地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
人間の操縦する航空機の守備を担う無人のドローン戦闘機、今年後半にテスト飛行予定(オーストラリア)
Boeing ボーイング社が開発する戦闘ドローン「ロイヤル・ウイングマン」の機体メイン部分の組み立てがついに完了したそうだ。 オーストラリア空軍と提携して開発が進められている本機は、全長11.7メートルのジェット推進式ので、AIによる自動操縦の無人ドローンだ。他の
猫の不思議。台所に行こうと立ち上がった瞬間、2匹の子猫が足元でごにょごにょ
image credit:Reddit 猫っていうのは非常に飼い主の動きに敏感な生き物。ひとたびニンゲンが動くと「これはちゅーるだ」と都合よく察して何やら動きだしたりする。 今回海外掲示板Redditにて、お皿を洗おうと立ち上がった飼い主さんの両足にしがみついてごにょにょを開
20年間目が見えなかった男性が、交通事故後に視力を取り戻すという奇跡(ポーランド)
StefanKW/pixabay 20年前に視力を失い、長い間光が見えない世界で生活してきた男性に奇跡と呼べる出来事が起こった。交通事故に遭った後に、視力が回復したのである。 現在、その男性は治療を受けた病院で警備員として働いており、普通に生活ができるようになったことで
チキンに満たされし足元のおしゃれ。KFCとクロックスがコラボした限定サンダルがまもなく販売開始
image credit:Crocs フライドチキンの味のするマニキュアなど、指まで舐めちゃいたいおいしさのグッズをさまざまに発売しているケンタッキーフライドチキン(KFC)。 フライドチキン好きにはたまらないわけだが、今春にまたなんともうまそうな新商品が登場するようだ。
これがフランス軍の仙豆ってやつか?作戦部隊が元気をチャージできるエナジーボール(フランス)
MOS Nutrition フランス軍はレーション(携帯用の食糧)が美味しいことで有名だ。 それでも作戦中は、その過酷さゆえにカロリー不足で兵士の体重は減りがちだ。フランス軍はレーションの他にもスナック(お菓子)の類を支給しているのだが、どうも兵士には不評なようで
あの犬型ロボット「スポット」が、石油採掘場で運用試験。しっかりノルマをこなしていたよ。
人間の仕事を肩代わりする自律型ロボットの活躍が期待される中、ボストンダイナミクス社が開発したおなじみの犬型ロボット「スポット(Spot)」は、昨年より一般販売も開始され、更なる注目を集めている。 スポットの様々な運用方法が模索される中、ある石油会社は、ノ
仲間探して3千里以上。14020kmもの距離をたった1匹で旅した孤独な狼の物語(アメリカ)
Prachanda Rawal/iStock アメリカでは一部地域でハイイロオオカミ(タイリクオオカミ)が絶滅危惧種に指定されており、人間の手によって繁殖させようとする「狼の再導入」が行われている。 そんな中、悲劇がカリフォルニア州で起こった。1匹のハイイロオオカミが群れか
脳のごくわずかな領域に「意識のエンジン」が発見される(米研究)
metamorworks/iStock 「意識」とは、脳が自分の今ある状態や、周囲の状況などを認識できている状態のことである。だが脳のどの領域が反応し「意識」を作り出しているのかはこれまで解明されていなかった。 だが新たなる研究でその謎が明らかになりつつある。 サルを
リアル・トイストーリーかな。UFOキャッチャーから勝手にぬいぐるみが飛び出す怪奇現象、その正体は?(イギリス)
image credit:Penny Lane Nottingham/Facebook イギリスには幽霊伝説があるパブや建物は多い。また、路上での幽霊目撃証言も多い。それが真実か否かは別として、幽霊が出る場所を好んで訪れる人々は決して少なくない。 去年、イギリスのとあるパブで起こった怪奇現象がS
犬に優しいイングランドの田舎町を歩いてみた!お散歩大好きマラミュート、シェルパの1日ぶらり旅
わんこフレンドリーな国イギリスに暮らす、アラスカン・マラミュートのシェルパくん。今日はご主人と小さな旅にお出かけのようだ。愛犬家の国らしい、イングランドの小さな町の風景もいっしょに体験できる動画に仕上がってるので、いっしょに旅に出た気分で楽しんでね。
人間の脳は自分が信じている考えを正当化するためにデータを歪めて記憶する(米研究)
http://www.fotogestoeber.de/iStock 人は自分が信じたいものしか信じない。どんなに科学的根拠を積み上げて説得しても、信念や偏見の前では無力であることが、これまでの研究で明らかとなっているが、新たなる研究ではそれが裏付けられる形となった。 『Human Communic
犬専用の移動販売車が登場。散歩中の犬たちに手作りの犬用おやつを(アメリカ)
image credit:theseattlebarkery/Instagram 今、アメリカでは犬用移動販売車(フードトラック)がジワジワ人気上昇中だ。2014年からシアトルを拠点にビジネスを始めたのは、The Seattle Barkeryを運営する1組の夫婦だ。 現在、夫妻はシアトルだけでなく、各地を回って幅
