JR基山駅を出発する普通列車内にて。夜明けの車両基地と思しき写真のポスターが掲出されいた。乗車した時間帯もほぼ夜明け。現実の空と、ポスターの空が交差する。この日も、静かに、しかし力強く、九州の夜が明けた。P R ■□■□■□■□■□■□■□
JR基山駅を出発する普通列車内にて。夜明けの車両基地と思しき写真のポスターが掲出されいた。乗車した時間帯もほぼ夜明け。現実の空と、ポスターの空が交差する。この日も、静かに、しかし力強く、九州の夜が明けた。P R ■□■□■□■□■□■□■□
JR・伊豆急「伊東」駅にて。この日は、地元のベーカリーが出店していた。マチナカでランチをとる時間が無かったため、この店で駅弁ならぬ?駅パンを購入し、車内で食することになる。人波が途絶えたほんの一瞬をとらえて撮影したが、購入客がひっきりなしに
JR下松駅北口の景観。商店街や商業施設などが構えているかと思いきや、マンションが林立していた。市内には鉄道車両工場など大規模な製造業も多く、雇用の場も少なくないが、地方都市の玄関口、というよりは、ベッドタウンの入り口、という印象。P R ■
五城目町の中心市街地・目抜き通りにある五城目バスターミナルの待合室。かつては発見の窓口などもあった模様。バスターミナルの建物は、かつては駅があった場所に建てられたもの。寂れた感じは否めないが、物置き?のような待合室の無人駅に比べれば、かなり
北陸新幹線の糸魚川駅で下車し、乗ってきた列車を見送る。この駅は通過線が無いため、ホームに面した線路を、通過列車が豪快に?通り過ぎることになる。ホームに直接接しない通過線のある駅でさえ、新幹線が通過する姿は怖いくらい迫力がある。となると、ホー
小田急線「開成」駅から、南足柄市方面へ向かう、幹線道路沿いにて。家並みの向こうに、富士山が出現。ほぼ快晴の空の下、白い雪を頂いた、なんとも均整の取れた、美しい富士山。ココ開成町では、これも日常の景観?なのだろう。 P R ■□■□
大規模産業展示場「グランメッセ熊本」。熊本空港と熊本市中心部を結ぶ幹線道路沿いにあり、リムジンバスも同施設の最寄りバス停に立ち寄る。空港からリムジンバス1本で到着できるため、交通の利便性は高い。空港から直接「会場」を訪れる来館者も少なくない
成田空港第3ターミナル内にある、フードコートにて。広いフロアは、朝6時前ながらも、早朝から日本各地で飛び立つLCCへの搭乗客を中心に、結構な賑わいを見せていた。個性的なお店が数多く並ぶ。多くの店から、朝食を「選べる」という点では、料金が高い
山陽新幹線の新尾道駅北口。メインの出口は南口となるため、こちらは簡素な?駅前といった印象。 山陽新幹線の岡山〜博多開業時には無かった駅だが、1988年に「後付け」で開業。両隣の駅とは近過ぎるうえに、停車する列車も基本的に「こだま」
JR酒田駅にて。旧酒田機関区(現庄内統括センター)の模型が設置されていた。扇形の車庫などは現存していないが、広大な施設は大部分が現存している。これを見て「作ってみた〜い!」と思った人も少なくないはず。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□
秋田県井川町の、JR奥羽本線「井川さくら」駅上りホームにて。秋田方面行きの列車が到着。公共施設を併設した駅舎は、こちら上りホーム側にある。一方、下りホームは、降りるとすぐ目の前にニュータウンのような住宅街が広がっており、なんとも特異な印象。
伊豆箱根鉄道大雄山線の終点「大雄山」駅で出発を待つ、折り返し小田原行きの列車。発車までしばらく時間があったため、駅のホームで弁当を食べた。この路線、ロングシートのありがちな通勤車両の運用が多いようだが、この列車はしっかりと転換クロスシートだ
あいの風とやま鉄道・富山地方鉄道「滑川」駅近くにある、滑川市民交流プラザ。貸しスペースなどのほか、レストランや温浴施設などもある。見た目は近寄り難い?雰囲気のガラス張りに近い公共施設といった感じだが、4階のレストランや5階の温浴施設、屋上の
