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若者に薦めるには……
俳句についてはタイトルそのまま。週末は趣味的・文化的にを目指したい。読書を中心にクラシック音楽など文化的空間を目指すべく!
2024/04/21 11:07
また映画を見て考えた
2024/04/06 11:06
荒れ庭を深く彩る緋木瓜かな
2024/03/23 14:40
うれし恥ずかしアガサ初体験
2024/03/09 17:15
もう一つの『細雪』の話
2024/02/25 12:15
「字幕屋」の世界はびっくりするほど面白い(後半)
2024/02/10 08:19
「字幕屋」の世界はびっくりするほど面白い(前半)
2024/01/27 16:34
「本屋大賞」って何
2024/01/13 10:42
なぜこの映画を見るのか
2023/12/31 09:51
名優の効力
2023/12/23 09:54
掃いてなお 溜まりの上を 舞う葉かな
2023/12/13 09:46
映画鑑賞について感じること
2023/12/03 14:19
こんな作家がいた
2023/11/19 08:39
いわく言い難いことが……
2023/11/05 12:43
飛び交ひし多国語をかし古都の秋
2023/11/01 12:20
ぼんやりした不安じゃない謎
2023/10/17 16:55
『父と暮らせば』観劇感想から
2023/10/01 09:32
蘊蓄も頬染め語る菊の酒
2023/09/24 10:14
世の中にはいろんな雑誌がある
2023/09/10 08:17
漱石評論には外れが少ない
2023/08/27 20:26
新イベント、ピアノ・レッスン
2023/08/13 08:42
ソフトバンク新書って知ってる?
2023/07/29 17:21
映画と小説をまた考える
2023/07/16 17:30
みなさんにもチャンスが……
2023/07/02 16:18
またもふたつの……
2023/06/18 16:13
改めて鴎外について知りました(後半)
2023/06/04 06:58
改めて鴎外について知りました(前半)
2023/05/21 11:42
2つの「生きる」
2023/05/07 07:32
才能って何だろう?
2023/04/22 18:33
初鑑賞「ガロ」系映画
2023/04/10 21:10
天才的な物語作家だが……
2023/03/26 19:35
母逝きて……
2023/03/12 08:20
母逝きてさ庭の梅も仕舞ひけり
2023/03/05 20:40
妻と出て何や華やぐ春の雪
2023/02/27 07:29
「大衆小説」の王道
2023/02/12 18:00
売れ筋あっさり系って、なに。
2023/02/05 16:46
コレクターの話はぎゃははと怖い
2023/01/23 07:03
希少価値の高い軽い小説
2023/01/09 15:53
日本将棋のユニークな性格
2022/12/31 14:55
カルメンのような詰将棋の世界
2022/12/18 18:33
12月によく流れる曲
2022/12/11 19:49
この感動的エピソード
2022/11/27 20:01
小春日や孫とキリンへ駆けていく
2022/11/13 12:12
「ハンガリー舞曲集」の不思議(?)
2022/10/25 16:40
読む前にけっこうわくわく感が
2022/10/10 11:42
難儀な日本語とどんでん返し
2022/09/25 14:15
初めて読み終えた(?)自費出版本
2022/09/12 16:45
逆説の逆説の魅力
2022/08/27 21:05
おやっと思う筆者の太宰評論
2022/08/14 11:45
なぜ17歳でなければならないか
2022/08/01 09:24
小さな生きることの肯定感
2022/07/16 19:37
たまたま、たまたま……
2022/07/09 20:06
もう一冊のなぜ死ぬのか
2022/06/29 13:01
メンタルの落ちる日もあり長い梅雨
2022/06/27 18:27
梅雨寒や雀宿借る所なし
2022/06/18 12:53
入梅や怖い線状降水帯
2022/06/04 09:40
満を持しての認知症、かな?
2022/05/28 20:44
戸惑いながらのSF小説
2022/05/14 10:02
危機の時代に本質を
2022/04/30 10:04
小説の醍醐味
2022/04/17 08:30
スタイリッシュな作家
2022/03/30 09:00
本気で、音楽って、なに?
2022/03/17 09:44
「他人の不幸は……」
2022/03/12 09:00
おみな児の産ぶ声聞こえ雛の壇
2022/03/03 15:19
これが「強い者いじめ」(!?)
2022/02/20 09:36
目の付け所のブルックナー
2022/02/06 09:51
先駆ける 心地盛んに 花の兄
2022/01/28 11:08
「歴史」はいつ語られるのか
2022/01/22 10:30
同時代を生きられた僥倖
2022/01/09 15:15
個体は進化のエネルギーに耐えられない
2021/12/26 09:35
シューベルトの悲劇的は悲劇的か
2021/12/19 09:13
歩行器の母と眺めし師走空
2021/12/11 09:37
世の中から消えつつあるものの魅力
2021/11/27 13:50
鴎外作品に連綿と流れる悲しみ(後編)
2021/11/14 20:24
鴎外作品に連綿と流れる悲しみ(前編)
2021/11/07 08:20
「虫ケア」のお話
2021/10/24 14:57
4番7番を聴いてきたよ
2021/10/16 19:53
1930年度東京大学文学部受験状況
2021/10/04 17:08
他に類例を見ない筆者の記述ぶり
2021/09/18 08:48
「城崎」はなぜ「城の崎」?
2021/08/25 19:12
花よりも幹さわる子や百日紅
2021/08/17 11:18
歓声の消えて気だるきプールかな
2021/08/08 08:59
ささやかなれど自然の驚異(?!)
2021/08/05 09:56
最先端の文学の研究(!?)
2021/07/30 19:08
町の本屋さん小説に考える……
2021/07/18 20:40
堂々たる閑文学
2021/07/04 21:52
四つ折りの手紙の束
2021/06/20 21:34
時代小説と時代劇と老人小説
2021/06/05 18:19
よきことのあるを願ひて梅雨の朝
2021/05/23 10:28
日本の流行歌に何が起こったか
2021/05/08 11:39
写真展で純文学を考える
2021/04/26 19:44
豊饒なるかな……
2021/04/16 18:38
呪いの言葉のような……
2021/04/02 17:12
身の軽く 彼岸参りの 功徳かな
2021/03/21 12:09
このおどろおどろしき「異形」
2021/03/06 11:32
咲き初めのはにかむ如くしだれけり
2021/02/19 16:35
タイトルにこめられた思い
2021/02/04 15:51
その表現はどう必要なの?(後半)
2021/01/24 16:53
その表現はどう必要なの?(前半)
2021/01/17 10:45
元朝も主役なりけりハンドジェル
2021/01/01 22:39
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