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「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
留守番を任されたゴールデンのアベリーさんが見せた哀愁に満ちた表情がこちら
image credit:Instagram アメリカ、イリノイ州にお住いのゴールデンレトリバーのアベリーさんは、泳ぐこと、おやつ、飼い主さんとの時間が何よりも大好き。毎日を楽しく元気いっぱいに過ごしている。表情豊かなアベリーさんはInstagramで大人気ドッグなのである。 そん
地球温暖化に懐疑的な人は、自分の信念を支持する情報を集める為、科学者より49%多くのメディアをチェックしている
Image by Gerd Altmann from Pixabay 地球温暖化に懐疑的な人ほど、くまなくメディアをチェックしているという最新の研究結果が発表された。自分の信念を補強する情報ばかりを集めるようになるからだという。 もちろんどんな研究にも反対意見があってしかるべきだが、
大収穫じゃないか!家の中が野菜に満ち溢れる生活。巨大お野菜クッション
うだるような暑さが続いている今日このごろ、夏バテ気味の人もいるかもしれないがこれを過ぎれば食欲の秋がやってくる。 野菜だって果物だっておいしい季節だけど、今年はそれを先取りしてみてもいいんじゃない? そんなわけでヴィレッジヴァンガードのオンラインス
モルモットは寂しがり屋。スイスの「モルモット単独飼育禁止令」に倣って専門家が正しい飼育法をアドバイス
vantagepointfl/pixabay つぶらな瞳を持ち、小さくてモフモフなモルモット。か細い鳴き声をあげる姿はとても愛らしく、簡単に人慣れする性質を持っているため、子供たちが最初に単独で飼うペットとしては最適と思われているところもあるようだ。 しかし、モルモットは実
おすわりも伏せもできる!人命救助用犬型ロボット「アストロ(Astro)」の犬化がすごい!(アメリカ)
犬型ロボットといえば、古くはソニーのアイボ、最近ではボストン・ダイナミクスのビッグドッグが有名だったが、アメリカ、フロリダ州アトランティック大学の「アストロ(Astro)」だって負けず劣らずワンダフルだ。 アストロの頭部は3Dプリンターで出力され、そこにコ
ホテルを探すなら猫付きで!猫が常駐する世界のホテルを紹介「Hotels With Cats (猫がいるホテル)」
image credit:instagram いついかなる時も猫を求める猫好きにとって、猫がいない場所への旅などありえないかもしれない。更にホテルに猫がいるとなれば最高だ。 ウェブサイト「Hotels With Cats (猫がいるホテル)」では、世界各地の猫が常駐していたり、看板猫がいるホ
脳にマイクロチップを埋め電気ショックで過食を制御。革新的な肥満予防デバイスが開発される(米研究)
Joenomias/pixabay 肥満は、深刻な摂食障害だ。近年肥満化が加速しており、世界の3人に1人が過体重で、10人に1人は肥満だと言われている。 子供の肥満化も急速に進んでいることから、研究者らは肥満防止についての様々な研究を行っている。 今回、アメリカの研究者ら
欲しいのか?1粒だけな。犬にキャットフードを1粒だけ分け与える猫
犬と猫を両方飼っていると毎日がカラフルに彩られていくこと半端ない。猫と犬が仲良しならばなおさらだ。 そんな暮らしに憧れているのだが、その余裕のない今は、よその家の子たちの楽しい日常を見ているだけで励みにさせてもらっている。 ということでこちらのお宅
カタツムリの触角の中でグリグリとうごめく寄生虫、ロイコクロリディウムの恐ろしい映像が話題に(台湾)※グリグリ注意
Image by hekakoskinen/iStock カラパイアでも何度かお伝えしているが、ロイコクロリディウムという寄生虫にとりつかれたカタツムリは悲惨な末路をたどる。 それは触覚部分(いわゆる目)に寄生すると、運動ニューロンをハッキング。もはやカタツムリの体は自分の意思ど
遊んでくれなきゃシャカシャカするぞ。お姉さんと遊んでほしいマヌルネコが見せた健気な瞳
image credit:YouTube ずんぐりボディに愛嬌たっぷりなそのお顔でファンが絶えない猫といえば、マヌルネコ先輩だ。太めの足に大きめのお尻が何ともたまらないマヌルネコは動物園でも人気者。マヌルネコの甘えん坊な一面が映し出された動画が発見されたのでみんなで見てみよ
脳は悪い情報に敏感。知らず知らずのうちに誰もが影響を受けている認知の罠「ネガティビティ・バイアス」とは?
