地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
糊かと思ったらはちみつだった!なじみのある色と形状の容器に入った「はちみつアラビックリ?ヤマト」が予約販売開始
のりかと思ったらはちみつだった!ヘソプロダクション 一度は見たことがあるし、使ったことがある人が多いだろう。黄色が買った液体が、オレンジ色のキャップの容器に入った液体のり「アラビックヤマト」を。 確かに液体のりが、はちみつに似ているなと思ったことはある
お掃除性能は制限されるけど、SF気分を味わえる。ルンバをスターウォーズのR2D2に魔改造
愛嬌のあるロボットが人間のお手伝いをする光景は映画やアニメでおなじみのシーンだが、現実にそんなロボットあったらいいな、を強引に叶えたYouTuberのアイデアが話題をさらっている。 彼が作ったR9-D9は、スターウォーズのドロイド似の床掃除用ロボットだ。ずいぶん
玄関開けたらそこはジャングル。半年以上ぶりに家に戻ったら部屋が植物に侵食されていた件(中国)
玄関開けたら2秒以内にジャングル あちこちに葉が茂る異様な部屋。これは中国のある男性がシェアしたアパートの中だ。 この男性や家族は昨年末ごろ、出張や帰郷などでこのアパートを離れている間に新型コロナのロックダウンの影響で戻れなくなり、感染のピークが過ぎた
「コロナが落ち着いたらこの犬のペットシッターをさせてくれませんか?」10歳少年の愛らしい手紙が届く(アメリカ)
少年の犬への思い image credit:arthurthefloof/Instagram 現在、国によってはロックダウン(封鎖)が緩和されたところもあるが、依然社会的距離の維持は求められており、世界全体が混沌とした状況だ。 そんな中、ゴールデン・レトリバーの子犬の飼い主がある少年からも
パンデミックによる不況の最中、雇用を守るため実施されているドイツの政策
ドイツのコロナ雇用対策/iStock コロナ禍による世界的な景気後退は、しばらく続くだろうと予測されており、企業の倒産や失業者の増加はどの国にとっても喫緊の課題だ。 同じく苦境にある西ヨーロッパ諸国だが、フランス、ドイツ、イギリスといった国々では、労働者を解
猫は高いところが好き、狭いところが好きな個体が多い。持ち前の跳躍力を駆使してビュンッ!ジャンプしたり、よじ登ったりする。 この家の猫は開いている扉の上に登るのが好きなようだ。だがそこが快適ゾーンだったらしく、すごいバランスを保ちつつ、ウトウトしはじめ
ここにいるかも?木星の衛星エウロパに水蒸気があることを示す証拠を発見(NASA)
エウロパに水蒸気の証拠 image by:NASA この衛星エウロパの画像はNASAの木星探査機ガリレオが1990年代に撮影したものだ。表面に赤みを帯びた筋が無数に走る印象的な姿をしている。 「線条地形」と呼ばれるこの傷痕のようなパターンは、厚さ数キロはある氷の層に刻まれた
あのハスキー犬ゼウスがまたやらかした?相棒のオヤツを取り上げている姿が目撃された
image credit:YouTube ゼウスのいるところ、いつも苦笑いありということで常にマランダーでも動向を観察中のシベリアンハスキーのゼウスさん。弟分のケイデンさんの懐の深さと、ゼウスの無邪気な頑固さがナイスコンビってことで人気を博している。 今回、何やらケイデン
アイランド・ミステリー。未解決事件、奇妙な現象が報告されている世界10の島
不可解な事件が起きた世界10の島 / Pixabay 海に浮かぶ島々には人を引き付ける魅力がある。息をのむほど美しい海辺の楽園だったり、エキゾチックな生き物たちが独自の生態系を築き上げていたり、ファンタジーな出会いを予感させる。 だが、美しい島にも不可解な出来事が
汚物は消毒だ~!消毒液を腕から噴射、リストバンド型噴霧器が登場(アメリカ)
消毒液を噴射するリストバンド image credit:PumPix/kickstarter もはや手指消毒はあたりまえの日常となっている。私は携帯用の容器に消毒液を入れ、常に携帯しているが、バッグをガサゴソして取り出すのはちょっと面倒。時に容器がポロっと地面に落ち「逆にやばくない?」
スイカ男?頭にスイカを被った2人組がコンビニ強盗(アメリカ)
スイカ頭の強盗が出没 image by:Louisa Police Department 強盗は顔を見られないように、被り物をしているのが定番だが、それが中身をくりぬいたスイカの皮っていうのはある意味斬新なのかもしれない。 なぜ彼らがスイカの皮をチョイスしたのかはわかるはずもないが、2
活動制限中、ポチる人が急増。アメリカでは毎日通販生活をする人も(アメリカ)
ポチる人急増中のアメリカ rupixen/pixabay コロナ禍の影響で多くの店舗が一時閉店となり、外出制限や自粛を求められる中、従来のように買い物に外出することがままならなくなった。 さらにはストレスも関与しているのだろう。アメリカでは、通販サイトでポチる人が急
カリフォルニア州で山羊が大脱走。トルコでは羊が道路を大行進している事案