原型をとどめていない!シボレー車を狙った窃盗犯の盗みっぷりがすごい(アメリカ)
image credit:Katy Blakey NBC5/Facebook 車をターゲットにして盗みを働く窃盗犯が存在する。彼らは、どのパーツがどれほどの価値になるかを熟知しているため、盗む時にはその盗みっぷりが半端ないのだ。 アメリカのテキサス州北部では、最近プロとみられる車の窃盗犯が
スーパーボウル会場で大量に余った未使用の食料を地元救済施設へ寄付される(アメリカ)
image credit:NFL Green/Twitter 今年も興奮冷めやらないうちに閉幕となった2月2日のスーパーボウル。全米の多くの人がTV観戦をする一方で、会場となったフロリダ州マイアミガーデンズのハードロック・スタジアムにも大勢の人が観客として訪れた。 だがこういったイベン
「うまいよこれ!」家庭菜園の野菜をカメラ目線でおいしそうに食べるウッドチャック(アメリカ)
家庭菜園で一生懸命育てた野菜や果物がちゃんと成長し、それを収穫する時の喜びというのは栽培者にとって何ものにも代えがたいだろう。しかし、そんな大切な収穫物が荒らされてしまったとしたら…。 去年9月、アメリカのデラウェア州で家庭菜園の野菜を次々と台無しに
刺すだけじゃなかった。毒入り手榴弾をばらまくクラゲの存在が確認される(米研究)
vsepr/iStock 「スティンギング・ウォーター」という謎の現象がある。 穏やかな海で泳いでいると不意にクラゲに刺されたかのようなヒリヒリとした感覚に襲われる。だが周囲を見渡してもそれらしい生物はいない。まるで水に刺されたかのようだ――。 この何もいない
本を読むとか、お気に入りの音楽を流すとか、スマホのゲームを1セットやるとか、人間には各々、眠りの儀式があるように、猫にもそれがあるようだ。 この猫ちゃんの場合には寝るときに何かを欲するようだ。それがあると安心して眠りにつけるのだという。
知名度を上げたかった。3つの教会を放火したブラックメタルのミュージシャン(アメリカ)
Free-Photos/pixabay ブラックメタルはヘヴィメタルのサブジャンルの1つで、楽曲演出はバンドにより様々だが、一般的に速いテンポのドラムに、金切り声のボーカル、高音域を強調したノイジーなギターサウンドや宗教的で荘厳なアレンジなどを特徴とし、サタニズムや黒魔術の
ビッグホーンの群れが走っていくよ。フェンスを飛び越えようとした時に起きたずっこけ
image credit:Instagram 氷点下の気温が続くカナダにて、雪の積もった草原地帯を小走りに進むビッグホーンの群れが目撃された。 名前の通り、非常に太い角を持つビッグホーンだけど、群れの後方にちびっこがいた。群れのみんなのように有刺鉄線のフェンスを飛び越えてい
宇宙の奥深くから届く謎の電波シグナルに16日の周期が確認される
zhengzaishuru/iStock 宇宙から届く謎のシグナル「高速電波バースト(FRB)」の特徴の1つは予測できないことだ。前触れもなく宇宙から放出され、はっきりと分かるパターンもない。そのために研究することすら難しい。 だが、このほど規則的な周期を持つ高速電波バース
限られた人にのみ発現するスーパーパワー(特殊能力・特殊体質)の種類とその発生確率をまとめた動画
Avesun/iStock すべての人が同じようには作られてはいない。もし全員がまったく同じだったら、人類存続の危機が訪れた場合、誰も生き残れなくなってしまう。そんな非常時の時に備えて、ごく限られた少数派が必要となってくるのだ。 ここで紹介するのは、YouTube チャン
驚くほどピンク!世界で唯一の個体かもしれない、ピンク色のマンタの生息が確認される(オーストラリア)
image credit:kristianlainephotography/Instagram ヒラヒラ優雅に、そして悠々と熱帯の海を泳ぐ海洋生物マンタ。大きいものでは体の横幅が8メートル、体重3トンに達するものもいるという。 今回、オーストラリアのグレート・バリア・リーフ最南端で、海洋写真家により
シンプルだけどうまい!スキレットに乗せて焼くので成型いらず。クイックドロップビスケットの作り方【ネトメシ】
ここでいうビスケットとは、クッキーのようなものではなく、スコーンのようなものだ。KFCのビスケットを連想すると良いだろう。 イギリスとアメリカでは同じ焼き菓子でも呼び名が異なっているものがある。日本ではその両方に影響を受けているので、ちょっとややこしく
太りすぎてクリーチャーと化してしまったハリモグラが救助される(オーストラリア)
image credit:Bonorong Wildlife Sanctuary/Facebook オーストラリア、タスマニア州で交通事故に遭った1匹の動物が保護され、野生生物保護区に連れてこられた。 多種多様な動物が生息するオーストラリアだが、スタッフは今まで見たこともない動物の姿に驚いた。どことな
