【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。
越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。
【2023ムナグロ】☆ムナグロ(胸黒)ベース◎2023年5月14日石川県にて写真3枚追加しました◎2023年5月7日石川県にて写真8枚2023ムナグロ
【2023ナミハンミョウ】☆ナミハンミョウ(並斑猫)ベース◎2023年5月11日石川県にて写真4枚2023ナミハンミョウ
【2023オオヨシキリ】☆オオヨシキリ(大葦切)ベース◎2023年5月5日石川県にて写真5枚2023オオヨシキリ
【2023ニワハンミョウ】☆ニワハンミョウ(庭斑猫)ベース◎2023年5月11日~12日石川県にて写真9枚2023ニワハンミョウ
【2023ツルシギ】☆ツルシギ(鶴鷸)ベース◎2023年5月14日石川県にて写真4枚追加しましたアオアシシギと一緒に夏羽移行中のツルシギ◎2023年5月7日石川県にて写真15枚2羽の夏羽と1羽の冬羽のツルシギです。左側が完全に真っ黒の夏羽、右側も夏羽移行中です真っ黒のタイプ移行中夏羽と冬羽冬羽アオアシシギ(左側の2羽)と一緒に2023ツルシギ
【2023ミヤマセセリ】◎ミヤマセセリ(深山挵)ベース◎2023年5月11日石川県にて写真9枚かなり傷んでいる個体2023ミヤマセセリ
【2023オオソリハシシギ】☆オオソリハシシギ(大反嘴鷸)ベース◎2023年5月4日石川県にて写真11枚+動画を追加しました動画です・・・オオソリハシシギ◎2023年4月28日石川県にて写真7枚を追加しました◎2023年3月28日石川県にて写真12枚ダイゼン、オバシギと一緒に2023オオソリハシシギ
【2023サカハチチョウ】☆サカハチチョウ(逆八蝶)ベース◎2023年5月11日石川県にて写真5枚2023サカハチチョウ
【2023ミゾゴイ(仕草)】☆ミゾゴイ(溝五位)ベース☆2023ミゾゴイ(樹上)2023年4月27日◎2023年4月27日石川県にて写真17枚・・・よいしょ、ブルブル、あくび、食事(巨大ミミズ)、飛び出しなどよいしょ!・・・枝から枝へブルブルあくび只今食事中!何か見つけましたそ~と首を伸ばして巨大ミミズをゲットしました振り回しています・・・ちぎれました。美味しかった?・・・まだ下に残っています上の枝を見ているのか?前をみているのか?急に枝に飛び立ちました・・・フレームアウト(予想外)2023ミゾゴイ(仕草)
【2023コミスジ】◎コミスジ(小三條)ベース◎2023年5月12日富山県にて写真4枚◎2023年5月9日富山県にて写真6枚2023コミスジ
【2023ミゾゴイ(樹上)】☆ミゾゴイ(溝五位)ベース☆2023ミゾゴイ(仕草)2023年4月27日◎2023年4月27日石川県にて写真13枚木の枝にとまっているミゾゴイです2023ミゾゴイ(樹上)
【2023キアシシギ】☆キアシシギ(黄脚鷸)ベース◎2023年5月7日石川県にて写真3枚追加しました◎2023年5月4日石川県にて写真4枚追加しました◎2023年4月28日石川県にて写真10枚2023キアシシギ
【ミゾゴイ(溝五位)】野鳥:ペリカン目サギ科ミゾゴイ属生活型:夏鳥(九州などの暖かいところで少数個体が越冬)生息地:平地から低山地にかけての森林時期:4~8月全長:49cm翼開張80~90cm鳴き声からウシドリ、ウメキドリ、ヤマイボなどの方言名があります頭部の羽衣は濃赤褐色や黒褐色で、上面の羽衣は暗赤褐色、体下面の羽衣は淡褐色。喉には細く黒い縦縞が入り、下面中央部には赤褐色の縦縞が入ります。風切羽は暗褐色で、先端が赤褐色です。上嘴は黒や黒褐色で、下嘴は黄色。後肢は黒緑色。繁殖期の個体は眼先の裸出部が青くなります。総個体数は推定で、日本と東アジアの一部で1000~3000羽程度しかいないとされるサギ科の鳥です。☆2023ミゾゴイ(樹上)2023年4月27日☆2023ミゾゴイ(仕草)2023年4月27日◎20...ミゾゴイ(溝五位)
【2023トウネン】☆トウネン(当年)ベース◎2023年5月7日石川県にて写真9枚アオアシシギと一緒に2023トウネン
【2023カラアカハラ(♂)】☆カラアカハラ(唐赤腹)ベース☆2023カラアカハラ(♀)2023年4月20日◎2023年4月22日石川県にて写真15枚カラアカハラの第一回夏羽のオス(♂)2023カラアカハラ(♂)