山羊の大脱走 image credit:Zach Roelands/Twitter コロナ禍の中、ロックダウン(封鎖)となった都心に野生生物が姿を現すという現象が各地で報告されている。 3月末、イギリスで山羊の群れが封鎖中の町中に姿を現し、生け垣をおいしそうに食べる姿が確認されたが、今月
故郷の川に帰ってくるサケ、地球の磁場を感知する能力がある可能性(米研究)
サケが生まれた川に帰ってこられる理由 /iStock サケは川で生まれ、海で大きくなり、川に戻って子孫を残し、その一生を終える。これは母川回帰(ぼせんかいき)と呼ばれている。 ではなぜ、サケは遠くの海から生まれ故郷の川に戻ってくることができるのだろうか?いく
体の不自由な人をサポートしてくれる動物と言えば、真っ先に犬が思い浮かぶが、他にも様々な動物たちが人間を助けてくれている。 この映像は、車椅子から落下した人を助ける訓練を受けている馬のトレーニング映像だが、賢く、愛情ある馬は、転げ落ちた男性を起こした後
聖水を水鉄砲で噴射する聖職者。社会的距離を保ちながらの祝福行事が話題となりコラ職人がんばる(アメリカ)
image credit:St. Ambrose Parish/Facebook 欧米では、3月か4月にイースターを祝う。子供たちはイースター休暇にエッグ・ハンティングを楽しんだり、キリスト教信者らは教会に礼拝に行ったりして祝福行事に参加する。 しかし、ロックダウン(封鎖)中だったために従来の
3匹の猫たちの「オヤツちょうだい!」ベルを鳴らすアレをジュンさんが猫たちに教えてみた
3匹の猫たちとアメリカ人の奥さんレイチェルさんとの暮らしの中で、プロ顔負けの料理の腕を披露してくれているジュンさん。 残念ながら今日はスタイリッシュなキッチンの出番はないんだけれど、コハク、ナギ、ポキの3匹の猫たちをたっぷり堪能できる動画をお届けしちゃ
SFの世界が現実に。NASAは本当にワープ航法を研究していた
NASAはワープ航法の研究を行っていた/iStock 無限の宇宙を自由に移動することができる究極の航法――すなわちワープは実現すれば素晴らしいが、実際にはSFの中だけの話にも思えるが、NASAは実際にワープ航法について研究を行っていたようだ。 あるレポートからはその可
人気の純喫茶店のメニューを再現!ミニチュアサンプル化したガチャ「純喫茶 ミニチュアコレクション」が登場
純喫茶はいわゆる「昔ながらの喫茶店」で全国展開する大手カフェチェーン店の影響や時代の流れとともに減少傾向にある。だが、昭和レトロな情緒を楽しみながら、昔懐かしい名物メニューが楽しめるということで、今でも人気を集めている有名店がいくつか存在する。 今回
新型コロナ・殺人バチ・巨大トカゲ(今ココ) 更なる脅威がアメリカを襲う(※トカゲ出演中)
南米の巨大トカゲがアメリカに侵入/iStock コロナパンデミックの渦中にあるアメリカで、つい先日ワシントン州でオススズメバチの侵入が確認されるという脅威が報告されたが、今回また新たな恐怖がフロリダ州とジョージア州を脅かしている。 ペットして輸入され、飼われ
祖父母とハグしたかった孫娘、自作のハグ・カーテン作り、ビニール越しで思う存分抱き合う(アメリカ)
少女は祖父母と抱き合いたかった image credit:Lindsay Lindsay/Facebook ロックダウンは徐々に緩和されつつあるが、完全にコロナの危機が去ったわけではなく、人々は社会的距離の実行を維持することが求められている。 欧米では親しい人と抱き合うハグ文化が根付いてい
ぬぬ!これは未知の味。クックパッドにも載ってないシリーズ、中東のスイーツ「ウムアリ」のレシピ【ネトメシ】
見たことも食べたこともない世界のスイーツを紹介してほしいという声にお応えして、今回チャレンジしたのは、中東のお菓子「ウムアリ(Umm Ali)」である。 中東と言えばピスタチオ。ピスタチオの香ばしさが鼻先をくすぐりながら、レーズンなどのドライフルーツが味わ
あるところに、とても仲の良いジャーマンシェパードとネズミが一緒に暮らしていました。これ現実です。
image credit:instagram 聡明でやさしい犬の中には、古くからつきあいがある人間はもちろん、アヒルや鹿など種の異なる動物と仲良くなれる個体がいる。最近Instagramで話題となっているのが、ジャーマンシェパードとネズミの仲良しコンビだ。 猫やニワトリ、ウサギなど
淋しい熱帯魚的な?水族館や観光地の海に住む魚たちは自粛で人間と会えず寂しがっている(オーストラリア)
外出自粛で人恋しくなっている魚たち / Pixabay 最近の外出自粛で友達や家族に会えず、寂しい思いをしているのは人間だけではないようだ。魚たちも、人間に会えなくなって寂しがっているという。 オーストラリア、ケアンズ水族館で大人気だった巨大魚、タマカイのチャ
カンガルーはモフられたい。ヘソ天状態でジェスチャーでおねだり
カンガルーはモフられたい image by:twitter@caroljsroth そのカンガルーは人間にお腹を撫でられることを良しとするタイプだった。良しどころか積極的にモフって欲しかった。 ヘソ天になり男性にお腹を撫でてもらってご満悦のカンガルーだったが、男性の手の動きがスト