免疫細胞は周りの仲間の様子を見てから外敵に攻撃を仕掛けるかどうかを決めていた(米研究)
anusorn nakdee/iStock 何か大切な決断を下さなければならない時どうするか?信頼のおける身近な人に相談するという人も多いだろう。 実は、体の中にある免疫細胞もこれと似たようなことを行っているようだ。細菌などの外敵の脅威に対してどの程度の反応をするべきか決
宇宙から帰還した宇宙飛行士が1年ぶりに愛犬と再会(アメリカ)
NASAの宇宙飛行士、クリスティーナ・コック さんは、2020年2月6日に地球に帰還した。宇宙連続滞在期間は328日におよび、女性による最長の宇宙飛行の記録を打ち立てた。 そんなコックさんが約1年ぶりに自宅に戻った。自宅には彼女の最愛の犬、LBD(リトルブラウンドッグ
犬だっていつもモフられたいわけじゃない?「ブラッシングいや~ん」と迷惑そうなハスカミュート
ハスカミュート、つまりシベリアンハスキーとアラスカンマラミュートのミックスであるキーシュくん。両種共に寒いところ仕様なわんこってことで、換毛期にはいろいろ大変。 日ごろのケアも大事ってことで、今日はご主人にブラッシングをしてもらっているんだけど……。
図書館に置くことが禁じられたいわくつきの児童書「スケアリーストーリーズ 怖い本」が映画化、日本で間もなく公開
アメリカではかつて、子供たちを震え上がらせた児童書があった。「スケアリーストーリーズ 怖い本」シリーズだ。 この本は、全米各地で語り継がれている怖い話を作家・ジャーナリストのアルビン・シュワルツがまとめた短編集である。 1981年に第1巻が販売されると、
カニさんカニさん、それ持ってって何するの?紙コップとアレを運んでいくカニの目的とは?
image credit:Instagram ニンゲンの使う道具を何かに利用する生き物はたまに見かけるが、ニンゲンが想定している使い方をするかというとそういうわけでもないらしい。 今回もあるアイテムの窃盗を試みた生き物が発見されたのだが、目的がさっぱりわからない。みんなでそ
8300 from Pixabay 刑務所は罰を与える施設なのか? それとも更生施設なのか? その解釈は国や文化によって違いがあるようだ。 たとえば世界でもっとも受刑者が多いアメリカの刑事司法制度は、報復(罰)に重点が置かれており、北欧では更生に力を入れている所が多い。
ビールに続いてワインも。老舗ワイン会社が犬のラベルをボトルに貼り保護犬探しを支援(アメリカ)
image credit:_chateaulapaws_/Instagram アメリカでは犬の写真をビール缶に貼って里親探しをしたり、またそのラベルを見た飼い主が過去に行方不明になっていた犬に再会という嬉しい出来事が起こったり、民間企業の協力で犬の救済保護活動はなかなか順調に行われているよう
思考を脳内で先に言語化して話す人とそうでない人がいるというツイートにTwitterユーザーら盛り上がる
Free-Photos/pixabay 人間、誰しもみな違う。内向的な人もいれば外向的な人もいて、外見が異なるように性格や思考も様々だ。 しかし、自分の思いを誰かに伝える時、もしくは独り言を口にする時、思考を頭の中で先に巡らせて完全に言語化してからそれを口にするタイプの
隣人、それは近くて謎めいた存在である。12のお隣さんエピソード画像
image credit:c shadowwraiths / Reddit 一度住み始めたら引っ越しするまで同じ地域で暮らすことになる隣人は、いくら近くに住んでいようと心の距離は互いに遠い微妙な存在だ。 時代の流れはもちろん、住人の入れ替わりが多い都市部では、その関係も希薄な傾向にある
飼い主が認知症、餌を与え続けた結果16kgの巨大猫に。施設に引きとられ減量にチャレンジ(アメリカ)
image credit:spcaofwakecounty/Instagram ペットの肥満は、慢性的な健康問題を引き起こすことになるため、飼い主が十分気を付けて体重管理をしてあげなければならない。 しかし中には、意図せずそういう状況に陥ってしまうケースがある。 アメリカのノースカロライ
人工原子を利用した安定的な量子シリコンチップの開発に成功(オーストラリア研究
UNSW シリコンチップの上に作られた人工原子は、量子コンピューターの新しい基礎となる可能性を秘めている。 こうした人工原子を安定させる方法が発見され、そのおかげでより一貫性のある量子ビットを作り出すことができるかもしれないのだ。
キリンがライオンをおんぶしてる?その写真の真相は・・・(南アフリカ)
image credit:YouTube 2019年1月のある早朝、南アフリカのクルーガー国立公園内にあるクラセリー自然保護区での出来事である。 サファリガイドのフランソワ・ピーナールさんは観光客を車に乗せ、野生動物の姿を見るゲームドライブに案内していた。 すると、睡眠中の
低出生体重児で生まれた赤ちゃん約6500人の命を救った“ニセ医者”がいる(ドイツ・アメリカ)