【レンゲソウ(蓮華草)】野草:マメ科ゲンゲ属花期:4月~6月別名:蓮華(れんげ)、紫雲英(げんげ))名の由来:10個ほどの紅紫色の花が車輪状に並んでいる姿がハス(蓮華)に似ていることに由来するということです。ゲンゲというのが標準和名ですが,一般にはレンゲあるいはレンゲソウ(蓮華草)と呼ばれています。昔はは水田にレンゲの種を播き,春にはレンゲ畑のようになっていた風景が見られたのですが,今では少なくなったのか,なかなか写真に撮れません。水田にわざわざレンゲの種を播くのは,マメ科植物の特徴である「空中の窒素を固定する根粒菌」の働きと,レンゲをそのまますきこんで緑肥にするためです。今では化学肥料が全盛ですので,そのような必要もなくなったのでなかなか見られなくなったのでしょう。◎2023年5月9日富山県にて写真7枚...レンゲソウ(蓮華草)
【2023カラアカハラ(♀)】☆カラアカハラ(唐赤腹)ベース☆2023カラアカハラ(♂)2023年4月22日◎2023年4月20日石川県にて写真11枚カラアカハラの第一回夏羽のメス2023カラアカハラ(♀)
【2023オバシギ】☆オバシギ(尾羽鷸)ベース◎2023年5月4日石川県にて写真5枚追加しました◎2023年4月28日石川県にて写真8枚を追加しました◎2023年3月28日石川県にて写真14枚ダイゼン、オオソリハシと一緒にいました2023オバシギ
【旅の思い出(木曽路十一宿)】木曽路の馬籠宿、妻籠宿、三留野宿、野尻宿、須原宿、上松宿、福島宿、宮ノ越宿、藪原宿、奈良井宿、贄川宿の十一宿を旅しました。◎2006年9月22日+α岐阜県・長野県にて写真8枚+動画(スライド)馬籠宿妻籠宿囲炉裏の光芒寝覚の床木曽義仲と巴御前の像奈良井宿奈良井宿動画です・・・木曾路11宿旅の思い出(木曽路十一宿)
【2023シロチドリ】☆シロチドリ(白千鳥)ベース◎2023年4月28日石川県にて写真7枚追加しましたメダイチドリ(左側)と一緒に◎2023年3月7日石川県にて写真9枚2023シロチドリ
【2023チュウシャクシギ】☆チュウシャクシギ(中杓鷸)ベース◎2023年4月28日石川県にて写真8枚海岸にて◎2023年4月24日石川県にて写真10枚2023チュウシャクシギ
【2023ルリビタキ②】☆ルリビタキ(瑠璃鶲)ベース☆2023ルリビタキ2023年2月16日◎2023年5月3日石川県にて写真8枚追加しました◎2023年4月19日・22日石川県にて写真13枚オス(♂)メス(♀)2023ルリビタキ②
【2023コマドリ】☆コマドリ(駒鳥)ベース◎2023年5月3日石川県にて写真6枚メス(♀)◎2023年4月19日・20日石川県にて写真12枚オス(♂)メス(♀)2023コマドリ
【クロハネシロヒゲナガ(黒翅白髭長)】蛾:チョウ目ヒゲナガガ科花期:4月~6月大きさ:(開張)13~15mm分布:本州・四国・九州翅は黒色で紫色~赤銅色の光沢があり、白く長い触角を持つヒゲナガガの仲間。林の周辺をゆっくり、ひらひらと飛ぶ。メスはオスに比べ触角は短い。◎2023年4月27日富山県にて写真6枚触角のお手入れクロハネシロヒゲナガ(黒翅白髭長)
【2023アカハラ】☆アカハラ(赤腹)ベース◎2023年4月19日・20日・22日石川県にて写真11枚手前がアカハラ、奥はカラアカハラです2023アカハラ
【ハマエンドウ(浜豌豆)】野草:マメ科レンリソウ属花期:5月~8月名前の由来:エンドウマメの花や果実が似ていて、浜辺に自生するから、ハマエンドウの名になったハマエンドウは日本全国の海浜に生育する多年生の草本。砂質の浜に多いが、砂礫質の海岸にも生育する。春に濃紫色の花を咲かせ、美しいので栽培されることもあるという。ハマエンドウの果実(豆果)は、痩せていて食用には向かない◎2023年4月28日石川県にて写真6枚追加しました◎2011年9月18日富山県にて写真3枚ハマエンドウ(浜豌豆)
【2023クロツラヘラサギ(仕草)】☆クロツラヘラサギ(黒面箆鷺)ベース☆2023クロツラヘラサギ2023年4月19日◎2023年4月19日石川県にて写真15枚夏羽のクロツラヘラサギ・・・色々な仕草を見せてくれましたブルブル食事飛翔ストレッチ毛繕い換羽をひろげて眠たそうなまなざしあくびおやすみ2023クロツラヘラサギ(仕草)
【サビキコリ(錆木樵)】甲虫目:カブトムシ亜目コメツキムシ科サビキコリ亜科花期:5月~8月大きさ:12~16mm分布:北海道・本州・四国・九州褐色で、やや寸詰まりの体型のコメツキムシ。林縁の樹上や葉上で見られ、各地に普通に分布する。樹液にも集まる。夜間、灯火に飛来することがある。幼虫は地中で育つ。◎2023年4月27日富山県にて写真6枚追加しました◎2022年6月14日富山県にて写真5枚サビキコリ(錆木樵)
【2023クロツラヘラサギ】☆クロツラヘラサギ(黒面箆鷺)ベース☆2023クロツラヘラサギ(仕草)2023年4月19日◎2023年4月19日石川県にて写真12枚+動画夏羽の換羽中のクロツラヘラサギ・・・胸と冠羽が黄色動画です・・・クロツラヘラサギ2023クロツラヘラサギ
