地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
地中海に沈む失われた大陸「大アドリア大陸」が発見される(オランダ研究)
image credit:Douwe van Hinsbergen 2億4000万年前の世界地図は、今とはまるで違うものだった。今日存在する大陸は当時ひとつにまとまっており、「パンゲア」というまるでパックマンのような形をした超大陸だった。 パンゲア大陸はやがて分裂し、北部がローラシア大陸
傷心のゴールデンを救ったモルモット。どこでも一緒のモフモフが悲しみを癒やしてくれた
image credit:Instagram ゴールデンレトリーバーのピピンは、ずっと一緒に暮らしてきた兄犬のオートミールを病気で亡くして以来、ふさぎ込んでしまっていた。 なんとかピピンを勇気づけたいと考えた飼い主。だけど、愛犬を亡くした悲しみは飼い主にとっても大きく、なか
戦闘技術に長けた選りすぐりの傭兵を派遣する、世界的に有名な軍事企業10社
Image by EvgeniyShkolenko/iStock 文明が興って以来、傭兵たちは戦場の帰趨(きすう)を決める重要な役割を担ってきた。 アレクサンダー大王の遠征から米軍によるイラク侵攻まで、しばしば戦争はいずれの陣営にも心からの忠誠心を持たないであろう雇われの兵士たちの手
おもちゃ業界も多様化の時代へ。マテル社からジェンダーフリーな人形「クリエイタブル・ワールド」登場
image credit:Mattel アメリカの玩具メーカー・マテル社の看板商品といえばバービー人形だが、多様化の時代ということでこんな新商品が登場したようだ。 早くも世界中で大きな話題を呼んでいる新作ドールコレクション「クリエイタブル・ワールド(Creatable World)」であ
深海の生物ってやっぱりすごい!ヒラヒラと舞うその姿はまさに異星クリーチャーなタコが撮影される(アメリカ)
人類が到達できない深海には想像をはるかに超える生物が暮らしている。そんな生き物の調査を行う海洋探査船ノーチラス号がまたしても個性的なクリーチャーに遭遇した。 今月初め、太平洋の離島の海を潜行中の探査機が、大きな耳状のヒレを持つダンス上手なタコを発見。
1年以上川底に沈んでいたiPhoneを発見。防水ケースに守られ完全起動。亡き父の思い出とともに持ち主に帰る
image credit: youtube 比較的新しいiPhoneの機種は耐水性であることを謳っているが、水のある場所に持ち込む場合は、念には念を入れて防水スマホケースを使用する人も少なくないだろう。 その防水スマホケースの抜群の機能性が発揮されるような出来事が、アメリカのサ
人になれるのを良しとしなかった野良猫が、1人の女性に心を開き、生まれたばかりの我が子の元へと案内するまで
image credit:instagram 警戒心の強い猫は、むやみに人間に近づいたりはしない。愛する我が子を人目に晒すようなことはめったにない。だが猫が心を許せると思えるほどに信頼関係を築き上げた人間なら話は別だ。 アメリカで行き場のない猫たちに餌をやり、保護や里親探し
先史時代を生きた巨大カンガルーとジャイアントパンダにはユニークな共通点があった
Image by esvetleishaya.GlobalP/iStock 今から4万年以上の昔、オーストラリア南西部には巨大なカンガルーがうじゃうじゃしていた。 ショートフェイスカンガルーとして知られるシモステヌラス属はいくつかの種類が確認されているが、更新世後期までにすべてが絶滅してし
「私を捕まえてごらんなさ~い!ヒラヒラ」といったとか言わないとか。1匹の蝶を追いかけるカワウソ軍
アメリカ、テネシー州にあるメンフィス動物園での一コマ。 カワウソ軍団がキャッキャウフフと追いかけているのは1匹の蝶だ。「私を捕まえてごらんなさ~い!」と言われたのかどうかはわからないままに、ヒラヒラと舞いながらカワウソたちを翻弄しているようだ。
「股間が大きすぎて怪しい」万引きを疑われた男性。無実を証明するために約25センチのイチモツを見せる(イギリス)
Fotocitizen/pixabay 人の体の作りは、個々によって異なるものだ。世の中には、長い親指を持つ男性が存在するのと同様、長いイチモツを持つ男性もいる。 イギリスで、下半身の股間部分の膨らみが目立つ客の男性が、店のスタッフに「万引き」を疑われた。そこに商品を隠
きっともう同じことはしません、多分。いろいろとやらかしちまった犬たち総集編
image credit:imgur 意図的にせよ意図的ではなかったにせよ、やらかしちまった!という瞬間は誰の人生にも、そして犬生にもかならず一度は起こりうる事態だ。 そんな黒歴史は忘却の彼方に追いやりたいに決まっているが、その瞬間の証拠写真を激写され保存され、あまつさ
20世紀末のロシアで発見されたという謎生物「キシュテム・ドワーフ」の正体は?
