あ…繋がったPC少しづつ直してるけど安定してません写真は撮ってるんですが…PC
イオンで美味しい昼食を頂きのんびりドライブに出ます天気も相変わらずピカピカの晴れとりあえず南に向かって走ります少し妻の体調も回復してるようです深山公園に来てみました小鳥達の囀りココにはハクチョウもいる池があり周囲を小山が囲み緑豊かな公園です上手の池の方までブラブラ散歩あ!カワラヒワ…ん?二羽が向き合ってますあ!左の子が虫の様な物を右の子に与えてます親子ですね!親鳥が雛に与える餌は虫などが多いのですでも大人になると虫などは殆ど食べずベジタリアンになるとネットに書いてましたお!?何か小さい鳥が木の中を動いてますエナガ?否!背中の模様が独特コゲラ君だ!!!特別珍しい野鳥じゃないと思いますが実はウリは初対面ですクルクル動いくし周囲の枝にピントが合ったりして初心者のウリには難しい撮影です結局ピントが合ったのは後姿だ...深山公園のコゲラ
翌日はのんびりすることにしました朝ものんびり野鳥は趣味妻の体調が一番大事なのですとはいえイオン位にはお出かけしようという事になりますお昼はココのどれかで食べる事にします寿司?和食?蕎麦?う~ん…夏バテなので寿司かなぁ…と、いうことで「しまなみ」に入ってみますすし丸が多いので久しぶりですココも美味しいお寿司を出すお店ちょっと今回は冒険して海ブドウも食べてみました初!う~むプチプチして食感は面白いけど特に味は…無いなぁ…しめ鯖はウリの好物やっぱこっちの方が~美味しい!!しめ鯖は2皿注文しましたが海ブドウは二度と頼まないウリなのでしたしまなみ
息が白い程の寒い朝から動き周り昼間は30度近くまで気温が上がり妻はすっかり体調不良まぁ最近控えてる酒を運転手のウリがいるからとガンガン飲んだのが一番体にダメージ与えたと思うけど…と、いう事でプラント5で買い物し早々に帰宅しました翌日はもっと早く動き鳥取との境か県北の深い山に行く予定でしたが無理するものではまったくないので中止のんびりすることにしましたさて食欲の落ちないウリは夕食に出かけます「韓丼」京都発祥のチェーン店ですカルビ丼とスンドゥブのお店ですさっちゃんのカルビ丼とメニューには書いてますカルビ丼(小)とスンドゥブのセットにしますスンドゥブは豚キムチにしましたまぁまぁ美味しいカルビ丼とスンドゥブチェーン店なので合格ラインかな?牛丼にとって代わる程のパンチ力は感じられないけど選択肢が増えるのは嬉しい事で韓丼
ブッポウソウ観察日本一の「横山様」全国から野鳥マニアやプロの方々が来てるしカメラやレンズも凄い物がズラリそこに来てた人達の機材だけで家が建ちそうな感じでしたウリのパナは約4万円確かに綺麗に撮りたければカメラやレンズも必要だろうけど綺麗な写真はプロが撮ってくれると思いますウリのは気ままな体験記写真なのですとはいえウリはブッポウソウを諦めた訳ではありません妻と昨年見つけた秘密の場所に行って見ると~いた!のんびり電線に留まってます昨年はシルエット写真でしたが今度は色味もバッチリ!帰省一日目ヤマセミ&ブッポウソウ写真スーパーGETなのでした!!!ブッポウソウとも出会う!
人生初のヤマセミとのご対面をしルンルンなウリ日本国内でブッポウソウ目の野鳥はカワセミ・ヤマセミ・アカショウビンとブッポウソウの4種だけです(特定箇所及び動物園等除く)野生のアカショウビンは未だ会った事ないけど他のは出会う事が出来ましたとはいえブッポウソウに関しては昨年シルエットをチラっと見た程度こうなったらブッポウソウもしっかり見てみたい!ブッポウソウとアカショウビンは夏鳥渡り鳥なのです日本一ブッポウソウ観察で有名なのが「横山様」実は腰痛改善の神様が奉られた神社その裏手にあるのが観察小屋です颯爽と行ってみましたがプロも混ざってる高級カメラ&望遠レンズの展示会の様な様子です覗き窓からは設置された鳥小屋が正面に見え確かにベストショットは撮りやすそうですが手持ちコンデジのウリはどうも居心地が…悪いじ…神社マニア...横山様
帰省の時は舞鶴若狭道を使ってますが途中の区間が全面通行止め今回は新名神経由で津山ICまで行きました一般道に降りて前回おそらくヤマセミだろう飛行する二羽を見た場所に向かいます午前5時55分現地到着広く見渡せる場所に陣取ります詳しくは書かないけどキャンプ場がある場所20分30分40分50分…セキレイは遊びに来てくれますが中々ヤマセミは現れません少し諦めかけた7時前来た!ふわっと白っぽい鳥が飛び電線に留まりました!やったぁ!ヤマセミです!!!白黒模様の体にツンツンのヘアスタイルよ~く見ると…割とたれ目か…かわいい!しばらくキョロキョロした後奥の電柱に移動その後川原の石の上からダイブし魚をゲットし下流に飛んで行きましたやったぜ!ヤマセミ~GET!!ウリ遂にヤマセミと出会う!!