【2023ウスバシロチョウ】☆ウスバシロチョウ(薄羽白蝶)ベース早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。◎2023年5月12日富山県にて写真3枚追加しました◎2023年4月27日富山県にて写真10枚2023ウスバシロチョウ
【2023ヤブサメ】☆ヤブサメ(薮雨・薮鮫)ベース◎2023年4月24日石川県にて写真7枚2023ヤブサメ
【2023オオルリ】☆オオルリ(大瑠璃)ベース◎2023年4月20日石川県にて写真8枚2023オオルリ
【2023ビンズイ】☆ビンズイ(便追、木鷚)ベース◎2023年4月22日石川県にて写真12枚2023ビンズイ
【旧富岡製糸場の思い出】◎2018年11月15日群馬県写真4枚+動画(スライド)記念碑と東置繭所東置繭所の中央に中庭に抜けるアーチ通路のアーチの通路のキーストーンには「明治五年」の刻字があります(明治5年建築)展示パネル操業停止した(昭和62年)ころまで稼働していた自動繰糸機です。動画です・・・旧富岡製糸場旧富岡製糸場の思い出
【2023ウグイス】◎ウグイス(鶯)ベース◎2023年4月19日石川県にて写真4枚2023ウグイス
【2023ツマキチョウ】☆ツマキチョウ(褄黄蝶)ベース◎2023年4月16日富山県にて写真7枚2023ツマキチョウ
【2023クロジ】◎クロジ(黒鵐)ベース◎2023年4月19日石川県にて写真7枚2023クロジ
【ギフチョウ(赤上がり)】(赤上がり)とは後翅表面の遠位内側にある大きな赤紋が普通種ですがその他に小さな赤紋が黒帯の内側に沿って現れる美しい個体変異のことをいいます。ギフチョウは赤紋の多型(個体による違い)が多く、赤上がりの綺麗な種は少ないが、色が薄く小さな赤紋種くらいなら結構見られます。☆ギフチョウ(岐阜蝶)ベース☆2023ギフチョウ2023年3月27日◎2023年4月14日編集写真18枚(今までの写真の中から選別)顕著な赤上がり(2枚)・・・綺麗な個体でした中くらいの赤上がり(7枚)比較的小さな赤上がり(5枚)ヒメギフチョウの赤上がり(2枚)普通のギフチョウ(2枚)ギフチョウ(赤上がり)
【2023アオジ】☆アオジ(青鵐)ベース◎2023年4月19日石川県にて写真7枚追加しました◎2023年2月16日石川県にて写真3枚追加しました◎2023年1月31日石川県にて写真5枚追加しました◎2023年1月6日石川県にて写真4枚2023アオジ
【2023ニホンセセリモドキ】☆ニホンセセリモドキベース◎2023年4月4日富山県にて写真7枚2023ニホンセセリモドキ
【2023クロツグミ】☆クロツグミ(黒鶫)ベース◎2023年4月19日~20日石川県にて写真17枚オス(♂)Adメス(♀)Ad幼鳥オス(♂)幼鳥メス(♀)2023クロツグミ
【フッキソウ(富貴草)】高山:ツゲ科フッキソウ属花期:5~6月名の由来:葉が常緑で、よく成長して株がどんどん増えていく様子に「富」の字をあて、白い真珠のような果実に気品がるため「貴」の字をあてています。フッキソウはツゲ科の常緑小低木で日本(北海道から九州)を含む東アジアに分布しています。山地の林内に生え、またグラウンドカバーとしてよく栽培されています。茎は地面を這い、先が立ち上がる。多数の葉がらせん状について、花は単性で春に咲きます。茎頂に穂状花序をつけ、雄花は花序の先に多数、雌花は基部についています。◎2023年4月4日富山県にて写真4枚追加しました◎2022年4月12日富山県にて写真5枚追加しました◎2011年6月2日長野県にて写真3枚フッキソウ(富貴草)
【2023ノビタキ】☆ノビタキ(野鶲)ベース◎2023年4月11日富山県にて写真16枚数羽のノビタキがいましたオス(♂)・・・頭が黒色オス(♂)・・・黒に若干茶色混じりメス(♀)飛翔2023ノビタキ
【2023スジボソヤマキチョウ】☆スジボソヤマキチョウ(筋細山黄蝶)ベース◎2023年4月4日富山県にて写真5枚越冬したスジボソヤマキチョウ2023スジボソヤマキチョウ
【2023シロハラ】☆シロハラ(白腹)ベース◎2023年4月6日富山県にて写真5枚追加しました自宅にて◎2023年2月7日富山県にて写真5枚追加しました◎2023年2月6日富山県にて写真5枚2023シロハラ
【2023ルリシジミ】☆ルリシジミ(瑠璃小灰蝶)ベース◎2023年4月4日富山県にて写真5枚2023ルリシジミ
