腕、治りそう。

驚き。四十肩で右の腕が上がらなかったのが、痛いのを我慢して動かしていれば直るよというマスターのご意見に珍しく従ってリハビリしていたら、なんとだんだん痛みも薄らいで、腕が上がるようになってきたのだ。治るって思ってなかった。それだけ長い期間だった。痛いからっ

反省。。。のような。。。

五ヵ月半禁酒して、飲んで、また禁酒始めるんだろうけど、とりあえずまだ決心はついていない。でも年の瀬。何かを始めるにはうってつけの時期だね。週末しか飲まないとか、週に二日は休肝日とかいってる人が結構いるけど、それって凄いじゃんて、初めてわかった。何日かすれ

告白。

体調が悪くなり、少しの間パソコンを離れているとそれになれて、わざわざ寒い部屋に足を運ぶのが面倒になって、さらには、シーちゃんを膝に乗せてクレヨン新ちゃんを見せているとき、ちょっと油断した隙にキーボードをいじられて画面がめちゃくちゃになって、なかなか治らな

天気悪いなあ

最近あんまり楽しくない。アキに男ができたって、別に悪い事だとは思っていないが、それでなくとも母親として適当な奴が、更にいい加減になり、子供達を不安定にさせるのが、私には我慢できない。父親に見捨てられ、更に母まで取り上げるわけには行かないから、私は最小限の

病み上がりでして。

雨。気温が低ければ雪なんだろう。病は気からというけれど、私のは絶対心労だね。嘘。毎年一回はなる胃の不調でした。食事がおいしいなあ、少し食べすぎだなあ、何て思い始めると必ず胃の調子が悪くなる。どうしても太れない体質なのかなあ。マスターが、俺は水を飲んでも太

長い一日

 冬の到来を思わせるような気温。いつ雪が降ってもおかしくない一日の始まり。天皇賞もある。ウォッカは来るのか。アキのことを愚痴ると秋田にいる長女は言う。お母さんはどうしたいの?──私はどうしたいのだろう。本当の不満は何処にあるのだろう。ぐうたらなアキを私は愚

愚痴です。

苛つく。それでも呑もうと思わない私は偉い。連日でかけていく莫迦娘。夜遊びをなんとも思わない莫迦母。子供達が寝る時間なのに。わたしが文句を言ったら気まずくなったのか二人とも連れて行った。何なんだ、あいつ。彼氏じゃないとか言いながらなんで毎日付き合ってんの。

物入りですなあ。。

免許を取ったら車だ。軽にするか、普通車にするか。家の前は狭いので近くの駐車場を借りるか。意見は分かれるが、何をするにも先立つものはお金。十二年経った我が家は、いろんなものにがたが来ている。冷蔵庫やテレビは何とか我慢しているが、ボイラーとストーブは我慢でき

オッと、捨て子？

可愛いもみじのようなお手手。こんなときもあったなあ。。。

病院いってきました。

母親としての自覚が足りないアキだから、私はこれだけは絶対やるまいと心に決めていた事があった。それは、保育園の送り迎えと病院に連れて行くこと。止む終えない事情が生じたときはお迎えは行くが、子供の病院だけは母親であるアキの仕事であるべきだと思っていた。もらっ

運転免許取れますように。

晴天。洗濯物が乾くぞ！いよいよアキは免許センターへ。筆記が受かれば晴れて免許を手にするのだ。これで天気の悪い朝、慌てふためいて子供達に合羽を着せたりする事もない。雪が降っても大丈夫。基本、保育園の送り迎えはアキだけど、やっぱ心配だからね。八時半。アキは張

掃除。

日曜は出かけることがほとんどのアキがうちにいる。おお、珍しい。しかももっと珍しい部屋の掃除を始めた。何があったんだ？布団は敷きっぱなし。床は着替えた服で散らかっている。子供達が散らかしたものもかたずけない。かたずけられない女。ただ、世の中には珍しくもない

ひそやかな復讐

お酒をやめた当時、わたしが代替に選んだのはアイスだった。チョコレートがコーティングされたものが大好き。今でも時々かって食べている。孫達もアイスが好き。夏場は毎日、特に風呂上りに食べていた。シーちゃんは最中を食べられないと今でも思っていて、最中を残して中身

冬の入り口にて

おとといからベッドで寝ているが、二晩とも、ごうちゃんは落ちていた。仕方ない。今夜から場所替えよう。昨夜は賄いの味が濃かったせいか、とても喉が渇いて、仕事帰りにスーパーによってホルステンを買って家につくなりのんだが、一口二口でもう満足。やはり寒くなったせい

部屋の模様替え

老化現象か。最近膝が痛い。夜中にトイレに起きるとき、立ち上がるときが痛い。立ち上がってしまえば平気になる。医者に行くほどじゃないし行っても劇的に治るとも思えないし。で、少し楽になるように工夫した。居間のソファベッドを寝室に持ってきた。これからはベッドで寝