地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
不妊治療に自分の精子を使って受精させていた80歳の医師が免許剥奪。その数50~100人(カナダ)
image credit:photo by youtube 職権乱用という言葉では片付けられない、衝撃的な事件がカナダで起こったようだ。 カナダ・オタワ出身の不妊治療医、バーナード・ノーマン・バーウィン(80歳)が、複数の患者に自分の精子を受精させたとして医療免許を取り消されたのだ。
裏、オモテ、裏。やめられない止まらない、スマホをひっくり返して遊ぶオカメインコ
ペットの鳥の中でも賢いことで知られるのが、オウムやインコの仲間たち。中でもオカメインコはその愛らしい仕草でファンの多いオウムである(「インコ」と名がついているがオウムの仲間なので注意)。 人懐っこくて気のいいオカメインコは、ネット界でも大人気。今日ご
王室ゆかりの公園で発見された逆向きの五芒星。ある日忽然と消えるミステリー(スコットランド)
wagnerm25/iStock かつて王室の狩猟場だった公園で、コンクリートにはめ込まれた状態で発見されたのは、謎の祭壇と上下逆向きの五芒星(ごぼうせい)である。 逆向きの五芒星は悪魔の象徴として、サタニズム(悪魔崇拝)との関連が指摘されており、デビルスターと呼ばれ
ライトセーバーかよ!2km以上離れた場所まで光が届く超強力な懐中電灯(追記あり)
image credit:photo by youtube 停電のときや夜間に外出するときにあると便利な懐中電灯。これからの季節、キャンプなどのアウトドアや肝試し大会、怪談話をするときなんかにも役立つだろう。 暗闇の中、人間の顔を懐中電灯で下から照らすとめちゃホラーになるしな。
あなたに隠された性格がわかる?6つの鍵から直観で一番好きなものを選ぶ心理テスト(占い)
MasterTux / Pixabay ネット上で人気のコンテンツの1つと言えば、誰でも簡単に楽しめる心理テストや性格診断、占いなどだ。私も大好きだからついついやってみたくなる。 今回は、「鍵」を使った診断テストである。我々の暮らしに深いかかわりのある「鍵」には、潜在意識
カラフルだし絶妙にうまい!柴漬けポテトサンドと福神漬け卵サンドのレシピ 【ネトメシ】
映えか映えじゃないのかと言ったら確実に映えだろう。だが見た目だけじゃない。味も絶妙なのだ。 サンドウィッチで定番のポテトサンドと卵サンドに、漬物である柴漬けと福神漬けを加えるだけで色鮮やかで、これまでにない食感と味が楽しめる。 今回はそれぞれにマッ
不要な家具と一緒に捨てられた子犬、廃棄されたソファの上で飼い主が戻ってくるのを待ち続ける(アメリカ)
ペットは家族の一員である。古くなったり、壊れたら買いかえる家具とは違う。命を持った唯一無二の存在だ。だが、きちんと育てることができなかったり、途中で飼育放棄する飼い主は決して少なくない。 今回、アメリカのミシシッピ州で一匹の子犬が発見された。犬は、路
反社会的な人物はどのように相手を信頼し結束するのか?その鍵を握るのは「制裁」だった(オランダ研究)
pixabay 社会生活を送っていれば、相手を信頼しなければいけない状況が必ず訪れる。ありふれた家庭の問題から、政治家同士のなんだか腐敗の臭いがする密約まで、そこに自分以外の他者が関わるのなら、大なり小なり相手を信頼しなければ何もできない。 さて、この世には
カワウソは水陸両用。泳ぎが得意でスイスイと水の中で敏捷な泳ぎを見せるのだが、ぱっと見そのルックスだけを見るとカワウソのように見える。 しかもすごく泳ぐのが上手だ。だがその顔をよく見ると何かが違う。 実はこの子、猫なんです。猫には珍しく、泳ぎが超得意
サメなの?ウナギなの?それともアザラシ?様々な特徴を持つ謎の海洋生物がオーストラリアの海岸に打ち上げられる
時に謎の生物が海岸で発見されることがあるが、このほどオーストラリアで、サメとウナギの中間のような、顔だけみるとアザラシにも似ているような、奇妙な謎の海洋生物が打ち上げられ、地元住民を驚かせた。 このミステリアスな生物はいったい何なのか? アクア生物
そこにいるのは何!?見えない何かに警戒心マックスな犬のパラノーマルアクティビティ
夏本番はもう少し先だが、暑さと不快指数は日一日と夏に向かってうなぎのぼり。そこで今夜は、ちょっぴり涼しくなるかもしれない映像をご紹介しよう。 え?今家に一人しかいない? そんなお友だちはテレビをつけるとか誰かと電話でおしゃべりしながら見て見るのもいい
ゴールドラッシュの舞台は宇宙へ。天文学的な価値を持つ天然資源を求めて、宇宙採掘ビジネスがヒートアップ
iSergey/iStock あの人を狂おしいほどに惹きつけてやまない物質が一体どこからやってきたのか? そんな問いなど、7垓ドルもの価値がある黄金の小惑星を目の前にすればどこかへ吹き飛んでしまうに違いない。 1垓は10の20乗だから、1の下に0が20個つくわけで、7垓ドルを日
ある意味手ブラ?あまりにも魅惑的なビキニ「ハンズ・ストラップレス・ビキニ」が爆誕していた件
image credit:Instagram 内蔵丸見せ系でいく(関連記事)?それともタオル一体型でいく(関連記事)?というわけで今年も個性的な水着が百花繚乱。 どれを買おうかどこまで本気を出そうか悩んでしまうところだが、ここにまた強烈デザインの水着が発売されていた。 ブラジ
カナダ政府、2021年までに使い捨てプラスチックの使用を全面禁止にする方針を発表
johny007pan/iStock 今や、世界規模での取り組みが急務とされている使い捨てプラスチックによる環境汚染問題。 6月28日に大阪市で始まった主要20カ国地域首脳会議(G20サミット)でも、主要テーマの一つである環境分野において、海に流出するプラスチックごみを2050年ま
ロシアの泥棒はスケールでかい。鉄道橋をごっそり盗むという暴挙に!
