地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
非光合成細菌にも体内時計/iStock 体内時計(概日リズム)と呼ばれる仕組みは、眠りや代謝、さらには認知機能まで、事実上ありとあらゆる体内のプロセスを調整している。 そうしたほぼ24~25時間のリズムは、なにも人間だけのことではなく、動物や植物、あるいは菌類で
俳優を夢見ていた父親の夢を息子が合成画像で実現。映画のワンシーンに違和感なく入り込む
父親を映画のワンシーンに登場させる息子の親孝行 image by:the_dadvent イギリスのグラフィックデザイナー、マット・ボニートさんは独特な方法で親孝行を実現している。 高校教師だった父親であるドム・ボニートさんは、かつて俳優に憧れていたそうで、教職の傍ら、バ
オーディション番組に出演した“歌う犬”が、審査員と観客全員を笑顔に(アメリカ)
アメリカズ・ゴット・タレントに出場した歌うゴールデンレトリバー: youtube 素人が参加するアメリカの公開オーディションのリアリティ番組「アメリカズ・ゴット・タレント(America's Got Talent)」は様々なジャンルのパフォーマーが賞金100万ドル(約1億円)をかけてそ
能力の低い指導者が多い理由。ダニング=クルーガー効果を引き起こす脳活動の検出に成功(米研究)
脳波測定でダニング=クルーガー効果を確認/iStock 人間とは不思議なもので、能力の低い人ほど自分に自信があり、その反対に能力の高い人ほど自信がない傾向があることが心理学研究で明らかになっている。 能力が低い人ほど自信過剰で実際よりも高い自己評価を行ってし
猫の魅惑の前脚ミトン:u / oriaxxx 猫は本体まるごと魅力的だが、各パーツだけ見ても十分にかわいい。どこのパーツが一番のチャームポイントなのかは人によって見解が分かれるところだが、座ったときにチョコンとそろえられた前脚ミトンがたまらなく好きな人が多いようだ
4年半にわたり顧客のアカウントをハッキングし、夜の営みを盗み見ていたホームセキュリティ会社職員が逮捕(アメリカ)
ホームセキュリティー会社職員が夜の営みを盗み見 /pixabay アメリカのホームセキュリティ会社に属する技術職員が、雇用の立場を利用して4年半にわたり顧客のアカウントをハッキングし、リモート操作でプライバシーを侵害していたとして逮捕・起訴され、このほど裁判にて有
早く起きてボクと遊んで!ピューマのメッシのモーニングコールに飼い主さん無理やり起こされる
冬じゃなくてもいつだって朝起きるのはつらい。冬はさらに輪をかけて辛くなるというだけの話だ。 しかし毎日毎朝かわいい愛するペットがやってきて、根気よくたたき起こしてくれるのなら、これに勝るモーニングコールはないと思うんだよね。だって「諦めて起きる」以外
死後、デジタルで蘇る。故人をAIチャットボットとして復活させる技術
/iStock 亡くなった人は二度と帰ってこない。しかし、この技術を使えばデジタルとしてなら蘇らせることができるだろう。 マイクロソフト社は故人をAIチャットボットとして復活させることができる技術の特許を取得した。故人が残したデータをもとに作成した3Dモデルと双
新型コロナ感染予防対策を和菓子で表現!バレンタインデーの為の「五蜜」セットが期間限定で販売
i新型コロナ感染予防がモチーフの和菓子「五蜜」:稲豊園 5つのかわいらしい和菓子に表現されているのは、新型コロナ感染予防に必要な4つの対策とアマビエだ。 バレンタインデーやホワイトデーに大切な人に贈れば、おいしく食べてもらって、守ることができるというアイデ
まるで蜃気楼!サウジアラビアの砂漠に巨大な全面鏡張りのコンサートホールを建設、ギネス記録に認定
蜃気楼のような砂漠の中のコンサートホールがすごい!guinnessworldrecords.com サウジアラビアの砂漠に、世界最大の全面鏡張りコンサートホールが建設され、このほどギネス世界記録に認定された。 9,740平方メートルの大きさを誇る直方体の建物は、ユネスコ世界遺産に
ピンチがチャンスに!新型コロナで休職となった男性、彼女の誕生日に作ったケーキがきっかけでケーキ店をオープン
新型コロナ休職中に天職を発見した男性:bigmikes.fatkitchen/Instagram 新型コロナの感染者急増で、現在3度目のロックダウン措置が取られているイギリス。去年から引き続き、職を失ったり、一時休職となって政府からわずかな手当てを受けているという辛い状況にいる人は少
ずっと着ていたいの。18歳の老猫、お気に入りのセーターを脱がせると延々と鳴(泣)き続ける
image credit:the_daily_bood/Instagram 今月、飼い主がSNSに投稿した飼い猫についての物語が多くの人の心を震わせている。その猫は18歳のおじいちゃんで、寒くなってくると大好きなセーターをいつも着て過ごすそうだ。 愛用度が高いために、胸のあたりがほころびかけ
イマジナリーフレンド(架空の友達)がいることは心の病ではない。孤独を埋めてくれる大切な存在
イマジナリーフレンドの効用/iStock 幼い頃、イマジナリーフレンド(空想で作り上げた友達)がいたという人はいるだろうか? 面白いことに、そうした想像上の友達は、自分の空想の産物でありながら思い通りにコントロールすることはできない。彼らには意思のようなもの
犯人は猫!毎朝目覚めが悪く疲れがとれない女性、その原因が暗視カメラで明らかに
スコットランドに住む女性は悩んでいた。睡眠時間は足りているはずなのに、朝目覚めが悪い。疲れがとれていないことに。 もしかしたら夢遊病とか、なんらかの睡眠障害が起きているのかもしれない。そう思った女性は寝室に暗視カメラを設置して自分が寝ている時を記録す
未解決殺人事件の現場となったリジー・ボーデンの家が売りに出される
未解決殺人事件が起きた家が売り出し中WIKI commons 1892年のアメリカで男女2人が斧で殺害された。容疑にかけられたのはリジー・ボーデンという女性だ。 男性はリジーの実父で、女性は継母だった。リジーは裁判で無罪となったものの、未だ真犯人は見つかっていない。
キュートな子猫たちは「心を癒すお薬」に違いない!優しい気持ちになるための処方箋はいかが?