Image by Gerd Altmann from Pixabay 人から褒められたときよりも、酷いことを言われたときの方が、ずっと心に引っかかるものだ。それは何日も、ときに何ヶ月も、下手をすると何年も頭から消えてくれない。 人は良い出来事よりもトラウマになるような経験の方が細か
きょえぇぇ~!フィヨルドの断崖絶壁に張り出す超高所ホテル構想(ノルウェー)
イスタンブールを拠点に活躍するトルコの建築家、ハイリ・アタクは、未来志向の革新的なデザインで有名である。 つい最近もまた世間を驚かせてくれた。ノルウェーの断崖絶壁に張り出した、度肝を抜くようなホテル構想を打ち出したのだ。 このクリフ・コンセプト・ブ
だまし絵から最初に見えるもので、隠された人格が明らかになる心理テスト(占い)
KELLEPICS /pixabay アートは、創造的思考を促し、脳の持続性と可塑性を増加させ、共感、寛容、愛情を高め、ただ眺めているだけでも心理的に多くの利点をもたらすとされている。 ロールシャッハのインクブロットテストは、心理学者がその人の個性や感情を調べるために使
レストラン経営者が苦情を訴えた観光客に激怒。車に飛び乗りフロントガラスをたたき割る(アルバニア共和国)
image credit: youtube 飲食店では、店側と顧客側がお互いに敬意を持つことができれば、最高の食事となるわけだが、そうじゃないとトラブルが発生することもある。 最近はSNSが浸透しているために、そういったトラブルは表沙汰になりやすい。どちらにも言い分はあるだろ
一匹の飼い犬と、運命の出会いをした野良の子猫。仲良しの2匹を見た飼い主が出した決断が優しかった(イタリア)
image credit:tnt_dog_and_cat/Instagram 肌の色や言葉、文化が違う人同士が運命的な出会いをするように、動物もまた種類や毛の色などに関係なく、運命的出会いをして強い絆を育む場合があるようだ。 犬を飼っているイタリアの夫婦が、ある日一匹の野良の子猫に出会った
求められていないのに自分のキノコ写真を送りつける男性はナルシストで性差別的であるという調査結果(カナダ研究)
image by iStock 結論的には「知ってた」となるのだが、なんでも厳密に分析しなきゃ気が済まないのが研究者のサガってやつだ。 求められていないのに、自分のキノコ(息子スティック)の写真を女性に送りつける男性は、ナルシストで性差別的な傾向があるのだそうだ。
地震!その時猫は?台湾で地震が発生した時の猫たちの様子を記録した監視カメラ映像
Image by Shaun Wang/iStock 台湾では2019年8月8日早朝、マグニチュード6.0の地震が発生した。新北市も大きな揺れに見舞われたそうだが、ペイユ・クオさんのアパートに設置されている監視カメラがその時の猫たちの様子をとらえていたようだ。 猫は地震に対しどのように
頭にブラウン管テレビを被った男が、民家の軒先に旧型テレビを次々と置いていく不可解な事案が発生(アメリカ)
image credit: youtube いったい誰がなんのために!?というような珍事は、ある日突然発生するものだ。アメリカ、バージニア州のとある地域で、頭に旧型テレビを被ったテレビ男が、民家の軒先に次々とブラウン管テレビを置き去りにした。 朝になって、自宅の玄関先や芝
フェンスにくくりつけられたハスキーを救出した警官、すっかりほれ込み無事飼い主となる
アメリカ・インディアナ州ローレンスの警官、ビショップ氏は、ある日住民から連絡を受けた。近くの空き家に犬がいるという。 さっそく相棒と現場へ向かったビショップ氏。そこにいたのは、野ざらしでフェンスにつながれたままのハスキー犬だった。
日本の捕鯨はクジラ保全最大の脅威ではない。アメリカとカナダは自分たちの有害な行為に目を向けるべきだとするアメリカの研究者
Image by ANDREYGUDKOV/iStock 2019年7月、日本は31年ぶりに商業捕鯨を再開した。これに対し、西欧諸国から多くの批判が寄せられている。 しかし、アメリカ・コーネル大学の海洋生物学者チャールズ・H・グリーン教授は、捕鯨を個人的に好ましいこととは思わないとしなが
アメリカアイス事変。今度はホットドッグ味のアイスクリームが爆誕!
