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Mosaic-blph https://blog.goo.ne.jp/hiro0629s/

風景・城・滝・街・山…あちらこちらで心に触れた風景を綴っていきたく思います。

hiro
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神奈川県
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2009/08/18

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  • 富士山 朝 山中湖近く高指山にて

    いつも大月近辺の山からの富士山を眺めていたので、もうちょっと近くに寄ってみようかと思い、山中湖近くの高指山からの富士山。高指山:アクセス車で山中湖交流プラザきらら駐車場利用(24時間やっているよう)。駐車場からの道はこちら様のサイトがわかりやすいかも。登山口までは随所に標識もあるので、比較的わかりやすいとは思われます。山というより丘と山の間といった感じもあり、特に構えることなく山頂まで行けると思う。山頂からの風景は正面にドーンと富士山、その手前一直線上に山中湖が見えて、なかなか。あまり有名ではないように思うし、手軽に登れる割には見られる風景はなかなか一級のもので、めっけもんをした感じ。よろしければご協力お願いします→富士山朝山中湖近く高指山にて

  • 宮島(3)

    宮島に着いて船を降り、厳島神社へ向かう道は海沿いの道と表参道商店街、町家通りの3本のルートがあるようですが、そのうちの町家通りでの風景。古い町並みを感じさせる建物と、今の生活感が共存するような、活気を感じさせる通りで、厳島神社の五重塔も見えたりして、なかなか雰囲気のある通りでした。よろしければご協力お願いします→宮島(3)

  • ディズニーシー 月夜のパレード

    ディズニーシーの夜のパレード。見下ろす月も一緒になって、少し幻想味も加味されたようで。プレジェクマッピングも今やあちこちで見られるようになりましたが、最初はびっくりしたし、今見ても飽きるということはなくやっぱりキレイですね。よろしければご協力お願いします→ディズニーシー月夜のパレード

  • 白谷ノ丸 夜明け

    夜明けの白谷ノ丸へいってみたいなぁ、と思い始めてはいたのですが、ちょっと登山口から時間かかかるし、道も真っ暗の中でわかるのかちょっと微妙な印象だったし、熊出没のニュースは多いし…それでも出発して、登山口に着いても心配はそのままにおまけに冷たい風が強くて…でもまぁえいや、と登り始め、なんとか日の出にも間に合って。夜明けまでの薄明かりの中に静かに重なり合う山々と正面に座る富士山、刻々と色合いを変える広い空。そんな中静かに薄赤色に染まっていく富士山はきれいでした。もうなかなかいけないかなぁ、という気もしますが…よろしければご協力お願いします→白谷ノ丸夜明け

  • 鎌倉・鶴岡八幡宮3

    鎌倉の鶴岡八幡宮。正面近い構図で見ることが多いように思いますが、少し横から見たところです。日光東照宮の陽明門に似た格好のよさを感じます。よろしければご協力お願いします→鎌倉・鶴岡八幡宮3

  • 宮島(2)

    宮島、鹿の多い島でした。「神の使い」として大切にされてきたという背景もあるようで、鎌倉時代の記録にも記述があるとか。平成19年まではシカせんべいの販売もあったそうですが今はないせいか奈良のように鹿が迫ってくるということもなく、人も鹿も、お互いがそこにいることがごく自然のように、何が珍しいんだ?というような風情で、すぐそこに鹿がいる、そんな佇まいでした。よろしければご協力お願いします→宮島(2)

  • 2024年始まりました (23 富士山 秋色(3))

    能登の地震、羽田空港での飛行機同士の衝突炎上、正月からあってほしくない出来事が続きました。亡くなった方々のご冥福をお祈りするととともに、少しでも速い救助と復興がなされることをお祈りします。(そんな正月ではありましたが)2024年幕を開けました。よい年でありますよう。よろしければご協力お願いします→2024年始まりました(23富士山秋色(3))

  • 唐松岳(八方尾根) (6) 不帰ノ嶮

    第3ケルンへ向かう気持ちのよい尾根道。眼前に見える不帰ノ嶮が美しい。名前の通り難所も含む山域らしいですが、その荒々しく迫力ある山容と名前もマッチして、とても見応えがあります。写真右の三角のがⅠ峰、真ん中の双耳のようなのがⅡ峰、左の3つのピークが連なるのがⅢ峰とのこと。尾根道は、左に鹿島槍と五竜、正面に唐松と不帰、右に白馬三山と、まぁ豪華な眺めです。2023年もあとわずか。東京はあたたかな年末です。来年、よい年でありますよう。よろしければご協力お願いします→唐松岳(八方尾根)(6)不帰ノ嶮

  • ディズニーシー 夜景 月

    ディスニーシーで、夜のパレードが始まるのを待っていた。何だか建物の一部が明るく照らされてるなぁ、と思って見ていたら、思いがけず月が顔を出してきた(明るかったのは建物じゃなくて後ろの空でした)。建物は別に歴史があるわけでもなく、周囲の風景も含めて完全にエンターテインメントのための代物だけど、それでも何か綺麗だったし、何の計算もなしに、こんな瞬間にピンポイントで巡り合えたことにちょっとびっくりでした。よろしければご協力お願いします→ディズニーシー夜景月

