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「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
鮮やかなブルー!だけどカニカマ。ネタじゃなくてマジで発売されちゃう「青いカニカマ・サラダスティック ソーダ風味」
おやつにおつまみにぴったりのカニカマ。「蟹蒲鉾」を略したネーミングで、風味や食感、色などを蟹の身に似せて作られた蒲鉾である。 わざわざ説明するまでもなく超有名な食べ物であり、一度や二度は食べたことのある人も多いはず。 じゃあ、こちらのカニカマはどう
Design Cells/iStock さあ、また新しいイリュージョンの世界に突入だ! 感覚などさして当てにならないという事実を突きつけ、確かだと思われた自分たちの世界をグラグラさせてくれる時間だ。 今回の作品は、テキサス大学のデビッド・ノヴィック教授が考案したもの。
世の中まだ捨てたもんじゃない。「見知らぬ他人からどんな親切を受けたことある?」のツイートにレスポンスの嵐
AndreyPopov/iStock 本当に助けが必要な時に、見知らぬ人から救いの手を差し伸べられられたり、思いがけない親切な行為を受けたり、心が救われる言葉をかけてもらったりすると、人間まだまだ捨てたもんじゃないと思わせてくれる。 私も飼い猫のけもが失踪した時に、多く
離島に取り残されていたのは、飢えてガリガリとなっていた1匹の犬。ここから始まる犬と男性の物語
あるアメリカ人男性は、仕事で中央アメリカの国ベリーズに来ていた。束の間の休みが取れることになったのでカヤックに乗り、美しい島々を見ることに。 そこで運命的な出会いを果たすこととなる。 海に囲まれた誰もいない離島に1匹の犬が取り残されていたのだ。その
老眼鏡のニューカマー。視線を追跡し、自動的にピントを合わせてくれるスマートグラスが開発される(米研究)
Robert Konrad/Stanford University 文字が小さすぎて見えなーいっ! っとお怒りの紳士淑女の場合には、大きく見えて、目が疲れず、しかも頑丈なハズキルーペがある。実際に家の母親も買ったくちだが、黑船のごとく現れた強力なライバル登場かもしれない。 『Science Ad
覚えたての曲を披露したくて、牛にサックス弾いてみた。牛たちは熱心に耳を傾けてくれる良い聴衆だった(アメリカ)
image credit:twitter 数ある楽器の中でもサックスほど牛を惹きつけるものはないらしい。 先月末に海外のTwitterユーザーが投稿した、サックスを吹くお父さんの動画が大反響を呼んでいる。 なぜか牧場で演奏する彼の父親。 すると・・・遠くにいた牛たちが集まっ
あかん!カミツキガメの名前は伊達じゃないんだから!カミツキガメに顔面を噛みつかれた男
生き物をなめたらあかんの典型ともいえるカミツキガメの怖さは折にふれお伝えしてるのだが、またしても逆鱗にふれてしまったユーチューバーの映像がユーザーを震え上がらせている。 リアルなカメとして多くの人がイメージする個体といえば、陸上でゆっくり移動するタイ
そのまま通り過ぎるなんて、できるわけないじゃないか!道で出会った生き物を助けるやさしいバイク乗りたち
トラック野郎やバイク乗りなど、毎日どこかしら移動することが生活に一部となっている人たちには、優しい連中が多い気がする。一期一会を大切にする旅人たちのように、その日その時その場所での出会いをかけがえのないものと感じる気持ちが強いんじゃないかな、とも思う。
AKKHARAT JARUSILAWONG/iStock 専門家が動物実験に使うハイブリッド動物の作成に警鐘を鳴らしている。かねてから人間と動物のキメラに内在する倫理的な問題が懸念されていたが、今回は、アルツハイマー病の研究にヒトとサルのキメラを作りだす研究分野から提起されたものだ
image credit:Geodesign さまざまな料理に使えて便利な塩漬け肉の缶詰、コンビーフ。マヨネーズや醤油をかけるだけでもおいしいし、ズボラ飯にぴったりなんだ。 そんなコンビーフの国産第1号として発売されたのが、ご存じ「ノザキのコンビーフ」である。 堂々たる牛