image credit:Twitter 暑い、暑すぎる!ということでアイスクリームを食べることも多い季節だが、先日アメリカでは世にも奇妙なマスタード・アイスクリームが爆誕した(関連記事)。 マスタードで有名なアメリカの調味料メーカー・French’sが期間限定で無料配布したもの
nikofendi/pixabay 気候変動の影響を受ける中、これ以上の環境破壊を招かないようにと少しでも環境回復を目指す私たちは、日々の生活でできることは行っていこうと様々な環境保護活動を行っている。 私たちの出すゴミが、環境に悪影響を与えることは誰もが知っているこ
母親にスマホを没収された少女、ゲーム機を経てついにはスマート冷蔵庫からツイート!?(アメリカ)
LoboStudioHamburg/pixabay 自称15歳のアリアナ・グランデの大ファンとされるTwitterアカウント名“Dorothy(ドロシー)”のツイートが、今月初旬に拡散し、メディアでも取り上げられるほど大きな話題になった。 とにかくスマホが大好きで、四六時中YOUTUBEやSNSなどに
思いがけない偶然の出会いから、永遠の親友同士になった地質学者と子猫の物語(アメリカ)
image credit:u/AConfederacyOfDunces/Reddit 運命の出会いというのは、たいていが思いもかけない時に起こるものなのだろう。アメリカのある地質学者の男性が、ニューヨークの自宅から離れたペンシルベニア州での仕事中、1匹の子猫と出会った。 当時、特に猫を飼いたい
手術後の人体と糖分が大好き。病院で繁殖する恐怖の細菌が発見される(英研究)
image credit:Pixabay 偏性嫌気性のグラム陽性桿菌であるC・ディフィシル(クロストリディオイデス・ディフィシル)は、院内感染症でも頻度の高いクロストリディオイデス・ディフィシル感染症(CDI)の原因となる厄介な細菌だ。 免疫力の低下している人や抗生物質で腸内細
どんなクリーチャーが迫ってくるかと思えば...猫がぬいぐるみをくわえて運ぶ様子があまりにもシュール
見たこともない形状をしたものが、ブラブラと白っぽい腕のようなものを揺らしながらこっちに向かってくる。 しばらく何が迫ってきているのかよくわからなかったのだが、近くまで来てようやく把握。ホラーじゃなくてほのぼのだったようだ。
怪現象再び...去年に続き今年もロシアの一部地域で、日が昇ったのに空が暗闇に包まれるミステリーが発生
image credit: youtube 北極圏に近い距離に位置する極東ロシアは、この時期は日が昇る時間が早い。ところが今月9日、既に太陽が昇っているはずの時間帯に、サハ共和国ベルホヤンスク市の空がほぼ完全な暗闇に包まれた。 この現象は、実は去年にも同地域で起きており、ミ
これは眼福。美しすぎる3匹のメインクーンのいる生活を覗いてみよう。
image credit:Instagram 巨大で穏やか、その優雅な姿で有名なイエネコ最大種のメインクーン、そんなメインクーンを3匹も飼っているというお宅がノルウェイで発見された。 ティアラ、ルナ、リジーという美猫三姉妹を飼っているといううらやまけしからんお宅のInstagramを
成層圏に粒子を散布して地球温暖化を防ぐプロジェクトにビル・ゲイツが出資
Image by PublicDomainPictures from Pixabay かつて陰謀論でこんな話もあったようだが、これは違う。現実の話だ。 ハーバード大学の科学者は今、噴火の寒冷作用を再現するという世界初の太陽地球工学的実験に乗り出そうとしている。その一環として、プロジェクトの倫
電磁波を遮断し、脳を守るキャップ「ブレイン・コート」が販売されている件
image credit:pixabay 現代人にとって電磁波を避けることはとても困難なことである。目には見えないが身の回りを取り巻いており、またテレビやラジオ、携帯電話、WiFi、電子レンジなどもその発生源である。 直接的な原因が電磁波にあると確認されていないし、正式な病
カリフォルニア州で客がレストランにテイクアウト用容器を持ち込み可能にする法案が可決(アメリカ)
patpitchaya/shutterstock 環境保護のために私たちが身近にできることのひとつが、リサイクルだ。おそらく、タッパーなどの再利用可能な容器や、使い捨てプラスチックの容器でさえも洗って可能な限り使用しているという家庭も今は多いことだろう。 無駄のない持続可能な
なにこれすごい!ラックの下に挟まった電源コードを、ラックを持ち上げずに簡単に外す方法【ライフハック】
ちょっとした模様替えなどで意外と邪魔になりがちな電源コード。 あっちこっちに家具や家電を動かすうちにからまったり挟まったりなんてのもありがちだが、海外にてラックに引っ掛かったコードを瞬時にほどく映像が話題になっている。 どう見てもラックを持ち上げ
ハリウッド映画に自慢の愛猫を無理やり登場させるインスタグラムのアカウント
image credit:Instagram 歩いて良し、寝ていて良し、半目でも良し。ロックオン良し。猫が巧に人間を惹きつけるその魅力はもうみんなご存知の通り。 先日は映画内で活躍する猫たちを見つけるTwitterアカウントが発見されたけれども、映画に出ている猫を見つけるだけじゃ
現世で出会いたかった。巨大サイズのペンギンの化石が発見される(ニュージーランド)
image credit:Canterbury Museum ヨチヨチ歩きで愛くるしく、性別にとらわれない愛情を育むペンギンは、今も昔も水族館の人気者だが、太古の昔には人間サイズの巨大なペンギンが何種類か存在していたことが確認されている。 今回、ニュージーランドの南島で発見された化
飼い主の隣でどうしても寝たい大きな犬。だけどそこにはすでに小さな犬が...そこで大きな犬はラブリーな方法を考えた
ソファで横になって眠っている飼い主の横には小さい犬が寄り添っている。とてもほのぼのとした光景なのだが、じっとしていられないものがいた。 この家ではもう1匹、大きな犬が飼われているのだが、その犬は自分こそが飼い主と添い寝がしたかったようである。 でも