  • 23 彼岸花(5)

    「日本の原風景」なんて言葉が連想されるような、そんな秋の風景。質素ながら、まだ残る緑と、稲の黄金色と、彼岸花の鮮やかな真紅が、秋の陽に結構華やかな彩りを感じる風景でした。日向薬師そばにてよろしければご協力お願いします→23彼岸花(5)

  • 23 初冬

    葉を落とした木の立ち並ぶ冬の山肌の陰影は、美しかったりする。しかし、今日も東京は暖かかった。冬の格好をして歩いているのが何か変なくらい…。よろしければご協力お願いします→23初冬

  • 宮島

    日本三景の一つに数えられ世界文化遺産にも登録されている厳島神社と背後の弥山原始林を擁す宮島。海上からの遠景も、甍の背景のそそりたつような山容とそれを覆う原生林の威容もあってかオーラと言うか雰囲気を感じます。島との往復で乗るフェリーが、観光地料金でなく安くて何となく生活感も感じ、乗船時間も手頃で、近づく島にちょっとワクワク感もあったりして、雰囲気よかったです。よろしければご協力お願いします→宮島

  • 23 富士山 秋色(2)

    そういえば白谷ノ丸(今まで白谷丸と書いてきましたが、どうも「ノ」が入るのが一般的なようなので今後はこちらで)へのアクセスはまだ書いていなかったような。まぁ私が書かなくてもいくらでも出てくるでしょうけど…(しかも以下書きますが、あんまりあてにはなりません)。白谷ノ丸へ行くには湯の沢峠からのルートと大峠から入るルートがあり、湯の沢峠は東京方面から中央高速だと勝沼で下りて大月方面へ20号を戻り、甲斐大和駅を過ぎて景徳院入口という交差点で20号と分かれて林道へ入っていき、大峠は大月で下りて少し甲府方面へ20号を走って真木という交差点を右へ入って林道へ向かう。湯の沢峠からのほうが歩く距離は断然短いが、林道の最後の2kmほどが未舗装で、結構轍(わだち)なんかも深く車の底を摺りそうで私は最近ちょっと敬遠。大峠からは歩く...23富士山秋色(2)

  • 高尾山 紅葉はまだこれから

    今週の水曜日(11月1日)、ちょっと時間があって、高尾に行ってきました。平日の真昼間、さすがに人もまばらな山道をのんびり散策、かと思いきや、いきなりメインの大きな駐車場が満車にはびっくり。もしかしたらそろそろ、とも思ってた紅葉もまだまだでした。でも、行列というほどの混雑ではなかったし、山に入ってしまえば気持ちのよい行程でした。カエデの葉はまだ青々としていて、それはそれで綺麗でした。思えば結構なカエデの大木も多く、これ全部紅くなったらすごいだろうな、とも思います。ほんのり色づいている木もちらほらとあり、写真は3号路途中での一風景。よろしければご協力お願いします→高尾山紅葉はまだこれから

  • 23 彼岸花(4)

    何かもうだいぶ昔のことのような気がしていますが。日向薬師近くでの風景。決まったところに何万の花が群生、というのとはちょっと違って、ごく自然の中に自然に映えている風景が、これまたいいなぁ、という感じでした。よろしければご協力お願いします→23彼岸花(4)

  • 23 彼岸花(3)

    彼岸花とトンボ。トンボはそんなに人を警戒しないのか、結構近づいても羽をしっかりおろしたままくつろいでいるようでした。よろしければご協力お願いします→23彼岸花(3)

  • 23 富士山 秋色

    今年10月、白谷丸から。雪を本格的にかぶる前に富士山を見ておきたくて、この日は秋の青空、というわけではなかったけど、ススキの金色を手前にてっぺんにほんのちょんと掃いたような雪を載せて、きれいな富士山でした。雪のない富士山はむしろスッと屹立する感じを受けるような。関東は西日本のように歴史的建造物はなかなか見られないけど、富士山が気軽に見られるのはいいなぁ、と思ったりも。中でもこの白谷丸からの風景は何度見てもほんとにいい。180度の開放的な展望のまん中に写真のような富士山(印象としてはもっと大きく見える感じ)、左には山並みの向こうに太平洋のきらめき、右は甲府盆地の向こうに南アルプスが屏風のように並び、さらに右に八ヶ岳、ずっと奥に中央か北か、アルプスらしい雪の山並みも。空も何とも広い。大峠から登って、パッと視界...23富士山秋色

  • 23 彼岸花(2)

    先週と同じ日向薬師近くの風景アクセス:日向薬師地区の彼岸花群生地小田急線伊勢原駅下車、日向薬師行きバス(20分くらいだったかな?)終点まで行かず洗水で下車して、群生場所を歩きながら日向薬師まで上がっていくのがよいように思います。サイト等で彼岸花の名所を調べると名前が挙げられているそれなりの名所のようです。写真は洗水地区での風景。主に洗水地区と日向薬師すぐ近くが彼岸花の見どころということになるかと思うけど、洗水地区は日常の田んぼの風景に自然に彼岸花が咲いている感じ、日向薬師近くは人工的ではないけど少し箱庭的にまとまっている感じ。どちらも行列になるような人出はなく、のんびり所謂日本的な風景の中を歩けるかと。花と風景がまとまっているのは日向薬師近く、花は少し散発的かもしれないけどごく自然な風景の広がりは洗水地区...23彼岸花(2)

