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水遊びが過ぎて、倒れる寸前です風船かずら
風船かずらの弦に水滴をつけました弦の露
ホオズキは白黒が似合うようです…というか、カラーでは見栄えが悪いですホオズキの抜け殻
ステンレスのトレイの上に雫を垂らして撮ってます緑のストーン
映りこんだ雫に焦点を合わせました…このほうが、綿毛の反射は少ないためか、雫はきれいに見えます水面の雫
雫を付けるには、スポイト・注射器・霧吹きなどで行います…逆光気味に照らすと、眩い雫が現れます位置を変えて…これは順光ですやがて綿毛はずぶぬれになり、しぼんで倒れます…これは倒れる寸前です…トンボに見えました雫まみれ
底に星マークのシートを敷いてみました星模様
水を張ると、すごくいいイメージになるんです綿毛を立て、水を張る…水に映る背景を考え…静かに撮る密やかに…1本の綿毛
透明な容器の蓋をくり抜いて窓を作り、そこへ綿毛を貼り付けてます逆さまの綿毛は、水玉を乗せるのが大変でして…何よりも大変なのは、みっつの水玉にピントを合わせることなんですみっつの綿毛…ピント合わせ
いろいろ遊んでいたら、こんなのが撮れちゃったこのところ大雨が続いていたので…そんなのをイメージして…なんて…でも、再現するのは難しそう荒波の中…みたいな
CDの細かい溝は、光をいろんな色に分けて反射してくれます…ポケットライトを当ててますついでに、綿毛を…不要になったCD
貝殻を置いてみた…100均にあったので買っておいた…小物もやっと出番がきたいろいろ考えるが、手詰まり感がある貝殻と…
うまくバランスが取れたようです…ヤジロベーみたい細い細い綿毛…そしてそれを支える柄も細い水玉の重量は全部で何gか分からないけど、バランスを自分で取ってる…えらいなぁ…ほんとは遠くへ種を運ぶためにできてるのにねこんな写真が好きです!
ビー玉は大きくて重いので、綿毛には乗りません…だから綿毛を上に乗せ、画像を逆さにしました…どう見ても不自然ですね綿毛の上のビー玉
CDケースに水玉を付けて、水玉綿毛の前に立てました背景にはひまわりの造花を置いて…すべての水玉に映りますカットフィルターでクロスを付けて、出来上がり水玉は、あまり大きいと垂れてしまいます…なるべく小さいほうがいいです…綿毛の水玉は垂れた水玉と合体しました舞う水玉
背景を変えると、イメージがまったく違っちゃいます赤い世界
いつもなら14日、15日は尾島のねぷた祭り…毎年行ってたのが…コロナで中止…楽しみにしてたのに…でも、今年は大雨の予報…諦めがつきましたこれは、2017年の写真です尾島のねぷた祭り…2年連続中止
飛んでいけ~
綿毛の涙
CDケースに水滴を付けて、後ろに置きました…水玉にはなりません綿毛とバブル
大きい水玉よりも、小さい水玉を付けるほうが、難しいです…小っちゃい水玉
昨年買ったフーセンカズラ…種を蒔いたら、たくさん出てきました綿毛をくっつけて、一緒に撮ってみた風船かずらと…綿毛…水玉
水玉が落ちそう…足腰が弱ってくると、倒れやすくなっちゃいますね倒れそう
四つそれぞれ
連日の暑さ…警戒度4、まん防…不要不急の外出自粛若者じゃないから、出かける気にもならない朝からオリンピック観戦…女子ゴルフ…稲見、畑岡頑張れ今日は、女子マラソン観てから女子ゴルフを観る予定…マラソンは6時、女子ゴルフは6時半スタートに変更かき氷アイスの蓋に綿毛を立てて、水玉を付けてみました朝からテレビ
背景だけに照明を当てた…綿毛が黒っぽくなります水を吸って、綿毛がくっついてます綿毛に照明を当てると、白く引き立ちますいろいろ
大きな水玉にピントを合わせ、他は暈かした…そして、カットフィルターでクロスを…ペンライトで照らして、キラキラがいっぱいキラキラ…綿毛の水玉。
小さい水玉は、霧吹きで…中くらいは、注射器の最後のブシュで…大きいのは、注射器で…この順番で付けます…割と簡単に出来るときもありますいろいろな大きさの水玉
綿毛だけだと寂しいので、黄色い小さい花を…鏡の上に置いてます綿毛の周りに花を置いて
綿毛の種を入れて撮るには…水玉の重さに耐えられる保持力が必要です粘土、糊、アロンアルファ、その他ありますが…撮影方法によって使い分けが必要です…これはアロンアルファで接着したものです…欠点としては、跡が残ります捨てる容器(弁当や総菜の容器)を使う場合が多いです綿毛を立てるには
