地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
キャンプ先で妻と飼い犬が忽然と失踪。4日後、無事発見したものの一体何が起きていたのか(アメリカ)
Pexels/pixabay 世の中には、ある日忽然と姿を消してしまう人たちが存在する。中にはエイリアンにさらわれたと主張する人たちもいるが、真実は本人でしか知りえない。 このほどアメリカのカリフォルニア州で、キャンプに訪れた夫妻が不可解な出来事に巻き込まれた。夫が
「気になる!」と思ったらもう止まらない!カワセミのしっぽにちょっかいを出しまくるオウム
オウムやインコといった仲間は、鳥たちの中でも好奇心が旺盛なことで知られている。何にでも興味津々、何かが気になったら、ちょっといじってみないと気が済まない。たとえその好奇心の対象が他の生き物であったとしても、そしてその結果塩対応をされたとしても、へこたり
月にはこれまで考えられていたよりずっと豊富に水があることが判明(米研究)
Image by Lars_Nissen_Photoart from Pixabay 地球から見上げる銀色に光るその姿とは裏腹に、砂とがれきだらけの荒涼とした世界というイメージが月にはある。 だが、じつはそこに水や氷が存在することが知られている。しかも新しい研究によると、その量はこれまで考え
触手☆パラダイス!お手持ちのフィギュアと絡みプレイができるカプセルトイが登場
image credit:Twitter 異世界的な何かのトリコになっている大きなお友だちのみんなに朗報なんだ。吸いつくような魅力にやられる触手のカプセルトイが今秋、新登場! その名も「触手☆パラダイス」といい、フィギュアやぬいぐるみなんかにウネウネと絡ませてイマジネーシ
pixabay 日本全国チョコミン党も浸透してきたようだ。好きな人にとっては、お口の中に広がるチョコの甘さとミントの清涼感のハーモニーはたまらないだろう。とは言え苦手な人にとっては、歯磨き粉以外の何物でもないという感想になりがちだが... ところであのスッとした
暑い夏の犬の散歩は要注意!焼けただれた足の犬の写真を公開し警告を促すアメリカの獣医(※火傷犬の写真あり)
image credit:facebook 犬好きにはたまらないポップコーンのような匂いがするともいわれ、人間の皮膚よりも分厚いクッションみたいな犬の肉球。 だが、魅力的なあの部位はそれほど頑丈ではなく、夏の暑い日差しを浴びた舗装された路面などで火傷をすることもある。
エメラルド色の瞳を持つ美しいロシアンブルーの姉妹(イギリス)
image:instagram インスタグラムには猫界のアイドルが次々誕生しているが、このキャットシスターズはオッドアイの美猫姉妹イリスとアビス以来の魅惑的な瞳の持ち主だ。 ロシアンブルーといえば濃いシルバーの「ブルーコート」に鮮やかな緑の目、謎めいたほほえみで知ら
猫好きだけど猫アレルギー、そんな人に朗報かも。アレルギーの症状を緩和してくれる抗体入りのキャットフードの開発
Image by Domepitipat/iStock 私の従妹は、猫を飼ってから猫アレルギーが発症し、通院しながらも、猫かわいさに撫でまくって、症状が悪化するという日々を14年間続けている。 生まれた時から猫がいる環境で育つと猫アレルギーになりにくいとは言われているが、大人にな
ポータル・ニャポン?狭い隙間の中に吸い込まれるように飛び込んでいく猫
「猫は宇宙人が送り込んだスパイである」とかなんとかいう陰謀論が渦巻いたりなんかしているわけだが、この映像を見たら、ちょっとそうかも?と思ってしまいがちになる。 高度な身体能力を駆使し、冷蔵庫の上の狭い隙間にすっと消えるように入っていくことができるんで
マンソン・ファミリーによる殺人事件の現場となった豪邸が売り出し中
image credit:Redfin 事故物件とは、その名のとおり事故や自殺、殺人など何らかの原因で前居住者が死亡した経歴のある物件のことだ。 アパートやマンションを借りるときにもしかして・・・?と気になったりするものだが、アメリカアメリカ・カリフォルニア州ロサンゼル
image credit:Instagram 野生動物たちの住む、森や湖でレジャーを楽しむことの多い人々が思わぬ救出劇の登場人物になることは少なくない。「なんか変わったものが浮いている?」と思ったらそれが小動物だった、なんていうお話はどうやら珍しくないようだ。 今回も湖でボ
既に死んでいるはずなのに...木の切り株はなぜ生きているのか?ゾンビツリーの謎が明らかに(ニュージーランド)
Image by Tommy_Rau from Pixabay 地獄の蓋が開きかけている、とでも言うのだろうか? お皿の上でじりじりっと這いずり回るゾンビチキンについてはお伝えしたばかりだが、またもやゾンビ案件だ。 今回のゾンビはニュージーランドの森の中で発見された。オークランド
【R.I.P.】世界一賢い犬と言われていたボーダーコリーのチェイサーが永眠。享年15歳(アメリカ)
「世界一賢い天才犬」と呼ばれたボーダーコリーのチェイサー(メス)が15歳で永眠したそうだ。 チェイサーは、心理学者で犬の認識と言語学習の研究者であるジョン・ピリー博士の飼い犬で、2004年から言語訓練をし、1000を超える英単語を記憶し、その意味をすべて理解し
実はウィンウィンの関係だった?大きなタランチュラと小さなカエルが仲良く一緒にいる理由(※クモ・カエル出演中)
