法律の話を交えながら世の中を痛烈にぶった切っていきます!悪徳業者は許さない!
当行政書士事務所がこれまでに頂いた事案等を参考にしながら、日常生活にまつわる様々なトラブルの対処法や解決法など、お役に立つ情報の一つとしてお伝えしています。
こういう、以下のようなうさんくさいメールが届きました。いろいろな所がおかしいです。=========================この度は株式会.社ファインをご利_用頂きまして誠にありがとうございます。まず「株式会.社ファイン」と社の前にドットが
交通事故の加害者になったら、その後はどういう対応を取るべきでしょうか。まず、お互いに怪我もなくただの物損事故で終わりそうであれば、その過失の割合に応じた対応があります。加害者が100%悪ければ、通常、謝罪として最低一度だけでも行くべきでしょう。ただ相手
人を騙して契約を取ろうとする会社が、自作自演で掲示板に投稿しているケースがよく見受けられます。この根拠は、私が相談を受けた会社の情報に一致しているからです。相談してから1,2時間後に1件だけ回答が寄せられ、そこで締め切られるという、全く滑稽な演出がなさ
リース契約の被害者に共通するところは、まさか騙されている事はないだろうと考えている部分と、それもあって、事業が忙しくて営業担当者に任せきりにしていることです。担当者に言われるがままに、社判や印鑑を平気で渡してしまい、気が付いた時には必要もない高額な物件
リース契約では、物件の工事までの時間があるので、この工事の前に騙されている事に気づいた場合は、まず契約取消の意思表示をすればなんとかなる場合がよくあります。しかし、悪徳業者はリース契約書の他に、売買契約書というものをこれに備えて記入させている場合もよく
ファイアウォールと呼ばれる機器は、大きな事業者でなくともパソコンが1台あればいいので、そこを狙って通信業者がやって来るわけです。たくさんの電話機を設置する必要もないので、設置時間はそれほど掛かりません。その工事が終わると、「リース会社からの電話確認には
最近では、電話機やファックスの代わりに、パソコンのセキュリティーシステムを販売する悪徳業者も増えてきたようです。これはファイアウォールと呼ばれる機器のことです。英語では fire wall となり、外部から違法的な侵入や、パソコン内部の情報を外に漏らさないように
悪徳業者に、ただ言葉だけで闇雲に対抗するのは大変です。つまり準備なしの言葉のやり取りだけでは、まず勝ち目がないということです。彼らは海千山千ですから、詐欺にならないようにその発言にもチョットした言い訳を付けてきます。しかし、詐欺的な契約にはどこかに
電話機リースなどで、事業者が詐欺的被害にあったのに消費者センターに相談に行けばと回答している掲示板をよく見かけます。基本的に門前払いです。これは基本的に消費者契約になっていないので、門前払い的な扱いを受けることも多々あります。掲示板の情報を信用し過
消費者などが詐欺的契約にあったら、それは「騙された方も悪い」「自己責任」などと、とんでもない回答がされている掲示板をよく見かけます。これは、いじめにあっている子供が、いじめられる方も悪いと言っている論理とそっくりです。直接名指しされている会社の人間が
村上と申し ます.*****様へお願い です※台湾の 現地法人の代表を務めております。震災の時にもこちらにおりましたので、すぐに帰国する事も出 来 ず残念な思いも致しました。その為、昨年より売上の一部を震災義援金と して送金しておりました。ですが今回、損金算
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