image credit:instagram 日曜の夜は、明日から始まる1週間に思いを馳せたり、終わってしまった週末を思い起こして過ごしたりと、なんだかちょっぴりブルーな気持ちになることも多いんじゃないかと思う。 そんなときはウルトラキュートな子猫たちに元気をもらって、また
典型的な男脳・女脳は少ない。一番多いのは両方混じった両性具有脳という研究結果が報告される
男脳、女脳より一般的な両性具能/iStock 男性と女性は、脳の仕組みが金星人と火星人ほどにも異なっていると例えられることがあるが、現実はそう単純ではない。典型的な女脳や男脳といったものはそれほど多くはないようだ。 中国、復旦大学をはじめとする研究グループに
卵型の鉱物を割ったら中からクッキーモンスター!世界一かわいいなメノウが発見される
クッキーモンスター型のメノウを発見!Mike Bowers / Facebook 珍しい鉱物を集めるのは楽しい。そして鉱物は時にこんなチャーミングな模様を作り上げてしまうのだから鉱物集めはやめられない。 ブラジルで発見された卵型の鉱物を割ってみたところ、中からセサミストリー
車内の様子はお見通しだった!マクドナルドのドライブスルーで、店員が顧客の注文を間違えない理由(イギリス)
マクドナルドのドライブスルーで店員が注文を間違えない理由:Thabang Mokoena/Unsplash 車から降りることなく欲しい商品を手に入れることができるドライブスルー。大型のマクドナルド店舗ではドライブスルーのレーンがいくつもあったりする。 注文内容は電子板で確認で
バリ島ではマスク着用義務を違反した観光客が、腕立て伏せの刑を科せられる(インドネシア)
バリ島ではマスクをしないと腕立て伏せの刑:satpolppkab.badung/Instagram インドネシアのバリ島では、2020年8月から、全ての人に公共の場ではマスクを着用することが義務付けられている。 しかし、ほとんどの外国人観光客はそれを守らないそうだ。そこで当局は罰金以外
施設の保護犬を一旦預かりホテルのマスコット犬に。気の合った宿泊客は飼い主になれるという里親支援(アメリカ)
アメリカでは、動物保護シェルターに空きがない地域もある。引き取り手がなかなか現れず、行き場を亡くした犬や猫たちが、安楽死となってしまうケースも少なからず起こっている。 そこで、ミシガン州のあるホテルでは、地域の動物保護施設を支援しようと、こんなプロ
脳の老化に伴う認知機能低下を回復できる可能性。免疫系細胞の炎症を止める方法を発見(米研究)
加齢による認知機能低下を回復できる可能性 /iStock 歳をとると免疫細胞はだんだんと不具合を起こすようになり、体の中に炎症が起こりやすくなる。これはがんや認知の衰えといった加齢に起因する病気にかかりやすくなる大きな要因だとされている。 だが将来的には、そ
ピアノを弾く飼い主に猫がうっとり。思いっきり甘えてくるのはヒゲメンだからなのか?
猫とヒゲメンは相性が良い。ヒゲメンでさらにイケメンだったりすると、それはもう猫ホイホイマシーンとなる。 このお宅の猫、ビーンちゃんは飼い主がピアノを弾くときには、すぐさま隣に来て飼い主の椅子に座り、うっとりとしたまなざしを向けつつ、ハグしたりスリスリ
住宅街に突如戦車が現れ住民困惑。いったい何が起きているのか?