換羽(とや)の羽を集めて…実際には、もっとたくさん抜けてます鏡のお上に乗せて撮りましたインコの羽って
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凍てつく日
夜明け前の静かな湖…白鳥たちは元気いっぱいだ寒い朝
昨夜、雨の中3年ぶりに花火大会が行われました…行きませんでしたこれは2019年の写真ですいせさき花火
10年くらい前初めて行った新町の花火大会新町花火
毎年8月の14,15日に行われます…コロナで3年開催されてません密状態で掛け声もすごいからねこれは2012年(10年前)に撮ったものです…毎年行きたくなるお祭りです尾島のねぶた祭り
2013年に初めて熊谷花火に行きました…その後は行ってません駅の南口の有料駐車場に停めて、歩いてすぐです今年は13日が台風の予報だったので、14日に順延になりましたそして無観客・短時間・分散型での特別大会だそうです過去の写真熊谷花火大会
今日行われる前橋花火大会…雨の予定ですが…最終判断は午前10時とのこと2018年(4年前)のものです観客の一番後ろから撮ってます前橋花火
今日は足利花火大会が開催される…7:15~8:15の一時間に短縮されるそうだコロナになって2年開催されてないし、今年は行く意欲もない過去の写真を見ながら思い出してます足利花火
明日(7/26)、行われる花火大会です…HPより」下は11年前に行った時のものです…海中花火や尺玉100発同時あげ等ありました2011年柏崎花火大会柏崎花火大会
手筒花火を2007年~2019年まで毎年行ってました…コロナで2年間中止…今年は自粛で行かず2019年にやっと自分が思ってるように撮れたこともあり、行きません人物をブレなく鮮明に、火花が躍動感があるように、そしてハネの瞬間を撮るためには①SSが一番重要で、今までの経験から1/125secを選択…人物が止まり火花が少し流れるSSです。②絞りは解放のF5.6。③最後に露出をISO感度で調整し、1,000とした。④マニュアルでピントを合わす。⑤ハネまでの秒数を覚え、ハネの数秒前から連射で撮る。レンズは150-600mmの280mmで撮ってます。ハネの瞬間です。噴射が止まり、逆噴射の火花が飛んでます。人物が止まり鮮明に、火花が流れるように撮れました。手筒花火を撮る
明日(7/23)館林で手筒花火があります…でも、行かないので…昔を思い出してます初めて手筒花火を撮りに行ったのは15年前…場所も陸上競技場でした撮り方も良く分からず、暗い写真になってましたその後毎年行くようになりました15年前のブログですhttps://blog.goo.ne.jp/hokepie/e/e02f719e80f91bc476a04a23b757ac71館林手筒花火…2007年
明日は玉村田園花火…コロナ対策で打ち上げ付近の臨時駐車場はないらしい町内の人も自転車、徒歩で行くらしい…町外の人は遠くから見ることになりそう大変だから行くことはないと思います2012年(10年前)の大会の写真です…昔を思い出してます枚数が多いので、フォトチャンネルにしてました玉村花火…10年前
前橋市にある公園ですが、アジサイで有名な所です数は少ないですが、ホタルが舞いますアジサイをバックに撮ってみました2017年に撮ったものです荻窪公園のホタル
初めて行った奥日光のクリンソウ水辺に咲くクリンソウは感動ものでした千手が浜のクリンソウ…13年前
最近はあまり出かけてませんこんな時もありました7年前の館林花菖蒲まつりで撮ったものです今頃は花菖蒲
ばら園に着いたときは曇り空だったんですが、途中でにわか雨が降り太陽が…すぐに太陽は隠れ、短い時間でしたがきれいな薔薇が撮れました太陽を入れて…【2022,5,23LX9にて撮影】垣根の薔薇
昨夜の雨でびっしょりと濡れていた…元気に立ち上がっていた濡れた薔薇
どのボケがいいか…個人の好みになります被写体までの距離を変えただけなんですが背景のボケ
いろんなカラーで彩られたばら園…敢えてモノトーンで…赤、緑、青、黄色が灰色の濃さで表現されます色なしのばら園