5月後半帰省した時の記事ですGW中は仕事をしていたウリ後半にお休みをもらい帰省ですGWを避けて帰るので渋滞は心配無いけど…特に最近やたら高速道路のリニューアル工事を夜中にしてるんです深夜割は必要乗用車だと4000円位差が出るんですその代わりあちこち工事の規制が入るしネットで買い物する人が増えて夜中はトラックだらけ本来乗用車の停める場所にトラックが停車更にSAの出口や高速バスの停車場にまでトラックは停めてあります前にも書いた気がするけどトラック運転手だけが悪者ではなく明らかにキャパオーバー行政がどうにか対策を取るべきですね夜勤明け昼間寝て午後8時上越出発前回はシン・ウリカーのトラブルがあったので今回は良い事が待ってますように祈りながらの帰省です5月の帰省
キョロロの職員の方に「先日来たみたいですよ」と、言われたアカショウビンの存在ブッポウソウ目つまりカワセミやヤマセミの仲間で渡り鳥のアカショウビン数は多くなくウリの今撮りたい野鳥のトップ3に入ってる野鳥ちなみにトップ3はヤマセミ・アカショウビン・ブッポウソウ勿論倉敷のカワセミファミリーの雛が見れたらそれも撮りたい全部ブッポウソウ目野鳥に興味を持ったきっかけがカワセミなので少々偏ってますが他の野鳥も大好きです午後3時半野鳥の撮影には不向きな時間ですがキョロロ近くの「美人林」に移動します大正時代資材確保の為切り倒された木々一時は何もない場所になってしまいましたがブナが一斉に伸び始めたのですその後野鳥の貴重な飛来地でもあり保護同年代のブナが揃ってる木々の姿があまりに美しかったので美人林と呼ばれるようになりますアカ...美人林
ギャラリー湯山を堪能し時間があるウリは「キョロロ」に向かいましたココも検温所この日は先に検温受けて検温済みリストバンド巻いてるのでパスポートだけ持って入場ココにも新作がありますがウリが気になってたのは夏会期の作品春からの新作もあるので立ち寄りましたえ…と…虫に関する作品なんですが館内は里山科学館で生き物の展示も多数あり馴染んでるといえばこの上ないけどはっきりいって意識しないと解らないでも実際に生きた生物もいるし里山の科学の展示もあり充実した施設それなりに十分楽しみましたキョロロ
ゴン!ギャラリー湯山の見学二階へ上がる昔の階段で思いっきり頭をぶつけたウリ頭上注意ってかいてあったのに…この時二階には巳巳さんの作品が展示されてました板の床や壁に過激に描かれた文字地すべりの多い北日本海側の山岳地帯収まらない地すべりを止める為人々が取った対策が「人柱」あちこちでこの事実に遭遇するウリ供養の為の建物も点在しています巳巳さんも過去のこの事実に触れその感情を表現した作品のようです史実として認識してますがもしこの時の犠牲になった人の最後の瞬間やその家族の気持ちになったら…平常心ではいられないでしょう例えそれによって偶然地すべりが止まったとしても身内が地中に埋まったのを知りつつその地で生き続けていかなければなりません普通の心では耐えられない巳巳さんはもしかしたらそういう人々の心に触れる事が出来たのか...巳巳さんの感じた事
もう大地の芸術祭のパスポートで入れるようになってますが5月中旬ギャラリー湯山へ向かいましたこの時は通常開催つまり有料だったのですがPCで見ていて見たいと思う作品があったのです外山文彦さんの作品ですギャラリー湯山は古民家をそのまま使ったギャラリー朽ちた壁や木の床に映える作品が並んでおます作品は色々な素材の上に印刷されたり手塗り(?)されたプレートが展示されていますこの空間に凄く良い感じですネットで見てから絶対生で見たかったのです素敵!来て見て~大正解です!更に2階にも別の作家さんの作品があるのでそっちも見てみますギャラリー湯山へ向かう