image credit:photo by youtube 大胆不敵な出来事が起こりがちなことから「おそロシア」なんて呼ばれ方もすっかり定着しているロシアでは(関連記事)、泥棒だって大胆すぎるほどに大胆である。 ATMマシンにプロパンガスをぶち込んでボンッ!と破壊して金銭を強奪する手口
肉球に傷を負った野良犬が、助けを求めに薬局にやってきた。トルコには犬にやさしい薬局があり、治療を施してくれる。
image credit:twitter@@badores トルコ・イスタンブールの薬局店に野良犬が入ってきた。その犬はお手をするように自分の足を上げた。餌が欲しかったわけではない。助けを求めに来たのだ。 この薬局店を営む女性は、犬が大好きで、犬の保護活動を行っている。野良犬(地
ネットニュースを読む人にありがちな傾向。序文や要約文を読んだだけで正しく完璧に理解したと思い込む(米研究)
Tero Vesalainen/iStock 今やニュースはネットで見るという人も多いだろう。ポータルサイトはもちろんSNSにも最新の情報が大量に流れてくる。 SNSに流れてくるようなニュースは、要約文や序文で大体のあらすじがわかるようになっているのだが、実際には本文をしっかり最
荷物を届け終わったのに家の玄関から立ち去らない配達員。それにはこんなスイートな事情があった。
通常アメリカの場合だと、小包などの荷物は玄関先に置いて配達終了となる。日本のように家の人に出てきてもらってサインをもらう必要はない。 でもってこの配達員。小包を民家の玄関先に置いてすぐに立ち去るかと思いきや、じっとその場で立っている。 それはちょっ
火星の地上近くに浮かぶ発光物体の正体は?NASAの探査車「キュリオシティ」がとらえた謎の光
image credit:NASA/JPL-Caltech 2019年6月16日、NASAが打ち上げた無人火星探査車「キュリオシティ」が、火星の地上近くの空に謎の光を捉えた。 火星を探査中の飛行物体のようにもみえるわけだが、生命が存在しないとされる火星で、ミステリアスなこの光はいったい何な
目と耳が不自由な犬の為に裏庭へのドアを開けてみた。犬は隣家のバーベキューのにおいを楽しんでいた、その姿に関する海外の反応
image credit:Reddit 飼い主はペットがどうしたら日々を楽しく過ごしてくれるか、たくさん考えて様々な工夫を凝らしているものだ。実際我々が思いもよらぬもので、ペットたちは小さな楽しみを見つけ出して喜んでいたりする。 今回海外掲示板Redditで、生まれた時から声
Stefan Keller / Pixabay おとぎ話と言えばファンタジーな世界の中で、冒険に次ぐ冒険。紆余曲折あったものの最後はめでたくハッピーエンド。その世界観の中にワクワクしながら飛び込んでいった子供時代を過ごした人も多いだろう。 こうしたおとぎ話は、わたしたちが人
プラスチックの代わりに。コーヒー豆から作られたコーヒーカップ&マグが登場。洗って何度も使える(ドイツ)
image credit:Instagram プラスチック製品を削減する動きが加速している今日このごろでは、世界各国でさまざまなエコ・アイデアが生み出されている(関連記事)。 レジ袋に恥ずかしい文言をプリントしてみたり(関連記事)、ビニールの代わりにバナナの葉を利用したり(関連
錯視絵の中から人物を探し出す心理テスト。6人見つけられる人は細部にまで気を配れる繊細な心の持ち主
Stefan Keller / Pixabay もしかしたら他人のこと以上に、自分のことを知るのは難しいことなのかもしれない。自分ってどういう人なんだろう、とか考え出すと答えのない問いに直面してしまったみたいな気分になったりもする。 さて、あなたは細部にまで気を配れる人タイ
アクロバットな接近飛行がヒヤヒヤドキドキ!今年もブルーエンジェルスの編隊飛行がすごかった!(アメリカ)
今年5月、スリリングかつダイナミックなアクロバット飛行で有名なブルーエンジェルスが、米フロリダ州で手に汗握る予告パフォーマンスを披露した。 世界屈指のエリートパイロットによる神業はつねに人々を圧倒するが、この日チームが見せたのはハラハラするほどの接
聖職者が好きすぎる犬。ミサの最中に壇上に上がり神父さんの足元でジャレジャレ(ブラジル)
image credit: Paroquia Nossa Senhora das Dores/Facebook コンサートホールとは違い、キリスト教会のミサや礼拝では、小さな子どもは歓迎される。その子どもが自由な振る舞いをしていても、だ。子どもが子どもらしく振る舞ったから、という理由で叱責されることはない。
食わず嫌いは遺伝的要因も関係する。生活習慣病のリスクを高める(フィンランド・エストニア共同研究)
EduardGurevich/iStock 英語でフードネオフォビア(Food neophobia )と呼ばれる食品新規性恐怖症は、これまでに見たことがない、馴染みのない食べ物を食べる前から拒絶してしまう摂食行動の特性のことを意味する。フードネオフォビアに適応する日本語を探すとすれば「食わ
猫の身体能力ぱねぇ!ドアの枠上部から体を揺らして棚に飛び移り大成功