imgur 自然界には共生という道を見出して生き残る種が数多く存在する。異種の生物が緊密な結びつきを保ちながら一緒に生活しているのだ。 ジムグリガエル科のカエルは、タランチュラと共生するという道を選んだようだ。 およそ平均13センチにも満たない小さなこのカ
セブンイレブン・ベイビー!7月11日午後7時11分に7ポンド11オンスで誕生。セブンイレブンから盛大なプレゼント
image credit:セブン-イレブン 子どもの誕生はそれ自体が奇跡的なことではあるが、それにしてもものすごいミラクルな生まれ方をしてしまった女の子がいるようだ。 アメリカ・ミズーリ州に住む両親のもとに7月11日午後7時11分、7ポンド11オンス(約3487g)で生まれたジェ
それでも家族の元に戻りたかった。家族に見放された犬が移動中に脱走、200kmの距離を歩いて家に戻ろうとする
Image by Marina Makouskaya/iStock 犬は最初に飼ってくれた家族のことを忘れないという。その家族に一生忠誠を尽くすと誓った犬ならばなおさらのことだろう。 生後6か月で、最初の家族と巡り合った犬のマルだが、その半年後、家族に動物アレルギーであることが判明した
自閉症スペクトラム障害(ASD)の原因は約8割が遺伝であることが確認される(国際共同研究)
Image by wildpixel/iStock 100人に1人程度に発症するとされる自閉症スペクトラム障害(ASD)は、社会的なコミュニケーションや対人関係が苦手で、興味や活動に強いこだわりを持つといった特徴を持った発達障害の一種だ。 人によってその度合いは異なり、特に問題なく
溺れたのか!?池に沈んだ飼い主を救おうと飛び込み、飼い主の手をくわえ引き上げようとする犬(ブラジル)
ブラジルからの映像だ。飼い主は池の中で泳いでいる。プリンセサという飼い犬は、池のたもとでくつろいでいた。 飼い主が水の中に頭を沈めたその瞬間、プリンセサは咄嗟に水に飛び込み、飼い主の元へ。そのまま飼い主の手をくわえ、陸地まで導いていったのだ。
エリア51急襲イベントで、万が一宇宙人に誘拐されてしまった場合に備える「エイリアン誘拐保険」が登場!加入者続出
image credit:Pixabay ただいま話題沸騰中のとんでもイベントといえば「Storm 51, They Can’t Stop All of Us(エリア51に急襲、我々全員を止めることができない)」である(関連記事)。 フェイスブック上の呼びかけで始まったもので、日本の人気アニメ「NARUTO -ナル
好奇心いっぱいの子猫が炭酸水に前足を入れてみた。うっかり猫であることを忘れた。
image credit:Instagram 猫っていうのは、とにかく好奇心が旺盛だ。特に子猫のうちは遊ぶのも大好きだし、動くものはなんだって楽しいおもちゃになる。 というわけで、ブリティッシュショートヘアーの子猫・チアさんが釘づけになっているのは、目の前のコップ。 くし
集団心理。群れのメンタリティの5つの事例と、その罠から逃れる方法
Image by Gerd Altmann from Pixabay 何も考えていないと、群れのメンタリティについつい陥ってしまう。リーダーの言うことに唯々諾々と従っているのは楽だからだ。 群れのメンタリティとは、何かを達成するために人と群れ、人と同じ考えでいようとする態度のことだ。
プレデターも警察に職質を受ける。タイの完璧すぎるプレデター、改造バイクで警察に止められる事案
image:imgur.com 私も映画「プレデター」は相当好きで、フィギュアはもちろん、顔を覆うマスクくらいは持っているが、ここまで徹底的にやらないと、プレデターファンを名乗れないのかもしれないと冒頭に反省をしつつ進めていきたい。 タイ・ムックダーハーン県に住む「
image credit:Pixabay 学校の同級生や会社の同僚、ご近所さん、趣味のサークル仲間など、日常生活の中で何気なく接している “あの人” は一体どういう人なのだろう? あまり親密な関係ではない場合、あるいは親密な関係であったとしても、自分自身と同じく他人のこと
ポテトが冷めていたから....アメリカのマクドナルドで起きた発砲事件の動機
image credit:Pixabay 食い物の恨みは恐ろしいとよくいわれるが、だからってここまでするか!?とびっくり仰天してしまう事件が発生していたようだ。 アメリカ・ジョージア州ガーデン・シティにあるマクドナルドの調理場に銃を持った女性が乗り込み、床に向って発砲し
カモメがチワワにロックオン。上空から急襲し口にくわえて連れ去るという事案が発生。その真偽のほどは?(イギリス)
GlobalP/iStock イギリス南部の海辺町デヴォン州ペイントンにある家の裏庭から、ペットのチワワがさらわれる事件が起こった。飼い主によると、どうやら犯人はカモメらしい。 7月21日の午後12時半頃、飼い主女性、ベッカ・ヒルさんは4歳の愛犬、チワワのギズモと自宅の裏
helloSG/iStock 史上初めて液体の永久磁石が開発された。その液体はさまざま形状に変形することが可能で、しかも操作して動きまわらせることだってできるらしい。 磁石というと固体の硬い物体を思い浮かべるだろう。 だが、米マサチューセッツ大学アーマスト校のポ
ムンクの叫びならぬ柴犬の叫び。注射を打たれたときの絶望感が半端ない柴犬
恐怖に完全に支配されたこの表情、どこかで見たことあると思ったらムンクの叫びだ。動物病院が嫌いなペットは多いが、特に注射が大嫌いという子も多い。 この柴犬ちゃんも、とにかく注射=絶望のようだ。注射を打たれた瞬間の表情と、注射を打たれていない時の表情の差
むき身の生肉が皿の上から脱出するまでの動画が話題に。この肉はいったい何?