うぶすなの家この周りにも作品は点在してますでもウリは山を下りたのでした芸術祭の時は必ず購入するガイド本でも…本を造る時に未完成の作品はラフ画のまま掲載されています見たい作品だけ巡ってるウリにとってギャンブルになるのですその中で気になったのが黄色い色に塗られたラフ画う~ぬ…どうなんだろう?黄色って…でも朝黄色の見事な胸羽のノジコ君に会ったし何か招かれてる気がしたのでした「農具の時間」二階の部屋は全て黄色く塗られた作品まだこの時はペンキの匂いがしてました宙に浮く農具奥の中二階まできっちり黄色スリッパまで色味が合わせてありますへぇ~見るのも好きだけど作品の中に自身を置ける現代アートも好き頭の中は~真っ黄色とっても楽しい作品なのでした黄色の部屋で農具を鑑賞
うぶすなの家で昼食しっかりご飯をお替りして~満腹満足さて二階には新作があるということで見学です黒っぽい空間に浮かび上がる白い作品幾重にも折られた紙折り紙の巨匠布施和子さんの作品です!シャープで綺麗な作品です奥の明るい部屋には色とりどり形とりどりの箱の作品一番広い部屋には床に大河の様な真っ白な作品空中には星型の作品月光に浮かぶ夜の風景にも見えるし雪の夜の光景も浮かびますうん!巨匠は巨匠だ!圧倒されました!紙の魔法
早朝から遊んでるウリ…お腹が減りました次に向かうのは「うぶすなの家」前回も食事をした場所です山に向かってずんずん走り見晴らしの良い場所にある古民家です芸術祭開催中特別メニューを提供する場所が何ヵ所か点在していてココもその一つ今回は妻有ポーク定食です山菜・和え物・煮物お浸しにおしんこ具沢山の味噌汁にお替りの出来るご飯メインはブランド豚肉プレート地元食材を地元ベテラン主婦が調理妻有ポークは絶品!食事として大満足ですがお値段もそれなりでも食べればその価値は十分伝わりますまぁイベントご飯ということで贅沢な昼食なのでしたうぶすなの家で豪華定食
魚沼・南魚沼で遊んだ後は十日町に移動しますそう!今度は大地の芸術祭です昨年開催予定でしたがコロナで延期一方直江津うみまちアートは強行本当はこの大地の芸術祭に合わせて行われる筈の企画でした結局…単独開催となった直江津うみまちアート…今年はどうするのだろう?市議会で赤字がどうこう問題になってたけどやって欲しいなぁ…魚沼から先ずは検温ポイントです十日町市利雪親雪総合センター元温泉施設だった建物の様ですこの時はまだ1階作品は無く2階の作品のみ(現在は1階も展示)シンメトリーのプリント作品大部屋の壁一面に展開される作品天井の照明まで作品は及びます印刷技術の向上でプリント作品は確実に増えてる気がします使える技術を使って遊ぶ発色も良いしウリは良いと思うけどアイデアが直ぐに作品という形になるのはいかがなものか…思うように...十日町市利雪親雪総合センター
花と緑と雪の里公園で受付をしまだ時間がたっぷりあるので他の公園にも足を延ばしてみます奥只見レクリエーション都市公園この公園はほかにもあります八色の森公園美術館があり以前にも来たことはありますが野鳥目的で見てなかったのでまた来てみたのでした美術館前には池があったのを思い出したのです芝の丘が広がる大きな公園小川に池もあり野鳥には良さそうな環境ですあれ?アヒルが居る飼われてるのかな?池にはカルガモも泳いでいますでも…小鳥達の姿は見当たりませんあ!枝の中に動いてる小鳥がこ…小鳥…モズだしかも何かモグモグ食べていますさらにリクエストしてないのにカメラ目線ぬ~…もう今回は野鳥観測終了だな八色の森公園のモズ
エナガの子供達の撮影に成功しルンルンベンチの戻ると先客のヒヨドリさんがベンチで休んでました直ぐにウリを見て降りてくれたけどいいよいいよ休んでてねウリは公園の施設に向かいます一階にはトイレがあり二階部分は休憩所兼展示スペース今回は縄文土器の特集でした外に出ると…大きな鳥の声が響き渡ってましたん?誰だろう??木の一番高い場所にその子はいましたえ~と…カワラヒワ…じゃないお腹は真っ黄色首回りの羽毛も目立つ黄色マヒワ?いやいや羽の感じが違う…ん?この子…ノジコ君じゃないか!?この間は女子っぽかったし直ぐに逃げられてしまいましたが今度は男の子だ!お相手を呼ぶように目立つ一番上で大きく口を開けて高らかに唄い続けますひゃ~凄い野鳥GETしましたよ!!唄うノジコ君!