image credit:New York Public Library 現在ほど医学が進歩していなかった19世紀後半~20世紀前半にかけて、およそ6500人の低出生体重児として生まれた赤ちゃんの命を救った男性がいる。 医学教育も受けておらず医師免許も持たなかったドイツ人男性はアメリカに渡り、当
待ってたよ~!郵便屋さんが撫でてくれるのを待つ犬のいい子なこと
image credit:Reddit 犬と郵便屋さんの関係は不可思議である。お友達となったり、番犬モードをスイッチオンしてみたりと様々な例がある。 今回はタイプ:仲良しのお話。海外掲示板Redditで郵便屋さんが遊びに来るのを待つ犬の健気でかわいい様子が注目を集めていた。
宇宙空間で一触触発の事態。ロシアがアメリカのスパイ衛星を偵察か
3DSculptor/iStock 地球上空で、ロシアの2機の人工衛星がアメリカのスパイ衛星を追跡していると、その緊迫する事態がタイム誌で報じられた。それはアメリカとロシアの新しい冷戦時代の幕開けを告げるものだろうか? 新設されたアメリカ宇宙軍の司令官ジョン・レイモン
ネルフの基地かな。イタリアの消防署が瞬間、心重ねそうなくらいSFテイストだった件
image credit:Jurgen Eheim, Ullrich Egger, and Gunter Richard Wett/bergmeisterwolf 10年前に建てられたイタリア北部の小さな町の消防署が、海外掲示板Redditに投稿されて以来、かなり話題になっている。 切り立った崖の中に建設されたこの消防署、まるで新世紀エヴ
これが世界のレジェンド。超急斜面に挑んだエクストリームスキープレーヤー、ダグ・クームスの物語
image credit: youtube 高山の頂上から、固い雪や激しい急斜面と戦いながら滑降するエクストリームスキープレーヤーたち。命のリスクを顧みず、より困難なルートに果敢にチャレンジし続ける彼らのチャレンジは止まることがない。 そんなエクストリームスキー界のレジ
無料給食支援が足りていない。食料の質と量、安全面で問題を抱える児童はロンドンだけで約40万人いる(イギリス)
image credit:Public Sector Catering/Twitter 現在、イングランドの公立小学校で、レセプションクラス(義務教育の1年前のクラス)~小学校2年生以下の児童全員、または3年生以上でも低所得家庭の児童には、無料で学校給食が提供されている。 だが、ロンドン市長による
まるで猫版学級給食のよう。バリ島の保護施設で2列に並んで一斉にご飯を食べる猫たち
ずらりと並んだたくさんのお皿。そこに次々現れて、それぞれ並んでランチをいただく数十匹の猫。こちらはインドネシアのバリ島で暮らす保護猫たちのお食事シーンだ。 かつて飼い猫だった猫たちが大半を占める施設では、こんなのどかな風景が毎日繰り広げられているよう
雨から電気を効率的に生成するデバイスが発明される(香港研究)
pexels 雨で発電をしようという試みはこれまでにいくつもあった。だが、ここで紹介するのは、そんな中でも最高に効率的なやり方かもしれない。 それは電界効果トランジスタ構造を備えた発電機で、たった一滴の雨粒から140ボルトという仰天の電圧を一瞬で作り出すことが
動物界のお釈迦様との異名も高いカピバラだが、人からの施しも快く受け入れるようだ。 女性がカピバラをなでていたときのことだ。気持ちよさそうに喉元あたりを撫でられていたカピバラは、徐々に姿勢が崩れていく。その手がお腹の方に下がってくると、あらやだゴロンと
ahei/iStock 冬の必需品といえばセーターもそのひとつで、動物や雪だるまなどの柄がたくさん編み込まれたセーターなんかは一部で人気となっているが、この毛虫にもそんなおしゃれ心があるとでもいうのだろうか? オビカレハの幼虫、テンマクケムシ(天幕毛虫)は、背中に
犬と遊んでたらガラステーブルが!元気いっぱいのドーベルマンのファロンさん驚きの瞬間
image credit:YouTube 元気いっぱいのペットを飼っているお家では日々何かしらのアクシデントやミステリーが隣り合わせ。今回ご紹介するお宅では2歳になるドーベルマンのファロンさんと数匹の小型犬を飼っている模様。 小型犬たちがソファでまったりくつろぎタイムを過
ankarb/iStock 最近、欧州特許庁がある食品向けの容器についての特許出願を却下した。その発明が便利じゃなかったわけではない。AI(人工知能)が考案したからだ。 ヨーロッパでは法律によって、発明者は人間でなければならないと定められている。そのためにAIによる発
お金を入れるとサウンドが鳴り響き、光るゴジラが手を出す貯金箱「バーニングゴジラバンク」が販売中
image credit: youtube 海外でも知名度の高い特撮怪獣映画「ゴジラ」シリーズ。第1作の公開は1954年だが、今なお大人気の息の長いシリーズとなっている。 それだけに好きなゴジラはそれぞれ十人十色で、しかし1995年公開の映画「ゴジラ vs デストロイア」に登場した通称
俺たちの知ってるイエティ(雪男)じゃない!ネパールのイエティキャンペーンが短期で終了した理由
