山・渓谷・滝・森・海等自然を主体とした心に1ペ-ジを飾れる風景写真を撮影しています。
山岳写真から始まり、山歩きをしながら春夏秋冬、関東甲信越の自然風景を撮影してきました。1月に定年を迎え、今後は精力的に撮影活動に入る予定です。
長い間ご訪問頂いた多くの方々に厚く御礼申し上げます。 前回ご紹介致しました下記のブログに集中して、新たな公開を していきたいと思いますのでご訪問をよろしくお願いします。 ””風景写真&アートの森へ
5月9日に出発して各地を回り、5月24日 に無事帰宅しました。 走行距離は4000Kmを越え、撮影枚数は 2700枚でした。 訪れた県は、茨城県・福島県・山形県・新潟県・ 栃木県・群馬県
明日から「春の撮影旅行」に出発します。 帰りは、2週間後になりますが天候次第で どうなるか。 整理が終わり次第、各地の春の様子を、 下記のブログで紹介していきます。 尚本ブログは、休止と
5月連休後の撮影旅行のルートが決まりました。 詳細は下記のブログで紹介していきます。 ””風景写真&アートの森へようこそ””風景写真家:清野 彰 (seesaa.ne
下記のブログへ移行し新たなブログで 、PIXTA公開30点を順次公開しています。 本日は、第2回目の3点を紹介します。 ご訪問をよろしくお願いします。 ””風景写真&アートの森へようこそ””風景写真
下記のブログへ移行し新たなブログで 、PIXTA公開30点を順次公開しています。 本日は、3点照会します。 ご訪問をよろしくお願いします。 ””風景写真&アートの森へようこそ””風景写真家:清野 彰
下記のブログへ移行し新たなブログで 公開しています。 ご訪問をよろしくお願いします。 ””風景写真&アートの森へようこそ””風景写真家:清野 彰 (seesaa.net)
35mmフィルムをスキャナーで読み取りデータ化 しました。 デジタルデータでクリスタルプリント(A4サイズ)を カメラのキタムラにお願いしていましたが、今日出来 上がってきました。 プリ
過去の撮影地を思い出しながら、フィルムの最終 選択で整理を始めました。 整理では、フィルムスキャナーでデータ化するのですが どうしても周辺で位置ずれが起きてしまうのでトリミングが 必要です。
ブログには多種多様なものがあります。 調べていると、写真関連に向いているシーサブログ と言うブログを見つけました。 中身を見ると、充実しているようでしたので とりあえず、作って公開しています
2月の撮影旅行の12日は、会津方面から日光にむかいました。 国道を走り、山間にある新たな冬の里山を発見。 雪の中での何気ない素朴な風景ですが、頭に描いていた 風景を見ることができました。
昨年は、4月の後半に約1週間「長野県・岐阜県」 を回りました。メインはぶなの森でしたが、天候が 悪かったことも有り思うように撮れませんでした。 久しぶりでしたので、行けば何とかなると思った
ダイレクトプリントの整理をしています。 当時から、プリントの画質に対して満足していましたが、 デジタルの世界になってから様子がかなり変わってきた 様です。 つまり、コントラストを強く明るく
2月12日は、南会津方面に向かいました。 初めての地域でしたので、あたりを見回しながらの 走行でした。 川に並行して走る国道から、川面に映る景色を 発見。急いで車を止めて撮影しました。
2月11日に、会津坂下町の里山を探索しました。 道の駅に車を置き、国道からわき道に入りのんびり 散策しました。 1日中歩き回っても飽きがこない里山の風景でした。 今回は、1時間くらいの散策で
26日に紹介しました、「阿賀野川沿いの冬景色」の 続きです。 この場所は、数百メートルの冬景色を歩きながら写しま した。 夕方でしたので、感度は400で手持ち撮影です。 雪で景色が変わる
