防災公園の芝生の芽が出てきました。だんだんとグリーンになっています。入り口のシバザクラもこのとおり。
現代アートを中心に活動している原田文明のウェブサイト。
現代アートを中心に活動している原田文明の公式ウェブサイト。 これまで制作してきた作品のほか、エッセイやブログでの発言、アートスクールでの活動などを紹介。 アートプロジェクトのディレクターとして地域ぐるみの運動としてのアートの可能性を求めてうろついている。
防災公園の芝生の芽が出てきました。だんだんとグリーンになっています。入り口のシバザクラもこのとおり。
今年はこのツツジとコデマリがきれいに咲いたな。ほぼ満開に近いがまだつぼみかもチラホラみえる。春はきている。
昨日はシンフォニア岩国で開催された石毛佳代子さんと光市の劇団NPO種まく人たちの舞台「語りの世界」の上演を終え、長光さん宅での打ち上げに参加させていただいた。総勢20人くらいの大宴会となり時間を忘れるくら
これはアンちゃんの新作。下関の街並みを描いています。まだ未完成ですがあと2週で仕上がる予定です。
これはアートか?何にもセザールの「圧縮」作品みたい。
かもがわ出版から岩瀬成子の新刊「まだら模様の日々」が刊行されました。大人と子どもの視点によるエッセイと短編連作、さらに自作の写真という構成からなる著作です。どちらかといえば一般向けの純文学扱いが妥当かもしれません。是非是非どうぞ
浜桐さん、ベトナム帰りの第一作が仕上がりました。 今度は同じサイズながらもやや厚み(6cmくらい)のある作品にとりかかっています。
桜が満開です。ああ、すでに散りはじめています。 赤が鮮やかチューリップもみごとです。
わらびを頂いたよーっ。いま、重曹でアク抜きしているところ。あと二三回水をかえるらしい。
1937(辺見庸著 角川文庫) いま、これ1937を読んでいる。戦時期、日本陸軍が3千万ともいわれる南京で行った大虐殺すさまじいジェノサイドだ。辺見の父や作家の武田泰淳、映画の小津安二郎らが出兵したこの部隊の犯罪に言及しながら自身
松島 F10 oil力強い作品でいいですね。 金子 F10 oilこれは?%&*?#・・・ ナタリ 半切くらいのパステル どことなくストーリーがありそうに思っていたらH・P・Lovecraftという作家の作品が
クリックしてね WOW‼️ スミさんすごいね。県美展のファン投票10票入っているじゃないか。もう大スターだな。次はなに描く? ちょっと描きすぎかとおもったけど悪くはないね。
ここの桜も満開です。 木の模様がおもしろいね。 この日は錦帯橋の花見客がピークと予想して子どものクラスは運動公園のスケッチにした。ここの桜も満開できれいだったがこの期の模様
原田美術教室/案内受験コース クリックしてね &nbs
今日はポカポカ陽気のいい天気、錦帯橋の桜はまだ1〜2分咲きといった感じだったがいい花見だった。犬連れや帰省した若者もいたようでウィークデーにも拘らず多くの人で賑わって
中学生になっても高校生になっても絵を楽しめる大人になっていただきたいものだな。 マグリットもびっくり!何となく
目の前に置いてあるものを見て描く通常の静物画だが三原色だけで彩色することで色のつくり方と水加減を覚える練習をしてみた。今日は三人しか完成しなかったが集中してけっこう描け
4月16日(火)シンフォニア岩国 大会議室(ミューズホール)開場13時半、開場14時(上演時間90分)大人2000円(当日券2100円)主催 文庫「そらいろのおうち」問合せ09064049766(長光)、31-0533(長光宅)
抱擁家族(小島信夫著 講談社文芸文庫) 戦後教育における英語教師たちのドタバタ劇のような滑稽さの中に卑屈な内面の葛藤を描いた「アメリカン・スクール」だけでなく「微笑」にも共通してみられる不可解な行動が闇とも傷ともいえる屈折した人間
国立新美術館 ヴァンス礼拝堂の再現 久々の東京、今日は国立新美の「マチス展」を拝見した。昨年からマチスの企画が続いているがこ
