1日1つ詩を書いていきます。 恋愛の詩や、悩みの詩が主です。 1つでもいいので読んでみてください
こんにちは^^ この夏1日1つ詩を書いていくことにしました。 心を込めて書きます。 できるだけわかりやすく、読みやすい詩を目指しています。 何か少しでも伝わるものがあれば嬉しいです^^感想などどんどんください。 待っています〜
人間は驚くほど上手く作られてるみたい形が無かったらもっとよかったのに
小さな部屋小さな部屋仲間二人と他人の一人小さな部屋小さな部屋外は無限の無で広がる部屋の食料は半分に歯向かえば殺されるこの部屋の決まりは力で人数で決まる少しずつ…
好きな人には臆病になって良く見せようとして自分に似合わない場所や服を選んだりぐしゃぐしゃの服で会ってこの街で一番安いうどん屋まで自転車で行く僕と友人格好悪いけ…
伝えたいから何度も紙に書くけどすぐに黒く塗りつぶす何か伝えられないたびに言葉の少なさを感じられるよ美しい言葉で嘘を書くより不器用でも気持ち伝わるといいな
必ず正しいことなんて何一つ無いと思ってたでも一つだけ見つけたよこの詩をあなたが読んでる
帰り道自転車に乗っていつも君と話してた君は卒業をしたら東京に行くらしい君の得意なことをたくさんの人に見せて自分を評価されたい有名になりたいと言う例えば僕の好き…
気づかれないように普段のように話しても君の声やしぐさでなんとなくわかるよ何か悪いことがあったら君はいつでも自分のせいだと思うからそれはダメだよ自分の気持ちを抑…
アスファルトに混ぜられたガラスのかけらが太陽の光で輝く南の方にあるこの島よりも君の住んでいる都会はもっと暑いらしい夏の恋はすぐに終わるとそんな話を聞いたけどよ…
話しながら君と帰れば短い道より早い時間で君の家についてしまうもっと君と話したいけどいつも周りに人がいるから帰り道でしか話せない僕の家は逆方向だから来た道を戻っ…
錆び付いている郵便受け中身は広告の紙だけきっと明日も誰からも手紙は来ないだろう引き出しの中とってある君の手紙は大切にしてる「返事待ってる」と書いた手紙がたぶん…
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