【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。
越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。
【2022オオジシギの色々】☆オオジシギ(大地鷸)ベース◎2022年9月8日富山県にて写真12枚+動画毛繕い2羽のオオジシギタカブシギと・・・ダイサギと・・・ハマシギと・・・動画です・・・2羽のオオジシギ2022オオジシギの色々
【オオジシギ(大地鷸)】野鳥:チドリ目シギ科タシギ属生活型:夏鳥生息地:水田、湿地、沼地など時期:4月~9月全長:28~32cm日本に飛来するタシギ属の構成種では最大種で、和名の由来になっています眼上部から後頭にかけて眉状に淡黄色の筋模様(眉斑)が入ります。上面や胸部を被う羽毛には羽軸に沿って暗褐色と赤褐色の斑紋(軸斑)が入り、羽毛の外縁(羽縁)は淡褐色。胸部を除く下面は白い羽毛で被われる。嘴基部から眼を通り後頭部にかけて黒い筋模様(過眼線)が入り、過眼線が眉斑よりも細い個体が多い。嘴は長い。嘴の色彩は淡褐色で、先端が黒い。後肢の色彩は黄緑色。◎2022年8月29日富山県にて写真16枚+動画を追加しました動画です・・・◎2022年8月29日富山県にて写真7枚追加しました田んぼの真ん中あたりのあぜ道に居まし...オオジシギ(大地鷸)
【2022タカブシギ】◎タカブシギ(鷹斑鷸)ベース◎2022年9月13日石川県にて写真9枚追加しました◎2022年9月8日富山県にて写真5枚追加しましたオオジシギと一緒に◎2022年5月6日石川県にて写真5枚2022タカブシギ
【2022キアシシギ②】☆キアシシギ(黄脚鷸)ベース☆2022キアシシギ2022年5月6日◎2022年9月13日石川県にて写真4枚追加しましたソリハシシギと一緒に◎2022年9月11日石川県にて写真2枚追加しました◎2022年8月31日石川県にて写真3枚追加しました◎2022年8月19日石川県にて写真12枚キョウジョシギと一緒にソリハシシギと一緒に2022キアシシギ②
【カラフトアオアシシギ(樺太青足鷸)】野鳥:チドリ目シギ科クサシギ属生活型:稀な旅鳥生息地:干潟、河口など時期:6月、9月全長:30~31cm絶滅危惧IA類(CR)(環境省レッドリスト)世界的に希少種で、絶滅が危惧されています。推定個体数は500~1000羽程度。雌雄同色で、アオアシシギに似ていますが、嘴の基部がやや太めで、嘴の色彩は黒く、基部は黄緑がかり、若干上に反っています。足は緑黄色で、アオアシシギより短い。背中央から尾までが白く、尾には灰褐色の縦斑があり、体下面とした雨覆は白い。◎2022年8月29日石川県にて写真16枚カラフトアオアシシギ(樺太青足鷸)
【2022アオアシシギ②】☆アオアシシギ(青足鷸)ベース☆2022アオアシシギ2022年5月16日◎2022年9月8日富山県にて写真7枚追加しましたコアオアシシギと一緒に◎2022年9月5日富山県にて写真9枚追加しました◎2022年8月21日石川県にて写真4枚田んぼ1枚の奥のあぜ道そして逆光・・・証拠写真です2022アオアシシギ②
【2022コアオアシシギ】◎コアオアシシギ(小青足鷸)ベース◎2022年9月8日富山県にて写真9枚追加しましたアオアシシギ(大きい方)とコアオアシシギ(手前)2羽のコアオアシシギ◎2022年9月5日富山県にて写真9枚追加しました◎2022年8月13日石川県にて写真5枚2022コアオアシシギ
【2022オバシギ】☆オバシギ(尾羽鷸)ベース◎2022年9月5日石川県にて写真8枚追加しました◎2022年9月4日石川県にて写真6枚追加しました◎2022年8月31日石川県にて写真10枚追加しました◎2022年8月23日石川県にて写真15枚2022オバシギ
【2022コチドリ②】☆コチドリ(小千鳥)ベース☆2022コチドリ2022年4月5日◎2022年9月11日石川県にて写真4枚追加しましたシギの中に足の黄色い鳥がいました・・・コチドリの幼鳥です◎2022年5月24日石川県にて写真3枚追加しました◎2022年5月8日石川県にて写真10枚2022コチドリ②
【2022メダイチドリ②】☆メダイチドリ(目大千鳥)ベース☆2022メダイチドリ2022年5月24日◎2022年9月13日石川県にて写真9枚を追加しました◎2022年9月11日石川県にて写真6枚を追加しました◎2022年9月4日石川県にて写真3枚を追加しました◎2022年8月31日石川県にて写真10枚を追加しました◎2022年8月23日石川県にて写真11枚+動画動画です・・・メダイチヂドリ2022メダイチドリ②