image credit: youtube 猫は基本捕食者なので、狩るための身体能力が高いことで知られているが、イエネコとしてのキャリアを積んでいる今でも、その本能は健在なようだ。 この猫はクローゼットのドアの上部の枠を前脚でホールドし、体をぶらぶらと揺らせながら、棚まで
迫り来る巨大な触手!メキシコ湾でダイオウイカの泳ぐ姿の撮影に成功(米研究)
oceanexplorergov / YouTube ヨーロッパに伝わる巨大頭足類の怪物伝説「クラーケン」のモデルとなった生物と言えば、そう、ダイオウイカだ。 今回、深海の暗闇をうごめくダイオウイカの生きている姿が、メキシコ湾では初めて撮影されたそうだ。 撮影に挑んだのは、ア
うわっ、食べないで!ビックリした!ジンベエザメに目の前でぱくりんちょされたダイバー
ジメジメと暑い、だけどまだまだ夏じゃない、なんとなくスッキリしない毎日が続く今日この頃、体調を崩しているなんてお友だちはいないかな? 夏本番まであともう少し。夏の海に思いをはせているみんなに、人懐っこいジンベエザメとエンカウントした、ラッキーなダイバ
恐怖の絶景ポイント。巨大穴の断崖絶壁の縁に建つフランス、ボズールの古代の町
merion333 / Flickr フランス、アヴェロン県にある緑に覆われた馬蹄型の渓谷の断崖絶壁には、理屈でははかれない圧倒的な景観を密かに隠している。 その深さは約92メートルもあり、ここから身を乗り出す気にはとてもなれないが、このボズールの断崖の下にはなにか魔法の
image credit:Facebook 昔からさまざまに活用されてきた竹。タケノコがおいしいほか編んでカゴなどの日用品にしたり住宅用資材として使ったり、また人間だけでなくパンダの大好物でもある(関連記事)。 そんな大活躍の竹だが、中国の竹林では新たな用途が見つかって一大
手話を知らなくても会話できる。手話を言葉に変換する手袋デバイスが開発される
African Curators 25歳のケニア人エンジニアで革新家のロイ・アレラ氏が開発したのは、手話で会話する耳の聞こえない人と、耳は聞こえるが手話のできない人が瞬時にコミュニケートできる手袋デバイスだ。 この「Sign-IO」という手袋デバイスを使うことで、手話を行う手
空腹時に見たら危険!うっかり食べそうになってしまう、食べ物に見えるけど食べられない14のもの
image credit: reddit この記事を読む前に、軽い食事を済ませておくことをおすすめする。お腹がすいていたらうっかり画面に手を伸ばして食べそうになってしまうかもしれない。 ここに紹介するのは、特に空腹時において、食べ物と見間違ってしまうことがあるものの数々だ
大きさは全然違うけど、お互いに惹かれあい、ぴったりひっついて離れなくなった2匹の保護犬物語(アメリカ)
Rocket Dog Rescue/Merrill & Taco 犬は人間にだけ深い愛情を示すわけではない。犬同士でも、時として他の動物に対しても相手を慕う気持ちから強い絆が育まれるようだ。 アメリカの保護施設で出会った2匹の犬は、犬種もサイズもまるで異なったが、出会ってすぐに仲良く
カタツムリの粘液がヒントに。成人男性の体重にも耐えられる貼ってはがせる超強力な接着剤が開発される(米研究)
Maryam62 / Pixabay ぬらっと湿ったボディに貝殻を乗せたその姿が魅惑だったりもするカタツムリだが、そのネバネバした粘液から着想を得て、新たなる超強力接着剤が開発されたという。 その強度は、成人男性の平均体重にすら耐えられるそうで、切手2枚分の面積に塗って
プリンターの動きに翻弄され、図らずもシンクロびっくりを連発する猫ズ
猫は個体にもよるがプリンターに興味津々な生き物だ。うちの猫も、特に「もも」はプリンターを作動させるとどこにいてもすっ飛んできて、ジーっとその動きを見つつ紙にじゃれつく。動いてないときはプリンターの上に乗って自らスイッチを押し無駄に紙を出しまくる日々を送
望めば誰でも参加することができるというネオペイガニズム(復興異教主義)の一派、ウィッカ(関連記事)。 イギリスのオカルティスト、ジェラルド・ガードナーが事実上の創始者とされる、魔法、儀式、呪文、神をベースにした魔術崇拝だ。 中でも少人数で集団儀式を行う
メイさん、メイさん、これなぁに?マスクが気になる子パンダと飼育員との異種格闘戦
昨日も今日も明日もいつも、可愛さ大爆発で突き進む成都ジャイアント・パンダ繁育研究基地のころころ子パンダズ。今日も飼育員メイさん相手に、やりたい放題好き放題な甘えっぷりを見せてくれているよ。
O型は血を吸われやすいは本当だった。なぜ蚊に刺されやすい人と刺されにくい人がいるのか?8つの科学的理由
Kwangmoozaa/iStock 梅雨が明ければ、夏本番! タンクトップやキャミソールや短パンやサンダルなど、夏服の本格稼働が始まるわけだが、露わになった素肌を狙うあいつらも本格稼働する。そう!蚊だ。 フーンフーンとうっとうしいことこの上ないわけだが、よく見るとすぐ
触手が太ももを這いまわる感がすごい!究極の触手ストッキングが販売中だってばよ!