PC画面では、何とか見れる色合いですがプリントすると 大きく変わるものがあります。 G、B、Rの組み合わせによるものだと思います。 時間をかけて、色相・彩度・明るさ・コントラストを 調整すればか
2月10日は、雪模様で天候が悪く長野から予定を 変更して福島へ向かいました。 一般国道で、飯山市から新潟県長岡近傍を抜けて 一路会津方面に。 新潟県では「阿賀野川沿い」で始めて通る道を
デジタルの世界はどんなことでもできるような 時代になっています。 今 流行りとしては、スマホで撮った写真を どんな形でも加工ができるようになっています。 一般的に求められているのは、コントラ
2月10日は、飯山市の千曲川沿いを橋の上から 雪景色を撮りました。 小雪が舞う中で、傘を差しながらの撮影です。 また、橋の上では朝の車が通り過ぎるの注意しながらの 撮影です。 千曲川の冬景色は初め
2月9日は、白馬村に行きそこから山間の集落を 巡りました。 途中、北アルプスが見え隠れしていましたが、標高が 上がることで、全容が見えてきました。 また、集落の近くには「北アルプス展望台」
現在、新潟県魚沼市と福島県只見町をつなぐ 国道252号線がありますが、行き先によっては 時間がかかります。 そこで、新潟県三条市と福島県只見町をつなぐ 国道289号線の八十里越区間がつながる
戸隠の近傍の雪景色です。 昨年は天候が合悪く歩き回ることができませんでしたが、 今年は、天候に恵まれ探索ができました。 主要道路からわき道に入りたかっ
2月10日からの長野県の天気予報は雪模様が 2日間続くようでしたので、志賀高原に行く予定を 早めました。 多分、同じ天気だと思いますがここで留まっても 先が見えないので、計画を変更しました。
2月8日は、雪深い山間の集落を訪ねました。 山間の冬は初めてです。 安曇野市⇒池田町⇒生坂村⇒小川村⇒白馬村を 巡りました。 天気も良く、気持ちの良い里山歩きでした。 国道から一歩山間に入る
2月9日に、安曇野市でわさび田周辺を探索して いる時に、お寺の前に赤い大きな下駄のあるお寺を 発見しました。 お寺の名前は「願いがかなう仁王様の下駄:吉祥寺山 東光寺」でした。 通りから
2月8日は、堀金の道の駅を出発。今回は、始めて山間の 集落をのんびり巡りました。 池田町~町道に入り、小川村経由で大町市に出ました。 ほとんどの道は生活道路のため除雪してありました。 林道
2月7日は、安曇野市の堀金にある 「アルプス安曇野ほりがねの里」で車中泊。 2月8日朝、6時ころ起床で周辺を散歩しました。 天気もよく、北アルプスの常念岳が良く見えました。 若いころ、燕岳
2月7日八ヶ岳を見ながら奥蓼科高原に向かいました。 雪も少なくスムーズに御射鹿池に到着しました。 昨年と様子があまり変わっていませんが、若干雪が 少ないように思いました。 池の氷の張り具合
2月7日は、今までと違うルートで奥蓼科高原に 向かいました。 従来は、諏訪湖から茅野へ向かい奥蓼科高原に 行きました。 八ヶ岳を見る角度を変えるため、原村経由で 冬の八ヶ岳を見ることにし
2月7日の朝9時に自宅を出発、最初の目的地は、 長野県奥蓼科に向かいました。 天気も良く、八ヶ岳を 見ながらの走行でした。(昨年は天気が悪くきれいな 八ヶ岳が見れませんでした) 昨年より時期が
2月7日から、信州の撮影旅行に行くための準備を 始めています。 車中泊なので、車の中の模様替えをしています。 昨年の2月は、中判フィルムカメラ(645版と67版)を 持っていきましたが、今回は
昨日の朝6時ころ、自宅から近い田んぼを見たら もやがかかっていました。 早速、イオスkissX7を持って田んぼを見に行きました。 朝の光ともやで里山の原風景を見ているようでした。 初めての光景で
30年以上前に、雪模様を探して北八ヶ岳方面を 歩きました。時期は2月ごろだったと思います。 雪の表面の模様が、陽の光で変わってきます。 特に、表面の凸凹と陰となる部分が青白くなるので 幻想的
