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2009/06/17

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  • 「ハワイへの旅」(4-2)

    4日目の午後4時半からはワイキキの浜とダイヤモンドヘッドを海から眺望する2時間ほどのディナークルーズ。これは私が最も期待していたツアーだ。令和4年4...

  • 「ハワイへの旅」(4―1)

    不鮮明になる前に記憶を掘り起こさなければならないが、安芸高田市の石丸市長と旧態依然とした議会やバイアスのかかった中国新聞記者とのユーチューブが余りにも面...

  • 「ハワイへの旅」(3)

    この機会に可能な限りオプショナルツアーを組み入れて、ハワイを隅々まで満喫したいところであるが、寄る年波にはかなわないし、またお土産を買う時間も欲し...

  • 「ハワイへの旅」(3)

    この機会に可能な限りオプショナルツアーを組み入れて、ハワイを隅々まで満喫したいところであるが、寄る年波にはかなわないし、またお土産を買う時間も欲しい。と...

  • 「ハワイへの旅」(2)

    マウイ島の山火事に始まる惨禍を仄聞するが、TVニュースを見ないので詳細は分からない。私共同様、隣の島で行楽に耽る観光客も嘸かし傍ら痛いことだろう。しかし...

  • 「ハワイへの旅」(1)

    4泊6日のハワイ旅行が明けて翌々日。70坪ほどの菜園は雑草の中に夏野菜が細々と埋もれ、ピーマンは赤くゴーヤは黄色く、オクラは繊維が硬く食するには程遠く...

  • 「ハワイへの旅」(1)

    4泊6日のハワイ旅行が明けて翌々日。70坪ほどの菜園は雑草の中に夏野菜が細々と埋もれ、ピーマンは赤くゴーヤは黄色く、オクラは繊維が硬く食するには程遠く...

  • 「ハワイへの旅」(1)

    4泊6日のハワイ旅行が明けて翌々日。70坪ほどの菜園は雑草の中に夏野菜が細々と埋もれ、ピーマンは赤くゴーヤは黄色く、オクラは繊維が硬く食するには程遠く...

  • 「ハワイへの旅」(1)

    4泊6日のハワイ旅行が明けて翌々日。70坪ほどの菜園は雑草の中に夏野菜が細々と埋もれ、ピーマンは赤くゴーヤは黄色く、オクラは繊維が硬く食するには程遠く...

  • 「ハワイへの旅」(1)

    4泊6日のハワイ旅行が明けて翌々日。70坪ほどの菜園は雑草の中に夏野菜が細々と埋もれ、ピーマンは赤くゴーヤは黄色く、オクラは繊維が硬く食するには程遠く...

  • 「ハワイへの旅」(1)

    4泊6日のハワイ旅行が明けて翌々日。70坪ほどの菜園は雑草の中に夏野菜が細々と埋もれ、ピーマンは赤くゴーヤは黄色く、オクラは繊維が硬く食するには程遠く...

  • 「ハワイへの旅」(1)

    4泊6日のハワイ旅行が明けて翌々日。70坪ほどの菜園は雑草の中に夏野菜が細々と埋もれ、ピーマンは赤くゴーヤは黄色く、オクラは繊維が硬く食するには程遠く...

  • 「かたりべ(四)修羅の島」永田呂邨著:その2

    28日の午前中は水汲みに(100円で20Lの地下水)行き、帰りに大国主の命を祀る神社へ、そしてその帰途にあり土手に咲く菜の花が一層趣を添える川沿い桜並木を...

  • 「かたりべ(四)修羅の島」永田呂邨著

    過去を一枚一枚捲りながら追想する序の数句。泣訴なく真心の叫びを淡々と詠っている。黙読する毎に、これこそが俳句と涙が滲む。27日は先月に続き、愛好会の方々と...

  • 「かたりべ(三)卒寿人生おもしろ咄」永田呂邨著

    句に親しみ始めて1年4カ月、現在お世話になっている愛好会も新規入会者が無く、また主催者A先生も御年94歳となり3月で閉会予定となっている。また、発会より長...

  • 「若い力の台頭」

    政界に限らず色んな分野で、若い世代の活躍は無条件に世の中を明るくし、また活性化してくれる。 3月9日から始まるWBCでの活躍の後でブログを更新したかっ...

  • 「初めての吟行」(2)

    路頭に迷う高齢者のように、全く縁の無かった世界での試行錯誤。愛好会に学び藤田湘子さんを読了し、初心者なりに基本は搔い摘んだ積りであるが、醸し出す詩的雰囲気...