一番魅力的に見える道はどれ?3つの道の写真から選んだもので「人生の道筋」が見えてくる心理テスト【占い】
image credit:Pixabay あなたの未来には何が待ち受けているのだろうか?どんな風に運命づけられているのだろうか? それが分かったら苦労しないよ!という人もいるかもしれないが、もしかしたらこの心理テストがちょっとしたヒントになるかもしれない。 3つの道の中
店の商品であるアイスクリームを舐めて、再び棚に戻したカップル。最高で20年の懲役が科せられる可能性(アメリカ)
twitter/@BlindDensetsu 日本でも最近、マンションの飲料水をためる受水槽で泳いでいる姿を動画撮影し、SNSに投稿した男性2人が書類送検されたが、こういった事例は海外でも後を絶たない。 アメリカのテキサス州で、店の冷凍ケースに陳列された売り物のアイスクリーム
聴覚障碍のある女性が、同じ障碍を持つ愛犬と共に手話でコミュニケーション。犬は手話でお手ができるように(アメリカ)
image credit:Twitter アメリカ、メリーランド州にあるトーソン大学に通うレベッカ・マルストレムさんは素敵な笑顔が印象的な学生だ。しかし15歳の頃に聴力を失うという悲劇にも見舞われている。 嘆いても変わらない、そう考えたレベッカさんはその後アメリカ手話(ASL)
だがちょっと待ってほしい。植物に意識があるという風潮に論文で反論する研究者(米研究)
Little Shop of Horrors (1986) 植物には意識があり、知性や感情があると考えている研究者が増加傾向にあるという記事を2016年に紹介したが(関連記事)、植物神経学なる新しい分野が設けられ、植物の意識についての研究は更に進んでいる。 だがそんな風潮に真っ向から
オウムの犬化が加速していた。犬と一緒に犬の鳴き声で吠えに吠えまくる番犬擬態鳥(要音声)
南アフリカのあるご家庭のフェンスの前でワンワンと吠えている犬たち。しっかりと番犬の役目を果たしているわけだが、その中に明らかに毛色の違う動物が混じっている。 犬と一緒に吠えているのだが、その音声はしっかり犬の鳴き声である。しかも一番頑張って吠えている
世にもレアなワニ物語。アルビノのワニカップル、卵を育む(アメリカ)
image credit:Instagram アメリカ・フロリダ州の名物といえば巨大ワニもそのひとつだろう(関連記事)。 どうやら出没スポットがあちこちにあるようで、巨大ワニが牧場の牛を食い荒らす事件が発生したこともあるんだ(関連記事)。 しかし、巨大ワニだけが珍しいワニじゃ
ニワトリ小屋に同系色(カモフラージュ)された異種動物が入り込んだだとう?!ニワトリと一緒に寝ようとする犬に関しての海外の反応
image credit:Reddit 異種でも同種でも、家族になるとそばで一緒に寝たくなっちゃうもんだ。海外掲示板Redditにて「私が住んでいる地元の牧場で飼育している動物たちがみんな揃って寝たがって困ってるよ。こないだなんて犬が飛び入り参加してた」という説明文のついた画像
3500年前の失われた宮殿がダムの底から発掘される(イラク)
credit:University of Tubingen, eScience Center, and Kurdistan Archaeology Organization イラク最大のモスルダムは、基礎が侵食されているせいで決壊の恐れがあるとされ、世界でもっとも危険なダムと呼ばれることがある。 そんな危険なダムだが、2010年には干ばつ
恋愛において、あなたの心を支配しているものは何か?6つのサークルの中から選ぶ恋愛診断テスト(占い)
Free-Photos / Pixabay 毎度おなじみ診断テストの時間だ。今回は恋愛においてあなたの考えや行動を支配しているものをあぶり出すという。 愛とは何か?その答えは人によって様々だろう。愛は感情の嵐のようだと表現する人もいれば、言葉には表せないものだと言う人もい
バッグから素早く財布を抜き取る美人女性3人のスリ集団。その巧みな手口が観光客のカメラに捉えられる(イギリス)
