったけど。。ハワイくらいデカい。。 ハワイはデカいとやらないですんだ。。 でもここは へーいハポーン やんないのかーい!? とか言われる。。 まずい。。 とりあえずはいるものの 面は遠目でみるよりガタガタ うねりのスピードも速い、 しかもピークがシフトしまくって あっちこっちでブレイク テイクオフに困るわけじゃないの。。 そうじゃないの。。 にげるのに予想がつかない で、絶対間に合わない どかーん。どかーん。どかーん。 ダブルオーバー(ほんとのダブルオーバーです写真参照) のセ..
そんなこんなで初サーフ これがプンタロカスという別のビッグスポット ん?? サイズがわからないって? これでわかるかな? んーまだわかんない? じゃこれは? あなた サーフィンやめますか? それとも人生やめますか? どっちもやめねーよな。。
ペルーで見た最初のブレイク。 ハラムネくらいでいい感じ よーしこんな感じならずっと絶好調! と思ったらアマイ。。 これは首都リマから車で1時間ほどのところにある プンタヘルモサというビーチから 更に沖あい1キロ程度のところにある ペルー最大のビッグウェイブスポットで ピコアルトというブレイク この日のサイズ20から25フィート。。。 どどどどうしよう。。 ハワイで買ってきました
写真がみたい? その頃デジカメってのがまだなく。。 あったけど高かった。 普通のカメラで撮ったやつを 携帯で撮ってみた。 次回スキャナーでもっとたくさん写真アップする予定。 ペルーといえばあそこだよね。
サーフキャンプについたのが 深夜に近い時間だったこともあり、 到着そうそう部屋に荷物を引きずりこむと ベッドに倒れこむように、そして泥のように眠った。 なんとなく涼しい。。というか寒さに目をさます。 4月の南半球は秋口か。。 ん。。 潮のにおいに覚醒する。 よし波チェックだ。 キャンプの中はまだ誰も起きていないようだったので 今回一緒にきた友達と寝床を抜け出し歩いてビーチへむかう。 といっても道がわかるわけでもないのであてどなくふらふらと 潮のにおいに導かれるようにあるいていくと 大きなビーチにでた。 これか。。。 前に聞いて写真で見たレギュラーブレイク。 ..
やっとこさ次の日仕切り直しをしたフライトは 一路アトランタへ。 空路約13時間の旅。 アトランタで待ち時間約4時間。 時差ぼっけぼけ。 ここはどこ?私はだれ? この時点で疲労度100。。 やっと乗り継ぎ便でこんどはリマまで6時間。。 苦行に次ぐ苦行。。 足はぱんぱん。 顔はあぶら面。 は、は、歯みがきたい。。。 飛行機着陸態勢に入りリマ到着〜<img src=
これから以前行ったペルーの道中日記を ちょっとずつアップしていきます。 4月某日 成田から出発するデルタ航空で空路アトランタへ 向かう予定が飛行機の出発時間になっても ゲートが開かず、なにしとんねんと思いながら 開くのをまってすごすこと約4時間。 フライトキャンセル。。。 ちーん。。 折からの強風でフライトがキャンセルになり、 さらに同じ日に飛ぶはずの飛行機は すべてキャンセルになってしまったので 成田周辺のホテルはすでにもう満室。。 航空会社の手配する鹿島のホテルへと バスに揺られていくことになったんでした。。 つづく。。
いつものビーチ、今日は茨城某Kポイント サイズ胸から肩、たまに頭 風あって面はよく、流れ入ってよれ気味ながらも 最近のなかではまあまあ良いコンディション。。 だからと言って超スペシャルな感じでは決してなかった。 突如として現れたプロサーファーK。 そこからこいで乗れるのか??と思っても まったく心配なくしかも思った地点よりも はるかに早くテイクオフ。 余裕の滑り出しから、深い深いボトムターン トップへのスピードも半端じゃない。 電光石火のリップ2発から全然引っかからない ラウンドハウスカットバック リエントリードスンとあたるかと思いきや するするとフ..
まあいいおっさんが夜スケボーやってりゃ怪しまれるよね。 でも飛んだり跳ねたりしないから、あまり音は出ないはずなんだけど。。 あまり夜遅くはやっぱりやめといたほうがいいなあ。。 おじさんごめんなさい。 でもたぶんあなたのほうが年下。。
膝から頭くらいに高さが変わっていく 斜面ハケーン しかも下り坂でフロントはスピードがのせやすい。 一通り草むしりと、砂利と砂をほうきではいて いざ出陣!! 輪切りにすると台形みたいな斜面なので、 降りるときにかっくんになるけど とりあえずドロップは成功! ボトムでしごいてぐいっとトップをめざす。 いい感じながらやはりトップで返すのがこわい。。 前足のひきつけと軸足のけりこみを意識。 しかし斜面の広さがたりない。。 気を取り直して前半の膝くらいの高さのところは 流して乗るようにする。 後半の斜面に高さが出てくるところで一気に加速して 下でためてぐぐ..
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