「地獄」へと無事(?)飛び込んだ寅子は 「地獄の道を行く」同志に出逢う。 物語的には山田よね@男装に 惹かれるべきなんだが 個人的には久保田聡子@先輩が 気になる。 顔が小さくて袴が似合ってて可愛い
三郎さんが意識を失ったのは? 1:久しぶりの酒に急激に酔いが回って 2:房子と多江に挟まれて居た堪れなくて 3:何でこんなドラマに出演しちゃったんだろう…と情けなくて 4:本当はもっと台詞があったが、拒否反
何だかんだ言っても 『ちむどんどん』は、やっぱり朝ドラ。 ある意味 典型的な朝ドラ。 悪い意味での(笑) だから 別段、騒ぐことのことじゃござんせん。 …ひじゅにですが何か? 「手数をかけ
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「地獄」へと無事(?)飛び込んだ寅子は 「地獄の道を行く」同志に出逢う。 物語的には山田よね@男装に 惹かれるべきなんだが 個人的には久保田聡子@先輩が 気になる。 顔が小さくて袴が似合ってて可愛い
女性に社会的地位がなかった時代 女性でありながら男性社会に挑んで行くヒロインの物語― というのは、割とよくある。 よくあるけど よくある様で ちょっと捻った感のあるドラマだな というのが第一印象
先回がクライマックスで 今回は綺麗に風呂敷を畳んだ …というところ? 「知ってる」by報瀬 STAGE13『宇宙よりも遠い場所』 髪を切ることを象徴として 報瀬の変化が強調されていたな。
最後のステージで終わらせるのではなく さりとて、人生の終わりまで描いてみせるのでもなく 日常の様子を見せてオシマイ…というのが 何となく程良いという感じがした。 義理と人情の話で締めたのは 内容的
先回も泣いたけど 今回はもっと泣いた… 「友達が出来ました」by報瀬 STAGE12『宇宙よりも遠い場所』 いよいよ報瀬が母親の死に対峙するー 鈍感ひじゅには今にしてやっと分かってきた …と
この↓一君の台詞 ベタなラブストーリーに出てきそうで ちょっと笑ってしまったけど それが狙いかもしれないので ちょっと悔しい>ぇ …ひじゅにですが何か? 「待ってくれよー」by一
日向の件はいつ回収するのか …と 先回気にしたばかりなのに 今回早くも回収。 もっとも、全13話だからな… もう後僅かで終わりだ(寂) 「変な作業は得意ですよね」by結月 STAGE11『ドラム缶
終盤になると子供ネタが多くなってくるのも それも大抵、親@ヒロインに反抗的だってのも 朝ドラ”お約束”だなあ… …ひじゅにですが何か? 「ちょっとでもお客の暇潰しになればいい」by羽鳥 第24
結月が登場した時に提示された 「ともだち」問題を回収。 「友達って多分、ひらがな一文字だ」byキマリ STAGE10『パーシャル友情』 南極での生活スタート。 船の中も過酷だったし 目的
麻里→大野→スズ子 …と三連続「煩いオバサン」宣言! 単なるギャグなのか? オバサン=煩いキャンペーンか? スズ子ももうオバサンだと示しているのか? …ひじゅにですが何か? 「ごめんなさいね、
いよいよ南極到着。 ポンコツぶりが強調されてばかり …な感があった報瀬が いよいよヒロインっぽくなってきた。 縄跳びが上手いというだけでなくて、ね。 「つかめないけど、いつもそこにある」by
前の週にはなかったショーのシーンが 今回はあって嬉しい。 スズ子の歌で一週間を締めくくるのは楽しい。 色んなツッコミどころも これ1つで全てチャラ! …と言えるくらいの強引さが良い>こらこら
出航。 船内での「あるある」 1話ごとにステージが上がって行く。 そして1話1話が、タッチは明るいけど中身は濃い。 一緒に体験していく感覚。 「選んだんだよ、自分で!」byキマリ STAGE
愛子、順調に成長中。 何作目か忘れたけど『赤毛のアン』シリーズの中で アンの子供が乳児から幼児へと成長した時に 赤ちゃん時代との別れを惜しんでアンと友人が共に泣くー というシーンがあって 子育て
オーストラリアはフリーマントルに到着。 そして、いよいよペンギン饅頭号に乗船。 割り当てられたのは、かつての報瀬母と同じ船室。 4人部屋。 それでキマリ達は4人組なのか。 「空を見るためか
『東京ブギウギ』に続くスズ子の新曲は 『ジャングル・ブギー』 黒澤明監督映画『酔いどれ天使』の劇中歌で 笠置シヅ子さん自身が出演して歌っている。 つまり 「サッパリ意味の分からない歌詞」を書いた
キマリ達4人は、まずはシンガポールへ― この「4人」というのを強調しているというか 4人それぞれをキチンと目立たせた今回。 「4人で行くの、この4人で!」by報瀬 STAGE06『ようこそドリアンシ
靴磨きの少年登場。 靴磨きというと思い浮ぶのは マルコ@『王様の仕立て屋』 リューイ@『ガス灯野良犬探偵団』 だな。 だから何? って話ですが(笑) でも、この2作では靴磨きならではの 経験とか視点