image credit:Facebook 以前、カラパイアでは、マーメイド気分を楽しめるメルヘンなストッキングを紹介したことがあった(関連記事)。 「実は私、人魚なの」という設定で空想世界に浸れそうな、ウロコの付いたハンドメイドのストッキングだったが、このシリーズがさらな
真っ先に何が見えた?3通りに見えるモノクロの絵。何が見えたかであなたの真の性格がわかる性格診断テスト(占い)
pixabay さあ、ネットの息抜きタイムがやってきた。またしても簡単にできる性格診断テストの時間だよ。 これから紹介するモノクロの1枚の絵は、人によって最初に見えてくるものが違ってくるという。大きく分けて3通りの見え方があるそうだ。 真っ先に何が見えたかで
世界最強の料理人はホワイトハウスにいた!ムキムキの筋肉で腕を振るう(アメリカ)
realchefrush / Instagram アメリカの大統領官邸ホワイトハウスに仕える料理人アンドレ・ラッシュさんは、一流の料理人であり、一流の筋肉保持者である。 ラッシュさんの上腕二頭筋のサイズはなんと60cm以上。317kgのベンチプレスを持ち上げることができる。どんな厚
アザラシも歌うたう~。スターウォーズやキラキラ星のメロディーを「ファーファー」という鳴き声で上手に真似るアザラシ
スコットランド海洋研究所の研究者たちが、興味深い動画を公開した。ハイイロアザラシが、映画「スター・ウォーズ」のテーマ曲や「きらきら星」のメロディーを「ファーファァー」というかわいらしい鳴き声で真似をしているのだ。 普段、私たちが知っているアザラシの鳴
情報は脳にとってお金や食べ物、麻薬のようなもの。脳の報酬系を刺激するのでやめられない(米研究)
photo by pixabay/natureaddict 大した理由もないのに、ついついスマホをいじってしまう。思い当たる人は大勢いると思うが、それはあなたのせいじゃない――脳のせいだ。 アメリカ・カリフォルニア大学バークレー校の研究者によると、情報はお金や食べ物、あるいは麻薬
「おすわり」ができないとおやつがもらえない犬に、おすわりするように教える犬
犬の定番のしつけといえば、「お手」、「おすわり」、「待て」がある。これができるとおいしいおやつをもらえたりするので、犬は頑張って覚えてくれるわけだが、どうしてもおやつが食べたい気持ちが抑えきれずにおすわりができない子も中にはいるようだ。 この家ではル
ミシガン湖の底に眠るキリストの十字架像。水難事故者の慰霊碑として沈められたもの(アメリカ)
水中に横たわるキリストの像。この像は60年ほど前にアメリカのミシガン湖に沈められたものだという。 水難事故者の慰霊碑としてダイバーを見守る大きな像は、白い大理石でできていて全長およそ3.4m、重量約840kgもある。 冬は地元の観光スポットにもなる湖底の彫
よく頑張ったニャ、うれしいニャ!出産を終えた母猫と子猫たちをいたわる新米イクメン猫
image credit:imgur どんなに文明が発展し、医療が進んだとしても、出産はやはり命がけの一大イベントである。気力も体力も限界まで振り絞り、陣痛に耐え、新しいいのちを産み落とすお母さんは偉大なのだ。そんな時、傍らに寄り添って励まし、見守ってくれるパートナーがい
スマホの見過ぎで現代の若者の頭蓋骨に「ツノ」が生え始めているというニュースは本当なのか?