東京国立近代美術館の中平卓馬「火・氾濫」展は素晴らしかったな。天気も良かったがちょうど鑑賞できて良かった。
ファムズキッチンの野菜は新鮮できれい。品数も豊富にそろっているが安いとは思わない。入荷時間にはいつも多くの人でにぎわっている。今日はワケギ、白菜、ゴボウ、キャベツ、玉ねぎ等々を買った。葉わさびもあったので
川西の土手の菜の花がきれいに咲いています。
周東のビ庵に行って「里山の蜂蜜」などを買った。店内にはこんな雛人形も飾ってあった。天気が良かったので久しぶりに川越の旭酒造方面に入ってみた。昔、子どもたちを連れてスケッチした小学校を通り抜け、記憶を辿るように道なりにしばらく走っ
金子茉利香さんの最新作。ネコを描いたものだがブラシワークの効いたおもしろい作品です。思い切りが良くて独自のイメージをもっているところがすばらしい。ゴッホじゃないけど独特のマチエールが際立っている。しばらくの間これ研究する価値があ
ケイくんというおもしろい子がいる。今日はこの絵の切り抜きを持って教室にきた。自分が描いたものらしい。今日の課題は《万華鏡》をつくることになっていたのだがこのトランプの絵を持ってきた。「バイデンは?」と聞くとオバマなら描けるといっ
マイちゃん、ねこの表情がいいね。 このネコなにか企んでいるな、自画像か? ねこの表情がおもしろいね「いやだなー」って顔していないか? 迫力のある絵ですね、なでているときの気もちや恰好を考えるともっと
なるほどな。
教育再定義への試み(鶴見俊輔著 岩波書店) 「戦時期日本の精神史 1931‐1945年」で著者は次のように記述している。「長い人生を生きて転向を通り抜けないものがあるだろうか?この人々を転向へと導いた条件は何だろうか?彼らの転向を
スミさんの富士 中澤さんの風景 小栗さんの描く姿勢いいですね。 風景� 風景�風景� 写真撮るの忘れたけど山本さんは初孫を描きました。今日は天気で暖房なしでも充分暖かくて絵を描くには最高だっ
ぼくのねこポー(岩瀬成子作 松成真理子絵 PHP研究所) 学校からの帰り道にみつけた猫。すて猫なのかノラ猫なのか、ぼくんちの猫になってくれたらいいなと思ったけれど、お母さんは「ダメ」っていうかもしれない。そのとき、ぽつっとぼくの首
今日もヤブツバキが綺麗に咲いています。
抱擁家族(小島信夫著 講談社文芸文庫)いまからこれを読む。最晩年の「ラブレター」も面白かったがこれは楽しみにしている。先ごろ、第5回大岡信賞を受賞した荒川洋治の詩集「真珠」のことが報じられていたが新聞読んでいてどういう訳か小島信夫の「ラブレ
bummei HARADAComposition of lines 24-6 / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 130.3 × 193.9 cm / 2024 &nb
金子 月になったネコのような、、、平田 花は花でも、、、山藤 韓国のスターって言ったかなぁ、、、 三人三様、みなさんいろいろな考え方で絵画していますなぁ。
写真家、藤原新也はいう。「・・・社会なるものから遠ざけられ、ふてくされて、孤立する人たち。写真行為は、社会的な「約束事」を解除して彼らの《今》をありのまま撮ることで、ときに彼らの自己肯定を引き出しもする」と。なるほど、、、いいね
bummei HARADAComposition of lines 24-5 / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 90.0 × 165.0 cm / 2024
ぼくのねこポー(岩瀬成子作 松成真理子絵 PHP研究所) 「なみだひっこんでろ」「あたらしい子がきて」以来か、岩瀬成子の幼年童話「ぼくのねこ ポー」(PHP研究所)が三月
金箔を貼ってみたら意外にも簡単。あと2、3回練習すれば上手くいく大丈夫だと思う。
語呂がいいね「石川さんの石と意思」、やっと完成しました。
