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越中富山 いろいろ紹介 https://blog.goo.ne.jp/tulipculb1945

山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。

越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。

チューリップ
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2009/07/01

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  • 2023 ホウロクシギ②

    【2023ホウロクシギ②】☆ホウロクシギ(焙烙鷸)ベース☆2023ホウロクシギ2023年4月2日◎2023年8月7日石川県にて写真13枚+動画動画です・・・ホウロクシギ2023ホウロクシギ②

  • 2023 キョウジョシギ②

    【2023キョウジョシギ②】☆キョウジョシギ(京女鷸)ベース☆2023キョウジョシギ2023年5月4日◎2023年8月24日石川県にて写真6枚追加しました◎2023年8月18日石川県にて写真10枚2023キョウジョシギ②

  • ミョウレン (妙蓮)

    【ミョウレン(妙蓮)】水生植物:スイレン科花期:7月~8月別名:カガミョウレン(加賀妙蓮)「妙蓮」は、日本に現存する多頭蓮(たとうれん)のひとつで、茎の先端に2、3個以上の花をつける全国的にも珍しい蓮です。「妙蓮」には3つの特徴があります。①1つの花に複数の蕾・・・このため、学名は『多頭蓮』です。②1つの花の花弁の数が多く、1,500枚~3,000枚あります。③おしべ、めしべを有さず、蓮の実をつけず花のまま涸れます。現有する妙蓮は当院(持明院蓮寺)の加賀妙蓮と滋賀県守山市の近江妙蓮の2か所と言われています。◎2023年8月7日石川県にて写真16枚・つぼみ(蕾)・双頭の気配・開花・1,500枚~3,000枚の花弁・花後・新旧・・・蓮の実は付けません・・・手前が涸れた妙連(ピンボケ)・多頭蓮色々ミョウレン(妙蓮)

  • 白髭山 持明院 蓮寺

    【白髭山持明院蓮寺】持明院は、810年頃、弘法大師が創立したと伝わる高野山真言宗のお寺。もともとは金沢駅前にありましたが、金沢駅前開発により生育環境が悪化したため、昭和46年(1971)に現在の土地に妙蓮を移植するとともに、持明院も移転。蓮への思いが素晴らしいです、お堂では「妙蓮茶」を自由に飲めることもできます。◎2023年8月7日石川県にて写真13枚・持明院・蓮寺MAP・観蓮の会・・・今年(2023年)は7月27日(木)~8月11日(金・祝)催されました。・門の横の地蔵堂・本堂・・・本尊の不動明王立像一木造(平安時代前期9世紀)は月1度の開帳です。・本堂後ろの妙蓮池(石川県天然記念物に指定されています)・「幻の蓮」妙蓮(みょうれん)・・・多頭蓮、花弁が1,500枚~3,000枚、蓮の実をつけないなど・妙...白髭山持明院蓮寺

  • 2023 ルリタテハ

    【2023ルリタテハ】☆ルリタテハ(瑠璃立羽)ベース◎2023年7月27日富山県にて写真4枚2023ルリタテハ

  • オオコフキコガネ(大粉吹黄金虫)

    【オオコフキコガネ(大粉吹黄金虫)】甲虫目:カブトムシ亜目コガネムシ科コフキコガネ亜科花期:5月~8月大きさ:25~32mm分布:本州・四国・九州地色は暗赤褐色で、背面に灰白色の細かい毛がはえた、大きなコガネムシ(近縁のコフキコガネは、背面の毛が黄色みがかる)。オスは、触角が発達している。河原や海岸付近でよく見られ、夜、灯火に飛んでくる。幼虫は土中で、草や木の根を食べて育つ。◎2023年7月24日富山県にて写真4枚追加しました◎2022年6月28日富山県にて写真7枚オオコフキコガネ(大粉吹黄金虫)

  • オオゾウムシ(大像虫)

    【オオゾウムシ(大像虫)】甲虫目:カブトムシ亜目オサゾウムシ科オオゾウムシ亜科花期:5月~9月大きさ:12~24mm分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄体表面がデコボコしていて、黒色と灰褐色のまだら模様の、日本最大のゾウムシ。クヌギ、ヌルデなどの樹液に集まり、灯火に飛んでくることもある。幼虫は、マツ、スギ、ナラ、カシなどの弱った木や倒木に穿孔して育つ。。◎2023年7月21日富山県にて写真5枚オオゾウムシ(大像虫)

  • 2023 ゴマダラチョウ

    【2023ゴマダラチョウ】☆ゴマダラチョウ(胡麻斑蝶)ベース◎2023年7月25日富山県にて写真7枚+動画動画です・・・ゴマダラチョウ2023ゴマダラチョウ

  • 2023 カブトムシ

    【2023カブトムシ】☆カブトムシ(甲虫、兜虫)ベース◎2023年7月21日富山県にて写真9枚オス(♂)メス(♀)2023カブトムシ

  • 2023 アブラゼミ

    【2023アブラゼミ】☆アブラゼミ(油蝉)ベース◎2023年7月25日富山県にて写真5枚アブラゼミの羽化したてです2023アブラゼミ

  • ウスバカミキリ(薄葉髪切)