以前来た時は芝桜だけ撮影し帰ってしまいましたが今のウリには野鳥を見る楽しみがあります公園には沢山の木々があり野鳥の声も沢山聞こえているのでした先ず出迎えてくれたのはムクドリ・ハシボソカラス・スズメそしてホオジロ君です坂道を上がって行くと大きな木が有り何か…沢山動いていますう~ぬ…スズメより小さい体ちょこまか動き一時もじっとしない…エナガ君だ!今まで綺麗に撮影出来ない野鳥時間もあるし~こうなったらジっくりエナガ君撮影です先ずは枝を決めて置いて待つ作戦1枚目成功しプレビューで確認すると…あ‼子供達だ!!どうりで集団でいるわけだこうなったら徹底的にエナガボーイ撮影ですエナガボーイ~二羽ゲット!身近にいるし沢山いるのに上手く撮影出来なかったエナガ君しっかり撮れて良い日のスタートになりました!エナガの子供達
何年か前にも行った芝桜が綺麗な公園奥只見レクリエーション都市公園「花と緑と雪の里」あの時は9時頃着いて大渋滞でしたそこで午前5時30分寮を出発遅くても8時には着けるようにしました…ところが…信号にもかからず遅い車も無く7時に到着まだ受付の準備もしていませんまぁ公園なのでいつでも入れるし人も少ないので芝桜見学です!赤・ピンク・白この時は7~8分咲きでしたが大きな自然公園の斜面いっぱい春色の絨毯が広がっています!!!遠くには雪を冠った越後三座このロケーションは最高です!!さてだいぶ時間の余裕があるので園内で野鳥観察ですよ!花と緑と雪の里の芝桜
五智公園の帰り道チラっと青っぽい小鳥を目撃カワセミなのかルリビタキなのかコルリなのかを確かめたかったのに…粘ったけど現れず後日改めて同じ場所同じ時間で待ったけど空振り…野鳥を追ってると空振りも多くブログにならない事もしばしばまぁ…そういうものなんだろうなぁ~帰りに「まるとく」に寄ってみます手打ち麺と鶏骨スープの美味しいお店ですチャーシュー麺とミニ炒飯黄金セットで頂きます!ん?麺…少し以前と違ってるかな?手打ちだから絶対同じって訳ではないけど食感も味も違って感じますウリの問題かなぁ……う~ぬ…久し振りのまるとく
コロナによる移動制限とかは無く自由に動けるけど海に山に自然豊かな上越・妙高野鳥の種類も豊富妙高のいもり池からの帰り先ずは道の駅あらいのツバメ夫婦の観察雛はもういるようですでも下から雛の顔は見えませんでした春~初夏の風薫る気持ちの良い日もう野鳥時間ではありませんが今回は五智公園の展望台まで頑張って歩きます八重桜の道は新緑の道に代わってます坂道を登り展望台到着~~!!360度の大パノラマ上越の街並と湾曲した海が見渡せます反対側は豊かな山ヒヨドリにキビタキ・シジュウカラ野鳥に展望に気持ちの良いウォーキング早朝から動き回ったウリ帰り道はラーメンです五智公園展望台
気持ち良く晴れた日早朝から妙高のいもり池に来ましたGW前は除雪されてなくて歩くには不安でしたがGW前と後では観光地の様子が一転除雪されどこでも行きやすくなってましたいもり池は名峰妙高山を正面に見る事が出来る場所水面に映る雄大な景観ビジターセンターも新しくなりウリの一押しスポットですもちろん早朝来たのは野鳥観察ですハクセキレイ・すずめ…ん?大きな声で唄ってるのは~キビタキ君だ!綺麗な野鳥です!その後池を周ります奥の林の中でもキビタキ君が唄ってました食べ放題の蕎麦屋まで戻ってくるとメジロさん!小さくてこれも綺麗な野鳥ですいもり池のキビタキ君とメジロさん
GW明けのこの日糸魚川に来たウリですがお腹が空いてきました…多分昨日までのGW中は店を開けて閉まってる所は多いんじゃないかと不安になりながら街中を走ってると「りゅうき」というお店が開いてました選んでる場合じゃないので迷わず入店チャーシュー麺とミニ炒飯うん!助かった!ココを目的に遠くから来るって感じではなく日替わりもあるので普通に利用しやすいお店ですねりゅうき
小雨が続く中酒蔵やフォッサマグナパークを見学日本を縦に区切る糸静線大断層は低地になっていて海⇔陸の移動には山の中より容易なので昔は海側から塩を運ぶルートでもありましたフォッサマグナミュージアムでは豊富な資料で学習できるしパークでは実際体験が出来る糸魚川は日本の成り立ちを知る上でとっても貴重な場所です興奮しながらパークを堪能し写真もいっぱい撮り満足して移動しようとしたらん?川に何か動いてる!慌ててパナに持ち替えて…ズームあ!カワガラスだ!岡山県北の渓谷で見て以来です黒いのでカラスって言われるけどカワガラス科という違う野鳥ぴょこぴょこ動くお尻がキュートな可愛い野鳥にまで出会えたのでした根知川のカワガラス
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あ…繋がったPC少しづつ直してるけど安定してません写真は撮ってるんですが…PC