遺体を埋葬中のお棺の中で遺体が動き出すハプニング(インドネシア)
お棺の中で遺体が動く!?image credit: youtube イスラム教徒の多いインドネシアでは、土葬文化が色濃く、遺体はお棺に入れられ、そのまま土に埋葬される場合が多い。 遺族らは墓地に集まり、故人に最後の別れを告げる葬儀が行われる。ところが、その最中にただならぬ
あのサモエドが帰ってきた!トイレットペーパーチャレンジをご主人と楽しむマヤさん
真っ白もふもふの愛くるしいサモエド犬、マヤさんを覚えているだろうか。ここ数か月、新しい動画が投稿されなかったので、心配していたお友だちもいるかもしれないね。 でも安心して! とうとうマヤさんが帰ってきたよ! 飼い主さん共々元気いっぱい、今回はトイレッ
50年前に 「2020年に地球規模の大惨事が起きる」と予言した研究があった
50年前に2020年の地球規模のパンデミックを予言した研究 / Pixabay 少しずつ収束の兆しが見え始め、緩和措置が取られている国も増えてきたが、それでもまだ、新型コロナウイルスへの警戒を完全に緩めることはできない。 特に被害の大きい国では、もはや今までのような
全ての人類の利益を優先し、新型コロナウイルスワクチンがいきわたるよう、無料提供求め各国著名人らが署名
世界中の人々に無償でワクチン提供を求める署名/iStock 現在、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の治療法やワクチン開発は、実用化を目指して猛スピードで研究が進められている。 研究開発を行っている先進国では、その安全性やチャレンジトライアルについて日々
回したり転がしたり。カワウソはなんでこんなに石遊びが大好きなの?その理由を科学で検証(英研究)
カワウソのジャグリング/iStock カワウソは石遊びが好きだ。仰向けになって左右の前足を使って石をクルクルと、ジャグリングのように回転させたり、胸の上で石を転がしたり、時に口に入れたりと、人間の小さな子供がお気に入りのボールで遊んでいるのに似ている。 なぜ
image by:twitter@lauraofthefree 真っ黒なアイスクリームやピザ味のアイスクリームなど、世界の人々のアイスに求めるものについて調べると謎が深まるばかりである。独創的なものほど話題を呼んで注目を集めるわけだ。 しかし今回の奴は様子がちょっと違うみたい。民主
社会的距離のために円形のマークを描いたところ、猫が転送されてきた件(フィリピン)
猫転送装置と化した社会的距離マーク image credit:The Philippine Star/Twitter 猫には不思議な習性が多々あり、そのミステリアスな部分が一部の人間を魅了してやまないわけだが、その習性の1つに、丸っぽく囲まれた部分があればそこにしっぽり入り込むというものがある。
ティラノサウルスの脚を分析。短距離走よりも長距離走に適したタイプだったことが判明(米研究)
ティラノサウルスは長距離ランナータイプ/iStock 進化生物学の一般的な見解によれば、長い脚は速く走ることに適応したサインであるという。 しかしティラノサウルスをはじめとする70種以上の獣脚竜の脚を分析したメリーランド大学(アメリカ)の研究によれば、ことはそ
おとぎの国がここにもあった。カナダ・ケベック州の大自然で暮らす動物たちの春
カナダ、ケベック州に春が訪れた。緑が芽吹き、野生動物たちも活発に動き始めた。ケベックの森林地帯に設置した定点カメラは、自然の中で暮らす動物たちの春の様子を記録した。 そこはリアルおとぎの国。子育てに忙しいキツネや、せっせと資材を運ぶビーバー、ヒナに餌
カフェでくつろぐ人々の頭に巨大タケコプター?規制緩和後の新たなる試み(ドイツ)
image by:Cafe & Konditorei Rothe/Facebook 新型コロナウイルスに対するロックダウン(封鎖)規制をヨーロッパでいち早く緩和したドイツ。5月6日に段階的な緩和措置が発表され、大部分のレストランやカフェが再開した。 しかし、社会的距離の維持は続行しなければなら
「可愛い!」の代名詞といえばコレ!キュートな子猫たちの寝顔にとことん癒される動画
小さくていとおしいもの。見ているだけで至福の境地に達してしまいそうなもの。そう、それは可愛い子猫たちの寝顔以外の何だというのか! 遠慮はいらない。止めはしない。好きなだけループして見てほしいな。
1110年、ヨーロッパで月が完全消失。暗黒の皆既月食の原因は日本の火山噴火だった可能性(スイス研究)
中世ヨーロッパで観測された暗黒の皆既月食の謎 / Pixabay 1110年5月、中世のヨーロッパで月が完全に消えてしまうほど異常に暗い皆既月食が観測された。 ノルマン・コンクエスト後のイングランド史を記した『ピーターバラ年代記』にはこのような記述がある。5月の5番
秋葉原の街のジオラマができる!「肉の万世」がペーパークラフトを無料提供中
