憎きもの

職場での憎きもの。それは使えないボールペン。美しい書類を作ること。たとえ、それが銀行の振込用紙だとしても、美しく仕上げる、これを仕事のひとつのモットーとしている私には、かすれる、ダマができる（マスカラのダマは全然気にしない私）、紙につっかえる、こんなボールペンほど憎いものはないのです。もちろん、グリップも大事です。でも握る部分だけやたらと太くて豪壮で、なのにぜーんぜん美しく書けないボールペンがある！しかも1本500円とか600円とかする！ダメです。そんなに言うなら、ゲルインキボールペン使えばあ？というご意見もあるかもしれない。はい、その通り。すでに使っています。しかし、複写用紙とかはやっぱりフツウの油性ボールペンがよろしいのです。素晴らしきボールペンを求めて、自腹を切る日が続きます。とほほ。憎きもの

感じすぎ！？

天然おとぼけ＆お気楽後輩との会話は、時々つらいものがある。先日のこと。私「最近、ストレス多くてさー。よく眠れないことがあるんだよね」後輩（←9歳年下・男）「ストレス、感じ過ぎじゃないですか！？」私「・・・・・」スミマセン、ストレス感じすぎちゃって（笑）っていうか、お前がストレス感じなさすぎじゃ！！！その後、「ストレスっていうのはね、個人個人で違うの。その人にとって、何がストレスで何がストレスでないか、なんて人それぞれなんだよ。だから、ストレス感じすぎなんて、人にいうことじゃないんだよ・・・云々」とたっぷりお説教たれときました。はあ～。感じすぎ！？