いよいよ出発! でも、その前に めぐみと向き合うことになるとは… いや、グッドタイミングではあるけど(笑) 「悪意に悪意で向き合うな」by日向 STAGE05『Dear my friend』 キマリ達が乗
何だか、この↓台詞が呪いの様に聞こえる …のは、ひじゅにだけ? …ひじゅにですが何か? 「辛いことがあったら歌ってください」by愛助 第18週『あんたと一緒に生きるで』 台詞といえば、
池田蘭光先生のモデルは儒学者 伊藤蘭林だそうだ。 国学・漢学だけでなく、天文、科学、文学、音楽等 多方面に通じ、文武両道の人。 「名教館」廃止後も家塾を開いて終生教鞭を取り続けた …とか。 寺脇康
ひじゅにとしては 一番気になったのは 山椒餅 だったのだが>らしい? ネット検索してみたら 高知県佐川町では昔から、おやつ感覚で親しまれていた餅で 玄米を煎ってから石臼ですりつぶした特製の粉
こんない早くコロナを描くのか…と思ったけど あっという間に未来に跳んでしまったな。 短歌が書けない苦しみからパリへ行ったものの 肝心の八木さんはいなくなっちゃうし パリに閉じ込められてしまう貴司の図
出たっ! 赤津が出たっ!! …もう悔いはない>ぇ …ひじゅにですが何か? 「ごめん、気付いてあげられんくて」by舞 第25週『未来を信じて』 上記↑の台詞は赤津ではなく貴司に向けたも
偏見と非難されるのを恐れずに言うなら …って そんなん恐れてたらブログなんて書けませんがな! …ってか まあ、偏見でしかないのだが(笑) 某前作では、ドラマで描かれる人物像は勿論 持ち前の外見さえも
”夢”もしくは”やりたいこと”として 舞ではなく久留美の方だけど フライトナース が出て来たのは やはり「空を飛ぶ」にかけてるんだろうなあ …ひじゅにですが何か? 「今のあんたがおもろい」b
先回の感想に 「何だかこのまま上手いこと持ち上げられ操られて 2人で新事業始めます! なんて展開だったら、どうしよう?(笑)」 なんて書いたけど、本当にそうなるとは… ひじゅにの予想が当たった…というよ
『どんど晴れ』か『ファイト』か『スカーレット』か …なんて 過去作を思い浮かべたりしていたけど 何か最近 『半分青い。』っぽくね? ヒロインの目指しているものがコロコロ変わって行くとことかさ(笑)
朝ドラに恋話は付き物 終盤になると脇役も含め恋話のオンパレード なのも必須 …と分かっていながら 恋話メインになってくるとテンション下がる私は もしや朝ドラ視聴に向いてないのかも??? …と今更なが
このところ公私共に忙しく忙しく 朝ドラを見逃すという言語道断な事態も複数回 PCを修理に出したりもしたし …要するに 感想がなかなか書けなかったことと これから書こうとしてはいるけど的外れな内容になっ
年末年始はどうしても間が空いてしまうから 各作品でそれなりの工夫が見られるもの。 ギャグタッチにしたり、ちょびっと番外編ぽかったり…ね。 『舞いあがれ!』はどうするかと思ったら ドラマの転換点かと
もっと続くのかとノンビリ構えていたら もう最終回。 まあ、第二期はあるだろうけど。 それとも劇場版? 「な~んかオレ スゲぇ頭良くなってきた気がするぜ」byデンジ 第10話『もっとボロボロ』
世の中、色々あるよね …というのを実感している今日この頃 まあ、今に限ったことでもないんだけどね …ひじゅにですが何か? 「しょうがないなあ」by朝陽 第11週『笑顔のフライト』 第
水島さんの郷里は群馬だと騒いだのも束の間… (いや、騒いだのは私だけですがそうですが) あれってフラグだったのね。 水島さん、退場― まあ、これも航空学校あるある。 …ひじゅにですが何か? 「
姫野先輩の最後のシーンから始まるとは思わなかった。 その後、マキマさんによる嵐が吹き荒れ コベニちゃんの颯爽としたアクションがあり 今回は女性3人の存在を強調? 「姫野先輩に会ったら辞
水島さんったら、群馬出身だったのね。 以前に言ってたのかもしれないけど 今回まで気付かんかったよ。 何せ、”みしめて”観てないもんだから>こらこら 主題歌を歌うback numberも群馬出身。 思わぬところ
原作で初めて見た時 爆笑したけど なかなか二度見できなかったのが先回の ゲロキス(笑) それをピークに(?) エンドレス8階から今回までが 姫野先輩ターン 好きだったよ、姫野先輩…
先週(第7週)からツッコミどころが増えてきて それでも許容範囲だと流す様にしていたんだけど 今週はナンダカナ…レベルになってきたな。 まずい! まずいぞ『舞いあがれ!』!? …ひじゅにですが何か?
これまでは、あくまでも舞が中心の物語だったけど 今週から幼馴染@久留美と貴司にスポットライトが当たってきたな。 ちょびっと賛否両論の匂いもするけど>ぉ 短いドラマならヒロイン中心でOK。 つーか、ヒ
狐やコウモリという自然の生き物だけでなく チェンソーや銃という人間が作った道具や武器からも 永遠という人間ならではの概念からも 悪魔は生まれる。 死の恐怖から仲間を犠牲にしようとする人間は その瞬間