【2023シマアジ②】☆シマアジ(縞味)ベース☆2023シマアジ①2023年4月6日◎2023年4月6日石川県にて写真11枚・・・合計6羽(♂3、♀3)のシマアジがいましたオス(♂)2羽オス(♂)1羽・・・ちょっと離れた場所に居ましたメス(♀)3羽4羽(♂1、♀3)4羽(♂1、♀3)・・・ここには5羽(♂2、♀3)がいます4羽(♂2、♀2)3羽(♂2、♀1)3羽(♂1、♀2)2023シマアジ②
【2023スギタニルリシジミ(飛翔)】早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。☆スギタニルリシジミ(杉谷瑠璃小灰)ベース☆2023スギタニルリシジミ2023年4月4日◎2023年4月4日富山県にて写真12枚2023スギタニルリシジミ(飛翔)
【2023シマアジ①】☆シマアジ(縞味)ベース☆2023シマアジ②2023年4月6日◎2023年4月6日石川県にて写真12枚+動画(スライド)オス(♂)Aオス(♂)Bちょっと離れた場所に居たオス(♂)Cオス(♂)Bのペアーコガモペアーと一緒に動画です・・・シマアジ2023シマアジ①
【2023スギタニルリシジミ】早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。☆スギタニルリシジミ(杉谷瑠璃小灰)ベース☆2023スギタニルリシジミ(飛翔)2023年4月4日◎2023年4月4日富山県にて写真11枚2023スギタニルリシジミ
【2023ジョウビタキ】☆ジョウビタキ(常鶲、尉鶲)ベース◎2023年4月6日富山県にて写真4枚追加しました自宅にて・・・オス(♂)◎2023年2月16日富山県にて写真4枚追加しましたメス(♀)◎2023年2月6日富山県にて写真11枚オス(♂)2023ジョウビタキ
【キランソウ(金瘡小草・綺欄草)】野草:シソ科アジュガ属花期:3月~5月別名:ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)、イシャコロシ(医者殺し)紫色の小花を咲かすシソ科アジュガ属の這性・耐寒性の常緑多年草です。根生葉(根に近い部分の葉)は、ロゼット状をしており、地面を這うように生えます。薬草として知られ、別名でジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)、イシャコロシ(医者殺し)とも呼ばれます。似た花に、同じシソ科のジュウニヒトエ(十二単)や、園芸種のセイヨウキランソウ(西洋綺欄草)と呼ばれるがあります。◎2023年4月4日富山県にて写真4枚追加しました◎2021年4月22日富山県にて写真5枚追加しました◎2009年以前のものキランソウ(金瘡小草)
【2023カシラダカ②】◎カシラダカ(頭高)ベース☆2023カシラダカ2023年2月16日◎2023年4月14日富山県にて写真8枚追加しました夏羽のカシラダカです◎2023年4月4日富山県にて写真13枚2023カシラダカ②
【2023オジロワシ(飛翔)】☆オジロワシ(尾白鷲)ベース☆2023オジロワシ2023年4月2日◎2023年4月2日石川県にて写真12枚+動画(スライド)頭上を飛んでくれました背打ちが見えました止まり木にカラスに追われて動画です・・・オジロワシの飛翔2023オジロワシ(飛翔)
【2023オジロワシ】☆オジロワシ(尾白鷲)ベース☆2023オジロワシ(飛翔)2023年4月2日◎2023年4月2日石川県にて写真12枚2023オジロワシ
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【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
【お知らせ】◎2025年6月4日(水)GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ
【2025カラスアゲハ】☆カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2025年5月30日富山県にて写真4枚2025カラスアゲハ
【サラサヤンマ(更紗蜻蜓)】昆虫綱:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科花期:4月~7月大きさ:57~68mm分布:北海道・本州・四国・九州小さな黄色い斑紋が特徴的な日本特産種のヤンマ。ヤンマ科としては小型。和名のサラサとは更紗文様に由来している。♀では翅が褐色掛かる。湿地帯や休耕田などの流れのない池や沼に生息している。◎2025年5月27日富山県にて写真10枚◎2024年6月21日富山県にて写真10枚サラサヤンマ(更紗蜻蜓)
