どうしてこんなに苦しまなきゃならないんだろう。今は楽。テレビも楽しめるし、歌を口ずさむくらい余裕。 でも時折なぜだか不安が襲ってくる。何か安全が脅かされるんじゃないかって不安。これからも体調崩して辛い時あるかと思うと気持ちがしんど
9月1日〜 2度目の休職 人間関係に疲れているのに人恋しいため、 うつ病の自助グループに行ったり、ハーブ園に行ったりしてた。 それでかえって人疲れしてしまい、心身共に疲れ果て⇒死にたい、と希死念慮&
職場へ行ってきた。 職員へのあいさつや言葉がけが上手くできないんじゃないか、今後も人間関係で悩むんじゃないか、周りと摩擦は起きてないのに私自身の意識の中だけで人に対して緊張してしまう・・・ そんないろんな不安で仕事に身が
このうつ病が回復したら目標にしたいのは テニスを楽しむこと。 テニススクールに通ったり、それ以前に体力がない今の私 には筋トレとか体力トレーニングが必要。 人間関係にあたふた悩む私は、唯一スポーツして
7/30〜31恋人と長良川の花火大会へ泊りで出かける 8/1〜8/8朝起きがけから希死念慮におそわれるようになる(神経の疲れ)。 ⇒本当に自殺したいわけじゃない。死にたいほど辛いと身体が訴えているだけ。症状
今までの陰鬱に苦しんでいたのは何だったんだろうと思えるほど視界が開けた感じ。『ふつう』になるとそのありがたさを忘れてしまう。死にたいと思い詰めてたのが嘘みたい。 ・活動が億劫じゃない。・神経質に考えすぎてた
うつ病の、暗く長い出口のないトンネルを歩いていたけれど 今日は光が見えた。抜け出せると思いきれた。 暗く陰鬱な状況から一転 『ふつう』に戻れるなと思える状態に。 神
6/8PMS(?)が原因と思われる不眠・便秘下痢があり、不眠から希死念慮のスパイラルで 自殺を思
仕事での疲労感がずいぶん減ってきて楽になってきた。エネルギーが充電されてきてるのが分かる。 でも自殺願望を持ったらどうしよう・・・希死念慮で思い詰める発作がでないか・・・そういう不安感がいつもつきまとう。 &
休養を充分とるようにし(出勤は週2回3時間のままにした)神経の疲れをとるようにしたら希死念慮は治まっていった。昨日午後ずっと買い物していた。すると、また神経の疲れが出てきて憂鬱状態になってきたので休養と無理しないことってホントに大切。鬱の疲
5/22ネット婚活で出会った人と会ってきた。朝起きて希死念慮することが軽減。▼希死念慮への対応方法・病気の症状がそうさせている。・大きな(理由のある)ストレスがかかったとき、希死念慮のスパイラルにはまりやすい。=身体が疲れてしまっている。
自殺願望(といっても本当に自殺を実行したいわけじゃなく観念的にこんなつらい思いがあるなら死にたい。生きていても良いことがないというもの)が朝起きるたびに襲ってきてつらい。その観念が消えるまで入院していたいとも考えてしまうけど負けないぞ!頑張
2009年9月(24〜25歳) 病院へ2か月入院2010年4月(26歳) 塾講師のバイトを始める〜2012年3月(28歳) 塾講師2012年4月〜2013年3月 専門学校へ通学(28〜29歳) 2013年4月〜(29歳) PSWと
この先も辛いことが多いから死にたい死にたいと切に願う自分が恐ろしくなる生きてて楽しいのか?楽しくない。辛いことばかり。死にたい。こんな負の思考と闘いながら生き続けるなんて辛すぎる。死にたい。
5/7〜8漠然とした不安感と死に捉われる恐怖。疲れが溜まり休養して治まっていった。5/20〜22仕事の会議で私は上手く発言できない、人間関係が上手く築けない。。。学生時代それで苦労したから、といった恐怖感で身体が重苦しく意欲が湧かない状態と
膨大な空き時間の過ごし方がうつ症状があるときは、ひたすら重々しく空虚感があった。今はネット(ネット婚活も始めた)やファミコン、テレビに集中できて気を紛らわすことができる。これって大事。くだらないことにでも興味を持って取り組めるって大切なこと