海外で話題となっていたこの動画は、「チキンゾンビ」と呼ばれており、皿の上に盛り付けられたむき身となった肉のようなものが、パタパタと動き出し、皿から脱出するというものだ。 むき身の鶏肉が動き出すとかありえるのだろうか?もしかしたら別の肉なのか?それとも
初めてのお外、初めてのヤギ。ヤギを追い回す子猫ズはやっぱり小さくても捕食獣だった
image credit:YouTube 子猫っていうとかわいくてふわふわで、人間の庇護欲刺激しまくりな存在なんだけど、子猫ズの中にもしっかりと流れているのが捕食獣の血だ。物陰から現れた人に飛び掛かったりなど、時々そのプレデター気質をチラ見えさせてくれる。 今回も、ヤギを
未だそこに謎がある。ミステリー・サークルに関する真実を求めて
Jabberocky/wikimedia commons ミステリー・サークルという言葉を耳にしたことがあるだろう。名前にミステリーがついているから、いかにも不思議と謎な感じがするが、英語ではクロップ・サークルと呼ばれるのが一般的だ。 これは、田畑や草原などの一部が円形(サークル
北斎と猫って良く合う!葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」の波が白猫だったら?
twitter@Nekomakicomics 江戸時代後期の浮世絵師、葛飾北斎といえば何はなくてもあの波を描いた「神奈川沖浪裏」を思い出すだろう。 アメリカ・ニューヨーク州ブルックリン在住の日系ブラジル人、Roberto Makiさんは猫が好きで、様々な猫のコラージュ作品を生み出してい
カナダの都心部の家賃が高額すぎる問題。低所得労働者の91%が家賃払う余裕なしという深刻な住宅事情
geraldfriedrich2/pixabay 最近は3,4年前ほどの世界的不動産ブームは去ったようだが、それでもトロントやバンクーバーなどカナダの大都市では家賃が非常に高く、現在でも手頃な価格の家がなかなか見つからないという問題があるようだ。 今回、カナダの住宅事情に関して
表面はパリっ、中はモチっとした食感とチーズの香ばしさがたまらない!簡単にできる白玉ポンデケージョの作り方【ネトメシ】
ポンデケージョ(ポン・デ・ケイジョとも)は、ブラジルが発祥のパンの一種だ。この名前は日本語に直訳すると「チーズパン」となる。 18世紀にはすでに存在したと考えられており、地元ブラジルでは、1950年代頃から全土に広く普及し、パン屋のみならず、ファミレスやコ
世話が面倒という理由で飼い主に捨てられた生後3か月の子犬、安楽死寸前のところを救われる(アメリカ)
image credit:Saving Carson Shelter Dogs/Facebook 様々な事情のもと、飼っていたペットの世話ができずに保護施設へ引き渡す飼い主は後を絶たない。 アメリカでは、そうした理由から公的資金で運営している各地の動物保護施設は常に満員の状態で、全ての動物を一時的に
太陽の光で海水からほぼ100パーセント塩分を除去できる新型デバイスが開発される(オーストラリア研究)
世界では8億4400万人もの人々がきれいな水を利用することができない。安価かつ実用的に海水から塩を除去する方法があれば、そんな人たちを大勢助けることができる。そのための夢のようなデバイスが開発されたそうだ。 新発明されたそのデバイスは、超親水性のフィルタ
一大ブームを巻き起こしたハンドスピナーだが、今では猫のおもちゃとして再利用されていた
2016年あたりに世界的に大流行したハンドスピナーだが、1個くらいは家に眠っているという人もいるんじゃないだろうか? ただ回すだけなのであっけない終焉を迎えた感はあるが、かねてより物理法則に興味のある猫にとっては最適のおもちゃとなっているようだ。
目覚めさせてしまったようだ。永久凍土がとけて長い眠りから覚醒した生物
Public Co from Pixabay 14世紀半ばから19世紀半ばにかけて続いた、いわゆる「小氷期(小氷河時代)」では、北極の氷河が大きく拡大した。カナダ、エルズミーア島ではティアドロップ氷河が氷の舌を長く伸ばし、大地やコケを飲み込んだ。 だが今や、地球温暖化の影響で
苦手な人は閲覧注意!【恐怖】飼い主には見えない何かを視ておびえる犬
動物たちにはニンゲンにはない、あるいは失われてしまったある種の感覚が備わっていて、我々には感知しえない何者かの存在を感じ取ることができるようだ。ペットを飼っているお友だちの中には、愛犬や愛猫がある日ある時突然に、理由もなく挙動不審な行動をとるのを見たこ
ペプシコーラでおなじみの「ペプシコ社」は、かつて世界第6位の巨大な海軍を持っていた。その理由とは?