image by:twitter@manseimark 来年で創業70年を迎える「肉の万世」は関東を中心に店舗展開をしている肉料理レストランだ。本店は東京・秋葉原にあり、「万世」という名前は、本店近くにかけられた万世橋に由来しているという。 そんな「肉の万世」の公式ホームページに
人間の排泄物が堆肥になるシステムが搭載された小さな家のようなトイレ(ラトビア)
排泄物自動堆肥システム搭載の家 image credit:Zeltini Studio Steel Structural Consultant/Facebook 昨今、食品の代替品に限らず、持続可能性を目指した開発に取り組むあらゆる企業が世界各地で増加している。 動物の排泄物も廃棄の無駄を防ぐために堆肥化される時代
IKEAがスウェーデン・ミートボールのレシピを公開したので作ってみよう【ネトメシ】
世界的なステイ・ホームの動きにより、様々な企業が人気のレシピを公開中だ。スウェーデンの大手家具メーカー「IKEA」でも、店内で人気のメニュー、ミートボールのレシピを公開した。 IKEAが近くにある人なら一度は食べたことがあるだろう、スウェーデンの風を感じるこ
病気との闘いを支えてくれるセラピー犬。9匹のニューファンドランドを育てる女性(アメリカ)
image credit:thenewfcrew/Facebook 様々な病気と闘う人の精神的支えとなる存在のセラピー犬。プロとしての資格を持っていなくても、傍に寄り添ってくれるだけで心が癒され、励まされ、前向きに生きる希望を与えられるという人は多い。 アメリカのペンシルベニア州に、
中世の弓矢の殺傷力はえげつなかった。銃弾と同等の威力があった可能性(英研究)
中世の弓矢の殺傷力がすごい public domain 中世のイギリスで使用されていた弓矢には驚くべき殺傷力が秘められていたことが、新たなる研究で明らかになったようだ。 矢には、わざと羽根をつけて時計回りに回転させて敵を射貫くよう計算されていた可能性があるという。弓
アメリカ、フロリダ州シンバでの出来事だ。この日、飼い主はいつもとは違うルートで犬の散歩にでかけたという。 するとこの近所一帯を牛耳っている(らしい)猫グループと遭遇。犬の方は尻尾をふりふり、友好的に猫へと近づいて行ったが猫の方はそうじゃなかった。
なぜバレないと思った?ブイに変装して海で泳いだ男性、罰金刑になるも「後悔はしていない」(フランス)
着眼点は素晴らしいがすぐにバレるやつ image credit:Pierre Kaci/Facebook 3月17日から8週間続いたロックダウン(封鎖)が5月11日に緩和されたフランスでは、商業施設の営業や学校の再開、政府許可証なしでの外出や近隣地域への移動が可能になった。 しかし、引き続き
愛犬といっしょだと安眠できる?飼い主さんと一緒に眠る3匹のパグの可愛いこと!
誰だってちょっと凹んだり辛いことがあったりして、一人でいたくないときもある。朝起きたときに、誰かにそこにいてほしい。そんな人恋しい寂しい夜には、ふわモコのあったかい子たちが寄り添っていてくれたら最高だよね。 パグ3匹の飼い主さんが、愛犬たちといっしょ
シリアルキラーの心の闇に迫る、 伝説のFBI特別捜査官が使った10のプロファイリング・テクニック
凄腕FBI捜査官の人心掌握テクニック /iStock プロファイリングとは、行動科学的な視点から犯罪の性質や特徴を分析し、犯人の姿を推測する捜査手法のことだ。 このプロファイリングを語るうえで外せないのが、伝説の元FBI特別捜査官——ロバート・K・レスラーとジョン・
オッドアイとアルビノ、2つのスペシャルを持って生まれたチェチェンの美しい少女(ロシア)
特別な美しさを持つ少女 image credit:aminaarsakova/Instagram 皮膚のメラニン色素が欠乏するアルビノ(先天性色素欠乏症)や左右の眼の色が違うオッドアイ(虹彩異色症)は、少数ながら一定の割合で、動物にも人間にも存在する遺伝子要因である。 今年1月、ある写真家
1500人に1人。この世には、自分の意思で鳥肌を立てられる人がいる
自由自在に鳥肌を立てられる人がいる アメリカ、ネバダ州在住のトラビス・カラスコ氏は、どこからどう見ても、ごく普通の人だ。職業はエンジニア。色鉛筆が大好きで、特に好きな色は緑。またリーダーシップに関する本を愛読している。 だが子供の頃、家族は彼に首をゆ
お父さんは頑張った。全長14メートルの恐竜型巨大ジャングルジムを裏庭に作り上げる
恐竜、アパトサウルス型の巨大ジャングルジム image credit:thecauseman/imgur DIYが好きな人は多い。自分で物を作ることで、創造性が生まれ完成する楽しみが増えるからだ。自分だけのオリジナル作品が出来上がった時の達成感も大きい。 家族を持つ人ならば、子供のため
7年ぶりに発見された羊、毛量大幅アップで巨大化していた(オーストラリア)
7年ぶりに発見された羊の毛量!image credit: youtube かつて、ニュージーランドでも脱走した羊のシュレックが巨大毛玉となって6年後に発見され話題となったが、同様のケースが発生したようだ。 オーストラリア、タスマニア島で火災が発生し、ある農場から1頭の羊が行方
