スウェーデン人の夫と私が冬を迎えて今つくづく思っているのは「モコハウスはスウェーデンの家に似てる!」ということ。ーどこが?それはズバリ外がどんなに寒くても室内がどの部屋も暖かいところ!今日も午後から雪が降って外は寒かったけど部屋の中は一日中
朝起きると銀世界でした。兵庫県南部のこちらでも外気温マイナス2度前後の真冬らしいお天気が続いています。しかし!我が家のモコハウスの一番大きなリビングの窓辺はなんと室温「19.5度」!朝窓辺って普通は一番冷えるはずなのですけどね。モチロン結露
みなさん、またまたご無沙汰しています!いつの間にやら8月もお盆過ぎで猛暑、ですね。外は。。だけど、だけど、、モコハウスの室内はほんとに涼し〜いのデス!爽やかな気候のスウェーデンの夏休みから帰国して以来猛暑続きですが寝苦しい夜は一晩もなく毎晩
ご無沙汰しています〜今年1月半ばに無事竣工、引っ越ししてはや5ヶ月経ちました!なんとか家も片付いて新しい環境にも慣れて快適な暮らしを送っています。ーそして、そんな我が家になんとテレビカメラが...!関西で放送されている毎日放送、毎週土曜日午
ついに、、完成しました!最後の最後まで各職人さん方モコハウスの皆さんにはとてもお世話になりました。家作りって結局やはり人、なのです。伝えること理解すること人の手の技が重なって高まって何も無いところから出来上がる家という大きな器。この家を大切
年内残すところ後わずか。わが家の現場の職人さん達もラストスパートです。昨日も現場に行くとスチールの手すりの取り付けが行われていました。そして。。設備屋さん造園屋さん電気屋さん塗装屋さんあらゆる業者さんが揃いに揃ってまるで盆と正月が一気に来た
現場は今週どんどん変わっていきます。来週末には内部がすべて完成予定なんて信じられな〜い!天井を見上げたらプロペラがついていました。各業者さん職人さんのお仕事振りには感謝、感謝、ともかく頭がさがりますが、やっぱり納得いくおさめ方をしてもらうの
今週もサクサクと内部工事が進んでいきました。職人さんのシゴトをする背中は、シブイです。外観もほぼ完成です。こんなディテール。モルタル塗りと一部木製サイディング部はきれいに面が揃いました。そして・・夫が最後までデザインを選ぶのに考え抜いていた
先月で大工さん工事が終わり今月は内装工事が本格的にスタート。あれよあれよ、というまに段取り通り現場がサクサク進んでいきます。そりゃそうです、今月クリスマスに完成予定ですからね。先日も現場でタイルの割付の打ち合わせ。どこからスタートして半端分
この段階になってくると毎日現場を見に行かなければどんどん工事が進んでいきます〜ちょっと焦ります・・先日ロフトへ上がるための階段がつきました。踏み板部分は木ですが手すりはスチールでオーダー予定。外壁のモルタル塗りの下地も完了。今目下の悩みは室
内部工事が始まってからはじめて2階に上がりました。2階というかロフト部分です。ここはアトリエとオフィススペースになります。間取りはとにかくシンプルです。個室と呼べる部屋は寝室のひとつだけで水廻り以外は基本的にオープンです。今日も現場では細部
仕事や諸々で慌ただしくてもやっぱり現場は気になる〜週に2回は見に行きます。完成まであと1ヶ月半。現場ではどんどん色々な工事が進んでいってます。外壁の断熱気密工事も着々と。建物があったかそう〜になっていきます。ここ数日でモルタル塗りも終わる予
現場に行くたびに、紅葉の色が赤くなっています。朝晩随分涼しくなってきましたもんね〜(*でも、この赤い葉の部分の枝がごっそり今日現場に行ったら折れていた(涙)なんで〜ココロもおれるわ〜)さて、気を取り直して・・現場は着々と進んでいます。ちょっ
