地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
高濃度の二酸化炭素が局所的に発生するエアポケット「マズク(MAZUKU)」その致死的空間を煙で可視化した映像
image credit: youtube 火山の噴火活動や淡水湖沼噴出などの自然災害が原因で、濃度の非常に高い二酸化炭素が局所的に発生するエアポケットがある。それが、「マズク(MAZUKU)」と呼ばれる致死的空間だ。 散発性で捉え難い自然現象とされるマズクは、無色無臭であるこ
むしゃむしゃカワイイ。生後4週の子犬が奏でるかわいい咀嚼音(ASMR)
image credit:Imgur 最近流行りの『ASMR』、特に意味を知らずにいると『ASMR』=咀嚼音と思ってしまいがちだけど(私だけか?)、咀嚼音に限らず、パソコンのキーボードをたたく音や、本のページをめくる音などその種類は様々だ。 その流れに乗って、ペットを飼っている
世界各地に同じモチーフが。古代の美術品に描かれた「動物たちの王」の謎
Wikimedia commons 古代美術には、世界中で同じようなパターン、シンボル、モチーフが描かれている。 単なる偶然なのか、それとも、古代の文化はわたしたちが現在、理解している以上につながりがあったのだろうか?学術的な知識のあるプロの考古学者でなくても、古代美
黒すぎてやばい。あの「ベンタブラック」に塗装された超黒BMWがもうすぐお披露目(ドイツ)
ドイツの自動車メーカーBMW社は、9月にドイツで開催されるフランクフルトモーターショー2019に、世界で最も黒い車となる「VBX6」を公開すると発表した。 VBX6は、新型X6のワンオフモデルで、その塗料には、可視光の99%以上を吸収、黒を超える超黒物質として有名なあの
カラスは道具を使いこなすだけじゃない。道具を使うのを楽しんでいる(米研究)
Image by Wendy Love/iStock カラスが賢いということはもはや周知の事実だ。何しろ彼らは道具を使う数少ない動物なのだ。なんなら記憶から道具を再現し、最適化することだってできる(関連記事) だがそれだけではない。新たなる研究によると、彼らは道具を使いこなすだ
男性から女性にプロポーズした瞬間の写真がネットで拡散した理由。義母が作ったペンダントトップが...アレ似だった件
StockSnap/pixabay 目の前で、愛する男性がひざまずいてプロポーズ…そんなロマンチックなシチュエーションは、バーチャルだけでなく現実にもあるようだ。海外ならね。 プロポーズする男性は、入念に下調べを行い、完璧なロケーションとタイミングをチョイスし、決め台
王家の血を引いているんじゃ?と噂の気高き猫「ヴィーヴォ」その表情は猫というよりも、人面...
海外掲示板で話題を呼んでいる猫のヴィーヴォ(VIVO)は1歳のメインクーンである。 優雅で気品あふれたその姿は、イエネコ界に王家が存在するなら、確実にその血が流れていると言われるほどだ。 その表情も猫というよりは、また違う生き物のようにも思える。
「お酒の席だから」は失敗の言い訳にならない。酔っ払っても善悪の判断基準は変わらないという研究結果が発表される
image credit:Pixabay 朝、目が覚めるとどうにも頭がガンガンして、気持ちが悪い。どうやら昨日は飲み過ぎたようだ。 しばらくぼうっといていると、突然昨晩の出来事が思い出されて、愕然とする。 やっちまった!お酒の勢いに任せて、あんなことやこんなことをし
なお、容疑者は犯行を否認しており...って一目瞭然じゃないかい!な2匹の犬
事件はダイニングテーブルで起きた。 そこには1皿のおいしそうなミートボールスパゲッティが置いてあった。料理を作りテーブルに運んだあと、後片付けをして、さて食べようかと思った被害者は皿を見てびっくり。半分以上なくなっていたのだ。 だがすぐに、というか
トーマス・エジソンの助手をしていたガラス吹き職人の手(閲覧注意)
commons.wikimedia クラレンス・マディソン・ダリー(1865~1904年)は、アメリカの発明家、トーマス・エジソンの助手をしていたガラス吹き職人である。 当時、自らの手を実験台にしてX線管装置の開発に協力していた。以下の画像は放射線の被ばくにより腫瘍ができてしま
高いところから失礼いたします。キッチンの上からやたら肉球を見せつけてくる猫ズ
image credit:Instagram ネリーさんは、以前マランダーのお友だちに「箱の収まり方」を教えてくれた素敵でおちゃめな3才のラグドールだ。 ネリーさんには、2才になるベンガルのギルバートさん、さらに生後8週間の保護猫、ナラさんという同居猫がいる。 デンマー
あなたの記憶は本物? フェイクニュースは偽の記憶まで作り出す(アイルランド研究)
Image by Michal Jarmoluk from Pixabay テクノロジーの進歩によって、フェイク写真どころか、リアルなフェイク動画まで可能になりつつある。 でっち上げられた情報によってたくみに扇動されて社会全体が動いてしまう――今、私たちは、そんな危険な未来に備えなければ
ニュージーランドの建物の上に不気味な巨大フィギュアが出没。Twitterがざわつく
