いつの間にか、こぼれ落ちた種が、実を結んでいた。 今年最後の収穫
曇り空の下 綺麗な色をした蕪が、抜かれ放り出されていた。
とんがらし 「できないこともあるわ」 「念じかたがたりないのさぁ」 『まゆをつけたピカデリー』 くらもちふさこ 『おしゃべり階段』番外編 昭和54年4月別冊マーガレット
その杉板壁の 懐かしさ
コスモス 秋桜
ひさびさに晴れて 夏草
七年 七日 蝉時雨 人の恋路を 邪魔する奴は 馬に蹴られて 死んじまえ
「ブログリーダー」を活用して、masato.tukijiさんをフォローしませんか?