ミイラ化した遺骸のようにも見えるこの謎生物は、1996年5月に、ロシア、チェリャビンスク地方の村キシュテム南部の墓地で発見されたものだ。 発見当時それは生きていたが、保護されて3週間後に亡くなったという。発見者は、アレクセイというロシア人男性名の短縮版「ア
様々な角度から見たブラックホールを可視化したNASAの最新映像
イベント・ホライズン・テレスコープ計画によるブラックホールの史上初となる撮影は、過去十年でも白眉と言える素晴らしい科学的成果である。 宇宙に浮かぶぼんやりとしたオレンジ色のリングは、膨大な量のデータをもたらしてくれた。だが、我々素人の目にはなかなかそ
どうやって立てた!?高く狭い断崖の山頂にポツンと建つ世にも奇妙な小屋(※高所恐怖症注意)
断崖絶壁すぎる山の頂上にポツンと建ってる奇妙な小屋。この光景は中国貴州省にあるジオパーク上空からドローンのカメラがとらえたものだ。 実はこの建物、この地域の土地神のために設けられた神聖な祭祀施設で、その歴史は数百年にわたるとみられている。 こんなに
こっちが叫びたくなるほどうまいんだわ。ムンクなつくねの作り方【ネトメシ】
作品名と画家の名前を間違ってしまうほどに代表作となった、エドヴァルド・ムンクの『叫び(スクリーム)』は、不安と恐怖がいりまじったその表情が秀逸だ。 カラパイアの料理人、クマ姉さんも料理過程で隠れムンクを投入するほどには魅了されているようだが、今回はム
花屋の看板猫が連れ去られる。現場映像が拡散され、猫は謝罪の手紙とともに飼い主に返される(アメリカ)
image credit: youtube アメリカ、イリノイ州シカゴにあるフラワーショップで飼われていた一匹の老描が、2人組の女性に連れ去られてしまった。 その犯行現場は店に設置してあったCCTV(監視カメラ)にとらえられており、飼い主は映像をSNSで公開し情報提供を呼び掛けた
3つの性別を持ち、人間の致死量500倍のヒ素にも耐える線虫が発見される(アメリカ)
Image by Awltail/iStock 海より塩分濃度の高い塩湖の極限環境で、3つの性別を持つ不思議な新種の生物が発見されたそうだ。 モノ湖で発見され「Auanema種」と名付けられたその生物には、人間の致死量の500倍ものヒ素の中でも生きることができ、しかもカンガルーのように
最終兵器子猫。眠くてウトウトするだけでネットを震撼させるほどの破壊力を秘めていた。
小さい体に大きな力を秘めているものと言えばやはり赤ちゃん時代の動物たちだろう。 イライラ、ギスギスした心すらもその仕草をみるだけで、肩の力が抜けていき、ドロドロしたものが洗い流されていく。直接見るまでもなく、画面を通してみるだけで子の破壊力ときたもん
家畜研究所の火災で牛の精液が大量放出。前代未聞の火災現場に(オーストラリア)
image credit:BonnieBarkmeyer/Twitter オーストラリアのビクトリア州ギプスランドにある家畜研究所で、激しい火災が発生した。 この施設では、近隣の農家が飼育する乳牛および肉牛に対しての様々な研究が行われており、牛の人工授精のための貴重な精液が大量に貯蔵され
オフィスに犬が出社した!社員たちに挨拶して回る犬に思わず笑顔がこぼれる様子
image credit:Reddit 動物とのふれあいを通して、心や体を癒していくアニマルセラピーの取り組みは、世界各国で積極的に行われている。愛犬や愛猫を連れて出社できる日を設けている会社もあったり、オフィスで動物を飼いながら、社員のストレスを減少させている会社もある
かつての金星は温暖な気候と水があり、生命が居住できる環境だった可能性が示唆される(米研究)
image credit:Pixabay 20~30億年前の金星は、もしかしたら温暖な気候で水も存在する惑星だったのかもしれない。 40年前に実施されたNASAパイオニア・ヴィーナス計画によって、かつてそこに水が豊富に含まれる浅い海があった可能性がほのめかされた。 しかしはたし
ハリウッドが泣いた!アメリカ映画史上初の超大作映画「イントレランス」にズームイン!
image credit:Messy nessy chic 全米のみならず世界中を泣かせたり震撼させたりするハリウッド映画。次々に新作が公開されており、豪華なセットや素晴らしい技術に毎度驚かされるばかりである。 さて、何事にも初めてがあるように、ハリウッド映画にも初めての超大作と
スマホの顔認証を解除したい彼女とされたくない彼氏の攻防がマトリックスのワンシーンみたいなことに
スマホの中身はパンドラの箱。そこには個人の秘密がたっぷりと隠されている。それゆえに男女の間では、何か疑わしい行動があったときは、スマホの中身を確認する裏付け捜査が行われる。 ロック機能が多様化した現代、勝手にスマホの中身を見ることは難しい。暗証番号の
二足歩行の人型ロボットアトラスがまた進化。アクロバティックな動きでロボットが越えられなかった壁を突破しつつある
ヒトらしい二足歩行から軽やかなランニング、華麗なパルクールと着々と進化するボストンダイナミクスのロボット「アトラス(Atlas)」がまたしてもネットユーザーの度肝を抜いている。 すでに人間顔負けの身体能力を備えつつあるアトラスが一体何を?と思いきや、お次
長引く治療で精魂尽き果てていた男性だが、看護師の計らいで愛犬と再会。奇跡的な回復を見せる(ブラジル)
image credit:facebook 人類の最良の友と称される犬はありったけの愛と優しさで人を慰めるだけでなく、うつ症状を改善することさえあるといわれるが、ブラジルで愛犬と面会した後に病が回復してきた男性が話題になっている。 数週間前、がん治療のために入院したフラビ
医療用AI(人工知能)の画像診断技能は人間医師に匹敵することが明らかに(英研究)
image credit:Pixabay 急速に発展しているAI(人工知能)だが、特に医療向けのAIの可能性は大歓迎されている。 医療用AIにより診察の負担が軽減されれば、医師は患者と向き合う時間が増えるし、患者一人一人に合わせた治療すらできるようになるかもしれないからだ。
アメリカ、ニューヨーク州ロングアイランドにあるお宅の日常だ。ビーグルとバセットハウンドのミックス犬、バディ・マーキュリーは音楽をこよなく愛する。 飼い主であるローリーとグレン・ウルフ夫妻は、バディ・マーキュリーに一度もピアノを教えたことがない。彼は独
南極の氷床3500メートルで未知なる生物を発見。半透明のプニプニしたこの生き物はいったい何!?