【2022オオソリハシシギ②】☆オオソリハシシギ(大反嘴鷸)ベース☆2022オオソリハシシギ2022年5月6日◎2022年9月11日石川県にて写真10枚追加しました3羽のオオソリハシシギがいました◎2022年9月4日石川県にて写真12枚2羽のオオソリハシシギがいました2022オオソリハシシギ②
【2022ソリハシシギ②】☆ソリハシシギ(反嘴鷸)ベース☆2022ソリハシシギ2022年5月3日◎2022年9月13日石川県にて写真5枚追加しました◎2022年9月11日石川県にて写真3枚追加しました◎2022年8月31日石川県にて写真6枚追加しました◎2022年8月19日石川県にて写真13枚キョウジョシギと一緒にキアシシギと一緒に接触事故・・・双方居眠り運転(笑)2022ソリハシシギ②
【2022ダイサギ】☆ダイサギ(大鷺)ベース◎2022年9月8日富山県にて写真6枚オオジシギの前を通り過ぎていきましたチュウサギ(左側)とダイサギ(右側)2022ダイサギ
【コサギ(小鷺)】野鳥:ペリカン目サギ科コサギ属生活型:留鳥または漂鳥生息地:河川、水田、湖沼、湿地、海岸など時期:一年中全長:61cm最も普通に見られるシラサギで、体はいちばん小さく、足の指は黄色くクチバシは黒い色をしています。後頭から2本の長い冠羽、背中に飾り羽があります。水辺で待ち伏せしたり、歩いたり走って小魚などを捕まえています。◎2022年8月29日富山県にて写真7枚追加しました◎2022年4月28日石川県にて写真3枚追加しました◎2017年11月22日石川県にて写真5枚追加しました◎2017年9月26日石川県にて写真11枚追加しました2羽のコサギ◎2014年12月10日石川県にて写真1枚追加しました◎2012年5月20日石川県写真4枚追加しました夏羽に変わり始めています◎2012年2月24日石...コサギ(小鷺)
【2022トウネン②】☆トウネン(当年)ベース☆2022トウネン2022年5月12日◎2022年8月31日石川県にて写真3枚追加しました◎2022年8月19日石川県にて写真13枚キリアイと2022トウネン②
【2022ハマシギ②】☆ハマシギ(浜鷸)ベース☆2022ハマシギ2022年5月6日◎2022年8月31日石川県にて写真12枚2022ハマシギ②
【2022シロチドリ】◎シロチドリ(白千鳥)ベース◎2022年8月31日石川県にて写真4枚追加しました◎2022年8月19日石川県にて写真7枚追加しました◎2022年5月24日石川県にて写真6枚追加しました◎2022年5月3日石川県にて写真9枚2022シロチドリ
【タヌキ(狸)】ネコ目イヌ科タヌキ属体長約50~60cmで体重3~10Kg。冬場に向けてのタヌキは長短の密生した体毛でずんぐりとした体つきに見えるが、足も尾も長く、体色はふつう灰褐色で、目の周りや足は黒っぽくなっています。幼獣は、肩から前足に掛けて焦げ茶の体毛で覆われており、有効な保護色となっています。成熟すると目立たなくなる。◎2022年8月29日富山県にて写真8枚追加しました◎2018年11月25日石川県にて写真4枚追加しました◎2018年4月3日石川県にて写真2枚追加しました◎2013年5月23日写真5枚タヌキ(狸)
【2022ミユビシギ②】☆ミユビシギ(三趾鷸)ベース☆2022ミユビシギ2022年5月24日◎2022年8月31日石川県にて写真7枚追加しました◎2022年8月23日石川県にて写真9枚大きな集団が来ています足環の付いたのも2022ミユビシギ②
【ウンラン(海蘭)】野草:ゴマノハグサ科ウンラン属花期:7月~9月名の由来:海岸に生え花が蘭に似ているところからきている茎先に中央が黄色く周りが白い唇形の花を数個つけ、花冠の先は唇形で上下に裂けています。これは仮面状花冠と呼ばれていて、花の形は園芸品種のキンギョソウによく似ています。葉は楕円形をしており、肉質で分厚く緑白色で、葉は向かい合って生えるか(対生)束になって生える(束生)ます。日本固有種で、北海道、本州、四国北部などの海岸の砂地に咲く多年草の花です。大きさは、高さは10~30センチほどです。◎2022年8月29日富山県にて写真7枚追加しました◎2014年10月1日石川県にて写真5枚追加しました◎2014年9月9日富山県にて写真3枚ウンラン(海蘭)