初めての淡路島観光すごく楽しい場所でした最先端の遊び場ニジゲンノモリ阪神淡路大震災の爪痕をそのまま保存している施設そして日本の始まりといあわれてる数々の神話に神社に沼島特産品のタマネギを思い浮かべる人も多いと思いますがどうしてどうして色んな魅力がいっぱいでしたウリは行かなかったけど最近ではお洒落なカフェが集まるエリアもあります昔々は貧しい時代もあったようですが本州にも四国にも橋が繋がり多くの人々がこの島にある魅力を見出してくれましたいつかまた行きたいと思いますその時までに…日本一のタマネギラーメンの開発を強く希望するのでした神話に地震に最先端
PC調子悪くて…殆どストック写真はどこかへいってしまいました何とか幾つかは復活出来たのでぼちぼち再開しますさてえ~と2月の大ドライブ一泊後いよいよクライマックスです日本の始まりと云われる淡路島なかでも伊弉諾尊と伊弉冉夫妻が初めに海(?)をかき混ぜた剣が実は沼島で見られます定期船で島に渡ります生憎レンタサイクルは借りられませんでしたが徒歩で島の反対側へ移動あった!上立神岩です!沼島自体中央構造線の南に位置するので淡路島とは地質は大きく違いますがそれにしても…凄い!ただただ感動なのでした!日本の始まり
所説あるのは知ってますが日本が生まれ始まった地淡路島日本書紀等にもココの記述があるそうですと、いう事で伊弉諾神社に来てみました伊弉諾尊伊弉冉尊夫婦が天からココに日本の最初の地を造りましたと、いう訳でご夫婦で来られる方々も多くおじさん一人はウリくらいかな?でも日本最古といわれる伊弉諾神社翌日の本企画に向けてしっかりお参りしたのでした伊弉諾神社
ニジゲンノモリでどっぷり疲れたウリしかしここからは下調べ時マストに位置づけしてた企画です「北淡震災記念公園」1995年神戸淡路大震災がありましたウリは水島のクリーンルームで働いていてかなり揺れたのを覚えています夜が明け神戸の街の画像が流れてきた時都会の真ん中を走る高速道路が横倒しになっている光景に愕然としましたこの場所に来たかったのはあの時動いた地表がそのまま保存されている施設だからです横に縦にズレた地表一瞬で動いたそのパワーを実感出来る場所そればかりか地震で崩れた壁や歪んだ家等も実物が展示され地震の凄さや怖さを今に伝えています東北や九州でも大きな地震がありました今年は元旦から能登半島も…地震大国日本皆さんも一度体験して欲しいと思いました北淡震災記念公園
絵島から高速を越え坂道を登り北側に向かうと広々とした公園にでましたココには「ニジゲンノモリ」があります当時人気のゴジラのジップラインがありササっと乗ろうと思ってましたが渋滞疲れでグッタリのウリう~ん…ゆっくり出来るアトラクションにしようかなぁ…と、いう訳で今回はドラクエにしてみましたブース毎に入るシステムで料金もその都度かかりますのんびりクエストをクリアしていきますがあちこち歩き回り…疲労がピークにゲームなら指先で主人公が動きますが実物大のアトラクションでは自身が歩きまわらくちゃならないのです徐々に頭も回らなくなり最後は魔法使いのおねぇさんに泣きを入れてラスボスの館に入れてもらい何とか脱出サブ企画でぐったりなのでしたニジゲンノモリ
淡路島に上陸したウリ高速は直ぐに降ります初めてだし出来るだけ観光したいウリとはいえ渋滞等に翻弄されてきたので体力次第です先ずは高速降りてすぐの所にある絵島です瀬戸内と太平洋の間にある淡路島自然環境が変わるとそこにある景色も大きく違います絵島!更には~大和島!人が住む海岸線近くなのに浸食された奇岩柔らかそうな岩肌に層を成す海底の特徴日本って凄いなぁ~日本海側から関東平野そしてココ淡路島これだからドライブは楽しいのです!江島・大和島
覚悟していた新潟ではなくまさかの埼玉での積雪による足止めがありどうなる事かと思いましたが何とか淡路島での宿も確保出来たので予定通り明石海峡大橋を渡ります四国に架かる大橋は3か所明石海峡大橋・瀬戸大橋・しまなみ海道これでこのまま徳島に渡れば3大橋制覇です橋を渡り切ると~観覧車のある高台に到着しました明石海峡大橋が見下ろせます海峡の向こうは神戸の街並み壮観です!潮流の速い明石海峡人間の手でココに橋を架けた偉業にただただ感動するのでした淡路島初上陸!
一日雪の為実家の埼玉に足止めされたウリやっと取れた次の宿をキャンセル実は折角香川にも拠点が出来たのでまだ行ったことのない淡路島を通るルートを選択し一泊する予定でした翌日…高速の通行止めは解除されたので午後から寝かせてもらい夕方移動開始です!しかし…直ぐに事故渋滞にはまりノロノロと移動その後は順調に進みます太平洋側の高速道路のPAは大きく設備も充実しているので深夜でも食事はもちろんシャワー&ランドリー宿泊施設までありそういう意味では良いのですがキャパを越えるトラックの数で隙間を見つけながら休憩を取りつつ淡路島を目指します初めての淡路島へ!
