地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
image credit:YouTube 誰でもなれない相手との対面って緊張するもんだ。特に自分より大きな相手じゃなおさら。動物たちだってそういうシーンがあるみたい。 犬が近づいてくると、する~んとガラス瓶の中に入って隠れちゃう猫の姿を見てみてほしい。
猛毒注意。人間を苦しめる最恐の毒を持つ生物ベスト10(※昆虫・爬虫類注意)
image credit:Pixabay 母なる自然は特定の生物たちに凶悪な液体を与えたもうた。我々はそれを毒と呼ぶ。西洋チックに言うならヴェノムだ。 運が良ければ少し腫れる程度で済むかもしれない。だが、最悪の場合は皮膚が腐り落ち内臓がドロドロに溶かされ苦痛でのたうち回
斬新なスタイルを取り入れたイタリアの実験的な家「カーサ・スペリメンターレ(Casa Sperimentale)」廃墟
ローマの中心から海に突き当たるまで西へ真っ直ぐ進み、ほんの少し南に下ったフレジェーネ地区に、「カーサ・スペリメンターレ(Casa Sperimentale)」、すなわち、「実験的な家」という名の家がある。 いや、正確には、家「だったもの」があるのだ。 現在では廃墟とな
公共の場で使ったら罰金。かつてトルコで「Q」と「W」と「X」は禁止された違法文字だった
image credit:Jurgen Luger / Flickr 1928年、トルコ政府は自国の言葉を書き記す文字の変更を決定した。 旧トルコ語に採用されていたのはアラビア文字で、風変わりな見た目ゆえに習得はきわめて困難であった。 外国人にとっては、たとえ数年トルコで過ごし、トルコ語
ハロウィン仕様。緑の触手をつかさどる簡単おいしいブラウニーカップケーキのレシピ【ネトメシ】
カップに練り混ぜた生地を入れ、レンジでチンするだけでできちゃう、簡単なのに本格的な味わいでしっかりおいしいブラウニーカップケーキの作り方を紹介しようと思ったんだけど、季節はちょうどハロウィン月間じゃないか。 だもんだから、ちょっとだけ手を加えてマニア
image credit:facebook 主に北米の森林で暮らす猫族、カナダオオヤマネコをご存じだろうか?寒冷地仕様のモッフリとした毛並みを持つ彼らは、雪深い土地で便利な長い脚、大きな手足が魅力のワイルドキャットだ。 オオヤマネコより小柄ではあるものの、凛とした表情で林
脳の過剰な活動を抑えることで老化を遅らせることができる(米研究)
Image by 13-Smile/iStock 人間の脳では、ニューロンからニューロンへと数兆もの電流や信号が常に行き交っている。 ハーバード大学医科大学院ブラバトニック研究所が発表した驚くべき研究は、人の長寿の秘訣は、そうした神経活動にあることを示唆している。 『Nature
魚だってなでられたい。水槽清掃員にピタっと寄り添いなでてもらうのを待っている猫みたいな魚
魚が猫化した、とでもいうのだろうか?水族館の水槽の清掃をしていた男性に1匹の魚が近づいてきた。男性の膝までくると、なにかを催促している。 男性はすぐに察したようで、いとおしそうにその魚をなでてやる。この魚、なでてもらうのが目的で近づいてきたようなのだ
海岸で人形の首がゆっくりと動いていく。そこには悲しい事情があった(アメリカ・ウェーク島)
北太平洋のにあるアメリカの環礁、ウェーク島に環境プロジェクトのボランティアで訪れていた男性が、海岸沿いでゴミ拾いをしていた時にそれに遭遇した。 人形の頭がトコトコと歩いているのだ。 シュールで不気味な光景だが、それには悲しい事情があったようだ。
ネトフリ大好き柴犬?ポップコーンを食べながら人間さながら椅子に座って映画鑑賞
image credit:YouTube そろそろ冬の気配を感じる今日この頃。夜も遅くになるとお部屋を暖めて、ちょっとしたおやつを準備して、いそいそとネットフリックスやなんかの動画配信サービスをポチッと見るのがお楽しみってお友達もいるんじゃないだろうか。 どうやらこの娯楽
720種の性別があり、脳もないのに学習能力を持つ。自己修復可能な脅威の生命体の姿が明らかに(フランス)
Paris Zoological Park / YouTube 今週フランス、パリの動物園で驚くべき能力を持つ謎生物が公開された。 それは「ブロブ(blob)」と呼ばれており、見た目は黄色っぽいカビのようにみえる。単細胞生物で粘菌の一種だが、まるで動物のように行動するのだという。 ブ
タピり方が日本と違う!フィリピンで登場したタピオカ・フライドポテト
image credit:Facebook 日本で空前の大ブームを巻き起こしたタピオカドリンク。人気店には昼夜問わず行列ができ、友だちや恋人と出掛けた際には当然のようにタピることになった人も多いだろう。 そんな中、タピオカドリンクの本場である台湾では進化系タピオカフード「
世界トップクラスの自転車競技選手が自身の脚の写真を公開。人体解剖図のような象徴的なふくらはぎに隠された真実
image credit:Wikimedia Commons 鍛えられた体を極限まで使用し力の限りを尽くすのがスポーツ選手だ。渾身の力で彼らが挑む勝負には、類まれな技能と努力を重ねてきた自信が満ち溢れ、見る者を感動させる。 しかし、栄光の影に襲いかかるプレッシャーは強烈なものだ。彼