住宅街に突如戦車が現れる事案: youtube アメリカ・フロリダ州マイアミ・デイド郡で、閑静な住宅街を走行する1台の戦車が目撃者によって動画撮影され、SNSでシェアされた。 突如現れたこの戦車に、地域住民らは「いったいなぜ?」「何が目的?」と激しく困惑。通報を受
猫と飼い主の「気持ちはわかるけど今はダメ!」仕事の妨害をしまくるお邪魔猫たち
緊急事態宣言を受けて、再びリモートワークやリモート授業になっちゃったよ!っていうお友だちもいると思う。 ペットといっしょにおうちで過ごすのは、嬉しくもあり大変でもある。特にこいつら! そう、ニンゲンのやっていることなら「何でも邪魔するのが自分らの仕事
人間の遺体を堆肥に変えて土に還す「堆肥葬」がついに実現(アメリカ)
遺体を土に還す堆肥葬がついに実現(アメリカ・ワシントン州)" hspace="5" class="pict" />遺体を土に還す堆肥葬がついに実現(アメリカ・ワシントン州): youtube 様々な埋葬の形があるが、アメリカでは棺を埋葬する土葬と火葬が一般的だ。現在日本だと火葬がほとんどだ
最高の倍返し。あの時のことずっと忘れない。気のいい食堂のおじちゃんが教えてくれたこと。
舞台はタイの小さな商店街。そこで1人の子どもが薬屋で盗みを働いた。奪ったものは痛み止めの薬と栄養ドリンクだ。「なんでこんなもの盗んでくの?」 薬屋のおばちゃんは声を荒げる。「まあまあ」 そこに止めに入ったのは食堂のおじちゃんだ。「お母さんにあげたくて・・
おうち時間が増え、家でお酒を飲む機会が増えた人も多いだろう。そうなってくるとグラスにもこだわってみたりしたくなるよね。 いつも飲んでいるお酒が格段にうまくなるように感じるのかどうかはわからないが、クトゥルフに気持ちを寄せることができそうなタコ脚グラス
宇宙の中心で象を数える。衛星カメラとディープラーニングを使用した画期的な個体数の調査法が開発される
宇宙から象を正確に数えることに成功/pixabay 現在、野生のアフリカゾウは個体数が減少し、IUCN(国際自然保護連合)レッドリストでは絶滅危惧種の危急種に指定されている。 種を救うためには、正確な個体数や生息場所の監視が必要だ。このほど英バース大学の研究者らは
柿ピーがポイント!絶妙にうまいサラミ風チョコの作り方【ネトメシ】
チョコとナッツの相性は抜群だが、柿の種とナッツの相性も負けてない。これを合体させることでさらなるうまさの高みへと昇り詰めていく。 すでに柿の種チョコは市販されているが、今回作るサラミ風チョコは、マシュマロと生クリームを加えて、生チョコ感覚に仕上げてあ
インドの山間部に現れた野生のヒョウが人間に近づきじゃれつく姿を見せ、専門家ら懸念の声
人間に近づきじゃれついたヒョウ/pixabay インドにおいて広範囲に生息している野生のヒョウは、しばしば家畜や人がヒョウに襲われるという事態も発生している。 そんな危険な存在であるヒョウが、このほどヒマーチャル・プラデーシュ州の山間部で目撃されたのだが、なん
お好みで霜降りも。脂肪量を調節できる新たな培養肉(カナダ研究)
脂肪量を調節できる新たな培養肉の開発/iStock 手始めにウサギの細胞から作った新しい培養肉を食べたところ、まさに本格的なお肉の食感と味わいだったそうだ。 カナダ、マクマスター大学の研究グループが開発している培養肉は、好みの厚さや大きさに形成できるだけでな
アシカは凄腕のサーファーだった!image by:Pacific Offshore Expeditions その日の波は粗ぶっていた。アメリカ・カリフォルニア州サンタバーバラ島でダイビングをしようと思っていたダイバーたちは、海に入ることを躊躇していたのだが、彼らが目撃したのは、大波を楽しそ
こ、これはいったい?グーグルマップで発見された南極大陸の謎生物
意外なものの写り込みでしばしばネットをにぎわすグーグルマップにまた新たな発見があったようだ。今年1月初めに南極大陸を探索したYouTuberが奇妙な生物の遺骸に目を留めた。 彼によると、その個体はほぼ無傷の骨格をさらしたまま陸上に横たわっており、南極の氷に保
だからみんなここが好き!動物園を舞台に起こった生き物と子供の間のハプニング集
普段はリアルで見ることのない、異国の生き物や野生動物たちを間近で見られる動物園。子供なら大たいてい、大好きな場所だと思うんだけど、「触れ合い」をテーマにした園なんかだと、いろんなハプニングが起きるみたいだよ。 今日はそんな、動物園や水族館で、子供たち
長さ4メートルに及ぶ巨大な「死者の書」が発掘される(エジプト)
第17章が含まれた4メートルもの『死者の書』のパピルス image by:Egyptian Antiquities Ministry 古代エジプトの埋葬地サッカラで、紀元前2323年から2291年頃までエジプトを統治したエジプト第6王朝の初代ファラオ、テティ王の妻、ニアリット女王の埋葬殿の発掘作業が行わ
スターバックも参戦。アメリカで進む新型コロナワクチン接種の民間支援
スターバックスとマイクロソフト、新型コロナのワクチン接種支援 iStock アメリカ国内では新型コロナウイルスのワクチン接種が迅速に普及するよう、民間企業が様々な形で支援することを表明している。 ワシントン州ではスターバックスやマイクロソフトといった企業が支
通常のメガネと同サイズでもばっちり見える暗視ゴーグルをDARPAが開発中