【ヤマサナエ(山早苗)】トンボ目:トンボ亜目サナエトンボ科アジアサナエ属大きさ:63~69mm時期:4~8月分布:本州・四国・九州胸部側面に黒条を2本持つ、大きなサナエトンボ。平地や低山地の河川で発生し、特に渓流でよく見られる。◎2025年5月28日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年5月27日富山県にて写真2枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月12日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年5月18日・24日富山県にて写真7枚追加しました◎2022年6月14日富山県にて写真7枚ヤマサナエ(山早苗)
【シャクナゲ(石楠花、石南花)】常緑低木:ツツジ科ツツジ属花期:4月~6月別名:ホンシャクナゲ山地に生える常緑低木で、日本のツツジ属の中で最も豪華な花をつける。葉は枝先に集まってやや輪生状に互生し、狭長楕円形で革質。枝先に紅紫色~白色の花が多数、横向きに咲く。花冠は漏斗形で、先は7裂する。雄蕊は14個。◎2025年4月30日富山県にて写真4枚追加しました◎2012年5月5日富士写ヶ岳(941.9m)写真10枚追加しました標高700mを超えるあたりの富士写ヶ岳の尾根沿いの登山道脇にはシャクナゲの花の群生があちらこちらに見ることが出来ました。日当たりの良いところは丁度満開で、日陰のところはまだ蕾。そして開いたばかりの花は濃いピンクの花でした咲きかけの濃いいピンクの花見ごろですね・・・そして満開登山道の両側に咲...シャクナゲ(石楠花、石南花)
【ハルユキノシタ】野草:ユキノシタ科ユキノシタ属花期:4月~5月本州の関東地方から近畿地方の山地の岩上に生える]多年草。葉形は円形から腎円形をしていて、浅い切れ込みがあり縁に鋭鋸歯がある]。ユキノシタと異なり葉は紅色を帯びない。葉と花茎には腺毛が生える。花序は集散状となる。花弁の上部3弁は広卵形で長さ3~5mm、付け根は濃い黄色を呈し、下部の2弁は白色で長さ10~25mmの長楕円形となり、垂れ下がる。おしべは10本で長さは約5mmになり、葯は淡黄色または淡紅色になる。◎2025年5月28日富山県にて写真7枚追加しました勢いよく流れる清流上を見上げると夫婦滝が見えます◎2020年4月15日富山県にて写真3枚追加しました◎2020年4月15日富山県にて写真4枚葉の形状ですハルユキノシタ
【2025モンキアゲハ】☆モンキアゲハ(紋黄揚羽)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真7枚2025モンキアゲハ
【アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~8月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州別名:(ニシカワトンボ)同属のニホンカワトンボよりも小型。渓流で発生し、成虫は5月から8月にみられる。メスの翅は透明であるが、オスは翅色は地域差がある。岐阜県周辺では、オス、メスとも無色型。ニホンカワトンボのメスに無色型があるので、同定には注意を要する。アサヒナカワトンボの縁紋はニホンカワトンボに比べると、短い。◎2025年5月27日富山県にて写真3枚メス(♀)です。アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)
【ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~7月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州ニホンカワトンボ・・・以前はオオカワトンボやヒガシカワトンボとも呼ばれていました金緑~水色の胴体に茶色い翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。橙赤色の翅が綺麗なカワトンボ。翅の色は橙赤色の他に淡いオレンジ,無色の3タイプがある。◎2025年5月23日富山県にて写真4枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2023年5月13日富山県にて写真5枚橙色翅型♂縁紋にかかる翅脈(横脈)の数が6~7本あります。ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)
【ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)】昆虫綱:トンボ目イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ亜科花期:5月~10月大きさ:53~68mm分布:本州・四国・九州別名:ホソホソトンボ細長く、黒っぽい翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。翅が黒いのが特徴で、斑紋はなく、雄は体色が全体的に黒く緑色の金属光沢があるのに対し、雌は黒褐色でです。河川の岸辺で見られる。平地や丘陵地の、水生植物のはえたゆるい流れを好み、住宅地の周辺でも発生していることがある。◎2025年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年7月15日富山県にて写真15枚オス(♂)メス(♀)ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)
【2025ハラビロウトンボ】☆ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)ベース◎2025年5月27日富山県にて写真1枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真10枚2025ハラビロウトンボ
【2025コウノトリ②】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2025コウノトリ2025年3月2日◎2025年4月22日石川県にて写真4枚追加しましたJ0412(右:青・黄、左:赤・赤)オスです。◎2025年4月5日石川県にて写真5枚昨年富山県氷見市で見かけたカップルでした・・・左側J0412(右:青・黄、左:赤・赤)オス、右側J0366(右:赤・緑、左:青・黄)メス2025コウノトリ②
【2025ムカシヤンマ】☆ムカシヤンマ(昔蜻蜓)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真5枚2025ムカシヤンマ
【2025タシギ】☆タシギ(田鷸)ベース◎2025年4月12日石川県にて写真1枚追加しました◎2025年2月2日石川県にて写真5枚5羽のタシギがいました・・・右側に2羽、左側に3羽左側3羽右側2羽2025タシギ
【2025アオスジアゲハ】☆アオスジアゲハ(青条揚羽)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚2025アオスジアゲハ
【2025メボソムシクイ】☆メボソムシクイ(目細虫喰)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真4枚2025メボソムシクイ
【ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科大きさ:(前翅長)30~38mm(開張)55~65mm時期:年1~2回、5月~8月珍しさ:普通★★☆☆☆珍しい名の由来:陽光を避けて曇天や夕刻によく飛びまわるヒカゲチョウの中で、山(ヤマ)で多く見られ、黄色の斑(キマダラ)模様があるので命名されました。春から夏まで、低山地から亜高山帯の雑木林の周辺などで普通に見られるジャノメチョウの仲間です。山地の樹木周辺を活発に飛び回る茶色っぽい蝶。樹液に良く集まる。サトキマダラヒカゲとよく似ているが、本種は、後翅裏面基部の3つの紋のうち一番下の紋が離れていること、外縁に並ぶ眼状紋の黄色部が狭いことなどで見分けられる翅の裏側は白と黄と黒の入り交じった文様で、蛇の目模様が並んでいます。表側は...ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)
【2025オオカワラヒワ】☆オオカワラヒワ(大河原鶸)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真3枚追加しました◎2025年2月2日富山県にて写真7枚2025オオカワラヒワ
【2025スジグロシロチョウ】☆スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚追加しました2025スジグロシロチョウ
【ヒメウツギ(姫空木)】落葉低木:ユキノシタ科ウツギ属花期:5月~6月白い釣鐘型の花を一斉に咲かせる。樹高が低く普段は存在感があまりないが花の時期の2週間は目を引く存在になる。花数を多く付けるので一面、白い花になり見事である。岩場の間から生えることが多い昔からの日本の植物。白く可愛らしい花を咲かせてくれます。大きくなりすぎず、管理も容易なのでお庭の低木としても人気があります。◎2024年6月5日富山県にて写真4枚追加しました◎過去の画像写真3枚ヒメウツギ(姫空木)