image credit: youtube 他の地域の深海と比較しても、南極の氷底はこれまであまり調査が入っておらず、研究者たちが目にしたことのない未知の生物が存在する可能性も高い。 今年の初め、各国の海洋生物学者とともに結成された南極遠征隊は、南極の海底探検のために50日
小さな女の子、大親友のハスキーと青空の下大きな声でおしゃべり
image credit:Facebook 「犬は人間の最良の友達」と言われているのはみんなご存知の通り。中には日々それを体感している幸運なお友達もいるだろう。 アメリカ、ワシントン州に住む2歳のエヴァリーちゃんにもふわふわで4本足の大親友がいるという。エヴァリーちゃんとペ
ロシアの共同墓地から発見されたモンゴル軍に虐殺された痕跡が残る13世紀の家族の遺骨
Image by Peter Dargatz from Pixabay 1238年、モンゴル軍がロシアのヤロスラヴリの町を襲撃、大虐殺が行われた。 占領中、おびただしい数の住民たちが残虐な方法で殺された。今、DNA分析によって、犠牲となった3世代に渡る家族の悲劇が垣間見えてきた。
犬好きにはたまらない! 犬同伴でワインを飲みながら映画が見られる映画館がオープンしていた件(アメリカ)
Derks24/pixabay 大好きな愛犬と、まったり家で寛ぎながらDVD鑑賞もいいが、映画好きは「せっかくならビッグスクリーンで!」と思ってしまうものではないだろうか。 でもそうなると、愛犬を連れていけない。そんなジレンマを感じたことがある人は、きっと少なくないはず
あの犬みたいな4足歩行ロボット「スポット」が一般に向けてナウオンセール!
このほど、ボストン・ダイナミクス社によって汎用型4足歩行ロボット「スポット(Spot)」の一般への発売が発表された。 その犬のような動物じみた動きと、顔がないためか、どこか恐怖感を煽る無機質な風貌で話題となっていた犬型(?)ロボットが、今やウェブサイトの
自転車で激しく転倒した男性を救ったのはApple Watch!衝撃を感知して緊急通報、無事救出される(アメリカ)
DariuszSankowski/pixabay アップル社のiPhoneと連動するウェアラブル端末時計「Apple Watch」だが、Series4以降には、装着している人物が転倒・落下後に1分間動かなくなると、自動的に緊急通報を行う機能(転倒検出)が加えられている。 そのおかげで複数の着用者がこの
ピューマのメッシ、犬の訓練学校で犬と一緒に学ぶ。現在は10の命令をマスターし、犬のように犬っぽく(ロシア)
image credit:I_am_puma/Instagram 去年、カラパイアでもお伝えしたピューマのメッシを覚えているだろうか。現在、成熟期に入ったメッシだが、インスタグラムで随時その様子が公開され、世界中で100万人のフォロワーを抱えている。 動物園からロシア人夫妻の住むアパー
猫も犬同様、あるいはそれ以上に飼い主に強い愛着を持ち、深い絆でつながっていることが新たなる研究で明らかに(米研究)
Image by Chalabala/iStock 昔から「犬は人間の最良の友」と言われている。では猫はどうだろう? わりとそっけない態度をとることが多いことから人間に関心がないかのように見られがちだ。だが、猫は猫なりの愛情表現で、飼い主を愛してくれていることを、長年猫を飼っ
トムとジェリーと言えば「仲良く喧嘩」でおなじみのアメリカの人気アニメーションである。おっちょこちょいな猫のトムと、賢いネズミのジェリーが繰り広げるドタバタ喜劇は世界中で長年愛され続けている。 実在する猫もこのアニメが好きなようで、なかなかジェリーに追
血液が青色に!?歯痛を抑えるために塗った市販の鎮痛薬で、体内の血液が青く変色した女性(アメリカ)
image credit:The NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINE どんな薬を服用するにおいても、必ず使用量とその用法を守らなければならない。改めてそう実感させられるようなニュースが、アメリカから伝えられた。 ある女性が、歯痛を抑えるために市販の塗り薬を大量に塗って就寝
あっカメラが海の底に!海底に沈んだGoProを拾って来てくれたベルーガ(シロイルカ)
ベルーガ、あるいはシロイルカと言えば、ひょうきんでユーモラスで、好奇心が旺盛な海の哺乳類だ。とりわけニンゲンに対する興味は尽きないようで、海や水族館で出会った際は、ニンゲン観察に余念がない。 そんなベルーガがニンゲン観察に気を取られて、カメラを海の中
月と地球をつなぐ宇宙エレベーター構想。月からエレベーターを垂らすことで既存の技術で実現可能と宇宙物理学者
Image by Thomas Budach from Pixabay 地球軌道にロケットを打ち上げるのは莫大な費用がかかるし、何かと大変だ。ならば大気圏を突き抜けるくらいの長いエレベーターで宇宙に行っちゃおうよ、というのが宇宙エレベーター構想というやつだ。 そして今、この構想に再び注
マジカルオレンジ!果汁はジュースに、皮はカップになって自動で出てくる循環型オレンジジュースマシーンが登場(イタリア)
image credit:Carlo Ratti Associati 日本にも、蛇口からミカンジュースが出てくるマシーンが、愛媛県の松山空港内に存在するが、さらにもっとすごいマシーンが登場したようだ。 イタリアのカルロ・ラッティ建築スタジオが開発したオレンジジュースマシーンは、マジカ
ワニが口にくわえていたものはサメ!?それとも...(アメリカ)
image credit:facebook 今月9月19日、アメリカ・ジョージア州およびサウスカロライナ州の沿岸に面する野生動物保護区で、あるフェイスブックユーザーがとらえた奇妙な光景がネットの話題をさらっている。 当初、その女性が目にしたのは微動だにしない1頭の巨大なワニ
image credit:Arttherapist かつて加齢対策や腰痛などとは無縁だった少年時代、算数でリンゴやみかんの数や値段を求める問題はあるあるだったが、この教科で身近な食べ物が登場するのは他の国も同様だ。 しかしどうやら海外ユーザーにとって最も思い出深いのは、その数
シマウマなのにシマ模様じゃない!?黒地に白のドット柄のシマウマが発見される(アフリカ)
image credit:shekarashwin/Instagram アフリカのケニア南西部、タンザニアとの国境沿いにあるマサイマラ国立野生保護区のキャンプ場で、変わったサバンナシマウマの子供が発見された。 生後間もないシマウマの子供は、通常のシマウマのシマ模様ではなく、全体が黒っぽ
海洋汚染の元凶であるマイクロプラスチック。その6割が洗濯による糸くずであることが判明(米研究)
Image by ThamKC/iStock 環境中に存在する微小なプラスチック粒子は、マイクロプラスチックと呼ばれ、特に海洋環境において現在大きな問題となっている。 このマイクロプラスチックは、水中だけでなく大気中にもある可能性が明らかになっており、雪や雨が降るとそれらに
リスは小動物ながら、我々が思っているよりずっと賢い。どんな場所に巣を作っても必ずそこに帰ることができるし、冬場に備え大量のナッツを様々な場所に備蓄する。しかも備蓄したナッツを盗られないように、罠を作ったり、偽装したナッツ置き場をつくることができる。リス
火葬した後、埋葬したはずの息子が玄関に出現!?いったい何が?(ロシア)
image credit:Pixabay 子どものころ、遊びに行こうとすると母親に「何時に帰るの?どこに行くの?誰と遊ぶの?」などと根掘り葉掘り聞かれたものだ。 いちいちうるさいなぁ~・・・と正直思ったわけだが、そういったことをきちんと伝えておかないととんでも案件につな
ちょっと突然隠れないでよ!散歩中にご主人消えちゃった、どこー?な柴犬
お散歩大好き、ご主人大好き! 大好きなもの二つがいっしょになって、ハッピーでご機嫌な柴犬ちゃん。ちょっぴりいたずら心を出しちゃった飼い主さんが、こっそりわんこの視界から消えてみたら……?
