旅好き女子のたわいもない旅行記兼雑記☆ バックパック背負ってディープな旅に出よう!!
私の理念は 「自分の目で見てから、あーだこーだ言うこと」 一つの国が今まで造り上げてきた歴史、宗教、文化、習慣、言語。 それは、一つの言葉では表しきれないほど素晴らしいものなのです。 みなさん、どうか先入観を持たないでください。 このブログでは、私が今まで感じたこと、見てきたものを記事にしていきたいと思います。 みなさん、どうぞよろしく(^ε^)
木の美を収穫していた陽気な一家に別れを告げると、私たちはまた前に歩き始めた。しばらく歩いていると、あらっどこかで見た顔が初日にレギスタン広場で出会った、あの学…
サマルカンドの新市街の方へ足を運んでみたウズベキスタンではレトロな車をよく見かけます よく東南アジアとかでは、○○運輸などと書かれたボロトラックを再利用してい…
シャフリサーブスは田舎だけあって、外国人が通るといろんな人たちに声を掛けてもらえます私たちは民族衣装が欲しくてバザール内を探していたんだけど、歩いているとあち…
アク・サライ宮殿跡を見終わると、ヴェロニカ、アンドレイと合流タクシーでドルッティロ・ヴァット建築群に向かいました建築群のひとつ、グムバズィ・サイイダーン廟です…
ウズベク式結婚式で出会ったウズベク人たちと戯れた後、アク・サライ宮殿跡へ行きました見ての通り、すごく壮大な宮殿跡です見るとだいぶ朽ち果てているようだけど。壊れ…
サマルカンドから車を走らせること約2時間。途中、馬車をひくウズベク人にも遭遇するような、すてきな田舎道だった気持ちにぎやかな街に到着したと思ったら、そこがシャ…
さてさて、シャフリサーブスです。ロシア人カップルのヴェロニカとアンドレイと旦那様とわたくし、4人でタクシーに乗り込みましたいざ、シャフリサーブスへ向けてですち…
最近アップデートが滞っておりまして…遊びに来てくださった方々、すみません書きたいことはまだまだたくさんありますさて今回はいざ、シャフリサーブスへシャフリサーブ…
私は毎朝、ラジオを聴いていますなぜなら、私はテレビを持っていないから…テレビ無い歴、早3年。。。今ではもうすっかりテレビの無い生活に慣れましたラジオはテレビの…
ティムールが眠る、グリ・アミール廟に行ってみた。ここは少し離れた場所にあって、歩いて行くにはなかなか遠かった道中ウズベクのおっちゃんに写真攻めに遭ったりして、…
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