通常のメガネと同サイズの暗視ゴーグル/iStock 米国防高等研究計画局(DARPA)が新たに立ち上げたプログラムの目的は、メガネと同じくらい軽量かつコンパクトなマルチスペクトル暗視ゴーグルの開発だ。 従来の暗視ゴーグルは重くてがさばる上に視野も狭い。暗闇の中で
馬に乗って荷物を届けるAmazonの配達人、雪で車両が通れない地域に(インド)
馬に乗って荷物を運ぶAmazonの配達人Umar Ganie/Twitter インド北部では、今月初旬に大雪が降り、北部の山岳地帯は雪が積もったことで、荷物の配達もままならなくなってしまった。 そこで機転を利かせたのはAmazonで配達のアルバイトをしている男性である。彼は自分の馬
飼い主の乗った救急車を追いかけ、退院するまで病院の前で待ち続けた犬。6日後の再会の喜びっぷりに涙(トルコ)
病院の前で飼い主を待ち続けた犬、再会時に見せた喜びの仕草に涙:Youtube ボンククという名の犬は、飼い主のセマルセン・トゥルクさんを心の底から愛していた。1月中旬、トゥルクさんは病気の為救急車で病院に運び込まれる。 心配したボンククは救急車を追いかけていき
麻薬王が飼っていたカバが大繁殖。増えすぎて科学者ら警告(コロンビア)
ArtTower/pixabay 1993年に南米コロンビア当局に射殺された世界中で悪名高い麻薬王パブロ・エスコバルが飼っていたカバが、現在地元の川や湖で大繁殖しているという。 科学者らは、カバの個体数が2024年までに1500頭に急増する可能性があると推測しており、生態系を壊し
違うそっちじゃない!2つのペンギングループが集まった後に何かが起きる!
南大西洋にあるフォークランド諸島はペンギンの宝庫だ。キングペンギン、ゼンツーペンギン、イワトビペンギン、マカロニペンギン、マゼランペンギンという5種類のペンギンが生息しており、島中にたくさんのコロニーがある。 この日、イワトビペンギンの2つのグループが
息子の分を注文しない家族。女性店員の機転が虐待されていた11歳少年を救う(アメリカ)
女性店員の機転が虐待されていた少年を救う /iStock 子供は例え虐待を受けていてもその事実を隠そうとする。加害者が親であればなおさらだ。見捨てられることを極端に恐れており、我慢してしまうのだ。だが時にそれが致命的な被害を生むこともある。 アメリカ・フロリダ
出会いはいつも突然に。シーズーのラフィーさん、動物病院でかわいいあの子と出会って二ヤリ
image credit:YouTube 多くの動物たちにとって苦手なものであろう獣医さん訪問だけれど、悪いことばかりでもないみたいだ。フィリピン、ルソン島にあるイムス市の動物病院にて、なんだか胸キュンなワンシーンが撮影されていたみたいだ。 今月18日、動物病院を訪れていた
世界中で昆虫が激減している。好む好まないにかかわらず真剣に考えなければならない時が来ている
昆虫の数が激減、地球に深刻な影響を及ぼす / Pixabay どうしても昆虫が苦手だという人は多いだろう。だが、好む好まないにかかわらず、昆虫は地球が円滑な生態系を築く上でなくてはならない存在だ。 今、世界中で昆虫が激減しているそうだ。『PNAS』(1月12日付)の特
在宅勤務の社員が上司にストレス状態を伝えることができるリストバンドが販売中(イギリス)
在宅ワークのストレス度をチェックするリストバンドMoodbeam コロナ禍の影響で、在宅勤務をする人が増えた。また、自粛生活の時間が長ければ長いほど、ストレスが大きくなり、個々のメンタルヘルス問題も悪化しているという報告がなされている。 特に慣れないリモートワ
SFファンタジー!シンボルタワーに照写された没入感MAXの驚異的なバーチャルライトショー(アメリカ)
image credit:vimeo 新型コロナの影響は2021年を迎えた現在もなお計り知れず、世界各地で本来なら盛大に行われていたはずの年末年始のイベントも変更や中止を余儀なくされた。 そんな中アメリカのワシントン州シアトルは、2020年の大みそから新年にかけて都市の中心に
髭男の進化系。もみあげから顎を通って口髭につなげる「モンキーテール」スタイルがじわじわ人気に
口の周りにカールを作る髭デザイン、モンキーテール / mikefbaby54 ヘアスタイルと一緒で、髭にも様々なデザインがあり個性をアピールできたりなんかする。でもって最近海外でじわじわと人気になっているのが「モンキーテール(猿の尻尾)」と呼ばれるスタイルだ。 これ
引退した警察犬がハンドラーとの再会に全身で喜びを表す。嬉し涙も?
警察犬がハンドラーと感動の再会 / BWBD/Douyin 中国のTikTok版『Douyin』で、引退した警察犬がハンドラーだった警察官に久しぶりに再会した時の動画が警察によりシェアされた。 その中には、目に涙のようなものを浮かべて体全体で再会の喜びを表現するジャーマン・シェ
恐竜のお尻の穴の秘密が明らかに!プシッタコサウルスのお尻の詳細な復元に成功(英研究)
恐竜のお尻の穴の復元に成功 image by:c Bob Nicholls/Paleocreations.com 2020 今から1億3,000万~9,960万年ほど前、「プシッタコサウルス」がまだ地上で生きていたころ、まさか後世になってお尻の穴をまじまじと観察されると知っていたら、どんな顔をしただろうか?