【2024アカタテハ】☆アカタテハ(赤立翅)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真1枚追加しました◎2024年4月6日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年3月30日富山県にて写真8枚産卵中でした2024アカタテハ
【キマダラルリツバメ(黄斑瑠璃燕)】昆虫:チョウ目シジミチョウ科時期:6~7月大きさ:開張35mm分布:本州に局地的に分布する環境省:準絶滅危惧クリーム色の地に黒く太いラインを持ち、その黒ラインの中央にはさらに、深い緑色の光沢を持つラインが走る。淡黄色地に黒い線が何本も入ったシジミチョウ。尾状突起が2対4本あり、翅に2本付く尾状突起は先が白く、その根元は薄いオレンジ色。腹部はクリームと黒のトラ模様で蜂を連想させる。国内のシジミチョウで尾状突起が4本あるのは本種のみ。メスの翅の表は黒っぽいが、オスには青紫色の金属光沢がある。◎2024年6月14日岐阜県にて写真15枚+動画Aポイント・・・トラ型のメス(♀)です。「トラ型」と呼ばれる変異個体が雌雄ともに1割程度観察することができる。(淡黄色地がオレンジ色)Bポ...キマダラルリツバメ(黄斑瑠璃燕)
【2024ハリオアマツバメ②】☆ハリオアマツバメ(針尾雨燕)ベース☆2024ハリオアマツバメ2024年6月14日◎2024年6月14日岐阜県にて写真12枚水飲みシーンです・・・飛ぶスピードが速く、ピントとタイミングが合いません・・・証拠写真です2024ハリオアマツバメ②
【2024ハリオアマツバメ】☆ハリオアマツバメ(針尾雨燕)ベース☆2024ハリオアマツバメ②2024年6月14日◎2024年6月14日岐阜県にて写真12枚2024ハリオアマツバメ
【ウツボグサ(靫草)】野草:シソ科ウツボグサ属花期:6月~7月別名:カコソウ(夏枯草)名の由来:花穂の形が矢を入れる靫(うつぼ)に似ているところからの命名である当たりのよい路傍・野原・丘陵などに生える多年草です。茎の断面が四角形です。靫というのは,花穂が弓矢を入れる靫に似ているためだそうです。別名はカコソウ(夏枯草)といい,花の後の枯れた穂を利尿薬として用いるとのこと。ウツボグサの、茎は四角で高さ30センチ位になり、基部からは走出枝が出てふえます。葉は対生し、全株に白く粗い毛が密生しています。ウツボグサの花は、6月~7月頃に茎頂に紫色の唇形花を穂状につけ、真夏に花穂のみが枯れたように、褐色に変わります。◎2024年6月10日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月6日富山県にて写真3枚追加しました◎...ウツボグサ(靫草)
【ホトトギス(杜鵑・不如帰)】野鳥:カッコウ目カッコウ科生活型:夏鳥生息地:林、草原など時期:5~10月全長:28cmホトトギスはツツドリよりもさらに小さくて、腹の横斑もずっと太くてあらい。繁殖時の雄の鳴き声は「特許許可局」とか「テッペンカケタカ」と聞こえる鳴き声です。◎2024年6月10日富山県にて写真5枚追加しましたスキー場のリフトの設備の上に・・・遠かったです(証拠写真)◎2016年5月28日石川県にて写真4枚追加しました◎2013年5月21日石川県にて写真6枚ホトトギス(杜鵑・不如帰)
【ヤハズカミキリ(矢筈髪切)】甲虫目:カブトムシ亜目カミキリムシ科フトカミキリ亜科花期:6月~10月大きさ:12~24mm分布:日本各地枯れた枝や粗朶に集まる中型のカミキリムシ。低山地に多く、畑の支柱に枯れ枝を使っていると、よくとまっている。翅の先端が矢筈型に切れ込んでいるのが特徴。◎2024年6月4日富山県にて写真5枚翅の先端が矢筈(やずは)型に切れ込んでいるのが特徴。ヤハズカミキリ(矢筈髪切)
【アサザ(阿佐佐)】野草:ミツガシワ科アサザ属花期:6月~8月別名:ハナジュンサイ(花蓴菜)環境省レッドリスト2020では「準絶滅危惧」池や沼に生える多年生の水草です。スイレン(睡蓮)の葉を小型にしたような葉が水面に広がっています。直径5~10cmの黄色い花を咲かせますが、午後にはしぼむようです。◎2024年6月6日富山県にて写真3枚追加しました◎2023年5月31日富山県にて写真4枚追加しました◎2022年6月27日富山県にて写真5枚追加しました◎以前の画像アサザ(阿佐佐)