月は神ではなく岩である。そう主張して追放された古代ギリシャの哲学者
Enrique Meseguer / Pixabay 「それでも地球は動く」これはイタリアの天文学者ガリレオ・ガリレイが、1633年に開かれた2回目の異端審問(宗教裁判)の際につぶやいたとされる言葉である。 宇宙の中心は地球であるとする天動説が主流だった時代、地動説を唱えたガリレオ
アメリカのケンタッキーがドーナツにクリスピーチキンをサンドした新商品を期間限定で販売。カロリーが怖い(アメリカ〉
image credit:KFC ケンタッキーフライドチキン(KFC)の人気メニューといえば、やはりカーネルおじさんの秘密のスパイスがヤミツキになるおいしさのフライドチキンである。 しかし特製メープルシロップをかけるビスケットなどサイドメニューやチキンフィレサンドなどサン
AIが作ったこの世に存在しないけどすごくリアルな顔画像がフリー素材に。10万枚の顔写真が無料で自由に使用できる。
この世に実在しないリアルな顔を作っちゃうなど、息つく間もなくレベルアップするAIの画像生成技術。その精巧な架空の顔が著作権から解放された時、ネットやメディアはどう変化するのだろうか? 今まであるプロジェクトで特定の人物画像が必要な時は、適切な写真素材を
おばあちゃんの知恵袋。ヘアドライヤーを掲げて道路脇に座る。速度探知機と勘違いしたドライバーがスピードを落とす。
image credit: youtube 通り慣れた道もしくは運転そのものに慣れてしまっていると、狭い道路でもスピードを緩めず走行するというドライバーも決して少なくはない。 しかし、そのような気の緩みは事故を引き起こしやすくなるものだ。 アメリカのモンタナ州で、ひとり
4年間、同じ場所で飼い主を待ち続けた犬。SNSのおかげで飼い主と再会するも、意外な結末に!?(タイ)
image credit:naewna.com 飼い主に捨てられ、同じ場所から動こうとせずに何年も飼い主を待ち続けている犬のストーリーがソーシャルメディアに投稿されると、一気に拡散する。 これらのストーリーが多くの人の目に触れることで、偶然飼い主の目にも留まる場合もあるが、
地球温暖化の進行は予想より早い。このままだと2100年までに平均気温が7度上昇することが気候モデルから判明
Image by Gundula Vogel from Pixabay 従来の国連による予測に採用されていた気候モデルに置き換わる次世代モデルによると、主に化石燃料の燃焼が原因で大気に放出される温室効果ガスは、これまで想定されていたよりも早く地球を温めているそうだ。 このままの調子で
出オチだけでは終わらない。殺人人形「チャッキー」に扮した犬の迫真の走りが腰を抜かすレベル
ハロウィンはもはや人間だけのイベントではない。海外ではペット専用のコスチュームも充実しているわけだが、映画「チャイルドプレイ」に出てくる狂気の殺人人形、チャッキーのコスプレに身を包んだのは、フレンチブルドッグのロミオである。 血まみれのナイフを振り上
巨大な円形の謎物体がエリア51にあっただとぅ!?グーグルアースで発見されたUFOらしきもの
image credit: youtube アメリカ・ネバダ州にあるグルーム・レイク空軍基地、通称・エリア51は、UFOにまつわる陰謀論で有名な施設である。 2013年に機密文書が公開されてかつて極秘の実験施設だったことが明らかになったがいまだに謎が多く、不思議な物体も発見されがち
頼む、ほんの少しでいい!パーソナルスペースをください!出モノ猫モノ所かまわずなシーンをを詰め合わせてみた
image credit:imgur 大好きなヒトとはいつもいっしょにいたい、離れたくない! まるで後追いが始まった幼児のように、どこにでもついてくるペットたち。 とりわけこの生き物の場合は、「パーソナルスペース」というモノへの理解が我々ニンゲンとは少々ズレている気がし
古代儀式の供物か?マヨルカ島で3200年前の青銅器時代の剣が偶然発見される(スペイン)