海外では観光地などの人混みで、スリの被害に遭う可能性が高くなる。つい、周りの景色に気を取られて、気付けばバッグの中に入れていた財布やスマホがない…! なんていうことにならないよう、十分な注意が必要だ。 今回、イギリスのロンドンにある中心街で、自撮りを
日本の夏、蚊取り線香クッキーの夏。インパクト絶大だけど食べたらうまい蚊取り線香型抹茶クッキーのレシピ【ネトメシ】
緑色のうずまきにピーンと来たら、夏本番だ。 今でこそベープ的な電気のやつにその地位を奪われているけど、昭和の夏はこいつらが大活躍していたものだ。もしかしたら、今の子供たちはリアルで見たことないかもしれないけど、たまには蚊取り線香のことも思い出してほし
ネコと和解せよ。ふらっとやってきて教会に住みついた猫が、猫司祭となる(ブラジル)
image credit: Paroquia Sao Sebastiao - Atibaia/SP/Facebook 南米ではカトリックの信仰が盛んだ。もちろん、全員がクリスチャンであるということではないし、クリスチャンにも色々な人がいる。しかし、敬虔な信徒である多数の人々は、毎日曜のミサに参加し、神に祈りをさ
ヒーローは完全なる善人であり正義の味方であってほしいという人間心理(米研究)
Joanny Liu / Pixabay 昔はヒーローといったらどこまでも正義の味方で、悪役は徹底的に悪いやつだったのだが、このところはあまり感心できない行動をとるヒーローがいたり、わりと共感できる悪役がいたりと、ヒーロー業界も結構複雑で多様化が進んでいる。 昔ほど徹底し
少女はとんでもないものを家に持ち帰ってしまったようだ。母親と姉が絶叫!それでも肌身離さず抱えていたものは?
「早く捨ててきなさい!」母親と姉と思われる女性の絶叫に次ぐ絶叫。少女は言うことを聞かず、大事そうにそれを持ち抱えながら自分の部屋へと入っていこうとする。 ということなので音声注意で動画を見てほしい。 少女が持ち抱えていたものとは?
45年前にアメリカで起きたUFO拉致事件(アブダクション)の現場に記念碑が設置される
1973年10月、アメリカのミシシッピ州ジャクソン郡にある小さな工業都市パスカグーラで起こった2人の地元民のUFO拉致事件(アブダクション)は、世界中のメディアで大きく報じられるところとなった。 当時45歳だったチャールズ・ヒクソンさんと、18歳だったカルビン・パ
「15歳になったうちの子を見て!」ご家族とともに7月4日を祝うビションフリーゼのかわいさよ
image credit:Reddit 7月4日はアメリカ独立記念日。クリスマスや感謝祭と並びにぎやかなこのイベント、この後1週間はアメリカはお祭りモードになるという。 このシーズンを家族で過ごすお宅も多いだろう。そんなお祝いモードを知ってか知らずか、とあるお宅で飼われてい
またしてもタコの凄さが露呈。8本の触手は脳からの指令がなくても独立して意思決定ができる(米研究)
sko/iStock 道具を使ったり、パズルを解いたり、擬態して欺いてみたりと、タコは我々の想像以上に頭が良い。だが良いのは頭だけではなかった。その触手(腕)まで有能なのだ。 タコの場合、脊椎動物のように神経系が中央集権化されているわけではなく、神経細胞の3分の2
気まずさとアンバランスがポイント、2019年海外のワーストジーンズベスト8
image credit:Instagram 春夏秋冬、一年を通して活躍してくれるファッションアイテムのひとつがジーンズだ。着こなし方次第でさまざまなテイストを楽しめて、重宝しているという人も多いだろう。 日本では毎年ベストジーニストなるものが選出されており、ジーンズの似合
アメリカで医薬品(処方薬)の価格上昇が止まらない。2019年上半期だけで値段が879%増しになった薬も
FORGEM/iStock アメリカの医療費が高すぎる問題は世界でも話題となっているが、さらには医薬品の急激な価格上昇が問題になっているそうだ。 アメリカでは、政府ではなく製薬会社が自由に薬価を設定できるようになっている。そのため市民や政治的圧力にも関わらず、製薬
