主に恋愛詩を写真つきでつづっています。
恋愛の詩、友達の詩、家族への詩、思ったことを綴っています。写真は自分で撮ったものではありませんが写真つきで綴っています。 あなたとひとつでも共感できる詩があればいいなと思います。
朝目覚めたらそこはまるで別世界夢と現実の狭間。君からの言葉は私を現実から一歩夢の世界。貴方は云う私は笑う私の隠す気持ちを察しながら。貴方は云うここじゃないどこかへ行ってみたい。そう思う気持ちが君の誰よりも熱いその思いをより一層強くさせる。神
声にもならない声を一人夢で叫んでる。あぁ、神様はなんて意地悪で。あぁ、神様はなんて優しいんだろう。僕はそんなことを一人考えながら今日もまた生きていく。君の分まで生きていく。 JUGEMテーマ:ポエム
君だけは私のことをわかってくれた君だけが私の思いを感じてくれた理解してくれたきっとそれが本当の神様からのご褒美。頑張っている私のご褒美。 JUGEMテーマ:日記・一般JUGEMテーマ:ポエム
私に友達が少ないのは、きっと私が悪いのだ。会える友達がいないのは、きっと私が悪いのだ。素敵女子にはなれないし心底女子にはなれない。だからこそ心の中で反発しあとからしんどくなるのだ。私に親友がいないのは、きっと私が悪いのだ。遊ぶ友達がいないの
空気を読むことは決して悪いことじゃないだけど利口なことでもない本当はこう思ってるでも伝えるには理由が必要で伝えてもきちんと伝わらない空気を感じること人を読むことには長けている。だけど決して利口じゃない。良くも悪くもない。伝えたいことただ素直
楽しかった?と、あなたが聞く。楽しかった。と、私が答える。大丈夫?と、あなたが聞く。大丈夫!と、私が答える。それがたとえ大丈夫じゃなかったとしても。そうすることが正しい答えだと思うからJUGEMテーマ:ポエム
ちょっと背伸びをした。あなたの目線に届きたくて。ちょっと前を歩いた。あなたに見つけてもらいたくて。ちょっと遅く歩いてみた。あなたに振り返ってもらいたくて。ちょっと。ちょっと。ちょっと。。新しい靴。ちょっとだけおしゃれにしてみた。
あの日あの時あの時間。あなたじゃなくあの人と会っていたら今の未来はどのくらい変わってしまうのだろうか。JUGEMテーマ:ポエム
久しぶりに見た君はとても輝いてキラキラして私の知らない世界にいる。ねぇ。私があなたに驚いたように私もあなたに驚いてもらえるところに今立っているかな?あの頃話した夢今、その夢の中にいる私をあなたは見つけてくれるかな。こんな人ごみの中さえも私が
なぜ、好きだと思う気持ちを素直にあなたに言えないのだろう心の中ではたくさん好きだと大声で言えるのに。なぜ、私は好きって言えないんだろう。言うのを拒んでしまうんだろう。あなたからはたくさんもらっているのに。
ねえ好きって100回唱えたら貴方の事忘れられないくらい好きになってたよ。JUGEMテーマ:日記・一般
変わってほしいといったり変わってほしくないといったり分かっているよ、自分でも。BUTな自分が出てること。あたしはあたしのままナチュラルなままでいたいだけ素直なままにいたいだけずっと変わらない素直なあたしでいたいだけ。変わっていく方向が貴方の
誕生日が嫌いっていう君をいつか誕生日がうれしいと思わせたくなった僕がいる
誕生日がうれしいなんていつあなたに教えたかしら。
時間は限りなくある。って一体だれが教えたの?今日この一瞬一秒は今その瞬間終わっていくというのにxx時間は無限大って一体だれが呟いた?君にも僕にもあなたにもいつかは終りが来るというのに。JUGEMテーマ:ポエム
貴方と私の思い出の地思い出の音思い出の香り。一年に一度しかないピンク色のきれいな景色。ずっと変わらずここにあり続けますように。
君と僕の思い出の地は今も変わらずあの日のままあの頃のままでずっとそこにありますか?
君が苦手だと思うことは僕が手伝ってあげる君ができないことは僕がやってあげよう君と僕二人三脚。山あり谷あり楽しく生きていこう。JUGEMテーマ:日記・一般
あたしの悲しさや不安やさみしさを貴方の声がすべて消し去ってくれる JUGEMテーマ:ポエム
あたしの夢は君の夢をかなえること君の中の夢物語めぐるめぐりゆく季節の中でどれだけの夢を形にしてきたんだろうあたしの仕事は君の頭の世界を描くことたくさんの時間の中でどれだけ君の笑顔を見てこれただろう孤独を愛して僕らはいつまでも成長し続ける終わ
光り輝く星の下君は何のユメを見る?キラキラ空は輝いてダイアモンドが空に舞うほんのり蒼い空の下君は何を今願う?やがて光り輝いて希望がほらまたやってくる JUGEMテーマ:ポエム
そこはまるでパーティーの中のような夢がまだ続いているようなそんな場所で君が期待と語っていた空間君が笑う僕も笑う君が見せてくれた景色がいつまでも色あせないように今度はぼくが君に素敵な世界をプレゼントしよういつまでも続く夢の世界キラキラと輝く星
あの時思った年齢を私はとっくに越しているずっと心の奥にある言葉は自分の消しゴムできれいに消して一歩、いつまでも!と思えるように。と、神様が伝えているようなそんな気がした。いろんな人に良くしてもらうのは一生懸命生きなさい。と。言われているよう
誰にも言えない言葉を綴ることそれでバランスが保てるのならずっと続けていけばいい。表のあたし裏のあたしどちらもあたしで二人は一つ交わっても分かれる二人は一つ一つのようで実は二つ。交わらないことが時に楽しいと思える時もあっただからこれからも無理
世界は広い。なんて、いろんな人が言うけれど私にはそんなことちっとも思えなくてあなたとの日々が私の小さな世界をとっても大きな世界にしてくれた。そこはなんてことない小さな世界だけどあなたがいる世界のほうが何倍も広くて大きな世界。世界は広い。なん
世界は広い。なんて、いろんな人が言うけれど僕はそんなことちっとも思わなくて目の前のことがとにかく大変だったある朝目覚めて君がいなくなって一人になったと感じた時に目の前のことだけが大変で大切だったことに気付いたんだ見渡せばそこはなんてことない
ねぇ。気付けばあたし。こんなところに来ちゃったよ。あの頃、思い描いていた夢のその未来のもっと先。ねぇ。あなたにあたしが見える?あなたと恋したあたしは、こんな遠くに来ちゃったよ。
カラスが好き。と言った。黒くて一人なカラスを好きだと言った。そしたら君はおかしい。って。ただ黒くて怖いイメージなだけ賢くていたずら好き。目の前に見えていることを信じる。
いつも明るくて毎日楽しそうね。好きなことができていいね。あなたの目にうつる私がそう見えているならそれでいい。扉の向こうの私はあなたには見えないほうがきっといいから。
心が壊れかけた時貴方はあきらめたようにわたしを抱きしめる心のカギは貴方次第で開閉する私は貴方の虜
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