  • 23 彼岸花

    暑い暑いと言ってましたが、少し前から朝晩は少し空気が冷気をまとうようになり、最近は日中もようやくうだるような暑さということもなくなり、彼岸花は猛暑の夏の年でもやはり、彼岸に合わせて一斉に花を咲かせたのでした。毎年毎年、この時期にちゃんと花を咲かせる仕組みに毎年感心します。写真は先週、日向薬師近くで。彼岸花と水って、もともと彼岸花が田んぼの畔によく植えられていたせいか、似合う気がします。大山と、秋の空と。よろしければご協力お願いします→23彼岸花

  • 富士山12

    下山は、白く静かな雲を見下ろしながらの下山でした。よろしければご協力お願いします→富士山12

  • 唐松岳(八方尾根) (5) 鹿島槍ヶ岳

    八方池山荘付近(と思われる)、第3ケルンへ向かう途中の歩きやすい尾根道から鹿島槍。双耳の山容が毅然と美しい。よろしければご協力お願いします→唐松岳(八方尾根)(5)鹿島槍ヶ岳

  • 23 夏(2) ひまわり畑

    ニュースなんかでたまに見かけながら、一度見てみたいなぁ、と思ってたひまわり畑。紹介されるのはちょっと遠かったり、前から予定するには満開の時期に合わせにくい印象があったり。と思っていたら、都内の清瀬(清瀬ひまわりフェスティバル)で結構立派なひまわり畑が。他を知らないので規模の大小はわかりませんが、イメージしてた「一面のひまわり」を見れたなぁ、と感じるくらいには立派なものでした。よろしければご協力お願いします→23夏(2)ひまわり畑

  • 23 夏

    今年もセミの鳴き声があちこちで。ニィーーー、ジジジジジ、ミンミンミンミンミンミー、シャワシャワシャワシャワ…、関東では以前はクマゼミは聞かなかったよなぁ、と思います。とんと聞かなくなったのがヒグラシ。好きなんですけどねぇ。よろしければご協力お願いします→23夏

  • 京都 祇園 山鉾準備

    去年、コロナ禍の影響での休止から3年ぶりに帰ってきた京都祇園際山鉾巡行。今年は前祭山鉾巡行が7月17日だそうです。結局完成された山鉾巡行は見たことありませんが、大きな山鉾が何基も曳かれる様は壮観でしょうし、周りのビルや信号とのギャップがまたかえって歴史を感じさせるんだろうな、とも思います。祇園祭のニュースを聞くと、夏を、京都を、何故か青空とか白い雲とかを連想し、駅に、街に流れていた祭囃子の音を思い出します。今頃京都大阪界隈は夏の祭りへ向けて街全体の雰囲気が盛り上がっていっているところなのでしょう。よろしければご協力お願いします→京都祇園山鉾準備

  • 23 紫陽花(3) 小さな生き物と

    紫陽花を見てて、手前にクモの巣。身体につけばそれは嫌われるクモの巣ではありますが、こんなものよくつくるな、と感心したり、ほんとに生き物ってすごいな、と思ったりします。よろしければご協力お願いします→23紫陽花(3)小さな生き物と

  • 唐松岳(八方尾根) (4) 秋の山肌

    昨年10月20日頃の八方尾根にて。紅葉は少し眼下に下りていて。秋の夕の柔らかい陽を受けて、落ち着いた陰影を作っていました。よろしければご協力お願いします→唐松岳(八方尾根)(4)秋の山肌

  • 富士 紅染

    前回の富士山の投稿からほんの少し時間が経って。紅染ってことばはないかと思ったらあるみたいで、こういう使い方でいいのかどうかわからないけど、文字にするとしたらこんな感じかなぁ、と浮かんだ2字なのでこのまま。刻々と変わっちゃうからよけい綺麗に感じるのでしょうか、綺麗な色です。よろしければご協力お願いします→富士紅染

  • 23 紫陽花(2)

    昨日は結構な雨風。今日の午後になって雨もあがってみるみる青空が見えだして。紫陽花もかさつくことなく、風景もいつもよりまぶしく見えるような、そんな午後の一風景。よろしければご協力お願いします→23紫陽花(2)

  • 23 紫陽花

    気が付けばもう紫陽花が見ごろ?早いなぁ、まだ6月に入っていないのになぁ。でも確かにあちこちで大きな花塊がきれい。今年は梅雨入りも早そうなニュースが流れていて、台風がこの時期に、まだ2号だというのに、猛烈な強さで沖縄に近づきつつあるようで、この前も夏日だか真夏日だかって日があったり。きれいなアジサイをきれいだなぁ、と眺めつつ、ふとそんな思いも。よろしければご協力お願いします→23紫陽花

  • 23 GW

    今年の連休もそろそろ終わり。新緑の、夏の緑とはまた違う明るく柔らかい緑と、夏の濃い青とはまた違う明るい青空の、目に眩しい中、今年はコロナの制約も解除されて、たくさんの人出があったようです。やっぱり、楽しみたいですよね。よろしければご協力お願いします→23GW