photo by pixabay 海外では、スマホのせいで若者の頭蓋骨からツノが生えてきたというニュースが話題となっている。 きっかけになったのは、6月20日付のワシントンポスト紙に掲載された記事だ。これは、2018年2月に豪サンシャイン・コースト大学のデビッド・シャハール氏
圧倒的加速力と横移動のカニ走りで地雷をかわすことが可能となったボルボの新型軍用車
Arquus 軍用車両を製造するアルクス社はフランスの企業なのだが、じつはスウェーデンのボルボグループに属している。 そのアルクスの新型軍用車両が「スカラビー(Scarabee)」だ。モーターとディーゼルエンジンの2つの動力を搭載し、高速性能・機動性・ステルス性能を
サボテンの葉から安全な生分解性プラスチックを作る方法が発見される(メキシコ研究)
MonikaP / Pixabay 時代が変われば暮らしを取り巻く環境も変わる。一時期は利便性の高さからもてはやされていたプラスチック製品だが、現在では世界的な排除の方向で進んでいる。プラスチックゴミによる環境汚染が急進していることがわかったからだ。 プラスチックに代
キアヌリーブスをディズニー映画のプリンスに置き換えてみた。なるほど、これはこれでいい感じになった件
image credit:Instagram 世界中で愛され親しまれているイケメンセレブ聖人といえば、ハリウッド俳優のキアヌ・リーブスである(関連記事)。 その一挙手一投足から目を離せない人々が続出しており、先日も「キアヌは女性と一緒に写真を撮るときに決してボディタッチしない
逮捕され、そのまま刑務所に入ってしまった飼い主の帰りを警察署前で1年間ずっと待ち続ける犬(アルゼンチン)
Facebook たとえ飼い主が犯罪者であろうとも、自分に愛情を注いでくれた人であれば、犬にとっては唯一無二の大切な存在である。 アルゼンチンのブエノスアイレスにある警察署の前にいる一匹の犬は、昨年からずっとこの場所を離れることはない。 推定年齢4~5歳とさ
太陽光発電、ソーラーパネル効果の重要な欠陥が40年の研究を経て明らかに(英研究)
Bruno Glatsch / Pixabay 太陽光発電(ソーラー発電)は、太陽電池を用いて太陽光を直接的に電力に変換する発電方式だ。 災害時などの停電時でも自家発電ができることや、自家消費による家庭の光熱費を削減できること、また余った電力を地域の電力会社に売って収入を得
この塀、乗り越えて見せるぜ!デコボコでも前に進むことをやめない。かっこいい生き様を見せてくれた黒猫
imgur/Weird fence doesn't stop determined cat 塀の上を歩く1匹の黒猫。だがその塀は平坦ではなかったのだ。 途中カーブのように突起した部分があるにもかかわらず、絶対に前に進むことをやめないキャット。突起した部分は必然的に変な歩き方になってしまうのだが、あ
仰天ハプニング!突如エレベーターが急降下!すべてのボタンを押して危機を免れた9歳少女(中国)
もしエレベーターの中にたった一人でいるとき、急に操作パネルのライトが消えて閉じ込められてしまったらあなたならどうするだろう? しかもエレベーターがぐんぐん急降下を始めたら・・・考えただけでもヒエエッ!と身のすくむような思いがするんだ。 そんな状況に
ドキドキの猛禽力。お姉さんがジャケットの中を見せたら、そこにいたのは可憐なフクロウ
image credit:Reddit 今日みたいなほんのり梅雨寒の日は、誰かの温もりとモフふわが恋しくなるってもんだ。それを一挙に摂取できちゃう短い動画が発見されて海外掲示板Redditで話題を呼んでいた。
巨大金魚かと思ったら...「ビッグマウスバッファロー」の変異種が捕獲される。推定年齢100歳以上(アメリカ)
youtube/PatrynWorldLatestNew 子供の頃、お父さんから「アメリカはでっかいぞー」っていつも聞かされていた自分にとっては、アメリカ産のものはなんでも巨大っていう感覚があったりするんだけど――でも91センチの金魚そっくりの魚が発見されたと聞けば、「ディス・イズ・
人気の美容系ユーチューバーの画面に合わせて同じ化粧が体験できる!YOUTUBEに新機能が追加予定
シーズンごとに新作がどんどん発売される口紅やアイシャドウなどのコスメ。顔はひとつしかないと分かっていてもアレもコレも欲しくなるのが女心というものである。 近ごろでは美容系ユーチューバー(YouTuber)のレビュー動画でおすすめをチェックしている人も多いはず
当たるも八卦、当たらぬも八卦、ネットで楽しめる娯楽の1種が性格診断テストだ。 爪の形は人によって異なるが、だいたい数パターンに分類されるので、様々な爪占いがあるが、今回はネットで話題を呼んでいる7タイプの爪の形で占う性格診断テストをやってみよう。 「
こ、これは・・・シャンパンタワーが大崩壊。ドミノ倒しのごとく崩れ落ちていく驚愕の瞬間(ロシア)
シャンパンタワーとは、シャンパングラスをピラミッド状に高く積みあげ、一番上のグラスにシャンパンを注いで、全てのグラスにあふれ落ちる様子を見せる演出のことだ。 ホストクラブやキャバクラなどではおなじみの演出で、日本ではシャンパンタワー業者が出張設置する
うつ状態の時何食べてる?ツイッターユーザーの呼び掛けで集まった「うつの食卓」
Twitter/@hayley_hud うつ状態に陥った時、それは食生活にも影響を及ぼす。全く食欲がなくなる人もいれば、栄養を考えずに手当たり次第に食べてしまうという人もいるだろう。 今回、あるツイッターユーザーが、自分がうつになった時に口にした食べ物の写真を投稿した。
良かった!生き返った!失神して動かなくなった仲間を何とか助けようとするカササギたち(カナダ)
カナダ西部・アルバータ州に住むある男性が、たまたま家の近所を散歩しているときに、珍しい光景に遭遇した。 路上には1羽のカササギがあおむけ状態で倒れていて、まったく動かない。男性は車にひかれてしまったのだろうか?と心配しながら見ていたら、1羽、また1羽と
腸内細菌が薬を食べてしまう。薬効成分が腸内細菌により台無しにされることがあるという研究結果(米研究)
