【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。
越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。
【2023ホウロクシギ②】☆ホウロクシギ(焙烙鷸)ベース☆2023ホウロクシギ2023年4月2日◎2023年8月7日石川県にて写真13枚+動画動画です・・・ホウロクシギ2023ホウロクシギ②
【2023キョウジョシギ②】☆キョウジョシギ(京女鷸)ベース☆2023キョウジョシギ2023年5月4日◎2023年8月24日石川県にて写真6枚追加しました◎2023年8月18日石川県にて写真10枚2023キョウジョシギ②
【ミョウレン(妙蓮)】水生植物:スイレン科花期:7月~8月別名:カガミョウレン(加賀妙蓮)「妙蓮」は、日本に現存する多頭蓮(たとうれん)のひとつで、茎の先端に2、3個以上の花をつける全国的にも珍しい蓮です。「妙蓮」には3つの特徴があります。①1つの花に複数の蕾・・・このため、学名は『多頭蓮』です。②1つの花の花弁の数が多く、1,500枚~3,000枚あります。③おしべ、めしべを有さず、蓮の実をつけず花のまま涸れます。現有する妙蓮は当院(持明院蓮寺)の加賀妙蓮と滋賀県守山市の近江妙蓮の2か所と言われています。◎2023年8月7日石川県にて写真16枚・つぼみ(蕾)・双頭の気配・開花・1,500枚~3,000枚の花弁・花後・新旧・・・蓮の実は付けません・・・手前が涸れた妙連(ピンボケ)・多頭蓮色々ミョウレン(妙蓮)
【白髭山持明院蓮寺】持明院は、810年頃、弘法大師が創立したと伝わる高野山真言宗のお寺。もともとは金沢駅前にありましたが、金沢駅前開発により生育環境が悪化したため、昭和46年(1971)に現在の土地に妙蓮を移植するとともに、持明院も移転。蓮への思いが素晴らしいです、お堂では「妙蓮茶」を自由に飲めることもできます。◎2023年8月7日石川県にて写真13枚・持明院・蓮寺MAP・観蓮の会・・・今年(2023年)は7月27日(木)~8月11日(金・祝)催されました。・門の横の地蔵堂・本堂・・・本尊の不動明王立像一木造(平安時代前期9世紀)は月1度の開帳です。・本堂後ろの妙蓮池(石川県天然記念物に指定されています)・「幻の蓮」妙蓮(みょうれん)・・・多頭蓮、花弁が1,500枚~3,000枚、蓮の実をつけないなど・妙...白髭山持明院蓮寺
【2023ルリタテハ】☆ルリタテハ(瑠璃立羽)ベース◎2023年7月27日富山県にて写真4枚2023ルリタテハ
【オオコフキコガネ(大粉吹黄金虫)】甲虫目:カブトムシ亜目コガネムシ科コフキコガネ亜科花期:5月~8月大きさ:25~32mm分布:本州・四国・九州地色は暗赤褐色で、背面に灰白色の細かい毛がはえた、大きなコガネムシ(近縁のコフキコガネは、背面の毛が黄色みがかる)。オスは、触角が発達している。河原や海岸付近でよく見られ、夜、灯火に飛んでくる。幼虫は土中で、草や木の根を食べて育つ。◎2023年7月24日富山県にて写真4枚追加しました◎2022年6月28日富山県にて写真7枚オオコフキコガネ(大粉吹黄金虫)
【オオゾウムシ(大像虫)】甲虫目:カブトムシ亜目オサゾウムシ科オオゾウムシ亜科花期:5月~9月大きさ:12~24mm分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄体表面がデコボコしていて、黒色と灰褐色のまだら模様の、日本最大のゾウムシ。クヌギ、ヌルデなどの樹液に集まり、灯火に飛んでくることもある。幼虫は、マツ、スギ、ナラ、カシなどの弱った木や倒木に穿孔して育つ。。◎2023年7月21日富山県にて写真5枚オオゾウムシ(大像虫)
【2023ゴマダラチョウ】☆ゴマダラチョウ(胡麻斑蝶)ベース◎2023年7月25日富山県にて写真7枚+動画動画です・・・ゴマダラチョウ2023ゴマダラチョウ
【2023カブトムシ】☆カブトムシ(甲虫、兜虫)ベース◎2023年7月21日富山県にて写真9枚オス(♂)メス(♀)2023カブトムシ
【2023アブラゼミ】☆アブラゼミ(油蝉)ベース◎2023年7月25日富山県にて写真5枚アブラゼミの羽化したてです2023アブラゼミ
