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たかが人生。 https://plaza.rakuten.co.jp/piiii/

何があってもたかが人生。くすりと笑っていただければこれ幸い。くだらない文章を一文字一文字綴ります。

☆現在執筆中のコーナー☆ ・一度は言ってみたい台詞 死ぬ前に一度は言いたい台詞を紹介 ・ちょっと変えるとだいぶ違う ある言葉を少し変えるだけで意味が変わるものを紹介 ・サルでもわかる日本現代忌憚 モン太とサル男による世相を切る漫才 ・ふと思ったこと 日常で感じた疑問や謎や不思議について

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2009/07/19

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  • よくある下らないツッコミに対しての反論

    昔から気になっていることがいくつかある。さっき、家の中を飛び回っているハエを仕留めたので、ハエなどの虫が実は宇宙人であるという「虫・宇宙人説」も気になっているが、今日書きたいのはそんなことではない。

  • 三つのものを二人でわけるときの有利な解決方法

    日常生活の一コマで、二人で三つのものを分けなければならないというシーンはけっこうある。 どんなに仲が良くても、三つしかないセミのぬけがらを二人でわけるとなると、国を挙げての大戦争に発展しかねない。 戦

  • 金メダルとエアコン、どっちが欲しいか、街頭アンケートをしてみてほしい

    この記事の一つ前に、四年前に書いて未発表の北京ネタをアップしました。 その北京オリンピックのネタを見て思ったこと ツッコミに「!」が多い。四年前は力んでいたのか。 こっちは今年のロンドンネタ

  • ロンドンオリンピック開幕記念 ~北京オリンピックを振りかえろう~

    ロンドン五輪の開会式を見ていて、「そういえば、四年前に北京五輪のネタを書いた気がする……。冷蔵庫にまだヨーグルトがあったような気がする……」と思いだした。 慌てて冷蔵庫を開けてみたが、なかった。

  • アウトレットパークに行った話

    先日、アウトレットパークというところに行ってきた。 以前にもここで書いたことがあるが、私は公園が大好きだ。 公園の名前フェチなのだ。公園を見かけると、ここはなんて名前かな、と気になって気になって、夜

  • 腰椎椎間板ヘルニアと診断され、身動きが取れず、暇なので漫才でも書いてみた

    サル男「いててて……。前から言っていたけど、とうとうやっちゃったよ」 モン太「マジか。ついに自己破産……」 サル男「なんでだよ。いつお金の相談をした。そうじゃなくて、腰痛だよ。腰椎椎間板ヘルニアって診

  • ノンのつく商品の多いこと、多いこと。「ノンアルコール」「ノンカフェイン」「ノンタン おしっこしーしー」

    ちよっと前の暮らしでは存在すらしていなかったものが、我が物顔で街中を闊歩していたりする。 数々の新商品の登場によって我々の生活は大きく変わってきている。 わかりやすいもので説明しよう。 もっと

  • ずいずいずっころばぁしも歌いたくなった

    モン太「いやいやいや、最近、ちょっと気になることがありましてね」 サル男「おっ、なんだか普通の漫才の入りっぽいね」 モン太「皆さん、小さい頃によく歌なんか歌ったと思うんですけどね。それが懐かしい

  • そんなこと言うならマジックテープのクックにすればいいじゃん

    最近、よく道を歩く。 最近というと、普段は全く歩いていないように聞こえるが、そんなことはない。玄関を出て、お迎えのリムジンに乗るまでの二、三歩は歩いている。布団からトイレまで、トイレから布団までも同様

  • 三年も寝た人の話4

    本当は怖い日本昔話『三年寝太郎編4』 くる日もくる日も三郎は寝たフリを続けました。 寝たフリをしたまま、気づいたら寝ちゃってたということもありました。 昼夜を問わず、寝たり寝たフリをしたりしているの

  • 三年も寝た人の話3

    本当は怖い日本昔話『三年寝太郎編3』 怠け者の三郎もこれまでは仕事をしているフリをしてきましたが、最近ではそれすらも面倒臭くなってきていました。 真面目に仕事をしていたあの頃がバカらしくて、やんなっ