【2024ラミーカミキリ】☆ラミーカミキリ(Ramie髪切)ベース◎2024年6月6日富山県にて写真5枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真6枚2024ラミーカミキリ
【2024ササユリ】☆ササユリ(笹百合)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真6枚ダイミョウセセリとササユリ2024ササユリ
【ヒメジャノメ(姫蛇目)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科時期:5月~10月前翅長:18~31mm珍しさ:普通★☆☆☆☆珍しい草原や林の周辺で見られる薄茶色の地味なチョウ。はねの裏面に白い帯と目玉模様を持つ。ふわふわと比較的ゆるやかに飛び、草の葉などによくとまる。人家の近くにもいる。花にはほとんど来ず、腐果や獣糞などに集まる。幼虫の食草は、ススキ、イネ、チヂミザサ、カサスゲ、ヒメスゲなど。コジャノメに似るが、本種の方がはねの地色が明るいこと。また、本種の方がより明るく開けた環境を好む。☆2021ヒメジャノメ2021年5月26日◎2024年6月1日石川県にて写真1枚◎2020年8月30日富山県にて写真3枚◎2017年8月23日富山県にて写真3枚◎2016年7月31日富山県にて写真3枚上側がメス...ヒメジャノメ(姫蛇目)
【2024アサマイチモンジ】☆アサマイチモンジ(浅間一文字)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024アサマイチモンジ
【2024ノジコ】☆ノジコ(野路子)ベース◎2024年6月13日石川県にて写真5枚追加しました足環の付いたノジコ◎2024年6月9日石川県にて写真10枚足環の付いたノジコ2024ノジコ
【クロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科ヤンマ亜科クロスジギンヤンマ属時期:4~7月大きさ:71~81mm分布:北海道・本州・四国・九州・奄美胸部に2本の黒い筋の入ったギンヤンマ。オスは腰が青く、尾は黒地に青い斑点が入る。メスはオスの青い部分が黄緑色をしている。複眼は青っぽい色をしている。ギンヤンマよりも少し大きい。春から初夏にかけて発生し、池や沼などで見られる。他の昆虫類を捕食する。オスは縄張りをもっており、他のトンボや昆虫が近づくと追いかけ回す。◎2024年6月12日富山県にて写真7枚追加しましたショウジョウトンボと◎2024年6月6日富山県にて写真13枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真9枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですクロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)
【2024オオヨシキリ】☆オオヨシキリ(大葦切)ベース◎2024年6月7日石川県にて写真8枚2024オオヨシキリ
【2024クロヒカゲ】◎クロヒカゲ(黒日陰)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024クロヒカゲ
【2024クマタカ】◎クマタカ(熊鷹・角鷹)ベース◎2024年6月5日富山県にて写真11枚すぐ近くを飛んでいました2024クマタカ
【アオヤンマ(青蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科時期:5~8月大きさ:67~78mm分布:北海道・本州・四国・九州全身が黄緑色のヤンマの仲間で、腹部には黒色の筋があり、腹部はずん胴で、くびれがない。アシやマコモなどが繁茂した池などで見られる。◎2024年6月1日富山県にて写真10枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですアオヤンマ(青蜻蜓)
【2024キビタキ】☆キビタキ(黄鶲)ベース◎2024年7月5日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月22日富山県にて写真1枚追加しました幼鳥です・・・後ろ姿だけど・・・◎2024年6月3日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年4月25日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年4月19日石川県にて写真12枚追加しました◎2024年4月17日石川県にて写真5枚2024キビタキ