image credit:Facebook 地中海に浮かぶスペイン・マヨルカ島のプッチプニェントで、3200年前の青銅器時代の剣が発掘されたそうだ。 剣が発掘された遺跡「タライオット・デル・セラール・デ・セス・アベージェス(Talaiot del Serral de ses Abelles)」は、紀元前1000~
レタスに文字が書けるだとぅ?フレッシュな生野菜的レタスそっくりのメモ帳が販売中
最近ではメモ帳ひとつとっても実にさまざまな種類があり、中には使うたびに土偶が出土してくるという遊び心が溢れすぎなものもあったりする(関連記事)。 メモするのがもったいないような気もするわけだが、ここにまた書いてもいいのか?ってか書けるのか?と驚いてしま
走行中の車に雷が2度も落ちるという嫌なミラクル現象が発生(ロシア)
そうそう起きないはずだけど、万一落ちれば甚大な被害をもたらす雷。しかもその現象はたった一度とは限らないのだ。 先日、ロシアで目撃された映像がユーザーの度肝を抜いている。なんと、走行中の車に連続で2回も雷が落ちたのだ。 一度ならず二度までも。とっさ
image credit: JohhnyTheKid 誰にだって間違いはある。人間だもの。 というわけで、カラパイアでは、どこをどう間違えるとこういう設計になるのかな?というような光景を何度かお送りしてきた。例えばこんな感じだ。 どの段階で「これでもいいや」ということになっ
路上をさまよっていたハスキー犬に恋した男性、自分で飼う覚悟で連れ帰り飼い主探しを開始。その結末は?(アメリカ)
image credit: youtube もし、大型犬が1匹だけで路上をさまよっていたら、いくら犬好きでも大抵は近付くことを躊躇してしまうものだろう。突然、犬が攻撃してくるかもしれないし、どんな病気を持っているかもわからないからだ。 消防士のマックス・パウエルさんが車を運
お酒を飲んでないのに酔っぱらう。体の中で勝手にアルコールを作りだす腸内細菌の存在が明らかに(中国研究)
image credit:Pixabay 腸は第二の脳ともいわれている。腸内細菌が人間の心や体に及ぼす影響は数知れず、様々な研究が進められている。 3年前、ニューヨーク在住の女性がお酒を飲んだわけでもないのに飲酒運転で捕まるという事件が発生した。原因は、お腹の中で勝手にア
ディズニーランドが大好きな介助犬。ドナルドダッグに出会いぴったりと寄り添い、幸せの表情を見せる(アメリカ)
人間同様犬だって夢の国が大好きだ。 自閉症のミーガン・リーさんを2年間サポートする介助犬(セラピードッグ)のナラは、訓練時を含めて少なくとも50回はディズニーランドを訪れている。 ナラとミーガンさんは夢の国を一緒に歩いたり、乗り物に乗ったりと、様々な
目玉の大きさがすごい!巨大な目を持つエイリアンのような深海魚が釣り上げられる(ノルウェー)
image credit:Bournemouth News 深海は謎に満ちている。これまでにも、深海に生息する様々な生物への研究が行われているが、深い海の底にあるミステリーは尽きることがない。 そのミステリーを偶然発見した時には、やはり興奮してしまうものだろう。 ノルウェー沖で
オーストラリアン・シェパードとウマの内緒話。犬とウマの異種間交流に関する海外の反応
image credit:Reddit 心優しく穏やかなウマと好奇心いっぱいでお友達を増やしたくて仕方がない犬、この二者がうまくいかないわけがない。オーストラリアン・シェパードとウマの異種間交流の瞬間をおさえた短い動画が、海外掲示板Redditで話題を呼んでいた。
「地球温暖化にまつわる嘘」は嘘?よく出回っている気候変動にまつわる5つの噂を科学的に検証してみた
image credit:Pixabay 気候変動科学には150年の歴史があり、おそらく近代科学ではもっとも検証されてきた分野だ。しかし、規制に反対するエネルギー産業やロビー活動家たちは、そうした科学をずっと疑問視してきた。 公営の石油・ガス企業の世界トップ5が毎年温暖化政
あなたは超常現象の目撃者となる。京都にオープンした「不思議な宿」は11部屋全てに異なったからくりが!