お父さんはがんばった。娘のために人間UFOキャッチャーマシーンを自作。クレーンには愛娘が!(アメリカ)
娘をもつ父親といえば、子ども時代の娘にはあれこれ翻弄されまくり、年頃になると心配のあまり暴走しがちという話もあるが、アメリカで娘のために父親が作ったアトラクション風プレゼントが反響を呼んでいる。 7歳になる愛娘、クララちゃんが大喜びするものはないか
なるほどこうすればかまってくれるのか。怪我したフリして家族の注意を引こうとする犬が、なんとも健気でいじらしい件
image credit:snacktimechewie/Instagram 親の気を引こうとして、仮病を使ったり余計な駄々をこねたりする人間の子供がいるが、どうやら犬にもその傾向があるようだ。 劣悪な環境で育ったところを救出され、暖かい家庭に引き取られた一匹のヨークシャー・テリアは、現在
幼少期に親に嘘をつかれて育った子供は、大人になると社会的適応が困難になる可能性(国際共同研究)
Free-Photos/pixabay 子供が駄々をこねた時、親は思わず「いい子にしないとお巡りさんにつかまっちゃうよ」、「鬼が出てくるよ」などといった嘘をついて、子供に言うことを聞かせようとする傾向がある。 そうした親の嘘は一時的には効果があるかもしれない。だが、今回
お父さんが好きすぎる子猫。お父さんを追って屋根の上まで上がってスリスリ
その子猫はお父さんのことが大好きなようだ。お父さんは屋根にのぼる作業を行おうとしていたのだが、子猫はお父さんと一緒にいたくて仕方がない。 足元にすがる子猫をそっと台の上に置き、はしごをのぼっていったお父さん。お父さん行かないで!とばかりに子猫はその小
床からキノコ!ベッドに髪の毛の束!旅先のホテルで出会った最悪のこと(※衛生的ダメージ注意)
image credit:reddit 観光やご当地グルメ、おみやげ探しなど旅先での楽しみは尽きないが、のんびりと羽を伸ばせるホテルもそのひとつだろう。 ふかふかのベッドに、大きなバスタブ、おいしい朝食、そして心温まるおもてなしがあればもう最高の思い出になるってもんだ。
その辺ちょっと転がしてきていい?キックボード練習中の柴犬、さて初の路上はどうなった?
道具を使って何かをしたり、オモチャで遊んだりする動物の話は、けっこう耳にするんだけれど、さすがに乗り物を乗りこなす生き物はあんまり見ない気がするよ。 スケボーに乗るインコとかクルマを運転するわんことか、たまに見るけどフツーじゃないことだけは確かだし。
太陽系の最果てに予測されていなかった圧力が存在することが明らかに(NASA、惑星探査機ボイジャー)
Image by Image by ipicgr from Pixabay /iStock NASAの無人惑星探査機ボイジャーから送られてきたデータから、太陽系の最果てには予想よりも高い圧力が存在することが明らかになったそうだ。 アメリカ・プリンストン大学の天体物理学者ジェイミー・ランキン氏によると
聖水が注入された聖なるスニーカーが売り出される。高額ながら数分で即完売
image credit:MSCHF 普通の水とは違い「聖なる水」とされる聖水。宗教的な儀式などで穢れを祓うために使われることが多く、また神に祝福された聖なる力を持つ水もこう呼ばれる。 南米コロンビアなどでは上空からヘリコプターで聖水を撒く大規模プロジェクトが計画された
なお、この車両は自動的に爆発します。イラン軍が自爆装置を搭載した無人ロボット兵器を公開
先日、イラン陸上地上部隊(NEZAJA)が公開したHeidar-1プロジェクトによって、「ネットワーク連結式の対人・対装甲車両スマート無人地上車両ロボット」の存在が明らかになった。 NEZAJAがツイッターに投稿した画像と動画には、2本のアンテナとカメラが搭載された6輪車
生前は人を笑わせることが大好きだった男性、遺言通りに葬儀中のサプライズ。追悼者らを笑顔に(アイルランド)
image credit: youtube 葬式では、愛する故人の死を悲しみ、静かに悼みを表すのが一般的だ。台湾のように、国によっては明るく元気な葬儀が執り行われることもあるが、アイルランドの場合には、粛々と静かに行われる。 だが、このアイルランド男性だけはちょっと違った
嵐の日にやってきた野良猫を保護し「猫弁護士」として雇用した弁護士協会(ブラジル)
image credit:dr_leon_advogato/Instagram ブラジルに、野良だった状況から一転して、住居と職を得たなんとも幸運な一匹の猫がいる。 その野良猫の運命が大きく変わったのは、嵐の中、雨宿りのために弁護士協会の建物の中に入り込んだことがきっかけだった。 猫を保
人間の関節の一部にサンショウウオのような再生能力が備わっていることが明らかに(米研究)
Image by Harald Matern from Pixabay サンショウウオなど一部の動物には、手足や尻尾が切断されても再生されるという驚異の能力が備わっている。 この能力は人間にとってうらやましい限りなのだが、新しい研究によれば、じつは人体の軟骨にも「サンショウウオのような
どんなに高くしても軽々とペットフェンスを飛び越えてしまう犬に対して飼い主がとった最終兵器。効いてる効いてる!
