自分で認知行動療法をしてだいぶ回復。不潔恐怖・確認の症状や治すためにしたことの体験談ブログ。一人暮らし。
2014年5月から強迫性障害の症状が出はじめて、9月ごろから悪化。自分で認知行動療法をして、2017年12月にだいぶ治りました。 詳しくは「プロフィール&ブログについて」をお読みください。 → https://fuketsu.com/profile/
唾液が怖いのに飲み物を服とバッグにこぼしたのあと、今度はスープを口から吹きました。続けざまに唾液が汚いという強迫観念に向きあうはめになり、へとへとになりました。わかめスープにむせて口から吹いたパソコンの前でわかめスープを飲んでいたら、わかめ
恋人の車に乗っているときにペットボトルのお茶を飲んでいたら、彼の腕が当たってお茶をこぼしてしまいました。私は唾液が汚いという強迫観念があるので、強迫性障害が顔を出しました。コップやペットボトルの口をつけた部分は汚い唾液を汚いと思っているので
2021年10月10日(日)~16日(土)は「強迫症啓発週間」ということで、YouTube動画をあれこれ見てみました。以前は動画も少なかったのですが、最近では治療者や患者両方の立場からいろいろな動画がアップされていて、バラエティ豊かになって
オトナンサーに潔癖症の記事が掲載されていました。つり革が握れない…「潔癖症」を医学的に言うと? 原因や対処・治療法は?きれい好きや強迫性障害との違いについても書かれていました。 Q.潔癖症とは何でしょうか。いわゆる、「きれい好き」とはどう違
文春オンラインに『強迫症を治す 不安とこだわりからの解放』から抜粋した記事が掲載されていました。不潔恐怖と強迫性緩慢の症例です。汚染物質の混入が怖いから薬は飲めない…エスカレートする「強迫症」に悩まされた女性が悪循環から抜け出せた“決定的理
『コスモポリタン』に「どう治療を進める?「強迫性障害」の基礎知識と当事者の体験談」という記事が掲載されていました。どう治療を進める?「強迫性障害」の基礎知識と当事者の体験談コスモポリタンはアメリカの女性誌なので、海外記事の抄訳です。アリソン
『強迫症を治す 不安とこだわりからの解放』が発売されました。強迫症を発症した精神科医・亀井士郎先生と、強迫症の研究や治療をされている松永寿人先生の共書です。積んでいる本の山が崩れて部屋が火事になるかもしれないから、何時間もかけて積み直す。ぶ
10/1(金)AbemaPrime『#アベプラ②睡眠や階段、宇宙まで…〇〇恐怖症をひろゆきと学ぶ』が放送
2021年10/1(金)22:00~ 23:00に、AbemaPrimeで『#アベプラ②睡眠や階段、宇宙まで…〇〇恐怖症をひろゆきと学ぶ』が放送されます。強迫性障害の治療で有名な原井宏明先生が出演されるそうです。恐怖症がテーマではありますが
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