ADHDの多動がない注意欠陥型のADD。乗り越えなくても自分なりに生きるヒントを探します。
ADHDの多動がない注意欠陥型のADD。大人になって少しは社会適応性はできても、やっぱり困ってしまうことはある。乗り越えなくてもいいから、自分なりに生きるヒントを探していきます。
今、ワタシの体重は80Kgあります。身長は155cmです。明らかなる肥満、メタボ、脂肪肝です。8年前、ワタシの体重は38Kgになりました。ダイエットをして30数Kg減量したのです。(その前に、結婚という環境変化で実は20Kg増量していたのですが)手法としては、食事療法と一緒
AD(H)Dが大人になるとどうなるのか?-(フリーランス編-2)
ゴソゴソしながらもなんとか布団の中からでてきました(つд⊂)ゴシゴシ励ましてくださったみなさまありがとうございます...m(__)mさてさて…前回の個人事業主として独立してからの続き。事業内容を通訳翻訳業文筆業中国ビジネスサポート とした。と書きましたが、確かに翻訳業
なかなか続きが書けず。昨日は横になりながらも何度も頭部にこぶしを振りおろしてしまい今日はおでこが腫れているみたい。前髪で隠したけれど、頭全体が痛い。思うように自分が表現できないから、もしくは思うように表現して後悔するのが嫌だから、そういうダメな自分をやっ
AD(H)Dが大人になるとどうなるのか?-(フリーランス編-1)
明日あす、といいつつ、幾日もたってしまった。。。 (こういうことが山ほどある。当事者クオリティってことでご勘弁を…)前回は会社員をやめるところまで書いたので、今日はその続き。 「脱サラ」とか「個人で起業」とか言ったらなんかカッコイイよね。でも現実はそんな前
ADHDの子が大人になったらどうなるか…?はひとそれぞれなので、「ワタシの場合はどうなってきたか…?」を今日は書いてみたいと思う。大学で偶然にもある語学がしっくりときたワタシは、就職先でも、語学専門職として働くことになった。最初の会社はアジアの会社。ここはと
先日の自傷記事で非公開コメント下すった方、すみません、ありがとうございます。「自分がかけがえのない存在」と何の疑いもなく思えたらいいなぁ。そして、同じく拍手のほうから、非公開コメントで「自分の子どもがADHD(ぽい)のですが、将来はかならずADD子さんのように自
「ニオう」という言葉がきっかけで、きょうは腕を傷つけてしまいました。小学校から高校生になってもずっと「クサイ、汚い、貧乏、死ね」と言われ続けてきました。だからかな。その言葉を聞くと、自分が汚物のような気がします。いつもいつもそうだというわけじゃないんです
「死にたい」、「消えたい」と思うことは、不定期に…いやむしろ周期的にある。これはAD(H)Dの二次的障害によるものだったのかもしれないなと気づいたのは、昨年の診断をうける少し前。それまで10年間心療内科に通ってきて、・自律神経失調症・過敏性腸症候群・パニック
症状というのとは少し違うかもしれないが、これも特徴と言われればそうだ。「怪我をしやすい」しかも、この怪我は命にかかわるようなものではなくて、日常での不注意からくる怪我。せいぜい「骨折」まで。ワタシの場合は、よく階段から落ちる。これは小さい頃から今にいた
しばらく間が開いてしまった。・・・その間に仕事が山場を迎え、それが過ぎ、今また次の大きな山場へと向かっているというのに、未だまったく、その作業へのスタートができていない。これに、本当に困っている。困っているというと、軽いことのような書きようだが、
いま、ワタシには……「怒りをどう表現していいか」困っていることがある。ある知人が、自己啓発のために?神経言語プログラミングを習い始めたそうで、その「手法」(と、その人物は言う)を使って「勝手コーチング」してくれるのだ。たとえば、このブロ
「わかっているのにできない」脳〈1〉エイメン博士が教えてくれるADDの脳の仕組みADDの脳についてわかりやすく書かれた本。実際に脳の三次元表面画像などが載っており「集中時」「安静時」「投薬時」などの脳の変化をビジュアルで見ることができる。
わかっていながら、止められない衝動というのがある。(もうひとつ、自分で自覚のない衝動というのもあるのだが……)ロングスパートの仕事なんかは、まさにその癖で苦労する。たとえば、全体が15章でできている本を書く場合。はじめに大体の構成はできていても、書いている
大きな〆切が2つ迫っている。9/9に第1段階でアップしなければならない書籍の原稿と、9/10に全提出しなければならないWebマンガの原稿締め切り。いずれも、計画表を立てたけれど、まったく計画のとおりに進んでいない。毎日何をしているのかとおもう・・・・・・。脳のクセ
最近も悩んでいることのひとつに、「自分以外の他人への興味がわかない」というのがある。もちろん家族に対しての「愛着」「情」はあるのだが、それでも、アッサリとした部分があり、自分を正直“薄情”に感じる。一昨年、大好きだった父を亡くした。母を癒す手助けをしなけ
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