古代の岩石から20億年前の地球は酸素が豊富だったことが判明。真核生物の進化に影響(カナダ・エストニア共同研究)
20億年前の地球は酸素に満ち溢れていた image by:K. Paiste どうやら大昔の地球はこれまで考えられていたよりもずっと酸素が豊富で、それが複雑な生命の進化をうながした可能性があるようだ。 アルバータ大学(カナダ)とタルトゥ大学(エストニア)の研究チームが提示
驚異のキャッチ率。ゴールキーパーとして高い能力を発揮する猫(イタリア)
野生の中で捕食上位者として、動くものを追いかけ、捕獲する能力を身に着けていった猫は、人間と共に暮らすようになってからもその能力が本能に刻まれている。だもんだから動いているボールをキャッチするのが得意な個体も多い。 サッカーの盛んな国、イタリアに住む、
アメリカの囚人らが自ら進んでコロナウイルスに感染しようとしている姿がとらえられる
感染したい受刑者たち image credit: youtube 新型コロナウイルスの感染拡大を遅らせるため、今や世界中で社会的距離の実行はもちろんのこと、懸命の対策措置が取られている。 しかし、アメリカのカリフォルニア州にある刑務所では、釈放を目当てに故意にウイルス感染し
ホッキョクギツネはカメラに興味津々。カメラを無邪気に噛みつくキツネの子
image credit:YouTube 野生動物とカメラの遭遇シーンは何とも言えない味わいがある。怯えたような表情を見せる子や、興味津々で迫ってくる子などそれぞれだ。 今回2018年に撮影されたというカメラとホッキョクギツネの出会いのワンシーンを見て、大自然とキツネの愛らし
グラン・グリモワール(大奥義書)/iStock「赤い竜」もしくは「サタンの福音書」とも呼ばれることもある、グラン・グリモワール(大奥義書)は、強大な力を持つと言われる中世の悪魔の手引書だ。 伝説によれば、テーベのホノリウスという怪しげな人物によって書かれたも
なんというタイムトラベル!バック・トゥ・ザ・フューチャーの出演者らがビデオチャットで再会を果たす
バック・トゥ・ザ・フューチャーの出演者が再会 image credit:joshgad/Instagram 1985年に公開されたロバート・ゼメキス監督の『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は、タイムスリップで過去や未来を覗くコミカルな画期的描写が特徴的なSF映画で、世界的に大ヒットした。
アメリカのマクドナルドの炭酸系飲料がサイズ関係なく全て1ドルである理由
image credit:mcdonalds/Instagram サービスの速さと値段の安さ、味を誇るファストフードチェーンは、常に他社との競争が激しい。 そのため、各社が顧客を惹きつけるための新たなプロモーションを次から次へと導入しているが、アメリカのマクドナルドでは2017年よりソフ
子供のすることだから...創造力爆発、ハプニング連発のあるある事案
子供がしかけてくるどっきりの爆発力!image credit:reddit 好奇心と遊び心に満ちあふれた幼い子どもとの暮らしはハプニングの連続だ。自分だって子供時代はあったはずなんだけど、でもびっくり。 ほんのわずかの隙にあれこれしでかす彼らの制御は容易ではなく「ん?今
やさしくしてくれたから特別に見せてあげる。女性が案内された場所には生まれたばかりの5匹の子猫が!
出産した母猫と人間の絆 image credit:Shea A Prior/Facebook アメリカ、アラバマ州に住む女性は、先月下旬、自宅の裏庭に1匹の野良猫がさまよっているのに気が付いた。動物好きなその女性は野良猫にやさしく接し、飢えた猫に餌を与えた。 毎日のようにやってくるように
規制緩和後の学校再開で、社会的距離を維持する子供たちの姿が公開され物議を醸す(フランス)
規制緩和後のフランスの子供たち image credit:Lionel Top/Twitter つい先日、フランスでは新型コロナウイルスによるパンデミックの影響で約8週間続いたロックダウン(封鎖)が緩和となり、全土の学校が再開した。 しかし、未だ感染者が増え続けている状態ゆえに、子供
モフモフの毛を持って生まれてくるノウサギの赤ちゃん。すぐにピョンピョン動けるように
ノウサギ(野うさぎ)と一般的に飼育されているウサギは良く似ているけど違いがある。英語では明確に区別されていて、ノウサギは”Hare”と呼び、ウサギは”Rabbit”と呼ぶ。 見た目の違いは並べてみないとわからないほどだが、ノウサギの方が後ろ脚が長く、耳も長いそ
臨死体験をした男性のエピソード 「死後の世界は存在する」臨死体験した男性がそう断言した。 まだ、死後の世界が存在する証拠は見つかっていないが、多くの人々が死ですべてが終わりになるわけではないことを確信している。 いわゆる臨死体験(NDE)した人たちは、自
珊瑚礁をタイマイとお散歩しちゃった!人懐っこいウミガメとダイバーが海中のランデブーを楽しむ
スキューバダイビングの醍醐味は、海の中という美しい異世界で、地上では出会えない生き物たちの姿を目の当たりにし、触れ合う機会を持てることだと思う。ほんの数メートル潜っただけでも、地上とは全く違った世界を体験できるからね。 今日ご紹介するのは世界中の海を