ペプシ・コーラを知らない人はいないだろう。アメリカのペプシコ社が所有する、全世界で展開されているソフトドリンクブランドだ。だがかつて、ペプシコ社が海軍を所有していたという事実はそこまで知られてはいないだろう。 ソ連崩壊直前の1989年、アメリカのペプシ社
近未来的フォルムが美しい。約50年前にデザイニングされた、フォード社のコンバーチブル仕様のコンセプトトラック
image credit: youtube 屋根付きからオープンカーにできるなど、外観が変えられる車はたまに見かけるが、今からおよそ50年前にアメリカの自動車メーカーが作ったコンセプトカーが注目を集めている。 この車は「レンジャーⅡ」というピックアップトラックなのだが、なん
人間とペットの共同埋葬を可能にしたニューヨーク州。他の州でも同様の法律が期待(アメリカ)
StockSnap/pixabay 大切なペットは家族の一員であり、他界した後は一緒の墓に入りたいと願う人も少なくないだろう。だが、ペットは別の場所へ埋葬し、人間の墓地に入ることを許可していない国は多い。 近年日本では、ペットと一緒に入れるお墓を謳う霊園も登場している
ヨーロッパを襲った強烈な熱波。ドイツ、ベルギー、オランダで史上最高気温が記録される
https://www.windy.com/ 日本はいつまで経っても明ける気配のないじとじとウェッティな梅雨が続き、カラッと澄み渡った夏空が待ち遠しかったわけだが、これから夏本番になれば、まだ雨の方がマシだったと思うのかもしれない。 雨ばかりで比較的涼しかった日本から離れた
溺死寸前で救われた子猫はとても小さくて灰色でネズミのようだったが、美しい黒猫に大変身(ニュージーランド)
黒白のハチワレから雪景色のような毛になるなど少しずつ毛色が変化する猫もいれば、ある時期を境に色がすっかり変わってしまう猫もいる。 ニュージーランドに暮らす猫のブルースは、生まれた時はグレーの毛並みを持っていた。 だが、生後まもなく溺死しそうなところ
注目される人工光による室内農作物栽培。コスト削減の為の光の当て方が研究される(米研究)
Supersmario/iStock 日本でも今年は連日の梅雨曇りで日照不足が続き、農作物への影響が懸念されているが、ヨーロッパの一部の地域では毎年、日照量が乏しくなる時期がある。 そのため、LEDの人工光を使用した室内で作物を育てる試みが流行の兆しを見せており、ハーブ、
弘法が筆を誤るがごとく。ハムスターも乗りなれた回し車を誤ってしまう
ハムスターといえば、トットコと回し車を回すのが得意な小さきかわいい生き物だ。普段から乗りなれているのでスイスイスムーズに回せるはずだった。 だが時に過ちを起こすものだ。 というかこのケースの場合はいたしかたないのかもしれない。ひとりでトットコしてい
地球にはすでに500万人の異星人がいると主張するアメリカの元国家公務員名乗る男性。異星人の見分け方は?
Ribastank / Pixabay 元アメリカの国家公務員でUFOエキスパートのジェイムズ・クーン氏によると、地球上には既に500万人の宇宙人がいるという。 もしかしたら私たちが日常的にすれ違う人や、電車で隣の席に座っている人の中にも異星人であるかもしれないのだ。 こ
タイのレストランの看板猫、常連さんが来るとサッとしてピュっとしてハイタッチ!
いつ行っても歓迎してもらえる、なじみのお店ができるっていうのは嬉しいモノである。自分のおうちにいるみたいにリラックスできたり、場合によってはこんな特典が付いてきちゃったりするんだから。 そんな「常連さん」というステータスがうらやましくなっちゃうような
Bronisław Drożka from Pixabay それは家の前でアイドリングしている車のエンジンの音に似ているという人も、ガラガラした低音という人もいる。人によって聞こえてくる音は様々だが、一致しているのは、ひっきりなしに聞こえてくるということだ。 わずか2%の人のみに
これは「ストレンジャー・シングス」を知らなくても欲しくなる。異世界クリーチャー・デモゴルゴンの空気注入式スプリンクラー
image credit:Amazon.com 日本でも大ヒットとなったアメリカのSFホラードラマシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界(Stranger Things)」。 舞台は1980年代、インディアナ州の小さな町・ホーキンスで不可解な事件が次々に起こり、少年・少女たちがそれに立ち向
ロボットを理解し共感するには、ロボットの立場を体験してみると良い。という実験(イタリア・フランス共同研究)
相手の立場を理解し、それに対して共感することは、誤解や偏見をなくすことにつながる。このことは何も相手が人間のときだけでなく、ロボットであっても有効だ。 『Scientific Reports』(2019年7月12日付)に掲載された実験的な研究では、この人間関係の秘訣が人とロ
ヒッチコックかな。屋根の上に巣を作り老夫婦を激しく攻撃し続けたカモメ。6日間外に出られず(イギリス)
Norbert Lukacs / Pixabay イギリスでは、カモメが巣作りの時期に入ると、各地域によっては協議会が保護義務を担うことになっている。 そのため、カモメが勝手に住居に巣作りをしても追い払うことはできない上に、ヒナを守ろうとする親カモメからの攻撃を受けることがあ
飼い主が事故死した現場で一年半以上、帰らぬ飼い主を待ち続ける犬(ギリシャ)
飼い主を想う犬のエピソードはその一途さゆえに人々の心を打ち震わせるが、ギリシャにて事故死した飼い主を待ち続ける犬の姿が涙を誘っている。 2017年の冬、車に轢かれて帰らぬ人となった男性の事故現場に、彼の愛犬が住み着き始めた。 その犬は、自宅から12kmも
鳥のヒナは卵の中からお互いにコミュニケーションをとっていることが判明(スペイン研究)
kosmos111/iStock まだ孵化していない卵の中のヒナたちは、親鳥からの警告だけでなく、同じ巣のきょうだいたちとも卵の中からお互いに情報を伝えあっていることが判明したそうだ。 胎盤で母親とつながっている哺乳類とは違い、ヒナの場合は母鳥とは切り離されており母体
お気に入りのおもちゃをソファから落としてしまった犬の反応があまりにもドラマティック!