世界にはさまざまに個性的なホテルが存在し、ハムスターの生活を疑似体験できたり、幽霊がついているといわれていたりするものもある。 ってことで日本が誇る人気観光都市・京都にだってこんなお宿があったら楽しいじゃない? 9月12日、京都市下京区に「不思議な宿
アメリカでドローン用火炎放射器のアタッチメントが販売されている件
雪だろうがハチの巣だろうが「汚物は消毒だ~!!」て猛者(関連記事)がたびたび出没しがちなアメリカでまたしても危険なアイテムが販売されたという。 ネットで話題のこちらの商品は、なななんと市販のドローンを火炎放射器にできるアタッチメント。 現地でも、さす
アメリカの6州で女性が公共の場でトップレスになることが事実上合法化
stokpic/pixabay 今年の2月、アメリカで6つの州をまたぐ巡回控訴裁判所は、コロラド州、ユタ州、カンザス州、オクラホマ州、ワイオミング州およびニューメキシコ州において、女性が公共の場でトップレスになることを事実上合法化した。 コロラド州フォートコリンズ市に
母を失った子犬、シリアのキャットマンに救われ、猫の聖地で幸せな生活を取り戻す
image credit:House of Cats Ernesto in Aleppo 内戦勃発から8年の時を経たシリアでは、これまで多くの人々が尊い命を失い、また避難のために国を去って行った。 現在、壊滅状態といっていいシリアの北部アレッポ。しかしここには、危険と背中合わせの状態であるにも関
帽子の裏側に仕込んでこっそりハゲ治療にハゲめるデバイスが開発される(米研究)
Image by robertprzybysz/iStock かつての活気に満ち溢れた髪の毛を取り戻そうと、世に溢れるさまざまな育毛メソッドを試しては失敗し、ほとんど学習性無気力に陥っている人もいるかも知れない。 だがあきらめるのはまだ早い。技術は確実に進歩しているのだから。また髪
猫は狭くて暗いところが大好きだったりする。コタツの中だったり、ダンボールの中だったり、顔が入れるスペースがあればスルリと潜り込んでいく。 ということでこちら、ブラジルのお宅で飼われている猫のアバカシちゃん。アバカシはポルトガル語で、パイナップルを意味
婚約指輪を飲み込む夢を見た女性、実際に飲み込んでいたことに気づき緊急摘出手術が行われる(アメリカ)
image credit:Jenna Evans/Facebook 夢のような出来事が現実に起こることは稀にあるが、アメリカのカリフォルニア州に住む女性の場合、夢で見たことは現実だったようだ。 女性は、夢の中で婚約指輪を飲み込んだのだが、目覚めてみると手にはめていた指輪がなく、実際に
エスカレーターが怖いので…飼い主に当然のごとく抱っこしてもらうゴールデンドゥードル
image credit:Instagram ゴールデンレトリーバーとプードルをかけ合わせて生まれたゴールデンドゥードルは、ムックムクの毛並みとビッグな体で最近人気を集めている犬種だ。 立ち上がると大人の男性ほどの大きさもあるドゥードルなんだけど、見た目に反して心は子犬のよ
エリア51急襲イベントがついに決行。参加者は予想を大幅に下回ったがナルト走りは行われていた!(アメリカ)
米ネバダ州南部に存在するグルーム・レイク空軍基地――通称エリア51は「墜落したUFOが運びこまれた」「グレイと呼ばれる宇宙人がいる」など、数々の陰謀がささやかれる場所だ。 この陰謀の中心地を急襲し、囚われの宇宙人を解放する、エリア51急襲イベント「ナルトラ
白黒まだら。ダルメシアンなカササギフエガラスが目撃される(オーストラリア)
image credit:facebook ダルメシアンといえば「101匹わんちゃん」で有名な白黒の犬種だが、先日オーストラリアで目撃されたダルメシアンな鳥がネットの話題をさらっている。 現地の女性が仕事帰りにたまたま見かけた奇妙な鳥。それは一瞬生物にすら見えなかったが、良い
駐車した車も滑り落ちてしまうほど!?イギリスにある世界一急勾配な通り(世界ギネス記録)
これからだんだん涼しくなると観光や旅行に出掛けたくなるシーズン。せっかくだしどうせなら “世界一” の名所を巡ってみたくなくない? というわけで、楽しみながら運動不足も解消できてしまいそうな「世界一急勾配な通り」なんてどうだろう。 今年7月、イギリス
古き良きアメリカのグランマのレシピ。長年愛され続けている2層のしっとりケーキ「レモンバー」の作り方【ネトメシ】