image credit:ウェリントン市立美術館 ニュージーランド・ウェリントンにあるウェリントン市立美術館の屋上に、ものすごいインパクトのオブジェが設置されたとして話題を呼んでいる。 人間の顔を持つ手が仁王立ちをしているかのようなビジュアルで、それが市内の中心部
温暖化の影響で植物が長い眠りから目覚める。イギリスで6000万年ぶりにソテツの雄花と雌花が開花(イギリス)
image credit:ヴェントナー植物園 九州南端や南西諸島に自生するソテツ(Cycas revolta)は、ヤシの木のような葉が特徴的な低木の裸子植物で、日本の固有種だ。 自生の北限は鹿島県の薩摩・大隈半島南端で、暖かい気候を好む。もちろん花を咲かせるのも、基本的に非常に
虫が苦手な男性。自宅の玄関前の大量の虫に思わずマトリックス避け
image credit:Facebook 大ヒットした映画「マトリックス」の名シーンといわれて思い浮かぶのは、きっとみんなこれなんじゃないかな? キアヌ・リーブス演じる主人公・ネオが思いっ切り身体を後ろに反らせて敵の銃弾を回避する、通称・マトリックス避けとも呼ばれるシー
その瞳はブルーサファイアのように輝いていた。青い目を持つ子鹿が保護される(アメリカ)
image credit:facebook つい先日、アメリカで保護されたオスの子鹿がネットで反響を呼んでいる。この子鹿は育児放棄されたオジロジカなのだが、その目の青さが評判になっているのだ。 獣医もレアケースと認める、信じがたいほど美しいブルーサファイアのような瞳をも
人はヘルメットをかぶっているだけで気が大きくなってしまうことが発覚(ドイツ・カナダ共同研究)
Image by jirkaejc/iStock 人の脳はいろいろと間違いをおかしがちなところがある。もちろんそれは限りあるリソースを節約するためだったり、生存に必要なものなのかもしれないが、脳の勘違いは人の気分も左右する。 人は自転車のヘルメットをかぶっているだけで、すっか
飼い主が眠りに落ちるとスマホを片付け毛布をかけ電気を消してくれる犬
おそらくはゴールデンレトリバーだろうか。その犬は飼い主が眠るまで、ベッドのそばに寄り添っていた。 飼い主が眠ったのを確認すると静かに行動を開始する。 まずは手に持っていたスマートフォンを片付けるところからスタートだ。
これが噂のフクロウ男(オウルマン)なのか!?イギリスの墓地でツノと翼を持った謎の男性の姿がとらえられる
image credit: youtube イギリス・コーンウォールの伝説的UMA(未確認生物)、フクロウ男(オウルマン)が約40年ぶりに目撃されたかもしれないとして話題になっている。 半分は人間の男性、半分はフクロウ。そんなハイブリッドなフクロウ男だが1976年以降、目撃情報のない超
前足で喜びを表現。10日後に家に戻った時の息子(猫)、ばっちりハグ待ち。その様子に関する反応
image credit:Reddit 仕事帰りに帰宅して楽しみなのがペットのリアクションだ。再会の反応ってみんなそれぞれで、甘い会いたかったんだから!な反応も良し、塩対応もまた良し、という具合に飼い主たちは毎日ペットの反応に少なからずわくわくしながら帰宅しているんじゃな
地球外生命体は発光しており、その命を宿している惑星はキラキラと輝いているかもしれない(米研究)
Image by PhotoVision from Pixabay 地球外生命体は赤や青や緑に発光しているかもしれない。なぜなら降り注ぐ紫外線から身を守る必要があるからだ。 新しい研究によると、地球外生命体を発見するならば、発光している惑星こそが探し求めるべきものなのかもしれないそう
ケンタッキーが肉なしチキンを公表!ベジミート(人工肉)を使ったフライドチキンの試作品を無料提供(アメリカ)
mikegi/pixabay 高まる健康志向を受け、大手ファストフードチェーンのケンタッキー・フライド・チキン(KFC)は、昨年、植物由来の人工肉「ベジミート」を使ったフライドチキンの開発を行っていることを発表したが(関連記事)、ついにそれが完成したようだ。 今年8月27
ダライラマをのせて走り回っていた1966年型ランドローバーがオークションに出品される
rmsothebys この1966年型ランドローバーは、第14代ダライ・ラマを乗せて、10年間、ダラムサラの山道を縦横無尽に走り回っていたものだ。 ナンバープレートはそのものずばり、HHDL XIV(HHは猊下、DLはダライラマ、XIVは14世を意味する)だ。 この車は、8月29日から
鳥たちの逆襲はすでに始まっていた!?世界各地で目撃されているアウトレイジな鳥たちの現場写真
image credit:MagTron14 そもそも自力で空が飛べること自体、アドバンテージを持っている鳥たち。一部の種は我々が思っている以上に賢かったりすることが次々と明らかになっている。 我々人類と友好関係を結び、仲良くやっている個体も多いが、中にはそのスペックを利用
盲目のシカに付き添う少年。その親切な行いに触れた地域住民たちもまた、優しかった(アメリカ)
PhotoMIX-Company/pixabay 困っている人や動物に優しくしている誰かの姿を見ると、「世の中、まだまだ捨てたもんじゃない」「人間っていいな」と、つい嬉しくなってしまう。 ひとりの親切な行いが誰かの目に触れることで、親切の連鎖となっていく社会は優しい。 今か