ソファに寝転がりながら、お気に入りの赤いおもちゃで遊んでいた犬。ところがうっかりそのおもちゃをソファから落としてしまった。 その時のリアクションがあまりにもドラマティック。というかドラマに出てくる俳優のような「オーマイガー!」だったんだ。
キューバの大使館で働く外交官の脳が構造的に変化するという謎の症状。やはり音響攻撃によるものなのか?
Image by Gerd Altmann from Pixabay その事件は2016年末から始まった。キューバの首都ハバナにある大使館で働くアメリカやカナダの外交官たちが、次々と原因不明の健康上の被害を訴え始めた。 彼らによると、自宅やホテルで耳をつんざくような高音のノイズを聞いてか
猫は魚が好き。じゃあ大型のネコ科の生き物は?ビッグキャットたちにお魚をあげて実験してみた結果
昭和の時代は「猫といえば魚!」というステレオタイプがあったように思う。某国民アニメの主題歌にもあるように、外で魚を焼いていたら、野良猫がくわえて逃げてった……なんてのは当時の漫画やアニメではお約束のシチュエーションだったわけ。 でまあ、猫は魚が好きな
ツングースカ大爆発に関する新たなる研究。このような大規模な爆発は数千年に一度
commons wikimedia 1908年6月30日、現、ロシア連邦クラスノヤルスク地方(シベリア)上空で隕石による大規模な爆発が起きた。今から111年前のことだ。強烈な爆風で半径30~50キロの森林が焼き尽くされるほど凄まじいものだった。 詳細については今もなお不明な点が多い
ポチ確定。日本が誇るイケメンゴリラ、シャバーニ氏に抱かれる系枕が販売中
日本のみならず世界中の女性をトリコにしているイケメンゴリラといえば、愛知県名古屋市・東山動物園のシャバーニ氏である(関連記事)。 1996年オランダ生まれ、5頭の群れのボスで2児の父、好物はナス。人間に換算するとだいたい40代だそうで、そのシビれるかっこよさに
10つの質問から状況を思い浮かべることで自分の心理状態がわかるマインドテスト
pixabay さあ恒例のクイズの時間だよ。今回は誰よりもわかっているようで誰よりもつかめてなさげな自分自身を分析してしまう心理テストだ。 このテストは10個の質問から状況をイメージ。順番に出した答えと照らし合わせるだけで、今まで考えもしなかった自分の心理が明
二度見どころじゃない!外出から帰宅したら、野生のトラが自宅のベッドで寝ていた件(インド)
image credit:twitter 今月20日インドの民家で野生のトラが見つかった。そのトラはなんと留守中のお宅に侵入し、ベッドでお昼寝を満喫していた。 誇り高きジャングル最強の王によるいきなりの自宅占拠。通常ならばすぐにでもお引き取り願いたいシチュエーションだ。
アメリカの警察、保護施設から引き取ったピットブルを訓練し、K9(警察犬)として活躍の場を与える取り組み
image credit:Protect Pit Bulls from BSL/Facebook 複数の国で輸入や飼育が禁じられているピットブルは、過去に人を襲う事件を起こしたものもいることから攻撃的な性格を持つとされ、その凶暴そうな外見と相まって、多くの人に「危険」と評価されてきた。 しかし愛好家
スマホを使いすぎると、情報の意味を分析したり、理論的に考える能力が一時的に低下する(米研究)
Image by Free-Photos from Pixabay スマホはとにかく便利だ。通話やメッセージの送受信はもちろん音楽を聴くこともゲームをすることもできる。写真や動画撮影することもできるし、ニュースを見たり、映像を見たり、漫画を読んだり、SNSで繋がったりと、いつまででも見れ
車の修理をしていた飼い主に犬が近づいてきた。犬としてできる最大のお手伝いを行ったようだ。
飼い主男性が車の下にもぐってなにやら修理をしている最中、飼い犬が近づいてきた。犬にできる精一杯のお手伝いをしてくれたようだ。 とても心温まる光景なのだが、実質的にお手伝いできていたのかどうかはよくわからない。