  • 「初めての吟行」(1)

    「歳経るに一人一人と去る賀状」と同様、ブログの更新意欲も減退の一途。姉の入院に伴い、励ましの積りで始めた俳句。文学的才能を全く持ち合わせていない人間の喜寿...

  • 「盆栽」

    盆栽について特段の興味を持っている訳ではない。近年、錦鯉に劣らず外国での評価が非常に高く相当な高値で取引されていると仄聞する。 全くの素人ながら、厳し...

  • 「秋の便り」

    最近は夫婦で顔を見合わせることが度々ある。人の名前等の固有名詞だったり単語だったりと、考えが及ばず頭を捻っているのである。そして、不思議なことに突拍子も...

  • 「久し振りの雑踏」

    古墳公園も近くにあり、縄文・弥生時代に規模は大きくないがそれなりの集落あっただろう地域の休耕田を借りて、14年目の家庭菜園。畝起こしをしていると鏃や甕棺の...

  • 「駄句々々の日々」

    俳句に嵌って1年。“夏樹いつき”さんの「100年俳句計画」で初歩を感じ取り、今年の8月来“藤田湘子さんの「20週俳句入門」を丹念に読み込んでいる積り・・...

  • 「孫と軽登山」

    「邯鄲:カンタン」の時に軽登山について少し触れていたので、その話題についても載せて置きたい。 福岡市近郊にある健康先行の立花山。360m程で山城跡もあり...

  • 「安倍元首相の国葬について、序でに冬野菜」

    「邯鄲:カンタン」から「ツチイナゴ」に取って代られたキッチンの糸瓜のグリーンカーテン。ぽっかりと穴の空いた生活空間の1週間。安部元首相の国葬について感...

  • 「邯鄲から飛蝗へ」

    “邯鄲:カンタン”の鳴き声に10日ほど癒され俳句にも認めていたが、23日孫達との軽登山から7時前に帰宅するといつもの鳴き声が聞こえない。台所の窓に糸瓜を...

  • 「徒然なるままに」

    今日、8月19日はPCにMLB大谷投手の生中継と将棋藤井2冠の王位戦2画面を出し朝から楽しんでいる。そして、その合間にブログも綴る。昨日は年1回の健診結果...

  • 「東京五輪始まる」

    数日前、SDから「山登り履歴を出してくれないだろうか」と頼まれ、ブログに出している2008年8月の富士登山以降をエクセルに書き写すと、2016年8月までに...

  • 「明日を拓く若者鼎談」

    今日、7月20日は晴天気温37℃の予報。今朝も窓からの朝取り一番のゴーヤ、艶やかな濃緑の表皮に何とも言え無い“ぶつぶつ”の感触良い。ゴーヤの水彩画は意外と...

  • 「若き天才たち」

    目が覚めるほどに庇を叩く雨音。他人事とは思えない、ここ数年の各地での被害は何とも痛ましい。豆乳にバナナやニンジン・キャベツ、畑からの収穫物をスムージーにし...

  • 「コロナから解放!」

    6月20日ラスベガスでのダスナリマス戦、左ボディーで一方的なKO勝ち収めた井上尚弥。そして、棋界no1の渡辺明名人を迎えた藤井聡汰2冠。相変わらずの深い読...

  • 「2回目のコロナワクチン接種」

    生垣から覗く雨のアジサイ、低木の街路樹“つつじ”の後は甘い香りの“くちなし”とウォーキングの度に季節を感じ、菜園には夏野菜のキューリ、ナス、ピーマンなどが...

  • 「コロナワクチン接種の間にて」

    スポーツ全般に興味はあるが、中でもフェイヴァリットスポーツはラグビーとボクシングである。4団体統一チャンプへの途上にあるバンタム級の井上尚弥さん、その中...

  • 「コロナワクチン接種1回目」

    例年になく早い梅雨入り、雨の合間に湿った畝から極早生タマネギと早期植え付けのジャガイモを収穫する。流石にジャガイモは半分の1畝しか収穫できなかった。4...

  • 「コロナのワクチン接種」

    胃の内視鏡検査による軽度の萎縮性胃炎、同時にエコーの診断によるアルコール性だろう初期の慢性膵炎も指摘された。そして、横行結腸に2個S字結腸に1個のポリープ...