Pattrayut/iStock 治療や症状を止める時に使用される薬は、注射や点滴、皮膚に塗ったりと様々な使用法があるが、もっとも一般的なのは口から飲む方法だろう。 口から入れた薬は胃を通過し腸に入る。だがそこで問題が生じるようだ。 アメリカ・ハーバード大学の研究に
海底怪獣かな。カエルアンコウがモジャ毛をフサフサさせながらハイスピードで捕食する姿に惚れた日
イエティみたいなモジャモジャな毛のついたボディ。鼻先には疑似餌をぶら下げ、胸びれで海底をゆっくり歩くカエルアンコウ。 魚なのに泳ぎが不得手で、海底をはい回っているところは微笑ましいが、愛嬌ある姿とはうらはらに捕食スピードはおそろしく早く、わずか1/6000
やがて人類は神よりも異星人を信仰するようになると専門家(アメリカ)
Jonny Lindner / Pixabay 地球内生命体である人類は、それぞれの「神」と崇める存在を信仰している。信仰の対象となる神は人によって異なるし、もちろん神を信じていない人もいるが、人類はこれまで、理解できないことを説明する為に「神」の存在を打ち立て、信じることで
しあわせが止まらない。ゴールデンの子犬たちと小さな男の子のモフモフ追っかけっこ
image credit:Instagram 子ども×動物=最強という方程式は、マランダーのお友だちならみんな知っていることだと思う。 その方程式を証明する動画がまたひとつ、今日もまた見つかってしまったよ。 ムックムクのゴールデンレトリバーの子犬たちと追いかけっこをしなが
アポロ15号の宇宙飛行士たちが行った月面で行った、ガリレオの「落体の法則」検証実験が面白い
日ごろから物の落下現象を見慣れてる猫たちもこの実験には興味を持ってくれそうだ。 1971年に宇宙飛行士が月で行った落下実験の映像が海外のネットユーザーを魅了している。 月面で重いハンマーと軽い羽根を同時に落とす宇宙飛行士。 それは、およそ400年前に
通販サイトAmazonで動物保護施設の支援プログラムがスタート。必要な物資をポチっと支援できるようになったぞ!
欲しいものをポチッとすぐに買えてしかもすぐに届けてくれるAmazonは、もはや我々の生活に欠かせないものである。 本当にいろんなものが売っているからアレコレ気になって、「ほしい物リスト」がどんどん増えていく!って人も多いだろう。 でも、たまにはこんな「ほ
娘のショーパン姿があまりにもショートだったので、パパがこんな暴挙に出た件(アメリカ)
image credit:Facebook 娘を愛するあまりに暴走エピソードを繰り広げてしまう父親は少なくないが(関連記事)、その行動が世界中で絶賛されてしまうパターンもあるようだ。 アメリカ・フロリダ州オーランドに住むジェーソン・ヒレーさんがフェイスブックに投稿した動画が
材料3つで簡単に作れる、サクホロうまい、ひよこ型「卵ボーロ」の作り方【ネトメシ】
丸くって口に入れるとホロっと溶ける、素朴な味わいの卵ボーロ。小さな子供たちのおやつっていうイメージがあるけれど、大人が食べてもなつかしのうまさ。 そんな卵ボーロは、実はご家庭で簡単に作れちゃうのだ。材料は卵黄・小麦粉・砂糖だけ。それらを混ぜたらオーブ
人間に気持ちを伝えたくて、犬は特別な進化で「子犬のような悲しい目」を獲得した(英・米研究)
Moshe Harosh / Pixabay もの悲しそうで、今にも涙がこぼれだしそうな「子犬のような目」で見つめられると、人は放っておけないものだ。ついつい心が動かされてしまう。 眉根を上げ、ひたすら何かを懇願するかのような純真無垢な犬のこの表情、実は進化の過程で獲得した
ドッジボールは子供たちに悪影響を与え非人道的にしてしまう可能性(カナダ研究)
monkeybusinessimages/iStock 誰もが子供の頃プレイしたことがあるであろうドッジボール。様々なローカルルールはあるものの、敵チームの身体にボールを当ててその勝敗を競う。 ドジでのろまタイプの人は真っ先に狙われがちで(私がそうだった)、運動能力の高い人に思
獣医嫌いの猫の偽装大作戦。「しめしめここならわからにゃいだろう」の第二形態が可愛すぎた
twitter@BgSnezana 元気で長生きしてほしいから、飼い主は定期的に予防接種したり健康診断をしたり、具合が悪くなった時には動物病院に連れていく。 全ては愛するペットのためだ。だが人間のそんな事情なぞ知らぬ存ぜぬなペットたち。おとなしくしている子もいるが、ペ
悪魔が蔓延しすぎている。ヘリコプターで上空から町中に聖水を撒く大規模悪魔祓いが実施予定(南米コロンビア)
全世界的に悪魔の活動が活発になっていることは、既に何度かお伝えした。バチカンでは、毎年エクソシズムについての講座を開いているが、今年は他教派からも参加者を募り、悪魔に対抗する方法を模索している(関連記事)。 だが、バチカンの動きは後手に回ってしまってい
スウォーマゲドン?カリフォルニア州南部で1000回を超える群発地震が発生(アメリカ)
gremlin/iStock 日本ではつい先日山形県沖地震が起きたばかりなだが、海を挟んだアメリカ、カリフォルニア州南部のサンバーナーディーノとリバーサイドでは、ここ3週間で1000回以上もの小さな群発地震が発生しており、街に不安に陥れている。 群発を意味する「スウォー
「今夜はパーリナイ!」「フッフゥ!」子猫たちのサタデーニャイトフィーバー
image credit:Instagram 今週も1週間がんばった。週末くらいは、パーッと派手にやろうじゃないか。そんな夜には、気の合う仲間と盛り上がるキラキラパーリナイ。これっきゃナイ。 ……そう思ったのかどうかはわからないが、ミラーボールを前にテンション上げ上げの子猫
ドラゴンボールの名シーンを皿の上で再現できる「再現小皿」が当たるキャンペーンが始まった模様(アリナミン)
日本の漫画やアニメは海外人にも大人気となっているが、その中でも特に知名度が高いのが「ドラゴンボール」シリーズである(関連記事)。 なんとなくできるような気がしてかめはめ波や元気玉の練習をしてみたことがあるのはきっと私だけじゃないはず・・・。 さて、武
内向性と外向性は思っているよりも複雑で行動よりも思考に現れる。内向的思考と外向的思考の違いとは?