  • 富士山 朝 光が射して

    前回の投稿から少しして。朝陽が射し始めた富士山。山頂から徐々に雪面を薄赤色に染めて。よろしければご協力お願いします→富士山朝光が射して

  • 富士山 夜明け前 染まる空の色を受けて

    朝の陽光を受ける前、緋色に染まってきた空の色を雪に受けてうっすら光る富士山。よろしければご協力お願いします→富士山夜明け前染まる空の色を受けて

  • 23 春の気配

    寒い寒いと言ってきましたが、気がつけば日中の日なたはあたたかく、梅もちらほらと目につき。まだ朝晩の空気は冷たいですが、日中の空気にはあたたかさと、水と植物の雰囲気を感じるような。今年の卒業式は父母も行けるところが増えてるんでしょうし、マスクも卒業式に限らずあと少しでしなくてもいいように(個人の判断)なるようで。いろんな意味で時は移ろい、もうすぐ春なんですね。よろしければご協力お願いします→23春の気配

  • 富士山 旧500円札の風景

    雁ヶ腹摺山山頂より。ここからの富士山は何代前かわかりませんが旧500円札に描かれた富士山のモデル。まさに富士山って感じで、結構好きな図柄でした。こんな感じでしたかね。よろしければご協力お願いします→富士山旧500円札の風景

  • 鞆の浦

    鞆の浦。足利最後の将軍義昭が最後に拠った場所であり、坂本龍馬が「いろは丸事件」で紀州藩と談判を行った場所であり、歴史にその名が登場する鞆の浦。そんなところとは思えないくらい、悪い意味でなく小さく、静かな、何でもないような港でした。その分、当時のものがそのまま残っているような、まさにこの地面の上を幕末の志士なども歩いたのだろうか、というような、そんな雰囲気を感じます。よろしければご協力お願いします→鞆の浦

  • 唐松岳(八方尾根) (3) 八方池山荘→八方池の道から 白馬三山と山腹の錦模様

    午後の、八方池山荘から八方池へ向かう、石神井ケルンを通るルート途中から。石神井ケルンを迂回するコースの木道ほどではないですが、しっかりした歩きやすい道です。はっきりした午後の陽に照らされ、岩肌も雪も橙や緑の木々も空も、綺麗でした。よろしければご協力お願いします→唐松岳(八方尾根)(3)八方池山荘→八方池の道から白馬三山と山腹の錦模様

  • 富士山 夜明け

    2023年始まりましたよい年でありますよう※写真は雁ヶ腹摺山山頂付近より夜明けの富士山よろしければご協力お願いします→富士山夜明け

  • 大山 鹿

    10か月ほど前の大山(おおやま)で。男坂と女坂の分岐を過ぎて、ケーブルカーの線路を右上手に眺めながら、くらいのとこだったかな。何頭か列になって歩いていて、写真には2頭がこちらを向いている、のが、わかるかなぁ…よろしければご協力お願いします→大山鹿

  • 秋の一風景 2022

    秋の身近な山ちょっと東山魁夷さんの日本画を連想させるような。よろしければご協力お願いします→秋の一風景2022

  • 唐松岳(八方尾根) (2) 八方尾根より五竜岳と鹿島槍ヶ岳

    リフト終点八方池山荘付近からの五竜岳(右)と鹿島槍ヶ岳(左)。八方尾根からの五竜と鹿島槍はカッコいい。この日は前日に降ったという新雪をうっすらまとって、晩秋の、これから冬へ向かうことを感じさせる風景でした。よろしければご協力お願いします→唐松岳(八方尾根)(2)八方尾根より五竜岳と鹿島槍ヶ岳

  • 鞆の浦 午後の路地

    夏の鞆の浦午後の路地よろしければご協力お願いします→鞆の浦午後の路地

  • 唐松岳(八方尾根) (1)

    唐松岳登山での写真、行程順にぼちぼちとアップしていこうかと。唐松岳は2696m、北アルプスの五竜岳の隣に位置し、登山にあたっては八方尾根スキー場のゴンドラやリフトを使ってアプローチできることもあり、北アルプスの中では比較的難易度は低いとされている山で、早くから白馬三山、五竜岳、鹿島槍ヶ岳を近く眺めながら、八方池を経て、山頂付近からは深い谷を隔てて剱岳や立山も望める景観は一級かと。写真はゴンドラとリフトを一本乗って着いた黒菱平から(リフトを下りてすぐの鎌池湿原という小さな湿原と白馬三山)。よろしければご協力お願いします→唐松岳(八方尾根)(1)

  • 瀬戸内 朝

    気が付けば寒いと言っていることの多くなったこの頃。夏の朝の、ありがちと言えばありがちかもしれないけど、やっぱり、なんかいいなぁ、と思わせる風景。よろしければご協力お願いします→瀬戸内朝