  • 「高齢者難聴」

    遅霜を心配しながら3月下旬にジャガイモのマルチとネットを外したが、先ずは“案ずるより生むが易し“その後に寒の戻りも無く全くの杞憂であった。昨年は私の杜撰な...

  • 「大腸の内視鏡検査3」

    胃の次はベッドに横たわったまま180℃回転させ、愈々大腸の内視鏡検査。上行結腸の最深部入って行く時にぐいぐいと突かれるような圧迫感を受ける。また、折り返し...

  • 「胃の内視鏡検査2(31日)」

    いつもの習慣で、朝一新聞を取りに出ると、昨日までの霞んでいた山並みの稜線がやや輪郭を持直している。黄砂も一段落したところで、朝刊の「編集手帳」によると日...

  • 「大腸の内視鏡検査1」

    昨日は春休みを利用して遊びに来ていた孫達三人を送り届けたが、窓を開けることもできず見渡す山並み霞む。予報通りの黄砂である。今朝も薄汚い黄砂に陽が閉ざされ、...

  • 「陣痛の苦しみ」

    便秘には縁遠い人生を送ってきたが、喜寿を前にしてその辛さを味わう(?)。もしかして、これこそ仮想分娩かも知れない、女性は強さ再認識させられた。世に便秘に...

  • 「雀」

    末娘が学生の頃だから17・8年前であるが、拾ってきた“はぐれ雀の子”を半年ほど飼って“手乗り雀”にまで育て、いつの日かめでたく開け放たれたガラス戸から飛...

  • 「新聞記事より」

    未だ治療薬は無く、感染者に得体の知れない後遺症をもたらしているCOVID-19だが、国内でも優先的ながら医療関係者からワクチン接種が始まり、4月には高齢者...

  • 「加齢に従って二人三脚」

    温室効果で早くも昨日の3月1日にジャガイモが芽吹く。ジャガイモ栽培でも少々触れたが、知識と性格でお互いを補いながらの家庭菜園。料理をするのはSD、後片付...

  • 「梅の花とジャガイモの植え付け」

    数回前のブログにフェイバリットスポーツとして、ラグビーとボクシングと載せていたが、1月23日「サワコの朝」のゲストが井上尚弥チャンピョンであった。日本人...

  • 「安息の日」

    昨日の20日、SDが突然にジャガイモの“種イモ”を買いたいとのことで車で20分程度のJAへ出かける。2月植え付け予定だが、間近になって買うと目に適う“種...

  • 「遡って年の暮れ」

    昨年、喜寿を境に接点の乏しい方々への新年の挨拶には、「今年をもって新年の挨拶は遠慮をさせて頂く」旨を書き添えたので最終的には僅か30数枚の年賀状となった。...

  • 「緊急事態宣言」

    コロナに対し楽観的に前向きに過ごす正月明け。先ずは、昨年の11月頃からコロナに関するワイドショーにチャンネルを合わせないようにしたことで不安が一掃された。...

  • 「今朝の新聞」

    透明感のある雪晴れと雪面の眩さが広がる1月11日、外気温3℃の朝。九州の雪解けは早く、午前中にドスンドスン屋根の雪が滑り落ちてくる。 1面の“編集手帳...

  • 「2016.1月15日以来の大雪」

    東北・北陸地方の災害豪雪とまではいかないが、雪に慣れない北部九州にも7日から寒波と積雪。スリップ事故等も相当あったのではなかろうか。今は末娘に譲って貰った...

  • 「非効率の勧め」

    二度手間を苦に思うな!個人差によるが高齢化に伴って、判断力・瞬発力・集中力の緩慢さを夫婦で日々の生活の中に実感している。これは体力の劣化が進んでいるので当...

  • 「ステイホームの勧めに」

    年賀状の季節。昨年、後期高齢者入りに際し、お会いする機会のない友人等へは“最後の賀状”になりますとの添え書きをしたので、今年は親族以外は20枚弱となる。そ...

  • 「マイナンバーカード」

    デジタル化に向けて、国民にとっても種々の手続きの簡便化が図られるだろう。将来それを享受するだろうとの思い、また国民とっての義務かも知れないと思いから交付申...

  • 「はやぶさ2号の快挙」

    5日朝のNHK番組で般若心経の意味を紹介していたが、文字数262字と紹介された瞬間に浮かんだのはイチローの大リーグ年間安打記録262。イチローのことを「...

  • 「12月の家庭菜園」

    PCが機能しなくなって写真や文章など全てのデーターを消失したが、家庭菜園の年毎の栽培情報もその一つである。数少ない畝で連作を避けるために計画的に3年輪作と...