監視カメラがとらえた面白映像。母親がいない隙に、父親を玄関ベルで呼び出し内緒の質問をする少年(アメリカ)
djedzura/iStock 監視カメラには、犯罪だけでなく、予想もしないびっくり&おもしろ映像が捉えられることもある。 今回、アメリカのミシガン州で去年11月に玄関ドアの監視カメラに撮影された映像がメディアに公開された。 この監視カメラは、デバイスにアプリをダウ
「え!?自分産んでる?」23年間オスだと思われていたミミズクが、卵を産むというサプライズ。本人もびっくり(イギリス)
Chracker Heller / Pixabay イギリスのグロスターシャー州にあるフクロウ保護施設で、23年間飼われているワシミミズクのオスが、このほど卵を産んだ。 これまで施設では、このミミズクが健康だったこともあり、特に専門的な性別検査をしなかった。専門家によると、フク
骨や腎臓からウランを解毒してくれる化合物が開発される(中国・台湾・アメリカ共同研究)
Kwhisky/iStock 史上最悪の原発事故と言われている1986年のチェルノブイリ原子力発電所事故では、大量の放射性物質が大気中に放出され、事故対応にあたった作業員や付近の住民に大勢の被爆者を出す結果となった。 一部の人たちは、ほんの数分のうちに致死量を超える放射
保護された猫とアヒルが急速接近。微笑ましいスキンシップで友情を育んでいた(アメリカ)
アメリカ、ジョージア州アトランタで、行き場をなくした動物たちを保護している家がある。 その家ではこれまで、カメにアヒル、ウズラにガチョウ、犬や猫など様々な動物の保護活動を続けているのだが、近所の家で、何者かに撃たれたアヒルを発見し、動物病院で治療をし
怪奇音の正体は!?家の地下から聞こえる謎の叫び声や物音で退去を余儀なくされた住民(イギリス)
Shane Foreman / Pixabay イギリスのウェールズに住むある夫婦が11年間暮らしていた住居だが、昨年から奇妙な音や人の叫び声が聞こえはじめ、恐怖のあまり家を出ることを余儀なくされた。 夫妻が音の正体を探ろうと、家のあらゆる場所に録音デバイスを設置したところ、
WildLife Aid~助けてやるからちょっとおとなしくしてなさいよ!クリケットのネットに絡まった子ギツネたち
イギリスで活動している野生動物保護団体、WildLife Aid財団のサイモンさん。土地柄かキツネや鳥たちの救助活動が多いようだけれど、今回も子ギツネたちのヘルプに応えての出動だよ。
村がまるごと消失するというミステリー。UFOが関与か?それとも政府の陰謀か?(中国)
Thomas Budach / Pixabay 大勢の人たちが忽然と消えてしまう――そんな酔いも一気に醒めるような現象があるのだとしたら、いったいどのような原因が考えられるだろうか? ずいぶん前になるが中国の人里離れた村で、そこに住む全ての人々がいなくなるという興味深い事例
猫たちが敷地内でアウトドアを楽しめる、豪華で機能的な猫専用パティオを設計するアメリカの企業
image credit:hauspanther 多くの猫は、目に見える範囲すべてを隅々まで探るのが大好きで、アパートのような限られた空間を窮屈に感じる時がある。 アメリカではそんな猫たちがアウトドアをエンジョイできる専用のパティオ(屋外に設置する囲い付きの空間)が注目を集め
最も恐怖を感じる入り口はどれ?6つの中から選ぶことで、あなたが本当に求めているものがわかる心理テスト(占い)
Arek Socha / Pixabay アメリカの神話学者、ジョーゼフ・キャンベルは「入るのが怖い洞窟には探している宝が隠されている」との言葉を残したそうだ。 例えどんなに危険に見えてもそこに入って恐れに立ち向かうことで自分の理想の人生に向って前進でき、幸せをつかみ取れ
無条件の愛情を注いでくれた育ての親にもう一度会いたい!20年ぶりに里親と再会した29歳の女性(台湾)
image credit:Facebook 「生みの親より育ての親」という言葉がある。生んだ親よりも、自分のそばで自分の世話をしてくれた親の方が愛情や恩を感じるという意味だ。 台湾の屏東家族センターにて、29歳の女性リンさんが20年ぶりに育ての親と再会した。リンさんがまだまだ