【ウスバカミキリ(薄葉髪切)】甲虫目:カブトムシ亜目カミキリムシ科ノコギリカミキリ亜科花期:6月~8月大きさ:40~60mm(大型種)分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄褐色で、細長く、上翅が比較的薄くて紙っぽい感じがする、大きなカミキリムシ。夜行性で、昼間は木のくぼみなどに隠れており、夜になると、樹液や灯火にやってくる。幼虫は、ブナ、ヤナギ、イチジク、モミ、アカマツなど、いろいろな樹木の朽ち木に穿孔して育つ。◎2023年7月21日富山県にて写真4枚ウスバカミキリ(薄葉髪切)
【2023ゴジュウカラ】☆ゴジュウカラ(五十雀)ベース◎2023年7月25日富山県にて写真11枚2023ゴジュウカラ
【2023カワセミ②】☆カワセミ(翡翠)ベース☆2023カワセミ2023年1月31日◎2023年7月21日富山県にて写真10枚2023カワセミ②
【2023コクワガタ】☆コクワガタ(小鍬形)ベース◎2023年7月21日富山県にて写真4枚2023コクワガタ
【2023ヒラタクワガタ】☆ヒラタクワガタ(平鍬形)ベース◎2023年7月21日富山県にて写真6枚2023ヒラタクワガタ
【2023ミヤマクワガタ】☆ミヤマクワガタ(深山鍬形)ベース◎2023年7月21日富山県にて写真7枚2023ミヤマクワガタ
【2023ノコギリクワガタ】☆ノコギリクワガタ(鋸鍬形)ベース◎2023年7月21日富山県にて写真7枚2023ノコギリクワガタ
【2023スジクワガタ】☆スジクワガタ(条鍬形)ベース◎2023年7月21日富山県にて写真6枚2023スジクワガタ
【マルタンヤンマ(マルタン蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科トビイロヤンマ属時期:6~9月大きさ:65~81mm分布:本州・四国・九州体色は褐色でオスメスとも未成熟だと、斑紋は黄色。成熟したオスは斑紋と複眼がコバルトブルー、成熟したメスでは斑紋が緑色になる。成熟すると翅の褐色さが増し、特にメスでは基部に顕著である。◎2023年7月9日富山県にて写真8枚メス(♀)が水中に産卵していました・・・徐々に深い所にオス(♂)です・・・写友さんからお借りしましたマルタンヤンマ(マルタン蜻蜓)
【カナブン(金蚊)】甲虫目:カブトムシ亜目コガネムシ科ハナムグリ亜科花期:6月~8月大きさ:23~32mm分布:本州・四国・九州緑銅色、黄褐色、緑色、茶褐色、赤褐色、濃藍色など、色彩変異がある。雑木林の林内や周辺で普通に見られ、都会の公園でも発生している。日中、活発に活動し、樹液に来たり、林の周辺を飛び回る。夜、灯火にもやってくる。自動車とぶつかって、道路で死んでいるのもよく見かける。普通の甲虫は、後翅を広げて飛ぶためには、上翅(前翅)を立てないといけないが、カナブンやハナムグリの仲間は、上翅を立てずに後翅を広げて飛ぶことができる。◎2023年7月27日富山県にて写真4枚+動画上はクロカナブンです動画です・・・カナブン◎2022年8月1日富山県にて写真6枚カナブン(金蚊)
【2023クロカナブン】☆クロカナブン(黒金蚊)ベース◎2023年7月24日富山県にて写真5枚2023クロカナブン
【2023アオカナブン】☆アオカナブン(青金蚊)ベース◎2023年7月21日富山県にて写真8枚2023アオカナブン
【オオトモエ(大巴蛾)】昆虫:チョウ目ヤガ科トモエガ亜科大きさ:(開張)90~100mm時期:5~8月場所:北海道・本州・四国・九州・沖縄開張100mm程の大型のトモエガで、外縁が波状をしていて白色の横線がある。夜、電灯に集まる。幼虫の食草はユリ科のサルトリイバラ、シオデなど。幼虫の出現は5~9月にわたり、発生回数は年2回以上。老熟した幼虫は粗繭を綴って蛹化する。蛹は黒褐色。◎2023年7月16日富山県にて写真3枚オオトモエ(大巴蛾)
【2023イチモンジチョウ】☆イチモンジチョウ(一文字蝶)ベース◎2021年7月16日富山県にて写真3枚追加しました◎2021年6月3日富山県にて写真3枚2023イチモンジチョウ
【ベニスズメ(紅雀)】蛾:チョウ目スズメガ科ホウジャク亜科時期:4~9月前翅長:55~65mm分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄淡赤色地に、黄褐色の筋模様が入った美しいスズメガ。後翅の付け根は黒ずんでいる。クヌギなどの樹液に飛来する。灯火にもよく飛んでくる。幼虫は、オオマツヨイグサ、ツキミソウ、ヤナギラン、ホウセンカ、ツリフネソウ、ミソハギなどの葉を食べる。◎2023年7月16日富山県にて写真5枚ベニスズメ(紅雀)
【2023ウチワヤンマ】☆ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)ベース◎2023年7月16日富山県にて写真7枚2023ウチワヤンマ