    【ウスバカミキリ(薄葉髪切)】甲虫目:カブトムシ亜目カミキリムシ科ノコギリカミキリ亜科花期:6月~8月大きさ:40~60mm(大型種)分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄褐色で、細長く、上翅が比較的薄くて紙っぽい感じがする、大きなカミキリムシ。夜行性で、昼間は木のくぼみなどに隠れており、夜になると、樹液や灯火にやってくる。幼虫は、ブナ、ヤナギ、イチジク、モミ、アカマツなど、いろいろな樹木の朽ち木に穿孔して育つ。◎2023年7月21日富山県にて写真4枚ウスバカミキリ(薄葉髪切)

  • 2023 ゴジュウカラ

    【2023ゴジュウカラ】☆ゴジュウカラ(五十雀)ベース◎2023年7月25日富山県にて写真11枚2023ゴジュウカラ

  • 2023 カワセミ②

    【2023カワセミ②】☆カワセミ(翡翠)ベース☆2023カワセミ2023年1月31日◎2023年7月21日富山県にて写真10枚2023カワセミ②

  • 2023 コクワガタ

    【2023コクワガタ】☆コクワガタ(小鍬形)ベース◎2023年7月21日富山県にて写真4枚2023コクワガタ

  • 2023 ヒラタクワガタ

    【2023ヒラタクワガタ】☆ヒラタクワガタ(平鍬形)ベース◎2023年7月21日富山県にて写真6枚2023ヒラタクワガタ

  • 2023 ミヤマクワガタ

    【2023ミヤマクワガタ】☆ミヤマクワガタ(深山鍬形)ベース◎2023年7月21日富山県にて写真7枚2023ミヤマクワガタ

  • 2023 ノコギリクワガタ

    【2023ノコギリクワガタ】☆ノコギリクワガタ(鋸鍬形)ベース◎2023年7月21日富山県にて写真7枚2023ノコギリクワガタ

  • 2023 スジクワガタ

    【2023スジクワガタ】☆スジクワガタ(条鍬形)ベース◎2023年7月21日富山県にて写真6枚2023スジクワガタ

  • マルタンヤンマ(マルタン蜻蜓)

    【マルタンヤンマ(マルタン蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科トビイロヤンマ属時期:6~9月大きさ:65~81mm分布:本州・四国・九州体色は褐色でオスメスとも未成熟だと、斑紋は黄色。成熟したオスは斑紋と複眼がコバルトブルー、成熟したメスでは斑紋が緑色になる。成熟すると翅の褐色さが増し、特にメスでは基部に顕著である。◎2023年7月9日富山県にて写真8枚メス(♀)が水中に産卵していました・・・徐々に深い所にオス(♂)です・・・写友さんからお借りしましたマルタンヤンマ(マルタン蜻蜓)

  • カナブン(金蚊)

    【カナブン(金蚊)】甲虫目:カブトムシ亜目コガネムシ科ハナムグリ亜科花期:6月~8月大きさ:23~32mm分布:本州・四国・九州緑銅色、黄褐色、緑色、茶褐色、赤褐色、濃藍色など、色彩変異がある。雑木林の林内や周辺で普通に見られ、都会の公園でも発生している。日中、活発に活動し、樹液に来たり、林の周辺を飛び回る。夜、灯火にもやってくる。自動車とぶつかって、道路で死んでいるのもよく見かける。普通の甲虫は、後翅を広げて飛ぶためには、上翅(前翅)を立てないといけないが、カナブンやハナムグリの仲間は、上翅を立てずに後翅を広げて飛ぶことができる。◎2023年7月27日富山県にて写真4枚+動画上はクロカナブンです動画です・・・カナブン◎2022年8月1日富山県にて写真6枚カナブン(金蚊)

  • 2023 クロカナブン

    【2023クロカナブン】☆クロカナブン(黒金蚊)ベース◎2023年7月24日富山県にて写真5枚2023クロカナブン

  • 2023 アオカナブン

    【2023アオカナブン】☆アオカナブン(青金蚊)ベース◎2023年7月21日富山県にて写真8枚2023アオカナブン

  • オオトモエ(大巴蛾)