先史時代の巨大哺乳類 グリプトドン image by:Pavel.Riha.CB/wikimedia commons 古代生物といえばまっさきに恐竜が脳裏に浮かぶかもしれないが、大昔の哺乳類だってそれに負けないくらいかっこよくてユニークで最高にイカしてる。 ここでは、恐竜顔負けのユニークさが好
あなたの周りの密が解消される?エイリアンのフェイスハガーのマスクカバーと布マスクが販売されている件
さて前回、映画「エイリアン」に登場するに「フェイスハガー」スタイルの本格的なマスクを作成した映画関係者の話をお伝えしたかと思うが、口元に装着するなら、やっぱフェイスハガーでありたいと思っている人は多かったようだ。 手作りの工芸品などを販売できる通販サ
ガンダムやネコバスも。アニメや映画などに出てくる架空の乗り物大きさ比べ
映画やアニメやゲームなど、独創的な架空の世界でメインキャラの移動を助けたり、ストーリー展開の鍵にもなる乗り物やメカ。でもこういうのって現実にはどれぐらいの大きさになるんだろう? そんな好奇心に駆られたYouTuberによる比較動画がサブカルファンの間で反響を
自宅でのテレワーク。妻がテレビ会議中、夫が背後でドッキリを仕掛け、同僚を毎回笑わしてくる件(アメリカ)
テレビ会議で映り込みどっきり image credit:Cara Fields/Linkedin リモートワーク、テレワークでよく使用されているのがテレビ会議(ビデオ会議)だ。プライベートな自宅空間からの中継は様々なアクシデントが発生しがちだが、それを利用して「どっきり」を仕掛ける夫がい
捨てられた子犬、警官に助けを求め必死で後をついていった。永遠の家と愛を手に入れた(アメリカ)
おまわりさんに助けを求めた子犬の物語 image credit:LAPD Hollywood Division/Twitter 困っている市民を助け、安全に保護することは地域警察官の大切な任務だ。しかし、その精神は、時に、動物にも向けられている。 ある日、パトロール中に小さな子犬が捨てられている
運動やダイエットなしで、肥満予防と筋肉アップをはかれる遺伝子療法が発見される(米研究)
健康的な体を作るための遺伝子療法/iStock 脂肪を減らし、筋肉をつけるためには、食事制限や運動など、生活習慣を変えながら日々努力していく必要がある。 健康的で理想的な体型を作るのは一朝一夕では成しえないのだ。だが今回、マウス実験ではあるが、ダイエットや運
作戦成功!かまってワンな大型犬を柵の中に封じ込めたニャッション・コンプリート
まるでトムとジェリーのアニメを見ているような展開を繰り広げている大きな犬と猫。この場合、犬がトム役で、猫がジェリー役かもしれない。 猫にかまってほしくて尻尾をフリフリ近づく大型犬だが、猫はそんな気分じゃない。こっちくんなと猫パンチを炸裂させるも犬はひ
赤と黒のインパクトがすごい大型のカタツムリ「ファイヤー・スネイル」にズームイン!(マレーシア)
インパクト絶大の赤黒カタツムリ image credit:Max Exotic Pet Garden/Facebook 野生生物においては、特に捕食者から身を守るために赤や黒、緑や青などの派手な体色(警告色)を持つものが存在する。 マレーシアに生息する「ファイヤー・スネイル(火のカタツムリ)」と
猫ズ「いいから早く迎えに来るニャ!」高い木の上で助けを待つ猫たち
image credit:Instagram アメリカの西海岸、ワシントン州を中心に「木から下りられなくなった猫たち」の救出活動をしていCANOPY CAT RESCUE(CCR)のナイスガイたち。 彼らの活動については、これまでにもマランダーで何度か紹介して来たよね。 雨が降っても雪が降
冷戦時代、ソビエト連邦が研究していた黒魔術に関するCIAの報告書
ソ連で黒魔術研究が行われていた? / Pixabay 機密解除された1977年のCIAの報告書「ソ連と東ヨーロッパの超心理学」には、旧ソ連(現ロシア)が戦争兵器として利用するために、黒魔術やサイコトロニクス(電磁波などを用いて人為的な心理変更を行わせる)装置の研究を行っ
ケニアのスラム街でコロナウイルスを模したヘアスタイルが流行中
コロナウイルス型ヘアスタイル image credit:CGTN Africa/Facebook アフリカ、ケニア最大のスラム街「キベラ」でも、新型コロナウイルスによるパンデミックの影響を大きく受けている。 普段から苦しい経済状態を余儀なくされている貧困地域にある美容院では、減少した客
在宅勤務は案外シンドい。テレワークのストレスをうまくコントロールする10のヒント
在宅勤務のストレスをコントロール / Pixabay 通勤ラッシュにもまれることも、うるさい上司に監視されることもない自宅からのテレワーク(リモートワーク)は、快適なイメージがあるかもしれない。だが実際にやってみると、多くの人が想像以上に難しいことに気が付くとい
アメリカの民家に出没した「ビールの妖精」、その正体と目的は?