無実の罪を着せられ21年間の刑務所暮らしを強いられた男性、ついに自由の身に(アメリカ)
image credit:OhioInnocenceProject/Twitter 世の中には、やってもいない罪を被せられたまま有罪判決を受け、冤罪に苦しむ人が存在する。人生のほとんどを奪われる長く辛い監獄生活を強いられることは、想像を絶する耐え難いことであろう。 しかし、アメリカのフィラデ
町に大怪獣が現れた!猫型怪獣だけどっと。レゴでできた町を歩く猫の様子に関する海外の反応
image credit:Reddit 映画界でもひっぱりだこ、ニュース番組に乱入など、最近は芸能界でも大活躍している猫たちだけど、どうやら猫には大恐竜ゴジラ並みの影響力があったらしい。 レゴでできた街並みの中をのしのし歩く猫が「ゴジラより最高で最強」と海外掲示板Reddit
古代マヤ文明の滅亡は戦争が原因ではなかった?破壊的な戦闘行為が長く繰り返されていた可能性(米研究)
image by iStock グアテマラ北部の3分の1を占めるペタン地区のウィッツナ考古学遺跡周辺で、研究者らが新たに象形文字の書かれた石碑を発見したらしい。 未だ謎に包まれている古代マヤ文明が滅亡した原因が本当は何だったのかについて、この石碑がヒントを与えてくれる
これは欲しい!バッグに着ければアクセサリーにもなる、猫型モバイルバッテリー
image credit:Amazon.co.jp 今や外出時の必需品となっているのがスマホやタブレットなどの電子機器、そしてモバイルバッテリーである。 大変、スマホを充電できる場所がないよ!助けて!なんて緊急事態のときでもモバイルバッテリーがあれば安心だしとりあえず持ち歩い
image credit:Vintage everyday 夏だ、肌見せの季節だ!とはいえ、自分の身体に自信がないとなかなか堂々とは見せられないものである。 じゃあもう、他人の鍛え上げられた身体を堪能するしかないんじゃない?そんなわけで、若かりしころのアーノルド・シュワルツェネッ
落雷でトイレが爆発!浄化槽内のメタンガスが落雷で発火したことが原因(アメリカ)
image credit: youtube 爆音や閃光と共に強い電流を放つ雷は、非常に危険な現象だ。一瞬のうちに数億ボルトの電圧で数十万アンペアという強い電流が放出されるため、直撃した場所はもちろんのこと、至近距離でも大きな被害を受ける場合がある。 今月初旬、アメリカのフ
ファッ!?もう一度見てファッ!?家の前庭でクマが二足立ちで決闘していた件(アメリカ)
image credit:photo by youtube アメリカ・ニュージャージー州サセックスのフランクフォードに住む男性が、自宅の前庭で珍しい光景に出くわしたようだ。 その日、コーリー・ベールさん宅に近所の人がやってきて、「裏庭にクマが出没してるよ」と教えてくれた。 裏庭
2019年8月28日、超高層ビル級の巨大な小惑星「2019 OU1」が地球のそばを通過予定
Image by Rolando Marin from Pixabay 8月10日にエンパイア・ステート・ビル並みの大きさの小惑星「2006 QQ23」が地球をかすめ飛んでいったばかりだというのに、またもヤバいやつが接近しているそうだ。 その小惑星は「2019 OU1」。約170メートルとやはり超高層ビル並
飼い主が「スパゲッティ」と呼ぶと、クネクネと体を床に押し付けて、スパゲッティのようにグニャグニャになるその猫の名はスパゲッティ。 猫は液体にもなれると言われているが、スパゲッティにもなれるんかい!
学校で起きた怖い話:小学校の中庭に現れたクトゥルフの姿をした黒きもの
Image by Waldkunst from Pixabay 夏になると怪談話があちらこちらで聞こえてくる。この話はある小学校の図書館司書が、海外掲示板に投稿したものだ。 その学校の中庭に、クトゥルフ神話に出てくるような、無数の触手を持つ謎の生命体が出没したのだという。20人ほどの
犬も科学する?かしこいラブラドール女史によるオモチャ取り出し大作戦
「犬も科学する!」を合言葉に、ラブラドールレトリバーの研究員アルバート氏とデルタ女史がさまざまな実験に取り組んでいるDogScientist.comでは、今回新たな課題として、立体的なパズルを解いてみることになった。さてその結果はどうなったかな。
「雷に打たれると異能に目覚める」は本当か?雷に打たれた後特殊能力を身に着けた3つのケース
Image by Tom1000 from Pixabay 「雷は同じ場所に二度落ちない(Lightning never strikes twice)」――アメリカにはこんな諺がある。同じような悪いことは起きないという意味だ。 元になったのは、ハミルトン・マイヤーズの『Thrilling Adventures of the Prisoner of
Image by Doris Metternich from Pixabay 可愛らしい猫用家具やおもちゃも完備されたそのコンパクトなシェルター(避難所)は、常に室温が27度に保たれ、適切に換気もされる。キャットフードと水も用意されている。 そこに入れるのは猫だけ。猫がシェルターの入り口に
6つの木から一番気になるものを選ぼう。あなたの人生を無意識に動かしている本来の性格がわかる心理テスト(占い)
Free-Photos/pixabay 木々溢れる緑豊かな自然の中に身を置くと、決して不純な思考を与えない自然の力によって、心洗われる気持ちになる人も多いだろう。 木は、人間精神の根源を象徴するとも言われている。今回は、その木を使った性格診断テストをご紹介しよう。 本
フォースの力?ダースベーダの巨大頭部が宙に浮く。ヨーロッパ最大級の熱気球イベント(イギリス)
image credit: youtube 帝国の逆襲ってこういうこと?とびっくりしてしまう光景がイギリス・ブリストルで繰り広げられたようだ。 映画「スター・ウォーズ」シリーズでお馴染みのキャラクター、ダース・ベイダーの巨大な頭部がはるか上空を漂ったのである。 今にも帝
ペットロス。飼い主にとってペットとの別れや死は、人間の時と同じように心に衝撃を与える。その克服法は?