旧友とも会い父の墓参りも無事に済ませいよいよ西に帰ろうかと思ってたら…雪?まぁこの時はまだ2月多少の積雪は関東でも時々ありますウリカーはスタッドレスタイヤで準備は万全…だったのにまさかの高速道路通行止め!何年か前に雪で大渋滞になりそれ以来直ぐに通行止めにはなるけど…わずか15㎝~20㎝程度でもう止めるの?責任を負いたくないんだろうけどウリはともかく物流の方々とか困るのに…ネットで何でも買える時代それを支えてるトラックトラックは通行止めされるとお手上げです便利な時代だからこそせめて冬の雪対策は準備しておくのが本当の責任だと思うんだけどなぁ…まさかの足止め
上越で元気をもらったウリ実家の埼玉に無事到着です今年88歳のウリ母今でも元気で妻が入院中も埼玉から一人で来てくれてウリは本当に感謝してるのでしたさて夜になると小学校以来の旧友と再会です居酒屋メニューからウリは~ステーキ!…ん?どうした?食べてきたんか?いや…逆流性なんちゃらみたいで食欲無くて…そっかぁ…まぁお互い歳だもんなぁ…てかウリの食欲の方が異常なのか?もう半世紀以上の付き合いになる友まだまだ元気でいてくれよな!旧友といっぱい
2泊3日上越に滞在し次は実家の埼玉へ向かいます多少雪が降って来ましたがスタッドレスタイヤのウリカー初号機はへっちゃらです父の実家でもある新潟昔父が里帰りするとダルマ弁当やら釜めしやら美味しいお土産を買ってきてくれました釜めし…食べたいなぁ…今でも素焼きの釜今の人にはどう映るか分かりませんが贅沢な美味しいお弁当ですウリには懐かしい味さぁ元気に関越道の渋滞に突入です!埼玉へ
約6年お世話になった上越の寮特によく話していたのが掃除に来ていた女性でした2日目の夜彼女を呼び出して飲みに行きました彼女は昔お子さんを1人交通事故で亡くされていますウリは今悲しくて辛くて寂しくて半年過ぎても全然立ち直れていませんいったいどの位時間がたてば心が落ち着くものかその辺も聞いてみたかったんです落ち着くなんて20年経っても無いですよ今でも悲しいし辛いいっしょに生きてくしかないと思います…そうなんだ無理に元通りに戻すこともないし出来ないんだ…妻を失った悲しみと共に生きていくそう腹をくくればよかったんだありがとう!少し楽になれた気がしたのでしたいっしょに生きていく
高田の駅前のホテルに泊まったウリ翌日は瞽女ミュージアムのイベントです6年間も赴任していた上越美味しいラーメンもイベントも把握しているのでした先ずは…瞽女さんの街中ショット先回りして~…ってあれ?いつも曲がるコースを素通りして直進?仕方がないので確実な瞽女ミュージアムに先回りですゆーこりんがリハーサルしています上越にいる間彼女との会話は心の支えになってました香川ではまだ会社以外の場所でこういう機会はありません予定通り瞽女さん達が門付け(かどづけ)をしイベントは無事終了同じホテルに戻り一息ついたのでした瞽女ミュージアム門付け
冷たい上越の2月壊れてしまったウリの心日本海の荒い波を見ていると今の気持ちに合っているのか不思議と落ち着く感覚になったのでしたしかしココ上越にはウリ軍団がいるのでありました総帥・隊長・二等兵6年間本当によく遊んだメンバーですそこでみんなに集合をかけます目的地はニューミサですウリ以外飲まないグループなので食事会です…て、あれ?た…隊長が瘦せている!!ダイエットした…と、主張してるけど1年で痩せる範囲ではない気がしますう~ん…心配でも食事会は以前と変わらずワイワイ楽しく短い間でしたが久しぶりに笑顔になれたのでしたニューミサ集合!
先ずウリが向かった先は上越1年前まで赴任していた場所ですタイヤも履き替え雪国の2月の心構えで向かいます岡山→兵庫→京都→福井→石川深夜に出たのは割引もあるけど能登に向かえれば少しでもボランティアしたかったんですがこの時はまだ向かう事もできませんでしたパーキングで休み休み上越入り朝日池に行き冬鳥達に挨拶してから魚ぶし屋に行きます1年しかたってないのに涙が出るほど懐かしい味がしたのでした上越
妻がこの世を去り半分以上が無くなってしまったきがするし(楽しい・嬉しい)という感情がウリの中から無くなってしまったようですでも妻は元気のないウリは望んでないと思うそこでジタバタすることを始める事にしました2月1日深夜倉敷の家を出発しました2月2日は結婚記念日30回目の…あえて妻の位牌や墓の傍で過ごさずウリは一人あの雪国に向かいましたこれまで通り毎日という気にはなれませんが少しづつ(その後)のウリをこれから綴っていく事にしますよろしくですまだまだですが…
2023年9月9日ウリはこの日四万十町に行こうと計画を立てていましたアカショウビンやヤイロチョウという目下野鳥観察の目標にしている鳥達は夏鳥といわれるいわば渡り鳥秋には帰って行ってしまうのですでも…体調は悪くないのに何故か朝…といっても午前2時に起きたのに準備が進みません…確かにお盆の間はコロナになりほぼ寝ていましたがそのだるさはすっかり抜けてるし違うストップがウリの邪魔をしてる感じ…仕方がないので寝坊しちゃった時企画に切り替え香川県内の高松の港に向かったのでした虫の知らせ?