ビールの妖精、玄関先に置き配 image credit:Brooke Baxter/Facebook 先月、アメリカ・オハイオ州にある民家で、注文した覚えのない配達物が玄関先に2度ほど置き配されていたという。 配達物の中にはビールやスナック菓子など自宅時間を楽しめるものが入っていたそうで
ロックダウン中、人間と遊べず孤独な思いをしているイルカを毎日励ましに行く漁師たち(アイルランド)
イルカを励ます漁師 image credit:Independent ie Domnick Walsh/Facebook 3月以降、新型コロナウイルスのパンデミックの影響を受けロックダウン(封鎖)状態が続いているアイルランドでは、外出制限されていない湾のイルカもかなり孤独に陥っていたようだ。 そんなイ
馬は信頼している人間の顔を認識し、写真からでも見分けることができる(フランス研究)
馬は信頼している人間の顔を覚える les1858/pixabay 群れで暮らす社会的動物は、嗅覚的、聴覚的、視覚的な手掛かりに基づいて仲間の個体認識を行っている。この能力は敵や味方を見分け、行動を決定するために必要なものだ。 では人間に対してはどうなのだろう? 今回
熊との社会的距離が近すぎるオンリーロシア。窓から顔を出す熊にお菓子をあげるスタイルが定着3連発
そもそも野生の熊が窓から顔を出すシチュエーション自体がオンリーロシアなのだけど、ロシアでは野生の熊との社会的距離が非常に近いようで、熊に食べ物を求められたらお菓子をあげるスタイルが定着しているようだ。 ここではYoutubeに上がっていた3本の熊とロシアの人
景気づけのためレストランにマネキンの頭を飾ったところ、「密」と勘違いされ警察に通報される事案(オーストラリア)
マネキンの頭を人間と勘違い事案 image credit:Continental Cafe/Facebook 新型コロナウイルスによるパンデミックで、徹底した外出制限が敷かれていたオーストラリアでは、幸いにして感染拡大が抑制され、今月から緩和措置が取られている地域もあるようだ。 しかし先月
助けに来てくれと頼んだ覚えはないし!凍った川に墜落した犬、飼い主が救出しに行くも自力で脱出
GWも終わり初夏の気配が漂い始めた日本列島だが、ロシアではようやく春がやってきた頃か? まだ川が氷で覆われていた3月の終わり、ロシア西部の街ニジニ・ノヴゴロドでは、川にハマった愛犬を助けようと、決死の覚悟で氷の中へと飛び込んだ飼い主さんがいた。
火星から回収された岩石に未知のウイルスが付着している可能性を科学者が指摘(米研究)
地球外ウイルスが火星からやってくる可能性 / Pixabay 先日WHOによって新型コロナはコウモリ由来である可能性があるとの発表があったが、未知のウイルスは地球の外からももたらされる可能性がある。 現在、火星への有人飛行へ向けて着々と準備が進められているが、そこ
国連の呼びかけで世界中のアーティストがコロナ関連のイラストを作成。無料ダウンロード公開中
国連がコロナ関連イラストを無料公開 image credit:United Nations COVID-19 Response 世界中で猛威を振るっていた新型コロナウイルスだが、今月に入り、ロックダウンが緩和状態となった国や地域もあり、収束が近づいてきた感はあるが、まだまだ油断できないのが現状である
密です!犬型ロボット「スポット」が公園で人々の社会的距離を監視(シンガポール)
いまだ収束の見通しが立たない新型コロナウイルス。その対策が各国で進む中、感染者の急増にあえぐシンガポールで、あの4つ足ロボット「スポット(Spot)」の映像が話題を呼んでいる。 つい先月もアメリカの病院にて遠隔診療のお手伝いが報じられたばかりのスポット。だ
ちょっとしたアイデアで映える写真に!創造的な10の撮影テクニック【ライフハック】
ちょっとしたアイデアで驚きの写真が!image credit:jordi.koalitic/Instagram スペイン在住の写真家ホルディ・コアリティクさんは、独自のスタイルで人物やオブジェをユニークかつダイナミックに撮影することで知られている。 彼の生み出す作品は、「どうやって撮影し
本当はハッピー!生まれつきの眉のせいでどうにも切なそうに見えてしまう犬(ドイツ)
みんな違ってみんないいのだ。世界には、生まれつき太眉を持っていたり、麻呂眉を持っていたり、とユニークで唯一無二な犬が存在するが、このイングリッシュ・ブルドッグの場合、生まれつきの眉毛(正確にはそのように見える灰色の毛柄)がへの字になっていて、なんとも切
お酒が止められない理由。飲酒の記憶が脳にこびりつき、関連するものを見ると誘発される(オランダ研究)
意思だけではやめられない、飲酒に潜む罠 / Pixabay 新型コロナウイルスの影響で、家庭内で消費する酒量が増加傾向にあるという。外出自粛中、先行きの見えない不安やストレスから、自宅で深酒をする人が増えたためとみられている。だが懸念されるのがアルコール依存症だ
狼とクズリとカラスの奇妙な関係。クズリが狼の尻尾をガブリ!カラスはずっと傍観者。