まだ床を貼る前の下には換気ダクトが不思議な生き物のように這っていた。完成してしまえば見えないところが発見出来る現場通い。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
猛威を振るった台風も過ぎ去り(*もうドキドキハラハラ、現場が無事で良かった!)2週間見送った上棟、ついに、ついに。何度も上棟は見てきたけどやっぱり自分の家は感慨もひとしおです。それにしても、大工さんとはなんて危なくてそしてカッコイイ仕事なん
昨日はモコハウス事務所にて現場監督Cさんと電気配線工事の業者さんと打ち合わせ。夫のシゴトは建築家。なのでこういう打ち合わせには職業柄慣れているのですが私の方は少々頭混乱気味・・なんか最近進んでるんですね、いろいろと。なんでもテレビのとこから
「自宅を建築することになりました」と言ったら夫がスウェーデン人だと知っている人たちから必ず聞かれたのが「じゃ、例のアレ?スウェーデンの家?」という質問。日本でスウェーデン風の住宅を販売している会社があるのはもちろん知っていますが、今回私たち
基礎が完成しあとは上棟を待つばかりとなりました。今回窓はすべてスウェーデン製の3重ガラス窓木製サッシを入れることになっているのですがそのサッシが今月末に港に到着予定のためサッシが到着するまでしばらく現場は待機中です。こんなサッシ。お掃除の時
仕事の帰り、現場を覗くのが楽しみです。1本残した紅葉の木の紅葉も基礎工事も順調にすすんでいます。にほんブログ村
週末現場チェックに行ったら基礎のベースと型枠ができていました。これで、部屋の間取りとサイズ感が見て分かるようになりました。なんか、うれしい。現場が着実に進んでいくことが。考えてみると家が完成するまでなんと多くの人の手が介されることでしょう!
先週現場では地盤補強工事が終了しました。弱い部分の主に北側地盤深さ2m分の土をよう壁ぎりぎりまで取り除きその部分にすべてコンクリートを流し込みました。幸いわが家の土地はその他の部分は岩盤のように固いという結果なのでこれにより、土地は一枚岩の
1ヶ月ほどのスウェーデンの里帰りから戻りました。いよいよ今週から着工です!この間、地盤調査をしてもらいましたら北側から2mほどの土地が軟弱であることが正式に判明。正式に、、というのは実は土地契約直前にこのような亀裂がよう壁の何カ所かにあり。
わが家のプランです!二人暮らしの平屋。キッチン、バス&洗面などの水回り主寝室、ダイニング、リビングの生活スペースは全て1階部分2階はロフト的な空間でオフィスとアトリエ、そして納戸です。今までスウェーデン人、日本人のお客さんの家をたくさん設計
現場担当監督Tさんから「縄張りしときます」と報告を受けたので夫と確認してきました。実は来週から夫の国スウェーデンに1ヶ月ほどの里帰りなのでその間現場に来れないので最後のチェック。と言っても今の段階で特にチェック必要ないんだけど見たいだけデス
仕事の後、夕方現場に立ち寄りました。もう家は跡形もなくなくなっていました。ずっと見ていた土地だけどはじめまして、な感じです。解体前に打ち合わせしたとおり庭の紅葉の木が1本残されていました。根が傷ついていないといいんだけどな。私たちの家をここ
梅雨ど真ん中です。私たちが購入した土地は築38年の古家が建っていました。ここを只今解体作業中。更地にしてから着工となります。夫の国スウェーデンでは38年程度の家はまだまだ新人、現役です。100年程度は充分に長生きできる家が普通なのです。建物
スウェーデン人のオットと結婚して、早10年。紆余曲折ありつつも日本で家を建てよう!と決心し土地を探し始めて、約半年。私たちのこだわったのは南側が木々の多い公園(または山)で一面「借景」できる場所。しかも、、それほど街から遠くない住宅地の中で
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