その犬は持ち前の跳躍力を生かし、ペットフェンスの上を楽々と飛び越えてしまう。飼い主は次々と高いフェンスに交換するのだがまったく効果なし。 そこで最終兵器を投入することに。高さ的にはフェンスよりも全然低いのだがこれが効いてる効いてる!
医師もびっくりの珍症例。息子スティックに4年間もピンセットを突っ込んだままだった男性(サウジアラビア)
image credit:Pixabay サウジアラビアのとある病院を訪れた22歳の男性は、奇妙なことに何らの症状も訴えていなかった。 「奇妙なことに」というのは、その男性はかなり特殊な理由で診察を受けていたからだ。男性諸氏なら想像しただけで苦悶の表情を浮かべるであろうも
いやん、どうして離れていくの?トテトテと手の平を追いかけて寄り添ってくるインコが可愛すぎる
鳥飼いのお友だちならわかると思うけど、あったかい羽毛をスリスリ手や首筋なんかに押しつけて来られると、もうムフフ~って感じでにやけるしかなくなっちゃうんだよね。 こそばゆいけどぬくぬく幸せな気分になっちゃうし、無下に手を離したり動いたりできなくなっちゃ
私の彼はボーイング737-800。大型旅客機に恋し交際5年目の女性、「いつか結婚するのが夢」(ドイツ)
image credit: youtube 世の中には、人間や動物など命あるものを愛情の対象として捉えず、橋やベリリンの壁、エッフェル塔やシャンデリアなど、様々な物に性的魅力を感じ、愛情を向ける「対物性愛」という性的嗜好を持つ人が存在する。 ドイツにも、大型旅客機に恋した
店員と会話することなく完結。内気な人のためのサイレント・ドライブスルーがオープン(フィンランド・バーガーキング)
image credit: youtube 食べると悪夢をみるハンバーガーを販売してみたり、AI(人工知能)に脚本を書かせたCMを公開してみたりと斬新な取り組みがしばしば話題になるバーガーキング。 今度はフィンランドのバーガーキングが広告代理店・Supersonの協力のもと、世界初とな
Image by Ian Lindsay from Pixabay さて恒例の「探せ!」クイズの時間だよ。今回のターゲットは潜伏上手なネコ科のハンター、ヒョウである。 海外のツイッターユーザーがシェアした1枚の画像。それは一見なんの変哲もない風景にヒョウが紛れ込んでるだけなのだが、け
コラだろ?いいえ、リアルです。絶妙のタイミングと神がかった構図が生んだ現実のミラクル
image credit: the_malociraptor たとえ元がイマイチでも、アプリやフォトショでけっこうイケる写真が作れる現代において、加工の有無の見分けはかなり難しくなっている。 リアルに見えるが実はコラっていうオチがある一方で、中にはコラにしか見えないリアルな写真も確
火事に気付き飼い主を起こして避難させたお手柄犬。賢明で迅速な犬の行動がまたしても人の命を救う(アメリカ)
image credit: youtube 一緒に住んでいるペットが、迅速に災害危機を感知し知らせてくれたことによって、一家が救われるというケースは往々にして良くある。 今回アメリカのサウスカロライナ州で、火事に気付いた一匹の犬が、睡眠中だった飼い主を目覚めさせ、無事に避
2019年夏、北半球の396か所で観測史上最高気温を記録。人間の活動による影響が懸念される(米研究)
geralt/pixabay 「今年の夏”は”、異常に暑かった」から「今年の夏”も”、異常に暑かった」と口にする人が増えて何年になるだろう。 世界中の土地温度は、私たち人間が活動する結果として加速される地球温暖化の影響で、過去50年で0.9℃上昇しているという。 今回
自然界では基本的には弱肉強食となるが、人間の飼育下においては餌と愛情がたっぷりと用意されているので、また違った生態系が育まれるようだ。 トルコ、ゾングルタクにあるご家庭では猫と鳥を飼っている。猫は鳥を襲うことはないし、鳥も猫に対して全く恐怖心を抱いて
椅子が人を襲うだと?B級ホラー映画「キラー・ソファ」予告編(怖いソファ注意)
image credit: youtube チープだったり味がありすぎだったりとメジャーなホラー映画にはない魅力満載のB級ホラー映画。中にはマジでトラウマ級にホラーなものもあったりする、愛好家も多いジャンルである。 その特徴のひとつに呪いの人形やゾンビ、幽霊だけでなくムカデ
ま…まさかこれは帰り道?!散歩から帰りたくない犬、ドラマチックに死んだふりをする
image credit:Twitter 犬にとっての至上の喜びは、飼い主さんからのなでなで、おやつ及びごはん、そして毎日のお散歩などがある。近所の周りをパトロールしつつ冒険、新たな出会いなどお散歩には無限大の可能性がある。そんなお散歩をできるだけ長く楽しみたいがために犬た
宇宙人は30年以内に見つかることを強く確信しているノーベル物理学賞を受賞した科学者
Image by Hutangac/iStock ある高名な科学者によれば、人類は思っているよりも早く宇宙人とのファーストコンタクトを成し遂げると確信しているという。 それは、史上初めて主系列星を公転する太陽系外惑星を発見した功績が認められ、2019年度のノーベル物理学賞を受賞し
ペンギンたちのムフフな恋愛事情が分かる、「ペンギン相関図2020」が公開中!(京都水族館・東京すみだ水族館)
人間というのは悩みの多い生き物で、特に学校や職場、家庭内などでの人間関係トラブルは尽きないものである。 腹が立ったり泣きたくなったりすることもしばしばあるわけだが、それは人間だけでなくペンギンの世界でも日常茶飯事のようだ・・・というかむしろハードかも
自分を正しく評価できず人を騙していると思い込んでしまう「インポスター症候群」その緩和に必要なのは親しい人以外の感情的なサポート(米研究)