【ハマゴウ(浜栲)】野草:クマツヅラ科ハマゴウ属花期:7月~9月海岸の砂地に生える落葉小低木です。茎は砂の上を這うようにして伸びています。よい香りがして線香に使われたり、灰汁は染料、実は薬用となるそうです。ハマゴウの葉の裏は灰白色をしていますが、それは、白い毛がビッシリと生えているからです。乾燥を防ぐ意味合いと砂のぶつかりから葉を保護する働きがあるのでしょう。果実は核果と呼ばれ、果皮は木化して硬く、4室からなり、4個の種子を含みます。果実を乾燥したものを蔓荊子(まんけいし)といい、強壮清涼剤、風邪頭痛に用いるとあります。◎2022年8月31日石川県にて写真5枚追加しました◎2013年7月21日写真4枚追加しました◎2011年9月18日写真3枚ハマゴウ(浜栲)
【タカサゴユリ(高砂百合)】野草:ユリ科ユリ属花期:7月~10月別名:タイワンユリ(台湾百合),ホソバテッポウユリ(細葉鉄砲百合)台湾原産の百合で、鉄砲百合に似た白花を咲かせるユリ科ユリ属の耐寒性球根植物です。テッポウユリ(鉄砲百合)と良く似ています。どちらも筒状で同じ大きさの白花を咲かせますが、高砂百合の方が草丈が高く、開花時期が遅く、背丈が高く、筒状花の外側に赤い縞があり、葉は細いです。テッポウユリ(鉄砲百合)は、春、タカサゴユリ(高砂百合)は、夏~秋にかけて咲きます。◎2022年8月29日富山にて写真5枚追加しました◎2022年8月22日富山にて写真5枚追加しました◎2010年11月14日富山県にて写真2枚タカサゴユリ(高砂百合)
【2022チュウシャクシギ②】☆チュウシャクシギ(中杓鷸)ベース☆2022チュウシャクシギ2022年5月3日◎2022年8月23日石川県にて写真11枚ダイゼンと2022チュウシャクシギ②
【2022ホウロクシギ③】☆ホウロクシギ(焙烙鷸)ベース☆ホウロクシギの食事2022年3月29日☆2羽のホウロクシギ2022年3月29日◎2022年8月13日石川県にて写真16枚2022ホウロクシギ③
【2022ダイゼン】◎ダイゼン(大膳)ベース◎2022年8月23日石川県にて写真16枚+動画動画です・・・ダイゼン2022ダイゼン
【ダイシャクシギの仕草】☆ダイシャクシギ(大杓鷸)ベース◎2022年8月21日石川県にて写真11枚エンジェルマーク・・・お腹から腰の周りが真っ白おしり尾羽腰白食事・・・小さな穴を見つけ、長い嘴を突っこんでいましたリラックスダイシャクシギの仕草
【ダイシャクシギ(大杓鷸)】野鳥:チドリ目シギ科生活型:旅鳥生息地:岩礁、干潟、農耕地など時期:4~5月、8~10月全長:60cm全長は60cmほどで、日本に渡来するシギ類ではホウロクシギと並んで最大級の大きさである。長い脚とくちばしが特徴で、頭から翼までの羽毛は褐色の細かいまだらもよう。外見や生態はホウロクシギとよく似ているが、羽をひろげれば後半身が白っぽいので区別できる。☆ダイシャクシギの仕草2022年8月21日◎2022年8月21日石川県にて写真13枚+動画羽色も薄く、嘴もまだ短いのでかなり若い幼鳥と思われます動画です・・・ダイシャクシギダイシャクシギ(大杓鷸)
【キリアイの仕草】☆キリアイ(錐合)ベース☆2022キリアイ2022年8月19日◎2022年8月19日石川県にて写真18枚テトラポットから三段跳び・・・ホップ!ステップ!ジャンプ!水浴び毛繕いキリアイの仕草
【2022キリアイ】☆キリアイ(錐合)ベース☆キリアイの仕草2022年8月19日◎2022年8月19日石川県にて写真14枚2022キリアイ
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【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
【お知らせ】◎2025年6月4日(水)GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ
【2025カラスアゲハ】☆カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2025年5月30日富山県にて写真4枚2025カラスアゲハ
【サラサヤンマ(更紗蜻蜓)】昆虫綱:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科花期:4月~7月大きさ:57~68mm分布:北海道・本州・四国・九州小さな黄色い斑紋が特徴的な日本特産種のヤンマ。ヤンマ科としては小型。和名のサラサとは更紗文様に由来している。♀では翅が褐色掛かる。湿地帯や休耕田などの流れのない池や沼に生息している。◎2025年5月27日富山県にて写真10枚◎2024年6月21日富山県にて写真10枚サラサヤンマ(更紗蜻蜓)