昨日は、一宮町といすみ市の間にある「すずめ島」に 月の出を撮りに行きました。 海風の冷たい中、約30分間の作業です。 地平線からの満月と、小島との組み合わせで撮ってみました。 いつもは小島
1月6日に雪が降った後、7日に自宅近くの里山に様子を 見に行きました。 去年と似たような風景になりましたが、多少違った面が 見れましたので雪景色を撮りました。 同じ場所をポイントを変えての写真
自宅から5分くらいにある池です。毎日ほとんどマイナス温度に なるので、水のある場所を探しに探索に出かけます。 池の水面は、少し波が出るとアート状態になります。 シャッタースピードは手持ちなので、ほ
小田代原から戦場ヶ原1周では、キャノン5DマークⅡを メインにサブとしてイオスkissX7も使いました。 似たような風景ですが、見方を変えることで違った何かが 見つかります。 朝の陽の光が出始める時間
外房も午後から雪が降り始めましたので早速ポイント探しに出かけました。
午後から雪が降り始めました。早速、隣町の長南町へ出かけましたが、 雪が少ないので明日の方が良いかもしれません。 それでも、いつものポイントの池の風景へ。そのあと、笠森観音へ 行きましたが閉館でした
奥日光「小田代ヶ原と戦場ヶ原を訪ね”小田代ヶ原の貴婦人”」に会いに行きました。
10月25日は、金精峠から湯の湖を通り「小田代ヶ原と戦場ヶ原」 に行きました。 この日は曇天模様でしたが、雨も心配なかったので、小田代ヶ原と 戦場ヶ原を1周することにしました。 始めてここへ来
明けましておめでとうございます。本年もご訪問よろしく お願いします。 40年くらい前に訪れた、「早春の忍野」です。 これもスライドフィルムをスキャナーでデータ化したものです。 里山風景と
期限が2010年になっていたスライドフィルムをようやく 破棄することにしました。 使えるかもしれないと安易な考えから、今まで使わない フィルムを大事に保管していました。 当時は、定年後すぐに活
10月25日は、「田園プラザ川場村」の道の駅を出て 金精峠を超えて戦場ヶ原へ向かいました。 本当に久しぶりの「小田代ヶ原と戦場ヶ原」です。 最初に来たのが昭和43年頃かな?友人からホンダの 450
10月24日は、野辺山から川上村へ向かいました。 ここは、千曲川源流と金峰山の登山口になっていますが、 紅葉には少し早かったようです。 残念なのは、奥まで行けませんでした。なぜなら 以前来た時は無
フィルムデジタイズで撮影始めました。(スライドフィルムのデータ化)
スライドフィルムをデータ化するため、「フィルムデジタイズ」 で撮影を始めました。 準備するのは、5DマークⅡ+乳白色アクリル板+タムロン90mm マクロレンズ+照明器具です。 フィルムによって、画
前回の続きです。10月23日は、春日渓谷への林道を いくつか通り、大河原峠にきました。 ここは、蓼科山への登山口です。30年くらい前に秋に 登山できたことがあります。その時に春日渓谷へ立ち寄った
銀塩プリントで頼むと、ワイド4つ切で1,600円だそうです。 個展で50枚くらい準備するとなると、80,000円になります。 手持ちの額はほとんどがワイド4つ切なので高額になりそうです。 そうな
令和元年の東日本台風19号で、林道米子不動線が 災害復旧工事中でした。 林道開通は、2023年5月以降の見込みだそうです。 ここは、山歩きの楽しみと雄大な自然を見ることができます。 大自然に圧倒
10月23日は、車中泊した小布施の道の駅を出発して 須坂市の「米子大瀑布」へ向かいました。 しかし、林道崩落のため通行止めで断念。ここまで来たら 今まで来たことのない湯の丸高原経由で、春日渓谷から
フィルムからの距離が約30㎝から40㎝位でできました。 照明・フィルムの位置・レンズフード等試験的に工夫しながら やってみることだと思います。 もっと近寄れれば、トリミングも少ない画質が落ちなくて