岩瀬成子のエッセイのような短編集のような「まだら模様の日々」(かもがわ出版)が4月に刊行されます。乞うご期待‼️
岩国駅のみどりの窓口はこのように無人になったが年配の人には大リスク。この国が劣化したのかサービスがあまりにも悪くなったと痛感する。隣には窓口業務のスペースがあったのに今は人間が機械に振りまわされることにな
県美展の搬入が好天気に恵まれ無事終了。当教室のメンバーも5人が出品した。小方さんの「プリント絵画�」は事前協議の末セッティング状態のまま審査されることになった。ほかの作品は繰り出されて審査され
風があげてくれるから風と相談するんだぞ! 今日は最高の天気。最高の凧揚げ日和というわけで子どものクラスはビニールでダイヤ凧とグニャグニャ凧をつくって河川敷のグラウンドで凧あげを楽しんだ。暖かくて良かったがもう少し風があったらよかっ
山本 中澤 二人ともいい感じに仕上がったが自信をもってもっとのびのびとやってほしい。そして、この絵画の可能性を探求していただきたいものであ〜る・・・な!
この絵をきっかけに筆のタッチやその効果など絵画空間の出来事について考えてみよう。作者として自分自身に向き合い絵画制作に取り組んでほしいものである。これまではフォルムや色彩の再現性についてその正確な描写だけを考えてきた
この手の作品では一番いい感じに仕上がっている。この抽象性のおもしろさと多様性について考えてみることはきわめて大きな問題なのであ〜る。
未完 新井くんの鉛筆デッサン、まだまだこれからだが確実に進化しているのがよく分かる。集中力もあるし理解も早い。これまでは高校生対象のコンペしか頭になかったようだがこれからはもっと視野を広げて多様な表現と絵画
オレは「みんなちがってみんないい」などと甘っちょろいことは言わないぞ。もっと描けや!もっと描けるはずだ。気合いだ、気合いだ、気合いだーっ!集中だ、集中だ、集中だーっ!
みなさんよく頑張っていますね。大栗さんもかなり絵の具に慣れてきました。おまけに体調もますます元気が出てきたようにみえますよ。 スミさんのお城山。多田の方から見るとお城山もこんな形をしていますね。これ、県美の
いい作品だ。そのまま突っ走れ!
bummei HARADAComposition of lines 24-4 / 紙 木炭 鉛筆 墨 / 130.3 × 162.1 cm / 2024
あいにくの雨だったが見事な紅梅が咲いているよ。
ラヴ・レター(小島信夫著 夏葉社) いつだったか上野の博物館であったボストン美術館所蔵の曽我蕭白の一本の線になったような最晩年の作品を観ておどろいたことがある。また、コントラバスの斎藤徹は晩年の小さなコンサートで演奏しながら自ら〈
bummei HARADAComposition of lines 24-3 / 紙 木炭 鉛筆 墨 / 117 × 117 cm / 2024
猫が眠っているようなお月さん 波紋のような青い線 蓮の花と葉 何のイメージ?お楽しみに。 シュールあり、フォトリアリズムあり、抽象あり、具象あり、みなさんそれぞれいろんなことやりだしたなぁ!最後までや
前作も良かったが今回も結果としてはいい感じになっている。だが、制作プロセスを見ているとまだ描く対象としての風景にこだわり過ぎている。つまり、風景を描くのではなく風景から自立した絵画を制作していることをもっと自覚することが大切だと
ケイ(小4) いきなりハンガーを描くといっていたがこのようなシュールな感じになった。おもしろいこと考える子だなぁと感心するマジで。 マイ(小2) 虹のかかったホワイトクリスマスのようだが予想をこえた出来ばえ
教育 再定義への試み(鶴見俊輔著 岩波書店) 教育は、連続する過程であり、相互にのりいれをする作業である。教える—教えられる、そだつーそだてられるは、同時におこり、そして一回でおわるのではなく、その相互の作