Counselling/pixabay 愛する人を失った時、私たちの心に受ける打撃は大きく、深刻だ。しかし、この悲しみや痛みは、人間に対してだけではなく愛するペットを失った時も同様だ。 専門家によると、ペットとの別れや死は、親しい人の死と同じレベルで私たちに衝撃を与え、
世界最強の磁石の記録が更新される。しかも驚くほど小型軽量!(米研究)
MagLab 20年ぶりに世界最強磁石の記録が更新されたそうだ。 これまでの最強磁石が持つ、連続磁場の記録を破ることに成功したそうで、しかも、これまでの最強磁石の約9万倍も軽い、390グラムという軽さだ。 ビールの缶ほどの大きさのそれは、米フロリダ州立大学国立高
まだじゃ。まだ食べたりない。雪を食べつくさんばかりの勢いのハスキー。
極寒地域原産のシベリアンハスキーといえば雪をそこはかとなく愛する犬で名高いが、海外掲示板で雪をむさぼるハスキーが大反響を呼んでいる。 朝っぱらから出っぱなしで「家に入れ」という飼い主に十八番のゴネ顔で抵抗する賢いハスキー。 雪を喰らい雪に埋もれ雪と
image credit: youtube 野生の馬が優雅に大草原を走る姿は感動を覚える。馬は自然の中がとてもよく似合う。だがそれがリアルな馬ではなく木馬だったら? アメリカのマサチューセッツ州には、回転木馬など様々なタイプのおもちゃの馬が集められた奇妙な場所がある。
イケワンとイケメン再び。ハスキーのルナと飼い主のリアムさん近況
image credit:Instagram 先日SNSで再注目を受けていたハスキーのルナさんとイケメン飼い主リアムさん。ルナさんの豊かな表情が「まるで人間語を話しそう」と話題を呼んでいた。最近はどうお過ごしなのだろう?Instagramでその近況を見てみよう。
稼業として冷酷に任務をこなす。世界に実在した名だたる殺し屋たちに関する事実(後編)
Vitabello from Pixabay 殺人を請け負うことで金銭的利益を得る者を殺し屋という。殺し屋を題材としたフィクション作品は多いが、事実はフィクションよりも奇なりだ。 前回、実在する5人の殺し屋に関する事実をお伝えしたが(関連記事)、今回もあと5人ほど見ていくこ
水着もおしゃれに重ね着感覚。男性用海水パンツにオンする透明パンツ
image credit:Maverick swimwear 海やプールでの水遊びが楽しい季節だが、女性用水着の場合には人体解剖模型風だったり骨格標本風だったり(関連記事)とファッショナブルなものも多い。 しかし男性用水着はどうだろう?というわけで、今年の夏、ほかの人と同じ海水パンツ
「他人が自分をどう思うかなんて気にしなくてもいい」と思える社会の5つの事実
Free-Photos/pixabay 子供の頃を振り返ると、ほとんどの人は無邪気で純粋だった自分を懐かしく思うことだろう。幼い頃は、自分の気持ちのままに生きても、誰も文句も言わなかったし、何の障害もなかった。 しかし、大人になると自分の気持ちをまっすぐに出すこと、つま
色覚異常矯正メガネで初めてアメリカの国旗の正確な色を見ることができた消防士の感動と喜び(アメリカ)
image credit:Jordan Gardner/Facebook 色に対する感覚が正常とは異なる「色覚異常」には様々なタイプがあるとされ、世界で3億人がこの色覚異常を抱えていると言われている。 アメリカのジョージア州に住む消防士の男性も、その1人だ。しかし、彼は自分が色覚異常である
安楽死処分寸前で2人のパイロットに救助され、アリゾナからアラバマまで飛んだ23匹の犬たち(アメリカ)
image credit: youtube 州によって異なるが、アメリカの動物保護施設の多くは、預かるスペースがなくなると、犬たちを安楽死処分する以外になす術がないという悲しい現実を抱えている。 今から2年ほど前のアラバマ州モービルにある保護施設でも、飼い主が見つからず施設
Creative Commons サメの中には海の青色光を吸収して、それを緑色に変えてしまうものがいる。まるで体が緑色に光っているかのようだ。 暗闇の中で緑色に光るサメを想像してみると、なんだかとても不気味な印象だが、その原因がわからないのだからなおのこと不気味だ。
だって一緒に遊びたいんだもん。犬による他の動物の起こし方。ブタ編、猫編
ハスキーとポメラニアンのミックス犬、ポンスキーという品種のノバは、他のペットたちとどうしても遊びたい。 そんな時に限って、ブタのピグルも、猫のヘルメットも寝ているもんだから、何とか起こそうとがんばるんだ。 ブタのピグルはノバよりもとても大きい。猫の
疑似ドキュメンタリーの先駆けとなった米映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」が世界にもたらした影響
TheDigitalArtist/pixabay 従来、ホラー映画は好況と不況を繰り返す周期的なビジネスだと言われている。最近は『チャイルド・プレイ』のようなフランチャイズ作品や、Netflixのようなストリーミングサービスの新しい配信方法なども相まって、再びホラーブームが到来してい
成長した?そのまんま?ハスキーのキーシュくん子犬時代と今のビフォーアフター
ペットは家族の一員であり、大切な子供のようなもの。そう、子供の成長を見るように、撮りためた写真やビデオを見ながら、「昔はこんなに小さかったのね」「こんなに大きくなったのね」などと微笑ましく思うのも幸せな時間。 毎日ずっといっしょに過ごしていると、大き
どういうことだってばよ?史上初、量子トリット(キュートリット)のテレポーテーションが可能であるということが実証される
Image by Olena Kychygina/iStock またもや量子物理学の世界で”史上初”の文字が躍った。 新たなる研究によると、「量子トリット(キュートリット)」のテレポートが可能であることが実証されたらしいのだ。これは、量子コンピューターや量子通信の新しい可能性を開く
都民じゃなくても推し地区をアピールできる。東京都53区市町村の地形がモチーフとなったネックレスが登場!