ねこざんまい。子猫たちに囲まれてうれしさがダダ洩れ中のお父さん
たくさんの猫を飼っているTeddy Kittensさんのお父さんが遊びに来た。お父さんはわりといかつい感じなのだが子猫たちにもうメロメロ。 お父さんに近づいてくる子猫たちにキスをしたり撫でまくったりと、怖そうな顔がみるみるやさしい顔になって、うれしさがそこいらじ
自分、ロマンいいっすか?木星の衛星ガニメデからWi-Fiと同じ電波を検出。宇宙人の仕業なのか?(NASA)
image by:NASA 木星の衛星ガニメデは太陽系最大の衛星であり、太陽系内の固体天体としては最も低い規格化した慣性モーメントを持ち、磁場を持つことが知られている唯一の衛星である。また、地球の海よりも多くの水を保持している可能性があり、水の海が液体のまま存在して
そのままお風呂に直行して!愛犬と息子が泥まみれになって帰ってきたら、どんな顔して迎えたらいい?
子供も犬も、泥んこ遊びが大好きなのはわかってる。わかってるけど大人からしたら、掃除が~選択が~と、後始末のことばかり考えてしまって、無心に楽しむなんて既に無理! どっちか一方だけでも大変なのに、子供と愛犬がタッグを組んで泥まみれになって帰ってきたら…
イギリスのバードウォッチャーが2000年前のケルトコインを大量に発見。総額1億2千万円相当
バードウォッチャーが大量のケルトコインを発見/iStock 昨年9月、イギリスのある男性が趣味のバードウォッチングに出かけたとき、偶然に2000年前のケルトのコインを1300枚も発見した。これらは、総額84万5000ポンド(およそ1億2000万円)もの価値になるお宝だった。 発
18世紀のチベット仏教の本から学ぶ、美しいブッダ(仏陀)の描き方マニュアル
ブッダの描き方が分かるチベットのマニュアル本:publicdomainreview 宗教上の高名な人物を描くことを禁じている宗教もあるが、チベット仏教はそれほど厳格ではない。とはいえ、仏陀を描くときは正しく描かなくてはならないという決まりがある。 ここで登場するのが、『
新型コロナウイルスが怖くて搭乗できず。空港に3か月住み着いていた男性がついに逮捕(アメリカ)
image credit:コロナが怖くて空港に3か月住み着いた男性/unsplash 映画『ターミナル』では、トム・ハンクス演じる男性が空港で留まることを余儀なくされてしまうというストーリーだが、シカゴの国際空港で逮捕された男性は、自らの意思で空港内に留まっていたようだ。
オスのオランウータンが急死した母親に代わって娘をかいがいしく子育て(アメリカ)
オラウータンの父親が亡き母の後娘の子育て:Denver Zoo/Facebook アメリカ・コロラド州のデンバー動物園で、オスのオランウータンが、急死したメスのオランウータンの代わりに子育てをしている珍しい光景が捉えられ、SNSでシェアされた。 まだ2歳の赤ちゃんオランウータ
ベーグルショップのドライブスルーにやってくるペットたち(アメリカ)
ドライブスルーで遭遇したペットたち image by:ebdogs4096 / Instagram アメリカ、フロリダ州にあるベーグルショップ「アインシュタイン・ベーグルカンパニー」で働くナターシャ・ジョーンズさんは、ドライブスルーを利用する顧客が連れてきたペットたちの写真を撮影し、In
デザイナー・タンパク質の革命的な回復力。麻痺したマウスが再び歩けるように(ドイツ研究)
デザイナータンパク質で麻痺から回復したマウス/Pixaboy(イメージ画像) 脊椎を損傷して体が麻痺し、動かなくなったマウスの脳に神経を伝達するデザイナー・タンパク質を注入したところ、神経細胞の再生がうながされ、ついには歩けるようになったそうだ。 サイトカイン
犬ってやつぁ!(涙)飼い主が骨折後、足を引きずって歩くようになった犬。飼い主の痛みに共感していた。
右足を骨折してしまい、ギブスをはめ、松葉杖生活を送っていたイギリス、ロンドンに住むラッセル・ジョーンズさん。 その怪我を誰よりも心配していたのは9歳の愛犬のビルだった。 ある日突然ビルは片方の足を引きずって歩くようになった。怪我か病気になったんじゃ
インドネシアで発見された世界最古の動物の壁画。4万5千年以上前に描かれたイノシシ
世界最古の動物壁画 image by:Griffith University インドネシア中部にあるスラウェシ島には、体重40-85kgのスラウェシ・ヒゲイノシシ(Sus celebensis)というイノシシの仲間が暮らしている。大昔の人間にとって大切な存在であったらしく、古い洞窟からは人類の祖先がその
トカゲも懐くと犬化する?ご主人が名前を呼ぶと全力で走ってくるフトアゴくん
爬虫類は、飼い主に「慣れる」けど「馴れる」ことはない。そういう人も多いけれど、中には「いやこれ、絶対懐いてるでしょ!」と思っちゃうパターンもあるのである。 今回ご紹介するフトアゴくんも、ご主人が呼ぶとまるでわんこのようにまっしぐら。全力疾走でやってく