  • 三年も寝た人の話2

    前回の続きです。前回の更新から今回の更新まで寝続けましたとさ。 本当は怖い日本昔話『三年寝太郎編2』 昔々、あるところに、のちに三年寝太郎と呼ばれる男がおったそうな。男の本名は三郎であったが、三年

  • 三年も寝た人の話1

    本当は怖い日本昔話『三年寝太郎編1』 昔、あるところに、噺家、爆睡亭不眠乃助という男がおったそうな。不眠乃助がもっとも得意としていた小噺が、三年寝太郎の話であった。なんとこの三年寝太郎という男は、一

  • 変わりゆく言葉たち2

    前回、言葉の進化について述べました。あれから時は流れ、回る回るよ時代は回るのですが、空と君との間にはまだまだ進化しなければならない言葉というものがたくさんあるという事実に驚愕です。 前回に引き続き、

  • 変わりゆく言葉たち

    モノが発展したり、より良い方向に変化を遂げる過程を考える「進化」のコーナー。 今回、考えてみたいのは、我々が日々使っている「言葉」。 何気なく使っている言葉の中にも「あれ? これ、どういう意味だっけ

  • たとえ歌詞を間違えたとしても腹の底から大声を出して歌えば、間違ったことは恥ずかしくない。けど大声のところが恥ずかしい。

    あまり覚えていない歌を適当に口ずさんでいると、途中で、菓子が食べたくなることがある。違った。歌詞がわからなくなることがある。 一文字も思いつかなくなり、ふふふ~んと鼻歌になるなら諦めもつくのだが、一

  • 早く大人になりたいと言う若者と、若いころに戻りたいと言う大人。前者が後者に変わる瞬間はピンポイントで「今!」って言えるときがあるのだろうか。

    サル男「今日は成人式だね」 モン太「いや~、それはどうかなぁ」 サル男「いや、そうだよ。導入部分で変なボケいらないよ」 モン太「おめでたい日だね。今日ほど街の中を歩いている人の年齢がはっきりわか

  • 予防注射をした話。ただそれだけの話なのにこれだけ長くなるので私にはTwitterは無理。

    日記らしく最近したことを書こうと思う。 しかし、書くといっても、みんながいつもやっているような、デジカメを分解した記録やミドリガメにちくわを与え続けるとどうなるのか、デジカメにちくわを与え続けるとど

  • 片付けに関して書かれた本がたくさん販売されているのを見ると、みんな部屋が汚いんだなと思い、片付けなくてもいいかと少しほっとする

    モン太「10月も半ばを過ぎると、いよいよ気になってくることがあるよね」 サル男「なに? もうすぐ今年も終わるとか? 紅葉のこととか?」 モン太「いや。部屋が汚いってこと」 サル男「いや、10月関係な

  • 桑田さんの宮城ライブ

    先日の投稿で、ライブのセットリストを眺めているだけで楽しいという話をしたが、そもそもそれは去る9/10、9/11に宮城セキスイハイムスーパーアリーナで行われた桑田佳祐さんの「宮城ライブ~明日へのマーチ!!~」

  • 並んでるものがお好き

    以前にもここで「好きなもの」について書いた覚えがあるが、本当に書いただろうか。夢だろうか。幻覚だろうか。そうか。書いてないのか。よし、思い切って書こう。と思って書いて、全く同じこと書いてたらどうしよう

  • 進むことをためらう者に劇的な変化は訪れぬ

    「進化」 より優れたものへと変化していくことをこう呼ぶわけだが、その過程をしっかりとこの目で捉えることは難しいのではないだろうか。 過去を振り返れば、「サルは人へ進化した」ということが言えるが、それ

  • 天の気持と書いて天気。晴れや曇りだけではなく「好き」や「ムカつく」もあっていいのでは。

    人が日常生活を送る中で、毎朝、必ず目にしているものはけっこうある。 その日の新聞やテレビのニュースだったり、最近はインターネット上のニュースもそうだろう。自分の気持ち悪い顔は毎日鏡で見るだろうし、結

  • 子供のころに大人から言われたこと3

    小さい頃に大人から言われたことで、今、よくよく考えてみると、「あれ? なんかおかしいぞ」って思うことがたまにある。 前にも同じテーマで書いたことがあったが、まさかの三回目の記事だ。 それだけ大人たち

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