以前、カラパイアで紹介したさりげなく出身地をアピールできる「ニッポンマップネックレス」(関連記事)。 各都道府県の形がシルエットで表現されており、地元愛が高まるほか全部集めて合体させると日本地図が完成するというパズル的なおもしろさもあるネックレスだった
いったいなぜ?アマゾンにいるはずの巨大魚「ピラルクー」が、なぜかマレーシアで発見される
image credit:Twitter 水族館の人気者といえばイルカやペンギンがメジャーだが、ひと際クールな淡水魚といえばピラルクーだろう。 原産は南米・アマゾン川流域。世界最大級の淡水魚のひとつであり、1億年間ほとんど姿が変化していないと考えられることから「生きた化石
image credit:We Want Plates なんとか他との差別化を図ろうと、ビジネスの現場ではユニークなアイデアが採用されることもしばしばある。 最近ではインスタ映えを狙ったものも多く提供されているが、それが際立つ個性となる場合もあればなんじゃこりゃ・・・となる場合
頭を撫でさせてくれるのに8年もかかった元野良猫だけど、実は飼い主の知らないところで...感動の猫愛物語
Skitterphoto/pixabay 猫を飼っている人は、猫の良さをじゅうぶんに理解していることだろう。猫は適度な距離を持ちながら飼い主と接する。ただしその個体差は大きい。 常に人間に甘える猫もいれば、何か要求があるときのみに寄ってくる猫もいる。普段はそっけない態度ば
踏まれても死なない。ゴキブリのような生命力と速度を兼ね備えた小型ロボットが開発される(米研究)
こそこそしやがって! いや、カサカサしやがって! というべきか。 アメリカ・カリフォルニア大学バークレー校の研究チームが発表した小型ロボットは、サイズ感や見た目がどこかで見たことある、そう、ゴキブリ感漂うやつだ。 その正体はピリフッ化ビニリデンの薄っ
犬とイチャイチャしてるところを他の猫には見られたくなかった猫の反応
犬のふところの中に入り、仲良く寄り添っていた1匹の猫。そこに仲間の猫がやってきた。するとどうでしょう。 「私は犬と寄り添ってはいませんでした。ええ、まったく」とばかりに、すっとその事実を無かったことのようにふるまうのだ。
幸せが絶頂に達したその瞬間...キスした直後、橋から落下したカップルの悲劇(ペルー)
image credit:pixabay 「人生万事塞翁が馬」というが、人生における幸不幸は予測しがたいものだ。幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからない。 愛し合う恋人同士が、お互いの唇を重ねあうキスは、まさに幸せの絶頂状態ともいえるだろう。ところが、それが悲劇
「お願い、コレ取ってくれませんか?」とダイバーに頼みに来たウミガメ
海に住む生き物たちは、ニンゲンのことをどう思っているのだろう。恐ろしい敵? 泳ぎのヘタな変な生き物? マランダーでこれまで何度か紹介してきた事実を検討すると、もしかするとだけど、何か困ったことが起きた時、解決してくれる便利なヤツらと思われてはいないだ
古代の宇宙人を描いたものなのか?洞窟に残された謎の生命体が記された5つの壁画
数千年前、古代の人々は岩や洞窟の壁にさまざまな絵を描いていた。その中には、指が6本ある生き物や、ヘルメットのようなものをかぶってサンダルを履いていたり、まるで宇宙服らしきものを身に着けた人のようなものが描かれているものもある。 それは宇宙人と関連のあ
ゴジラ・ギター(覚醒ヴァージョン)の限定販売が開始。海外のゴジラファンがざわつく
image credit:ゴジラ・ストア 日本の漫画やアニメ、映画は海外でも大人気となっており、知名度の高いキャラクターも数多い。 特撮怪獣映画「ゴジラ」シリーズもそのひとつで、かっこよくてパワフルな怪獣に魅了されているのは我々だけではないのである(関連記事)。
カモメに食べ物をとられない方法。じっと睨みつけて視線を逸らすべからず(英研究)
Image by Capri23auto from Pixabay 広い海を見ながらの食事は楽しいものだ。海辺にたたずみながら、アイスを食べたりお菓子をつまんだり、あ~海っていいな~!なんて思っていると、あなたを狙うものが近づいてきている。 空から現れ、あなたの食べ物を奪い取っていく
「階段上がるとすぐお風呂」、「トイレの真上に洗濯機」奇妙な家具家電レイアウトがSNSで物議をかもす
image credit:SJSchauer/Twitter 欧米には、「安全基準はどうなってるの?」と問いたくなるような家具家電のレイアウトが存在する。 それは、住民を危険な状況に陥れるホラーでしかなく、今回ツイッターで投稿された驚くべきレイアウト写真が、ユーザーらの間で拡散し大