アメリカでは、グランマ(おばあちゃん)の定番レシピとして長年にわたり愛され続けているスイーツがある。 レモンバーと呼ばれるそれは、しっとりとしたクッキー状の生地に、レモンで味付けした別の生地を合わせて2層構造にしたケーキだ。 レモンの酸味と甘み、そ
家族が就寝中に起きた突然の火事。自らの命を犠牲にして一家全員を火事から守った犬(アメリカ)
image credit:Fox13news 犬は飼い主の良き親友であり、忠誠心も深い。飼い主家族を危険から守ろうとした犬のニュースが伝えられると、心温かい気持ちになるが、今回アメリカのフロリダ州で起こった出来事は、あまりにも悲しい結末となった。 ある日の夜中、突然自宅で火
繁殖を防ぐために遺伝子組み換えした蚊を野生に放ったところ、逆に野生種と混じってパワーアップした可能性(ブラジル)
image credit:Pixabay 暑い季節にやっかいな蚊だが、ただ血を吸って痒くさせるだけではない。危険な病原菌を媒介するために、小さいくせして地球上で一番人間を殺しているのだ。 そんな蚊を撲滅しようと、子供を作れないように遺伝子を組み換えたオスを野生に放つとい
子猫という存在感の重さ。じゃれあって前足が口に入っただけでネットが激震
image credit:imgur 無条件で愛らしすぎる子猫は世界中を猫好きを惹きつけてやまないが、イノセントな子猫の間で起きたまさかの出来事が海外掲示板を沸かせている。 仲良さげに向かいあって寝そべっている2匹の子猫。だが、その癒しのシーンの真っ最中に事件は起きた
溶けたホワイトチョコレートのようにクリーミーな火星の北極地帯の写真
ESA / Roscosmos / CaSSIS 火星と言えば赤い荒涼とした風景が思い浮かぶのだがこれはいったい!? 欧州宇宙機関(ESA)とロシア・ロスコスモス社が共同で進める火星探査計画「エクソマーズ」のトレース・ガス・オービターが撮影した赤い惑星の北極は、まるで溶けたホワ
お散歩中に再会。大好きなおばあちゃんを発見した犬の見せた猛ダッシュ、真っすぐな愛
image credit:Reddit 飼い主と犬の再会シーンというのはいつ見てもいいものだけど、海外掲示板Redditにて、草原を走り回っていた犬が遠くにいるおばあちゃんに気づいて一目散に走っていく姿が「これは羨ましい」と話題を呼んでいたよ。犬の愛って真っすぐでいいよね。
冷戦時代、CIAの諜報員として活動していたスパイ鳩。上空からソ連の軍事機密を入手していた(アメリカ)
image credit:Pixabay ハトは控えめな見た目ながら驚異的な能力を秘めている。一度も行ったことのない土地へ連れて行かれても、そこから数百kmも離れた家まで帰って来れる桁外れの帰巣本能があるのだ。 大昔からその能力は通信手段(伝書鳩)として利用されてきたが第
1996年のアメリカの子供たちに大人気だったお弁当セット。ランチボックスの世界
image credit: youtube 小中学校を思い出はと聞かれると、「学校給食」を思い浮かべる人もいることだろう。 日本では、お弁当を持参しなければならない学校も中にはあるが、たいていの場合は給食が提供されている。 日本の給食の歴史は、明治22年に始まったと言われ
ヒョウ?ヤマネコ?それともUMA?イギリスでミステリアスな大型ネコ科っぽい生物の姿がとらえられる。
image credit: youtube イギリスでは、過去何十年にもわたり、大型ネコ科と思われるミステリアスな生物の存在が噂されてきた。 最初の目撃記録は1962年とあるが、実はもっと以前から目撃されているという情報もある。ピューマやヒョウのような体型をしているその生物は
滝の上で立ち往生した一家、ボトルにSOSのメモを入れて川に流し望みを託したところ、無事救助される(アメリカ)
Alexas_Fotos/pixabay 誰かの書いたメッセージが入ったボトルが海へと流され、見知らぬ誰かがそれを拾い、そこから驚く奇跡的なストーリーが展開するというような話は、フィクションの中で起こるものであって、実際には滅多にない。 しかし今回、その奇跡のような出来事
「お膝を貸してくださいな」保護された子猫が見つけた居心地の良い場所は人間の膝の上だった(アメリカ)
image credit: Ashley Kelley/Instagram アメリカでは、保護された子犬や子猫は、終の棲家に落ち着くまでに何軒かの家を渡り歩くことが多い。成長段階に応じて預かりボランティアさんの家から家へと移り、適切な世話を受け、社会性を身につけながらながら、飼い主の募集を
天然痘ウイルスを保管していたロシアの研究所で爆発事故が発生。バイオハザードの危険性は?