【ブルーギル(Bluegill)】魚類:スズキ目サンフィッシュ科ブルーギル属分布:北海道〜沖縄県原産地はカナダオンタリオ州、アメリカ合衆国生息地:淡水魚。河川、湖沼、ため池、ダム体高があって扁平、全体的に青っぽい黄緑色で、生後約1年は暗い色の横縞が数本入っている、これは成長するにつれて不明瞭になる。エラ(英語でギル)の後ろ端に黒い斑紋があるのも特徴。食性は雑食で、甲殻類や水生昆虫、水草などのほかに、小魚や魚の卵を食べることもある。◎2023年7月16日富山県にて写真5枚ブルーギル(Bluegill)
【2023チョウトンボ】☆チョウトンボ(蝶蜻蛉)ベース◎2023年7月10日石川県にて写真12枚オス(♂)交尾中・・・右側(上側)はメス、左側(下側)はオスメス(♀)・・・羽の光沢は黒金色(オスは青)そして後翅の先端は大きく透けています。メスの産卵・・・水面に体を打ち付ける「出水産卵」です2023チョウトンボ
【2023キイトトンボ】☆キイトトンボ(黄糸蜻蛉)ベース◎2023年7月10日富山県にて写真3枚追加しました◎2023年7月1日富山県にて写真3枚2023キイトトンボ
【コオニヤンマ(小鬼蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目サナエトンボ科コオニヤンマ亜科時期:5~9月大きさ:75~93mm分布:北海道・本州・四国・九州黒色で、黄色の条紋があり、一見、オニヤンマに似た大型のサナエトンボの仲間。頭部が小さく、後脚が長い。おもに平地や丘陵地の中流域で見られ、大きな湖の湖岸にも生息する。枝などにぶらさがって静止するオニヤンマとは異なり、他のサナエトンボ同様、植物や石のうえにとまる。◎2023年7月16日富山県にて写真2枚+アニメを追加しましたコオニヤンマの産卵・・・赤い卵アニメです・・・写真4枚◎2023年7月10日富山県にて写真7枚追加しました頭が小さくて、後ろ足が大きくて長い・・・ロープを抱きかかえるようにとまっています。◎2023年7月8日富山県にて写真1枚コオニヤンマ(小鬼蜻蜓)
【ゴイシシジミ(碁石小灰蝶)】昆虫:チョウ目シジミチョウ科アシナガシジミ亜科分布:北海道・本州・四国・九州時期:5~10月前翅長:10~17mm珍しさ:普通★★☆☆☆珍しい白色地に、黒い斑紋が散りばめられた翅を持つシジミチョウ。翅の表面は黒色。林縁のササ類の生える場所などで局所的に見られる。幼虫は、純粋な肉食性で、ササコナフキツノアブラムシ、タケツノアブラムシなど、タケ、ササ類、ススキに付くアブラムシを食べて育つ。◎2023年6月29日富山県にて写真7枚追加しました◎2020年6月29日富山県にて写真2枚追加しました◎2019年6月1日富山県にて写真7枚追加しました白いソックスをはいたようなシジミチョウ◎2017年8月23日富山県にて写真4枚ゴイシシジミ(碁石小灰蝶)
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【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
【お知らせ】◎2025年6月4日(水)GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ
【2025カラスアゲハ】☆カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2025年5月30日富山県にて写真4枚2025カラスアゲハ
【サラサヤンマ(更紗蜻蜓)】昆虫綱:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科花期:4月~7月大きさ:57~68mm分布:北海道・本州・四国・九州小さな黄色い斑紋が特徴的な日本特産種のヤンマ。ヤンマ科としては小型。和名のサラサとは更紗文様に由来している。♀では翅が褐色掛かる。湿地帯や休耕田などの流れのない池や沼に生息している。◎2025年5月27日富山県にて写真10枚◎2024年6月21日富山県にて写真10枚サラサヤンマ(更紗蜻蜓)