image credit: youtube ヒマラヤ山脈に生息すると言われている「イエティ(雪男)」は、全身が毛に覆われ、直立歩行するとされるUMAである。 いるのか?いないのか?目撃情報も相次いでいるが、その正体はクマの可能性が大きいという。だが、ネパールでは有名な神話上の
そこには生態系が宿っていた!水槽の中を24か月観察したタイムラプス動画(ニンジン投入編)
美しい熱帯魚や興味深い水生生物の生態を鑑賞できるアクアリウムに癒される人の中には、熟練のアクアリストの動画をお気に入りにする人もおおぜいいる。 近年YouTubeで人気を博しているのは、水槽でいろいろな試みや生物の飼育方法を紹介するアクアリストの動画だ。
少年の誕生日に今は亡き父からのプレゼント。ずっと欲しかった犬を抱きながら涙(アメリカ)
その少年の父親はがんを患っていて9年もの闘病生活を送っていた。だが、彼が13歳の誕生日の5日前に息を引き取った。47歳の若さだった。 父親は亡くなる前に家族にあるお願いをしていた。それは自分がこの世を去った後、少年が小さい頃からずっと欲しがっていた犬をプレ
ペンギンは人間と同じように話す。その鳴き方は人間と同じ言語法則と同じだった(フランス・イタリア共同研究)
TierImage/iStock 新しい研究によると、ペンギンの鳴き声のパターンは人間の言語と同じ法則なのだそうだ。 フランス、リヨン大学とイタリア、トリノ大学の研究グループが『Biology Letters』(2月5日付)に掲載した研究によると、絶滅危惧種であるケープペンギンの歌は
仏の世界でいうところの後光、神の世界でいうところの永遠の火を身につけし猫がいたようだ。その猫の頭部は光で満たされていたのである。 前々から猫は神の使いだとか、ネコと和解せよ、とか言われていたが、ますますその可能性が濃厚になってきたぞ?
テレポート?道路標識から突如現れた男性の姿が監視カメラにとらえられる
実はこれ、日本からの映像で昨年9月に投稿されたものだが、今年再び海外の掲示板で話題になっていたものだ。 渋谷区道玄坂に設置された監視カメラがとらえた映像には、道路脇にある標識の下から突如男性が現れたのだ。それまで全く姿は見えず、まるでテレポートしてき
今インコのバスケットボールが熱い!華麗なシュートをキメるコザクラインコたち
image credit:reddit インコにいろいろな芸を覚えさせている飼い主さんたちはたくさんいるし、そんな動画の数々を、マランダーでも何度か紹介してきた。 でも集団で……となると、意外となかったんだね。今回インターネット掲示板のredditで、インコたちによるバスケッ
Jakub Rupa/iStock 科学が初めて遭遇したと言ってもいいゲノムを持つ、謎のウイルスが発見された。その未知の遺伝子は、これまでウイルス学の分野で記録がないものだという。 発見地は、ブラジル南東の都市ベロ・オリゾンテにある人造湖パンプーリャ湖だ。湖やその周辺
カナダのKFCではアレクサでオーダーすると、カーネルサンダースおじさんと会話ができる件
image credit:Pixabay ケンタッキーフライドチキン(KFC)の創業者といえば、ご存じカーネル・サンダースである。 日本では「カーネルおじさん」として親しまれており、KFCの店頭でにこやかに微笑む姿にほっこりしたりしなかったりしたことのある人も多いだろう。 さ
かわいい!スペースステーションの反射を利用した、女性宇宙飛行士の自撮り写真が公開される
image credit:twitter 誰もが手軽に自撮りができる現代、ネットにはさまざまな趣向を凝らした自撮りが話題にのぼり、一部では予期せぬ写りこみで自爆なんてケースもあるが、今年1月にある女性が撮った激レアな自撮りがツイッターをにぎわせている。 それもそのはず、宇
朝のコーヒーには塩を少々、飴色玉ねぎには重曹を、お料理に役立つ8つのヒント
Daria-Yakovleva/pixabay フードコーディネーター、フードサイエンティスト、料理評論家、そして料理マニアなどなど、料理好きな人が関わる職業は意外に多い。 食べ物についてそれなりに知識のある人は、食物の成分がどのように相互作用するか、物理的もしくは化学的な
スーパーを出禁となったあの猫の続報。しれっと入り込み、セルフレジカウンターに座っていた模様(イギリス)
image credit:Pumpkin Harding/Facebook 去年11月、イギリスで馴染みのスーパーから出入り禁止となった猫のストーリーを覚えているだろうか。 その後、茶トラの猫、パンプキンはどうなったかというと…やっぱりいつものスーパーに何食わぬ顔で出入りしていたようだ。
腕に自信のあるゲーマーを募集中。軍事AIロボットの訓練にゲーマーの脳波を利用する試み(米研究)
Kerkez/iStock 『スター・ファイター』という1980年代のSF映画では、凄腕ゲーマーの青年が銀河系を守るエリート戦士になるというストーリーが展開された(本格的なCGが導入された最初期の映画なので一見の価値ありだ)。 事実は小説より奇なり――このストーリーは今や
