★☆お知らせ☆★

皆さまご無沙汰しています。noteに引っ越しました。https://note.com/sev0504t/n/n19e610885d5dはじめての作品が出来上がりました。また読んでいただけたら嬉しいです。連載小説になっています。ステイホームで時間ができて書いてみました。第1話https://note.com/sev0504t/n/n19bae988e901?magazine_key=mf86d2b60efff第2話https://note.com/sev0504t/n/n4594cf565e0c第3話https://note.com/sev0504t/n/nc839c66743c3第4話https://note.com/sev0504t/n/ncd1fbe135d2c第5話https://note.com/sev...★☆お知らせ☆★

『終える』『ハジマル』

人は変化を求める生き物です「過去」は変えられませんが・・・「未来」は「いま」から変えられる今日の「今」までお付き合いいただき・・・感謝申し上げます閲覧298,085PV訪問者149,386IPパオ買ったらまた書きます〈笑『終える』『ハジマル』

未来を『俟つ（まつ）』

予測が難しい世の中になって未来に希望と不安を抱えている人は多いAI？IoT？本当にそんなものに期待するのかいって・・・言ってみるそんなものがゆたかにするのはごくごく一部だと思うって言ってみる生身の人間が繋がることは難しくなっているのかな？よりよい未来をと願うだけじゃダメなんだと分かっているんだけれどねまずは隣人を愛しましょう最後は人終えるのも人未来を『俟つ（まつ）』

『逸る』気持ちを

自分にとって大事なものは三つある何が価値があるか何を望むか過去と現在と未来の自分の立ち位置でも。。。もっと突き詰めると本能的な自分と理性的な自分のせめぎあいでもある自分にとって大切なものに向かう気持ちを素直に認めてみるとそれは素敵なことだろう迷わなくてもそれはいいと思う自分の気持ちに正直になってもいいと思う大人は責任を取るすべを知っているから『逸る』気持ちを

共に『歩む』

子どもに託すのはちょっとまだ早いのでぼくらの世代はまだ大きな責任をもって生きるたぶん居場所を探してるって？歩み続けるには足かせになってしまうものがあるとりあえず歩を進めるしかない元に戻っても回り道でも海底だって空の上だって確信を持ってでも惰性でも疑念を持ってでも立ち止まるにはまだ早いきっと仲間はいるそれがだれか期待しないででも共に歩む人はいると思う共に『歩む』

『安らぎ』くせがある

夏は忙しい本当に忙しい夏は暑い本当に暑いワールドカップが終わって夏の甲子園がそのうち始まるビールを飲みながらテレビを見ているとき帰り道のコーヒーを飲みながら一番星を眺めるとき忘れてた笑顔をちょっと思い出してしまうとき遠くを見るんだよね遠く遠くを眺めると、焦点なんて合わないからただ青空とか雲とか夕焼けの赤とかよくわかんないけど景色に溶けてく感じ暑いから熱中症になりませんように『安らぎ』くせがある

『仰ぐ』日々よ

もしも自分が父親らしくなれる日が来るならそれはきっと子どもたちが父親に対する興味を失った日だろうもしも自分が男として子どもたちに向き合える日が来るならそれは子どもたちが愛すべき何かを見出した時だろうそんな瞬間がいつか来ることなんてどうでもよくて絵空事なんだけれどとりあえず大きなキャンパスでも広げて空想の歌を歌って今を楽しめれば十分なんだよと言っておきたい父は泡の出る飲み物を飲んで浸るさとりあえず前に進めよって口パクだけどね『仰ぐ』日々よ

『かがやく』とき

人の一生でも花の一生でも昆虫だってわからないけれど輝くときがあってそれが糧になっていくこともあればもっと輝いていくこともできる自分を発見することもある自分が充実感や達成感や成就感に満たされている時が輝いているかと言えばそうとも言い切れないしよくわからないかもしれないけれど輝く瞬間鮮やかにその時は確実にある本当にあるんだから仕方がない『かがやく』とき

『閃く(ひらめく)』

『良いパイロットの第一条件』を教えてと言われ『インスピレーション』とポルコロッソは答えました。色々な仕事が世の中にはあります。良い〇〇の第一条件を考えてみると案外彼の答えに通じるものがあるのではと思ってみたりするのです。閃きを大切に創造的な仕事をしていきたいなと思ってみたりするのですが・・・『閃く(ひらめく)』

『怒れる』ことがあるのか

怒るというよりは悲しむのかもしれません困った人がいて怒るというよりは生きずらい人だねと情をよせる何様なのかと自分を思うけど人間なのでよくわかりませんね余裕がなけりゃなんでも怒れる心の隙間は大事で大切にできる人が少なくなってしまいそうになる時もある一方もしも何かがぼくらの自由や権利や尊厳を犯そうというのならそれは怒れる時それは怒らなけりゃいけない『怒れる』ことがあるのか

『尊ぶ』べきもの

どっちが上でどっちが下とかないですから上司と部下って言葉も死語なんじゃないかって思ったりするわけでだから教師と生徒も人としては並列です子どもと大人も患者と医者も支援者と支援を受ける人も人の尊厳はすべての人にあるっていう当たり前のことを確認しなけりゃいけない危うさをちょっとは憂うわけです『尊ぶ』べきもの