JR山形新幹線の「さくらんぼ東根」駅にて。吹き抜けに、「東根さくらんぼ」の大きな垂れ幕が掲出されていた。東根市は、言わずと知れた、さくらんぼの産地。この駅の名称も、その特産品にちなんだもの。かつて、アメリカ産さくらんぼの輸入が自由化された際
JR博多駅の新幹線ホームで出発を待つレールスター。この車両、近年はすっかり出番が少なくなってきた気がする。日々、高速で走り続ける新幹線車両。酷使の度合が半端じゃないのか、新型車両も寿命が短い気がする。かつては山陽新幹線の花畑車両だったレール
JR陸羽西線の狩川駅。同線は2025年5月現在、並行する高規格道路のトンネル工事に伴い、列車の運行を休止し、バス代行輸送を行っている。駅前には代行バスが乗り入れ、駅舎の待合室も、列車が運行されていた当時と同様、普通に使える。廃線ではない、列
JR宇都宮駅東口、ライトラインへ向かう通路にて。このライトライン、令和の時代に路面電車の新規開業とあって、全国的にも知られるところとなった。「ライトレール」と呼ばれることが多かっただけに、正式名称の「ライトライン」という標識には、まだ少々違
玉名市中心部の、商店街の一画。比較的大きな衣料品店が、割引セールを実施中。恐らく、昭和の時代にはそれなりに賑わっていた、と思われる街並み。全国チェーンの郊外型の量販店などが勢いを増す一方、この種のローカルな「やや大き目のお店」は、どんどんマ
五城目町の中心市街地・目抜き通りにある五城目バスターミナル。広々とした敷地内に、路線バスを中心とした車両がズラリとお尻を向けて並ぶ。これだけの車両が待機している割には、発着する路線数は少なく、運行本数もわずか。明かにキャパを持て余し気味とい
北大阪急行電鉄の千里中央駅至近の景観。まだ夜が明けたばかりで、人影もまばら。いわゆるニュータウンの駅前や商業集積地で見かける、いかにも「人工都市」といった景観。朝の凛とした空気と、ほぼ無音に近い世界が、妙に印象的だった。P R ■□■□■□
今治市中心部のアーケードのある商店街。この先、アーケードの終点には駅ではなく、瀬戸内海各方面へ向かうフェリーが発着する港がある。他の地方都市同様、人通りはまばら。この先にある今治港も、しまなみ海道の開通などにより、本州へ向かう航路が廃止され
JR予讃線の観音寺駅前にて。観光案内所の看板を掲げた建物を発見。一見すると、レンタカー店?タクシーの営業所?だった建物のようにも見える形状。市のホームページによると、普通の自転車や電動アシスト付き自転車の他、電動3輪バイクのレンタルも行って
JR岡山駅の目抜き通りにて。商業ビルの1階部分に、東京では見かけないローカルなコンビニを発見。店内の品揃えは、大手コンビニチェーンとあまり変わらないように見えるものの、激安弁当が人気らしく、この日も飛ぶように売れれていた。P R ■□■□■
JR播州赤穂駅にて。橋上駅舎から地上に降りる階段の壁面に、赤穂浪士の看板が。赤穂と言えば忠臣蔵。あまりにも「そのまんま」なお出迎え?だが、鉄板・定番すぎるネタに遭遇すると、なぜか落ち着く(笑)。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
因島大橋のバス停から、尾道駅へ向かう路線バスに乗車。目の前の因島大橋を渡り、向島を経て、尾道の市街地へ向かう。「しまなみ海道」という、一大観光ルートを通行する路線ながらも、地元密着の「普通の路線バス」といった印象。ちなみに、今治方面から尾道
坂出市の中心市街地、アーケードのある商店街にて。かつては何らかの店舗があったと思われる場所が、一部屋根付きのスペース「坂出なんでも広場」になっていた。日にちや時間によっては、朝市は露天などのイベントが行われているらしい。トイレや水回りがどう
JR伊部駅のホームから、こんな看板が見えた。「赤穂線 あなたが応援町おこし」。「まちおこし編集長」としては、写真を撮らないワケにはいかない看板である(笑)。ちなみに、この看板のすぐ近くに一風変わった宿泊施設がある。その宿泊施設のPR記事はコ