image credit:Janeiskla うっかりすると液状化する猫のオスカー氏など、流動化はなはだしい猫の目撃情報は尽きないが、彼らの伸縮性もまた見逃すことはできない。 普段の姿からは想像がつかないほど伸びに伸びる姿はもはやゴム。さらには液体かつ固体という性質を生かし
オーストラリア東部からニュージーランドへと広がる海の底で、地球の第8番目の大陸であるジーランディアが正式に確認されたのは2017年のことだ。そのビッグニュースはカラパイアでも紹介した。 もともとこのあたりには断片的な陸片が沈んでいると考えられていたが、ニ
image credit:YouTube 甘えん坊で駄々っ子のシベリアンハスキーのゼウスさんだけど、今日も今日とて何かを真剣アッピールしているようだ。今回のゼウスさんの申し立て内容としては「お水用ボウルにお水が入ってない」ってことみたいだ。 ボウルに前足を突っ込んで、たっ
真偽検証が間違っていることも。フェイクニュースへの警告は真実を報じるニュースの信頼性を貶めている(米研究)
MicroStockHub/iStock フェイクニュースがますます増えつつある昨今、ニュースの真偽を検証することがきわめて重要になってきている。 民主主義の根幹に関わる政治関連のニュースについては特に言えることで、こうした状況に対応するために、ニュースの真偽検証(ファ
世界最大の手作り本。13頭の牛革で装丁、重さ1.4トン(ハンガリー)
youtube ハンガリー北部、人口300人ほどの小さな村、シンペトリは、世界最大のハンドメイド本があることで知られている。 この本は、重さ1.4トン、13頭のアルゼンチン牛の皮を使って装丁されていて、ページをめくるのには大人6人が必要となるそうだ。
仲間の死を悼む象、遺体が腐った後もずっと関心を持ち続けている(米研究)
ArtTower / Pixabay 象は仲間の死を理解し、悼む動物として知られている。亡骸に集まって追悼する象たちのエピソードは人間の心を打つ。だが、意外にも、象特有の仲間の遺体に対する行動は、意外にもこれまで包括的に研究されたことがなかった。 『Primates』(2019年11
1年で約4か月半しか通れない。世界最高地点を通る自動車道、レー・マナリ・ハイウェイ(インド)
image credit: youtube インド北部ラダック地方のレーとヒマーチャル・プラデーシュ州マナリを結ぶ総距離約490キロのインド最北端の自動車道は、最高地点が標高5602メートルにも及び、世界で最も高い位置にある道路のひとつとされている。 1年を通して深い雪に覆われて
image credit:thisoldchickencoop/Instagram 人間の心を癒してくれるサポートアニマルの存在は今や一般的となった。大きな事件や事故でトラウマを作った人々を癒したり、病院や空港など公共の場でも活躍している。 そして葬儀業界でも、遺族の悲しみを癒す存在として、
脳に直接信号を送る「視覚インプラント」で6年ぶりに光を取り戻した女性(スペイン研究)
yhiae ahmad from Pixabay 白い厚紙に引かれた黒い線を指差して、ゴメスさんは「そこよ」と口にした。 彼女は42歳のときに中毒性視神経症で眼球と脳をつなぐ神経がダメになり、完全に視力を失った。それからの16年間を暗闇の中で過ごしていたが、再び視覚を得られるチ
やわらかくて肌触りのよい毛皮を持つチンチラは、自慢の毛皮のお手入れをされるのが好きなようだ。 櫛やスリッカーで毛をとかしてあげると、とろけるような表情を見せてくれる。見ているこっちの方がとろけて液状化しそうだ。 ここでは、いくつかの「とろけるチンチ
亡くなった娘と(仮想現実(VR)で再会した母親、涙が止まらず。
image credit: youtube コンピュータによって作り出された人工環境やサイバースペースを現実として知覚させるバーチャル・リアリティ(VR・仮想現実)は、時空を超えた環境技術だ。現実に叶わないことも目の前に実現させることができる。 仮想空間なら、故人と再会する
「ドア開けて!中に入れて!」と優雅に騒ぐタイハクオウムの女王様
ドアの向こうに閉め出されちゃったりした場合、自力で入るタイプ、開けてもらうまで頑張るタイプなど、ペットたちの対応はさまざまである。 マランダーでおなじみのタイハクオウムのハーレイちゃんの場合は、やっぱりというか当然というか、こんな反応を見せてくれたよ
死後の世界と生まれ変わり。死後も人生は続くと主張するアメリカの科学者
Trifonov_Evgeniy/iStock 15年間にわたり前世の記憶があるという子供たちの証言を調べた科学者が、死後の世界や生まれ変わりはきっとあるのだろうと主張している。 そう主張するのはアメリカ、バージニア大学の小児精神科医ジム・タッカー博士だ。彼は前世の記憶を持っ
ファッションの多様化は止まらない。ドレスに変身する風船が登場