  • 八方池より 朝の白馬三山

    八方池アクセス:鉄道ならJR白馬駅、但し最近は中央線よりも新幹線で長野下車、バスで八方入りのほうが便はいいのかもしれない。冬はスキー場なので駅やバスターミナルからはゴンドラと2本のリフトで八方池山荘(第1ケルン)まで上がれ、この時点でだいぶ標高もあり景色もよい。ここから八方池(第3ケルン)までは木道等も整備され、気軽なトレッキング感覚で約1時間歩けば行ける。八方池(第3ケルン)から先、唐松岳までは北アルプスの中では初級に属する行程のようだが、しっかり登山と心したほうがよい。写真は日の出から間もない朝の八方池。朝の静かな水面に姿を映す、朝陽を浴びる白馬三山。この日は前日に八方池山荘泊、唐松岳山頂まで往復。この写真の後は行程順に少しずつ写真をアップしていこうかと。よろしければご協力お願いします→八方池より朝の白馬三山

  • 22 彼岸花(2)

    もう一枚、彼岸花。よろしければご協力お願いします→22彼岸花(2)

  • 22 彼岸花

    今年は、よく覚えてないけど、9/18ごろから見かけるようになっていた気がします(東京で)。例によって唐突だったし、今年はお彼岸前からえらい早いな、と思ってたけど、今このブログ見てたら去年も同じ頃だったようですね。10月に入って、もうピークは過ぎたようで、写真にすると確かに枯れた花もそれなりに目立つけど、場所によってはまだ結構綺麗に咲いてます。紅と明るい緑の鮮やかなコントラスト、やっぱり綺麗です。よろしければご協力お願いします→22彼岸花

  • 鞆の浦 夕景

    気が付けば日中の蝉の声より、夜の虫の音のほうが印象的になり、そういえば9月になっていて。写真は鞆の浦夕景。夜になるちょっと前の、何とも言えない時間、瀬戸内の海の上に静かに浮かぶ月と、ともり始めた町の灯と、古き日を想わせる甍と…。医王寺から。よろしければご協力お願いします→鞆の浦夕景

  • 夏の夕景 海と雲と空と

    数年前、沖縄で。空を映す海の色がなんとも絶妙、雲って何だ?と思わせるような雲、夕焼けのオレンジというよりは、夜と夕のハザマの、紺と橙と紫の、しかしどれでもないような空気感と。よろしければご協力お願いします→夏の夕景海と雲と空と

  • 富士山11

    前回の富士登山カテゴリーの投稿からだいぶ月日が経ちましたが、富士山頂の写真です。この日はガスってて特に景観は眺められず、でした。よろしければご協力お願いします→富士山11

  • 月と雲

    ある日の夕景。何となく。妙にはっきりした色たちとなぜか奥行きを感じる空と。実はすごい距離のある風景なんですよね。よろしければご協力お願いします→月と雲

  • 富士山 21初冬(2)

    最近は12月が晩秋なんだか初冬なんだかわからなくなってきましたが…。そんな時期の富士山眺望。ここからの富士山はまわりの風景も含め(まわりの風景はこのブログにあまりあげてないかな…)ほんとにきれいです。よろしければご協力お願いします→富士山21初冬(2)

  • 富士山 21初冬

    前々回の投稿と同じ日の富士山。枯草の間に刻まれた道もちょっと印象的でした。よろしければご協力お願いします→富士山21初冬

  • 22 紫陽花

    アジサイ、もう見頃も終わりですね、というより東京、暑いです。気象状況としては太平洋の高気圧が梅雨前線を北へ押し上げた状態がしばらく続くようで、素人目には梅雨明けじゃん、という状況のように思われ、今が7月だったら梅雨明け宣言出てるんではないでしょうか。ちょっと早いんで出すのもためらわれているのか、やはりまだ前線の南下の可能性も低くないのか…。豪雨の災害も水不足も嫌ですけどね。よろしければご協力お願いします→22紫陽花

  • 富士山 静かに夜明け

    大峠から白谷丸へ向かう途中、赤岩ノ丸と言われるあたりで、木々がちょっと開けて富士山が見えるところがあります。大峠から少し高度を上げた分、裾野が両側とも綺麗に広がって見える富士山。何とも静かで美しい風景でした。よろしければご協力お願いします→富士山静かに夜明け

  • 富士山 朝の空と雲と

    過日投稿の写真から少し時間が経って。爽やかな朝の空気の中で。よろしければご協力お願いします→富士山朝の空と雲と

  • 5月の波打ち際

    静かに打ち寄せる波、波が引いた後の砂浜、映る空よろしければご協力お願いします→5月の波打ち際

  • 絵 姫路城(色鉛筆)

    この連休で、絵を1枚完成させました。思えばちょっとずつ書いてきたので、描きはじめてから結構長いこと経ってるような…。ようやく、の感と、まずまず満足のものができてよかったなぁ、との感と。よろしければご協力お願いします→絵姫路城(色鉛筆)

  • 渋谷

    久しぶりに渋谷を、通過するだけでなくちょっと歩く機会がありましたが、渋谷もだいぶ変わりましたね。ちょっとレトロな雰囲気も持っていた街がすっかり見上げるような高層ビルのガラスと電光掲示板(って古い言い方?ビルの壁を使ったような動画広告)に囲まれた近代的な装いに変わっていました。写真下にある銀座線のホームもすっかり印象を変えてました。この連休はコロナでの規制もなく、好天にも恵まれ結構な人出のようです。3日なんかも朝早くから高速下り渋滞数十キロなんてニュースもありましたが、まぁ出かけるのも大変そうですが、いいことですよね。よろしければご協力お願いします→渋谷