image credit:Pixabay インポスター症候群や詐欺師症候群と呼ばれる心の症状がある。これを患っている人は、自分がまるで詐欺師のように感じてしまうという。 インポスター症候群の人は、自分の実力で成功を手にいれたにもかかわらず、他人を「実際よりも能力がある」
アメリカ・アイダホ州では早くも氷点下。ジャガイモの収穫が間に合わず絶望する男性に地域住民が一丸となって協力
image credit:Pixabay 10月9日、アメリカ・アイダホ州の多くの地域に早くも雪と氷点下の気温がもたらされたようだ。 予想外のスピード感溢れる寒波の到来に、アイダホ・フォールズの約51km北に位置する小さな町・ヘイマーのジャガイモ農家の男性は超焦った。 なぜな
ガソリンスタンドに捨てられていた4匹の子猫。唯一生き残った1匹は施設の猫たちに愛を与える存在に(イギリス)
image credit:Animals in Distress 困難な状況にあったり深く悩んで苦しいとき、誰かのふとした一言やちょっとした行動に救われることがある。 それは人間だけでなく猫もそうなのかも? 2016年、イギリスでのこと。あるガソリンスタンドで、箱に入れて捨てられてい
人は早く答えるよう急がされると、本心ではなく自分が良く思われるような答えを言ってしまう(米研究)
Image by Gerd Altmann from Pixabay 人は早く答えるように急かされると、本音よりも自分が良い人に見えるような回答をしてしまうのだそうだ。 これまで学術的な研究では、「パッと答えてください」と回答者に要請したうえで質問をすることが非常に多かった。 『Ps
ブロンドヘアを編み込んだ女性かと思ったら、まさかのイぬぅぅ!?
さてこの画像、やさしい金色のブロンドヘアを編み込みにしている女性の後ろ姿に見えることだろう。 だが実際は違うのだ。まずは予想してほしい。 その正体はこの後すぐ!!ってやつだ。
ロシアにも小さいおじさんが?森の奥深くで発見された中年男性の妖精のような謎生物
image credit: youtube 日本の都市伝説のひとつに「小さいおじさん」がある。中年男性風の姿をした妖精がいるという伝説なのだが、海外でも似たような謎生物はけっこう目撃されている。 9月末にYouTubeに投稿された動画にも、日本でいうところの「小さいおじさん」っぽ
何とかしてキーボードを奪還したい!パソコンの邪魔をしに来る猫との攻防戦に挑む飼い主たち
image credit:reddit 現代の生活において、人によってはかなりの比重を占めるのがパソコンを使って何かをする時間かもしれない。ゲームをしたりネットを楽しんだり、もちろん仕事やショッピングだってできちゃうのがパソコンという機械の便利なところだ。 だが我々がそ
世界初の完全サイボーグ化手術を行う決断をした、末期の病に冒されたロボット科学者(イギリス)
今から2年前、運動ニューロン疾患と診断された高名なロボット学者ピーター・スコット=モーガン博士は人間を辞める決断をした。 いや、人間とは何か? という命題に対して科学的な挑戦状を突きつけたといった方が正しいのかもしれない。 体が動かなくなる病に冒され
複数つけると猛禽に守られている感がする。タイのジュエリーブランドから、ファンタジーなフクロウの指輪が発売中
image credit:GOOD AFTER NINE 暑さも和らいでそろそろ秋の気配。ファッションの秋、オシャレの秋!ということで、新しい服やアクセサリーが欲しくなるころである。 そんなわけで、フクロウ好きのオトメたちの心と指先をガッチリとキャッチしてしまいそうなフクロウリン
食文化の違い。アメリカ人は大好きだけど、他国にとっては奇妙な11の食べ物
image credit:Wikimedia Commons 食文化は、国によって実に様々であり、異国の食べ物は実に興味深い。さて、アメリカの食べ物と言えば何を思い浮かべるだろうか。 ハンバーガーやフライドポテト、ピザなどのファストフードメニューのような手軽に口にできる食べ物が一般
アメリカで導入されたロボット警官「ロボコップ」、助けを求めた女性を無視して「邪魔だからどいてください」
image credit: youtube 技術の進歩により、これまで人間が行っていた業務をロボットが代行する時代は既に始まっている。アメリカ・カリフォルニア州の都市ハンティントン・パークでは、今年6月からロボット警察官「ロボコップ」が導入され、地域をパトロールしているそうだ
心臓発作で倒れ、2匹の愛犬と引き離された男性。見知らぬ人々の尽力で再び愛犬を取り戻す(アメリカ)
image credit:WTHR-TV/Facebook 激しい心臓発作を起こして倒れた後、大切に育ててきた愛犬2匹と離れ離れになってしまった元海軍獣医男性は、回復中もずっと2匹のことを気にかけていた。 しかし、動物管理局に引き取られれていた犬たちは、自動的に養子縁組の手続きをさ
ミツバチの世界でも「アメとムチ」は有効。罰を与えられたハチはやる気を出すことが判明(フランス研究)
Image by marian anbu juwan from Pixabay ミツバチは我々が思っている以上に賢い生き物である。数なら4まで数えることができるし、人間の顔を個別に認識することもできる。 それだけでも驚きだが、人間にとって有効な術策である「アメとムチ」も有効なのだという。
大きくてもネコは猫。大型ネコ科が3頭で仲良くじゃれあう姿がイエネコナイズドされていた件
どんなに大きくても同じネコ科なのだ。仲間と体を寄せ合ってじゃれあう感じはまるで一緒。 とはいえ巨大な体だから見ている方はヒヤヒヤしちゃうわけだけどね。猫って突然スイッチが入って転がりながら喧嘩とかするからね。
アメリカの都市伝説、しわピエロ「リンクル・ザ・クラウン」がドキュメンタリー映画化。恐怖のしわピエロの正体は!?