茂みに捨てられていた人間の赤ちゃんを助けが来るまで守り抜いた4匹の野良犬(インド)
Osobystist/iStock 犬は人間の最高の友であると同時に、無償の愛で困っている者を救おうとするスーパーヒーロー的存在でもある。 2016年、インドで起きたこの出来事も、犬が起こした奇跡の物語だ。 茂みの中で、生後間もない女児が捨てられるという悲しい事件が起こ
悲報かな。脅威の繁殖力を誇るチャバネゴキブリの耐性が更にアップ。殺処分不能な超進化を遂げつつある(米研究)
gan chaonan/iStock 同じ地球上の仲間として考えれば偉業なのかもしれないし、常に戦っている敵とみなした場合には、悲報なのかもしれない。 ゴキブリといっても様々な種類が存在し、人間世界に害を及ぼさない穏健派もいる一方で、世界共通の室内害虫として知られる種も
シャチの情けか?気まぐれか?それともお腹がすいていなかった?シャチとイルカが仲良く一緒に泳いでいた件(アメリカ)
image credit:facebook 今月9日、アメリカのマサチューセッツ州沖合で3人の漁師が信じがたい光景を目撃した。 船のそばを泳ぐ大きな魚たち。だがよく見ると、それらはなんと水中の覇者ともいわれるシャチとイルカという組み合わせだったのだ。 獲物になりうるイル
太陽がUFOを噴射しただと?NASAのSOHO太陽観測機がとらえた不可解な画像
image credit:youtube 欧州宇宙機関 (ESA) と、アメリカ航空宇宙局 (NASA) によって開発された、太陽観測機「SOHO」は、太陽の観測を行う目的で1995年12月2日に打ち上げられた探査機だ。過去20年にわたり、両機関はSOHOを使い太陽を間近で観測し続けてきた。 そのデータ
追悼~ラグドールのティモ、飼い主さんと暮らした7年間のメモリー
世界中のみんなに愛されたラグドールのティモ。マランダーの登場する猫たちの中でも、ひときわ人気者だったティモ。ラグジュアリーなお宅で、鯉たちとの触れ合いや弟分トビーとのじゃれあい、そしてほのかな恋を楽しんでいたティモ。 そんなティモの突然の訃報は、我々
緑色のハチドリかな。と思ったら植物だった!ハチドリそっくりに見えるオーストラリアの花「グリーン・フラワーバード」
reddit/OctopusPrime 先日、海外掲示板Redditでハチドリにそっくりな花の写真が投稿され、ユーザーらの興味を大いにそそった。ハチドリはとても小さく、羽をはばたかせながら花の蜜を吸う愛くるしい鳥だ。 その花の幹の部分はくちばしや顔に見え、黄緑色の花びらはまさ
愛猫が好きすぎて舐めちゃいたい?ならばこれだ。グルーミングもできる猫舐め専用舌「リッキーブラシ」
image credit:Amazon.com 猫はキレイ好きなことで知られており、頻繁に自分の体をペロペロとなめて毛づくろいをする(関連記事)。 体を清潔に保ったり体温を調節したりリラックスしたりするための行為で、また愛情表現としてほかの猫やときにはほかの動物の体をペロペロ
これはでかい!巨大ガニ「ノコギリガザミ」を泥の中から捕獲!(オーストラリア)
自然豊かでユニークな固有種が多数生息することで知られるオーストラリアでは、レアな生物のみならず規格外に大きな生き物が見つかったりする。 この日、現地のユーチューバーが捕まえたのは泥の中にいるカニだ。 深すぎる巣穴に奮闘することになったものの、な
天変地異の極み。夏のメキシコで気温が急激に下がり大量の雹(ひょう)が降り、車が押し流されるという事態に発展
Enrique Alfaro/Twitter まるで天変地異かと思うような異常気象が観測されたようだ。メキシコの第2の都市といわれるハリスコ州のグアダラハラで、夏のこの時期に大量の雹(ひょう)が降り、あたり一面は真冬のような光景と化した。 大きな氷の粒は、瞬時に外気温を下げ
ふてくされ顔が魅力のマヌルネコ先輩。その赤ちゃん2匹がもうすぐ那須どうぶつ王国で一般公開!(栃木県)