リアルなサイコパスを描いた10の映画作品/Youtube サイコパスは、先天的に反社会的人格を持つ人のことで、反社会性パーソナリティ障害に分類される。誰でも少しはサイコパスな気質を持っているものだが、専門家の診断で正式にサイコパスと認定されるのは人口の1%くらいだ
百鬼夜行図や源氏物語画帖も!国文学研究資料館がWeb・TV会議で使える背景画像を無料配布中
百鬼夜行図:国文学研究資料館 東京都立川市にある大学共同利用機関「国文学研究資料館」では、同館が所蔵する資料からWeb・TV会議の背景として使用できる背景画像を作成した。 現在平安時代から明治時代までの10点の作品画像が公開されており、無料ダウンロードすること
アメリカ、テキサス州ヒューストンの高速道路に異物が混入されていたようだ。形状は車だし、きちんと走行しているがやけに小さい。 実はこれラジコンカーで、走行中の車に乗った誰かが操縦していたようだ。
パラリンピックのメダリストの力強い励ましで、義足を付けて最初の一歩を踏み出す2歳の男の子(アメリカ)
image credit:義足を付けて最初の一歩を踏み出す男の子/Instagram 事故で右脚の膝から下を失った2歳の男の子が、初めて義足を付け最初の一歩を踏み出す瞬間を、パラリンピックメダリストが力強く励ましている動画がSNSでシェアされ、人々の心を熱くした。 心強い味方を
ガールフレンドと離れ離れになり、失意のどん底にあったオス馬が3年ぶりに再会、輝きを取り戻す(アメリカ)
大好きだった馬同士が3年ぶりに感動の再会: youtube 政府が土地を商用利用するため、公有地に住む野生の馬やロバが土地管理局により追い立てられ、捕獲されるという危険な状況から救助・保護されたオス馬が、離れ離れになっていたガールフレンドとおよそ3年ぶりに再会した
集団で放つ大電撃!デンキウナギは100匹以上の群れで狩りを行っていた
群れで大電撃を放ち狩りをするデンキウナギを確認 /iStock 水族館では薄暗い水槽の中にただ独りひっそりと佇んでいることが多いデンキウナギだが、ひょっとすると本来は仲間と一緒にいるのが好きなのかもしれない。 ブラジル、アマゾン川流域のとある小さな湖で、これま
うさぎとヒヨコが仲良く木陰でくつろぎ、猫たちも登場するファンタジーな光景
うさぎと3羽のヒヨコが寄り添って木陰でくつろいでいる。遠くにいた猫がこちら側にやってきて、仲間の猫と合流。その場でゴロンと横になる。 かわいい動物たちが集うファンタジーな庭のある日の光景だ。
氷のモノリスに原始人が閉じ込められている?アメリカ発ミステリーzachschumack/Instagram 去年は、アメリカ・ユタ州の砂漠地帯に金属製のモノリスが出現したり、ルーマニアの丘に奇妙なモノリスが設置されたりと、突然のミステリーに大きな注目が寄せられたが、今度はミネ
サモエドのフェリックスさん、エスカレーターで抱っこしてもらって嬉しそう
image credit:YouTube 大型犬はビッグなボディにあふれんばかりの甘えん坊魂を抱えていることが最近明らかになってきた。 今回は、冬がや雪景色が似合うで有名なサモエド犬が見せた抱っこされてエヘヘな表情をご覧ください。飼い主さんに抱かれて満足そうな表情を見せる
新型コロナウイルスの全症例をゲノム解読、世界をリードして変異種に備えるアイスランドの予防対策
コロナ全症例のゲノム解析を行っているアイスランド/iStock 先日、世界保健機関(WHO)は、変異種に対応するために、世界各国がゲノム解読に取り組む必要があると訴えた。 だがアイスランドでは、既に10か月前から国内で報告された新型コロナウイルス感染症の全症例の
人間から高額な所持品を奪い、価値に見合った餌をくれるまで返さない高度な知恵を持つバリ島の猿
人間から高価な品を奪って身代金を要求する猿 pixabay 猿の知能が高いことは周知の事実だが、このほどカナダとインドネシアの共同研究で、インドネシアのバリ島に住む野生のカニクイザルが、食べ物を手に入れるため人間と取引交渉するほどの能力を持っていることが発表され
シロフクロウとキツネが深夜の密会。異種愛の現場を激写!とかなのか?(カナダ)
1月4日、雪積る寒い夜、カナダ、オンタリオ州コーバーグの町でシロフクロウとキツネが密会していた。 キツネの姿をみてアプローチをかけたのはシロフクロウの方だ。最初キツネは速足で逃げ去ったが、フクロウが雪の上に座ったのを見ると、警戒しながらも近づいてきた
路面凍結待ったなし。外気温-49℃、ロシア・ヤクーツクの車窓映像
ロシア、サハ共和国の首都ヤクーツクの冬の気温は世界の”都市”の中で最も低い(都市ではなく村なら同サハ共和国にあるオイミャコン村が世界一)。 1月の平均気温は-40.9℃で厳寒期には最低気温が-50℃以下になることもある。2021年1月4日、この日の外気温は-49℃だっ
オランダの保安検査場で、イギリスから来た入国者のハムサンドウィッチが次々と没収される。その理由とは?