  • 富士山 夜が明けて

    前回の投稿から刻々と、静かに、当たり前のように時間が過ぎて、朝陽が射した富士山。刻々と表情を変える様は、心動かされる、長いような一瞬のような、堪能できたのかできなかったのかわからないような、ちょっと特別な時間のような気がします。よろしければご協力お願いします→富士山夜が明けて

  • 富士山 夜明け前

    静かな夜明け前。雲はあるけど動かず、音もせず、冷たくしんとした空気。明るくなった空の色を映すのでしょうか、朝陽が当たる前の雪がほんのり光っています。よろしければご協力お願いします→富士山夜明け前

  • 大山 こま参道

    小田急線伊勢原駅からバスに乗って、登山口で降りてからはケーブル乗り場までこま参道と呼ばれる階段の道を歩きます。両側には昔ながらのお土産やさんや食堂が軒を連ね、道行く人も階段がきついというよりはむしろ楽しそうです。名物の大山こまに、こんにゃく、きゃらぶき、焼きたてのおせんべい、長い棒のような麩菓子、木や竹で作った相撲こま、だるま落とし、竹とんぼ、けん玉、風車、ししなべやとうふ料理の店、山菜そば…まぁ、いろいろです。写真は踊り場ごとに一つずつ数を増やしていくこまが描かれたタイル。写真は階段の向こうに大山を仰ぎつつ9番目の踊り場かな。よろしければご協力お願いします→大山こま参道

  • 22 冬の朝

    先日は東京は大雪(?)でした。ただ、空一面に雪が舞っていた印象の割には積もることにはならず、次の日は空気の冷たい、明るく静かな朝でした。よろしければご協力お願いします→22冬の朝

  • 初冬の風景(2)

    新緑も、夏の緑も、紅葉も美しいけど、こんな葉を落とした木々による陰影もまたきれいです。よろしければご協力お願いします→初冬の風景(2)

  • 鴈ヶ腹摺山山頂より 富士山と笠雲

    500円札の富士山のモデルとなっている鴈ヶ腹摺山山頂からの富士山。※前回の投稿をあまり寄せずに撮った感じです。写真左上のちょっとだけ写ってる灰色のは以前投稿の吊るし雲。よろしければご協力お願いします→鴈ヶ腹摺山山頂より富士山と笠雲

  • 富士山と笠雲

    前々回の投稿と同じ日、雁ヶ腹摺山の山頂に着いてしばらくすると山頂には笠雲がかかって、山頂に笠雲、少し左の上空に吊るし雲、がセットでじっと浮かぶようになりました。笠雲はゆっくりゆっくり山頂にかかるように下へ動いていきました。よろしければご協力お願いします→富士山と笠雲

  • 初冬の一風景

    山中でちょっと一休みとか立ち止まってとか、ふとすぐ横を見てみれば、そこにはまた、静かに、さりげなく、何気ないけど、きれいだな、と思えるような1コマがあったりします。よろしければご協力お願いします→初冬の一風景

  • 富士山と吊るし雲

    ちょっと前の投稿で空に浮いていた雲、少し時間が経ってこんな感じに。吊るし雲は高い山の風下に現れ、一度出現すると場所がほとんど動かず「吊されて」いるように見えるので「吊るし雲」と呼ばれるそうで、天気が崩れる前触れとも言われているそうです。<https://news.yahoo.co.jp/articles/fbf8dbcc0e9cf83925fe94426fe9b648d27c2672>ちぎって置いたような大きな雲塊が、じっと同じ場所に浮いているさまは不思議なようなどこかユーモラスなような風景でした。よろしければご協力お願いします→富士山と吊るし雲

  • 朝陽射す富士山

    2022年、始まりました。よい年でありますよう。※写真は大峠より、ある朝の静かにほんのり朝陽に染まりゆく富士山。よろしければご協力お願いします→朝陽射す富士山

  • 2021 紅葉

    今年もやっぱりコロナの影響は大きくて。あとはオリンピックイヤーだったということになるのかな。コロナも今までに比べたら国内は少し落ち着いて、比較的穏やかな年末を迎えようとしている印象です。少し早いけど、来年、よい年でありますよう。よろしければご協力お願いします→2021紅葉

  • 富士山 朝

    前回の投稿と同じ日の少し後の時間、静かな中で刻々と明るさや色合いを変える風景でした。左の雲はこの後、吊るし雲になっていきました。よろしければご協力お願いします→富士山朝

  • 朝焼けの雲なびく富士山

    大峠の駐車場より。雲ひとつない富士山もきれいだけど、躍動感と静けさの両方を感じさせるような、ほんのり色づく雲がたなびく富士山もこれまたきれいでした。よろしければご協力お願いします→朝焼けの雲なびく富士山

  • 21 彼岸花5

    もう、ちょっと前の風景になっちゃいましたけど、もう1枚彼岸花。よろしければご協力お願いします→21彼岸花5

  • 21 彼岸花(アゲハとコスモスと)

    彼岸花の紅を背景に、先日の投稿とは別のアゲハがコスモスに。今年は紅葉もここ数年よりは少し早そうです。よろしければご協力お願いします→21彼岸花(アゲハとコスモスと)