コロナのこともあり本格的な活動が遅れていましたが、 昨年の秋からできるようになりました。 高齢者になり後どのくらい車で遠出ができるかを考えると 数年かと思います。 体調のこともあり、今が一番充
お金をかけないで何とか今の300mm望遠レンズで できないかやってみましたが、トリミングで画質が大きく 低下してしまうので無理でした。 やはりマクロレンズが最適の様ですので、先日タムロン のマクロ
10月22日最後の写真です。午後遅く、奥志賀~カヤノ平 に向かいました。 本来なら、野沢温泉村へ降りようと思ったのですが、道路が 一部凍ているとの情報があり、迂回してカヤノ平に向かいました。 凍
印刷サイズと画素数の関係がよくわかりません。 画素数が大きければ印刷サイズも大きく引き伸ばせると 思っていましたが、そうでもないようです。 詳しく調べればわかると思うのですが、関連する 事柄が多
前回の続きです。志賀高原から奥志賀経由でカヤノ平へ 向かいました。 奥志賀高原に入ると、やはり山頂は雪模様ですが、林道は 白樺やぶなの秋彩を楽しく見ることができました。 もしかしたら、この道は
10月21日は諏訪湖で車中泊。22日は、志賀高原経由 カヤノ平へ向かいました。 志賀高原では、渋峠方面が残っていたので散策しながら 自然を楽しんで撮影できました。 先に行きたかったのですが、積雪
645版と67版を試験的に始めています。とりあえず手持ちの ズームレンズでできるかどうか試しています。 問題は、マクロレンズと異なりトリミングが必要です。 そうなると、画素数が1/2以下になってし
スライドフィルムス(645版と67版)データ化に挑戦中です。 方法として、 (1)プロラボに頼むとマウントで1コマ1500円位。 安くできるところがありますが画素数が1MBとのこと。 (2)自分でや
前回志賀高原の旅を紹介しましたが、後半が整理できました ので紹介します。 雪のある風景に秋らしさを交えた自然の風景を久しぶりに 楽しんできました。 紹介しました写真は調整していませんので、現実
10月21日は、前回ご紹介しました栄村野々海池から志賀高原に 向かいました。 野々海池では雨模様でしたが、志賀高原に近くなってきたら曇模様で 何とか持ちそうでした。 山ノ内町へ入ると、山の頂上
昨日は皆既月食が見れるということで、一宮海岸 に行きました。 遅れていったので月の出は見れませんでしたが、 先に来ていた方に聞いたら、地平線に雲がかかり 見えなかったそうです。 300mmでは
21日の朝、小布施道の駅を出発して一路栄村野々海池」へ 出発。朝から曇り模様で山の方は雨が降っているようでした。 野々海池は15年以上前に来ていますが、熊が出るということで 慎重に行動しました。
35mmフィルムの場合は、100mmのマクロレンズで 写し取る方法がインターネットで紹介されていますが、私の 場合は、中判フィルムをどうするかです。 応用すれば何かできるのではと思案中です。 準備
10月20日は諏訪湖で車中泊を終え、一路奥裾花自然園へと 向かいました。 この日は全国的に雨模様で期待できない状況でしたが、行けば 何かあるかと期待していました。 しかし、現地に到着したら、
写真は整理中です。 行き先は、大子町もみじ寺(永源寺)と八溝山から福島県矢祭町 矢祭山公園でした。 もみじ寺は、テレビで紅葉が見頃と言っていましたので、 行くことにしました。お寺周辺が真っ赤にな
フィルムを見直ししていたら、八千穂高原で撮った 「白樺と唐松」が見つかりました。 30年以上前になるかと思います。フィルムスキャナー で読み取りデータ化しました。 公開している写真はすべて「縮
久しぶりの奥久慈でした。今回は、下記の紅葉を見に行くこと にしました。ほとんど家内がインターネットで調べていましたので 優先して行くことにしたものです。(他にも目的はリンゴとそばを 買い行くことでした