イギリスから来た入国者のハムサンドウィッチがオランダで没収される訳/pixabay 今年1月、イギリスからオランダに入国する人々が所持していたハムサンドウィッチが次々と没収されるという事態が起き、メディアでその様子が放送された。 国際線の飛行機ならペットボトル
オンリーオーストラリア?天井穴から手やモフ毛を出すポッサムと友好な関係を築く女性
天井穴からモフ毛を出すポッサム / Floof the possum/Facebook さすが野生生物の宝庫、オーストラリアならではのほのぼのニュースが届いた。 クイーンズランド州のとある2階建ての民家の1階と2階の間の天井に、ポッサム(フクロギツネの一種)が住みつき、天井に穴を開
命令に従うことで、他人の痛みに鈍感になり責任を感じなくなる。脳の分析で明らかに(オランダ研究)
命令に従うことで他人の痛みに鈍感になる可能性 / Pixabay 権威者からの命令がありさえすれば、共感力が薄れ、他人が苦しむことになってもそれをやってのける。そんな闇が人間の心には潜んでいるようだ。 1963年に行われた「ミルグラム実験」は、権威者の指示に従う人
芝生の上にいたのはカモ、ではなく狩猟などに使用されるカモの模型、デコイである。鳥たちはデコイを本物の鳥と勘違いしてしまうわけだが、それは猛禽類も同様だった。 獲物と勘違いしたのか、1羽の鷹(タカ)がデコイに攻撃をしかけてきた。ところがデコイゆえに、何
あまり知られていないうつ病の症状を医学生がSNSでシェアして話題を呼ぶ
あまり知られていないうつ病の症状 image credit:mdmotivator 新型コロナウイルスの流行に伴い、様々な不安からストレスが生じ、うつ状態になってしまう人も少なくないという。 一口にうつ病と言ってもその症状は人によって異っており、周りからはわかりにくく理解され
マラミュートの「ボクいい子だよ!だからオヤツちょーだい!」のおねだりな視線が可愛すぎる件
イギリスで暮らすアラスカン・マラミュートのフィルくんは、お風呂嫌いと食いしん坊が個性のヤンチャな男の子。 今日もご主人たちが何か食べているのに気がついて、すかさずおねだりにやって来た!
利己的な精子。精子の能力はどれも同じではない可能性(英研究)
●/iStock こんな大変な世の中だ。今人生がうまくいっておらず、自分はなんてダメなんだと思っている人もいるかもしれない。でも思い出してほしい。あなたは精子の時代から熾烈な競争に勝ち残って、この世に生を受けたのだということを。 父親の精液に含まれる無数の精
水もいらないし枯れない。LEGOで作る盆栽キットは花の代わりにカエルがカモフラージュ
LEGOの盆栽キット image by:LEGO 外出自粛中のこの時期、おうち時間でトライしたくなる楽しい大人向けのキットがLEGOから販売中だ。 様々なパーツを組み合わせて好きな形の盆栽を作れる「盆栽キット」は、花も付けられるうえに、花の一部のパーツがカエル型だったりする
インド北部カシミール地方にあるシュリーナガルでの出来事だ。寒波の影響で大雪が降った後、3階建ての住宅の屋根が雪の重さに耐えられず、崩壊するというアクシデントが発生した。 降り積もった雪は1.8メートルに及んでいたそうで、家の屋根は完全に雪で覆われていた。
凍った池に落ちた母と2人の子を救うため、大勢の人が集まり「人間の鎖」を築く。全員無事救助される
母子を救うために見知らぬ人が人間の鎖 / Youtube 困っている誰かを救うため、見知らぬ人が一致団結し手と手を取り合う。大勢の人の助けたいという思いと行動は、奇跡を生み出すこともある。 人と人が繋がって誰かを助けるこの行為は「人間の鎖」とも呼ばれているが、今
子育て中の母猫の懐に忍び込み、子供のふりをした孤独な子猫、愛と幸せを手に入れる(インドネシア)
育て中の母猫の懐に忍び込んだ孤独な子猫:bellanmeow/Instagram 母親のいない孤児の子猫が路上をさ迷っていたところ、動物救済ボランティアの女性に発見され、保護された。 空腹で痩せ細っていた子猫は女性宅へと運ばれた。そこには子育て中の母子の保護猫がいたのだが
ドイツで新型コロナ感染予防対策に違反した人を収容する刑務所が作られる
日本とは違い、海外では国の定めた新型コロナウイルス感染予防対策に厳しい法的措置が講じられており、違反すると罰金や罰則が与えられる場合がある。 ドイツでは、感染後の自宅待機を守らなかった人や、隔離違反した人を収容する為の刑務所が作られているそうだ。
多様化が進んできている時代だ。それは動物界、ペット界でも同様で育った環境によっては、犬の猫化や猫の犬化を見ることができる。 で、この犬の場合には、一緒にハムスターと暮らしているのかどうかはわからないままに、そこに入ってくつろぐためのペット用のプレイサ
燃える山。炭層火災で6000年も燃え続ける「バーニング・マウンテン」(オーストラリア)