【ヤマサナエ(山早苗)】トンボ目:トンボ亜目サナエトンボ科アジアサナエ属大きさ:63~69mm時期:4~8月分布:本州・四国・九州胸部側面に黒条を2本持つ、大きなサナエトンボ。平地や低山地の河川で発生し、特に渓流でよく見られる。◎2025年5月28日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年5月27日富山県にて写真2枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月12日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年5月18日・24日富山県にて写真7枚追加しました◎2022年6月14日富山県にて写真7枚ヤマサナエ(山早苗)
【シャクナゲ(石楠花、石南花)】常緑低木:ツツジ科ツツジ属花期:4月~6月別名:ホンシャクナゲ山地に生える常緑低木で、日本のツツジ属の中で最も豪華な花をつける。葉は枝先に集まってやや輪生状に互生し、狭長楕円形で革質。枝先に紅紫色~白色の花が多数、横向きに咲く。花冠は漏斗形で、先は7裂する。雄蕊は14個。◎2025年4月30日富山県にて写真4枚追加しました◎2012年5月5日富士写ヶ岳(941.9m)写真10枚追加しました標高700mを超えるあたりの富士写ヶ岳の尾根沿いの登山道脇にはシャクナゲの花の群生があちらこちらに見ることが出来ました。日当たりの良いところは丁度満開で、日陰のところはまだ蕾。そして開いたばかりの花は濃いピンクの花でした咲きかけの濃いいピンクの花見ごろですね・・・そして満開登山道の両側に咲...シャクナゲ(石楠花、石南花)
【ハルユキノシタ】野草:ユキノシタ科ユキノシタ属花期:4月~5月本州の関東地方から近畿地方の山地の岩上に生える]多年草。葉形は円形から腎円形をしていて、浅い切れ込みがあり縁に鋭鋸歯がある]。ユキノシタと異なり葉は紅色を帯びない。葉と花茎には腺毛が生える。花序は集散状となる。花弁の上部3弁は広卵形で長さ3~5mm、付け根は濃い黄色を呈し、下部の2弁は白色で長さ10~25mmの長楕円形となり、垂れ下がる。おしべは10本で長さは約5mmになり、葯は淡黄色または淡紅色になる。◎2025年5月28日富山県にて写真7枚追加しました勢いよく流れる清流上を見上げると夫婦滝が見えます◎2020年4月15日富山県にて写真3枚追加しました◎2020年4月15日富山県にて写真4枚葉の形状ですハルユキノシタ
【2025モンキアゲハ】☆モンキアゲハ(紋黄揚羽)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真7枚2025モンキアゲハ
【アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~8月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州別名:(ニシカワトンボ)同属のニホンカワトンボよりも小型。渓流で発生し、成虫は5月から8月にみられる。メスの翅は透明であるが、オスは翅色は地域差がある。岐阜県周辺では、オス、メスとも無色型。ニホンカワトンボのメスに無色型があるので、同定には注意を要する。アサヒナカワトンボの縁紋はニホンカワトンボに比べると、短い。◎2025年5月27日富山県にて写真3枚メス(♀)です。アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)
【ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~7月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州ニホンカワトンボ・・・以前はオオカワトンボやヒガシカワトンボとも呼ばれていました金緑~水色の胴体に茶色い翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。橙赤色の翅が綺麗なカワトンボ。翅の色は橙赤色の他に淡いオレンジ,無色の3タイプがある。◎2025年5月23日富山県にて写真4枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2023年5月13日富山県にて写真5枚橙色翅型♂縁紋にかかる翅脈(横脈)の数が6~7本あります。ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)
【ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)】昆虫綱:トンボ目イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ亜科花期:5月~10月大きさ:53~68mm分布:本州・四国・九州別名:ホソホソトンボ細長く、黒っぽい翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。翅が黒いのが特徴で、斑紋はなく、雄は体色が全体的に黒く緑色の金属光沢があるのに対し、雌は黒褐色でです。河川の岸辺で見られる。平地や丘陵地の、水生植物のはえたゆるい流れを好み、住宅地の周辺でも発生していることがある。◎2025年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年7月15日富山県にて写真15枚オス(♂)メス(♀)ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)
【2025ハラビロウトンボ】☆ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)ベース◎2025年5月27日富山県にて写真1枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真10枚2025ハラビロウトンボ
【2025コウノトリ②】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2025コウノトリ2025年3月2日◎2025年4月22日石川県にて写真4枚追加しましたJ0412(右:青・黄、左:赤・赤)オスです。◎2025年4月5日石川県にて写真5枚昨年富山県氷見市で見かけたカップルでした・・・左側J0412(右:青・黄、左:赤・赤)オス、右側J0366(右:赤・緑、左:青・黄)メス2025コウノトリ②
【2025ムカシヤンマ】☆ムカシヤンマ(昔蜻蜓)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真5枚2025ムカシヤンマ
【2025タシギ】☆タシギ(田鷸)ベース◎2025年4月12日石川県にて写真1枚追加しました◎2025年2月2日石川県にて写真5枚5羽のタシギがいました・・・右側に2羽、左側に3羽左側3羽右側2羽2025タシギ
【2025アオスジアゲハ】☆アオスジアゲハ(青条揚羽)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚2025アオスジアゲハ
【2025メボソムシクイ】☆メボソムシクイ(目細虫喰)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真4枚2025メボソムシクイ
【ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科大きさ:(前翅長)30~38mm(開張)55~65mm時期:年1~2回、5月~8月珍しさ:普通★★☆☆☆珍しい名の由来:陽光を避けて曇天や夕刻によく飛びまわるヒカゲチョウの中で、山(ヤマ)で多く見られ、黄色の斑(キマダラ)模様があるので命名されました。春から夏まで、低山地から亜高山帯の雑木林の周辺などで普通に見られるジャノメチョウの仲間です。山地の樹木周辺を活発に飛び回る茶色っぽい蝶。樹液に良く集まる。サトキマダラヒカゲとよく似ているが、本種は、後翅裏面基部の3つの紋のうち一番下の紋が離れていること、外縁に並ぶ眼状紋の黄色部が狭いことなどで見分けられる翅の裏側は白と黄と黒の入り交じった文様で、蛇の目模様が並んでいます。表側は...ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)
【2025オオカワラヒワ】☆オオカワラヒワ(大河原鶸)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真3枚追加しました◎2025年2月2日富山県にて写真7枚2025オオカワラヒワ
【2025スジグロシロチョウ】☆スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚追加しました2025スジグロシロチョウ
【2024ハリオアマツバメ②】☆ハリオアマツバメ(針尾雨燕)ベース☆2024ハリオアマツバメ2024年6月14日◎2024年6月14日岐阜県にて写真12枚水飲みシーンです・・・飛ぶスピードが速く、ピントとタイミングが合いません・・・証拠写真です2024ハリオアマツバメ②