話は聞かせてもらった。人類は760年以内に滅亡する可能性が50%(アメリカの専門家)
Image by Harald Matern from Pixabay 私たち人類は西暦3000年までこの地球上で生き続けることが出来ないかもしれない。そんな驚きの予想が専門家によって語られていた。 私たちの孫やひ孫の世代に一体地球に何が起こるのか。そういった疑問に一石を投じたのが、MITで
かわいくて、ちょっぴり切ない。親指ちゅうちゅうがかわいい白猫
image credit:YouTube 雨降りの夜、何もしたくないけどな~んか手持無沙汰。そんな時は子猫ちゃんに限る。この動画は保護施設で働くボランティアの人が撮ってくれたという何ともプレシャスな動画なんだよ。ちなみにこの動画に映っている猫たちはもう貰い手が決まっていると
アメリカで悪魔祓い訓練講座が8月に開催予定。卓越したテクニックを持つエクソシストがそこに集う
alphaspirit/iStock なんかついてない。というか逆に憑いている。もしかしたら悪霊や悪魔にロックオンされているのかも?と思ったことはないだろうか? 神を信じようが信じまいが、嫌なことが続くとお祓い、厄払いをしたくなるのが人情だ。ダメ元でもいいから何かにすが
ピザはむしろ耳の方が好き。そんなコアな顧客の為に、ピザ生地の耳部分のみの商品が登場!(もちろんアメリカ)
image credit:Instagram 従業員のやる気を引き出す最も効果的な報酬は現金じゃなくてピザ、そんな研究結果もあるほどピザ大好き国家のアメリカ(関連記事)。 たぶんピザの食べ方にこだわりのある人も多いのかもしれず、だからこういった斬新すぎる商品が登場するのも不思
人間は幸せに満足するようには設計されていない。必ず悩むようにできている。
Image by Shift and Sheriff from Pixabay そもそもっ”幸せ”って何だろう?人によって”幸せ”の形は様々だ。他の人から見れば幸せそうにみえる人でも、実は深い悩みをかかえていたりなんかする。でも、誰もが幸せになりたいというのは共通だ。 それ故に、”幸せ”に
「ここが痛いんです」釣り針が刺さったマンタが、ダイバーに助けを求めてやってきた(オーストラリア)
以前、ダイバーに近づき絡みついた釣り糸を解いてもらったマンタのお話をお伝えしたが、やはり彼らにはある種の知性があり人間に親しみを持っているのかもしれない。 最近オーストラリアでも同様の出来事が起きた。目の下に魚の釣り針が刺さってしまったマンタは、地元
黒猫なのにオッドアイ。インスタで人気のキャットアイドル、その名もニウ・ナァイ(牛乳)
image credit:Instagram みんな違ってみんなかわいい猫だが、左右の虹彩の色が異なるオッドアイの猫も当然かわいい。 オッドアイは白猫に特に多いと言われているが、黒猫のオッドアイが中国にいるという。片方が青色、もう片方が金色をした真ん丸のお目目に美しい黒い毛
地球のコア(核)は25億年前からダダ漏れだった(カナダ・フランス・オーストラリア共同研究)
Naeblys/iStock 地球の磁場は、宇宙から降り注ぐ高エネルギー粒子から私たちを守ってくれている。その大切な磁場の発生源となっているのが、地球の深奥にあるコア(核)だ。 だが何しろそれは地下2900キロの深さにあるために、研究することがきわめて難しい。それでも研
猫界のきっちりさん。箱のフタはきちんと閉めたい猫と箱から出たくない猫の場合
人間界に几帳面なきっちりさんがいるように、猫界にもきっちりさんは存在するようだ。そしてまた、猫は言わずと知れた箱マニア。 「そこに箱があるから入る」という哲学を貫いているわけだが、収納好きな猫と箱入り猫が一緒にいた場合どうなるのか?こうなった。
襲撃するならうちにどうぞ!盛り上がりを見せるエリア51への突入イベントの裏で、救われる動物が!?