image credit: youtube 邪悪なピエロのキャラクターは、過去30年以上にわたり映画や本などの大衆文化に利用されてきた。特にスティーヴン・キングの小説を原作にしたアメリカのホラー映画「IT (イット 1990年公開)」は大ヒットとなり、ペニーワイズの不気味さは、世間に「
寝心地の良さは抜群?ふわもこキュートな子犬たちを枕にうとうとしちゃうお母さん
image credit:imgur 最近は自分専用の枕をカスタマイズするのが流行っているみたい。硬さとか形、素材なんかで、自分にピッタリの枕を作ることができちゃうらしいんだけど、実践しているお友だちはいるかな? 枕って大事、朝起きたときにスッキリ感が違うもの。肩こりの
狂戦士ベルセルクを獰猛にした薬物はナス科の植物である可能性が浮上(スロベニア研究)
image credit:Pixabay 英語で「go berserk(ゴー・ベルセルク)」というと、"凶暴になる" という意味だ。この言葉は北欧神話に登場する異能の戦士・ベルセルクに由来するもので、「狂戦士」との邦訳からも口角泡を飛ばす野獣のような獰猛さを持つ戦士の一団をイメージする
自分に似ている猫を紹介してくれる、猫マッチングアプリ「NYAPPLING(ニャップリング)」が登場
image credit: youtube 最近ではさまざまなマッチングアプリが登場しているが、そのだいたいが人間と人間をマッチングさせるために使うはずである。 そうして恋仲になったりならなかったりするわけだが、10月7日にリリースされたiOS向けアプリ・NYAPPLING(ニャップリン
噴火で炭化してしまった古代のパピルスの巻物を最新のAI技術で広げることなく解読する試み(英研究)
image credit:Diamond Light Source / Digital Restoration Initiative / University of Kentucky 紀元79年、イタリアのヴェスヴィオ山の大噴火により、火砕流に飲み込まれてしまったポンペイやヘルクラネウムなどの古代都市。 市民らは逃げることもできず一瞬で生き埋
ラプンツェル並みのガチロンゲが大流行。ヴィクトリア時代の女性にとって豊かな長髪は「女らしさ」の象徴だった
image credit:Messy nessy chic まさにヴィクトリア朝時代(1837年~1901年)の女性を思わせる、おとぎ話の主人公がいる。そう、あの髪の長~いラプンツェルだ。 「ラプンツェル(髪長姫)」は1790年にフリードリッヒ・シュルツによって書かれたものが原作だが、1812年にグ
猫の母性に境界線なし。我が子を失った母猫、孤児の子犬たちの養母になり献身的な愛情を注ぐ(南アフリカ)
image credit:Langebaan Animal Care/Facebook これまでにも、動物界における母親の子供たちへの深い愛が伝わるストーリーを伝えてきたが、子供を失った母親が別の種の子供たちを懸命に可愛がる姿を知ると、やっぱり種などは関係なく、母の愛は境界線がないのだと改めて実
ダイヤの中にダイヤ。マトリョーシカみたいなダイヤモンドが発見される(ロシア)
image by:youtube 人類はダイヤモンドをずいぶん昔から発掘してきたが、今回発掘されたそれは人類が初めて目にするものだ――ダイヤモンドの中のダイヤモンドである。 ロシア・シベリアで掘り出されたそれはダイヤの中が空洞になっており、そこに閉じ込められたもうひと
「大丈夫、怖くないよ」初めてのお風呂におびえる子猫の頭を撫でてやさしく励ます犬(アメリカ)
image by:youtube アメリカ・フロリダ州レイクランドに住むマシューさんとステファニー・ヴァイスさん夫婦は、動物保護施設から犬や猫を一時的に自宅に預かり、新たな飼い主が見つかるまでお世話をする仮里親ボランティア活動を続けている。 過去5年間で預かった動物は1
チュパカブラ?キャトルミューティレーション?内蔵と血を抜かれ生殖器を切り取られた牛の死体が複数発見される(アメリカ)
image credit:Pixabay 約40年に渡り、アメリカ・オレゴン州東部で奇妙な事件が起こっているようだ。生殖器や体の一部がきれいに切断された家畜の遺骸がしばしば発見されているのである。 ここしばらくそれはおさまったいたのだが、どうやらまた始まってしまったらしい
今週のベストペットたち~スポーツの秋、クマもピョンピョン飛び跳ねちゃってエクササイズ
