今年の稲作設計
毎年続けてるへの字稲作ですが、もちろん今年も続けます。そして米屋さんに知恵を借りてやってきた飼料米と備蓄米それに多収品種のオオナリで米粉用米もやるつもりです。去年の12月中旬に日本農業新聞の記事で飼料米の複数年契約で12000円の上乗せ助成を始めるような事が書かれてました。飼料米に取り組む農家は一時期増えたけど主食用米が値上がりするとそちらに変わる傾向があり米価の下落を抑えるための策のようです。こ...
2020/01/14 21:59
2020年1月 (1件〜100件)
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