chrispecoraro/iStock 内向的もしくは外向的という概念は、まるで二者択一問題のように捉えられがちだが、人ははっきりどちらかに区別されるほど簡単ではない(関連記事) もしステレオタイプの見方をするなら、社会的接触を好むか1人でいることを好むか、その外的行動
スピーカーをかかえて地下鉄に乗り込んだ男性、大音量で音楽がダダ漏れ。だが皆が笑顔で大合唱(アメリカ)
電車に乗っているとイヤホンやヘッドホンをつけて音楽を聴いたり動画を視聴したりスマホゲームをプレイしたりしている人をよく見かける。 それ自体は問題ないんだけど、迷惑なのがイヤホンなどからの「音漏れ」だ。シャカシャカシャカ・・・と音にならない音が延々と流
生涯のほとんどを路上で過ごしてきた老猫。保護された後、孤児となった子猫の救世主となる(アメリカ)
Instagram/gingeralfalfa アメリカのフロリダ州レイク郡タバレス市で、生涯のほとんどを路上で過ごしてきたと思われる老いた猫が、保護施設のスタッフに保護された。 ボロボロの姿だったそのオス猫は、怪我や感染症を患っていたが、治療を経て、スタッフが自宅へ連れ帰
週に2時間、自然の中で過ごすだけで心身ともに健康になる(英研究)
Johannes Plenio / Pixabay 自然の中で過ごすゆっくりとした時間――それが心と体の健康にいいだなんて、そんなことは言われなくてもわかっている。 ずっと昔から言われ続けてきたことなのだ。誰だって百も承知だ。 だが何事も詳細に分析せねば気がすまない科学者
たくさん食べる為の適応進化か?一度に大量の餌を食べる方法、猫編・犬編
地球環境に適応するため、その生命体である我々人間を含んだ生物たちは、生き残りをかけてマイナーチェンジを繰り返している。 それはペットである犬や猫たちも例外ではない。たくさん餌を食べたいがために彼らは彼らなりに様々な技を編み出しているようだ。 ここで
ザ・フライ。アポカリプス的終末の光景。ハエの大群が襲来したロシアの村(※ハエ大量出演中)
ロシア、ウラル地方のラゾレヴィ村(Lazorevy)が、ハエの大群に襲来されるという不吉な事態になっている。 部屋の中にたった1匹ハエがぶ~んと飛んでいるだけで、鬱陶しくてたまらないだろう。だがこの村の場合、ハエの大群だ。どこもかしこもハエだらけなのだ。
母リスを失い、兄リスと生き別れたリスのローリー、今はのんびりお姫様みたいに暮らしているよ
image credit:Instagram 自然界はけして甘く生ぬるいものじゃない。子の前で母親が死んでしまったり、生まれてすぐ死んでしまったり、紹介しきれない数の小説やドラマをはるかに超える出来事が日々あちこちで起きているのだ。 今回紹介する、リスのローリーも目の前で母
スコットランドの湖に浮かぶ謎の人工島「クラノグ」に新事実。5600年以上前に作られたものだった(イギリス研究)
F. Sturt; Duncan Garrow and Fraser Sturt, Antiquity 2019. 古代から残されたミステリアスな建造物は、長い年月の経過が様々な事実をすっぽりと覆い隠してしまい、その謎を紐解いていくのは至難の業だ。 ほんの少しだけ残された手がかりを頼りに、研究者たちは入念に
昭和のお友達歓喜!70~80年代のアーケードゲームマシーンが激安で販売中(アメリカ)
image credit:Instagram ゲームセンターなどのアミューズメント施設に設置されているアーケードゲーム機はちょっぴりレトロで味があり、しかも名ゲームがなかなか多い。 いつかアーケードゲーム機を自宅にズラリと並べたい!と夢見たことのあるゲーマーもいるはずだ。
他人の目や考えを意識しすぎてしまう人の為のちょっと気持ちが楽になる10のアドバイス
他の人に自分はどう思われているのか?どう見られているのか?気になって仕方がないという人は少なくない。 豊かな社会生活を営むにはお互いに尊重し合い、思いやりの心を持って接することは大切なことだ。しかし実際は、相手を配慮し気にかけけるというよりも、他人の
地下鉄駅がカオス化。混みすぎてエスカレーターを上がってもどん詰まり。押し戻されて大変なことに(メキシコ)
日本でもラッシュ時の駅の混雑は相当なものだが、メキシコではさらなるカオスが人々を襲っていたようだ。 今年5月、メキシコシティにある地下鉄がカオス化した。駅のプラットフォームでは既に人が多すぎて飽和状態となっていたのだが、そこへ続く上りエスカレーターか
地震!その直後、大きな愛犬を自分のベッドに運び込み一緒に恐怖を乗り越えようとした小さな少女(アメリカ)
image credit: Kyle Leary/Facebook 欧米の文化圏では、アジアのように子どもと添い寝する習慣はない。就寝時間が来たら、子どもは子ども部屋に寝かせ、大人は自分たちの時間を過ごす。 もちろん、文字通り放置しているわけではなくて、気を配り、時々子ども部屋の様子