こないだまでまだ残暑気分な10月だった気がするが、台風がやって来たり急に涼しくなってきたりと、季節は確実に秋本番へと向かっているようだ。 体育の日の連休は、みんな何して過ごすのかな。台風も来るし、おとなしくしていようというお友だちもいるのかな。そんなみ
チェルノブイリの制御室を一般公開。ただし危険につき5分間だけ(ウクライナ)
世界最悪の原発事故の舞台となったチェルノブイリ原子力発電所4号炉の制御室が一般公開されたそうだ。 興味があるのならあなたもそこを訪れて、人類史に刻まれた痛ましい事故の痕跡を確かめることができる。 ただし、そこはいまだに放射線レベルが高く、防護服を着
消防士×動物たちが裸と裸で対話する。オーストラリア消防士カレンダー2020年版が6種のラインアップで販売開始
image credit:Australian firefighters calendar 時間が経つのはなんともはやく、今年ももう10月中旬である。 残すところあと2ヵ月ちょっとだなんて信じられない信じたくないわけだが、こればっかりはどうしようもないので来年が待ち遠しくなるカレンダーなんかを紹介し
節足動物の動き!椅子についた金属製の脚がワサワサ動く、ディーゼルパンクな電動多脚椅子
image credit:instagram 砂漠を走るメカメカしいオブジェのような椅子。実はこれ、電動式のユニークな移動装置なのだ。 「プラヤクローラー」と名付けられたこの装置は、車椅子の車輪の代わりにたくさんの脚を備えたウォーキングチェアーで、ミュータントビークルという
人生何が起きるかわからない。美容室にいたら突如鹿が突入してくるという珍事に出くわすこともある(アメリカ)
image credit: youtube 人生何が起こるか分からないとはよくいったもので、事実は小説よりも奇々怪々なのだ。それは全く予期せぬタイミングで無差別にやってくる。 10月初旬の土曜日午後12時20分ごろ、アメリカ・ニューヨーク州ロンコンコマ湖にある美容室「Be.you.tifu
病院嫌い、荒ぶる猫にどう対応していけばいいのか?獣医が猫に扮して体を張ってそのテクニックをレクチャー
image credit: youtube 飼い主から大切なペットを信頼して預けられる獣医は、当然その責任も大きい。しかし、動物病院嫌いの気難しいペット相手となると、獣医師がどれほど場数を踏んでいてもそれなりのテクニックが必要となる。 数年前にYouTubeに投稿された1本の動画
鳥の脳に記憶を植え付けて新しい歌を覚えさせることに成功。人間への応用にも期待(米研究)
image credit:Pixabay スズメ目カエデチョウ科のキンカチョウは、赤いくちばしと羽色の配色がチャーミングで、日本でもペットとして人気の高い鳥だ。 そのリズミカルなさえずりも、押すと音がでるオモチャのようでとてもかわいらしいのだが、鳴き方は一般的に父鳥から
あったらいいなを現実世界に。巨大猫がいる都市空間をコラで表現してみた
image credit:instagram もしこの世界の猫が巨大になっちゃったらどうしよう!?(嬉) 多くの猫好きがそんな空想にふけっているかもしれないが、ロシアのアーティストはその夢を作品にしてしまったようだ。 都市の日常にしれっと現れる巨大猫。大きな体で作品その
ゾンビメイクのまま発作を起こした女性。あまりのクオリティに病院側は傷を負っていると勘違い(アメリカ)※ゾンビ注意
今月末はハロウィーンということで、既に9月からその盛り上がりを見せている地域も少なくないだろう。特に本場アメリカでは、ハロウィーンにちなんで様々なイベントが目白押しだ。 そんな中、ミシガン州でとんでもない出来事が起こった。 ある女性が、ハロウィーンイ
image credit:YouTube うららかな日差しの中でお散歩中、そんな瞬間だって動物たちには様々な危機一髪が待っている。アメリカ、ペンシルバニア州にお住いのナタリア・ハインズさん宅の愛犬、シュガーフットさんが公園で芝生の上を走り回っていた時、思わぬスリリングな瞬間
独房に監禁された受刑者は釈放後1年以内に死亡する確率がアップするという研究結果が報告される(米研究)
image credit:Pixabay アメリカでは、数千人もの受刑者が独房に何年も放り込まれている。その経験はトラウマとなり、釈放後の受刑者の心に暗い影を落としているようだ。 社会復帰するときにもかなりの影響があるらしいのだが・・・一体どれほどのものなのだろうか?