image credit:那須どうぶつ王国 カラパイアでも人気のネコ科、ふてくされた感じに見える表情豊かな顔と、もっふりどてっとしたそのスタイルがたまらないマヌルネコ。その赤ちゃん2匹が、7月13日から栃木県の那須どうぶつ王国で一般公開されるという。 赤ちゃん時代から
テレパシーでゲームプレイ。頭で考えるだけでプレイヤーと協力し合いブロックを消す脳内テトリス(米研究)
Stefan Keller / Pixabay テレパシーのようなコミュニケーションがまた一歩実現に近づいた。今回の実験では、脳に装着するインターフェースを利用し、頭で考えるだけで、3人で協力しながらテトリスのような落ち物パズルゲームに挑んでもらった。 これは、米ワシントン大
image credit:imgur/thund3rbolt この犬こそが地球の危機を救ったヒーローなのかもしれない。 体を張って竜巻に立ち向かい、被害者を出さずに未然に事故を防いだのだからきっとそう!人類を救ってくれてありがとう!スーパードッグ。
花火の誤った使い方をマネキンで再現。人体損傷が激しすぎてトラウマになるレベル(アメリカ)
image by pixabay 関東では今のところジメジメとした日々が続いて、早いところカラッと晴れた夏本番が来て欲しいところ。夏になったら、海に行ってー、バーベキューしてー、あと、花火も絶対ね、ヒャッホー! なーんて浮かれた気持ちを戒めてくれる動画が、アメリカの
回し車が好きすぎて、ライバル全員しばく猫。しかし子猫にはやさしかった
image credit:Instagram 犬と猫を比較したら、「猫の性格はマイペース」なんて、ざっくりひとことで表してしまうこともある。けれど、もちろん猫だって、みんなそれぞれ性格が違うよね。 というわけで今回ご紹介するのは、なんというかヒジョーに独占欲が強い猫ちゃんだ
27分間の死。心停止から6回の蘇生を経て生き返った女性、意識が戻った直後に奇妙なメモ書き「あれは本当」
Jan Alexander / Pixabay アリゾナ州フェニックスに住むティナ・ハインズは、夫のブライアンと一緒に出かけたとき、急に倒れてしまった。心臓発作を起こしたのだ。 ティナは27分間、心肺停止状態で医学的に死んでいた状態に陥っていたが、6回の蘇生行為の後、奇跡的にこ
パワースポットに行けないのなら自分がパワースポットになればいいじゃない?頭にぶっさす「鳥居かんざし」で運を開く
image credit:ヴィレッジヴァンガードオンラインストア 2019年もアッという間に半年が過ぎ、このままだと残り半年もうっかりしているうちに過ぎてしまうかも?そんな危機感を持っている人も多いはず。 ここらでパワースポット巡りでもして運気アップを狙いたいところだ
犬の心疾患を引き起こすかもしれない16ブランドのドッグフード(アメリカ食品医薬品局:FDA)
Chalabala/iStock アメリカ食品医薬品局(FDA)は、アメリカ国内で販売されている、犬の心疾患との関連するかもしれないドッグフードのブランドを公表した。 この調査は1年間に渡って行われ、およそ500件の拡張型心筋症を患った犬が一番食べていた16社のドッグフードを
使い終わったら堆肥にできるし食べられる。農家の廃棄野菜を利用した梱包材が開発される(ポーランド)
image credit:Instagram ストローやカップ、レジ袋など、世界中でさまざまに利用されている使い捨てのプラスチック製品は、環境問題の取り組みのひとつとしてその削減が叫ばれている。 コーヒーの抽出かすを使ったコーヒーカップや(関連記事)、アボカドの種から作ったカ
2日間で施設にいる猫全て、67匹の飼い主が決まる!収容キャパを超えた保護施設のアイデア・キャンペーンが大成功(カナダ)
Junyang134/iStock 春の出産シーズンが終わったことで、悲しくもカナダにある保護施設は多くの猫たちで溢れることになった。 施設内がたくさんの猫で溢れ、飼い主がなかなか見つからないと、次に保護された猫たちの収容場所がなくなってしまう。 そこで、アルバータ
ハゲ治療最前線。ヒトiPS細胞から作り出した皮膚乳頭をマウスに移植し発毛させることに成功(米研究)
