自閉症の二男の記録を残しておきたいと始めましたが…三人息子を中心に日々の出来事を綴っていきます。
行きは船員さんに切符をわたす。帰りはフェリー窓口で切符にスタンプもらう。二か月ぶり通所。定期買えないので窓口のご厚意で切符まとめ買い。現地で一度練習するもひろき不安な朝。無人の島の港窓口で切符出すひろき。母からのラインで泣けてしまい…はやく笑い話になるように。帰りはパニくることもなかった様子。がんばろう。帰りは窓口で切符にスタンプ
「みはらのぽぷら」お出かけ先の選択肢、ひとつ増えたのかなぁ。500円渡して、財布持って。800円以上買うとるがな…(-_-;)で、『朝ごはん』チョイスのはずが、なんで「バブ」…(笑)しかも今、風呂場からむえっちゃええ匂いしとる(爆)増やしたいね、行きたい場所。バブ
「直してください。」帰宅一番、ひろきから。停電の影響でストップしたインターネット接続の再開作業。笑顔で約10分待機。大パニックの主要原因のひとつだったのに。成長成長^^なおしてください
今朝も言い張っている。春には一人高速艇(10分)も経験。到着先にいるはずの先生がちょっと遅れて知り合いにたくさん助けてもらいながら本人涼しい顔。ぷうる、どうだろう。ひとりであるいてぷうるにいきます
おやつ山ほど入った百均のサンタ袋をとーーっても嬉しそうに抱えて起きてきた。「わー、いいねえ。プレゼントじゃねえ。」「さ・ん・た・さ・んー^^」「開けてごらんよ。」袋開いて、中をのぞいて、好みのお菓子が見えなかったか、袋テーブルに置いて静か~にこたつへ・・・。よく見てみんさい、グミとか好物もしっかり入っとるけん^^25日本番もおおたけにサンタさん来るよ。今年も喜ばれる自信はないらしいけど^^写真とりそこねたけどメリークリスマス
自分はさっさとデザート食べた後、うらめしそうに弟をじーっと見て、一口ゲット!大笑い^^変わってへんがな^^;<変わった(=成長した)ところ>・お寿司はネタだけでなくシャリとともに食す。・高額なズワイカニだけ5つも6つも注文しない。・百円寿司のパネル操作をこなす。(スイスイと。)⇒デザートは、寿司、から揚げの後。・自分が食べ終わっても家族が食事中は席を立たない。・周囲の迷惑にならない程度に静かにする。変わってないけど成長してる
Yなちゃんの後は自分がピアノを弾かねばならんらしく。適当にやってるのかと思えばいつのまにやら「チューリップ」のメロディー。うれしくなって「家のピアノもひきますか?」『ひ・き・ま・せ・んー!』やっぱりね^^いつまでも仲良しであってほしい。Yなちゃんのピアノは本当に上手かった。影響される。ってかこだわり
神社ばっかりめぐらされても、温泉、和室がひろさんの「りょこう」。なんかずっと楽しそうで、風呂は朝晩計4回つかり、ちょっとだけゴールデンウィークしてあげられたかな。ともやのために調べておいたバッティングセンターはナビをたどっていくと、当該住所に新築マンション・・・ゆるせ。マンガみたいなオチであったな。ママさん、ウキウキの東京旅行は春先の疲れで寝込んだ長男のひたすら看病。それでも楽しそうに帰ってきたのでした。よし、夏はみんなで!りょこうにいきます
ばったばった、ぐっちゃぐっちゃの受験、年度末をどうにかクリアして新生活。にいちゃんは都心にほど近い大学生活を満喫中。東京行きにブーブー言ってたはずのママさんはGWに2度目の長男訪問WWW授業も、バンドも、一人暮らしもめいっぱい楽しんでください。ともやは今年初の練習試合、結果残せず落ち込んでたけど、これからこれから。ひろきはようやく担任変わって、ずいぶん気が楽になった。親の方の気が。4年間、もう取り戻せんのだな。大事な大事な4年間だったけど。出立前に無理やり撮った家族写真。もう撮ることもないかもなぁ。それはそれで、幸せなのであろうなぁ。春
18になって。選挙も一人で行って。明日から東京見物。大学に限らず、自分で探して自分で選んで自分で決める。たぶんそれが、自分に責任を持つこと。なので、それだけが、必要なことだと思っているとうちゃんです。たくさん
亡くなる直前のおじさんを見舞い、奥さん方の親戚である自分をよくかわいがってくれたものだと感謝していると3歳のたくみがあらわれてどうやら生まれてくる弟の名前を考えていて「じゃーねぇ、(おすしの)とくじょー!」とかひとつ言う度大笑いしていてずーっと楽しそうにこっちを見ながら笑っていて夢だと気づいたら泣けて泣けてたくみは来春家を出て。おじさんのつばきは今年も庭でたくさん花をつけています。3歳の
頼もしくなった、ほんとに。すっとぼけぇなくせに、気にしぃで、一歩家を出るとみんなに遠慮して気を使ってばかりの人である。が、ほんとに優しい末っ子さんである。PTA会長あいさつ。さらっとこなすつもりであったが、壇上にあがった時点でもう涙出そうであった。いろいろ心配してしまうけれど、夢とか目標とか、ぼちぼちゆっくりでいいからそのままで大きくなってください。ともやのままで。こっちは泣けちゃったな、卒業式
日常生活用具として認めてもらい、届いたiPadwith『指伝話』50音を押して文章をつくり、発音してくれるだけの機能だけれど、お気に入りで思いつく限りの単語を入力、発音させていた。食べ物、人の名前、身の回りのもの。ひろきの中にいっぱい言葉があることを再認識。小文字とか濁音なんかも感覚的にとらえて、何も教えなくてもOK。そもそもは電車内など声の出せない場所でも電話できるように、と開発されたソフト(アプリというのか?)だそうなので、いろんな人に便利なソフト。機械の発音がいまいちな点があり、『こえとら』もインストール。こちらの方が文章を読み上げる音がスムーズ。ただ使い方に多少の慣れが必要で、ご本人はいまいち乗り気でなく…。でも、ほどなくイケるな、iPhone。GPSで、「一人で行っておいで」って言える日。くるかな。指伝話50音タイプ
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