Image by Gerd Altmann from Pixabay 現時点(2019/07/23)で参加予定者は190万人を突破。日本の人気アニメ「NARUTO -ナルト-」に出てくるナルト走りで、未だ陰謀説渦巻くエリア51に突入し、あわよくば宇宙人を救出しようというフェイスブックからの呼びかけで始まった、
怯えている保護犬のために自分もケージに入っちゃう獣医のアンディさん、そのままパパになる
image credit:Instagram ペットを飼うとまず大切になるのが、どこの獣医さんに通うかということ。やさしい獣医さん、明るい獣医さん、処置が適切で素早い獣医さんなど希望を挙げるときりがない。 今回ご紹介する獣医さんは、動物の気持ちにできる限り寄り添ってくれると
迷信はどのようにして広まるのか?生物学者たちがその仕組みを研究(米研究)
Gerd Altmann / Pixabay 一見、不合理だと思われるなんの根拠もないことが、みんなに信じられて通常の社会規範の中に根づいてしまうことがある。 「迷信」はそれが社会生活に実害を及ぼすものであっても、昔から世界各国で信じられてきた。そして現代でも人間は皆それぞ
猫って贈り物が好きな生き物やから...動物の死骸を持ってきた猫の侵入を防ぐ猫用ドアが開発される
どうしてもハンターの血が騒いでしまうのか、自分が狩ってきた小動物を家に持ち帰り、飼い主の目の前に置きがちなのが猫の性分。 愛猫からのせっかくのプレゼントだが、こればっかりはありがたくうけとれない。そんな飼い主も多いことだろう。 アメリカに住む猫飼
酔った勢いって動物にもあるらしい。お酒を飲みすぎてウシに喧嘩を売るブタ(オーストラリア)
image credit:The Wild Child 夏が来たらそろそろレジャーのシーズンだ。主な夏のレジャー、バーベキューにはビールが欠かせない。しかし多量の飲酒は人を怒りっぽくさせるという研究も出ている。どうやらこの研究は、人間だけでなく動物にも当てはまっていたらしい。
実用性はあるのかもしれないが、使うといろいろ気まずいことになる世界13の面白発明品
image credit:Instagram 絶対に必要なわけではないが、持っていたら便利そうだし楽しそうなグッズというのは巷にけっこう溢れているものだ。 「その発想はなかったわー」と、アイディアの面白さや斬新さに惹かれてうっかり買ってしまったものの、結局使わなかったりなん
迷子の犬や猫を救え!アメリカのピザ屋がピザの箱に迷子ペットのチラシを貼って宅配するという試みが開始される
image credit:Facebook アメリカ、ニュージャージー州モンマス郡にあるアンジェロズピザは、45年間地元で愛され続ける老舗ピザ屋だ。そんなアンジェロズピザが最近新たな試みを開始したという。 それは、迷子になった犬や猫などのチラシをピザの箱に張り付けるというも
Image by falco from Pixabay イカの目をじっと見つめたことがあるだろうか? なんだか鏡でも見つめているようで、どこか薄ら寒さを感じるかもしれない。そのくらい人間の目と同じなのだ。 イカやタコといった頭足類は、脊椎動物とは遠く離れた生き物のはずだ。それな
距離感の取り方が絶妙!5階のベランダの外に出てしまった犬を警察官がうまく救出する瞬間の映像(スペイン)
この警察官は犬を飼っているのかもしれない。あるいは危険な現場から犬を救出したことがあるのかもしれない。いずれにせよ警察官が犬に深い愛情を持っており、その気持ちを理解しているのは確かなようだ。 スペイン、カタルーニャ州バルセロナ県の自治体、サンタ・クロ
現代に残された2000年以上前の古代ローマの巨大地下貯水槽(イタリア)
Bellatrovata / wikimedia commons イタリア、フェルモ県にあるヴィア・デジリ・アチティ(Via degli Aceti)の、目立たない入り口を入り、古い石の階段を降りると、2000年前の技術の粋を集めた驚異を目の当たりにすることができる。 そこには、驚くほど保存状態の良好
モルモットのエースさん、スゴ技ノンストップ25連発。そのかしこさを目の当たりにした海外の反応
“芸達者”といわれて思いつく動物といえば、まずはやっぱり犬だろうか。それからええと、鳥にアシカにイルカさん、そうそうマランダー的にはアライグマも忘れずに……な~んて思うところだけれど。 今日はそのラインナップに、あらたな動物を加えたいと思う。ノンスト
時間が逆転?量子コンピューターを用いた観測で、量子レベルで時間が逆方向に流れる現象を確認(米・露共同研究)
Image by Gerd Altmann from Pixabay 時間の流れは過去から未来へ向かって流れるというのが常識だ。だが、逆の方向にも淀みなく流れるようだ。 今年初めに行われた実験では、少なくとも量子のスケールでは過去と未来の区別がそう確かなものではないことを告げている。
国鉄時代の列車のニオイがする石鹸「国鉄の香り石鹸」がネットで販売予約受付中!
image credit:Amazon.co.jp 職場の生産性がアップする香り(関連記事)やゾンビの香り(関連記事)など、世の中にはそれってどんな匂いなの!?と驚くフレグランスなんかが登場している。 嗅いでみるまで分からないだけに嗅いでみたくなるわけだが、こちらの石けんもなかな
世界初の科学者が提唱する地球と人に健全な「プラネタリー・ヘルス・ダイエット」とは
Lisovskaya/iStock 世界16カ国37人の科学者が提唱する、地球環境に優しく、人間にとっても健康的な食事計画「プラネタリー・ヘルス・ダイエット(Planetary Health Diet)」が、2019年初頭に発表された。 この惑星=地球を守り、人類がこれからも末長く生存していくため
なんというストライク。ロボットのボウリングの投げっぷりがちょっと凄くない?だが実はこれ...