  • 21 彼岸花3(紅白の花とアゲハと)

    白い彼岸花って、昔は存在を知らないくらい見なかったような気がするけど、最近は結構みかけるような気がします。何の迷いもないように赤は紅く、白は白く、秋の陽に輝き、背景の稲の黄緑にアゲハの可憐なゴージャス感も加わって、秋の、小さいけど鮮やかで華やかな色の共演です。よろしければご協力お願いします→21彼岸花3(紅白の花とアゲハと)

  • 21 彼岸花2(秋の陽射しと、トカゲと)

    お彼岸に咲く花で、何となくあちらの世のことを連想させるからか、インパクトの強い紅あるいはその容姿からか、彼岸花は他の生き物との組み合わせでもちょっと他とはちがう雰囲気を漂わせるような気がします。アゲハが来ることが結構多い印象ですが、この日は秋の陽射しの陰影の中、トカゲとのコンビで。よろしければご協力お願いします→21彼岸花2(秋の陽射しと、トカゲと)

  • 21 彼岸花

    今年は彼岸花は早かったですね。前線が停滞しがちで曇りや雨の日が多く気温があまり高くない日が多かったせいでしょうか。東京ではもうピークを過ぎようとしているところです。久しぶりの晴天に野川公園へ足を運びましたが、台風でなぎ倒されることもなく、満開といっていいタイミングで、やっぱりこの紅(と茎の黄緑)は綺麗でした。よろしければご協力お願いします→21彼岸花

  • つかの間の虹

    バラッと降る夕方の雨、すぐに雲が切れて強い夏のオレンジの陽が差して、振り返れば、つかの間だったけど、東の空に大きな弧を描いて虹が出てました。よろしければご協力お願いします→つかの間の虹

  • 朝の富士

    前回投稿とはちがう日ですが、同じ場所でちょっと引いたアングルで。夜明け頃って、どういう理屈か知りませんが、西の空もうっすら赤味がさして派手じゃないけど綺麗です。よろしければご協力お願いします→朝の富士

  • 朝日当たる富士山

    百蔵山より。この日は東に雲があって、雲の上に出た光が山に当たっていくような状況で、その分、光が当たっているところとそうでないところの境界がはっきりしたのだろうと思います。よろしければご協力お願いします→朝日当たる富士山

  • 21 アジサイ(3)

    前回投稿に続き杉並区妙法寺の紫陽花。正面には大きな門があって、大きな建築物があって、その奥の墓地に通じる小さめの門から墓地に向かう小路。両側の紫陽花と石灯篭の列と…。さりげなく、いい雰囲気でした。よろしければご協力お願いします→21アジサイ(3)

  • 21 アジサイ(2)

    早く咲きだして結構長い間楽しめた印象の今年の紫陽花ですが、さすがにもう終盤でしょうか。写真は東京は杉並にある妙法寺というお寺にて。こんな都心にこんな大きな…とちょっと驚くくらいのお寺で、紫陽花も、小さめの門との風景(今後アップしようかと)など、これはもうアジサイ寺…、と思うような、ちょっと名所発見的な新鮮さを感じるところでした。妙法寺:最寄駅東京メトロ丸ノ内線新高円寺(JRなら中央線高円寺)よろしければご協力お願いします→21アジサイ(2)

  • 21 アジサイ(2)

    早く咲きだして結構長い間楽しめた印象の今年の紫陽花ですが、さすがにもう終盤でしょうか。写真は東京は杉並にある妙法寺というお寺にて。こんな都心にこんな大きな…とちょっと驚くくらいのお寺で、紫陽花も、小さめの門との風景(今後アップしようかと)など、これはもうアジサイ寺…、と思うような、ちょっと名所発見的な新鮮さを感じるところでした。妙法寺:最寄駅東京メトロ丸ノ内線新高円寺(JRなら中央線高円寺)よろしければご協力お願いします→21アジサイ(2)

  • 21 アジサイ カマキリと

    今年のアジサイは、咲き始めはずいぶん早かった印象ですが、一斉に、というよりは長い期間咲いているような感じも受けます。アジサイを撮ってたらカマキリがいました。瑞々しい紫陽花の花とまだ小さいカマキリが、これから来る夏を感じさせる、小さいけど、気持ちいい風景でした。よろしければご協力お願いします→21アジサイカマキリと

  • 百尋ノ滝(3)

    近くに咲いてた花と一緒に。よろしければご協力お願いします→百尋ノ滝(3)

  • 百尋ノ滝

    先週の写真より、ちょっと滝に近づいて。よろしければご協力お願いします→百尋ノ滝

  • 百尋ノ滝

    百尋ノ滝。標高は814mだそうですから高尾山より高いところにあるんですね。それまでの川の流れは結構細く、滝って、こんなに細い川でも結構立派なのがかかるものだな、と思ったりもします。先の投稿でも書きましたが、圧倒されるような感じではないですが、なかなか雰囲気のある滝でした。よろしければご協力お願いします→百尋ノ滝

  • 百尋ノ滝へ(3)

    水面に移る新緑も綺麗で。周りじゅうの空気まで淡く緑色の光に染まっているような、そんな山中でした。よろしければご協力お願いします→百尋ノ滝へ(3)