お前はオレを怒らせた。気候変動がクモを攻撃的にさせるという研究結果(カナダ研究)※クモ出演中
Image by Stefan Keller from Pixabay 今も着実に進行している地球温暖化による気候変動は、ときに思いもかけない影響を及ぼすことがある。そのひとつが、やたらとキレやすいクモの増加だ。 わかるー、暑いとイライラするからねー、とクモに共感してしまう人も多いかも
こんな夏の風物詩が見たかった。チンパンジー2頭と人間がタッグを組んで犬をゴシゴシ丸洗い
暑い夏の日は、庭に大きな洗面器とかプールを出して水遊びって楽しいよね。ついでに体もゴシゴシ洗えちゃうのなら一石二鳥だ。 こちらのご家族は人間1人に犬1匹、さらにチンパンジー2頭という構成で外での水遊びを楽しんでいるようだ。 まずは最初に犬洗い。人間と
エイリアン、生まれました?ロシアからの映像とされる赤い目をもつ謎の白い生命体
image credit: youtube 世の中にはさまざまな謎生物が存在し、いないもんはいないと確認されたものもいるにはいるが、それでも不可解な目撃情報は後を絶たない。 その正体は謎に包まれていることも多く、結局何なの?ということで気になったりもするわけでじゃあこれは
生きているぬいぐるみ爆誕の瞬間。ふわふわポメラニアンのヘアカット、ビフォー・アフターを観た海外の反応
季節の変わり目で、夏の疲れが出ていたりしないかな? なんだかちょっぴり元気が出ない、よく眠れない。そんなお友だちのために、とっておきの癒やし動画をご紹介するよ。 真っ白なポメラニアンをトリミングする様子を最初から最後まで映しただけの動画なんだけど、
アマゾンで今、何が起きているのか?アマゾンの大規模火災に関する10の質問箱
NASA (EOSDIS) アマゾンの密林で大火事が起きていることは、連日ニュースでも報道されている通りだ。 今、世界最大の森林は徐々に生態学的な転換点へと近づいている。これを超えれば、森の再生は望めず、ただの乾燥地帯になってしまう恐れがあるそうだ。 だが、
賢すぎる人あるある。知能が高すぎることで生じる6つの意外なデメリット
Image by Orla/iStock もっと頭が良ければ私の人生はバラ色に輝いていたはずだ。と思った時代もあった。でも他に足りないものが多すぎて、アップデートではとうてい補いきれない。むしろ生まれ変わってリセットしなきゃダメじゃん!ってなって思考停止したわけだが、知能が
あらゆることを同時に監視。米軍が監視バルーンの試験飛行を実施(アメリカ)
アメリカ連邦通信委員会に提出された文書によって、米軍が中西部の6州で高高度監視バルーンの実験を行なっていることが明らかになった。 実験では、サウスダコタ州から発進した最大25機のソーラーパワー駆動式の無人バルーンが、高度20キロの成層圏まで上昇。ミネソタ
出産報告のメッセージを見知らぬ人に誤送信→受け取った相手がお祝いに駆け付ける(アメリカ)
Tero Vesalainen/shutterstock 見知らぬ人にメッセージを誤送信してしまったことがきっかけで、毎年感謝祭を一緒に過ごす縁ができたおばあさんと青年の話を覚えているだろうか。 顔も見えない、まして知らない相手にメッセージを誤って送ってしまった場合、おそらくほ
猫付きピアノ教室では、猫の「かまって攻撃」を避けながらピアノを弾くスキルが要求される(イギリス)
image credit:instagram 人間を翻弄する術に長けているといわれる猫の所業は折に触れお伝えしているが、イギリス在住の女性が通うピアノ教室にやたらセルフ押しが強い猫がいる。 ジャスパーというその猫は、演奏中の鍵盤を堂々と横断。生徒のレッスンもおかまいなしで「
血液検査で死期を83%の確率で予測できる。血中に含まれる死と相関のある代謝物質を特定(オランダ研究)
image credit:Pixabay 人は生まれた瞬間から逃れられない死へ向かって走り出している。そういう意味で、人は誰でもすでに死んでいるのだ。それでもなお、自分だけは大丈夫と信じていられるのは、きっといつ死ぬのかはっきり分からないからだろう。 だが、そんな現実逃
おいしいごはんをありがとう。でも一番欲しいものは...保護施設の男性にぬくもりを求めた猫
おそらくはどこかの動物保護施設と思われる。男性スタッフと思われる人物が、ケージの中の猫に餌を与えに来た。 でも猫は餌よりももっと欲しいものがあったようだ。 餌の入った容器をもつ男性の腕に手を置くとそのまま立ち上がり、男性の胸の中へと入り込んでいった
27歳女性が83歳のシャーマン男性一目ぼれしたと主張。56歳年の差婚が成立(インドネシア)
image credit: youtube 恋に年齢は関係ない。それを証明するかのように、世間ではかなりの年の差婚成立の事実があるが、今回はインドネシアで27歳女性が83歳の男性に一目ぼれし、56歳の年の差を超えて、めでたく結婚したニュースが大きな話題になっている。 女性は、シ
続・ライバル全員しばく猫。成長した子猫との回し車をめぐる攻防
image credit:Instagram 以前、回し車が好きすぎて、ライバル全員しばく猫をご紹介したんだけど、覚えているお友だちはいるかな? あれから約2ヶ月。あの頃はまだ小さくて、回し車をまわせなかった子猫たちもずいぶん大きくなっていることだろうとInstagramを見にいっ