13日の金曜日のジェイソンにペンを差し込んでいくという恐怖体験が味わえるペン立て
image credit:Merchoid ホラー映画ファンのお友だちのお宅にはきっと殺人鬼テイストのフィギュアや人形が多いんじゃないかと思うんだ。 好きだとついつい集めがちなわけだけど飾って眺めるだけじゃなくて実用的なアイテムもそろそろ欲しくなくなくない? というわけ
アマゾンで、過去の記録を上回る高さ88.5メートルの巨木が発見される(ブラジル)
image credit: youtube 世界一の高さと推定される115.55メートルの樹木は、アメリカのカリフォルニア州で確認されているが、ブラジルのアマゾンでは、これまでその地域の過去の記録にはなかった高い樹木が発見された。 ブラジルおよび英国からの研究者たちは、アマゾン
自閉症の少年が澄んだ声で歌う「ハレルヤ」。その美しい歌声がSNSで話題となり、人々の心を打つ(アイルランド)
image credit:Andrea Kiely/Facebook 自閉症といっても様々な症状があるが、アイルランドに住むある少年は、大きな音に過敏で、長い間音楽と触れ合うことにも不安や苦痛を感じてきた。 しかし、次第に音楽の楽しさを見つけた少年は、お気に入りの音楽を聴くことができる
自ら葬儀場に出向き、遺族の悲しみを感じ取り、心を癒してくれる特別な能力のある猫(イギリス)
image credit: youtube 遺族にとって愛する人を送り出す大切な葬儀において、葬儀会社スタッフたちが気を配らなければならない重要なことは、取り残された悲しみの中にいる遺族たちへできる限りの安らぎと癒しを与えることだ。 イギリス北西部マージーサイド州には、そ
宇宙で育てる人工肉は本格的な肉。3Dプリンターを使って動物細胞を培養
Image by Felix Wolf from Pixabay 実験室で食肉を育てるというアイデアが真剣に考慮されるようになったのは、オランダの研究者が世界初の培養肉を開発したほんの6年前のことだ。 動物の細胞を培養すれば、牛や豚の生命を奪わなくても、食肉を手にすることができる。細
私が一緒に育てましょう。ゴールデンレトリバーの10匹の赤ちゃんのベビーシッターをかって出た1匹の猫
ゴールデンレトリバーのお母さんが10匹もの子供を出産した。同じ家族の一員である1匹の猫は、その様子を常に見守っていたようだ。 猫は、お母さんがいない間もまめに様子を見に行き、赤ちゃんたちが入った箱の中へ自分も入り、自らベビーシッター役をかってでたようだ
イギリスにゾンビが大量発生。「世界ゾンビデー」が今年も開催。目的は貧困者を救うチャリティイベント(※本格ゾンビ注意)
image credit:Pixabay 今年ももうすぐあのイベントがやってくる。そう、10月31日のハロウィンである。 本場のハロウィンはガチなホラーテイストが多いわけで、血塗られたゾンビのコスプレが定番となっているが、イギリスでは一足先にゾンビの襲来があったようだ。
「オマエ何?」「アンタ誰?」アライグマのティトとチートのどきどきファーストエンカウンター
広いおうちでフェレットたちと走り回ったり、わんこといっしょに泳いだりと、楽しく仲良く暮らしているアライグマのティト。 実はこちらのお宅には、今年の6月に子供のアライグマが新たに引き取られてきていたんだ。その顛末はマランダーでもお伝えしたので、覚えてい
仲間は1匹の犬だけ。30年にわたり砂漠地帯で洞窟を掘り続ける男性(アメリカ)
image credit: youtube アメリカのニューメキシコ州に、四半世紀以上にわたり洞窟を掘り続けている男性がいる。 彼の仲間は、たった一匹の犬のみだ。独学でスキルを手に入れた男性は、手工具のみを使用し、毎日洞窟を掘り続けてきた。そこにあるのは、情熱を注いで作り
AI(人工知能)が愛するペットを様々な画風の素晴らしい絵画に加工してくれるサービスが登場
大好きなペットの写真を個性的なディスプレイにして楽しみたい。AIの画像加工テクノロジーが普及する昨今、そんな希望に応じるサイトが海外で評判になっている。 話題のArt in a Secは、最先端のAIを使ったポートレート作成企業のサービスサイト。ユーザーはペットの写
モルモット味のアイスクリームが登場。南米エクアドルの女性がレシピを考案。結構うまいと話題に
vantagepointfl /pixabay アイスクリーム業界はいつも前向きに、斬新な味へのチャレンジを繰り返している。アイスと肉系を掛け合わせたアイディアは既に存在し、日本にも牛タンアイスや馬刺しアイス、手羽先アイスなどが存在するが、食文化の違いは使用する肉の種類にも表
ダイバーと比較してください。卵の時点で巨大みがすぎるイカの卵嚢(ノルウェー)
ノルウェーの研究グループが、なんだか大きな風船みたいな不思議な物体に海で遭遇したそうだ。 その問題のゼラチン質の物体は、10月5日にリサーチ・エクスペディション・ベッセルのダイバーたちが、ノルウェー北西にあるオルスタフィヨルデン(Orstafjorden)で、海の
野良の子猫を路上で発見した女性、自宅に連れ帰った後、ボブキャットであることが判明(アメリカ)
image credit: youtube アメリカを含むカナダ南部からメキシコ北東部にかけての森林・草原・半砂漠地帯に生息することで知られるオオヤマネコ属のボブキャットは、時に野良猫や飼い猫と間違えられて保護されることがあるようだ。 先日テネシー州でも、その勘違いが起こ
土星で新たに20個の衛星が発見され、最多の衛星を持つ惑星に。今なら名付け親になるチャンス!