  • 「北陸の旅7:永平寺」

    今回の旅では何の計らいか分からないが、目的地に直近の駐車場に滑り込むことが続き、永平寺でも幸先が良い。姉婿や娘婿の檀家寺が曹洞宗であり、歴史で習う道元禅師...

  • 「北陸の旅6」

    加賀の山中温泉、熊が出没しそうな川沿いに立つ“ホテル翠明”に入ったのは薄暮。山中温泉の里に入る前の郵便局で宅急便用のダンボール求めるために駐車場に入っ...

  • 「北陸の旅5」

    旅から帰って2週間、遅々として進まないブログの更新。後期高齢者にとって記憶を辿るのは至難の業である。ましてや詳細な時間は記録していない限り無理である。プ...

  • 「北陸の旅4」

    定かではないが“虹と海”に着いたのは夕方5時過ぎと思う。チェックイン時に身分証等の提示を求められると旅行案内に書いてあったが何もなし。JTBに申し込む時に...

  • 「北陸の旅3」

    旅から帰って17日は娘から譲り受けたジムニー・ベンチャーの前輪サスペンションのリコールで1時間弱程度の修理。また、18日には免許証更新のための認知症検査...

  • 寄り道して「高齢者のバスツアー」

    数日前に“ひょっとこ愛好会“の仲間から突然のライン。彼女はお世話が行き届くために、民生委員や近隣行事等のお世話にもよく顔を出している。25日に「ふれあい...

  • 「北陸の旅2」

    ウィンドウズ7生れのPCが立ち枯れ。10年弱HDに保存していた写真等が全ておじゃん!PCショップにデータの取り出しを依頼したが、「HDは立ち上がらず、でき...

  • 「北陸の旅1」

    コロナ感染が拡大する中、何の躊躇もなく三密の世界へ。一人よがりだが、持病も既往症も無いし、曲がりなりにも規則正しい生活と健康志向の食事している。そして、今...

  • 「孫と山登り」

    平成16年までは歳相応に相当数の山登りをしていたが、自治会のお世話をするに至って、年1程度の山登りとお茶を濁している。最後の山登りは孫にせかされて登った...

  • 「年賀状じまい」

    窓外に分厚い鈍色の雲、そしてエビの香ばしさが漂う食卓、何となく違和感の或る取り合わせ。昨晩、晩酌の肴として食したクルマエビの刺身と焼エビ、その残滓(?)の...

  • 「癌の早期診断」

    霜の便りが届くと、数日に渡ってガレージの上に這うキウイの葉が落ち出して来る。やや硬く10数cmの葉は道路や玄関前に散乱するので、否が応でも毎朝片付けねばな...

  • 「RWC2019JAPAN、予想外の結果」

    地鶏三昧の晩酌をしながら、イングランドと南アフリカの決勝戦に80数分体を揺らしたが、結果は私の予想が外れ南アフリカの優勝で幕を閉じた。偶然とは言えベスト...

  • 「RWC2019JAPAN決勝戦の日」

    RWC2019JAPANの現実味を実感しだしたのは、やはり平成31年に入ってからだ。野球やサッカーと違ってメディアの取り上げ方には計り知れない温度差を感じ...

  • 「RWC2019JAPAN」

    私の開幕前の予想通り決勝へ登り詰めたイングランド。大会前に希望を込めた私の予想は、JAPANのベスト8とイングランドの優勝であった。だが、JAPANがアイ...

  • 「清々しい結末」

    私が属している“ひょっとこ愛好会”は月2回の定期練習をしている。準備運動は非常にユニークで入会時には戸惑い笑ってしまった。先ずは歌謡曲に合わせて、入浴時の...

  • 「2019RWCベスト8へ」

    開会時の私の最大の願いは、JAPANの決勝トーナメント進出とエディー・ジョーンズ率いるズイングランドの優勝であったが、まさかAグループを全勝で勝ち抜くと...

  • 「敬老会」

    10時半に始まり前段の話しの後、市長や県会議員秘書の祝辞。お年寄り(対象者186人出席82人)向けの優しいお言葉?と選挙の事前準備のような間延びした挨拶...

  • 「初めての敬老会」

    冬野菜の播種を6日にしたが、3ヶ日後の9日にはダイコンとホーレンソー以外は発芽する。冬野菜用2弾目の畝お越し完了で、菜園は概ね順調である。今後は、ブロッ...