ショッピングモールの屋上にある天空の団地、コスモパーク(インドネシア・ジャカルタ)
Image by hanafichi/iStock インドネシア、ジャカルタ中心部の10階建て巨大ショッピングモールの屋上には住宅地が存在する。 コスモ・パークと呼ばれるこの団地は、独創的な都市のオアシスなのか、それとも構想計画に不備のある暗黒郷か? 意見が分かれるところかもし
「生の鶏肉を調理前に洗わないで!」アメリカの農務省が警告。その理由は細菌が飛び散るから。
image credit:Pixabay 抗菌グッズや除菌グッズが溢れる昨今、食材もきれいに水で洗ってから使いたいという人も多いだろう。 なんでも最近では調理前に肉や魚を軽く洗うことを推奨するレシピ本などもあるのだそうで、もしかしたらそういった影響もあるのかもしれないが
浜辺の砂をペットボトルに詰めて持ち去ろうとしたフランス人観光客、最大6年の懲役刑に直面(イタリア)
image credit: youtube イタリア半島西方の地中海に浮かぶイタリア領の島、サルデーニャ島。手つかずの自然が残っている美しい場所として、毎年多くの観光客が訪れるが、長年地元の住民を悩ませているのが、浜辺の砂を盗む観光客の存在だ。 今回、島にある浜辺の砂を何
亡き母の声が録音されたテディベアを失くした7歳児。継母がSNSで呼びかけ、奇跡の発見に(カナダ)
Alexas_Fotos/pixabay 欧米では、愛する家族の生前の声をテディベアに録音し、形見として大切にすることは珍しくない。 カナダのノバスコシア州に住む7歳の少年も、亡き母が生前に録音したメッセージ入りのテディベアを普段から大切にしていた。 ところが、ホリデー
ヤマネコではありません。メインクーンでもありません。体重約12キロの巨大猫の姿にネットがどよめく(アメリカ)
アメリカで里親募集中の巨大なイエネコが話題をさらっている。巨大な猫と言えばメインクーンという品種が良く知られているが、この猫はメインクーンではない。 スタッフが抱きかかえるのも一苦労のこの猫は体重はおよそ12キロ。品種はアメリカンショートヘアのようだ。
エクササイズ用の振動マシンに免疫細胞や腸内細菌の構成を健全化する効果が確認される(米研究)
image credit:Pixabay 楽して痩せたい。太りやすい体質の人に共通する望みである。その望みをかなえてくれるという夢のような器具の1つに振動マシンがある。 「ただ乗るだけで脂肪燃焼効果が!」の売り文句に踊らされ、実は私の家にも1台、なんとかエアのスーパーブレ
黒のラブラドール・レトリバー、マックスは今年6歳。彼は今年に入ってから奇妙な習慣がついてしまったそうで、ドアや戸口を通るときは必ず後ろ向きで歩くという。 ドアを過ぎてしまえばまた普通に前向きに歩くのだが、通るときは絶対に後ろ向き、つまりバック歩行にな
“呪われた博物館”の隠し扉がついにオープン。密閉された部屋の中にあったものは…(イギリス)
mermyhh/pixabay 建物の中に隠し扉があるというだけで、その建物はミステリーの雰囲気に包まれる。中に何があるのか、この建物はその昔どんな使われ方をされていたのか。周りの噂があればあるほど、そのミステリーを解明したいと思う人もいることだろう。 今月初め、超
ボクはわんこじゃないんだけどね。ラグドールのトビー、飼い主さんの「取っておいで!」を楽しく遊ぶ
ラグドールのティモが虹の向こうへと旅立って、ひとり残された弟分のトビーはどんな日々を過ごしているだろう。まだ寂しがっているのかな。飼い主さんも元気になったかな。そんな心配をしてくれている心優しいみんなに、トビーの近況をお伝えするね。
マンデラ効果とは何か?不特定多数が「偽の記憶」を真実だと思い込んでしまう集団的な誤解
image credit:Pixabay 大勢の人が当たり前に知っている事実だったはずなのに、全部デタラメだったという経験はあるだろうか? 例えば、映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場するC-3POは銀色(本当は金色)という思い込みや、白雪姫の王妃のセリフは「鏡よ、鏡(Mir
ピラニアが大胆にラーメンにオン!ピラニアラーメンが期間限定で登場(東京・浅草)
大人気の深海生物、オオグソクムシのラーメンがあるくらいだから(関連記事)これも意外とイケたりするのだろうか・・・? というわけで、「アマゾンの悪魔」ことピラニアを大胆に使ったピラニアラーメンが期間限定で登場するようだ。 ピラニアの出汁100%に加え特大
これってカラス?それともウサギ?見方によってはウサギにもカラスにも見える動画が面白論争を巻き起こす
image credit:Twitter かつて、その色をめぐって世界中を大混乱に巻き込んだドレスの写真があった(関連記事)。 「白×金」に見える人と「青×黒」に見える人に意見が分かれて大論争となったのだが、ここにまた新たな錯視動画が生まれてしまったようだ。 ツヤツヤとし
海岸をさまよう空中浮遊生物かな。砂が描き出す決定的瞬間をとらえた「サンド・クリーチャー」
写真家クレア・ドロッパー(Claire Droppert)は海岸で砂を放り投げ、絶妙なタイミングでシャッターをきり、まるで須永空中浮遊生物のように見える写真を撮影し続けている。 「サンド・クリーチャー(砂の怪物)」と名付けられたそのクリーチャーは、2つとして同じもの