昨日今日と連日寒い日が続いています。アトリエの窓からみれば雪がこんなに。8時半、帰るときには車のフロントに積もった雪は凍っていたのにはけっこう難儀した。
いしかわ かねこ ひらた なたり はまぎり いずれもあと少しといったところか?楽しみです。みなさん個性的な取り組みでいいですね、おもしろいです。
幻化(梅崎春生著 新潮文庫) 本著は表題となる「幻化(げんけ)」のほかに「庭の眺め」「空の下」など6作の短編から成り立っている。巻末の年譜によると昭和20年12月というから終戦直後の混乱の中で自身が経験した軍隊の体験を
小島信夫著 今、これを読んでいる。最初に読んだこの作家の「アメリカンスクール」のインパクトはすごかった。次は「抱擁家族」を読むことにしていたがその前にこの「ラヴ・レター」になったのだが、やはり「抱擁家族」の方が良かったかもな。&n
Nさん Fさん 今年の新作が続々と仕上がってきています。なかなか見応えがありますなぁ。。。
bummei HARADAComposition of lines 24-2 / 紙 木炭 鉛筆 軍手 墨 / 117 × 117 cm / 2024
新井くんのデッサン。なかなか完成度が上がってこないなと思っていたらブロックを3回描き直したらしい。空間を感じとるセンスは働いているし意欲的に形をさぐる進め方はいい。もう少し慣れてきてアタリのつけ方も決まってくれば大丈夫。質感や空
安奈さんの鉛筆による新作ドローイング。キリがないがほぼ完成しているようだが次は街並みを描くことになっている。
日曜日は現岩国市政を考える大市民集会が行われ福田岩国市政のあり方、その問題点と市民が考える将来ビジョンについて活発な意見交換が行われた。交付金と引き換えに国の言いなりになることをや
だれだこの食いちらし方は 子どものクラスは今年はじめての教室。次週は彫刻刀を使うのでその時の簡単な作業台をつくった後、新年のお楽しみ会となった。トランプで遊んだり戸外で「ケイドロ」などして正月気分を吹きとば
まずまずの出来だが時間がかかりすぎる。もっと集中しなければダメだな。成長できるかどうか今が一番大事なところかも。
山藤さんの今年の第1作はこのシベリアンハスキーだ。昨年の「絵画のいろは展」のときは「シバ犬」が良かったがこのハスキー犬もなかなかいい感じ。今年は何かやってくれそうだ。
bummei HARADAComposition of lines 24-1/ 紙 木炭 墨 / 90.0 × 165.0 cm / 2024
新年のはじまりはこのドローイングからだ。なんとなく手応えはあるんだがなぁ、、、。
式典最後の鈴割と放水 鈴玉 ずらりと並んだ消防車 式典 はじめて出初式に行ってみた。市内各地の消防団の表彰や来賓挨拶など一連の行事が終わり、消防車などのパレードがつづいた。最後には大きなくす玉が割られ
岩瀬長五郎作(教蓮寺)白山神社吉香神社新年あけましておめでとうございます。今年は辰年、龍にちなみ皆さんとともに飛躍を夢みて頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
今年もあっという間に年の瀬を迎え今日は大晦日。年男だったのにふりかえってみればあまりいい年とはいえなかったかなぁ、、、。それでも何とかドローイングで何かつかめそうな手応えはあった。これをもっと強固なスタイルとして昇華できればと思っている。若
今日が仕事納め、なんとか年内にと頑張った作品が二点完成。徳川さんの「水の風景」は50号の油彩だがなかなか見応えがあります。 石川さんの川原のフォトリアリズムの作品は年明けの仕上げとなった。それでも家で仕上げ
山口への道中、徳地の道の駅「ロハス」はすでに門松が飾ってあったな。横のバス停には駅長室がありネコの駅長が眠っていたぞ。
斬新なデザインのザビエルの塔 キリスト誕生 礼拝堂入り口のエントランス 礼拝堂のステンドグラス クリスマスイヴ、山口のザビエル会館の礼拝堂に立ち寄ってみた。おもえば、1991年に焼失し新たに再建されて