JR加古川駅南口より、北西方向を望む。高架の駅にへばりつくように建っているマンションが目立つ。こうしたマンションは、駅近の利点は大きいが、鉄道の騒音も免れない。位置的に、加古川駅に発着する電車を眼下に望む部屋もあると思われる。住民は「トレイ
西条市内のアーケードのある商店街にて。店舗が途絶えた一画の先に、大きなマンションが見える。このマンションには、相当数の「住民」が住んでいるはず。近年、日本各地でこの種の景観に遭遇しているような気がする。そのたびに、マンションによる人口増が商
JR山陽新幹線の新尾道駅より、新大阪行きの「こだま」に乗車。車両壁面には「Rail Star」の文字が。この車両はかつて、山陽新幹線の花形列車だった「ひかりレールスター」に使用されていたもの。かつての花形車両も、今や、「こだま」で余生を送る
東京から夜行高速バスで千里中央に到着。早朝から終日活動できる夜行高速バスは、やはり有難い。しかし、トシのせいか、熟睡できない夜間の移動は、随分とキツくなってきた。とは言え、2交代制で夜遠し運転し続けてくれた乗務員の人には感謝しかない。P R
東京都内のスーパーで、小樽の某有名珈琲店のドリップパックを購入。正直、あまりインパクトのある味ではなかった。が、しかし、このコーヒードリッパーが乗っているのは、某フェリーのマグカップ。小樽航路に乗り入れているフェリーではないのだが、小樽と言
高松市内、コトデン「片原町」駅近くのアーケードのある商店街で。アーケートを横切る形で、コトデンの踏切がある。この場所は何度か訪れており、過去にも「アーケードを横切る電車」の撮影をした記憶があるが、ココを訪れるたびに、また写真を撮ってしまいた
JR播州赤穂駅前から延びる目抜き通り「お城通り」を歩くこと約15分、その行きつく先にある赤穂城跡。写真はその入り口にある三之丸大手隅櫓。この日は、地元の幼稚園?と思しき団体客が場内に向かって列を成していた。列が途切れたところで撮影。あの小さ
今治からしまなみ海道を渡り、福山へ向かうバスの車内にて。しまなみ海道では最初の「見せ場」となる来島海峡第三大橋を通過中。雲一つ無い青空の下、天高くそびえ立つ吊り橋の塔。ただただ、見入る。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
JR伊部駅北口を出てすぐ右手の景観。2024年5月撮影時点では、備前焼ミュージアムの建替え工事が進行中。ちなみに、この建設現場のすぐ裏手には、地元工務店が運営する真新しい宿泊施設がある。その宿泊施設のPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■
JR加古川駅南口の商店街。左手の百貨店と連続しているようにも見える。店舗の「頭上」に高層マンションが建っている区画もあり、この一画は百貨店・商店街・住宅が一体となっている印象。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
JR予讃線の観音寺駅前から市街地へ向かう道の途中にて。駅から少し歩いた左手で、クリニックの奥に、窓の無い奇妙な形の建物を発見。エントランスがこの道沿いに無いので分かり難いが、観音寺市民会館の建物らしい。まちなかに巨大なオブジェ出現、といった
本の街・神保町の表通りの一画にある、神保町で一番小さい焙煎所?を謳う珈琲店で、ドリップパックのコーヒーを購入。本来は四角いはずのフィルターを、ちょっとだけ加工?して円錐状にするという。珍しい商品だった。パッケージは、北斎のグレート・ウェーブ
JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」にて。この施設、四国鉄道文化会館、十河信二記念館、観光交流センターで構成しているのだが、四国鉄道文化会館は、JR伊予西条駅を挟んで南北に建物が分かれている。館内には、写真のような鉄道