闘病生活を続けていた飼い主が亡くなって約15分後、愛犬もこの世を去る(イギリス)
image credit:Stuart Hutchison/Facebook 犬と飼い主がとても深い絆を育んでいればこそ、このような偶然が起こるのだろうか。 英国スコットランドで、飼い主が息を引き取ったわずか15分ほど後に、愛犬が別の場所で急な病にかかり亡くなった。 飼い主はがんで長年闘病
イリノイ州の公立学校で、来年7月からLGBTQの授業がカリキュラムに導入される(アメリカ)
Chickenonline/pixabay LGBTQは、特定のセクシャリティを意味する用語で、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、クエスチョニングの頭文字を取っている。 多様性を受け入れる社会が実現しつつある昨今、その認知度も広がりを見せてつつあるが、少数
最初は抵抗していた犬だったが、猫の超絶テクニックになすがまま
ミニチュアダックスフンドのピクルと猫のハーベイは一緒に暮らす仲良しフレンズだ。 猫の愛情表現はグルーミングをしてあげることなのだが、ハーベイの場合は半ば強引にピクルを押さえつけるところからはじまる。 ピクルは最初抵抗していたようなのだが、ハーベイは
2030年には完全に消え去る予測。腐食が進む悲劇の豪華客船・タイタニック号(米調査)
image credit: youtube 北大西洋を処女航海中に氷山に接触し、乗客と船員1500名ととも海中に没した悲劇の豪華客船・タイタニック号。 その姿が再びに世に示されてから約14年が経過した今、船の残骸は海底で静かに自然に還ろうとしている。 約14年前、沈没事故以来初
ニンゲンさん、お願いなんとかして!助けを求めてボートにまっしぐら!なアシカの子供
どうもここ最近の海の中では、「何かあったらニンゲンちゅう変な生き物に助けを求めてみろ」みたいな口コミが広がっているんじゃないかと思えてならない。ほら、先日のウミガメとかもそうだし、ジンベイザメやマンタもそうだったよね。 ニンゲンが彼らにとっては敵では
さあ、ゲームの始まりだ。警察やメディアを弄ぶことを楽しんだ、歪んだシリアルキラー10人
Image by Zephyr18/iStock 犯罪の歴史において、シリアルキラーたちがどうにも抗いがたいゲームがある。自分を捕まえようと躍起になっている法執行機関をいたぶって楽しむことだ。 警察に手紙を送ったり、犯罪現場に手がかりを残したり、遺体がありそうな場所へと導く地
クレオパトラも愛用していた?2000年前の古代エジプト人がつけていた香水を再現(米研究)
image credit:Pixabay 好みの香りを気軽に楽しむことのできる香水は、現代人の暮らしに馴染んだ化粧品のひとつである。 愛用の香水を使い続けているという人もいればさまざまな香水をコレクションしているという人もいるはずだが、古代人はどんな香りを身にまとってい
犯人はクマ!?玄関先の荷物を子グマが盗んでいく様子が監視カメラ映像にとらえられる(アメリカ)
日本では考えられないと思うかもしれないが、アメリカでは未だに宅配便はサインなしで玄関先に置いていくのが通例だ。 それを狙った泥棒が横行しているのも事実で、現状では、多くの家が玄関に監視カメラを設置して対策している。 ペンシルベニア州ラッカワナ郡に住
あのドロリッチをもう一度。ドロリッチ風カフェゼリードリンク&氷みつゼリードリンクの作り方【ネトメシ】
そもそもドロリッチってなんぞや?と思った人もいるだろう。 これは2008年よりグリコから販売されていたデザート飲料の名称で、ゲル状の液体と固形ゼリーが組み合わさったような新感覚の飲み物のことだ。 2009年にコーヒーゼリーをベースとした「カフェゼリー クリ
看護猫に警備猫、害虫駆除猫など、世の為人の為に働く12業種の猫たち
twitter/Troy Police Dept. 警察犬や軍犬、救助犬に盲導犬、セラピー犬に介護犬になどなど、犬はその特性を生かして人間の為に様々な任務をこなしてくれている。 犬たちには本当にお世話になっていて、感謝しきりなのだが、実は猫も世の為、人の為に活動してくれている
ウイスキーなら99%以上の的中率。どんな液体でもテイスティング可能な人工舌が開発される(英研究)
image credit:Pixabay 今夜はちょっと奮発してレストランでディナー、でもおしゃれな店内で美食にありつく前にちょっとした関門がある。 そう、ワインのテイスティングだ。ワインの味なんてほとんど分からない・・・という人も多いはずだが、テイスティングの瞬間、自
ここにつけたらあか~ん!冷蔵庫にマグネットで張り付けている紙のシートをことごとく落としていく猫
一般的なご家庭にありがちな風景。それは冷蔵庫にマグネットでレシピやメモ書きなどを貼っておくこと。 だがそれは人間の利便性によるもので、猫にとっては気に入らなかったようだ。 冷蔵庫の上にのぼっていた猫、冷蔵庫に紙が貼ってあるのが気に入らなかったようで
1950年にアメリカで発売された世界一危険なおもちゃ。A.Cギルバート社の「子供用原子力研究セット」