Manuel-F-O/iStock 日本では4人に1人が薄毛なのだそうだ。これは男性だけの話ではなく、女性や子供だって他人事ではない。 しかもどういうわけか、日本の薄毛率はアジアで一番高いのだそうで、近頃の我が国がいかにストレス社会かってことがよくわかる。それとも他に何
猫から強い信頼を得ている飼い主。生まれたばかりの我が子を全部預けてくれる
飼い主と猫の間に強い絆がなければこうはいかないだろう。 メス猫はとても母性が強い生き物だ。生まれたばかりの我が子は襲われないために隠れた場所に置いておくことが多い。 だがこの家の猫は、産んだばかりの子猫を飼い主に見せるばかりでなく、口でくわえて持ち
呼び寄せたのか?スイス人男性がミステリーサークルを描いた場所でUFOの目撃情報が相次ぐ(アルゼンチン)
twitter@tripinargentina アルゼンチンでのUFO目撃情報は近年増加傾向にあるそうだ。もしかしたらそのうちのいくつかは、ある男性がかかわっているのかもしれない。 ウェルナー・ジャイスリと名乗るスイス人の男性は、アルゼンチンのカチという小さな村を訪問し、2008年
乾燥機の中にいるのは誰だ?乾燥機の中でぬくぬくしっぽりしているペットのキツネが発見されたよ
image credit:Reddit 連日日本各地で雨が降り続いているわけだけど、きっとどこのお宅でも乾燥機が大活躍していることだろう。乾燥が終わったばかりの乾燥機って、清潔な匂いがしてあったかくて心地いいんだろうな…と思ってしまうのは私だけじゃないようだ。 海外掲示
3人を出産後巨大化してしまった母親のダイエット大作戦。14か月で約57kgの減量に成功(オーストラリア)
出産後、体重がなかなか戻らないという女性もいるだろう。そのまま2人目、3人目を出産し、どんどん体重が蓄積されてしまったというケースもあるようだ。 オーストラリアに暮らすある3児の母親もそうだった。3人目を出産後、100キロの大台に乗ってしまったのだ。だが、
臭くなければ良いわけじゃん?おならをバラの香りに変える栄養補助食品が開発される。その効果は?(フランス)
image credit:Pilulepet あなたのオナラが腐った卵のような何かが発酵したかのような、そんな強烈な悪臭だったとしてももう大丈夫!?なのかもしれない。 フランス人のクリスチャン・ポアンシュバルさんが、オナラをバラやチョコレートなどのいい香りに変化させるサプリ
自分の中に抑圧された欲求や衝動は何?8つの顔の中から嫌いなタイプを選ぶソンディテスト簡易版(占い)
bashta/iStock ソンディテストは、ハンガリーの精神科医レオポルド・ソンディという人物によって、20世紀に開発された投影法検査だ。投影法検査とは、絵や写真などを見て選んでもらうことによって精神状態を調べる方法で、ソンディテストは精神疾患や犯罪者の鑑別に有効だ
縦列駐車でバトル勃発!一か所の駐車スペースをめぐっての2台の熱い戦い(アメリカ)
image credit:Twitter 自動車での移動は便利で楽ちんだが、都市部に出掛けた際に困るのが駐車場問題である。 コインパーキングがあちこちにあるとはいえすでに満車のことも多く、土地勘がないのも相まって途方に暮れてしまうのだ。 それは日本だけではなくアメリカで
安楽死の危機から救ってくれた飼い主が他界。空っぽのベッドの横で二度と帰らぬ飼い主を待ち続ける犬の物語
アメリカで、元の飼い主に捨てられ、鉄道標識の前に縛り付けられていた犬が保護された。その後、長い間引き取り手が見つからず、安楽死の危機を迎えていた犬に救世主が現れた。愛情を注いでくれるやさしい飼い主にやっと巡り合えたのだ。 今度こそ幸せになれるはずだっ
人工的に作られたヒトの大脳で神経活動が確認される(日本研究)
whitehoune/iStock 私たち人間の体験はすべて脳で作られているが、その仕組みについてはまだまだわからないことがたくさんある。 たくさんの優れた研究者が日夜研究に励んでいるのに、なかなか理解が進まない原因の1つは、脳を研究するのが難しいことだ。人間の生きた脳
引っ越した日に出会った野良猫。当然飼うことになるわけだがニャンとも特別な水属性の猫だった。