  • 「10月1日の菜園」

    ガレージの上に這うキウイ、今年も順調に実っている。道路や隣家にはみ出している枝をバッサリと落したので、昨年に比べ玉数は少ないだろう。これから一月、青々と密...

  • 「英国ブックメーカーのJAPANのオッズ10倍」

    “全てを加齢に逃れては人生の終末近し”と理解しつつ、ブログ更新の意欲減衰を何処に求めるか。健康ではあるが気力の衰えは如何ともし難い。感動を求める山登りは...

  • 「待望のRWC」

    昨晩(9月22日)は災害一歩手前の台風17号。九州北部を東に見る進行で少なからぬ被害を案じたが、今朝のニュースでは房総半島の災害のニュースばかり。我が家も...

  • 「4月10日」

    糠雨の今朝、いつものように目覚ましに頼ることも無く、7時前に目が覚める。二度寝が出来なくなって久しいが、朝のルーチンワークの段取りを考えながら階下に下りて...

  • 「新元号とウクレレ2」

    朝一番、カタログギフトが届く。脂が乗りきっているであろう“ホッケ”。 初心者向け「ガズレレ」のユーチューブで1週間ほど練習し、23日公民館の“ウクレレサ...

  • 「お花見」

    改元の礼を観ながらお花見のブログを綴る。昨年は自衛隊駐屯地の一般開放で、お向いさんご夫婦と出かけたが、今年も同じように遺跡公園へと出かける。此処は過去3...

  • 「ウクレレ」

    後期高齢者を間近にして、国民健康保険から後期高齢者医療制度への編入通知が役所から郵送されて来た。昨年の9月までは夫婦揃っての無病息災を老境の全財産としてい...

  • 「甘夏のその後」

    お互いの朧な記憶の行き違いで、また他人様が聞いたら「そんなあほな!」と思える原因での老境の口論(笑い)。年齢を自覚すれば、また半歩引けば霞み立つ春空へ霧...

  • 「ミミズクの死」

    まさか車による事故死で幕が閉じるとは想像だにしなかった。末娘が学生時代に部活の時、運動場の端でうずくまっていたミミズクを家に持ち帰り、3・4日家の中で飼...

  • 「時間に追われた1日」

    向こう1週間、雨が降らないとの予報をあてにして、一昨日切り分けたジャガイモの植え付けを午前中に予定していた。が、息子が3年生の孫を連れて市営のテニスコート...

  • 「NHKのサラメシ」

    偶々観た2月12日の“サラメシ”。前段は、朝ドラ「まんぷく」の出演者を陰から支える一女性の調理と、その気取りの無い料理の数々を楽しく囲む出演者達の談笑が紹...

  • 「甘夏と孫」

    剪定もせず、肥料も程々、だが撓に実り過ぎた甘夏。農作物と言うのは作柄に表と裏があると聞き及んでいるが、実家の玄関先に目立つ存在の甘夏は、摘果をしていないに...

  • 「お隣さんよ!!!!」

    退職後、暫時お付き合いを減らしてきた年賀状、PC印刷で苦も無く出来上がるようになった。そして、今年は読み返すことも無く保管していた本の整理をし始めた。...

  • 「無題」

    大坂なおみ選手とサーシャコーチが突然の破綻、“彼女特有のジョークなのかフェイクニュースなのか”と、思っていると間違いないらしい。二人三脚で全米・全豪と立...

  • 「外国人観光客と労働者」

    法事で東京に2泊3日。空いた時間に寺社詣と思い、家族の健康や家内安全を願う。外交・安全保障・経済と舵取りの難しい平成31年、国家の安寧も同時に祈願する。...

  • 「外国人観光客と労働者」

    法事で東京に2泊3日、エスカレーター類は全く使わず、上りも下りも階段の1日1万歩計3万歩。空いた時間に寺社詣と思い、家族の健康や家内安全を願う。外交・安...

  • 「禍福は糾える縄の如し」

    昨年後半から想定外の坐骨神経痛で1ヶ月ほど激痛に苦しみ、定期健診で心房細動ありと診断され専門医を紹介された。坐骨神経痛はリリカの内服で今もって再発は無く、...

  • 「寿命を左右する数値?」

    数日前、NHKの“ガッテンで、1分間で突然死のリスク測定”と、正に刺激的な番組があった。朝食前の安静時の心拍数により、突然死のリスクが予想できるとの医学...

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