image credit:Reddit グーグルで「世界一危険なおもちゃ」と検索すると、スクリーンには「The Gilbert U-238 Atomic Energy Lab」と出てくることだろう。 これは、アメリカで1950年に発売された「子供用原子力研究セット」だ。A.C ギルバート(A.C Gilbert)というアメ
「えっ、ボクお兄ちゃんになるの?」飼い主さんのお腹に優しく寄り添うマラミュート
いのちというものは親から子へ、子からさらにその子供へと引き継がれていく不思議なもの。いくら科学が進んだからと言っても、その誕生する過程を「神秘」以外の言葉で言い表すのは難しい。 お母さんのお腹の中で育っていくいのちには、どんな動物だって敬意を抱いてい
ゾウやサルも地球温暖化と戦っている。人間には真似できない方法で森林を保護(中央アフリカ・南米)
image credit:Pixabay 母なる自然はやはり偉大だったようだ。地球と動物を結びつけ、生きとし生けるもののバランスをとり、調和を保つための基本設計を見出していたのである。 ドミノを想像してほしい。一番最初のドミノを倒すだけで、あとはその流れが淀みなく続いて
何これおいしそう、アイスクリーム?いいえ違います。ゴルフボールの断面です。
image credit:James Friedman めったに見る機会はないけれど、あんなものやこんなものの断面はけっこうおもしろかったりする(関連記事)。 真っ二つに切断されることを想定してデザインされているわけではないんだけど、そこにはなぜか美しさや予想以上の複雑さがあるん
プラグ充電不要。世界最大の電動ダンプカーは重さは45トン、高さ4.2メートル(スイス)
image credit:Kuhn Schweitz AG. ダンプカーといえばたくさんの土砂をどんどん運ぶ頼もしいトラックの一種だが、スイスにある巨大ダンプカーが反響を呼んでいる。 採石場で活躍するeDumperは、世界最大の電動ダンプカーだ。重さは45トン、高さ4.2メートルもあり、荷台
アメリカのデラウェア州、動物保護施設内での犬猫の殺処分が全国で最も少ない州に
geralt /pixabay ペットの需要が高まる一方で、飼い主による飼育放棄が後を絶たず、動物保護施設に持ち込まれる犬猫の数は、世界的にみても年々増加している。 特にアメリカでは、州によっては保護施設のスペースが足りないことから、犬猫を安楽死させる以外に選択肢が
列車なんかに負けないワン!朝の散歩中に出会う列車とかけっこ競争する犬(アイルランド)
image credit:instagram アイルランドに暮らすコッカープーのホッブスはちょっと変わった趣味にはまっている。それは一見かけっこめいたものだが、その競争相手が意外すぎた。 彼が選んだのはなんと列車。朝早く走る長い車両が良きライバルなのだ。 列車が来るやい
老化した脳細胞に「自分はまだ若く柔らかい脳の中にいる」と勘違いさせると実際に若返る効果が検証される(英研究)
Image by Lorado/iStock 歳をとると頭が固くなるものだ。だが、それは考え方が硬直化するという意味だけではない。物理的に脳細胞が硬くなっており、それが脳機能の低下にもつながっているようだ。 それならば...細胞に「まだまだ脳は柔らかいぞ」と勘違いさせてみると
猫は日々、独学で様々なものを学んでいる。量子力学のパラドックスを指摘するための思考実験シュレーディンガーの猫」だって、あえて猫が選ばれたのにはわけがあったのかもしれないのだ。 特に猫が物理法則について学びがちな様子は確認されているが、この猫の場合にも
人生万事塞翁が馬。「幸か不幸かは、考え方次第」という運のランダムな性質を描いたショートアニメ「ノヴァの効果」
image credit: youtube 人生は何が起こるか先のことはわからないものだ。自分の過去について思いを巡らせた時、「もしあの事が起こらなければ」、「あの時違う決断をしていれば」などと考えてしまうこともあるだろう。 そんな時、影響を受ける人生の別の部分については
いつもお世話になってるんで。人間を愛情込めてマッサージするハムスター
image credit:Imgur 昨今のご時世では、性別問わずみんな美容に気を使っているらしい。そんでもって動物界でもそれって同様なのかもしれない。人間の手のひらで毛繕いするハムスターが、何を思ったか人間にもせっせとマッサージを施す姿が目撃されていた。
いったいなぜ?無数の人骨が発見された骨の湖「ループクンド湖」新たなるDNA調査で更なる謎が深まる(インド)
Image by Priyanka_Sardana/iStock インド、ウッタラーカンド州、ヒマラヤ山脈山中の標高5,029メートルの場所にそれはある。 地元では「神秘と骨の湖」と呼ばれ、最近では「スケルトン・レイク」とも呼ばれる氷河湖「ループクンド湖」の周辺には傷がついた無数の人骨が
火星の生活を疑似体験する洞窟内アトラクションがガチすぎる件(スペイン)
一般人にも宇宙に手が届くようになるまでもう少しだ。今年6月、NASAは2020年から国際宇宙ステーションを一般に開放すると発表した。 これは大ニュースだが、それよりも火星でしょ! という人はもうしばらく待たねばならないかもしれない。 だが、どうしても待ちきれ
[フョードル、行きまーす!」ロシアのヒューマノイドロボットが宇宙へ発進!