Image by Darwin Laganzon from Pixabay 世界でもたった2ヶ所しかない、天然痘ウイルスを保管する研究所のひとつで爆発による火災が発生したそうだ。 事故は9月16日、ロシア、ノヴォシビルスク州にある国立ウイルス学・生物工学研究センター(Russian State Centre for
見てないっすよ!飼い主が食べているのをじっと見ていた犬だが、飼い主に見られると?
かわいらしい犬のユーモアあふれる仕草を堪能しよう。 ソファに座り、膝の上で食材をディップしながら食べていた飼い主。その横に座っていた飼い犬は、飼い主の食べている様子を盗み見ていた。 だが見ていることを知られたくなかったのか、飼い主が犬の方に視線をや
極度の干ばつで姿を現した約7,000年前のスペイン版ストーンヘンジ
もし、気候変動によるさまざまな損害の中でわずかでも希望の光があるとしたら、これまで知られていなかった考古学的遺跡や遺物を、わたしたちの目の前にさらしてくれることかもしれない。 この夏、スペイン、エストレマドゥラ地方を襲ったひどい旱魃のせいで、バルデカ
数はちょっと減ったけど、相変わらず仲良く暮らしているよ!その後のゴールデンレトリバーと仲間たち
image credit:Instagram 以前マランダーやカラパイアで紹介した、ゴールデンレトリバーのボブと仲間たちを覚えているかな? そう、インコやらハムスターやらの大所帯でハーレム状態だったあのお宅。あれから2年近くたって、ボブたちはどうしているかちょっと気になっ
あのUFO映像は本物だった!?機密指定解除で公開された未確認飛行物体は「本物」であると米海軍が認める
To The Stars Academy of Arts&Science/youtube アメリカ海軍は歴史上初めて、空中に浮遊するUFOらしきものを捉えた映像が紛うことなき本物であることを認めた。そこに映る物体の正体は現時点では謎に包まれたままだ。 問題の3本の衝撃映像は、もともと軍に機密指定さ
賞味期限切れのインスタントラーメン2000個を利用して、生まれてくる子供のためにプレイハウスを建てた男性(中国)
image credit:People's Daily, China 世界ラーメン協会(WINA)によると、2018年には世界中で約1036億食のインスタントラーメンが消費されたそうだ。 その中でも、全体の38.85%を占めた中国は、約402億5000万食で圧倒的な世界第1位となった。 その中国で、賞味期限
海底でトルネード旋風を巻き起こす!全長7メートル、巨大アナコンダ様のお通りでぃ!(ブラジル)※ヘビ出演中
アマゾン川流域に生息するオオアナコンダは、アミメニシキヘビとともに世界最大のヘビとして知られている。その長さもさることながら、重さも相当なものだ。 最大で9メートル、体重100キロ以上にも達することがあるオオアナコンダは肉食で、獲物に噛みつくと、その巨体
休暇中のパイロット、家族と飛行機に乗ろうとしたところトラブルが発生。自ら操縦を申し出て予定通りフライト(イギリス)
hugo_petitjean/pixabay 多くの乗客の命を預かるゆえ任務に大きな責任が伴うパイロットには、勤務前に十分な休養を取るなど厳しい労働規制が敷かれている。 しかし今回、イギリスの空港で予想外の航空管理障害が発生。本来、スペインまで乗客を運ぶ予定だったパイロット
子供の頃飼っていた愛犬と泣く泣く別れた女性。7年後に引き取った老犬が同じ犬だったことの奇跡(アメリカ)
image credit:Washington County PA What's Going On!/Facebook ペットを大切に可愛がって飼っている人にも、やむを得ない事情が発生し、泣く泣く手放さなければならない事態が起こり得る。 アメリカのペンシルベニア州に住む女性も、その1人だった。 子供の頃とても
犬はニオイを嗅ぐだけで飼い主の恐怖心を感じ取ることができる(イタリア研究)
PICNIC_Fotografie/pixabay 犬を飼っている人は、過去に悲しい気持ちを感じたり辛い気持ちになったりした時に、愛犬がその気持ちを察してくれているように感じたことはないだろうか。 これまでの研究で、犬には人間の表情を見て幸福や怒りを識別する能力や、声色だけで
犬のまっすぐな忠誠心に感涙。セラピードッグのトレーニング風景
動物とのふれあいを通して、心や体を癒していくアニマルセラピーの取り組みは、世界各国で積極的に行われている。 特に、様々な障碍を持つ人の心の支えとなり、運動機能を補助する目的で、高度な訓練を施された犬は「セラピードッグ」と呼ばれており、その活躍は目を見
image credit: youtube 防犯対策や何かあったときのために最近では家庭用監視カメラを設置しているお宅も多いが、そこに正体不明のぼんやりとしたものが映っていたら・・・ゾッとするしかないじゃないか。 もしかして幽霊憑き物件なの?と思わず疑ってしまう動画がYouTu
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