今フィルム整理している中で「からまつ林の黄葉」が出てきました。 ずいぶん前に1枚データ化したような記憶がありますが、それとは 違ったもののように思われたので、データ化したので調整に入りま ました。
2回目のフィルム見直しを始めました。 ここで問題発生。フィルムマウントが足りません。 早速、アマゾンでフジフィルム製のマウントを見つけて 注文準備しました。(1,180円) 今のところ90枚マウ
今回の撮影旅行は、 (1)5DマークⅡでカラー撮影のみ。 (2)EOSKissX7で白黒撮影のみ。 ということで、考えていたのですが現地では無理が ありました。 どうしても、カラー主体になってしまうの
先日、小谷村を訪ねたときは天気が曇りのため、 明るさがなくなり風景がどうしてもくすんでしまいました。 しかし、デジタルの良さは「明るさ・彩度・コントラスト」 を微妙に調整することで風景が生きてきま
乗鞍高原での撮影が終わり、一路小谷村へ向かいました。 走行距離200Km弱の長旅でした。 小谷村では、曇り模様でしたので雨飾山の麓散策をやめて 鎌池に向かいました。 ここは、春と秋に来た記憶があ
撮影地には多くの雑木林があります。本来なら、春夏秋冬 の姿が見たいものですが、頻繁にいけないのが残念です。 今思い出していますが、19日に訪れた乗鞍高原は、 残雪がある乗鞍岳が池に映し出される姿を
19日は、諏訪湖から松本経由乗鞍高原へ向かいました。 乗鞍高原は残雪のある季節に来たことを覚えていますが、 いつだったか記憶に残っていません。(40年以上前かな?) 現地は、紅葉も終わりに近づいて
撮影地の訪れた内容を詳細に紹介します。 (1)10月18日:自宅⇒長野県茅野市御射鹿池⇒北やつ ~蓼科高原周辺散策⇒八島が原湿原⇒ 諏訪湖に戻る。 *蓼科高原周
久しぶりの八島湿原です。ここは、夏と秋に訪れたことが あります。 ここでは定位置からの撮影でしたが、今回は湿原を1周すること にしました。 歩く楽しみもありますので、被写体探しと合わせての移動
自宅を朝の5時に出発しました。山梨県はまだ紅葉が 早い様子なので、予定変更で長野県蓼科高原に行きました。 蓼科高原のカラマツの黄葉もまだ早いようでした。 いつもの御謝鹿池に向かいましたが、やはり
秋の撮影旅行を終えて昨日の夜9時に自宅に戻りました。 10月18日朝の5時に自宅を出て一路山梨へと向かいました。 期間は、18日~25日までで主に、唐松・ぶな・白樺を被写体 とした撮影でした。 撮
天候の具合や移動距離を考えると、広範囲な移動は 避けようと思っています。(体力的に厳しいかも?) 山梨県~長野県移動ですが、それでも寄り道が多く 時間がかかります。 メインは、山梨県「御座石鉱
PC画面で見たときの色合いと、印刷したときの色合いが 大きく異なることがあります。 偶然、色合いが変わることで気に入った作品になることも あります。 たとえば、PC上で薄いピンクの葉が印刷すると濃
18日~山梨県へ出発します。その前に熊よけスプレーは 必需品として今回から準備しようと思っています。 しかし、買うことを忘れていました。急遽地元(県内の近場)の スポーツ店に聞いたらないそうです。
高原・登山道・渓谷を歩くと、横道が目に付きます。 今までは、通過することで気にもしませんでした。 過去を振り返りながら記憶をたどると、もしかしたら 見落としていた風景があったかもしれません。
スマホの便利なところは、現地の天気予報を明確に 知ることができます。 普通は、山梨県と言ったら「甲府」です。 長野県と言ったら「松本」です。 しかし、山の天気は地域によって違いますので、 やはり
過去の記憶と地図を見ながら撮影地を思い出して います。 今のところ、 (1)山梨県:日向山登山道、尾白川渓谷、西沢渓谷(現在 通行止めで奥に入れない)、鳳凰三山登山道