Alexmia/iStock 猫が好きなものといえば箱である。大きな箱、小さな箱、細長い箱……猫族は箱と名のつくものなら何でも大好きだ。 時に通信販売で猫が喜ぶと思ってかったおもちゃに見向きもせずに、配達用に送られてきた箱の方に興味を持ってしまうのは猫アルアルである
人工知能(AI)が、地球に降り注ぐ謎の高速電波バーストを発見(オーストラリア研究)
Image by CharDsg/iStock ときおり地球には、深宇宙からやってくる電波が降り注ぐことがある。その気まぐれな宇宙の怪現象の正体は高速電波バーストと名付けられている物の、未だに謎に包まれたままだ。 そして今、その謎を解明するべく人工工知能(AI)が捜査に乗り出し
散歩から帰ってきた柴犬を誰よりも待っていたのは猫だった。そこからの遊んでモードが止まらない!
オランダ、ベベルウェイクからの映像である。1歳の柴犬、シェルビーがお散歩から帰ってくるのを誰よりも待っていたのは、生後10週の子猫シンバだ。 玄関先で今か今かと待ち構えていたようで、柴犬が家に入ってくるとその隣から離れない。やさしい柴犬は、いそいで部屋
エイリアンが落とした脳みそかな。うごめくイトミミズの塊(※集合体注意)
アメリカ・テキサス州で、イトミミズの集合体がある男性によって撮影された。 赤っぽい色をした大量のイトミミズがひと塊になって脳のような形を形成し、それがうごめいている。つまりはそういう映像なので、覚悟の決まった人だけ動画を見てみよう。撮影した男性は背筋
犬・インコ・ハリネズミ。異種家族だけど、みんな仲良くチルってます!
image credit:Instagram アメリカ・ミシガン州のこちらのお宅では、4匹のダックスフントたちとムラクモインコ、ハリネズミが、の~んびりと暮らしている。 暖炉の前でくつろいだり、たまにワイワイと遊んだり、水浴びをしたり。モコモコでふわふわでツンツンな異種フ
古代エジプトの失われた都市「ヘラクレイオン」の神殿の石柱や財宝が地中海で発見される
Christoph Gerigk/Franck Goddio/Hilti Foundation 古代エジプトの都市ヘラクレイオンは、かつて貿易港として栄えた町だったが、現在は、地中海のアブキール湾沖に沈んでいる。 この海底都市は20年前に発見されているが、ダイバーたちによる最近の発掘によって、おそら
チェルノブイリの立ち入り禁止区域内で栽培された穀物を使ったウォッカ「アトミック」が誕生。近々販売予定
image credit:port.ac.uk チェルノブイリ原子力発電所の原子炉が1986年4月に爆発し、大惨事を引き起こしてから33年。 事故から長い年月が経っても、原子炉の半径約30kmは立ち入り禁止区域に指定されてきたが、現在その区域はアメリカのテレビ番組がきっかけとなって、多
どの動物に最初に注目したかで、潜在的に必要としているものわかる心理テスト(占い)
petahmayer/pixabay 私たち人間は、誰でも潜在的に隠れた問題や、またそのような状況を抱えている。 今回の心理テストは、絵の中の9種の動物の中で最初に目についたものから、あなたがどのような潜在意識を抱えているかがわかるというものだ。 動物は常に、私たちの
フィリピンの屋台スイーツ、とうもろこしとココナッツミルクで作るババロアみたいな「マハブランカ」のレシピ【ネトメシ】
マハブランカはフィリピンの屋台スイーツの一種で、ペースト状にしたコーンとココナッツミルクで作る、ババロアみたいなお菓子だ。 多くの栄養価を含むとうもろこしの甘味と、ココナッツミルクの香ばしさが絶妙にマッチし、のど越しも滑らかで、冷やして食べるととても
保護犬を連れた女性に助けを求めに来た野良の子猫。犬と子猫が特別な絆を結ぶ(イスラエル)
image credit:foster_tails_from_tel_aviv/Instagram 保護犬を一時的に預かり、飼い主が見つかるまでお世話をするボランティア活動をしている女性のもとに、一匹の野良の子猫が助けを求めてやって来た。 女性が犬の散歩をさせようとアパートの庭に出たところ、痩せ細っ
生命が存在可能なスーパーアース「グリーゼ357d」が発見される(国際研究)
Credit: Jack Madden/Cornell University 天文学者の国際的研究チームによって、居住可能な惑星が発見されたそうだ。 その惑星は地球から31光年離れたところにあるスーパーアース「グリーゼ357d」という。 2019年初めにNASAのトランジット系外惑星探索衛星(TESS)に
どこかで聞いたことあると思ったら・・・iPhoneのアラーム音を覚えてしまったインコ