新年を迎えました昨年最愛の妻を9月に亡くし何の気持ちの整理もつかぬまま新年を迎えました情けないかも知れないけどただただ悲しいだけで前を向くとか乗り越えるとか全然出来ていません多分ウリはこのまま悲しいきもちのまま残りの人生を生きていくんだと思いますでもブログは…書いていこうかなと少し考えています写真を撮るのは好きだしこのまま何もしないと外にも出なくなりそうな気がするし…ただの独り者のじじぃのブログなんて読んでて不快だろうけど自分の為背中を押してくれるツールとしてまた書き始めてみるつもりです愚痴が多くなるかもしれないけどこれからも訪れて頂ければ励みになりますよろしくお願いいたしますあけまして…
加藤文太郎ポロシャツの妻気分は乗ってるようですウリはハラハラ昨年11月より遥かに気温が高く脱水症状のリスクが高いしかも圧迫骨折があったのでまともに走れるようになってから1か月もたっていません絶対無理はしない事を条件にスタート地点に送り出しますバーン!いよいよスタートです!ただただ待つしか出来ないウリ40分過ぎから10km女子のランナーが帰って来ますあ!あの独特なフォーム!!がんばれ~あと少し!身体の軸も予想よりしっかりしていますそ・し・て~ゴール!!!本人が一番不安だったろうけど夫婦で安堵したゴールお疲れさまでした~!!!無事ゴール!
所説あるのは知ってますが日本が生まれ始まった地淡路島日本書紀等にもココの記述があるそうですと、いう事で伊弉諾神社に来てみました伊弉諾尊伊弉冉尊夫婦が天からココに日本の最初の地を造りましたと、いう訳でご夫婦で来られる方々も多くおじさん一人はウリくらいかな?でも日本最古といわれる伊弉諾神社翌日の本企画に向けてしっかりお参りしたのでした伊弉諾神社
ニジゲンノモリでどっぷり疲れたウリしかしここからは下調べ時マストに位置づけしてた企画です「北淡震災記念公園」1995年神戸淡路大震災がありましたウリは水島のクリーンルームで働いていてかなり揺れたのを覚えています夜が明け神戸の街の画像が流れてきた時都会の真ん中を走る高速道路が横倒しになっている光景に愕然としましたこの場所に来たかったのはあの時動いた地表がそのまま保存されている施設だからです横に縦にズレた地表一瞬で動いたそのパワーを実感出来る場所そればかりか地震で崩れた壁や歪んだ家等も実物が展示され地震の凄さや怖さを今に伝えています東北や九州でも大きな地震がありました今年は元旦から能登半島も…地震大国日本皆さんも一度体験して欲しいと思いました北淡震災記念公園
絵島から高速を越え坂道を登り北側に向かうと広々とした公園にでましたココには「ニジゲンノモリ」があります当時人気のゴジラのジップラインがありササっと乗ろうと思ってましたが渋滞疲れでグッタリのウリう~ん…ゆっくり出来るアトラクションにしようかなぁ…と、いう訳で今回はドラクエにしてみましたブース毎に入るシステムで料金もその都度かかりますのんびりクエストをクリアしていきますがあちこち歩き回り…疲労がピークにゲームなら指先で主人公が動きますが実物大のアトラクションでは自身が歩きまわらくちゃならないのです徐々に頭も回らなくなり最後は魔法使いのおねぇさんに泣きを入れてラスボスの館に入れてもらい何とか脱出サブ企画でぐったりなのでしたニジゲンノモリ
淡路島に上陸したウリ高速は直ぐに降ります初めてだし出来るだけ観光したいウリとはいえ渋滞等に翻弄されてきたので体力次第です先ずは高速降りてすぐの所にある絵島です瀬戸内と太平洋の間にある淡路島自然環境が変わるとそこにある景色も大きく違います絵島!更には~大和島!人が住む海岸線近くなのに浸食された奇岩柔らかそうな岩肌に層を成す海底の特徴日本って凄いなぁ~日本海側から関東平野そしてココ淡路島これだからドライブは楽しいのです!江島・大和島
覚悟していた新潟ではなくまさかの埼玉での積雪による足止めがありどうなる事かと思いましたが何とか淡路島での宿も確保出来たので予定通り明石海峡大橋を渡ります四国に架かる大橋は3か所明石海峡大橋・瀬戸大橋・しまなみ海道これでこのまま徳島に渡れば3大橋制覇です橋を渡り切ると~観覧車のある高台に到着しました明石海峡大橋が見下ろせます海峡の向こうは神戸の街並み壮観です!潮流の速い明石海峡人間の手でココに橋を架けた偉業にただただ感動するのでした淡路島初上陸!
一日雪の為実家の埼玉に足止めされたウリやっと取れた次の宿をキャンセル実は折角香川にも拠点が出来たのでまだ行ったことのない淡路島を通るルートを選択し一泊する予定でした翌日…高速の通行止めは解除されたので午後から寝かせてもらい夕方移動開始です!しかし…直ぐに事故渋滞にはまりノロノロと移動その後は順調に進みます太平洋側の高速道路のPAは大きく設備も充実しているので深夜でも食事はもちろんシャワー&ランドリー宿泊施設までありそういう意味では良いのですがキャパを越えるトラックの数で隙間を見つけながら休憩を取りつつ淡路島を目指します初めての淡路島へ!