【ヤマサナエ(山早苗)】トンボ目:トンボ亜目サナエトンボ科アジアサナエ属大きさ:63~69mm時期:4~8月分布:本州・四国・九州胸部側面に黒条を2本持つ、大きなサナエトンボ。平地や低山地の河川で発生し、特に渓流でよく見られる。◎2025年5月28日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年5月27日富山県にて写真2枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月12日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年5月18日・24日富山県にて写真7枚追加しました◎2022年6月14日富山県にて写真7枚ヤマサナエ(山早苗)
【シャクナゲ(石楠花、石南花)】常緑低木:ツツジ科ツツジ属花期:4月~6月別名:ホンシャクナゲ山地に生える常緑低木で、日本のツツジ属の中で最も豪華な花をつける。葉は枝先に集まってやや輪生状に互生し、狭長楕円形で革質。枝先に紅紫色~白色の花が多数、横向きに咲く。花冠は漏斗形で、先は7裂する。雄蕊は14個。◎2025年4月30日富山県にて写真4枚追加しました◎2012年5月5日富士写ヶ岳(941.9m)写真10枚追加しました標高700mを超えるあたりの富士写ヶ岳の尾根沿いの登山道脇にはシャクナゲの花の群生があちらこちらに見ることが出来ました。日当たりの良いところは丁度満開で、日陰のところはまだ蕾。そして開いたばかりの花は濃いピンクの花でした咲きかけの濃いいピンクの花見ごろですね・・・そして満開登山道の両側に咲...シャクナゲ(石楠花、石南花)
【ハルユキノシタ】野草:ユキノシタ科ユキノシタ属花期:4月~5月本州の関東地方から近畿地方の山地の岩上に生える]多年草。葉形は円形から腎円形をしていて、浅い切れ込みがあり縁に鋭鋸歯がある]。ユキノシタと異なり葉は紅色を帯びない。葉と花茎には腺毛が生える。花序は集散状となる。花弁の上部3弁は広卵形で長さ3~5mm、付け根は濃い黄色を呈し、下部の2弁は白色で長さ10~25mmの長楕円形となり、垂れ下がる。おしべは10本で長さは約5mmになり、葯は淡黄色または淡紅色になる。◎2025年5月28日富山県にて写真7枚追加しました勢いよく流れる清流上を見上げると夫婦滝が見えます◎2020年4月15日富山県にて写真3枚追加しました◎2020年4月15日富山県にて写真4枚葉の形状ですハルユキノシタ
【2025モンキアゲハ】☆モンキアゲハ(紋黄揚羽)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真7枚2025モンキアゲハ
【アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~8月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州別名:(ニシカワトンボ)同属のニホンカワトンボよりも小型。渓流で発生し、成虫は5月から8月にみられる。メスの翅は透明であるが、オスは翅色は地域差がある。岐阜県周辺では、オス、メスとも無色型。ニホンカワトンボのメスに無色型があるので、同定には注意を要する。アサヒナカワトンボの縁紋はニホンカワトンボに比べると、短い。◎2025年5月27日富山県にて写真3枚メス(♀)です。アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)
【ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~7月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州ニホンカワトンボ・・・以前はオオカワトンボやヒガシカワトンボとも呼ばれていました金緑~水色の胴体に茶色い翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。橙赤色の翅が綺麗なカワトンボ。翅の色は橙赤色の他に淡いオレンジ,無色の3タイプがある。◎2025年5月23日富山県にて写真4枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2023年5月13日富山県にて写真5枚橙色翅型♂縁紋にかかる翅脈(横脈)の数が6~7本あります。ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)
【ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)】昆虫綱:トンボ目イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ亜科花期:5月~10月大きさ:53~68mm分布:本州・四国・九州別名:ホソホソトンボ細長く、黒っぽい翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。翅が黒いのが特徴で、斑紋はなく、雄は体色が全体的に黒く緑色の金属光沢があるのに対し、雌は黒褐色でです。河川の岸辺で見られる。平地や丘陵地の、水生植物のはえたゆるい流れを好み、住宅地の周辺でも発生していることがある。◎2025年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年7月15日富山県にて写真15枚オス(♂)メス(♀)ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)
【2025ハラビロウトンボ】☆ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)ベース◎2025年5月27日富山県にて写真1枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真10枚2025ハラビロウトンボ
【2025コウノトリ②】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2025コウノトリ2025年3月2日◎2025年4月22日石川県にて写真4枚追加しましたJ0412(右:青・黄、左:赤・赤)オスです。◎2025年4月5日石川県にて写真5枚昨年富山県氷見市で見かけたカップルでした・・・左側J0412(右:青・黄、左:赤・赤)オス、右側J0366(右:赤・緑、左:青・黄)メス2025コウノトリ②
【2025ムカシヤンマ】☆ムカシヤンマ(昔蜻蜓)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真5枚2025ムカシヤンマ
【2025タシギ】☆タシギ(田鷸)ベース◎2025年4月12日石川県にて写真1枚追加しました◎2025年2月2日石川県にて写真5枚5羽のタシギがいました・・・右側に2羽、左側に3羽左側3羽右側2羽2025タシギ
【2025アオスジアゲハ】☆アオスジアゲハ(青条揚羽)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚2025アオスジアゲハ
【2025メボソムシクイ】☆メボソムシクイ(目細虫喰)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真4枚2025メボソムシクイ
【ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科大きさ:(前翅長)30~38mm(開張)55~65mm時期:年1~2回、5月~8月珍しさ:普通★★☆☆☆珍しい名の由来:陽光を避けて曇天や夕刻によく飛びまわるヒカゲチョウの中で、山(ヤマ)で多く見られ、黄色の斑(キマダラ)模様があるので命名されました。春から夏まで、低山地から亜高山帯の雑木林の周辺などで普通に見られるジャノメチョウの仲間です。山地の樹木周辺を活発に飛び回る茶色っぽい蝶。樹液に良く集まる。サトキマダラヒカゲとよく似ているが、本種は、後翅裏面基部の3つの紋のうち一番下の紋が離れていること、外縁に並ぶ眼状紋の黄色部が狭いことなどで見分けられる翅の裏側は白と黄と黒の入り交じった文様で、蛇の目模様が並んでいます。表側は...ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)
【2025オオカワラヒワ】☆オオカワラヒワ(大河原鶸)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真3枚追加しました◎2025年2月2日富山県にて写真7枚2025オオカワラヒワ
【2025スジグロシロチョウ】☆スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚追加しました2025スジグロシロチョウ
【2024アカタテハ】☆アカタテハ(赤立翅)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真1枚追加しました◎2024年4月6日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年3月30日富山県にて写真8枚産卵中でした2024アカタテハ