  • 百尋ノ滝へ(2)

    なんてことないような風景のなんてことないような写真ですが、眩しいくらいの新緑、青い空、白い雲、明るく暖かな陽射し…そんななんてことないような風景や空気感が、気持ちいいなぁ~と素直に思える道中でした。よろしければご協力お願いします→百尋ノ滝へ(2)

  • 百尋ノ滝へ(1)

    百尋ノ滝へのアクセス:JR奥多摩駅から東日原行きまたは日原鍾乳洞行きバス約15分川乗橋下車、徒歩約1時間20分。川苔山登山ルートの途中にあたります。百尋ノ滝は、東京の奥多摩にある滝。落差は約40mとのこと。圧倒されるような迫力、とかいう感じではないですが、沢の音と鳥の声くらいしか聞こえない(あと人の声)山中に、それなりの雰囲気のある滝でした(写真は後日予定)。道中が結構気持ちよかったので道中の写真から。バス停からの道はよく整備され、途中までは舗装された林道、登山道に入ってからもよそ見したり何かにつまずいたりしなければ特に危ない箇所もないように思われ、基本的には沢沿いというか、大半は沢を下にだいぶ見下ろしながら森林の中を歩く道で、だいぶ高度はかせいでいきますが、急登というようなところもなく、道幅は広くはありません...百尋ノ滝へ(1)

  • 21新緑

    すっかり新緑の季節。新緑って綺麗です。よろしければご協力お願いします→21新緑

  • 富士 黎明

    山頂の山肌にうっすら影ができて雪面が桃色に淡く染まり、桃色の光が少しづつ、山肌を降りていく…刻々と変わる、光がすっかり周囲にもいきわたり、桃色の色合いが消えるまでの、朝のほんの短い間の、ひとコマ。百蔵山より。よろしければご協力お願いします→富士黎明

  • 21春

    季節は、もうすっかり春ですね。写真はサクラじゃないですが、近所のサクラもちらほらと。よろしければご協力お願いします→21春

  • 大山から富士山

    大山20丁目からの富士山。富士山が関係してできた雲でしょうか。一列に並ぶ雲もちょっと印象的でした。よろしければご協力お願いします→大山から富士山

  • 大山 男坂

    大山、男坂(の写真、多分)。大山は、登山口から、店の並ぶ坂道が終わって、ケーブル乗り場を過ぎて少ししたところから下社のすぐ下まで、男坂と女坂に分かれて2つのルートがあります。男坂のほうが階段の傾斜もきつく多分段数も多く、道のりも長く、私も専ら女坂を登ります。たまに下りで通ってみたことがある程度。覗き込むような傾斜の階段が延々とあった印象があるので、登ったら結構きついのではないかな、と思います。このブログでも掲載の大山寺へは女坂でなければ行けません。その分「山中」の雰囲気は味わえるのかもしれません。よろしければご協力お願いします→大山男坂

  • 寒中の梅

    時に春のような陽気の日も交えつつ、それでもやっぱり寒い日々、ふと気が付けば梅がちらほらと。あれ、と思ったけど、もう2月なんですね。よろしければご協力お願いします→寒中の梅

  • 富士山 朝

    2021年はじまりました。よい年でありますよう。(写真は雁ヶ腹摺山登山口駐車場より)よろしければご協力お願いします→富士山朝

  • 2020 冬

    今年年頭に、こんな年末を予想できた人がどれくらいいたでしょうか。ワクチンなり薬なりができて、早くコロナ禍が終息することを願いつつ、の年末です。よろしければご協力お願いします→2020冬

  • 20 彼岸花 2

    もうあっという間に彼岸花の見頃も終わり、ちょっとここ数日は寒いくらいで、慌てて厚手の布団を出したり冬用の服を出してみたり。彼岸花を見ていると、結構よくアゲハがやってきます。結構派手なもの同士の共演が、また、豪華で、ちょっと妖しげなような雰囲気を醸します。よろしければご協力お願いします→20彼岸花2

  • 20 彼岸花

    今年の東京での満開は10/1あたりだったのかな。今年はいつまでもずるずると猛暑、といった感じではなかったのでどうかな、と思ってましたが、やはりお彼岸よりは少し後になりました。写真は、ちょっと近くへ行く用があったので行ってみた小石川後楽園で。それほど数は多くなく、また、家の近所で見かけるものより花も小さめの印象で、「おぉ」といった感銘を受けることもなかったですが、曇天のせいもあったかもしれませんし、それなりに綺麗でした。よろしければご協力お願いします→20彼岸花

  • 日光 大猷院

    日光輪王寺大猷院徳川3代将軍家光の廟所。世界遺産に登録され、国宝や重文多数の、あえて東照宮より派手にならないように造られたとのことですが、その分というか、重々しく落ち着いた雰囲気も感じられ、陽明門の絢爛とはまたちがった見ごたえのあるところです。杉の大木に囲まれ、山中という雰囲気と、その中に佇む多数の灯篭がまたそういう雰囲気を醸しているのかもしれません。写真は本殿(多分)、国宝です。重々しい雰囲気にぎゅっと凝縮された技巧の圧倒感が感じられる建物でした。よろしければご協力お願いします→日光大猷院

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