木曜日午前6時38分(モスクワ時間)、ロシア版ターミネーターと噂されたあの人型ロボット「ヒョードル」が、カザフスタンにあるバイコヌール宇宙基地からソユーズMS-14に乗って宇宙へと飛び立ったのだ。 ソユーズは土曜日に国際宇宙ステーション(ISS)とドッキング
7位は日本の本州、北海道とアイルランドはほぼ同じ。世界の島を大きさ順に並べてみた。
image credit:mapmakerdavid 世界地図で大きな面積を占めるのは6つの大陸と3つの海洋だが、島だけを大きさ順にしたらどんな風になるだろう? そんな発想から作られた世界の島ポスターが海外掲示板をにぎわせている。 地図好きな海外ユーザーがより正確な地図情報をも
野良猫が助けを求めてやってきた。それにいち早く気づき家族に知らせた犬。猫は無事救われる。
image credit:twitter 感覚の鋭いペットが家族に危険を知らせるケースはこれまでもお伝えしているが、先日海外にて見知らぬ猫を救った犬が話題になっている。 みんなが寝ている真夜中に、玄関の外に向かって吠え出した犬のマックス。不審に思った飼い主一家がドアを開け
ネガティブ発言も時には有効。チームを勝利に導く監督がロッカールームでやっていることは?(米研究)
image credit:Pixabay チームは劣勢なまま試合前半を終了し、ハーフタイムへ。ロッカールームに戻った選手たちに監督が何かを語りかけた。 すると選手たちはみるみるうちに士気を取り戻し、後半戦で見事に逆転。栄光の勝利を手にする・・・そういったシーンは青春もの
猫はただ飛んだだけ。だがそれが引き金となってしまったリビングの惨事
最近では手軽な値段で簡単に設置できるため、ペット用に監視カメラを置く家も多い。その監視カメラには思いもよらぬ光景が抑えられていることがある。 この映像も監視カメラがなければ、空き巣にでも入られたのかと思ったことだろう。リビングのガラステーブルが粉砕さ
全ては日光浴の為。19世紀後半のフランスで日光療法の為に設置された大がかりな回転式サンルーム
太陽の光を浴びることは人間に様々な健康効果を与えてくれる。例えばビタミンDをつくるのには日光浴が必要で、ビタミンDがなければカルシウムは吸収されない。 19世紀後半に、日光浴がクル病を防ぐビタミンDを生み出すのを促進することがわかり、ますます重宝されるよ
遊ぼ遊ぼ!いっしょに遊ぼ!可愛い子犬とヒヨコのらぶらぶプレイタイム
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超深部起源ダイヤモンドが明かす月の年齢に匹敵する本源マグマの存在(オーストラリア研究)
Image by TomekD76/iStock 地表から400キロ以上も深い地層で形成されたダイヤモンドによって、長きに渡って地質学者らが疑ってきたことが明らかになった。 その疑惑とは、地球の内部のどこかに、40億年以上も前の本源マグマが大量に隠されているのでは? ということだ。
AI音声アシスタントで一番賢いのはどれ?GoogleとSiri、Alexaを比較してみた結果、一番賢いのはダントツで...
image credit:Pixabay 「オッケー、Google(グーグル)!」とか「ヘイ、Siri(シリ)!」とか、人前で使うにはちょっと気恥ずかしさもあるが、手を動かさずに検索したりアプリを起動できたりと結構便利なAIアシスタント。 ユーザーを巧みにサポートし、ときにユーモアやウ
最初に目に飛び込んだものが、真の自分を明らかにするカギとなる潜在意識テスト(占い)
Skitterphoto/pixabay 私たちは、誰でも自覚されない意識というものを精神領域に持っている。その潜在意識は、いわば本能的な自分の姿であり、実は8割~9割という高い確率で、私たちの人生に大きな影響を与えているとされている。 今回のテストは、その潜在意識を照らし
負傷者はいないのになぜ血しぶきのようなものが飛び散っているのか?トラックと車両運搬車の衝突事故現場の謎
image credit:facebook 先週末、アメリカの高速道路でキャリアカーとトラックの衝突事故が発生し、事故の処理にあたった当局の投稿には大量の血にまみれたらしき車の残骸が写っていた。 その画像はすみやかに拡散し、事故の犠牲者を想像させる悲惨な光景が多くのユーザ
たくさんの犬たちが劇場の座席にきちんと座ってミュージカル鑑賞!お行儀の良いその姿に世界が感動(カナダ)
image credit:mr.puppysmith/Instagram つい先日、SNSに投稿されたある写真が、多くのメディアで取り上げられるほど話題になっている。 それは劇場の座席に行儀よく座る犬たちの姿を写したものだ。 犬たちはすべて介助犬で、訓練のためにこの劇場をハンドラー(調教
母性本能の手がかりが発見され、産後うつなどの精神疾患が緩和できるかもしれない(米研究)
Image by kjekol/iStock 触れ合うことで分泌される「オキシトシン」は、愛情を深める作用があることから愛情ホルモンや幸せホルモンとして知られている。 愛情ホルモンというだけあって、母性行動や社会行動において大切な役割を担っているホルモンで、女性にはもちろん