【キマダラルリツバメ(黄斑瑠璃燕)】昆虫:チョウ目シジミチョウ科時期:6~7月大きさ:開張35mm分布:本州に局地的に分布する環境省:準絶滅危惧クリーム色の地に黒く太いラインを持ち、その黒ラインの中央にはさらに、深い緑色の光沢を持つラインが走る。淡黄色地に黒い線が何本も入ったシジミチョウ。尾状突起が2対4本あり、翅に2本付く尾状突起は先が白く、その根元は薄いオレンジ色。腹部はクリームと黒のトラ模様で蜂を連想させる。国内のシジミチョウで尾状突起が4本あるのは本種のみ。メスの翅の表は黒っぽいが、オスには青紫色の金属光沢がある。◎2024年6月14日岐阜県にて写真15枚+動画Aポイント・・・トラ型のメス(♀)です。「トラ型」と呼ばれる変異個体が雌雄ともに1割程度観察することができる。(淡黄色地がオレンジ色)Bポ...キマダラルリツバメ(黄斑瑠璃燕)
【2024ハリオアマツバメ②】☆ハリオアマツバメ(針尾雨燕)ベース☆2024ハリオアマツバメ2024年6月14日◎2024年6月14日岐阜県にて写真12枚水飲みシーンです・・・飛ぶスピードが速く、ピントとタイミングが合いません・・・証拠写真です2024ハリオアマツバメ②
【2024ハリオアマツバメ】☆ハリオアマツバメ(針尾雨燕)ベース☆2024ハリオアマツバメ②2024年6月14日◎2024年6月14日岐阜県にて写真12枚2024ハリオアマツバメ
【ウツボグサ(靫草)】野草:シソ科ウツボグサ属花期:6月~7月別名:カコソウ(夏枯草)名の由来:花穂の形が矢を入れる靫(うつぼ)に似ているところからの命名である当たりのよい路傍・野原・丘陵などに生える多年草です。茎の断面が四角形です。靫というのは,花穂が弓矢を入れる靫に似ているためだそうです。別名はカコソウ(夏枯草)といい,花の後の枯れた穂を利尿薬として用いるとのこと。ウツボグサの、茎は四角で高さ30センチ位になり、基部からは走出枝が出てふえます。葉は対生し、全株に白く粗い毛が密生しています。ウツボグサの花は、6月~7月頃に茎頂に紫色の唇形花を穂状につけ、真夏に花穂のみが枯れたように、褐色に変わります。◎2024年6月10日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月6日富山県にて写真3枚追加しました◎...ウツボグサ(靫草)
【ホトトギス(杜鵑・不如帰)】野鳥:カッコウ目カッコウ科生活型:夏鳥生息地:林、草原など時期:5~10月全長:28cmホトトギスはツツドリよりもさらに小さくて、腹の横斑もずっと太くてあらい。繁殖時の雄の鳴き声は「特許許可局」とか「テッペンカケタカ」と聞こえる鳴き声です。◎2024年6月10日富山県にて写真5枚追加しましたスキー場のリフトの設備の上に・・・遠かったです(証拠写真)◎2016年5月28日石川県にて写真4枚追加しました◎2013年5月21日石川県にて写真6枚ホトトギス(杜鵑・不如帰)
【ヤハズカミキリ(矢筈髪切)】甲虫目:カブトムシ亜目カミキリムシ科フトカミキリ亜科花期:6月~10月大きさ:12~24mm分布:日本各地枯れた枝や粗朶に集まる中型のカミキリムシ。低山地に多く、畑の支柱に枯れ枝を使っていると、よくとまっている。翅の先端が矢筈型に切れ込んでいるのが特徴。◎2024年6月4日富山県にて写真5枚翅の先端が矢筈(やずは)型に切れ込んでいるのが特徴。ヤハズカミキリ(矢筈髪切)
【アサザ(阿佐佐)】野草:ミツガシワ科アサザ属花期:6月~8月別名:ハナジュンサイ(花蓴菜)環境省レッドリスト2020では「準絶滅危惧」池や沼に生える多年生の水草です。スイレン(睡蓮)の葉を小型にしたような葉が水面に広がっています。直径5~10cmの黄色い花を咲かせますが、午後にはしぼむようです。◎2024年6月6日富山県にて写真3枚追加しました◎2023年5月31日富山県にて写真4枚追加しました◎2022年6月27日富山県にて写真5枚追加しました◎以前の画像アサザ(阿佐佐)
【2024ラミーカミキリ】☆ラミーカミキリ(Ramie髪切)ベース◎2024年6月6日富山県にて写真5枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真6枚2024ラミーカミキリ
【2024ササユリ】☆ササユリ(笹百合)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真6枚ダイミョウセセリとササユリ2024ササユリ