6000年燃え続ける山 Brett Touzell オーストラリアのニューサウスウェールズ州ウィンジェンには、約6000年もの間燃え続けている山がある。 通称「バーニング・マウンテン(燃える山)」として知られているこの山は、その名の通り世界最古の炭層(石炭がある地下層)火災
お願いだから邪魔しないで!猫と暮らす飼い主の悲喜こもごもを集めてみた
コロナがなくても、毎年インフルエンザや風邪が猛威を振るうこの時期…。受験生たちはそれぞれの人生をかけた戦いの場へと出陣する。 とりわけ今年は、休校があったり外出自粛や緊急事態宣言が出たりと、受験生にとってはつらい1年だったことと思う。 せめて自宅で
ワームホールはブラックホールの中に隠されている? 時空をつなぎ、量子力学と一般相対性理論をもつなぐかもしれない謎の現象
ワームホールが宇宙に潜んでいる可能性/iStock 一般相対性理論によって、時空という物理学の基本的コンセプトに関する理解は根本から変わってしまった。だからといって、宇宙の謎がすべて解けたわけではない。 その謎の1つが、時空のある1点と別の1点をつなぐという「
新型コロナのあまり知られていない症状、舌の上や口の中を要チェック(英疫学者)
新型コロナのあまり知られていない症状は舌や口の中に / Pixabay 少しずつ明らかになりつつある新型コロナウイルスだが、まだ完全にわかったわけではない。その症状に関しても人によって様々だ。 新型コロナの典型的な症状は、「発熱、咳、息切れ、だるさ、痰、筋肉痛
積載オーバーぱねぇ!67メートルの風力タービンブレードを輸送するトラックが目撃される
車両からはみだしすぎた積載物 / P. Adams Schwertransporte ヨーロッパ、ルクセンブルクにて車体から大はみだししている巨大な風力タービン用のブレードを運搬している大型トラックが上空から激写された。 どれだけはみ出しているかは画像を見れば一目瞭然だ。
間違いなくうまいやつ。クラッカーで作る簡単「キッシュ風ブロッコリー」の作り方【ネトメシ】
栄養価の高いブロッコリーは100g食べれば1日に必要なビタミンCが摂れると言われている。なので様々なお料理バリエーションが欲しいところだ。 今回紹介するキッシュ風ブロッコリーは、市販のクラッカーを砕いたものに卵やチーズ、マヨネーズを加えてオーブントースター
「抵抗すれば撃つ、俺の猫はどこだ?」動物保護施設が銃を持ち武装した男性に襲撃される(オーストラリア)
俺の猫をすぐに引き渡せ、完全武装した男性が動物病院を襲撃 / Teegan Dolling/Twitter オーストラリアのメルボルンで、動物保護施設が完全武装した男に襲撃されるという事件が発生した。とは言えこの男性は動物に危害を加えようとしたわけではない。むしろその逆に近いか
ロンドン塔に住むカラスの1羽が消息不明に、国が崩壊するというジンクスに全英が震える(イギリス)
イギリスの守護神として知られているカラスの1羽が行方不明に / ravenology1/Instagram イギリスのロンドン塔には、古くからワタリガラス(レイヴン)が常に6羽住んでいる。塔に住むこのカラスたちは、王国と要塞を守る大切な存在だと17世紀から伝えられてきた。 ところ
フレンドリーで賢く、「犬のようなオウム」と呼ばれることもあるタイハクオウムは、犬の鳴き声すらもしっかり習得してしまったようだ。 犬がクッションで横たわっていたところ、オウムは「ワン!ワンワン!」と犬の鳴き声で犬を起こそうとする。本当に犬の鳴き声そっく
ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた銀河同士の衝突がわかる6枚の画像
銀河の衝突 / ESA/Hubble & NASA, A. Adamo お正月はもう過ぎてしまったが、こんな形で新年の祝砲を放つのもいいだろう。ここで紹介する6枚の画像は、NASAとESAが公開しているハッブル宇宙望遠鏡によってとらえられた銀河と銀河が衝突する姿だ。 銀河同士が衝突すると、
深夜にジャンプ。猫のロビンさん、ランプの光で温まってまったりタイム
image credit:YouTube 大寒も近づいているこの時期の朝は、もれなく朝が厳しい。服を着るのもヒンヤリしていてしんどかったりするよね。そんな時は朝から体をあたためて一日を始めよう。 ランプの下でちょこんと座って静かに暖をとる猫の様子を見て、まずは目と心からほ
人知を超えた超知能AIを制御することは不可能。ドイツの研究者が試算
制御不能の超知能AI/iStock かつてはただのSFの中の話だったのに、今やかなり現実味を帯びてきつつあるAIの反乱だが、その恐怖の炎に油を注ぐような結果が発表された。 ドイツ・マックス・プランク人間発達研究の科学者が試算したところによると超高性能な人工知能(超
「ブログリーダー」を活用して、パルモさんをフォローしませんか?