ケイサクユイマイエマミコ ハル木版の準備 スチレン、紙と来たから次は木版画やるぞ。紙版画でケガするやつはいないが木版画は彫刻刀を使うから集中してやらないとケガする。刷り込みもむずかしかったが道具の使い方を説明するときは本
白いカクタスがあるとは知らなかったなぁ。 部屋の温度が暖かかったのかクリスマスまではもたないだろうなぁ。
幸せな虎、そらそうよ(岡田彰布著 ベースボールマガジン社)
あっ、ボールが・・・
平田さん 中澤さん 藤本さん 考えている絵画表現はちがうが自作に向き合う姿勢は同じく真剣そのもので好感がもてる。自分のスタイルに自信がもてればそのまま前進できる。あとは頑張るだけ。
ゼロからの『資本論』(斉藤幸平著 NHK出版新書) 有機農業をやっている人からいわれたことがある「基本は自給自足です」と。分業と流通がはじまると農業は崩れるということなのだろうか。高校の教師が「大きな学校に移動してオレはバカになっ
いいねぇこれいける七窪。美味しいです!
アミダで担当者をきめる 絵を考えて版をつくる 3、4月 サク 11、12月 ユイ 5、6月 ミコ 9、10月 エマすり
集団的自衛権が憲法違反とは言えない?アメリカの戦争に躊躇なく集団で戦うことになっても憲法違反とは言えないってことじゃないか。九条の交戦権の否定はどうなる?分からんね。
未完成 ひさびさに受験コースにやってきた新井くんの初日のデッサン。基礎的な取り組みはこれからだが、この絵をみると<表現することへの欲求>と<制作への意欲>が感じられ好感がもてる。じつはそれこそが一番たいせつな資質といっていいのだが
絶好調のペタペタ絵画。11月、シンフォニア岩国の「絵画のいろは展」で注目されたOさん新作は小さな作品からはじまった。今日は10号とSMが完成しました。
この本は「ほびっと」生誕50周年記念として2021年12月に刊行した「『ほびっと』とわたし〜それぞれの50年〜」と合わせて、翌年5月21日岩国市民文化会館でおこなったその「50周年の集い」をテープ起こしした全記録を姉妹版として刊
「とめてくれるなおっかさん、背中の銀杏が泣いている」 見ごろをむかえた横山の銀杏がみごとでした。
エマいいじゃないか背景の処理もこれでいい。 エマのデッサン、もう少しメリハリつけるといいなぁ。 ハルナ、もっと描けるはずだがなぁ、、 ユイの背景もいいな錦帯橋の水のながれもよかったよ。「先生できました」ともって
絵画のいろは展でも注目をあつめた安奈さんの次作(10号サイズ)。今年中には完成させるらしい。すでに次回のグループ小品展を視野にいれ、年明けからの取り組みも検討中、がんばっています。
大杉栄伝(栗原康著 角川ソフィア文庫) 栗原康は文庫版のあとがきを次のように括っている。《さて、このコロナ渦、大杉が生きていたとしたら、なにをいうだろうか。あたりまえの自我が砕け散る。なにが将来かなにが過去かもわからなくなる。栄ち
マイちゃん(小2)が描いた肖像画。いい感じに描けていますね。絵を描くのはそんなにむずかしいことじゃないが上手いとかヘタとか余計なことを気にするとダメになる。だから、余計なことを考えないで一生懸命になって描くだけでいい。このように
bummei HARADAComposition of lines 23-17/ 紙 鉛筆 木炭 墨 / 92.0 × 182.0 cm / 2023
なんという色でしょう?この紅葉はすばらしい、おみことお見事。
bummei HARADAComposition of lines 23-16/ 紙 鉛筆 木炭 墨 / 90.0 × 185.0 cm / 2023
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防災公園の芝生の芽が出てきました。だんだんとグリーンになっています。入り口のシバザクラもこのとおり。
今年はこのツツジとコデマリがきれいに咲いたな。ほぼ満開に近いがまだつぼみかもチラホラみえる。春はきている。