旧友とも会い父の墓参りも無事に済ませいよいよ西に帰ろうかと思ってたら…雪?まぁこの時はまだ2月多少の積雪は関東でも時々ありますウリカーはスタッドレスタイヤで準備は万全…だったのにまさかの高速道路通行止め!何年か前に雪で大渋滞になりそれ以来直ぐに通行止めにはなるけど…わずか15㎝~20㎝程度でもう止めるの?責任を負いたくないんだろうけどウリはともかく物流の方々とか困るのに…ネットで何でも買える時代それを支えてるトラックトラックは通行止めされるとお手上げです便利な時代だからこそせめて冬の雪対策は準備しておくのが本当の責任だと思うんだけどなぁ…まさかの足止め
上越で元気をもらったウリ実家の埼玉に無事到着です今年88歳のウリ母今でも元気で妻が入院中も埼玉から一人で来てくれてウリは本当に感謝してるのでしたさて夜になると小学校以来の旧友と再会です居酒屋メニューからウリは~ステーキ!…ん?どうした?食べてきたんか?いや…逆流性なんちゃらみたいで食欲無くて…そっかぁ…まぁお互い歳だもんなぁ…てかウリの食欲の方が異常なのか?もう半世紀以上の付き合いになる友まだまだ元気でいてくれよな!旧友といっぱい
2泊3日上越に滞在し次は実家の埼玉へ向かいます多少雪が降って来ましたがスタッドレスタイヤのウリカー初号機はへっちゃらです父の実家でもある新潟昔父が里帰りするとダルマ弁当やら釜めしやら美味しいお土産を買ってきてくれました釜めし…食べたいなぁ…今でも素焼きの釜今の人にはどう映るか分かりませんが贅沢な美味しいお弁当ですウリには懐かしい味さぁ元気に関越道の渋滞に突入です!埼玉へ
約6年お世話になった上越の寮特によく話していたのが掃除に来ていた女性でした2日目の夜彼女を呼び出して飲みに行きました彼女は昔お子さんを1人交通事故で亡くされていますウリは今悲しくて辛くて寂しくて半年過ぎても全然立ち直れていませんいったいどの位時間がたてば心が落ち着くものかその辺も聞いてみたかったんです落ち着くなんて20年経っても無いですよ今でも悲しいし辛いいっしょに生きてくしかないと思います…そうなんだ無理に元通りに戻すこともないし出来ないんだ…妻を失った悲しみと共に生きていくそう腹をくくればよかったんだありがとう!少し楽になれた気がしたのでしたいっしょに生きていく
高田の駅前のホテルに泊まったウリ翌日は瞽女ミュージアムのイベントです6年間も赴任していた上越美味しいラーメンもイベントも把握しているのでした先ずは…瞽女さんの街中ショット先回りして~…ってあれ?いつも曲がるコースを素通りして直進?仕方がないので確実な瞽女ミュージアムに先回りですゆーこりんがリハーサルしています上越にいる間彼女との会話は心の支えになってました香川ではまだ会社以外の場所でこういう機会はありません予定通り瞽女さん達が門付け(かどづけ)をしイベントは無事終了同じホテルに戻り一息ついたのでした瞽女ミュージアム門付け
冷たい上越の2月壊れてしまったウリの心日本海の荒い波を見ていると今の気持ちに合っているのか不思議と落ち着く感覚になったのでしたしかしココ上越にはウリ軍団がいるのでありました総帥・隊長・二等兵6年間本当によく遊んだメンバーですそこでみんなに集合をかけます目的地はニューミサですウリ以外飲まないグループなので食事会です…て、あれ?た…隊長が瘦せている!!ダイエットした…と、主張してるけど1年で痩せる範囲ではない気がしますう~ん…心配でも食事会は以前と変わらずワイワイ楽しく短い間でしたが久しぶりに笑顔になれたのでしたニューミサ集合!
先ずウリが向かった先は上越1年前まで赴任していた場所ですタイヤも履き替え雪国の2月の心構えで向かいます岡山→兵庫→京都→福井→石川深夜に出たのは割引もあるけど能登に向かえれば少しでもボランティアしたかったんですがこの時はまだ向かう事もできませんでしたパーキングで休み休み上越入り朝日池に行き冬鳥達に挨拶してから魚ぶし屋に行きます1年しかたってないのに涙が出るほど懐かしい味がしたのでした上越
妻がこの世を去り半分以上が無くなってしまったきがするし(楽しい・嬉しい)という感情がウリの中から無くなってしまったようですでも妻は元気のないウリは望んでないと思うそこでジタバタすることを始める事にしました2月1日深夜倉敷の家を出発しました2月2日は結婚記念日30回目の…あえて妻の位牌や墓の傍で過ごさずウリは一人あの雪国に向かいましたこれまで通り毎日という気にはなれませんが少しづつ(その後)のウリをこれから綴っていく事にしますよろしくですまだまだですが…