【2024ハリオアマツバメ】☆ハリオアマツバメ(針尾雨燕)ベース☆2024ハリオアマツバメ②2024年6月14日◎2024年6月14日岐阜県にて写真12枚2024ハリオアマツバメ
【ウツボグサ(靫草)】野草:シソ科ウツボグサ属花期:6月~7月別名:カコソウ(夏枯草)名の由来:花穂の形が矢を入れる靫(うつぼ)に似ているところからの命名である当たりのよい路傍・野原・丘陵などに生える多年草です。茎の断面が四角形です。靫というのは,花穂が弓矢を入れる靫に似ているためだそうです。別名はカコソウ(夏枯草)といい,花の後の枯れた穂を利尿薬として用いるとのこと。ウツボグサの、茎は四角で高さ30センチ位になり、基部からは走出枝が出てふえます。葉は対生し、全株に白く粗い毛が密生しています。ウツボグサの花は、6月~7月頃に茎頂に紫色の唇形花を穂状につけ、真夏に花穂のみが枯れたように、褐色に変わります。◎2024年6月10日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月6日富山県にて写真3枚追加しました◎...ウツボグサ(靫草)
【ホトトギス(杜鵑・不如帰)】野鳥:カッコウ目カッコウ科生活型:夏鳥生息地:林、草原など時期:5~10月全長:28cmホトトギスはツツドリよりもさらに小さくて、腹の横斑もずっと太くてあらい。繁殖時の雄の鳴き声は「特許許可局」とか「テッペンカケタカ」と聞こえる鳴き声です。◎2024年6月10日富山県にて写真5枚追加しましたスキー場のリフトの設備の上に・・・遠かったです(証拠写真)◎2016年5月28日石川県にて写真4枚追加しました◎2013年5月21日石川県にて写真6枚ホトトギス(杜鵑・不如帰)
【ヤハズカミキリ(矢筈髪切)】甲虫目:カブトムシ亜目カミキリムシ科フトカミキリ亜科花期:6月~10月大きさ:12~24mm分布:日本各地枯れた枝や粗朶に集まる中型のカミキリムシ。低山地に多く、畑の支柱に枯れ枝を使っていると、よくとまっている。翅の先端が矢筈型に切れ込んでいるのが特徴。◎2024年6月4日富山県にて写真5枚翅の先端が矢筈(やずは)型に切れ込んでいるのが特徴。ヤハズカミキリ(矢筈髪切)
【アサザ(阿佐佐)】野草:ミツガシワ科アサザ属花期:6月~8月別名:ハナジュンサイ(花蓴菜)環境省レッドリスト2020では「準絶滅危惧」池や沼に生える多年生の水草です。スイレン(睡蓮)の葉を小型にしたような葉が水面に広がっています。直径5~10cmの黄色い花を咲かせますが、午後にはしぼむようです。◎2024年6月6日富山県にて写真3枚追加しました◎2023年5月31日富山県にて写真4枚追加しました◎2022年6月27日富山県にて写真5枚追加しました◎以前の画像アサザ(阿佐佐)
【2024ラミーカミキリ】☆ラミーカミキリ(Ramie髪切)ベース◎2024年6月6日富山県にて写真5枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真6枚2024ラミーカミキリ
【2024ササユリ】☆ササユリ(笹百合)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真6枚ダイミョウセセリとササユリ2024ササユリ
【ヒメジャノメ(姫蛇目)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科時期:5月~10月前翅長:18~31mm珍しさ:普通★☆☆☆☆珍しい草原や林の周辺で見られる薄茶色の地味なチョウ。はねの裏面に白い帯と目玉模様を持つ。ふわふわと比較的ゆるやかに飛び、草の葉などによくとまる。人家の近くにもいる。花にはほとんど来ず、腐果や獣糞などに集まる。幼虫の食草は、ススキ、イネ、チヂミザサ、カサスゲ、ヒメスゲなど。コジャノメに似るが、本種の方がはねの地色が明るいこと。また、本種の方がより明るく開けた環境を好む。☆2021ヒメジャノメ2021年5月26日◎2024年6月1日石川県にて写真1枚◎2020年8月30日富山県にて写真3枚◎2017年8月23日富山県にて写真3枚◎2016年7月31日富山県にて写真3枚上側がメス...ヒメジャノメ(姫蛇目)
【2024アサマイチモンジ】☆アサマイチモンジ(浅間一文字)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024アサマイチモンジ