image credit:instagram/what_would_masuka_do なにかピーンときたものがあったのだろう。あるいはNNN(ねこねこネットワーク)の取り扱い案件だったのかもしれない。 ティナ・ホアンは今のアパートに引っ越したその日に、生後4ヶ月ほどの猫が外を歩き回っているのを見
お宝発見!と思いきや、黄金に輝くその物体は蝶のサナギだった!(※蝶一族出演中)
メキシコからアマゾンまでの中南米に広がる熱帯雨林の中には黄金に輝くお宝が眠っている。 ピカッピカな光を放つそれはジュエリー感満載すぎて一攫千金ゲットだぜ!と思ってしまいがちだが、実はそれ、蝶のサナギなのだ。 こんなに目立ちすぎたら捕食者に食べられち
アイス!アイス!アイスクリーム買って!と、遠吠えでねだるマラミュートたち
モコモコで甘えん坊なアラスカン・マラミュートのフィルとニコ。イギリスで暮らすこの2匹は、ご主人夫婦の結婚式で付添人の役目を果たし、今ではご主人の運営するAirBnbの看板娘・息子でもある。 今日もそんな2匹の甘えっぷりが伝わってくる動画が届いたので、みんなに
いよいよ未知との遭遇か?ヤツラがいる可能性が高い土星の衛星タイタンで生命を捜索するNASAの新ミッション
NASA/JHU-APL これからの数十年は、地球外生命発見の連続となるかもしれない。前回、地球外生命体を探すなら、土星の衛星、タイタンこそが最良物件(関連記事)という話をしたが、NASAがついに本気を出した。 先週NASAは新型探査機「ドラゴンフライ」を発表したのだ。こ
大人が遊びに本気を出した。空を飛べるし弾丸も弾く、アイアンマンのパワードスーツをガチで制作
子供の時のワクワクした気持ちを忘れていない大人たちが本気を出すと、すごいものが出来上がる。 マーベルコミックのスーパーヒーロー『アイアンマン』はパワードスーツを装着して自由に空を飛び回り、悪い奴らをやっつけてくれる。 子供のころからずっとアイアンマ
ただの見間違い、とはいうものの怖いものは怖い。日常に潜むホラーな光景
image credit: Your Singing Nurse/Facebook 「百聞は一見にしかず」とは言うものの、我々の目は、実はそこまで正確なわけではない。 何かが目に映ったとき、脳は網膜から送られてきた情報を元に、そのモノの色や形を解析して、さらに過去の経験と照らし合わせ、それが
おしっこをするときに体がブルブル震えるのはなぜ?科学者がその仕組みを解き明かす(英研究)
Tharakorn/iStock 全員とは言わないが、おしっこをするときに体がブルブルと震えるという人は多い。これはいったいなぜなのか? そういうもんだとただ漠然と思っていたが、科学者たちが真面目に研究し、その仕組みを解き明かし、この疑問に対する答えがついに見つかった
猫、またしてもヒゲメンを恋の罠に。自宅の隣に保護施設が引っ越してきたところから始まる猫とヒゲメンの物語
image credit:Facebook 「猫とか興味ないし」そう思っていたはずの人間たちを次々と虜にしていく猫たち。動物抜きのクールな暮らしを送っている人々にほんのり温もりを送り、いつの間にか人間本人が気づいていないポテンシャルをも見抜いていくのが猫の得意技だ。 今
目覚まし時計のスヌーズ機能の使用は脳を混乱させる可能性。寝不足が解消されないとする専門家(米研究)
DGLimages/iStock 普段の習慣で、二度寝を防ぐために、何分おきかにもう一度なる目覚ましのスヌーズ機能を利用している人も多いことだろう。 特に疲れている時、最初の目覚ましの時間よりも5分、更に5分と延長することで睡眠が延長できるスヌーズ機能は、確かに便利には
3匹のモルモットの両端が同じ草を食べていたことが発覚。さあ、この後どうなる!?
3匹のモルモットが仲良くならんで草を食べている。ところが両端の2匹は同じ草を食べていたようだ。だもんだから食べ進んでいくとあれ?なんか変。 真ん中の1匹はなんの圧もかかっていない草を最初に食べつくした。で、この後どうなる?ちょっとしたショートコントをみ
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