image credit: youtube 日々、トレンドが移り変わるファッションの世界。あんなに流行っていたものが今では誰も見向きもしないなんてこともありがちで、予想外のものがブームになったりもする。 そんなわけでもしかしたらこんなドレスが流行する未来だってあるのだろう
情けは人の為ならずは本当だった。誰かのために行動すると身体的な痛みが和らぐことが発見される
Zinkevych/iStock 「情けは人の為ならず」ということわざがある。誤用されることも多いが、正しい意味は「人に情けをかければ(親切にすれば)、相手の為だけでなく、やがては良い報いとなって自分に戻ってくる」という意味だ。 イギリスの小説家、チャールズ・ディケ
大きいのを頼んだけども...息子のために購入した恐竜が予想をはるかに超えるサイズだった件
イギリス海峡のチャンネル諸島に位置するガーンジー島に、巨大な恐竜が出現した。息子思いの父親が、息子のクリスマスプレゼントに注文したオブジェだ。 4歳の息子は恐竜が大好きで、数か月間ずっと「今まで見たことないくらいの一番大きなカルノタウルスが欲しい」と
野生のオランウータン、川に入った男性に手を差し出し、救い出そうとする仕草(ボルネオ島)
image credit:anil_t_prabhakar/Instagram 自然界は厳しい。だがその厳しさを知っているから、動物たちは助け合う。特に「群れ」で暮らす動物は利他的な行動をすることで知られており、これは集団内での緊張緩和や他者との協調のために備わった心の機能とされている。
南極で観測史上最高気温が記録される。過去の記録を0.8度更新
Lucezn/iStock 2月7日(現地時間)、南極で18.3度という観測史上初となる最高気温が記録された。2015年3月に観測されたそれまでの記録を0.8度上回るという。 この記録は、南極トリニティ半島にアルゼンチンが所有するエスペランサ基地で観測され、同国気象庁のツイート
馬と猫はある種の友情を築くことがあるようだ。これまでも、馬が猫をかわいがっている姿は何度も確認されているが、この馬もそうだった。 決して猫を頭から食べようとしているわけではなく、口先で”はむはむ”とやさしくグルーミングしてあげているのだ。
上空25メートルに設置した小さな樽の中で70日以上暮らす男性。まだ一度も降りていない(南アフリカ)
Michele Meacher/Facebook 南アフリカ、ダルストロームのバーノン・クルーガー(52)さんは、73日間大地に足を着けていない。彼の“そらの家”である、地上25メートルのポールのてっぺんにくくりつけられた小さな樽の中で生活していて、この間、一度も降りてきていないから
「お風呂?頑張ってくるといいニャ!」サモエド犬のバスタイムをまったり見守る同居猫
寒い一日の終わりにホッとする癒しのひと時。お風呂タイムを愛してやまないというお友だちは少なくないよね。 だけどペットたちの中には、「風呂なんか大キライなんや~!」と主張する子もいると思う。だからといって飼い主としては、「じゃあ今日はやめとこか」なんて
道路にいすぎ。運転中の幽霊目撃率が高いイギリス、ロンドンでは運転手の3分の1が遭遇したと報告
Angela_Yuriko_Smith/pixabay 古くから数々の幽霊伝説があり、古城やら廃墟となった場所では今でも幽霊目撃例が相次いでいるイギリス。2008年には、神よりも幽霊や宇宙人の存在を信じる人の方が多かったという調査結果も出ている。 そして最近、更にそれを裏付けるか
透明の丸いブースで自然の中にいる象を見ながら過ごせるリゾートホテル(タイ)
image credit:Anantara Golden Triangle Elephant Camp & Resort/Facebook タイは、食べ物も評判も良く、息をのむような美しい自然とリラックスできるトロピカルな気候が魅力で、野生生物の素晴らしい宝庫でもあることから、世界中から観光客がやってくる。 そんなタイ
細菌感染を感知すると色が変化し、治療してくれるスマート包帯が開発される
Stockcrafter 抗生物質耐性菌は人類にとっての脅威となっている。耐性を身に着けた菌は抗生物質が効かなくなるため、感染症が治りにくくなるのだ。 人類は耐性菌との終わりなき戦いを強いられているが、そんな中、画期的でカラフルな武器が戦場に現れた。 それは傷口
マスタードが決め手!冷凍パイシートで簡単にできる、ハムチーズロールパイの作り方【ネトメシ】
市販の冷凍パイシートを使うと、サクサクでおいしいパイが簡単に作れちゃう。お料理初心者だって手の込んでいるように見えるパイを量産することが可能なんだ。 スイーツ系からお惣菜系まで万能対応な冷凍パイ生地だが、今回はハムとチーズとマスタードだけで極上の風味
猫好き本好きの聖地!子猫たちが自由に歩き回るブックカフェは、相性の良い猫を引き取ることもできる(カナダ)
image credit:discovering.whats.possible/Instagram 猫好きにとって、ゆったりとした時間を猫とともに過ごすことは至福の喜びだろう。更に本好きならば、お気に入りの本を読みながら、目線を本からそらすとそこに猫とか、もう最高かよ。 そんな心地よい空間を味わえる