【2024ノジコ】☆ノジコ(野路子)ベース◎2024年6月13日石川県にて写真5枚追加しました足環の付いたノジコ◎2024年6月9日石川県にて写真10枚足環の付いたノジコ2024ノジコ
【クロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科ヤンマ亜科クロスジギンヤンマ属時期:4~7月大きさ:71~81mm分布:北海道・本州・四国・九州・奄美胸部に2本の黒い筋の入ったギンヤンマ。オスは腰が青く、尾は黒地に青い斑点が入る。メスはオスの青い部分が黄緑色をしている。複眼は青っぽい色をしている。ギンヤンマよりも少し大きい。春から初夏にかけて発生し、池や沼などで見られる。他の昆虫類を捕食する。オスは縄張りをもっており、他のトンボや昆虫が近づくと追いかけ回す。◎2024年6月12日富山県にて写真7枚追加しましたショウジョウトンボと◎2024年6月6日富山県にて写真13枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真9枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですクロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)
【2024オオヨシキリ】☆オオヨシキリ(大葦切)ベース◎2024年6月7日石川県にて写真8枚2024オオヨシキリ
【2024クロヒカゲ】◎クロヒカゲ(黒日陰)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024クロヒカゲ
【2024クマタカ】◎クマタカ(熊鷹・角鷹)ベース◎2024年6月5日富山県にて写真11枚すぐ近くを飛んでいました2024クマタカ
【アオヤンマ(青蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科時期:5~8月大きさ:67~78mm分布:北海道・本州・四国・九州全身が黄緑色のヤンマの仲間で、腹部には黒色の筋があり、腹部はずん胴で、くびれがない。アシやマコモなどが繁茂した池などで見られる。◎2024年6月1日富山県にて写真10枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですアオヤンマ(青蜻蜓)
【2024キビタキ】☆キビタキ(黄鶲)ベース◎2024年7月5日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月22日富山県にて写真1枚追加しました幼鳥です・・・後ろ姿だけど・・・◎2024年6月3日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年4月25日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年4月19日石川県にて写真12枚追加しました◎2024年4月17日石川県にて写真5枚2024キビタキ
【2024シオカラトンボ】☆シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)ベース◎2024年6月12日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年5月11日富山県にて写真8枚2024シオカラトンボ
【20246羽のコウノトリ】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2024地元にもコウノトリ2024年4月6日☆2024コウノトリ(巣づくり)2024年2月19日☆2024コウノトリ2024年2月3日◎2024年6月1日富山県にて写真12枚6羽のコウノトリが来ていました・・・カラー足環4羽、黒足環2羽・足環右青・黄、左赤・赤・・・J04122021年8月17日巣立ち(6/12生まれ)オス豊岡市府市場(ふいちば)山本巣塔・足環右赤・緑、左青・黄・・・J03662021年6月28日巣立ち(4/16生まれ)メス豊岡市百合地(ゆるじ)人工巣塔・足環右青・青、左黄・黒・・・J04552022年6月29日巣立ち(4/23生まれ)オス鯖江市吉川地区巣塔・足環右青・黒、左黄・黒・・・J03802021年7月14日巣立ち(5/10生ま...20246羽のコウノトリ
【2024ゴイサギ】☆ゴイサギ(五位鷺)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真9枚2024ゴイサギ