台所から不穏な音。焼く前の状態のクッキーが4つなくなっていた。犯人は一目瞭然のハスキーだった。
投稿者は台所から激しい音がしたことに気がついた。不審者でも侵入したのか?その物々しい音におびえながらカメラを片手に台所に向かった。 すると... オーブンの上に置いてあった焼く前の状態のクッキーが4つなくなっていることを発見。犯人はすぐに分かった。
そういうオチだったんかい!背中で恐怖を感じたり、口元でニヤリと笑える、2文仕立てのショートホラーストーリー
samer daboul/pixabay 音と映像で視聴者を恐怖に陥れるホラー映画。しかし、人は想像力さえ働かせることができれば、音や映像無しの短い文章でも十分に恐怖を感じることが可能だ。 海外掲示板に投稿された「2文のホラーストーリー」は、暑い夏にちょっとヒヤッとするに
朝起きたらバスルームで愛犬がこんな顔してた。冷凍ポテトをこっそり食べようとして食べ損ねたブルドッグの表情
image credit:Reddit 人間が寝ている間にいたずらをするのがペットの主な任務なわけだけど、中には己に課した任務が難しくて、ミッションコンプリートできない子たちもいたりする。それが結果として飼い主たちをホッとさせるんだけど、今回深夜に夜食の冷凍ポテトを食べよ
火船戦術の極み。史上最大の大量破壊兵器と称される浮遊爆弾「ヘルバーナー」の歴史(ヨーロッパ)
image credit:Amusing Planet 可燃物や爆発物を積載した船で敵艦船に体当たり攻撃をしかける「火船(焼き討ち船)」の歴史は古く、3世紀に起こった中国長江での戦いが挙げられているが、正確な発祥時期や地域については詳しくわかっていない。 だが、遥か昔の戦時中は、
植物版バウリンガルみたいなものなのか?植物の気分をアニメーションで伝えるスマート植木鉢が販売決定
image credit: youtube 日本ではかつて、犬の考えている事を翻訳するコミュニケーションツール、バウリンガル(猫版はミャウリンガル)が発売され、2002年度イグノーベル賞平和賞を受賞したものだが、その植物版といったところなのだろうか? あれから17年、技術もかな
マットレス・マッドネス。大量のマットレスが一斉に動き人を襲う事態が発生。一体なぜ?(アメリカ)
アメリカ・コロラド州で8月17日、大量のマットレスが、宙を舞いながら移動し、近くにいた人々を襲うという事態が発生したようだ。 大きな四角いマットレスが、一斉に動き出すその様は、日本の妖怪「ぬりかべ」が軍団で襲来したかのようにも見える。 一体何が起きた
地質学者がGoogle Earth(グーグルアース)で見つけた、興味深い20の地形
image credit:geologistsmakethebedrock 世界中の衛星写真を、地球儀を回しているかのように閲覧できるバーチャル地球儀システム「Google Earth(グーグルアース)」。 地球上には、まだまだ私たちが知らない美しい風景がある一方で、なんとも奇妙で不思議な、謎の地形
ボーイフレンドが犬に嫉妬。大切な愛犬を売り払われてしまった女性。メディアで拡散され無事に再会(アメリカ)
image credit: youtube 家族の一員として共に時を重ねてきた大切なペットを失うと、心が折れ、悲しみに暮れる飼い主がほとんどだろう。 しかも、目の前からペットがいなくなった理由が、交際していた相手による嫉妬がらみの悪意ある行為が原因だったとしたら、ショック
ビンビンになると噂の地衣類を食べる人が続出中。毒性があるので危険と植物学者が注意喚起(ニュージーランド)
Farbenfreude /wikimedia commons なんでも最近、ニュージーランドで一般的に見られる地衣類を食べる人がいるらしく、やめたほうがいいと植物学者が警鐘を鳴らしている。 問題の地衣類は、オタゴ大学の地衣類学者アリソン・ナイト博士が「路上のセクシーゴケ」と呼ぶ
「どうぞご自由におモフり下さい」猫が床に転がったまま微動だにしないレストランの風景(タイ)
そのレストランはタイ中央部のチャチューンサオ県にある。首輪をしているのでこの店で飼われている猫なのだろう。 客席が並ぶ店内の中央にドテ~ンとお腹をだして眠る猫の名はトンダン。死んだふりしてるんじゃないかってくらい動かない。店員が横を通り過ぎようとも全
いったいなぜ?フォートナイトの世界チャンピオンの自宅に、米警察特殊部隊SWATが襲撃する事態が発生(アメリカ)
breakermaximus/shutterstock 大人気のバトルロイヤルゲーム「フォートナイト(Fortnite)」ワールドカップが7月に開催され、アメリカのペンシルベニア州在住で16歳の少年が見事ソロ部門で優勝し、賞金300万ドル(約3億2千万円)を獲得した。 しかし、この大会からおよ
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