そのインコ、シャムバードは毎日飼い主が鳴らしているアラーム音をしっかり覚えてしまったようだ。IPhoneを持っている人には聞きなじみのあるあのアラーム音を。 だもんだから、いつでもどこでも四六時中、アラームが鳴るという日々を送らざるを得なくなった飼い主だっ
恒例の残暑見舞い。不気味な超常現象が写り込んでいるとされる10の写真
geralt/pixabay まだまだ暑い日が続く、残暑真っただ中。ほんの少しでもヒンヤリとした清涼感を味わってもらうために、こちら10の不気味な超常現象の写真をお届けしよう。 中には幽霊が出現することで有名な場所もあるが、いつどこで誰が撮影したのかもわからない超常現
image credit:Reddit 金曜の夜。猛暑で元気を吸い取られちゃっているお友達にぴったりの短い動画が海外掲示板Redditで発見されたよ。短いけれど、癒しと胸キュン効果は抜群なのでお疲れのあなたはぜひ見てみてほしいんだよ。
image credit:instagram/askaforensicartist アメリカのFBI(連邦捜査局)で18年以上法医学アーティストとして働いていたリサ・ベイリーさんは、自身のインスタグラムで、その作業内容を公開している。 彼女の仕事は、身元がわからない多くの遺体から、顔を復元すること
4500年前の酵母を使って焼いたパン。その味は、「信じられないほど美味」(アメリカ)
image credit:Seamus Blackley/Twitter 有効期限を1日~2日、もしくは3日ほど過ぎた食べ物を口にしたことがあるという人は、結構いるだろう。 しかし、賞味期限を4500年過ぎた原料を信頼し、口にする勇気のある人はほとんどいないのではないだろうか。 今回、Xbox開
なんとなく鳥っぽい?猛禽類インスパイアな形状のハイブリッド電動飛行機のデザインが公開される(エアバス社)
image credit:twitter 生物の優れた特徴や形状を模倣するテクノロジーが進む昨今、イギリスの航空ショーで明かされた次世代の航空機デザインが話題をさらっている。 航空機メーカーのエアバス社が手がけた「Bird of Prey」は今にも羽ばたきそうな鳥型フォルムをしていら
おかしかったりやさしかったり。地下鉄で見かけた人間模様いろいろ
公共の乗り物は人間観察の絶好の場所である。限られたスペースに多くの人々が集まるのだから。列車を待っている間のマンウォッチングも楽しいものだ。 その空間では、人に見られているという意識があまりないのか、時に驚かされる行動をする人もいる。見るからにおかし
大雨で溺れていた子猫。清掃作業をしていた男性に人工呼吸で救われる。更なるハッピーエンド!(猫の国トルコ)
image credit:twitter 先日、大雨に見舞われたトルコで溺れた子猫の命が救われる出来事があった。 水びたしのイスタンブールで清掃作業をしていた男性が、雨水に流されている小さな野良猫を発見。すぐにつかまえてみたものの子猫はピクリともしなかった。 そこで男性
Image by Garik Barseghyan from Pixabay ブラックホールの中にはそれはそれは巨大なものがあるのだが、またもや言葉ではもはや言い表せないほど大きな怪物ブラックホールが発見された。 「エイベル85(Abell 85)」銀河団の中心に位置し、地球から7億光年の彼方にある
スターバックスで犬用裏メニュー「パプチーノ」をオーダーするため順番を守って並ぶ犬
日本でも、店内に愛犬を連れて入れるスターバックスは何店舗かオープンしているが、本場アメリカでは、愛犬専用の裏メニューが存在する。 それは「パプチーノ(puppuccino)」という、無糖のホイップクリームをカップに入れたもので、犬を連れて商品を注文した顧客に無
スターバックスにある犬専用のシークレットメニュー「パプチーノ」を満喫する保護犬たち
毎日を保護施設で過ごす犬たちも待ちぼうけの日々がつらくなる時もある。アメリカワシントン州のキトサップ動物愛護協会では、そんな彼らに日頃味わうことのできない楽しみを、そして一日も早く里親に巡り合えるよう、スターバックスの協力を得て、今年4月からこんな試み
イスラエルの月探査機が墜落。もしかしたら月にはあの生命体が住んでいるのかもしれない説
Image by Eraxion/iStock 夢見がちな幼少時代、月にはウサギさんが住んでいると信じていた人もいたはずだ。だってほら、あそこがウサギさんの形してるじゃない?などと月の影をウサギさんに見立てるロマンあふれるそんな時代が、私にもきっとあったはず? だが実際は、
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