雪上では異種の動物たちが集まっていた。登場動物は、狼、クズリ(クロアナグマ)、そしてワタリガラスだ。 クズリが狼に近づいていく。途中ゴロンとお腹を見せたりなんかして油断させていたのだろうか?事実狼はクズリの接近を許した。 クズリは狼の背後に回り尻尾
ボイラー爆発後の蒸気機関車を記録した古写真(19世紀後半から20世紀前半)
ボイラー爆発後の蒸気機関車 vintag.es 19世紀後半から20世紀始めにかけて、蒸気機関車のボイラーはたびたび爆発したそうだ。 その原因は、スケーリング(不溶性固形物がボイラー内に付着すること)やオーバーヒートを引き起こす水処理のミス、低水位、安全バルブの詰ま
母の日に贈るキュートネス!母猫と子猫たちの至福の時間をお裾分けしてもらっちゃおう
今日は母の日!というわけで、可愛い子猫たちとお母さん猫の動画を朝から堪能するのはいかが? 可愛いな、赤ちゃんとママっていいなって思ったら、ぜひ自分でも「お母さんありがとう!」の一言を忘れずに伝えてみてほしいな。
おしゃれするのも命がけ。かつて流行した危険な8つのファッショントレンド
NadyaPhoto/iStock ファッションのトレンドはしょっちゅう変わるものだが、「おしゃれとは我慢すること」という定義は昔から変わっていないようだ。 美の追求のためならと命の危険も顧みないほどのすごいアイテムが流行していた。肋骨が折れそうなほどのコルセットや、
喉元に貼るだけで呼吸や咳、体温や心拍数をチェックできるウェアラブル・デバイス(アメリカ)
コロナの初期症状を監視できるウェアラブル・デバイス image by:Northwestern University アメリカで新しく開発されたウェアラブル・デバイスは、喉元にぺたっと貼り付けておくだけで、咳や呼吸障害、体温や心拍数をチェックしてくれる。 これにより呼吸器系の風邪はも
10秒で心を落ち着かせる目を使った感情のハッキング法【ライフハック】
心を落ち着かせる、目を使ったライフハック/iStock 哲学者プラトンは「目は心の窓」という名言を残した。確かに目をよく見つめれば、その人がどのような気持ちでいるのか察することができる。 例えばポーカーの大会で、プロのポーカー選手はサングラスをしている。別に
大量密集。群れがすぎるペンギンのコロニー映像(サウスジョージア島)
サウスジョージア島のペンギンコロニー 今まさにコロナ禍で社会的距離を守る我々からはけっこうな密なペンギン集団。だが撮影されたのはコロナが流行る前、場所は南大西洋のサウスジョージア島にあるペンギンコロニーだ。 この島は巨大なコロニーを築くキングペンギン(
簡単うまい!じゃがいもで作るチェコ風お好み焼き「ブランボラーク」のレシピ【ネトメシ】
日本のお好み焼きといえば小麦粉がベースになっているものの、広島 vs 大阪の熾烈な戦いが今日もなお繰り広げられている。 北関東在住のパルモにとってはどっちもうまいし、どっちも好き。でも駄菓子屋でもんじゃを食べて育った身分としては、もんじゃ焼きのことも忘れ
大きくなっても甘えん坊。自分はまだ子犬だと思っている大型犬だが、飼い主の心の支えとなっている(イギリス)
子犬と勘違いしている大型犬は家族の支え image credit:craig_pankhurst/Instagram カナダ東岸のニューファンドランド島を原産地とする犬種ニューファンドランドは、作業犬や海難救助犬として活躍する、がっしりとした大型犬だ。 オスで最高80kg、体高は70センチ以上に
ケープミツバチが単為生殖でメスを産むことを可能にする遺伝子が特定される
ケープミツバチの働きバチは交尾せずメスを産む /iStock 1匹の女王バチを中心にコロニーを形成し、役割分担をして生活するミツバチの世界。女王バチは大量の卵を産む係、オスのミツバチは生殖活動を担い、働きバチと呼ばれるメスのミツバチは蜜や花粉の採取や子育て全般を
家族が増えた!子猫の誕生をやさしく見守るハスキーとゴールデンズと猫
シベリアンハスキー、ゴールデンレトリバー2匹と猫が2匹一緒に暮らしているご家庭で、新たな命が誕生したようだ。 母猫がかわいらしい子猫を出産。犬たちはこわれそうなほど小さなその命と、がんばった母猫をやさしく見守り続けている。
刑務所でマスクを悪用した犯罪が。別の囚人になりすまし脱獄に成功。いまだ逃走中(アメリカ)
マスクを悪用した犯罪者 image credit:CBS Chicago/Cook County Sheriff’s office コロナウイルス禍により、世界各国でマスクの着用が一般化しているが、マスクをすると鼻から下が見えなり、その人が誰なのか認識しづらくなる。これを悪用した犯罪がアメリカ・イリノイ州
もううんざりなんだワァ~ン。ロックダウン中の散歩にごねるゴールデン
image credit:YouTube 人間たちも辟易としている新型コロナウィルスの感染拡大による外出制限。海外では例外として、必要最低限の買い出しと健康のための運動、ペットの散歩などは許可されている。 オーストラリア、クイーンズランド州にお住いのゴールデンレトリバー、
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