昨日はシンフォニア岩国で開催された石毛佳代子さんと光市の劇団NPO種まく人たちの舞台「語りの世界」の上演を終え、長光さん宅での打ち上げに参加させていただいた。総勢20人くらいの大宴会となり時間を忘れるくら
これはアンちゃんの新作。下関の街並みを描いています。まだ未完成ですがあと2週で仕上がる予定です。
これはアートか?何にもセザールの「圧縮」作品みたい。
かもがわ出版から岩瀬成子の新刊「まだら模様の日々」が刊行されました。大人と子どもの視点によるエッセイと短編連作、さらに自作の写真という構成からなる著作です。どちらかといえば一般向けの純文学扱いが妥当かもしれません。是非是非どうぞ
浜桐さん、ベトナム帰りの第一作が仕上がりました。 今度は同じサイズながらもやや厚み(6cmくらい)のある作品にとりかかっています。
桜が満開です。ああ、すでに散りはじめています。 赤が鮮やかチューリップもみごとです。
わらびを頂いたよーっ。いま、重曹でアク抜きしているところ。あと二三回水をかえるらしい。
1937(辺見庸著 角川文庫) いま、これ1937を読んでいる。戦時期、日本陸軍が3千万ともいわれる南京で行った大虐殺すさまじいジェノサイドだ。辺見の父や作家の武田泰淳、映画の小津安二郎らが出兵したこの部隊の犯罪に言及しながら自身
松島 F10 oil力強い作品でいいですね。 金子 F10 oilこれは?%&*?#・・・ ナタリ 半切くらいのパステル どことなくストーリーがありそうに思っていたらH・P・Lovecraftという作家の作品が
クリックしてね WOW‼️ スミさんすごいね。県美展のファン投票10票入っているじゃないか。もう大スターだな。次はなに描く? ちょっと描きすぎかとおもったけど悪くはないね。
ここの桜も満開です。 木の模様がおもしろいね。 この日は錦帯橋の花見客がピークと予想して子どものクラスは運動公園のスケッチにした。ここの桜も満開できれいだったがこの期の模様
原田美術教室/案内受験コース クリックしてね &nbs
今日はポカポカ陽気のいい天気、錦帯橋の桜はまだ1〜2分咲きといった感じだったがいい花見だった。犬連れや帰省した若者もいたようでウィークデーにも拘らず多くの人で賑わって
中学生になっても高校生になっても絵を楽しめる大人になっていただきたいものだな。 マグリットもびっくり!何となく
目の前に置いてあるものを見て描く通常の静物画だが三原色だけで彩色することで色のつくり方と水加減を覚える練習をしてみた。今日は三人しか完成しなかったが集中してけっこう描け
4月16日(火)シンフォニア岩国 大会議室(ミューズホール)開場13時半、開場14時(上演時間90分)大人2000円(当日券2100円)主催 文庫「そらいろのおうち」問合せ09064049766(長光)、31-0533(長光宅)
抱擁家族(小島信夫著 講談社文芸文庫) 戦後教育における英語教師たちのドタバタ劇のような滑稽さの中に卑屈な内面の葛藤を描いた「アメリカン・スクール」だけでなく「微笑」にも共通してみられる不可解な行動が闇とも傷ともいえる屈折した人間
僕はマゼランと旅した(スチュアート・ダイベック著 白水社)シカゴに育った記憶の断片をベースにしてそこに幻想や創作を織り重ねるように書かれたいくつかの短編をつないだスタイルといえばいいのか、本著「僕はマゼランと旅した」は短編連作の形をとってい
ほぼ満開だねこれは。
前々から気になっていたGRAND CHIEFへ行ったよ。通りにはウクライナの国旗をイメージさせる青と黄の旗がはためくハンバーガーのお店だ。ぼくたちはポテトとチーズバーガ
衆議院山口二区補欠選挙は元法務大臣平岡秀夫さんの猛追で大接戦の状況となっています。山口は四区でも猛烈な補欠選挙が行われていますが、かつてのように山口二区から政治の流れが変わりそうです。4月16日15時〜16時、岩国市
WOW! 咲いてきたぞ。
中山ダムの湖畔。新緑がきれいでした天気も最高!