「夕食好きなやつ!ならば昼食は抑えよう」コウイカは大好物の為なら目先のエサを我慢できることが判明
神秘的で変幻自在、ユニークな遺伝子を持つ頭足類は科学者たちを魅了してやまない。彼らが熱心に研究してくれるので、驚きの事実が次々と明かされている。 最新の研究によれば、彼らは夕食に大好物のエビを美味しく味わうために、昼食のごはんをぐっと我慢するという。
オーストラリア、パースに暮らすゴールデンレトリバーの母犬のウィローと娘のハーパーは、毎朝近くの公園に散歩に行くのが日課である。 ある日の公園からの帰り道、ハーパーは木の棒を発見した。木の棒に目がない彼女は何とか口にくわえて持ち運ぼうとする。だがそれは
山羊?豚?それともクリーチャー?犬の錯視写真にTwitterユーザーら困惑
image credit:Lesley@dancingfool75/Twitter パット見て、「え?これどうなってんの!?」と思わず混乱してしまう錯視写真。気付けばなーんだ、と思ってしまうような写真でも、それがわかるまで頭を悩ませることはよくある。 今回も、そんな1枚がTwitterでシェアされ、
ハクトウワシにキツネが勢ぞろい。アラスカでは毎朝動物たちがご挨拶に来るらしい
image credit:Reddit アラスカといえば、カナダの北西部に位置するアメリカで最も広大な州である。まだ未開拓の土地、数多くの野生動物などで知られている。 そんなアラスカでは、やっぱりアラスカならではの光景が見られるんだそうだ。海外掲示板Redditで朝のアラスカ
失われた古代都市、カホキヤの遺跡に残された排泄物から明らかになったこと(アメリカ)
MattGush/iStock 紀元700~1500年の間、アメリカの中西部や南東部に広まったインディアン文化時代をミシシッピー文化期という。 その中心が、現在のイリノイ州カホキアで、大勢の人々がマウンド(人工丘)を築き、その周辺で生活していた。 ところが1450年頃、彼らは
マジかよ!ジャカルタで誕生したインスタントラーメンでできたヌードルケーキ
image credit:instagram ラーメンバーガーやラーメンタコス、果てはビールラーメンなどありえない形態で可能性を開拓してきたラーメンに、またもや強引なメタモルフォーゼの波が押し寄せているようだ。 最近インドネシアのジャカルタで、インスタントラーメンでできたヌ
火傷を負った皮膚に直接新しい皮膚をプリント。画期的な3Dプリンターデバイスが開発される(カナダ研究)
DARIA PEREVEZENTSEV / U OF T ENGINEERING カナダ、トロント大学とサニーブルック病院の研究グループが発表したそれは、なんだか少し大きめのテープのりみたいな感じだ。 実際、2018年にそのプロトタイプが発表されたとき、開発者は「粘着テープのディスペンサーのよう
黒いマントじゃなかった!キアヌ・リーブスが激写された「マトリックス4」の撮影現場(アメリカ)
image credit:The Matrix/Facebook ビジュアルと世界観の両方において、革新的かつクールな知的SFアクション映画の金字塔と言われた『マトリックス』が公開されたのが、今から既に20年も前のこと。 それを記念して全米に続き日本でもリバイバル上映が行われたが、時を同
ビール缶に印刷された保護犬の写真を見て、愛犬と再会を果たした女性(アメリカ)
image credit: youtube アメリカでは、行方不明の人を探すのに、牛乳の容器などの日用品などが使用されることがある。そこに顔写真や必要な情報を印刷することで、多くの人の目にとまりやすいからだ。 こういった取り組みはペットにも広がり、最近ではピザ屋が箱に迷子
2月の満月「スノームーン」がやってくる!自信を取り戻し、また前を向いて歩こう(2月9日)
Yuri_BによるPixabay 地球上では様々なことが起きているが、それでも地球は回っているし、月も地球の周りをまわっている。そして2月9日(日)16時33分、月は満月を迎える。 なんだかんだで今月も満月を迎えることができたのだ。いったん気持ちをリセットして、まずはそ
「瞬間、心、重ねて」 猫2匹の見事なるシンクロジャンプ。だがそのあとが・・・
猫2匹が壁を目がけてジャンプ。そのあと見事に塀に乗るというシンクロ技をやってのけた。見事なるユニゾンジャンプが決まったわけなのだが、着地した状態が気まずかった。
ライオンの赤ちゃんがヒヒに抱かれる。『ライオン・キング』のワンシーンのようだと話題になったがその裏にはこんな現実が
image credit: youtube 大人も子供も感動するディズニー映画『ライオン・キング』では、ヒヒのラフィキがシンバをライオンの群れに向かって抱え上げるシーンが印象的だ。このほど南アフリカで、そんなワンシーンを彷彿とさせるような光景が捉えられた。 ヒヒがライオン
「ブログリーダー」を活用して、パルモさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。