2016年4月30日岐阜県高山まで母と電車の旅に出かけた。遠出する不安感、電車に乗ってる不安感、都市部名古屋や岐阜の雑踏への恐怖心など、今でも本調子とはいかないけど心大きく乱れることもなく行くことができた。
身体を休めるにつれて、悪い方向に思い詰める考え方も、生きていたくない拒否感もだんだん少なくなっていった。身体の回復がこんなにも、辛いうつ症状をなくすことにつながるとは思ってもみなかった。不安感や恐怖感もあまり感じない。4月の初めはずいぶん苦
身体が軽く感じる肩から背中の重たさもなく軽くて自由な私の身体
死に固執するしんどさがこのまま消えないのではないかと恐怖感を抱いてたけど、甥っ子が家に泊まりに来て環境が変わったこともあり、死の焦燥感から脱却。心身共に安定してきた。甥っ子の世話で疲れが溜まるけど、寝て休んだら不安や恐怖を感じないですんでい
今日も「死にたい」という死への強迫観念が強く、身体の恐怖感と頭は切迫感でしんどかった。一日中寝てたら夕方には楽になってきて良かった。身体の疲れから強迫観念が出てくるものなのかなぁ。明日は仕事を休んで、寝て身体を休めようと思ってる。
カウンセリング死への執着でしんどいこと、脅迫観念を治したいことを先生に話した。死へ執着した考えをしている自分は馬鹿げていると私が感じているならば、思考に改善の余地があると言われた。他、カウンセリングで伝えられたこと・先生としては、カウンセリ
脳が「しんどいなら死」へと向かわせる思考が今日もある。気分の高ぶりが長年続いてたことによる脳の不安定さのため?それか、今は心身ともに脳も疲れて雲がかってるから?どちらも原因なのかもしれない。ちょっと死への執着思考は改善されてる感じ。今は疲れ
この先しんどいことが多いから死んでしまいたいという思いで頭から血の気が引いてくる。死へと向かっていく恐怖と焦燥感。また精神科に入院して思いとどまるということをしなきゃならないのか?私はそこまで病的な気質を持っているのか?そう考えると恐ろしく
抑うつ状態→漠然とした不安感→疲れと推移しながらだんだん心身が楽になってきた。現実が地に足をどっしりつけた感じの自分の現実として見え始めてきた気がする。疲れがだんだんとれてきて、背中の重たさもずいぶん軽くなってきた。▼今
何に対してもがんばろうと思えない。がんばること、耐えること自体が本当に苦痛というところまで落ちてしまわないようケアする必要がある。相当過敏で苦しい思いをするから接骨院で自律神経の乱れを治す。運動、力まず肩の力を抜く、ストレスを溜めない。&n
H27.12.4Dr.診察時内容・うつ病が慢性化するのは1年以上その状態が続いたことをいう・エネルギーが失われてる状態だから、周りが気になったり過敏なのは自然なこと。・うつ病は死との親和性がある。・うつ病は治る病気だから心配しないように・入
ちょうど入院して1ヵ月経ったときに「生き抜くエネルギー」が湧いてきた感覚あり。それと同時に、入院で時間を持て余してる。落ち着かなさ、「もう限界」という鬱っぽさの気分が一日続いた。生きるエネルギーは入院後1ヵ月で湧いてきた(休職して3か月半)
下痢とめまいや息苦しさが続いている。気分の落ち込みはないが、不安と恐怖で押しつぶされそうになることが発作のような形で起こる。頓服(セニラン2�)で対処している。体は緊張が取れなくて神経が高ぶってるような感じ。リラックスできない。気持ちの落ち
H27.9.18本当に自分が嫌になってくる。何度も何度も空想を繰り返して興奮し頭がぼんやり雲がかかったようになりときどき頭が割れそうになる。混乱して上手く今後の現実的な物事も考えられなくなりしびれている。こんなこともまたも繰り返してしまった
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