アトピー性皮膚炎の根本的原因がついに突き止められる。効果的な治療につながることが期待される(英研究)
RyanKing999/iStock 実は私もアトピー性皮膚炎で、そこまでひどくはないのだが、手とお尻、脚の一部が頻繁に痒くなり、掻きすぎて角質化してしまったりしている。 かゆみというのは強敵で、「絶対掻かない!」と決めても心折れて掻きむしって大後悔。同じ症状を抱えてい
年に一度、職場に飼い犬を連れていくことができるチャリティイベントが今年もイギリスで開催される。
photo by pixabay 毎日、家に大切なペットを置いて仕事に行くのは辛いという人は少なくないだろう。もし、職場に犬を連れて行けるようになったら…と考えただけで、気持ちがハッピーになりそうだ。 欧米では、自宅から犬を連れて職場に来て仕事をできる会社もあるがごく
ある日を境に胸だけがどんどん大きくなるという奇病に侵された女性(タイ)
youtube/TNAMCOT タイプ・フルフラットの女性の場合には、大きな胸に憧れることもあるだろう。整形手術を受けて豊かな胸を手に入れる人もいる。だが、大きな胸を持つということは、肩こりや背中の痛みに悩まされりと、大変なこともあるようだ。 今回タイのメディアが、
これだから多頭飼いはやめられない。青い目のモフふわキャットジョージさんと、鼻ぺちゃキュートなウィージーさんののほほんのんびりライフにズームイン!
image credit:Instagram 猫の数だけ個性があって、猫はみんな違ってみんないい。多頭飼いをしているとそれをしみじみと感じるものだ。甘えん坊な子、ちゃっかり者、おまぬけで愛嬌がある子、それぞれの子にいろんな魅力が詰まっていてやめられないわけだ。 Instagram
image credit:Facebook/Sexy Codicology あのかわいらしくて愛嬌のあるウサギが人間を脅かすどころか命を狙うだと? 現代ではあまり考えられないことだが、中世時代には、ウサギは人間を襲う生き物として描かれることが多かったようだ。 中世の写本の傍注(ぼうちゅ
やっぱ外見よりも中身ってやつ?内臓がまるわかりな人体解剖水着が販売されている件
image credit:Amazon.com チラ見せが色っぽいとされた時代もあったが、世は令和だ。チラッと見せている場合じゃない、すべてをさらけ出して堂々と見せるのが粋ってものなのかもしれない。 そんなわけで、水着がとっても似合う夏のお嬢さんと呼ばれたい人は、人体解剖模
全問正解者はわずか1%未満。微妙な色の違いを見つけ出す、ネット上で簡単にできる10問の色の識別テスト
image credit:lenstore さあみんなネットで人気の簡易テストの時間だよ! 最近こちらのカラーテストがけっこうやりがいがあると評判らしい。しかもこれで全問正解できる人はわずか1%未満なんだそうだ。 色を選んでいく10問のテストは、違う色合いを選んだり、グラデ
動作テストなの?ロボットにあらん限りの暴行を加えたところ、思わぬ展開が待っていた!この映像の正体は?
これまで、動作テストという名のもとに、ロボットたちが踏まれたり蹴られたりする実験が行われていたことは事実だ(関連記事) 今回公開された映像は、これまで以上にパワーアップしたロボットに対するむごい仕打ちが次々と続く。非情なスタッフによって倒れたところを
自宅から犬を盗まれて2年後、SNSにより奇跡の再会(ウクライナ)
今月初め、ウクライナで奇跡が起こった。 2年前自宅から犬を盗まれたという飼い主は、あきらめることなく捜索を続けていた。そしてある日、ある動物保護施設のフェイスブックページを見てハッとしたという。 その犬は皮膚病を患っており、やせ細っていたものの、青
ドイツで、選別後のオスのヒヨコの大量殺処分が合法と認められる
Toa55/iStock ニワトリのオスは、卵を産めないし、食肉としても適さないという理由で、ヒヨコの段階で選別され、オスであることが分かると大量に殺処分される。 その数は、毎年推定40~60億羽にものぼると言われている。 その処分方法は人道的ではない場合が多く、批
ダウンタウンのど真ん中でタカに車をカージャックされた件(アメリカ)
Matt Eddy/youtube アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルスのダウンタウンで13時頃、白昼堂々道路を走行中の車にロックオンしたのは1羽のタカ科、アカオノスリだ。 ボンネットの上に飛び乗ると、それから15分間ずっとカージャックを楽しんでいたという。あからさまな無
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