今年の紅葉シーズンが間近になってきました。 どこに行こうか悩んでいます。 長かったフィルム時代の撮影地を今度はデジタルで 再現しに行きたいと思っています。 昨年は遅かったので、今年は早めと思い
30年くらい前からダイレクトプリントによる個展を 行ってきましたが、インクジェットプリンターによる印刷と 比較しても同じにはなりません。 フィルム時代からデジタル時代に変わったので、その良さを
15年くらい前に、8色のキャノンプリンターを使用していました。 当初の値段は6万円位していたと思います。 そのプリンターも故障し、使用不可能になりました。 同じ物を中古で買ったのですが、すぐに故障
今日の蓮の花の色調整について。いつもの縮専でデータを縮小したのですが、 原画を調整後、縮専で小さくしたのですが色合いが原画のままでした。 よくわからないので、XPによる縮専でやってみたら原画の色合い
昨年撮った蓮の花を彩度・明るさ・コントラストの組み合わせで 少しづつ調整を繰り返したら、神秘の世界を表現できたように思います。 蓮の花は多く撮っていますが、やはり構図が一番です。 もちろん天候もあ
今まで、個展の作品には額装したものを展示していましたが、 見直しを始めています。 重いことと、数が多くなると搬送が大変です。そこで、額装に こだわらないようにしようと考えています。 (1)ポリ
A4サイズの印刷をメインとしています。従来の用紙は、 「フジフィルム高級光沢紙 画彩」でしたが、プリンターが キャノンなので専用用紙で印刷比較してみたいと思います。 (1)フォトペーパープロ高光沢写真
和紙印刷で厚みの問題があり調べていたらエプソンでありました。 一般的なプリンターは、紙の厚さが0.3mmまでOKですが、和紙 の厚さ0.3mmに耐えられるか心配です。 使えても、メンテを頻繁にしなけれ
町内の休耕田に水が入り、背景の森から満月が出て 来ることを期待して、前日見に来ました。 期待通りの満月が水面に映し出されました。シャッタースピード が1秒以下になると満月がゆがんでしまうことがある
センサーの汚れについて(ゴミの付着)センサー構造を知りました。
キャノンに確認したら、実際に汚れが付くのは、センサーの前面にある ローパスフィルタに付着するとのことでした。 今まで、センサーそのものの表面に付着するものだと思っていました。 ゴミの付着は、・レ
中判用フィルムスキャナで悩んでいます。ニコン製は数十万円します。 数万円のものは、画素数が少なくA4サイズが厳しいらしいです。 そこで何かないかなと探していましたら、興味深い製品を見つけました。 そ
5DマークⅡのシャッター調整ダイヤルが故障して、使えない状態が 時々発生しました。 キャノンでは保守期間が過ぎているので修理不可とのことでした。 そこで、インターネット検索で修理できるメーカを探し
滝の中間の流れを調整してみました。全体ではぼけてしまうので 中間の気に入った流れを切り取りました。 (調整前の写真です) (少し暗めにし、彩度を上げています) (もう少し暗めにコント
現在使用している印刷用紙は、「FUJIFILMの画彩」を使用しています。 A3版、A4版、はがき版、L版です。 この中には、光沢や超光沢の種類がありますが、あまり気にしないで 使っていました。 しかし、比
従来、PR9000(8色)を15年くらい前に購入して使って いましたが、使えなくなったので急いで量販店に行ったら キャノンiP8730が6色で価格が安かったので購入しました。 すぐにプリンターが必要
写真変換は、古いソフト「ペイントショッププロ8とフォトショップ」 を使っています。(XPしか使えません) 中身を勉強して行くといろんなことが分かってみました。しかし、手法が 多すぎて忘れてしまいます
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