    【オオトモエ(大巴蛾)】昆虫:チョウ目ヤガ科トモエガ亜科大きさ:(開張)90~100mm時期:5~8月場所:北海道・本州・四国・九州・沖縄開張100mm程の大型のトモエガで、外縁が波状をしていて白色の横線がある。夜、電灯に集まる。幼虫の食草はユリ科のサルトリイバラ、シオデなど。幼虫の出現は5~9月にわたり、発生回数は年2回以上。老熟した幼虫は粗繭を綴って蛹化する。蛹は黒褐色。◎2023年7月16日富山県にて写真3枚オオトモエ(大巴蛾)

  • 2023 イチモンジチョウ

    【2023イチモンジチョウ】☆イチモンジチョウ(一文字蝶)ベース◎2021年7月16日富山県にて写真3枚追加しました◎2021年6月3日富山県にて写真3枚2023イチモンジチョウ

  • ベニスズメ(紅雀)

    【ベニスズメ(紅雀)】蛾:チョウ目スズメガ科ホウジャク亜科時期:4~9月前翅長:55~65mm分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄淡赤色地に、黄褐色の筋模様が入った美しいスズメガ。後翅の付け根は黒ずんでいる。クヌギなどの樹液に飛来する。灯火にもよく飛んでくる。幼虫は、オオマツヨイグサ、ツキミソウ、ヤナギラン、ホウセンカ、ツリフネソウ、ミソハギなどの葉を食べる。◎2023年7月16日富山県にて写真5枚ベニスズメ(紅雀)

  • 2023 ウチワヤンマ

    【2023ウチワヤンマ】☆ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)ベース◎2023年7月16日富山県にて写真7枚2023ウチワヤンマ

  • ブルーギル(Blue gill)

    【ブルーギル(Bluegill)】魚類:スズキ目サンフィッシュ科ブルーギル属分布:北海道〜沖縄県原産地はカナダオンタリオ州、アメリカ合衆国生息地:淡水魚。河川、湖沼、ため池、ダム体高があって扁平、全体的に青っぽい黄緑色で、生後約1年は暗い色の横縞が数本入っている、これは成長するにつれて不明瞭になる。エラ(英語でギル)の後ろ端に黒い斑紋があるのも特徴。食性は雑食で、甲殻類や水生昆虫、水草などのほかに、小魚や魚の卵を食べることもある。◎2023年7月16日富山県にて写真5枚ブルーギル(Bluegill)

  • 2023 チョウトンボ

    【2023チョウトンボ】☆チョウトンボ(蝶蜻蛉)ベース◎2023年7月10日石川県にて写真12枚オス(♂)交尾中・・・右側(上側)はメス、左側(下側)はオスメス(♀)・・・羽の光沢は黒金色(オスは青)そして後翅の先端は大きく透けています。メスの産卵・・・水面に体を打ち付ける「出水産卵」です2023チョウトンボ

  • 2023 キイトトンボ

    【2023キイトトンボ】☆キイトトンボ(黄糸蜻蛉)ベース◎2023年7月10日富山県にて写真3枚追加しました◎2023年7月1日富山県にて写真3枚2023キイトトンボ

  • コオニヤンマ(小鬼蜻蜓)

    【コオニヤンマ(小鬼蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目サナエトンボ科コオニヤンマ亜科時期:5~9月大きさ:75~93mm分布:北海道・本州・四国・九州黒色で、黄色の条紋があり、一見、オニヤンマに似た大型のサナエトンボの仲間。頭部が小さく、後脚が長い。おもに平地や丘陵地の中流域で見られ、大きな湖の湖岸にも生息する。枝などにぶらさがって静止するオニヤンマとは異なり、他のサナエトンボ同様、植物や石のうえにとまる。◎2023年7月16日富山県にて写真2枚+アニメを追加しましたコオニヤンマの産卵・・・赤い卵アニメです・・・写真4枚◎2023年7月10日富山県にて写真7枚追加しました頭が小さくて、後ろ足が大きくて長い・・・ロープを抱きかかえるようにとまっています。◎2023年7月8日富山県にて写真1枚コオニヤンマ(小鬼蜻蜓)

  • ゴイシシジミ(碁石小灰蝶)

    【ゴイシシジミ(碁石小灰蝶)】昆虫:チョウ目シジミチョウ科アシナガシジミ亜科分布:北海道・本州・四国・九州時期:5~10月前翅長:10~17mm珍しさ:普通★★☆☆☆珍しい白色地に、黒い斑紋が散りばめられた翅を持つシジミチョウ。翅の表面は黒色。林縁のササ類の生える場所などで局所的に見られる。幼虫は、純粋な肉食性で、ササコナフキツノアブラムシ、タケツノアブラムシなど、タケ、ササ類、ススキに付くアブラムシを食べて育つ。◎2023年6月29日富山県にて写真7枚追加しました◎2020年6月29日富山県にて写真2枚追加しました◎2019年6月1日富山県にて写真7枚追加しました白いソックスをはいたようなシジミチョウ◎2017年8月23日富山県にて写真4枚ゴイシシジミ(碁石小灰蝶)

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