image credit:twitter 腕一本でボールをつかみ、高速回転させては投げるすんごいロボット。それがきっちりストライクだからぐうの音も出ない。 計算し尽くした上でのダイナミックなボウリング。最近の技術はさすがやな・・・と、感心していたユーザーも、投稿者のネタ
ヤギ界にもイケメンがいた!色白で金髪カールがクール。ネットで話題のマレーシアのイケメンヤギ、その名もラモス。
image credit:facebook 動物でイケメン?と聞いたら真っ先に思い浮かぶのが、東山動植物園のゴリラ、シャバーニ氏だろう。そうだろう。 ジャバーニ氏は日本を超え、今や世界へとその名を轟かせ、イケメンゴリラの名を欲しいがままにしているわけだが、ヤギ界にもイケメ
アメリカでは過去15年間で、約400件の「無駄な医療行為」が行われていたことが判明
Bru-nO/pixabay 本来、医療行為とはそれを行うに値する科学的根拠(エビデンス)を伴ってなされるものだ。しかし、近年日本やアメリカなどの先進国では、この科学的根拠を伴わない「無駄な医療」が問題になっている。 日本では、「セカンドオピニオン」という言葉をよく
高度のハンティング能力を持つ猫の場合には、虎視眈々と獲物を狙いつつ、飛び掛かっていくという習性がある。 人間界の場合には、故意に事故を引き起こし、損害賠償を請求することは、当たり屋的存在となるわけだが、猫にそんな意識はまったくないし、賠償も請求しない
体外受精を試みた夫婦、別の夫婦の遺伝子を持つ双子を出産。不妊治療クリニックを提訴(アメリカ)
Rainer_Maiores/pexels 自然妊娠に恵まれない夫婦にとって、不妊治療は心身の葛藤を伴う辛いものだ。しかし、その治療で赤ちゃんを授かることができた時の喜びは、とても大きい。 アメリカに住む1組のアジア人夫婦が、ある不妊治療クリニックで体外受精(IVF)による妊
image credit:Instagram ミスタービグルスワースは生まれた時から毛のないウサギだった。ブリーダーたちの無理な交配がたたり、遺伝子上の問題で毛が生えないのだ。 おおくの場合、こういったウサギは体が弱く、およそ4週間以内で死んでしまうという。毛のないミスター
もしも世界の終焉が近づいているのなら、どこが一番安全なのか?絶対に生き残りたい人が行くべき世界14の避難場所
Image by Stefan Keller from Pixabay 人類はノストラダムスが予言した1999年を生き延びた。マヤの暦が予言した2012年も生き残った。 それでも、地球の周りには文明を破壊しかねない地球近傍天体が無数に存在する。深刻さを増しつつある気候変動、地球温暖化が海面を上
ダブルな円形の虹が幸運度を上げてくれそうなのであやかろう(ブラジル)
激しい雨が過ぎた後など、鮮やかなグラデーションで空を彩る虹はあらゆる人が見入ってしまう美しい気象現象の一つだ。 そのきれいな虹が二重で大きな円を描いていたらラッキーも倍増な気分に浸れそう。 昨年ブラジルに現れた円形ダブルなレインボーの映像が掲示板を
都会の自宅でも簡単にミツバチを飼育できる養蜂巣箱キットが開発される(イタリア)
Myriams-Fotos/pixabay 国連などの研究によると、ミツバチの個体数は生息域の破壊、殺虫剤の影響、ダニの寄生、蜂群崩壊症候群などによる病気、気候変動が原因となって、驚くべきスピードで減少しているという。 世界の食糧供給の80%以上は、ミツバチの働きによって可
乗客はたった1羽のヒナ。巣から落ちた野鳥が、自動車配車サービス「ウーバー(Uber)」でレスキューセンターまで運ばれる(アメリカ)
Alois_Wonaschuetz/pixabay 各地の動物保護・救助センターには、様々な理由でヘルプを必要とする動物たちが連れて来られる。しかし、タクシーで乗り付けた動物はひょっとしてこれが初めてかもしれない。 アメリカのユタ州にある野生リハビリセンターに、生後間もない1羽
保護施設の猫たちにキャットフードを寄付すると、警察から駐車券がもらえるプログラムが実施される(アメリカ)
doanme/pixabay 動物保護施設では引き取り手のない多くの犬猫を抱えており、動物たちの世話に莫大な費用がかかる。施設運営は主にボランティアや寄付によって賄われているが、それでも資金繰りは厳しい状況だ。 善意の人々からの供給品や寄付はとてもありがたいものだ。
フェイクニュースの見分け方を学ぶカリキュラムが、小・中学校の子供たちを対象に2020年から導入予定(イギリス)
rawpixel/pixabay 若い世代からインターネットに親しめるようになった今の時代。しかし、ネット上には様々な誤報や意図的なフェイクニュースが蔓延している。 子供たちがどれだけネットの世界に慣れても、ソーシャルメディアなどで拡散される誤情報を見極めるのは難しい
行くにゃ!その手をもっとよこせ!保護施設の子猫にロックオンされた女性。この攻撃は回避不能
どこかの国の動物保護施設を訪れた女性は、ケージに入っている1匹の子猫にロックオンされたようだ。 子猫は女性の指をつかんで離さない。その指で撫でた後立ち去ろうとするが、またその指を引き戻す。これでこのまま立ち去ることは不可避、じゃなくて不可能だろう。
廃墟マニアにはたまらん物件。いわくつきのテーマパーク「天空のゴーストタウン」廃墟が売りに出されている件(アメリカ)
UMBERTOLEPORINI/iStock アメリカ・ノースカロライナ州にある呪われていると噂のテーマパーク廃墟「天空のゴーストタウン(Ghost Town in the Sky)」が、最近売りに出されたという。 まずは内覧しないことには始まらないと思うので、その全貌を撮影した動画を見ていた
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