金子茉利香さんの第ニ作目。まだ筆や油絵の具に慣れていないところが新鮮です。上手さじゃなく、一生懸命さが伝わってきて好感がもてます。頑張ってくださいよ。一年したらとんでもない絵を描いていると思います。楽しみです。
これから咲くぞーって感じ。
平岡さんが政界をはなれて10年、彼がわざわざ参院選に立候補してまでも渾身の力を振り絞って闘った相手が元下関市長の江島潔だった。平岡さんといえばあの民主党政権の風を起こした立役者の一人であり法務大臣の要職にあった人だっ
教室で絵を教えたり子どもたちと遊んでいていつも思うこと。画家香川竜介さんのギャラリートークや数学者ピーター・フランクルさんも似たようなことを言っていた気がするような、、、ときには概念をこえて考えてみるかな。
ハーちゃんの「しろうお漁」。もう、この仕掛けはなくなっていたよ、春先の風物詩だから。 マイちゃんの「楠木の風景」。川の流れが気持ち良さそうだなぁーっ。 単純明快❗A
語りの世界2023・岩国公演石毛佳代子 with 劇団「たね蒔く人たち」小林久美ほか2023年4月5日wed 14時開演/13時半開場シンフォニア岩国大会議室/ミューズホール 来月、4月5日(水)シンフォ
小方さんの「三倉岳」は何とか仕上げることができた。認知の進行によって難儀することもあるが絵を描きあげる悦びは格別のようだ。くよくよしない性格も幸いして今も楽しく描きつづけている。先週、年度替わりの業務引継ぎがあってそのようすを見
堤剛、80歳記念チェロリサイタル4.29 シンフォニア岩国コンサートホール 興味あるぞ!知らない人だが何となくおもしろそうな気がする。その前に石毛さんらの「語りの世界」(4.5シンフォニア岩国)、カズオイシ
藤本スミさんの新境地「蛇喰いの風景」。最近のスミさんは90才になってこんな絵を描きはじめた。本人はその変化に気づいてはいないことがおもしろい。大切なのは集中すること集中できれば無心になり、もしかしてそれは素晴らしいことなのかも知
子どもたちのクラスは錦帯橋の花見客の混雑をさけて楠木のスケッチをすることになった。対岸の桜並木も満開だったが楠木の風景画も気持ちよかったよ。季節の風物詩「しろうお漁」の仕掛けを描く子もいて楽し
錦帯橋の桜は満開となっています。今日は天気も暖かく最高の花見日和でした。
白いツバキもきれいです。
今月から油絵をはじめた金子さんの作品が完成です。グリーンと白のコントラストがきれいな心地いい作品です。1作目としては上出来だと思います。頑張ってくださいよ! サトさんのデッサン。形はある程度とれるし構図も悪
モクレンも満開になっています。春ですなきれいです。