Image by 3quarks/iStock これまで太陽系で最多の衛星を持つ惑星は木星で79個だった。ところが、このほどその座は土星に譲られることになったようだ。 土星を公転する衛星が一気に20個も発見され、土星の衛星の総数は、木星を超える82個となったのだ。 この発見は、
面白いじゃないか!人間にスマホを見せられ熱心に画面を見入るアシカ(アメリカ)
image credit:instagram 水槽越しにお客の手とたわむれたり、転んだ子どもを見守るなど好奇心旺盛なアシカのお話はたびたび話題になるが、アメリカの水族館で目撃されたアシカの動画が反響を呼んでいる。 先月半ば、水族館に行った男性が目の前のアシカにスマホの画面を
イギリスの山中にある「失われた魂の洞窟」は自動車の墓場となっていた
image credit:Instagram イギリス・ウェールズ中西部に位置するケレディジョンの山中に、「失われた魂の洞窟(Cavern of Lost Souls)」と呼ばれる廃坑があるようだ。 YouTubeチャンネル「リチャーズ・リアリティ」を運営する探検家のグループが、このスポットを探検して
3匹はひとつのおもちゃを引っ張り合って…おもちゃを譲り合わないボーダーコリートライアングルが不思議
image credit:YouTube サムネイルを見て、「一体なんぞ?」と思われた方もいるかもしれない。これは3匹のボーダーコリーがひとつのおもちゃを取り合って謎の生き物みたいになっちゃっている図なのである。 3匹ともよほどこのおもちゃが気に入っているのだろう。まあ譲ら
失踪ミステリー。忽然と姿を消した人が最後に残した意味深な言葉
Image by happyphoton/iStock 行方不明、失踪は世界のどこかで毎日のように発生している。無事に戻ってくる人がいる一方で、再会することが叶わず、行方を知ることができない家族も多い。 そんな場合、消えてしまった人が最後に残した言葉が、強烈に記憶に焼きつけられ
image credit:Twitter 人間には、普段からよく知った”形状”を、実際にはそこにあるうるはずもないのに、うっかり心に思い浮かべてしまう。 この心理現象はパレイドリアと呼ばれているが、大人の階段をのぼった結果、その”形状”が既知のものになってしまったのだから
全身麻痺の男性が、脳波で動かす外骨格ロボットスーツで再び歩く(フランス研究)
肩から下がほとんど麻痺してしまったある男性は、ここ2年の間、研究者と一緒に思考で操作することができるロボットスーツの開発を行っている。 フランス・グルノーブル大学の研究グループが医学誌『The Lancet Neurology』(10月3日付)で発表した研究は、四肢麻痺の患
開けてびっくり!車のボンネットの中にリスが大量に食料を備蓄していた件(アメリカ)
image credit: youtube リスにはエサの乏しい冬に備えて食べ物を集める習性がある。そして、集めた食べ物を種類や大きさで整理整頓して、ほかの動物に横取りしないように隠しておくのも特徴だ。 その隠し場所にぴったりなスポットのひとつに選ばれがちなのが、自動車の
道路脇で救出された子猫、警察に届けられ署長が恋に落ちる。自らが飼い主となり署に勤務するように(アメリカ)
image credit:Twitter つぶらな瞳の愛らしい猫ズは意図せずして国家権力を懐柔しがちだが、ここにまた1匹、温かな我が家と仕事をゲットしたトラ猫がいるようだ。 7月のことである。アメリカ・ノースカロライナ州モックスビルへ向かうため州間高速道路40号線を自動車で走
不安障害を抱える人は、不安がないことに不安を感じる(アメリカ研究)
xusenru/pixabay 誰にだって不安はある。ほどほどの不安は危険を回避し、自分を守るために必要な心のアラームとなるのだが、その不安が行き過ぎてしまうと、日常生活に支障をきたすようになる。それが不安障害と呼ばれるものだ。 不安障害になると常に不安を抱えている
これを投げて!彫像に遊んでほしくて木の棒を何度も渡そうとする犬
イギリス、マンチェスターに住むデビー・テイラーさんは3匹のイングリッシュ・スプリンガー・スパニエルを飼っている。 この日、テイラーさんは犬を連れて散歩に出かけた。そろそろ帰ろうと犬たちに声をかけたのだが、そのうちの1匹、チェスターはいうことを聞いてくれ
サバイバルホラー感覚を楽しめる珍スポット。古びた人形の頭部が点在する「ドールズ・ヘッド・トレイル」(アメリカ)
image credit: youtube メキシコ・メキシコシティの南にあるソチミルコ島は「人形島(The Island of the Dolls)」として知られており、薄気味悪い人形に出会える観光名所となっている。 訪れた観光客の誰もがゾクゾクッと寒くなるという珍スポット中の珍スポットだが、
ダルタニャンの暮らす庭に新入り現る!ラウドスピーカー猫にちょっぴり困惑気味の大家さんたち
豪華なお宅の広いお庭で、のびのびと自由に生きているダルタニャンと仲間たち。野良猫以上、飼い猫未満のフリーダムな居候生活を謳歌している彼らだけど、猫が地域と結びついて生活しているトルコならではの生き方なのかもしれない。 ところがそんなダルタニャンたちの
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