【ヒメジャノメ(姫蛇目)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科時期:5月~10月前翅長:18~31mm珍しさ:普通★☆☆☆☆珍しい草原や林の周辺で見られる薄茶色の地味なチョウ。はねの裏面に白い帯と目玉模様を持つ。ふわふわと比較的ゆるやかに飛び、草の葉などによくとまる。人家の近くにもいる。花にはほとんど来ず、腐果や獣糞などに集まる。幼虫の食草は、ススキ、イネ、チヂミザサ、カサスゲ、ヒメスゲなど。コジャノメに似るが、本種の方がはねの地色が明るいこと。また、本種の方がより明るく開けた環境を好む。☆2021ヒメジャノメ2021年5月26日◎2024年6月1日石川県にて写真1枚◎2020年8月30日富山県にて写真3枚◎2017年8月23日富山県にて写真3枚◎2016年7月31日富山県にて写真3枚上側がメス...ヒメジャノメ(姫蛇目)
【2024アサマイチモンジ】☆アサマイチモンジ(浅間一文字)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024アサマイチモンジ
【2024ノジコ】☆ノジコ(野路子)ベース◎2024年6月13日石川県にて写真5枚追加しました足環の付いたノジコ◎2024年6月9日石川県にて写真10枚足環の付いたノジコ2024ノジコ
【クロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科ヤンマ亜科クロスジギンヤンマ属時期:4~7月大きさ:71~81mm分布:北海道・本州・四国・九州・奄美胸部に2本の黒い筋の入ったギンヤンマ。オスは腰が青く、尾は黒地に青い斑点が入る。メスはオスの青い部分が黄緑色をしている。複眼は青っぽい色をしている。ギンヤンマよりも少し大きい。春から初夏にかけて発生し、池や沼などで見られる。他の昆虫類を捕食する。オスは縄張りをもっており、他のトンボや昆虫が近づくと追いかけ回す。◎2024年6月12日富山県にて写真7枚追加しましたショウジョウトンボと◎2024年6月6日富山県にて写真13枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真9枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですクロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)
【2024オオヨシキリ】☆オオヨシキリ(大葦切)ベース◎2024年6月7日石川県にて写真8枚2024オオヨシキリ
【2024クロヒカゲ】◎クロヒカゲ(黒日陰)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024クロヒカゲ
【2024クマタカ】◎クマタカ(熊鷹・角鷹)ベース◎2024年6月5日富山県にて写真11枚すぐ近くを飛んでいました2024クマタカ
【アオヤンマ(青蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科時期:5~8月大きさ:67~78mm分布:北海道・本州・四国・九州全身が黄緑色のヤンマの仲間で、腹部には黒色の筋があり、腹部はずん胴で、くびれがない。アシやマコモなどが繁茂した池などで見られる。◎2024年6月1日富山県にて写真10枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですアオヤンマ(青蜻蜓)
【2024キビタキ】☆キビタキ(黄鶲)ベース◎2024年7月5日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月22日富山県にて写真1枚追加しました幼鳥です・・・後ろ姿だけど・・・◎2024年6月3日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年4月25日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年4月19日石川県にて写真12枚追加しました◎2024年4月17日石川県にて写真5枚2024キビタキ
【2024シオカラトンボ】☆シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)ベース◎2024年6月12日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年5月11日富山県にて写真8枚2024シオカラトンボ